JPH0750714A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
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- JPH0750714A JPH0750714A JP19335293A JP19335293A JPH0750714A JP H0750714 A JPH0750714 A JP H0750714A JP 19335293 A JP19335293 A JP 19335293A JP 19335293 A JP19335293 A JP 19335293A JP H0750714 A JPH0750714 A JP H0750714A
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- JP
- Japan
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- recording
- circuit
- sound
- telephone line
- answering machine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、使用者の不在中に留守番電話機周囲
で発生した状況を、外部より検知できる留守番電話装置
を提供することを目的とする。 【構成】音検出回路14により有音状態を検出するごと
に、留守番電話機周囲の音を録音再生回路18によって
録音し、DTMF受信回路16により受信されたDTM
F信号に基づいて、録音再生回路18の録音内容を読み
出し、電話回線1を介して外部に出力する。
で発生した状況を、外部より検知できる留守番電話装置
を提供することを目的とする。 【構成】音検出回路14により有音状態を検出するごと
に、留守番電話機周囲の音を録音再生回路18によって
録音し、DTMF受信回路16により受信されたDTM
F信号に基づいて、録音再生回路18の録音内容を読み
出し、電話回線1を介して外部に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば外出先より室内
の状況を検知できるようにした留守番電話装置に関する
ものである。
の状況を検知できるようにした留守番電話装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、核家族化や、単身赴任者または独
身者による一人暮らしが増え、不在時に便利な留守番電
話が普及している。従来の留守番電話では、不在時に発
呼者からのメッセ−ジを録音する録音機能により、不在
時の着信の有無を知ることができるとともに、必要に応
じて発呼者からのメッセ−ジを聴くことができる。
身者による一人暮らしが増え、不在時に便利な留守番電
話が普及している。従来の留守番電話では、不在時に発
呼者からのメッセ−ジを録音する録音機能により、不在
時の着信の有無を知ることができるとともに、必要に応
じて発呼者からのメッセ−ジを聴くことができる。
【0003】ところで、留守をする者にとって、留守中
に掛かってくる電話だけでなく、留守中の不法侵入者の
有無や、火災や地震などの災害、または来訪者の有無な
ども、気がかりとなるところである。
に掛かってくる電話だけでなく、留守中の不法侵入者の
有無や、火災や地震などの災害、または来訪者の有無な
ども、気がかりとなるところである。
【0004】そこで、従来の留守番電話機として、設置
された電話機周囲の音を、外部からの操作によりリアル
タイムで聴くことができるようにしたものが考えられて
いる。
された電話機周囲の音を、外部からの操作によりリアル
タイムで聴くことができるようにしたものが考えられて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
電話機周囲の音をリアルタイムで聴くものでは、現時点
での状況しか判断できないため、これより前に起こった
状況を知ることができず、留守をするものにとって、依
然として不安が残るという問題点があった。
電話機周囲の音をリアルタイムで聴くものでは、現時点
での状況しか判断できないため、これより前に起こった
状況を知ることができず、留守をするものにとって、依
然として不安が残るという問題点があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、使用者の不在中に留守番電話機周囲で発生した状況
を、外部より検知できる留守番電話装置を提供すること
を目的とする。
で、使用者の不在中に留守番電話機周囲で発生した状況
を、外部より検知できる留守番電話装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、周囲の音を検
出する音検出手段と、この音検出手段で検出された有音
状態で、周囲の音を録音する録音手段と、電話回線を介
して与えられる外部からの操作指令を受信する受信手段
と、この受信手段により受信された操作指令に基づいて
前記録音手段の録音内容を読み出し、前記電話回線を介
して出力する制御手段により構成されている。
出する音検出手段と、この音検出手段で検出された有音
状態で、周囲の音を録音する録音手段と、電話回線を介
して与えられる外部からの操作指令を受信する受信手段
と、この受信手段により受信された操作指令に基づいて
前記録音手段の録音内容を読み出し、前記電話回線を介
して出力する制御手段により構成されている。
【0008】本発明は、周囲の音を検出する音検出手段
と、時刻情報を出力する時計手段と、前記音検出手段で
検出された有音状態で、周囲の音を前記時計手段の時刻
情報とともに録音する録音手段と、電話回線を介して与
えられる外部からの操作指令を受信する受信手段と、こ
の受信手段により受信された操作指令に基づいて前記録
音手段の録音内容を読み出し、前記電話回線を介して出
力する制御手段により構成されている。
と、時刻情報を出力する時計手段と、前記音検出手段で
検出された有音状態で、周囲の音を前記時計手段の時刻
情報とともに録音する録音手段と、電話回線を介して与
えられる外部からの操作指令を受信する受信手段と、こ
の受信手段により受信された操作指令に基づいて前記録
音手段の録音内容を読み出し、前記電話回線を介して出
力する制御手段により構成されている。
【0009】
【作用】この結果、本発明によれば留守番電話機周囲で
発生する音を検出すると、この音を随時録音しておき、
外部より電話回線を介して操作指令が与えられると、録
音内容を読み出し、これを電話回線を介して外部に出力
するようにできる。
発生する音を検出すると、この音を随時録音しておき、
外部より電話回線を介して操作指令が与えられると、録
音内容を読み出し、これを電話回線を介して外部に出力
するようにできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。図1は同実施例の概略的構成を示している。図にお
いて1は電話回線で、この電話回線1は保護回路2を介
しリンガ3と着信検出回路5と回線インタ−フェ−ス6
に接続している。リンガ3は、電話回線1を介して着信
があると、呼出し信号を発生するもので、この呼出し信
号をスピ−カ4に与え、呼出し音を出力するようにして
いる。着信検出回路5は、電話回線1からの着信を検出
するものである。回線インタ−フェ−ス6は、オフフッ
クあるいはオンフック操作に基づき、電話回線1との接
続状態(回線接続/回線切断)を制御するものである。
る。図1は同実施例の概略的構成を示している。図にお
いて1は電話回線で、この電話回線1は保護回路2を介
しリンガ3と着信検出回路5と回線インタ−フェ−ス6
に接続している。リンガ3は、電話回線1を介して着信
があると、呼出し信号を発生するもので、この呼出し信
号をスピ−カ4に与え、呼出し音を出力するようにして
いる。着信検出回路5は、電話回線1からの着信を検出
するものである。回線インタ−フェ−ス6は、オフフッ
クあるいはオンフック操作に基づき、電話回線1との接
続状態(回線接続/回線切断)を制御するものである。
【0011】着信検出回路5と回線インタ−フェ−ス6
には制御回路17を接続している。回線インタ−フェ−
ス6にはスピ−チ回路7を接続し、スピ−チ回路7には
切り換え回路8を接続している。スピ−チ回路7は、電
話回線1からの受信信号を音声信号に変換し、また音声
信号を送信信号に変換して電話回線1に出力するもので
ある。
には制御回路17を接続している。回線インタ−フェ−
ス6にはスピ−チ回路7を接続し、スピ−チ回路7には
切り換え回路8を接続している。スピ−チ回路7は、電
話回線1からの受信信号を音声信号に変換し、また音声
信号を送信信号に変換して電話回線1に出力するもので
ある。
【0012】切り換え回路8には、ハンドセット9を接
続し、また、スピ−カアンプ11を介してスピ−カ10
を接続し、さらに、音声検出回路14、マイクアンプ1
3を介してマイク12を接続し、さらにまたDTMF発
振回路15、DTMF受信回路16および録音再生回路
18をそれぞれ接続し、この切り換え回路8は、各回路
の接続状態の切り換えを制御するものである。
続し、また、スピ−カアンプ11を介してスピ−カ10
を接続し、さらに、音声検出回路14、マイクアンプ1
3を介してマイク12を接続し、さらにまたDTMF発
振回路15、DTMF受信回路16および録音再生回路
18をそれぞれ接続し、この切り換え回路8は、各回路
の接続状態の切り換えを制御するものである。
【0013】スピ−カ10は、切り換え回路8から送ら
れてくる音声信号を出力するためのもので、例えば録音
再生回路18の録音内容を出力する。マイク12は周囲
の音を捕捉するもので、この出力をマイクアンプ13を
介して音検出回路14に与えるようにしている。音検出
回路14は、マイク12からの出力により有音状態を検
出するもので、音を検出すると有音検出信号を制御回路
17に与え、この検出信号に基づいた制御回路17の指
示によりマイク12からの出力を録音再生回路18に録
音させるようにしている。DTMF発振回路15は、制
御回路17の指示により電話回線1に対してDTMF信
号を出力するようにしている。DTMF受信回路16
は、電話回線1を介して外部より与えられる暗証番号や
操作番号に応じたDTMF信号を受信するもので、その
受信信号を制御回路17に与え、この受信信号に基づい
た制御回路17の指示により録音再生回路18の録音内
容を再生させるようにしている。録音再生回路18は、
制御回路17の指示により上述したマイク12の出力の
録音、再生の他に、留守中に着信された伝言内容の録
音、再生も行うようになっている。
れてくる音声信号を出力するためのもので、例えば録音
再生回路18の録音内容を出力する。マイク12は周囲
の音を捕捉するもので、この出力をマイクアンプ13を
介して音検出回路14に与えるようにしている。音検出
回路14は、マイク12からの出力により有音状態を検
出するもので、音を検出すると有音検出信号を制御回路
17に与え、この検出信号に基づいた制御回路17の指
示によりマイク12からの出力を録音再生回路18に録
音させるようにしている。DTMF発振回路15は、制
御回路17の指示により電話回線1に対してDTMF信
号を出力するようにしている。DTMF受信回路16
は、電話回線1を介して外部より与えられる暗証番号や
操作番号に応じたDTMF信号を受信するもので、その
受信信号を制御回路17に与え、この受信信号に基づい
た制御回路17の指示により録音再生回路18の録音内
容を再生させるようにしている。録音再生回路18は、
制御回路17の指示により上述したマイク12の出力の
録音、再生の他に、留守中に着信された伝言内容の録
音、再生も行うようになっている。
【0014】制御回路17には、時計回路19を接続
し、また、LCD駆動回路20を介してLCD21に接
続し、さらに、キ−入力部22を接続している。時計回
路19は、時刻信号を出力するもので、録音再生回路1
8に録音される内容に対してタイムスタンプを付すため
のものである。LCD21は、各種の機能や操作状態な
どを表示するためのものである。そして、キ−入力部2
2は、マニュアル機能またはリモ−ト機能を設定すると
ともに、各種のキ−入力を与えるようにしている。
し、また、LCD駆動回路20を介してLCD21に接
続し、さらに、キ−入力部22を接続している。時計回
路19は、時刻信号を出力するもので、録音再生回路1
8に録音される内容に対してタイムスタンプを付すため
のものである。LCD21は、各種の機能や操作状態な
どを表示するためのものである。そして、キ−入力部2
2は、マニュアル機能またはリモ−ト機能を設定すると
ともに、各種のキ−入力を与えるようにしている。
【0015】次に、以上のように構成した実施例の動作
を説明する。いま、キ−入力部22でマニュアル機能が
設定された場合、キ−入力部22からのキ−入力より、
留守番録音モ−ドおよび再生モ−ドなどが設定される
が、これら録音、再生モ−ドでの動作は、従来の留守番
電話機のそれと同様なので、ここでの説明は省略する。
を説明する。いま、キ−入力部22でマニュアル機能が
設定された場合、キ−入力部22からのキ−入力より、
留守番録音モ−ドおよび再生モ−ドなどが設定される
が、これら録音、再生モ−ドでの動作は、従来の留守番
電話機のそれと同様なので、ここでの説明は省略する。
【0016】次に、キ−入力部22でリモ−ト機能が設
定された場合を述べると、この場合、キ−入力部22に
より留守番録音モ−ドを設定し、これ以降、外部から電
話回線1を介して与えられるDTMF信号により各動作
をコントロ−ルする場合と、全ての動作を外部から電話
回線1を介して与えられるDTMF信号によりコントロ
−ルする場合がある。
定された場合を述べると、この場合、キ−入力部22に
より留守番録音モ−ドを設定し、これ以降、外部から電
話回線1を介して与えられるDTMF信号により各動作
をコントロ−ルする場合と、全ての動作を外部から電話
回線1を介して与えられるDTMF信号によりコントロ
−ルする場合がある。
【0017】まず、キ−入力部22で留守番録音モ−ド
を設定する場合、キ−入力部22で留守番録音モ−ドを
設定すると、これ以降、外部より電話回線1を介してD
TMF信号を与えられると、制御回路17により図2乃
至図6に示すフロ−チャ−トの動作が実行される。
を設定する場合、キ−入力部22で留守番録音モ−ドを
設定すると、これ以降、外部より電話回線1を介してD
TMF信号を与えられると、制御回路17により図2乃
至図6に示すフロ−チャ−トの動作が実行される。
【0018】この場合、外部から与えられるDTMF信
号は、ダイヤル番号「2」に相当するDTMF信号では
録音停止モ−ド、ダイアル番号「3」に相当するDTM
F信号では全録音内容の再生モ−ド、そして、ダイヤル
番号「4」に相当するDTMF信号では再生モ−ドで、
これに続けて与えられるダイヤル番号「Y」に相当する
DTMF信号によりY番目の録音内容の再生モ−ド、ダ
イヤル番号「5」に相当するDTMF信号ではリアルタ
イム聞取りモ−ドがそれぞれ設定されるものとする。
号は、ダイヤル番号「2」に相当するDTMF信号では
録音停止モ−ド、ダイアル番号「3」に相当するDTM
F信号では全録音内容の再生モ−ド、そして、ダイヤル
番号「4」に相当するDTMF信号では再生モ−ドで、
これに続けて与えられるダイヤル番号「Y」に相当する
DTMF信号によりY番目の録音内容の再生モ−ド、ダ
イヤル番号「5」に相当するDTMF信号ではリアルタ
イム聞取りモ−ドがそれぞれ設定されるものとする。
【0019】まず、図2において、電話回線1を介して
暗証番号に相当するDTMF信号が与えられる。この信
号は、回線インタ−フェ−ス6、スピ−チ回路7、切り
換え回路8を介してDTMF受信回路16で受信される
(ステップ201)。そして、このDTMF受信回路1
6で受信された暗証番号は、制御回路17に送られ、こ
こで暗証暗号のチェックが行われる(ステップ202〜
204)。ここで、暗証番号が不当なものと判断された
場合は、それ以降の処理を拒否し、処理を終了する。一
方、暗証番号が正当なものと判断された場合は、次のダ
イヤル番号に相当するDTMF信号の着信を待つ(ステ
ップ205)。
暗証番号に相当するDTMF信号が与えられる。この信
号は、回線インタ−フェ−ス6、スピ−チ回路7、切り
換え回路8を介してDTMF受信回路16で受信される
(ステップ201)。そして、このDTMF受信回路1
6で受信された暗証番号は、制御回路17に送られ、こ
こで暗証暗号のチェックが行われる(ステップ202〜
204)。ここで、暗証番号が不当なものと判断された
場合は、それ以降の処理を拒否し、処理を終了する。一
方、暗証番号が正当なものと判断された場合は、次のダ
イヤル番号に相当するDTMF信号の着信を待つ(ステ
ップ205)。
【0020】その後、電話回線1を介してDTMF受信
回路16にDTMF信号が与えられると、DTMF信号
がダイヤル番号「2」に相当するX=2の場合は(ステ
ップ208)、録音停止モ−ドが設定され(ステップ2
09)、DTMF信号がダイアル番号「3」に相当する
X=3の場合は(ステップ210)、全録音内容の再生
モ−ドが設定され(ステップ211)、DTMF信号が
ダイアル番号「4」に相当するX=4の場合は(ステッ
プ212)、続けて与えられるダイアル番号「Y」に相
当するDTMF信号がDTMF受信回路16で受信され
ると(ステップ213)、Y番目の録音内容の再生モ−
ドが設定され(ステップ214)、DTMF信号がダイ
アル番号「5」に相当するX=5の場合は(ステップ2
15)、リアルタイム聞取りモ−ドが設定される(ステ
ップ216)。
回路16にDTMF信号が与えられると、DTMF信号
がダイヤル番号「2」に相当するX=2の場合は(ステ
ップ208)、録音停止モ−ドが設定され(ステップ2
09)、DTMF信号がダイアル番号「3」に相当する
X=3の場合は(ステップ210)、全録音内容の再生
モ−ドが設定され(ステップ211)、DTMF信号が
ダイアル番号「4」に相当するX=4の場合は(ステッ
プ212)、続けて与えられるダイアル番号「Y」に相
当するDTMF信号がDTMF受信回路16で受信され
ると(ステップ213)、Y番目の録音内容の再生モ−
ドが設定され(ステップ214)、DTMF信号がダイ
アル番号「5」に相当するX=5の場合は(ステップ2
15)、リアルタイム聞取りモ−ドが設定される(ステ
ップ216)。
【0021】ここで、前述したようにキ−入力部22で
留守番録音モ−ドが設定された場合、図3に示すように
制御回路17は、マイク12とマイクアンプ13を介し
た音検出回路14により、周囲の音の検出を開始させる
(ステップ301)。そして、音検出回路14により音
が検出されると(ステップ302)、録音再生回路18
での録音を開始する(ステップ303)。一方、周囲の
音がとぎれ、音検出回路14による音検出が止まると、
制御回路17では、この無音状態が所定時間以上続いた
か判断し(ステップ304)、無音状態が所定時間以内
で終り、再び音検出回路14により音検出が再開される
と、ステップ303に戻って録音を続ける。
留守番録音モ−ドが設定された場合、図3に示すように
制御回路17は、マイク12とマイクアンプ13を介し
た音検出回路14により、周囲の音の検出を開始させる
(ステップ301)。そして、音検出回路14により音
が検出されると(ステップ302)、録音再生回路18
での録音を開始する(ステップ303)。一方、周囲の
音がとぎれ、音検出回路14による音検出が止まると、
制御回路17では、この無音状態が所定時間以上続いた
か判断し(ステップ304)、無音状態が所定時間以内
で終り、再び音検出回路14により音検出が再開される
と、ステップ303に戻って録音を続ける。
【0022】その後、(ステップ304)で無音状態が
所定時間以上続いたことが判断されると、録音再生回路
18での録音は停止される(ステップ305)。この場
合、録音再生回路18での録音が停止とともに、時計回
路19より出力される時刻出力が録音再生回路18に記
録される(ステップ306)。
所定時間以上続いたことが判断されると、録音再生回路
18での録音は停止される(ステップ305)。この場
合、録音再生回路18での録音が停止とともに、時計回
路19より出力される時刻出力が録音再生回路18に記
録される(ステップ306)。
【0023】そして、このような録音再生回路18での
録音動作は、録音モ−ドが設定されている間、繰り返し
て行われ、録音再生回路18に随時電話機周囲の音が録
音される。
録音動作は、録音モ−ドが設定されている間、繰り返し
て行われ、録音再生回路18に随時電話機周囲の音が録
音される。
【0024】次に、再生モ−ドが設定された場合、図4
に示すように、制御回路17は、録音再生回路18に録
音内容があるか判断する(ステップ401)。ここで録
音内容があると、録音再生回路18の全ての録音内容が
再生して(ステップ402)、これをスピ−チ回路7、
回路インタ−フェ−ス6を介して電話回線1に送り出す
(ステップ403)。
に示すように、制御回路17は、録音再生回路18に録
音内容があるか判断する(ステップ401)。ここで録
音内容があると、録音再生回路18の全ての録音内容が
再生して(ステップ402)、これをスピ−チ回路7、
回路インタ−フェ−ス6を介して電話回線1に送り出す
(ステップ403)。
【0025】次にY番目の録音内容の再生モ−ドが設定
された場合、図5に示すように、制御回路17は、録音
再生回路18に録音内容があるか判断する(ステップ5
01)。ここで録音内容があると、録音再生回路18に
(Y)番目の録音部の頭出しを行い(ステップ50
2)、この録音部の内容を再生して(ステップ50
3)、スピ−チ回路7、回路インタ−フェ−ス6を介し
て電話回線1に送り出す(ステップ504)。
された場合、図5に示すように、制御回路17は、録音
再生回路18に録音内容があるか判断する(ステップ5
01)。ここで録音内容があると、録音再生回路18に
(Y)番目の録音部の頭出しを行い(ステップ50
2)、この録音部の内容を再生して(ステップ50
3)、スピ−チ回路7、回路インタ−フェ−ス6を介し
て電話回線1に送り出す(ステップ504)。
【0026】次に、リアルタイム聞取りモ−ドが設定さ
れた場合、図6に示すように、マイク12及びマイクア
ンプ13を通じて音検出回路14より、現在留守番電話
機周囲で発生している音を検出し(ステップ601)、
これを回線インタ−フェ−ス6及び保護回路2を通じて
電話回線1に送出するようになる(ステップ602)。
れた場合、図6に示すように、マイク12及びマイクア
ンプ13を通じて音検出回路14より、現在留守番電話
機周囲で発生している音を検出し(ステップ601)、
これを回線インタ−フェ−ス6及び保護回路2を通じて
電話回線1に送出するようになる(ステップ602)。
【0027】なお、上述では外部より録音再生回路18
の録音内容を聴き出す場合を述べたが、使用者が帰宅の
のちにキ−入力部22の操作により録音再生回路18の
録音内容を再生することも、勿論可能である。
の録音内容を聴き出す場合を述べたが、使用者が帰宅の
のちにキ−入力部22の操作により録音再生回路18の
録音内容を再生することも、勿論可能である。
【0028】次に、外部から電話回線1を介して与えら
れるDTMF信号により留守番録音モ−ドを設定する場
合、図2のフロ−チャ−トにおいて、暗証番号が正当な
ものと判断された後に(ステップ204)、DTMF信
号としてダイアル番号「1」に相当するX=1を入力す
ることで、録音モ−ドが設定される(ステップ20
7)。そして、この状態から、上述したように制御回路
17により図2乃至図6に示すフロ−チャ−トが実行さ
れ、上述したと同様な動作が得られる。
れるDTMF信号により留守番録音モ−ドを設定する場
合、図2のフロ−チャ−トにおいて、暗証番号が正当な
ものと判断された後に(ステップ204)、DTMF信
号としてダイアル番号「1」に相当するX=1を入力す
ることで、録音モ−ドが設定される(ステップ20
7)。そして、この状態から、上述したように制御回路
17により図2乃至図6に示すフロ−チャ−トが実行さ
れ、上述したと同様な動作が得られる。
【0029】従って、このような実施例によれば、音検
出回路14により有音状態を検出するごとに、留守番電
話機周囲の音を録音再生回路18によって録音し、DT
MF受信回路16により受信されたDTMF信号に基づ
いて、録音再生回路18の録音内容を読み出し、電話回
線1を介して外部に出力するようにしたので、使用者の
不在中に留守番電話機周囲で発生したいろいろな音を外
部より聴くことができ、外出先からも室内の状況を知る
ことができるようになる。また、時計回路19の時刻情
報を、録音再生回路18での録音内容と一緒に録音する
ようにしたので、録音再生回路18で録音した音の発生
した時刻を知ることもでき、状況判断をより正確に行う
こともできる。また、前記DTMF受信回路16により
受信されたDTMF信号に基づいて、リアルタイム聞取
りモ−ドを設定できるので、留守番電話機周囲で発生し
ている音を外部よりリアルタイムで聴くこともできる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
出回路14により有音状態を検出するごとに、留守番電
話機周囲の音を録音再生回路18によって録音し、DT
MF受信回路16により受信されたDTMF信号に基づ
いて、録音再生回路18の録音内容を読み出し、電話回
線1を介して外部に出力するようにしたので、使用者の
不在中に留守番電話機周囲で発生したいろいろな音を外
部より聴くことができ、外出先からも室内の状況を知る
ことができるようになる。また、時計回路19の時刻情
報を、録音再生回路18での録音内容と一緒に録音する
ようにしたので、録音再生回路18で録音した音の発生
した時刻を知ることもでき、状況判断をより正確に行う
こともできる。また、前記DTMF受信回路16により
受信されたDTMF信号に基づいて、リアルタイム聞取
りモ−ドを設定できるので、留守番電話機周囲で発生し
ている音を外部よりリアルタイムで聴くこともできる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、留守番電話機周囲で発
生する音を検出すると、この音を随時録音しておき、外
部より電話回線を介して操作指令が与えられると、録音
内容を読み出し、これを電話回線を介して外部に出力す
るようにしたので、外部からの操作により不在中に録音
された電話機周囲で発生した音を聴くことができ、外出
先からも室内の状況を適確に知ることができる。よっ
て、留守中に掛かってくる電話だけでなく、留守中の不
法侵入者の発した音声や、火災や地震などの災害により
発された音、または来訪者の発したインタ−フォンの音
なども、外出中または帰宅後に聴くことができ、留守中
あるいは帰宅をした使用者にとって、不在時の自宅内状
況を知る手掛かりを得ることができる。また、時計回路
を使ってタイムスタンプ機能を付加することにより、音
声発生時の正確な時間を知ることができ、さらに実用的
なものとなる。
生する音を検出すると、この音を随時録音しておき、外
部より電話回線を介して操作指令が与えられると、録音
内容を読み出し、これを電話回線を介して外部に出力す
るようにしたので、外部からの操作により不在中に録音
された電話機周囲で発生した音を聴くことができ、外出
先からも室内の状況を適確に知ることができる。よっ
て、留守中に掛かってくる電話だけでなく、留守中の不
法侵入者の発した音声や、火災や地震などの災害により
発された音、または来訪者の発したインタ−フォンの音
なども、外出中または帰宅後に聴くことができ、留守中
あるいは帰宅をした使用者にとって、不在時の自宅内状
況を知る手掛かりを得ることができる。また、時計回路
を使ってタイムスタンプ機能を付加することにより、音
声発生時の正確な時間を知ることができ、さらに実用的
なものとなる。
【図1】一実施例の概略構成を示す図。
【図2】一実施例を説明するためのフロ−チャ−ト。
【図3】一実施例を説明するためのフロ−チャ−ト。
【図4】一実施例を説明するためのフロ−チャ−ト。
【図5】一実施例を説明するためのフロ−チャ−ト。
【図6】一実施例を説明するためのフロ−チャ−ト。
1…電話回線、2…保護回路、3…リンガ、4…スピ−
カ−、5…着信検出回路、6…回線インタ−フェ−ス、
7…スピ−チ回路、8…切り換え回路、9…ハンドセッ
ト、10…スピ−カ−、11…スピ−カ−アンプ、12
…マイク、13…マイクアンプ、14…音声検出回路、
15…DTMF発振回路、16…DTMF受信回路、1
7…制御回路、18…録音再生回路、19…時計回路、
20…LCD駆動回路、21…LCD、22…キ−入力
部。
カ−、5…着信検出回路、6…回線インタ−フェ−ス、
7…スピ−チ回路、8…切り換え回路、9…ハンドセッ
ト、10…スピ−カ−、11…スピ−カ−アンプ、12
…マイク、13…マイクアンプ、14…音声検出回路、
15…DTMF発振回路、16…DTMF受信回路、1
7…制御回路、18…録音再生回路、19…時計回路、
20…LCD駆動回路、21…LCD、22…キ−入力
部。
Claims (2)
- 【請求項1】 周囲の音を検出する音検出手段と、 この音検出手段で検出された有音状態で、周囲の音を録
音する録音手段と、 電話回線を介して与えられる外部からの操作指令を受信
する受信手段と、 この受信手段により受信された操作指令に基づいて前記
録音手段の録音内容を読み出し前記電話回線を介して出
力する制御手段とを具備したことを特徴とする留守番電
話装置。 - 【請求項2】 周囲の音を検出する音検出手段と、 時刻情報を出力する時計手段と、 前記音検出手段で検出された有音状態で、周囲の音を前
記時計手段の時刻情報とともに録音する録音手段と、 電話回線を介して与えられる外部からの操作指令を受信
する受信手段と、 この受信手段により受信された操作指令に基づいて前記
録音手段の録音内容を読み出し前記電話回線を介して出
力する制御手段とを具備したことを特徴とする留守番電
話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19335293A JPH0750714A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19335293A JPH0750714A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 留守番電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0750714A true JPH0750714A (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=16306481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19335293A Pending JPH0750714A (ja) | 1993-08-04 | 1993-08-04 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750714A (ja) |
-
1993
- 1993-08-04 JP JP19335293A patent/JPH0750714A/ja active Pending
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