JPH0750702A - ディジタル信号伝送装置 - Google Patents

ディジタル信号伝送装置

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Publication number
JPH0750702A
JPH0750702A JP5195870A JP19587093A JPH0750702A JP H0750702 A JPH0750702 A JP H0750702A JP 5195870 A JP5195870 A JP 5195870A JP 19587093 A JP19587093 A JP 19587093A JP H0750702 A JPH0750702 A JP H0750702A
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JP
Japan
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header
error
digital signal
data
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5195870A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikazu Hattori
敏和 服部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル信号にデータ制御用のヘッダを付
加して伝送するディジタル信号伝送装置において、信頼
性の高い装置を提供することを目的とする。 【構成】 ディジタル信号はヘッダ付加部103におい
てヘッダが付加され、スクランブラ部104でスクラン
ブルがかけられ伝送路105に送られる。データのスク
ランブルはデスクランブラ部106で解除され、ヘッダ
に誤りがある場合、誤りヘッダ検出部107でヘッダの
誤りが検出、訂正され、さらにヘッダ検出部111でヘ
ッダが検出されデータ処理部112へ送られる。 【効果】 伝送路で誤りが発生しデスクランブラ部で誤
りがヘッダを含む一定の範囲に波及した場合にも、その
誤りを検出、訂正し、ヘッダを正しく検出することがで
きるので、ディジタル信号伝送装置の信頼性を向上させ
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル信号にデータ
制御用のヘッダを付加して伝送を行うディジタル信号伝
送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報をディジタル信号を用いて伝
送するディジタル信号伝送装置の開発が行われている。
ディジタル信号を伝送する場合、信号の同期をとるため
に、ひとかたまりのデータのブロックにヘッダをつける
ことが不可欠である。以下に、ディジタルのデータのブ
ロックにヘッダをつけて伝送を行う従来のディジタル信
号伝送装置について説明する。
【0003】図5は従来のディジタル信号伝送装置のブ
ロック図を示すものである。図5において、501はデ
ィジタル信号送信装置、502はディジタル信号受信装
置、503はヘッダ付加部、504はデータにスクラン
ブルをかけるスクランブラ部、505は伝送路、506
はデータのスクランブルを解除するデスクランブラ部、
507はデータのヘッダを検出するヘッダ検出部、50
8はヘッダ検出後のデータを処理するデータ処理部であ
る。
【0004】以上のように構成されたディジタル信号伝
送装置について、図5を用いてその動作を説明する。送
信装置501において、生成されたデータのブロック
に、ヘッダ付加部503でヘッダが付加される。ヘッダ
がつけられたデータにスクランブラ部504でスクラン
ブルをかけ、伝送路505に出力する。伝送路505を
通ったデータは受信装置502に入力され、デスクラン
ブラ部506においてスクランブルが解除される。スク
ランブルを解除されたデータは、ヘッダ検出部507に
おいてヘッダの検出が行われる。ヘッダが検出され同期
がとれたデータはデータ処理部508に送られ、さまざ
まな処理が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、伝送路で誤りが発生し、デスクランブラ部
においてヘッダを含む範囲に誤りが波及した場合、ヘッ
ダ検出部においてヘッダの検出ができず、そのブロック
のデータ全てが無効になり、またデスクランブラ部を通
るときに誤りの規模が大きくなるため、簡単な誤り訂正
符号では誤り訂正ができないという問題点を有してい
た。
【0006】そこで本発明は、伝送路において誤りが生
じ、デスクランブラ部でヘッダを含む領域に誤りが波及
した場合にも受信装置側でその誤りを訂正する事のでき
る、信頼性の高いディジタル信号伝送装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディジタル信号伝送装置は、受信装置内に誤
りヘッダ検出部を設け、データを伝送する構成である。
【0008】
【作用】本発明は上記の構成により、伝送路、デスクラ
ンブラ部においてヘッダに誤りが発生した場合、誤りヘ
ッダ検出部において誤りを含むヘッダを検出、訂正する
ことができ、ディジタル信号伝送装置の信頼性を向上さ
せることができる。
【0009】
【実施例】本発明のディジタル信号伝送装置の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0010】(実施例1)以下本発明の第1の実施例に
ついて、図1を参照しながら説明する。図1は、本発明
の第1の実施例のディジタル信号伝送装置のブロック図
である。
【0011】図1において、101はディジタル信号送
信装置、102はディジタル信号受信装置、103はデ
ータにヘッダを付加するヘッダ付加部、104はヘッダ
が付加されたデータにスクランブルをかけるスクランブ
ラ部、105は伝送路、106はデスクランブラ部、1
07は誤りを含んだヘッダを検出、訂正する誤りヘッダ
検出部、108はデータ系列に対し誤りパターンと同じ
配置のビットを反転させる誤りパターン付加部、109
は誤りを含んだヘッダを検出するヘッダパターン検出
部、110は制御信号、111はヘッダ検出部、112
はデータ処理部である。
【0012】以上のように構成されたディジタル信号受
信装置において、図1を用いてその動作を説明する。送
信装置101から伝送路105を経由して送られてきた
データは、デスクランブラ部106を通って誤りヘッダ
検出部107に送られる。このとき、伝送路で1ビット
の誤りが発生すると、デスクランブラ部106を通ると
きにある一定の範囲にその誤りが波及する。
【0013】誤りヘッダ検出部107において、伝送路
105で発生しデスクランブラ部106で一定の範囲に
波及した誤りパターンと同じ配置のビットを誤りパター
ン付加部108で反転させたときに、誤りパターンの影
響する範囲にヘッダパターンがあるかどうかを、ヘッダ
パターン検出部109によって確認する。
【0014】ヘッダパターンが存在しない場合、データ
をそのまま1ビット進める。逆にヘッダパターンが存在
する場合、誤りパターン付加部108に制御信号110
が送られ、誤りパターンのビットを反転させたあとデー
タを1ビット進める。こうして送られたデータはさらに
ヘッダ検出部111、データ処理部112へと伝送さ
れ、さまざまな処理が行われる。
【0015】このように本実施例によれば、伝送路にお
いて誤りが発生し、デスクランブラ部でその誤りがヘッ
ダ部分を含む一定範囲に広がった場合に、ヘッダにおけ
る誤りを訂正できるので、ディジタル信号伝送装置の信
頼性を向上させることができる。
【0016】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について、図1、図2を参照しながら説明する。図2は
本発明の第2の実施例で用いられるデータの構成を示す
データブロック図である。図2において、201はデー
タ系列、202はデータのヘッダ部、203はデータ
部、204はヘッダの誤検出を防ぐための冗長ヘッダ部
である。
【0017】以上のように構成されたディジタル信号受
信装置において、図1、図2を用いてその動作を説明す
る。送信装置101から伝送路105を通って送られて
きたデータは、デスクランブラ部106を通って誤りヘ
ッダ検出部107に送られる。誤りヘッダ検出部107
において、伝送路で発生し、デスクランブラ部で一定の
範囲に波及した誤りパターンと同じ配置のビットを誤り
パターン付加部108で反転させたときに、誤りパター
ンの影響する範囲にヘッダパターンがあるかどうかを、
ヘッダパターン検出部109によって確認する。
【0018】その際、ヘッダ部の前、あるいは後ろにつ
いている冗長ヘッダ部204のパターンが誤っていない
かどうかも確認する。ヘッダパターンが存在し、冗長ヘ
ッダも誤っていなければ、誤りパターン付加部108に
おいて、誤りパターンのビットを反転させデータを1ビ
ット進める。冗長ヘッダの形が誤っていればヘッダでは
ないと認識され、そのままデータを1ビット進める。
【0019】このように本実施例によれば、ヘッダ部の
前後に冗長ヘッダ部を設けることによって誤りヘッダの
誤検出を少なくし、ディジタル信号伝送装置の信頼性を
向上することができる。
【0020】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて、図3を参照しながら説明する。図3において、
301はディジタル信号送信装置、302はディジタル
信号受信装置、303はヘッダ付加部、304はヘッダ
を含んだ範囲のデータについての誤り検出符号を付加す
る誤り検出符号付加部、305はスクランブラ部、30
6は伝送路、307はデスクランブラ部、308は誤り
ヘッダ検出部、309は誤り検出符号を用いてヘッダの
誤訂正を検出する誤訂正検出部、310は制御信号、3
11は誤訂正があった場合にデータを元の状態に戻すビ
ット反転部、312はヘッダ検出部、313はデータ処
理部である。
【0021】以上のように構成されたディジタル信号受
信装置において、図3を用いてその動作を説明する。ま
ず、誤り検出符号付加部304において、ヘッダの前後
を含んだ範囲に関する誤り検出符号をデータに付加す
る。伝送路306およびデスクランブラ部307を伝送
した後、データは誤りヘッダ検出部308に送られる。
【0022】データ系列中に誤りヘッダパターンがあれ
ば、誤りヘッダ検出部308において検出、訂正され
る。その後、データはさらに誤訂正検出部309に送ら
れ、ここでヘッダを含んだ範囲のデータに関して誤り検
出符号による誤訂正検出が行われる。ここで誤りが検出
されなければ誤りヘッダであると確認され、そのままヘ
ッダ検出部312まで送られる。誤りが検出された場合
は誤りヘッダではないと判断され、ビット反転部311
において再びビット反転してデータを元に戻し伝送す
る。
【0023】このように本実施例によれば、誤訂正検出
部309を設けることによって誤りヘッダの誤検出を防
ぐことができるので、ディジタル信号伝送装置の信頼性
を向上させることができる。
【0024】(実施例4)以下本発明の第4の実施例に
ついて、図4を参照しながら説明する。図4において、
301〜307の構成は、本発明の第1の実施例におけ
るディジタル信号受信装置と同じである。また408は
誤りヘッダ検出部で、409は誤訂正検出部、410は
制御信号、411はヘッダ訂正部、412はヘッダ検出
部、413はデータ処理部である。
【0025】以上のように構成されたディジタル信号受
信装置において、図4を用いてその動作を説明する。ま
ず、誤り検出符号付加部404では、本発明の第3の実
施例と同様に、送信装置においてヘッダの前後を含んだ
範囲に関する誤り検出符号をデータに付加する。伝送路
406およびデスクランブラ部407を伝送した後、デ
ータは2経路に分配され、一方は誤りヘッダ検出部40
8、他方はヘッダ訂正部411へと送られる。データ系
列中に誤りヘッダパターンがあれば、誤りヘッダ検出部
408において検出される。
【0026】データはさらに誤訂正検出部409に送ら
れ、ヘッダを含んだ範囲のデータに関して誤り検出符号
による誤訂正検出が行われる。ここで誤りが検出されな
ければ誤りヘッダであると確認され、ヘッダ訂正部41
1に制御信号410が送られて誤りヘッダが訂正され
る。誤りが検出された場合は誤りヘッダではないと判断
され、訂正は行われずそのまま伝送される。
【0027】このように本実施例によれば、誤訂正検出
部とヘッダ訂正部とを並列に設けることによって、誤訂
正が起こっても誤りパターンビットを再反転させる必要
がなく、回路構成を簡単にできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、受信装
置内に特定の誤りパターンが発生したヘッダを検出、訂
正する誤りヘッダ検出部、さらにはヘッダ訂正部を設け
ることにより、ディジタル信号伝送装置の信頼性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるディジタル信号
伝送装置のブロック図
【図2】本発明の第2の実施例におけるデータブロック
図
【図3】本発明の第3の実施例におけるディジタル信号
伝送装置のブロック図
【図4】本発明の第4の実施例におけるディジタル信号
伝送装置のブロック図
【図5】従来のディジタル信号伝送装置のブロック図
【符号の説明】
107 誤りヘッダ検出部 108 誤りパターン付加部 109 ヘッダパターン検出部 204 冗長ヘッダ部 304 誤り検出符号付加部 309 誤訂正検出部 311 ビット反転部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル信号にヘッダパターンを付加し
    て送信するディジタル信号送信装置と、前記ヘッダパタ
    ーンを検出しデータを制御するディジタル信号受信装置
    とを具備し、前記ディジタル信号受信装置内に、特定の
    誤りパターンが発生したヘッダを検出、訂正する誤りヘ
    ッダ検出部を有することを特徴とするディジタル信号伝
    送装置。
  2. 【請求項2】ヘッダパターンの前後に一定形状の冗長デ
    ータを付加することを特徴とする請求項1記載のディジ
    タル信号伝送装置。
  3. 【請求項3】ディジタル信号送信装置内にヘッダパター
    ンを含む範囲のデータに対して誤り検出符号を付加する
    誤り検出符号付加部と、ディジタル信号受信装置内に前
    記誤り検出符号を用いた誤訂正検出部とを有することを
    特徴とする請求項1記載のディジタル信号伝送装置。
  4. 【請求項4】誤りヘッダ検出部および誤訂正検出部を、
    ヘッダ訂正部と並列に配置したことを特徴とする請求項
    3記載のディジタル信号伝送装置。
JP5195870A 1993-08-06 1993-08-06 ディジタル信号伝送装置 Pending JPH0750702A (ja)

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JP5195870A JPH0750702A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 ディジタル信号伝送装置

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JP5195870A JPH0750702A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 ディジタル信号伝送装置

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JPH0750702A true JPH0750702A (ja) 1995-02-21

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ID=16348362

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JP5195870A Pending JPH0750702A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 ディジタル信号伝送装置

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