JPH07508032A - 5α−レダクターゼ阻害剤としての新規Δ−17−及びΔ−20オレフィン性並びに飽和17β−置換4−アザ−5α−アンドロスタン−オン - Google Patents

5α−レダクターゼ阻害剤としての新規Δ−17−及びΔ−20オレフィン性並びに飽和17β−置換4−アザ−5α−アンドロスタン−オン

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JPH07508032A JP6503778A JP50377894A JPH07508032A JP H07508032 A JPH07508032 A JP H07508032A JP 6503778 A JP6503778 A JP 6503778A JP 50377894 A JP50377894 A JP 50377894A JP H07508032 A JPH07508032 A JP H07508032A
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グラハム,ドナルド・ダブリユ
アスター,スーザン・デイー
トールマン,リチヤード・エル
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メルク エンド カンパニー インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 5α−レダクターゼ阻害剤としての新規Δ−17及びΔ−20オレフィン性並び に飽和17β−置換4−アザ−5α−アントロスタン−オン 発明の背景 本発明は新規Δ−17及びΔ−20オレフィン性並びに飽和17β−置換4−ア ザ−5α−アントロスタン−3−オン及び関連化合物、並びに5α−レダクター ゼ阻害剤としての前記化合物の使用に係る。
従来技術の説明 尋常性痙癒、脂漏症、女性多毛症、男性パターン禿頭症及び良性前立腺肥大のよ うなある種の望ましくない肉体的徴候が、代謝系におけるテストステロン又は類 似の男性ホルモンの過剰蓄積に起因するアンドロゲン過剰刺激の結果であること は当該分野で公知である。アンドロゲン過剰症の望ましくない結果を阻止するべ く化学療法剤を提供する初期状みの結果、数種のステロイド系抗アンドロゲンが 発見されたが、それ自体望ましくないホルモン活性を有していた。例えばニステ ロゲンはアンドロゲンの作用を妨害するだけでな(、女性化作用も有する。例え ば4゛−二トロー3’ −トリフルオロメチルイソブチルアニリドのような非ス テロイド系抗アンドロゲンも開発された(Neriら。
Endo、、 Vol、91. No、2 (1972)参照)。しかしながら 、これらの製品はホルモン作用がないにも拘わらず、末梢的に活性であり、レセ プター部位を天然アンドロゲンと競合するので、男性受容者又は女性受容者の男 性胎児を女性化させる傾向がある。
ある種のターゲット器官(例えば前立腺)におけるアンドロゲン活性の主要メデ ィエータ−が5α−ジヒドロテストステロンであり、この物質がテストステロン −5α−レダクターゼの作用によりターゲット器官に局所的に形成されることは 当該分野で現在公知である。テストステロン−5α−レダクターゼの阻害剤が過 剰アンドロゲン刺激の症状を予防又は軽減するように機能することも知られてい る。
例えば、5α−レダクターゼ阻害剤として多数の4−アザステロイド化合物が公 知である。
Merck & Co、、Inc、名義の米国特許第4゜377.584号、4 ,220,775号、4,859゜681号、4,760.071号、Rasm ussonらの論文J、Med、Chem、2ユ、p、1690−1701 ( 1984)及びJ、Med、Chem、29.2998−2315 (1986 );Carl inらの米国特許第4.845,104号並びにCa1nell iらの米国特許第4,732.897号は、4−アザ−17β置換−5α−アン トロスタン−3−オンがDHT関連過剰アンドロゲン症状の治療に有用であると 記載している。
更に、初期文献にはアンドロゲン過剰疾患が単一5α−レダクターゼの結果であ ることが示されている。しかしながら、その後、ラットとヒトの両者で他の5α −レダクターゼアイソザイムの存在が報告されている。例えば、ヒト前立腺にお いてBruchovskyら(J、Cl1n。
Endocrinol、Metab、旦ユ、806−816.1988参照)及 びHudson (J、5teroid Biochem、26.p349−3 53.1987参照)は、基質及び上皮画分中に種々の5α−レダクターゼ活性 を検出した。更に、Moore及びW i I s o nはpH5,5又はp H7〜9のいずれかに活性のピークを有する2種の異なるヒトレダクターゼを記 載している(J。
Biol、Chem、251,19. p、5895−5900.1976参照 )。
最近ではAndersson及びRu5sellがラット肝臓5α−レダクター ゼをコードするcDNAを単離した(J、Biol、Chem、264 pp、 16249−55 (1989)参照)。同著者らはラッ°トの肝臓及び前立腺 レダクターゼのいずれをもコードする単−mRNAを発見した。その後、このラ ット遺伝子の配列を使用して、「5α−レダクターゼ1」と命名された5α−レ ダクターゼをコードするヒト前立腺cDNAが同定された(Pr。
c、Nat’ ]、Acad、Sci、8ユ、p、3640−3644.199 0参照)。
より最近では、粗ヒト前立腺抽出物中に存在する形態に一致する特性を有してお り、より豊富な第2のヒト前立腺レダクターゼ(5α−レダクターゼ2)がクロ ーニングされた(Nature、354.p、159−161.1991参照) 。
更に、Jean O,Wilson著”Syndromes of Andro gen Re5istance”−The Biology of Repro duction、Vol、46. p、168−173 (1992)は、5α −レダクターゼ1酵素が毛包に関連することを示している。
このように、ヒトにおける5α−レダクターゼをコードする少な(とも2種の遺 伝子と5α−レダクターゼの2種の異なるアイソザイムの存在が技術的に裏付け られている。
どちらのアイソザイムも前立腺組織中に存在するが、5α−レダクターゼ2のほ うが豊富であり、他方のアイソザイムである5α−レダクターゼ1は頭皮組織に おいてはより豊富であると考えられている。
例えば良性前立腺過形成(BPH)のような過剰アンドロゲン症状の治療には、 実質的にジヒドロテストステロン(DHT)産生を阻害するように前立腺におい て2種の酵素1及び2の双方に対して同時に活性な車−薬剤を入手できることが 望ましい。あるいは、頭皮関連酵素5α−レダクターゼ1を阻害する点で高度に 選択的な単一薬剤を入手できることが望ましい。後者薬剤は、BPHの治療で併 用療法に使用できるように、前立腺酵素5α−レダクターゼ2に対して高度に選 択的なPROSCAR(登録商標)(フィナステライド)と併用できることが望 ましい。
発明の要約 本発明は、前立腺組織において5α−レダクターゼ酵素及びそのアイソザイムを 阻害するために有用な、新規Δ−17及びΔ−20オレフィン性並びに飽和17 β置換4−アザ−5α−アントロスタン−3−オン化合物に関する。
該化合物は更に、頭皮に関連する5α−レダクターゼ1を選択的に阻害し及び/ 又は良性前立腺肥大、痙癒、女性多毛症、アンドロゲン脱毛症(即ち男性パター ン禿頭症、円形脱毛症、老人性脱毛症)、前立腺炎の経口、非経口又は局所治療 、並びに前立腺癌の予防及び治療において2種のアイソザイム1及び2を同時に 阻害するのに特に有効である。
本発明によると、式: AlkはC1−4直鎖又は分枝鎖アルキル又はアルケニルであり; 破線a、e及びfは各々独立して任意に存在する二重結合を示し、但しe及びf により形成される二重結合が同時に存在することはなく; Rは水素、メチル又はエチルから選択され;R1は、 (a)Cs−+。アリール、シアノもしくは5〜6員環ヘテロアリール基(該ヘ テロアリール基は1〜4個の窒素原子を含んでもよいし、場合により1〜2個の 窒素原子と共に1個の酸素又は硫黄原子を含んでもよく、但しR冨がシアノであ るとき、二重結合e及びfは存在しない);(b)COR+(式中、R,はC・ −10アリール、置換C11@アリール又はヘテロアリールである);(c )  CON HR! (式中、R1は置換フェニル、ヘテロアリール、置換へテロ アリール又はC7−12シクロアルキルである);又は (d)COzRs(式中、R3はCI−+8直鎖もしくは分枝鎖アルキル、Cト 、。アリール、置換C@−1゜アリール又はC?−12シクロアルキルである) であり; 但しくb)、(c)及び(d)の場合にはAlkはアルケニルでしかあり得ず: 上記アリール又はヘテロアリール基は更に、ベンゼン環又は別のへテロアリール 環と縮合していてもよく、更に1種以上の置換基で置換されていてもよい]の新 規17β−置換オレフイン性及び飽和4−アザ−5α−アントロスタン−3−オ ンと関連化合物、並びに医薬的に許容可能なその塩及びエステルが提供される。
本発明は更に、式: 破線aは任意に存在する二重結合を表し;R及びR1は水素、メチル及びエチル から選択され;R2は上記と同義であり、(E)及び(Z)形の両者並びにその 混合物を含む] の化合物を提供する。
本発明は更に、式: 破線aは任意に存在する二重結合を表し;R,R’及びR3は独立して水素、メ チル及びエチルシカAら選択され、但し、RI及びR3の少なくとも一方:ま水 素であり(a)Ca−+。アリール又は上記ヘテロアリール(R2及びR3はE 又はZ結合配置のどちらでもよLl);(b)COR+ (式中、R,はC6− 2゜アリール、置換C6−l11アリール又はヘテロアリールである);(c  ) CON HRx (式中、R1は置換フェニル、ヘテロアリール、置換へテ ロアリール又はCt−+xシクロアルキルある); (d)COzRs(式中、R,はCl−Ill直鎖もしく(ま分枝鎖アルキル、 C6−1・アリール、置換C I−16アリール又はC.−1、シクロアルキル である) 及びその混合物であり; 但しくb)、(c)及び(d)の場合にはAlkはアルケニルでしかあり得ない ] の請求項1に記載の化合物も提供する。
本発明は更に、式: AlkはCI−4直鎖又は分子鎖アルキルであり:破線aは任意に存在する二重 結合を表し:Rは水素、メチル又はエチルから選択され;R2は上記と同義であ る) の化合物も提供する。
本発明は更に、特に構造式■A: 破線は任意に存在する二重結合を表し;mは0〜1であり; nはθ〜3であり; R,R1及びR1は独立して水素、メチル及びエチルから選択され、但しR1及 びR8の少なくとも一方は水素であり;R1はC6−I・アリール、シアノ又は 上記へテロアリールである) の化合物も提供する。
本発明は更に、上記化合物の製造方法、新規化合物を活性成分として含有する医 薬製剤及び、アンドロゲン過剰条件下で発生する疾患(例えば良性前立腺肥大) における5α−レダクターゼ1及び/又は2の阻害方法にも関する。
発明の詳細な説明および好ましい態様 上記構造式1−rVは、本発明のすべての5α−還元酵素阻害化合物を包含する 。
’Alk’とは、C1−04の分枝アルキルまたはアルケニル、例えばメチル、 エチル、イソプロピル、プロピル、n−ブチル、イソブチル、セフ−ブチル、エ チニル、プロペニル、イソプロペニル、1−および2−ブテニル等を意味する。
二重結合′e′が存在する場合、化合物は、Δ−17オレフイン類であり、二重 結合pryが存在する場合、化合物は、Δ−20オレフィン類である。ダッシュ ライン′e′およびyfzの両方が同時に二重結合として存在することはできな いことを注記する。
ダッシュライン′a′は、独立に二重結合であってもよ(、存在する場合、化合 物は、1−エンである。
R2は、フェニル、ベンジル、1−および2−7エネチルおよびナフチルならび にシアノをも含むCG Cr・のアリールである。
好ましいものは、R″llアリールェニルまたはシアノである化合物である。
また、R2は、1−4個の窒素原子を含有する充分に不飽和の5−6員のへテロ アリール基、例えばピリジル、ピリル、イミダゾリル、テトラゾリル、ピラジニ ル、ピリミジニル、ピラゾリルもしくはトリアゾリル;1−2個の酸素または硫 黄原子を含有する充分に不飽和の5−6員のへテロアリール基、例えばチェニル 、フラニル;または1−2個の窒素原子と組み合わせた充分に不飽和の5−6員 のヘテロアリール基、例えばインチアゾリル、チアゾリル、インキサゾリル、オ キサシリルもしくはチアジアゾリル;またはベンゾ環と融合した充分に不飽和の 5−6員のへテロアリール基、例えばキノリル、イソキノリル、ベンゾチェニル 、イソベンゾフリル、インドリル、カルバゾリル;他のへテロアリール環と融合 した充分に不飽和の5−6員のヘテロアリール基、例えばプリニル等であっても よい。
好ましい例としては、2−13−および4−ピリジル、2−チェニル;2−ピラ ジニル、2−14−および5−チアゾリルがある。
R2アリールまたはへテロアリール環は、未置換であってもよいし又は置換が化 学的には不活性であるが生物学的には活性な5α還元酵素阻害物質に誘導するな らば一つ以上の下記置換基で置換されていてもよい。
R2環置換基としては以下のものが挙げられる:(−Cの直鎖または分枝鎖アル キル、例えばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、n−ブチル、セフ−ブ チル、イソブチル、t−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシル、イソ−ヘキシル 、n−ブチル、n−オクチル、イソ−オクチル、t−オクチル、n−デシル、n −ドデシル、イソオクトデシル等;C2Csの直鎖または分枝鎖アルケニル、例 えばエチニル、1−プロペニル、2−プロペニル、1−ブテニル、2−ブテニル 、3−ブテニル、l−ペンテニル、1−へキセニル、l−へブテニル、1−オク テニル、2−オクテニル等;C3Csのシクロアルキル、例えばシクロプロピル 、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、1−メチルシクロブチル、 シクロペンチル、シクロヘキシル、1−メチルシクロヘキシル、2−メチルシク ロヘキシル、2−エチルシクロヘキシル等; C2Csのアルキニル、例えば1−エチニル、1−プロピニル、2−プロピニル 、2−ブチニル、2−ペンチニル、1−ヘキシニル、1−へブチニル、1−オク テニル;CONRR(ここで、RおよびR5は独立に、H1上記で定義した通り のCCmアルキル、上記で定義した通りのC,−C8シクロアルキル、CI C 4バーハロアルキル例えばトリフルオロメチル、パーフルオロメチル、トリクロ ロメチル、好ましくはパーフルオロアルキル;フェニルまたは下記のような置換 フェニルである); COR(ここで、R4は、上記で定義した通りであり、例えばアセチル、イソブ チルカルボニル、ベンゾイル等が挙げらS (0) nR(ここで、nは0−2 であり、R4は上記で定義した通りであり、例えばメチルスルフィニル、メチル スルフォニル、フェニルスルホニル、4−クロロフェニルスルフィ 。
ニル等が挙げられる): 0COR(ここで、R4は上記で定義した通りであり、例えばアセトキシ、プロ ピオニロキシ、ベンゾイロキシ、4−クロロベンゾイロキシ等が挙げられる); SO2NHR(ここで、R4およびR5は上記で定義した通りであり、例えばス ルフォンアミド、N−メチルスルフォンアミド、N−フェニルスルフォンアミド 、N、N−ジメチルスルフォンアミド等が挙げられる); NR(Co)R(ここで、RおよびR5は上記で定義した通りであり、例えばア セチルアミノ、ベンゾイルアミノ、N−メチルベンゾイルアミノ等が挙げられる );NR(Co)NHR(ここで、R4およびR5は上記で定義した通りであ、 す、例えばウレイド、N−メチルウレイド、N−メチル−N1−フェニルウレイ ド等が挙げられる);N)130 R’ (R’は上記で定義した通りであり、 メチルスルホニルアミノ、フェニルスルホニルアミノ等が挙げられる); OR’ (R’は上記で定義した通りであり、メトキシ、フェノキシ、4−クロ ロフェノキシ等が挙げられる);NRR(ここで、RおよびR5は、上記で定義 した通りであり、アミノ、メチルアミノ、ジメチルアミノ、アニリノ等が挙げら れる); シアノ、ニトロ、ハロ(例えばフルオロ、クロロ、ブロモおよびヨード); パーハロC−C4アルキル(例えばトリフルオロメチル、パーフルオロメチル、 トリクロロメチル等);Co2R’(ここで、R4は上記で定義した通りであり 、例えばCo CH3、Co2Ph、Co2− (1−アダマンチル)等が挙げ られる);フェニルおよび一般式:の置換フェニル(ここで、各R−RIOは、 一つ以上の上記で定義した置換基、例えば水素、4−クロロフェニル、4−フル オロフェニル、4−メトキシフェニル、4−フェノキシ等を表す)。
特に示さない限り、17−位の置換基は1.り配置である。
本発明の代表的化合物としては: (17E)−17−[(フェニル)メチレン]−4−メチルー4−アザ−5α− アントロスタン−3−オン、(17E)−17,−[(4−クロロフェニル)メ チレン]−4−メチルー4−アザ−5α−アントロスタン−3−オン、(17E )−17−[(3−クロロフェニル)メチレン]−4−メチルー4−アザ−5α −アントロスタン−3−オン、(17E)−17−[(2−クロロフェニル)メ チレン]−4−メチルー4−アザ−5α−アントロスタン−3−オン、(17E )−17−[(4−エトキシカルボニルフェニル)メチル−エンゴー4−メチル −4−アザ−5α−アントロスタン−オン、 (17E)−17−[(4−カルボキシフェニル)メチレン〕−4−メチルー4 −アザ−5α−アントロスタン−3−オン、(17E)−17−[4−[[(1 ,1−ジメチルエチル)アミノ)カルボニル]フェニル]メチレン]−4−メチ ル−4−アザ−5α−アントロスタン−3−オン、(17E)−17−[(3, 4,5−トリメトキシフェニル)メチル−エン]−4−アザー5α−アントロス タン−3−オン、(17E)−17−[(2−メトキシフェニル)メチレン]− 4−メチルー4−アザ−5a−アントロスタン−3−オン、(17E)−17− [(4−メチルスルホニルフェニル)メチル−エンゴー4−メチル−4−アザ− 5α−アントロスタン−3−オン、 (17E)−17−[(4−ビフェニル)メチレン]−4−アザー5α−アント ロスタン−3−オン、(17E)−17−[(4−ニトロフェニル)メチレンゴ ー4−メチル−4−アザ−5α〜アントロスタン−3−オン、(17E)−17 −[(4−アミノフェニル)メチレン]−4−アザー5α−アントロスタン−3 −オン、(17E)−17−[(4−アセチルアミノフェニル)メチレンゴー4 −メチル−4−アザ−5α−アントロスタン−3−オン、 (17E)−17−(4−ピバロイルアミノフェニル)メチレンゴー4−メチル −4−アザ−5α−アントロスタン−3=オン、 (17E)−17−[(4−フェノキシフェニル)メチレン〕−4−アザー5α −アントロスタン−3−オン、(17E) −17−[(2−イミダゾリル)メ チレンゴー4−メチル−4−アザ−5α−アンドロステ−1−エン−3−オン、 (17E)−17−[(2−チアゾリル)メチレン]−4−アザー5α−アンド ロステ−1−エン−3−オン、(17E)−17−[(2−ピラジニル)メチレ ンゴー4−メチル−4−アザ−5α−アントロスタン−3−オン、(17E)− 20−フェニル−4−メチル−4−アザ−5α−ブレグネー17−ニンー3−オ ン、 (17E)−20−[(4−クロロ)フェニルコー4−アザー5α−プレグネー 17−エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21−[(4−メトキシ)フ ェニル]−4−アザー5α−ブレグネー20−エン−3−オン、(20E)−4 −メチル−21−フェニル−4−アザ−5α−プレグホー20−エン−3−オン 、 (20E)−4−メチル−21−[(4−メチル)フェニル]−4−アザー5α −ブレグネー20−エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21−[(4− クロロ)フェニルゴー4−アザ−5α−プレグネー20−エン−3−オン、(2 0E)−4−メチル−21−(4−ピリジル)−4−アザ−5α−ブレタネ−2 0−エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21−[(3−クロロ)フェニ ル]−4−アザー5α−ブレグネー20−エン−3−オン、(20E)−4−メ チル−21−[(2−クロロ)フェニルゴー4−アザ−5α−プレグネー20− エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21(2−ピリジル)−4−アザ− 5α−プレグホー20−エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21−(2 −チェニル)−4−アザ−5α−ブレグネー20−エンー3−オン、(20E) −21−[(4−メトキシ)フェニルゴー4−アザ−5α−プレグネー20−エ ン−3−オン、(20E)−4−メチル−21(3−チェニル)−4−アザ−5 α−プレグホー20−エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21(2−フ ラニル)−4−アザ−5α−ブレタネ−20−エン−3−オン、(20E)−4 −メチル−21−[(2−フルオロ)フェニルゴー4−アザ−5α−プレグネー 20−エン−3−オン、(20E)−21(4−ピリジル)−4−アザ−5α− プレグホー1.20−ジエンー3−オン、(20E)−21(4−ピリジル)− 4−アザ−5α−ブレタネ−20−エン−3−オン、 (20E)−21[(4−メトキシ)フェニルゴー4−アザ−5α−プレグネー 1.20−ジエン−3−オン、(20E)−21−(2−フラニル)−4−アザ −5α−プレグホー1.20−ジエンー3−オン、(20E)−21−(2−ピ リジル)−4−アザ−5α−ブレグネー1.20−ジエンー3−オン、(20E )−21(3−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグホー1.20−ジエンー3 −オン、(20E)−21[(4−エトキシカルボニル)フェニル]−4−アザ ー5α−ブレグネー1.20−ジエン−3−オン、(20E)−214−[N− フェニル]ベンズアミドー4−アザ−5α−プレグホー1.20−ジエンー3− オン、(20E)−21−(2−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグホー20 −エン−3−オン、 (20E)−21−(3−ピリジル)−4−アザ−5α−ブレタネ−20−エン −3−オン、 (20E)−21−(2−チェニル)−4−アザ−5α−プレグホー20−エン −3−オン、 (20E)−4,20−ジメチル−21−フェニル−4−ア(20E)−4,2 0−ジメチル−21(4−クロロフェニル)−4−アザ−5α−プレグホー20 −エン−3−オン、(20E)−4,20−ジメチル−21−(2−チェニル) −4−アザ−5α−プレタネ−20−エン−3−オン、(20E)−4,20− ジJチz121−(2−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグホー20−エン− 3−オン、(20E)−20−エチル−21−(4−ピ!J シル)−4−アザ −5α−プレグナ−1,2o−ジエン−3−オン、(20E)−4,20−ジメ チル−21−(4−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグホー20−エン−3− オン、(20E)−20−1チル−21−(2−7す/l、)−4−7ザー5α −プレグナ−1,2o−ジエン−3−オン、(20E)、−20−1チル−21 ,−(2−ビ’Jジル)−4−(20E)−20,−エチル−21−(2−ビ’ J シル) −4−ル)−4−アザ−5α−プレタネ−20−エン−3−オン、 20 (E、Z)−4,21−ジメチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ− 5α−ブレグネー1,2o−ジエンー3−第17β−[(4−クロロフェニル) メチル]−4−メチルー4−アザ−5α−アントロスタン−3−オン、17β− [(フェニル)メチル]−4−アザー5α−アントロスタン−3−オン、 17β−[(2−ピリジル)メチル]−4−メチルー4−アザ−5α−アンドロ ステ−1−エン−3−オン、17β−[(2−チェニル)メチル]−4−アザー 5α−アンドロステ−1−エン−3−オン、 20−フェニル−4−メチル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 20− (4−クロロ)フェニル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 20− (2−ピリジル)−4−メチル−4−アザ−5α−ブレグネー1−エン ー3−オン、 20− (2−チェニル)−4−アザ−5α−プレタネ−1−エン−3−オン、 21−フェニル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、2m (2−ピリジ ル)−4−メチル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 21− [(4−メトキシ)フェニル]−4−メチルー4−アザ−5α−プレグ ナン−3−オン、 21 (2−チェニル)−4−メチル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン 、 2m [(4−クロロフェニル]−4−アザ−5α−プレタネ−1−エン−3− オン、 4−メチル−17β−[3−(フェニル)プロピル]−4−アザー5α−アント ロスタン−3−オン、17β−[3−(2〜ピリジル)プロピル]−4−アザー 5α−アンドロステ−1−エン−3−オン、17β−[3−(4−クロロフェニ ル)プロピル]−4−アザー5α−アントロスタン−3−オン、4−メチル−1 7β−[2−(チェニル)プロピル]−4−アザー5α−アンドロステ−1−エ ン−3−オン、4−メチル−17β−[4−(フェニル)ブチル]−4−ア17 β−C3−(2−(ピリジル)ブチル]−4−アザー5α−アンドロステ−1− エン−3−オン、17β−[3−(4−クロロフェニル)ブチル]−4−アザー 5α−アントロスタン−3−オン、 4−メチル−17β−[2−(チェニル)ブチル]−4−アザー5α−アンドロ ステ−1−エン−3−オン、20−エチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ −5α−プレグナン−3−オン、 20−エチル−21−フェニル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 20−エチル−21(2−メトキシフェニル)−4−アザ−5α−プレグナン− 3−オン、 4.21−ジメチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナン− 3−オン、 4.21−ジメチル−21−[(4−ベンゾイルアミノ)フェニル]−4−アザ ー5α−プレグナン−3−オン、4.21−ジメチル−21−(2−チアゾリル )−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 21−フェニル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、21− (2−ピリ ジル)−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 2m (2−チェニル)−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 21 (2−メトキシフェニル)−4−アザ−5α−ブレタネ−1−エン−3− オン、 21− (3−ピリジル)−4−アザ−5α−プレタネ−1−エン−3−オン、 21 (2−チアゾリル)−4−アザ−5α−プレタネ−1−エン−3−オン、 4−メチル−21[4−(メチルスルホニル)フェニル)−4−アザ−5α−プ レタネ−1−エン−3−オン、4−エチル−21−(4−フルオロフェニル)− 4−アザ−5α−プレタネ−1−エン−3−オン、4−メチル−21−(4−カ ルボキシフェニル)−4−アザ−5α−プレグネー1.20−ジエンー3−オン 、4−エチル−21(4−カルバモイルフェニル)−4−アザ−5α−ブレタネ −1,20−ジエンー3−オン、20− (3−ピリジル)−4−アザ−5a− プレグナ−1゜17−レニン−3−オン、 4−メチル−20−(2−ピラジニル)−4−アザ−5α−プレグネー1.17 −ジニンー3−オン、20−エチル−4−メチル−21−フェニル−4−アザ− 5α−ブレタネ−20−エン−3−オン、4.20−ジメチル−21−(2,6 −ジメトキシフェニル)−4−アザ−5α−プレグナ−1,20−ジエン−3− オン、20−エチル−4−メチル−21−(s−トリアジニル)−4−アザ−5 α−プレグナ−1,20−ジエン−3−オン、4−メチル−20−(フェニルメ チル)−4−アザ−5a−プレグナン−3−オン、 20−エチル−4−メチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグ ナン−3−オン、 20− (2−チアゾリル)−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 20−エチル−21−(3−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナン−3−オ ン、 20− (4−メチルスルホニルフェニル)−4−アザ−5a−プレグナホー1 −エン−3−オン、 20−エチル−21(4−メトキシフェニル)−4−アザ−5α−プレタネ−1 −エン−3−オン、4−メチル−20−(3,4−ジメトキシフェニル)−4− アザ−5α−ブレタネ−1−エン−3−オン、20−エチル−4−メチル−21 −(2−ピリミジニル)−4−アザ−5α−プレタネ−1−エン−3−オン、4 .21−ジメチル−21(4−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナ−1,2 0−ジエン−3−オン、21−メチル−21−(2−チェニル)−4−アザ−5 α−プレタネ−1−エン−3−オン、 21−メチル−21(1−イミダゾリル)−4−アザ−5a−プレグナン−3− オン、 4.21−ジメチル−21−(4−カルバモイルフェニル)−4−アザ−5α− プレタネ−1−エン−3−オン、4−メチル−21(4−メトキシフェニル)− 4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 4−メチル−17−((4−クロロ)フェニルメチル)−4−アザ−5α−アン トロスタン−3−オン、N−(1,1−ジメチルエチル)−4−(4−メチル− 3−オフソー4−アザ−5α−ブレグネー21−イル)ベンズアミド、 4−メチル−21−(3−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグホー20−二ン ー3−オン、 21− (2−ピラジニル)−4−メチル−4−アザ−5α−プレグ−20−エ ン−3−オン、 4−メチル−21−(2−ピラジニル)−4−アザ−5α−プレグナン−3−オ ン、 4−メチル−24−ツルー4−アザ−5α−コラン−23−二トリル、 4−メチル−3−オフソー4−アザ−5a−プレグナン−21−カーボン−ニト リル、 24−ツルー4−アザ−5α−コル−1−エン−23−二トリル、 24−ツルー4−アザ−5α−コラン−23−二トリル、4−メチル−24−ツ ルー4−アザ−5α−コル−1−エン−23−二トリル、 3−オフソー4−アザ−5α−ブレグネ−1−エン−21−カルボニトリル、 3−オフソー4−アザ−5α−プレグナン−21−カルボニトリル、 4−メチル−3−オフソー4−アザ−5α−プレグナン−21−ニトリル、 4−メチル−3−オフソー4−アザ−5α−フラン−24−二トリル、 3−オフソー4−アザ−5α−フルー1−エン−24−二トリル、 4−メチル−3−オフソー21−ラルー4−アザ−5α−コラン−24−ニトリ ル、 3−オフソー21−ラルー4−アザ−5α−コラン−24−二トリルが挙げられ 、4−水素置換基がメチルまたはエチル基により置換された、および/またはΔ −に重結合が存在するところの相当する化合物も含まれる。
また、塩基性へテロアリール基、例えば4−ピリジルが存在する化合物の薬学的 に許される塩、即ちハイドロクロライド、ハイドロブロマイド、アセテート、パ モエート等も本発明の範囲内に含まれ、溶解もしくは加水分解特性を改変する又 は徐放性もしくはプロドラッグ配合組成物としての用途用剤形とじて用いること ができる。
本発明の一般式Iの新規な化合物は、下記一般式の適切なステロイド17−カル ホキアルデヒド類およびケトン類を用いて出発する方法により調製する。
カルホキアルデヒド類 カルホキアルデヒドAは、17− (2−ピリジルチオ)カルボキシレート−4 −メチル−5α−アントロスタン−3−オンとラニーニッケルとの反応により1 7β−カルビノールを生成し、続いてピリジニウムクロロクロメートを用いた酸 化によりアルデヒドにすることにより調製することができる( JlMad。
Chew、19N、29巻、11号、 2299頁、 Compowsd ID I参照)。出発物質2−ビリージルチオエステルは、17− COOMe誘導体 を加水分解して酸を生成し、この酸を不活性溶媒、例えばクロロベンゼン中で2 .2゛−ジピリジルジスルフィドと反応させることにより調製することができる 。
カルホキアルデヒドBは、17β−(N−メチル−N−メトキシ)−カルホキア ミド−5α−4−アザーアンドロステ−1−エン−3−オンの水素化アルミニウ ムリチウム還元により調製することができる(その調製法についてはUSF5. 061.801参照、下記の′出発材料の調製′の章にも記載している)。
カルホキアルデヒドCは、上記カルホキアルデヒドBと同じ手法により2次反応 生成物として同時に調製することができる(′出発材料の調製′の調製法参照) 。
また、相当する4−エチル類似体も、室温で、乾燥DMFに溶解した例えば沃化 エチル、水素化ナトリウムを介した4−NH誘導体の従来のアルキル化により入 手可能であることを注記する。
フローシートAから分かるように、カルホキアルデヒド類A1BまたはCは、示 した通りのホスホネート試薬(ここで、R1は上記で定義した通りであり、R3 は水素またはメチルであり、Raは一般的エステルアルキル基、例えばメチルま たはエチルである)と反応してΔ−20オレフィン類1[a、11b&厘Cを生 成することができる。
概して、カルホキアルデヒドとホスホネートイリド試薬とを 。
反応させる手法は、ウィッチヒ反応のワズワースーエモンズ改変(Chew、l tw、74. 0頁、1174およびJAC813巻、1733頁。
凹参照)について述べたような条件と類似している。ホスホネートイリドは、無 水条件下通常窒素雰囲気下で約50−100℃、好ましくは80−85℃の温度 で約1−4時間、乾燥溶媒、例えばジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ ド、テトラヒドロフラン、ジオキサン、DMSO等中で、水素化物試薬、例えば 水素化ナトリウムと共に約1:1のモル比で、やはり1:1のモル比でホスホネ ート試薬と共に、カルホキアルデヒドと無水条件化で反応させる。仕上げに、従 来の、例えば有機液体抽出、続いて乾燥、溶媒蒸発、続いて組物質のクロマトゲ ラフイー、蒸留または再結晶を行うことにより、一般式■の1種である所望の生 成物を得る。
出発材料ホスホネート類は、当業者に公知の手法により調製することができる。
用いることのできる手法の1つは、クロロメチル−アリールまたはへテロアリー ル化合物、例えばチェニルメチルクロライドをアルキルホスファイト、例えばト リエチルホスファイトと125−175℃で1−10時間反応させるところの改 変アルブゾフ(Arwb*s・り反応である。従来の仕上げ工程により、所望の 出発材料ホスホネート、例えばジエチル2−チェニルメチルホスホネートを得る 。
フローシートA H3 H3 あるいは、クロロメチルへテロアリール化合物、例えば4−クロロメチルピリジ ンを、約80−100’Cで数時間ジエチルホスファイトおよび水素化ナトリウ ムと反応させても所望のホスホネート出発材料を製造することができる。
代表的合成法は、 出発材料の調製′の章に示しており、ホスホネート出発材料 の代表例はニ ジエチル2−チェニルメチルホスホネート、ジエチル4−ピリジルメチルホスホ ネート、ジエチル4−メチルベンジルホスホネート、ジエチルベンジルホスホネ ート、 ジエチル4−クロロベンジルホスホネート、ジエチル3−クロロベンジルホスホ ネート、ジエチル2−クロロベンジルホスホネート、ジエチル2−ピリジルメチ ルホスホネート、ジエチル3−チェニルメチルホスホネート、ジエチル2−フラ ニルメチルホスホネート、ジエチル2−フルオロベンジルホスホネート、ジエチ ル3−ピリジルメチルホスホネート、ジエチル4−エトキシカルボニルベンジル ホスホネート、ジエチル4− (フェニルアミノカルボニル)ベンジルホスホネ ートである。
フローシート八に概説したよつに、ム20オレフィン順HaおよびMcは、室温 で1−50 psigの水素雰囲気下で、適切な溶媒、例えばメタノール、エタ ノール、ジオキサン、酢酸等中で、例えば炭素に担持させた10%パラジウムを 用いて還元させffaおよびfVcを形成させることができる。化合物IVcは 、ドーリング(Dollisll等の手法によりジクロロジシアノベンゾキノン を用い更に反応させてΔ′オレフィンfVbを形成させることができる(IAC 3T19111. Il・巻、 3311−331!頁参jilt)。化合物5 2f(実施例8)は、この手法により調製した。
あるいは、IVbは、還流クロロベンゼン中でfVcと無水ベンゼンセレン酸と を反応させることにより形成させることができる。
llIbおよびIVb中の4−窒素は、例えば乾燥ジメチルホルミアミド溶媒に 加えた水素化ナトリウムの存在下沃化メチルでアルキル化してI’dおよびfV dを得ることができる。
フローシートAの適当な化合物内の4−メチル基は、4−エチル基で置換してI [a、IVa、nodおよびIVdの相当する4−エチル類似体を調製すること ができる。
−エモンズ改変によりジエチルα−メチル−ベンジルホスホネートと反応させ( US4,515.883)、相当する化合物を4−窒素上で水素化、アルキル化 し、フローシート^で概説したように脱水素化して、R2=フェニルでR8−メ チルである化合物Ha −dおよびrVa−dを得ることができる。
メチルケトンD(チャートB参照)およびその調製法は、C111、R*55w 5*os 等1: ヨルJ、 M@t Ck<m、 、 104. !7巻、1 n−u・1頁に記載されている(化合物4d参照)。これらの化合物は、適切な グリニヤール条件下、5−(2−ピリジル)アントロスタン−3−オン−17β −チオ−カルボキシレートとメチルマグネシウムクロライドとを反応させること により調製することができる。
メチルケトンEは、N−メトキシ−N−メチル−3−オフソー4−アザ−5α− アンドロステ−1−エン−17β−カルホキアミド(4)と、テトラヒドロフラ ンに加えた過剰のメチルマグネシウムブロマイドとを反応させることにより調製 することができる。
上記17−メチルケトンDおよびE、は、類似の方法で上記ホスホネートイリド 類と反応させて、以下のフローチャートB1;示したような20−メチルプレグ ネー20−エンー3−オン化合物麗iおよびNjを得ることができる。
フローチャートB フローシートBに概説したように、璽eおよび璽fは、上記のように水素化して NeおよびIVfを得ることができる。化合物■fは、上記のようにΔ′−化合 物fVgに脱水素化することができる。化合物Wtおよび■gは、4−窒素上で メチル化してmgおよびIVhを得ることができる。
また、アミド4は、エチル−マグネシウムブロマイドと反応させてDおよびEの エチルケトン変形物を得ることができる。
フローシートBで概説した反応を用い、20−エチルによって置換された20− メチルを有する化合物1e−gおよびTV e −hを調製することができる。
ケトンF(フローチャートC)は、G、 R,R**■Ill・−等によるI  Tod Ckts 19!14. 21巻、1690−17111頁(UN頁の 化合物22参照)により当業者に公知である従来技法、例えば相当する17−β −オールの例えばジーーンズ(Islet)試薬を用いた酸化により調製するこ とができる。
ケトンGおよびHは、上記参考文献に記載の相当する17β−アルコール類のジ 遭−ンズ試薬酸化により調製することができる。フローシートAに示した反応を 用いて、ケトンF、GおよびHをフローシートcに示したような化合物mh−k およびtvh−tに変換する。
実施例9に示すように、17β−3−フェニルプロピル化合物(53)は、ジエ チルベンゾイルメチルホスホネートでホスホネートオレフィン化し、続いてエタ ノール中で、炭素に担持したパラジウム触媒を用いた水素化によるケトンおよび 二重結合の還元により、アルデヒドAから調製することができる。フローシート Aに概説した反応列を用い、アルデヒドAまたはBから出発して、4−H1Δ’ −4−Hおよび4− CI、−へ′類似体を調製することができる。
フローシートB−1 フローシートB−1に示すように、17β−3−7工ニルーブチル化合物56は 、カリウムヘキサメチルジシラザイドおよびN−フェニルトリフルオロメタンス ルフイニマイドを用いたケトンFのΔ16−17−トリフルオロメチルスルホネ ート57への変換によりケトンFから調製することができる(T@l+自ktd tet LSI、24. 979(100年))、57と4− フェニル−1− ブチンとのパラジウムが触媒するカップリング(SyIllb@zi璽、3!f l(190年))は、所望の17β−3−フェニルブチル化合物56へ水素化す ることのできるエン−イン58を生成することができる。
フローシートC フローシートD G (R,、H) CH3 CH3 CH3 CH3 実施例10で述べるように、ニトリル類54 (R−CH3、H)は、トリフル オロ酢酸および無水トリフルオロ酢酸中で亜硝酸ナトリウムを用い、相同形カル ボン酸(55、R−CH,、H)上の′2次′ペックマン転移により調製する( J、ol Li@目Re5ezrek 29 Ni2 (108年))。
他のニトリル類の合成は、フローシートDに概説する。プレグナン−21−カル ボニトリル59および60は、ジエチルシアノメチルホスホネートを用いたホス ホネートオレフィン化(Sle+oids H,431(1976年))、続い てメタノール中でマグネシウムを用いた還元(1,OtH,Ck*s、 40.  127 (INS年))によりケトンFおよびGから調製することができる。
同じ反応列により、ケトンEは、Δ14− H−24−ツルーコラン−23−二 トリル61およびその還元生成物62に変換することができる。24−コラン− 24−カルボニトリル63は、オキサリルクロライドおよびアンモニアを用いて −級アミドに変換し、続いてピリジン中でPOCI、で脱水することによりコラ ン酸55から調製することができる(J、關td、cket 29. He1l  (118年))。同様に、57と3−ブチン酸および4−ペンチン酸とのパラ ジウムが触媒するカップリング反応、続いて水素化により調製した17−酪酸( 64、n=1)および吉草酸(n=2)は、ニトリル66 (n=1.2)に変 換することができる。
全般的表現で既に上述した本発明の新規なΔ−20−オレフィン性4−アザー5 α−アントロスタン−3−オン化合物の調製方法を、以下の実施例により更に具 体的に説明する。
^、ジエチル2−チェニルメチルホスホネート(1)の調製のトリエチルホスフ ァイトおよび0.1モル(13,2g)の2−クロロメチルチオフェンを合わせ 、N2下150℃で5時間加熱した。反応混合物を冷却し、100m1の塩化メ チレンおよび50m1の水に分配した。有機相を分離し、飽和NaHCO3溶液 で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、真空下で濃縮して17.5gの粗液体 生成物を得た。
液体を113−115℃0.5−0.6mm Hgで蒸留して5.78gの標記 化合物を得た。プロトンNMRにより蒸留生成物の構造を確認した。
以下のホスホネート試薬ニジエチル3−チェニルメチルホスホネート、ジエチル 2−フラニルメチルホスホネート、ジエチル2−フルオロベンジルホスホネート およびジエチル3.4゜5−トリメトキシベンジルホスホネートも、上記方法に より調4−ピコリルクロライドMCI塩(20ミリモル、3.38g)を、40 m1の50%K C03および40m1の酢酸エチルに分配した。黒色の水相を 酢酸エチルで抽出しく2x)、合わせた有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、 減圧下で濃縮した。残渣を20m1のトルエンに溶解した。
水素化ナトリウム(800mg、20ミリモル)をヘキサンで洗浄しく3x)、 8mlのトルエンに懸濁した。亜燐酸ジエチル(5,15m1,40ミリモル) を撹拌しながら滴下し、混合物を80℃で30分間加熱して清澄溶液を得た。ピ コリルクロライドのトルエン溶液を滴下し、反応混合物を80℃で30分間加熱 した。冷却後、混合物を水に注ぎ入れ、塩化ナトリウムで飽和し、酢酸エチルで 抽出した(3x)。合わせた有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下で濃 縮した。液体残留物を真空で蒸留してす、p t、123−125/′@0.3 mm Hgの物置2.45g(理論値の53.5%)を得た。
プロトンNMRスペクトルにより化合物の構造を確認した。
以下のホスホネート試薬ニジエチル3−クロロベンジルホスホネート、ジエチル 2−クロロベンジルホスホネート、ジエチル2−ピリジルメチルホスホネート、 ジエチル3−ピリジルメチルホスホネート、ジエチル4−ピリジルメチルホスホ ネート、ジエチル4−カルベトキシベンジルホスホネート、ジエチル4− (N −フェニルカルバモイル)ベンジルホスホネート、ジエチルビリダジルメチルホ スホネート、ジエチル5−チアゾリル−メチルホスホネート、ジエチル4−メチ ルスルホニルベンジルホスホネート、およびジエチル2−メトキシベンジルホス ホネートも上記方法により調製した。
C,4−アザ−5α−アンドロステ−1−エン−3−オン−17β−(N−メチ ル−N−メトキシ)カルホキアミド−5α−4−アザーアンドロステ−1−エン −3−オン(下記実施例りと同様にして調製)3.6g (IOEリモル)を、 乾燥窒素下、0℃で100m1の乾燥THFに懸濁し、〈5℃の温度を維持しつ つ撹拌しながら水素化アルミニウムリチウム(乾燥THF中に10m1の1M水 素化アルミニウムリチウム)を徐々に滴下した。添加終了後、反応液を20分間 撹拌した。反応混合液がpH3になるまで2NのMCIを加え、更なる水を加え 、反応混合液をクロロホルムで抽出した(3x)。有機相を合わせ、硫酸マグネ シウム上で乾燥し、濃縮して残渣3.2gを得た。粗生成物を50mm x 7 ’のシリカゲルカラム上でフラッシュクロマトグラフィーにかけ4:1の塩化メ チレン/アセトンで溶出した。
溶出した最初の両分(12−22)は、m、p、260−263@の不飽和アル デヒド(B)1.75g (58%)を回収した。
両分(25−36)は、m、p、246−249”の飽和アルデヒド(C)0. 70g (23%)を回収した。
プロトンNMRは、両方の化合物であるとされている構造を確認した。
D、(5α、17β)−N−メトキシ−N−メチル−3−オフソー4−アザ−ア ンドロステ−1−エン−17β−カルボキア上部撹拌機、窒素注入口、内部温度 計、および/滴下漏斗を装備した2Lの三つ首フラスコに、800m1のフルイ 乾燥したテトラヒドロフラン、19.72g (59,6ミリモル)のΔI−ア ザーエステル(化合物3)(合成用、l■swtto*。
1oThetjoa ■d Ar11米国特許4,377.584.1983年 3月22日参照)および25.6g (262,4ミリモル)のN、O−ジメチ ル−ヒドロキシルアミン塩酸塩を加えた。その結果できたスラリーをOから5℃ に冷却した。
乾燥テトラヒドロフランに溶解したエチルマグネシウムブロマイドの温溶液(2 52ml、2.0M、504ミリモル)(30−40℃)を15分間にわたって 加えた。添加中のポットの温度は、0−5℃に維持した。反応混合物を30分間 にわたって25℃に温め、22−25℃で1時間ねかぜだ。反応物を0−5℃に 冷却し、650m1の25%塩化アンモニウム水で反応停止させた。混合物を4 0−45℃に温め、層を分離させた。有機溶液を25℃に冷却し、活性炭で処理 した。
濾過後、THF溶液を常圧蒸留により200m1に濃縮した。
その結果できたスラリーを35℃に冷却し、1時間にわたってILの水を加えた 。スラリーを25℃に冷却し、2時間ねかせた。アミドを濾過により集め、20 0m1の水で洗浄し、次いで、80℃で真空で乾燥し、19.6g (91,4 %)のアミド4 (LCにより98,8領域%純粋)を得た。
水浴で冷却して反応物の温度をく5°に保ちながら、480m1の乾燥テトラヒ ドロフランに加えた4のスラリー(12g。
33ミリモル)に、ジエチルエーテルに加えたメチルマグネシウムブロマイド8 3.3ミリ (250ミリモル>3.0Mを滴下した。混合物を室温で8時間撹 拌した。水浴で冷却後、500m1の塩化アンモニウム水(1g / 3 m  I Ht O)を加えた。はとんどのテトラヒドロフランを真空で除去した。ス ラリ−を鑵遇し、固形物を820で洗浄し、乾燥し、Et2゜と共にこね、濾過 し、乾燥してm、p、310−312”の4−アザ−5α−プレグネー1−エン ー3.20−ジオン10.5gを得た。NMRスペクトルは、指定された構造を 確認した。
1.17β−(1−(2−(4−トリル)エチニル)−4−メチル−4−アザ− 5α−アントロスタン−3−オン・(5)の83巻、 1733頁(1161年 )参照)に従い、2m+の無水ジJflkホルムアミドに加えた5−α〜4−ア ザ〜4−メチルーアントロスタン−3−オン−17−アルデヒド、即ちカルホキ アルデヒドA (245mg、0.77%ル)、水素化ナトリウム(31mg、 0.78モル)、ジエチル4−メチルベンジルホスホネート(189mg、0. 78モル)を、窒素雰囲気下80℃で1.5時間撹拌した。反応物を冷却し、各 0.INのHCI/塩化メチレン20m1で分配した。有機相を水で洗浄し、硫 酸マグネシウム上で乾燥し、減圧下で濃縮して粗固形物391mgを得た。酢酸 エチルからの再結晶によりmp225−227℃の白色固形物を得た。プロトン NMRおよび質量スペクトルにより、5とされている構造を確認した。
実施例2 上記実施例1に記載の常法に従い、下記表の化合物を調製した。
八−酢酸エチル B−4: 1の酢酸エチル/ヘキサン C−4:lの塩化メチレン/アセトン D−3%メタノール/塩化メチレン E−1:1塩化メチレン/アセトン F−7:3塩化メチレン/アセトン G−5%メタノール/塩化メチレン。
質量スペクトルデータは、電子衝撃(El)または高速原子衝撃(F B)技法 のいずれかにより得た。
FBにより記録した結果のうち、1個のプライムFB’ はm+1を示し、2個 のプライムFB’ はm+2を示す。また、星印は、1.2−二重結合(Δ′) の存在を示す。用いた出発材料は、4−N−メチル誘導体ではアルデヒドA、4 − NH誘導体ではC11−エン−4−NH誘導体ではBである。
実施例3 17−メチルケトン類とホスホネート試薬との反応(20E) −20−メチル −21(4−ピリジル)−4−ア上記で引用したワズワース等の常法に従い、2 mlの無水DMSOに溶解した4−アザ−5α−ブレグネー1−エン−3゜20 −ジオン(E)(158mg、0.5ミリモル)およびジエチル4−ピリジルメ チルホスホネート229mg (1,0モル)の溶液に、N2雰囲気下、50m g (1,25ミリモル)の水素化ナトリウム(60%)を一度に加えた。反応 混合物をN2雰囲気下85℃で3時間撹拌加熱した。水素の発生は、15分後に 停止した。暗色反応混合物を冷却し、30m1のl120中に注ぎ、塩化メチレ ンで抽出した(3x)。合わせた有機相を水で洗浄し、硫駿マグネシウム上で乾 燥し、減圧下で濃縮して褐色ゴム状物質を得た。この粗物質を、シリカゲルプレ ート上で1:1の塩化メチレン/アセトンを用いたクロマトグラフィーにかけ、 強力なUV活性帯を2:1の塩化メチレン/メタノールで溶出した。溶出液をエ ーテルでこねた後濃縮してmp268−270℃(分解)の純粋な生成物を得た 。プロトンNMRにより30とされている構造を確認した。
実施例3の常法に従い、下記表の化合物を調製した。
表 2 化合物 構造 番号 RR2物理特性 ”32’Me4−り0ロフエニル ■−,201211℃〃33Me2−チェニ ル u、 220−222℃” 34 1e 2−ピリジル 履9.200−2 03℃1111 35 H” 4−ピリジル −p、 26g−20℃ (分解 )111e 36 Me 4−ピリジル IIMR”111+ 37 H2−フ リル ■9.N0−04℃ (分解)// 38 H” 2−ピリジル sp、  255−258℃ (分解)傘 NMR(CDCI 1 δ 0.65 (S 、 38. lit−Me)、 0.911 (S、 31. l’j−Me) 、1.811 (S、 311.21−Me)、 2.N (s、 311.  N−11t)、 !、3s(bs、IHC= CB−)、7.1−7.4 (m 、SR,Ar11)。
零零NMIlfCDCI、 l δ 0.65 (S、38. l11−N5) 、■+ (S、ill、19−N5)、1.92(S、 38.21−Me)、 2.94 (S、 3H,N−Me)、L12(bs、In、 C=Cト)、  7.19 (tbt、 28. ピリジルH)、1!(wks。
28、ピリジルH)。
実施例5 ホスホネート試薬と17−ケトアンドロスタン類との反応17−[(2−クロロ フェニル)メチレン]−4−メチルー5α−アントロスタン−3−オン: (3 9)の調製1.0mlの乾燥DMFに溶解した101mg (0,33モル)の 17−ケドー4−メチル−5α−アントロスタン−3−オン(F)および173 mg (0,66モル)のジエチル2−クロロベンジルホスホネート溶液に水素 化ナトリウム(60%、26mg10.66ミリモル)を室温で加えた。混合物 を窒素雰囲気下撹拌しながら110分間70℃に加熱し、冷却し、0.5NのM CI (20ml)中に注ぎ入れ、塩化メチレンで抽出した(3x)。有機層を 合わせ、水(3x)および飽和NaCl溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾 燥した。有機層を減圧下で濃縮して黄褐色のゴム状固形物を得た。粗固形物のシ リカゲル60X20mmカラム上でのフラッシュクロマトグラフィーを行い、4 :1の塩化メチレン/アセトンで8m1画分中に溶出した。生成物を含有する両 分18−24を合わせ、蒸発させて、シリカゲルTLC上で4=1の塩化メチレ ン/アセトンを用いて1個のスポットが生じるmp205−208℃の白色固形 物を得た。プロトンNMRは、39とされる構造を確認した。
実施例6 異なるホスホネートリアクタントを用いることを除いては実施例5の常法に従い 、下記表3に示した通りの下記化合物を調製した。
表 3 番号 RR2物理特性 40 Me 1tニル mp、193−197 ℃41 Me 4−りoo7x ニル mp、H8−141”C42Me 3−りaa1xニル −p、236− 240 ”C43Ms 2−りooフェニル mp、205−208 ℃44  1e 4−工)キシカル本’ 二に7xニル mp、178−182 ℃45  Me 4−カルホ゛キ’/1gニル mp、>330℃46 Mt 4− (1 −7°チル) アミノ NMII”カルホ゛ニル7Lニル 参NMR(CDC13) δ186 (S、3N、1g−Me)、 0.90  (S、3H119−Me)、1.45 Is、 Hl、 CMt31.2.92  (S、311. N−Me)、 5.92(bs、18. NH)、6.05  (1,IH,C:CH−)、7.32 (d、I=8H!。
2L Arc)、7.65 (d、I=8Hs、2B、Ar旧。
実施例7 3m1のエタノールに加えた0、075g (0,191ミリモル)の(20E )−4,20−ジメチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグホ ー20−エン−3−オンおよび0.075mgの10%Pd/C触媒の混合物を 、室温で45pstg水素雰囲気下で45分間振蕩することにより水素化した。
反応混合物をセライトを介して濾過し、濃縮して74mgの生成物を得た。粗固 形物を、4:1の塩化メチレン/アセトンを用い2000ミクロンのシリカゲル プレート上でクロマドグラフィーにかけた。生成物を5%MeOH/塩化メチレ ンを用いて溶出し、濃縮して生成物21− (2−ピリジル)−4−メチル−4 −アザ−5α−プレグナン−3−オンを得た。
41とされる構造をプロトンNMRにより確認した。また、高速原子衝撃質量ス ペクトルも、M+2=396の分子イオンピークを確認し、4:1塩化メチレン 溶出液を用いたシリカゲル上のRf値は、0.2であった。
実施例8 実施例7の常法に従い、相当するΔ17もしくはΔ20オレフィン、またはΔ1 6,20ジエンから以下の飽和化合物を開傘 NMR(CDCI 31 δ 0 .6! (@、 311. II−Met、 0.11 (s、 !11. l I−M!l、2.H(t、38. N−M@)、 7.11 (d、 2H,A +lI)、 7.2! (4゜2L Ar11)。
*傘 11(CDCI31 δ 0.59 (t、 38. 11mg)、・、 H(*、 3R,lI−Msl、1.44 (1,9R,CMt3)、 191  (t、 311. II−M*)、 LSI(bs、IR,IIR)、?、1 9 (d、’IN、 ^rill、?、N (4,!It、^rll)。
傘** Ni1HCDCI3 ) 6 G、61. 0.70. 171. ・ 」・、 ・、84. ・」6゜0.11.0.B (@、 IIl、2セツトの lIおよび1LM@ならびに2個の21−M5二重線1,1N (畠、 3R, NJI*l、 T 1−マ、3(■、58. A+旧。
H3 H3 2mlのDMFに溶解した225mg (0,71ミルモル)のアルデヒドAお よび185mg (0,72ミリモル)のジエチルベンゾイルメチルホスホネー トの溶液に29mg(0,72ミリモル)の水素化ナトリウム(60%)を加え 、この混合物を、N2雰囲気下80℃で1時間加熱した。冷却した反応物をHO (50ml)中に注ぎ、CM、CI! (3x)で抽出した。合わせた抽出物を 水および食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。真空で蒸発させて、油 状固形物を得、これを20mX7’のシリカゲルカラム上で7:3の酢酸エチル −ヘキサンを用いたフラッシュクロマトグラフィーにかけ18m1の両分を得た 。画分25−42の蒸発により160mgの固形物を得た。NMRおよびTLC は、Δ17およびΔ20オレフィン異性体(54)の1=1の混合物であること させた50mgの10%パラジウムを用い40ps iで5時間水素化した。反 応物を、セライト床を介して濾過し、固形物をエタノール(3x)で洗浄した。
濾過物を真空で蒸発させ、(FAB)RfO,35EtOAe−ヘキサン(4:  1)。
実施例10 Lユし1七」」二二上二エニ7f=L仁二どし竺」」二三トリル: (54)( R=CHs)の調製0℃に冷却した、2.Omlのトリフルオロ酢酸および0. 52m1の無水トリフルオロ酢酸に溶解した470mg(1,18ミリモル)の 4−メチル−3−オフソー4−アザ−5a−:lう:/−24−酸(G、 Il 、 ht+1m5ss−等、 IJtLCktm、 111L29、 2298  (190年))溶液に、92mg (1,33ミリモル)の亜硝酸ナトリウム を一度に加えた。0℃で45分間撹拌した後、反応物を40″で油浴した。多量 の窒素が発生し、反応物力(暗色になった。20分後、反応物を、2 m lの 2NのNaOHおよび16gの水中に注ぎ入れ、CH2CI 2(4x )で抽 出した。抽出物を820で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した。
真空で蒸発させることにより195mgの黄褐色の固形物を得た。シリカゲルカ ラム20mmx7’上でフラッシュクロマトグラフィーにかけ、6:1のCHC 12−アセトンで溶出することにより10m1の両分を得た。画分13−30を 真空で蒸発させることによりm、p、211−214″の純粋な54を得た。N MRスペクトルは、指定された構造を確認した。
同じ手法を用い、4−メチル−3−オフソー21−ラルー4−アザ−5α−コラ ン−24−酸(55、R=H)から4−メチル−3−オフソー4−アザ−5α− プレグナン−21−カルボニトリル(54、R=H)を得た。質量スペクトル二 M+342m/e;Rfo、5 CH2Cl2−アセトン(4: 1)−メチル −5α−プレグナン−3−オン: (52c)3mlの乾燥DMFに溶解したト リフレート(57)(131mg、0.3ミリモル)溶液に、N2下、5−ビニ ル−1−フェニルテトラゾール(207mg、1.2ミ1」モル)、ビス 。
(トリフェニルホスフィン)ツクラジウム(11)アセテート(22mg、0. 03ミリモル)および酢酸力奪ノウム(118mg、1.2ミリモル)を加え、 反応混合物を80℃で2時間撹拌した。混合物を室温に冷まし、塩化メチレン− 水で分配した。有機相を水、食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾 過し、真空で濃縮して305mgの粗生成物を得た。シリカゲル上での7=1の 塩化メチ【lン:アセトンを用Ilまたフラッシュクロマトグラフィーによる精 製により64mgのビスオレフィン(67)を得た。
2mlのメタノールに溶解したビスオレフィン(67)溶液に、活性炭に担持さ せた30mgの10%/くラジウムを加え、水素雰囲気上室温で6時間混合物を 撹拌した。混合物を、メタノールで洗浄しながらセライトを介して濾過し、濾液 を真空で濃縮して63mgの粗生成物を得た。4:1の酢酸エチル:ヘキサン( プレートに混合溶媒を2回流す)を用(またシリカゲル上での分離用薄層クロマ トグラフィーによる精製により、30mgの還元フェニルテトラゾール(52c )を得た。
同様の手法により、化合物52b、52d、および52eを調製した。
4 N XH似体(XはOH,NH*又1tSCHsである)も本発明の範囲に 含まれる。4−N−OH及び4−N−NH!誘導体は、本明細書に記載の出発物 質アントロスタンのセコ酸環Aの閉環に際して、Rasmussonら著J。
Med、Chem、29.2998−2315 (1986)におけるメチルア ミンの代わりに夫々ヒドロキシルアミン又はヒドラジンを使用することにより製 造することができる。更に、飽和4−N−Hアントロスタンのアニオン(該アニ オンは水素化ナトリウムにより4−N−H前駆物質から生成される)と塩化メチ ルスルフェニルとを反応させ、対応する4−N−3−CH3誘導体を製造するこ とができる。従って、4N位上の置換基Rは更にOH,NHs及び5−CH,を 含む。
本発明は本発明の新規治療方法で使用するのに適切な局所、経口及び非経口医薬 製剤を提供することを目的とする。
例えば良性前立腺肥大、前立腺炎の治療、並びに前立腺癌、アンドロゲン過剰症 状の治療及び予防に使用する活性成分として本発明の化合物を含有する組成物は 、全身投与を目的として従来の賦形剤に配合した広範囲の治療剤形で投与するこ とができ、例えばタブレット、カプセル、溶液もしくは懸濁液として経口投与に より、又は注射により投与することができる。製剤の1日投与量は0.5〜1. 000mg/成人7日の広い範囲をとり得る。組成物は、治療すべき患者の症状 にあわせて用量を調節できるように活性成分0.5.1.0.2.5.5゜0. 10.0,15.−0.25.0及び50.0mgを含有する計量錠剤として提 供するのが好ましい。薬剤の有効量は通常、約0.002mg〜約50mg/k g体重/日の用量レベルである。
好ましくは、用量範囲は約0.01mg〜7 m g / k g体重/日であ る。これらの用量は製剤の毒性量を十分下回る。
脱毛症、尋常性痙瘉、脂漏症、女性多毛症の治療には、局所、経口又は非経口投 与に適した医薬的に許容可能なキャリヤーと共に活性化合物を含有する医薬組成 物として本発明の化合物を投与する。
これらの局所医薬組成物は皮膚塗布に適したクリーム、軟膏、ゲル又はエアゾー ル製剤の形態であり得る。本発明の化合物を含有するこれらの局所医薬組成物は 通常、賦形剤約95%と混合した約0,1〜15%、好ましくは約5%の活性化 合物を含有する。
本発明の化合物は、タブレット、カプセル(各々時限放出製剤及び徐放製剤を含 む)、ビル、散剤、顆粒剤、エリキシル剤、チンキ剤、懸濁液、シロップ及びエ マルジョンのような経口剤形で投与することができる。また、いずれも医薬分野 で当業者に周知の剤形を使用して静脈内(丸環及び浸剤の両方)、腹腔内、皮下 又は筋肉内に投与することもできる。有効且つ非毒性量の所望の化合物を5α− レダクターゼ剤として使用することができる。
本発明の化合物を使用する投与方法は、患者のタイプ、種類、年齢、体重、性別 及び医学的症状;治療すべき症状の重度:投与経路;患者の腎及び肝機能;並び に使用する特定化合物又はその塩を含む種々の因子に従って選択される。通常の 知識を有する医師又は獣医師であれば、症状の進行を予防、阻止又は抑制するた めに必要な薬剤の有効量を容易に決定及び処方することができよう。無毒性で効 力を生じる範囲内の薬剤濃度に最適精度で達するには、標的部位に対する薬剤利 用率の動態に基づく規範が必要である。
このためには、薬剤の分布、平衡及び排泄を考慮する必要がある。
適応症に使用する場合の本発明の経口用量は、有利には本発明の化合物を1日1 回投与するか、又は1日の合計用量を1日に2.3又は4回に分けて投与する。
更に、本発明の好適化合物は適切な鼻腔的賦形剤の局所使用により鼻腔内削形で 投与してもよいし、当業者に周知の経皮パッチ剤形を使用して経皮経路で投与し てもよい。経皮送達系として投与する場合は、薬剤投与は当然のことながら投与 期間を通して断続的でなく連続的となる。
本発明の方法において、明細書に詳細に記載する化合物は活性成分の形態をとる ことができ、一般に所期投与形態(即ち経口用タブレット、カプセル、エリキシ ル剤、シロップ等)を考慮して適切に選択され且つ従来の医薬プラクティスに合 致する適切な医薬的希釈剤、賦形剤又はキャリヤー(本明細書中では「キャリヤ ー」物質と総称する)との混合物として投与される。
例えば、タブレット又はカプセル形態で経口投与するには、有効薬剤成分をエタ ノール、グリセロール、水等のような医薬的に許容可能な経口非毒性不活性キャ リヤーと組み合わせることができる。更に、所望又は必要に応じて適切なバイン ダー、滑剤、崩壊剤及び着色剤も混合物に配合することができる。適切なバイン ダーとしては澱粉、ゼラチン、天然糖類(例えばグルコース又はβ−ラクトース )、トウモロコシ甘味剤、天然及び合成ゴム(例えばアラビアゴム、トラガカン トゴム又はアルギン酸ナトリウム)、カルボキシメチルセルロース、ポリエチレ ングリコール、ろう等が挙げられる。これらの剤形で使用される滑剤としては、 オレイン酸ナトリウム、ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、 安息香酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、塩化ナトリウム等が挙げられる。崩壊剤 の非限定的な例としては、澱粉、メチルセルロース、寒天、ベントナイト、キサ ンタンガム等を挙げることができる。
本発明の化合物は更に小粒径一枚膜小胞、大粒径一枚膜小胞及び多重層小胞のよ うなリポソーム送達系の形態で投与することもできる。リポソームはコレステロ ール、ステアリルアミン又はホスファチジルコリンのような種々のリン脂質から 形成することができる。
本発明の化合物は更に、化合物分子を結合した個々のキャリヤーとしてモノクロ ーナル抗体を使用することにより送達することもできる。本発明の化合物は更に 、標的にあった薬剤キャリヤーとしての可溶性ポリマーと結合することもできる 。このようなポリマーの例としては、バルミトイル残基で置換されたポリビニル ピロリドン、ビランコポリマー、ポリヒドロキシプロピル、メタクリルアミドフ ェノール、ポリヒドロキシエチルアスパルタミドフェノール又はポリエチレンオ キシドポリリシンを挙・げることかできる。
更に、本発明の化合物は薬剤を制御下に放出するのに有用な類の生物分解ポリマ ー(例えばポリ乳酸、ポリε−カプロラクトン、ポリヒドロキシ酪酸、ポリオル トエステル、ポリアセタール、ポリジヒドロビラン、ポリシアノアクリレート及 びヒドロゲルの架橋又は両親媒性ブロックコポリマー)と結合することができる 。
生物学的アッセイ ヒト前立腺及び頭皮5α−レダクターゼの調製フリーザーミルを使用してヒト組 織サンプルを微粉砕し、Potter−Elvehjemホモジナイザーを使用 して0.25Mスクロースを含有する40mMリン酸カリウム、pH6,5,5 mM硫酸マグネシウム、25mM塩化カリウム、1mM弗化フェニルメチルスル ホニル、1mMジチオトレイトール(DTT)中でホモジナイズした。1゜50 0Xgで15分間ホモジネートを遠心分離することにより組積ベレットを調製し た。粗液ペレットを2回洗い、緩衝液2容量に再懸濁した。再懸濁したペレット にグリセロールを最終濃度20%まで加えた。酵素懸濁液を一80℃でアリコー トとして凍結した。前立腺及び頭皮レダクターゼをこれらの条件下で保存した場 合、少な(とも4力月間安定であった。
5α−レダクターゼアッセイ 最終容量100μlに含まれる反応混合物は、40mM緩衝液(ヒト頭皮ではリ ン酸カリウム、pH6,5; ヒト前立腺5α−レダクターゼではクエン酸カリ ウム、pH5,5)、0.3〜10μM14C−T (又はIH−T)、1mM  DTT及び500μM NADPHである。典型的には、前立腺ホモジネート 50〜100μg又は頭皮ホモジネート75〜200μgを加えることによりア ッセイを開始し、37℃でインキュベートした。10〜50分後、DHT及びT 各10μgを含有する70%シクロヘキサン:30%酢酸エチルの混合物250 μmで抽出することにより反応を停止した。水層と有機層をエツペンドルフマイ クロ遠心機で14.OOOrpmで遠心分離することにより分離した。有機層を 順相HPLC(70%シクロヘキサン=30%酢酸エチルl m I / m  i n中で平衡した10cm Whatman partisil 5シリカカ ラム: 保持時間DH76,8〜7.2分; アントロスタンジオール7.6〜 8.0分;T9.1〜9.7分)にかけた。HPLCシステムはHitachi  Mode1655Aオートサンプラー、Applied Biosystem s Model 757可変UVデテクター及びRadiomatic Mod el Al2O放射能アナライザーを備えるWaters Model 680  Gradient Systemから構成した。HPLC溶離液をFlo 5 cint 1 (Radiomatic)1容量と混合することにより放射能流 量検出器を使用してTからDHTへの変換をモニターした。記載の条件下でDH Tの生成は少なくとも25分間線形であった。ヒト前立腺及び頭皮調製物で観察 されたステロイドは、TSDHT及びアントロスタンジオールのみであった。
ベニガオザルプロトコル 本発明の化合物の毛髪成長促進効果を立証するために、ベニガオザルで以下のプ ロトコルを使用した。
Macaca 5peciosa種の雄ベニガオザル21匹を基線毛髪重量デー タに基づいて賦形剤対照及び薬剤処置群に割り当てた。各対照及び実験群の平均 基線毛髪成長を比較できるようにするためにはこの割り当て方法が必要である。
対照及び薬剤処置群は、 1、局所50:30:20賦形剤(N=6)2、経口5α−レダクターゼ及び局 所50 : 30 : 20賦形剤(N=5) 3、経ロブラシーボ(N=5) 4、賦形剤中5α−レダクターゼ(N=5)である。賦形剤はプロピレングリコ ール50%、エタノール30%及び水20%から構成した。この賦形剤中で10 0mM濃度の局所5α−レダクターゼを調製した。同一の5α−レダクターゼを サル1匹当たり0.5mgの用量で経口投与した。試験投与段階の直前に禿げか かった頭皮の中心1平方インチ(4本の入れ墨により指定)から毛髪を除去した 。この毛髪採取を処置開始前の基線毛髪成長決定とした。賦形剤及び賦形剤中の 5α−レダクターゼ約250μIを調製し、頭皮の入れ墨領域に局所投与した。
局所用量の投与と同時に、選択した5α−レダクターゼ及びプラシーボをサルに 摂取させた。20週間にわたり、各週7日、1日1回ずつサルに投与した。
試験投与期間を通して4適間隔で各サルを刺毛し、採毛及び計量した。(基線時 及びアッセイ中の)体重データをノンパラメトリックWilcoxorr順位− 和試験により分析した。差異は有意で、p<0.05であった。賦形剤、プラシ ーボ及び処置群の各週採取時点での毛髪重量データを基線からの変化として表し た。4週毎の採取時点での群間の全体の差を示すために、データの順位について 統計分析を行った。
以上、特定の好適態様について本発明を説明及び例示したが、発明の趣旨及び範 囲から逸脱することなく種々の変更、変形及び置き換えが可能であることが当業 者に理解されよう。例えば、上記本発明の化合物の適応症のいずれかについて治 療を受ける哺乳動物の応答の相異に応じて、上記好適用量以外の有効用量を適用 することができる。また、観察される個々の薬理的応答は選択される特定活性化 合物又は医薬キャリヤーの有無並びに、使用する製剤型及び投与方法に依存して 異なり、予想される結果のこのような相違は本発明の目的及び実施により予期さ れるものである。
従って、本発明は以下の請求の範囲のみに限定され、このような請求の範囲は妥 当な範囲内で広く解釈されるべきである。
フロントページの続き A61K 31158 AEJ 9454−4CW、No、NZ、PL、RO, RU、SD、SK、DA、 US I (72)発明者 アスター、スーザン・ディーアメリカ合衆国、ニュー・シャー シー・07666、ティーネック、チャーチル・ロード・601 (72)発明者 トールマン、リチャード・エルアメリカ合衆国、ニュー・シャ ーシー・07060、ウオーレン、アッパー・ウオーレン・ウェイ・29

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式: ▲数式、化学式、表等があります▼I [式中、 AlkはC1−4直鎖又は分枝鎖アルキル又はアルケニルであり; 破線a、e及びfは各々独立して任意に存在する二重結合を示し、但しe及びf により形成される二重結合が同時に存在することはなく; Rは水素、メチル又はエチルから選択され;R2は、 (a)C6−10アリール、シアノもしくは5〜6員環ヘテロアリール基(該ヘ テロアリール基は1〜4個の窒素原子を含んでもよいし、場合により1〜2個の 窒素原子と共に1個の酸素もしくは硫黄原子を含んでもよく、但しR2がシアノ であるとき、二重結合e及びfは存在しない);(b)COR1(式中、R1は C6−10アリール、置換C6−10アリール又はヘテロアリールである);( c)CONHR2(式中、R2は置換フェニル、ヘテロアリール、置換ヘテロア リール又はC7−12シクロアルキルである);又は (d)CO2R3(式中、R3はC1−18直鎖もしくは分枝鎖アルキル、C6 −10アリール、置換C6−10アリール又はC7−12シクロアルキルである ) であり、但し(b)、(c)及び(d)の場合にはAlkはアルケニルでしかあ り得ず; 上記アリール又はヘテロアリール基は更に、ベンゼン環又は別のヘテロアリール 環と縮合していてもよく、更に1種以上の置換基で置換されていてもよい]の化 合物並びに医薬的に許容可能なその塩及びエステル。
  2. 2.前記アリール基がフェニル、ベンジル及びナフチルから選択される請求項1 に記載の化合物。
  3. 3.ヘテロアリール基がピリジル、ピリル、チエニル、イソチアゾリル、チアゾ リル、ベンゾチエニル、イソベンゾフリル、ピラゾリル、インドリル、プリニル 、カルバゾリル、イソキサゾリル、トリアゾリル、フラニル、オキサゾリル、オ キサジアゾリル又はチアジアゾリルから選択される請求項1に記載の化合物。
  4. 4.前記置換基が、 水素; C1−8直鎖又は分枝鎖アルキル; C2−8直鎖又は分枝鎖アルケニル; C2−8シクロアルキル; C2−8アルキニル; −CONR4R5(式中、R4及びR5は独立してH、C1−8アルキル、C3 −8シクロアルキル、C1−4ペルハロアルキル、後記フェニル又は置換フェニ ルである);−COR4; −S(O)nR4(式中、n=0〜2);−OCOR4; −SO2NR4R5; −NR4(CO)R5; −NR4(CO)NHR5; −NHSO2R4; −OR4; −NR4R5; CN; NO2; ハロ; ペルハロC1−4アルキル; −CO2R4; 式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R6〜R10基は独立して上記置換基の1種以上を表す)のフェニル又 は置換フェニルから選択される請求項1に記載の化合物。
  5. 5.式: ▲数式、化学式、表等があります▼II[式中、 破線aは任意に存在する二重結合を表し;R及びR1は水素、メチル及びエチル から選択され;R2は請求項1と同義であり、(E)及び(Z)形の両者並びに その混合物を含む] の請求項1に記載の化合物。
  6. 6.R1がメチルである請求項5に記載の化合物。
  7. 7.R1が水素である請求項5に記載の化合物。
  8. 8.(17E)−17−(フェニルメチレン)−4−メチル−4−アザ−5α− アンドロスタン−3−オン、(17E)−17−[(4−クロロフェニル)メチ レン]−4−メチル−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、 (17E)−17−[(3−クロロフェニル)メチレン]−4−メチル−4−ア ザ−5α−アンドロスタン−3−オン、 (17E)−17−[(2−クロロフェニル)メチレン]4−メチル−4−アザ −5α−アンドロスタン−3−オン、(17E)−17−[(4−エトキシカル ボニルフェニル)メチレン]−4−メチル−4−アザ−5α−アンドロスタン− 3−オン、 (17E)−17−[(4−カルボキシフェニル)メチレン]−4−メチル−4 −アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、 (17E)−17−[[4−[((1,1−ジメチルエチル)アミノ)カルボニ ル]フェニル]メチレン]−4−メチル−4−アザ−5α−アンドロスタン−3 −オン、(17E)−17−[(3,4,5−トリメトキシフェニル)メチレン ]−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、 (17E)−17−[(2−メトキシフェニル)メチレン]−4−メチル−4− アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、 (17E)−17−[(4−メチルスルホニルフェニル)メチレン]−4−メチ ル−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、 (17E)−17−[(4−ビフェニル)メチレン]−4−アザ−5α−アンド ロスタン−3−オン、(17E)−17−[(4−ニトロフェニル)メチレン] −4−メチル−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、 (17E)−17−[(4−アミノフェニル)メチレン]−4−アザ−5α−ア ンドロスタン−3−オン、(17E)−17−[(4−アセチルアミノフェニル )メチレン]−4−メチル−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、 (17E)−17−[(4−ピバロイルアミノフェニル)メチレン]−4−メチ ル−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、 (17E)−17−[(4−フェノキシフェニル)メチレン]−4−アザ−5α −アンドロスタン−3−オン、(17E)−17−[(2−イミダゾリル)メチ レン]−4−メチル−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、(17E) −17−[(2−チアゾリル)メチレン]−4−アザ−5α−アンドロスト−1 −エン−3−オン、(17E)−17−[(2−ピラジニル)メチレン]−4− メチル−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、(17E)−20−フェ ニル−4−メチル−4−アザ−5α−プレグン−17−エン−3−オン、(17 E)−20−[(4−クロロ)フェニル]−4−アザ−5α−プレグン−17− エン−3−オン、(17E)−20−(3−ピリジル)−4−アザ−5α−プレ グナ−1,17−ジエン−3−オン、(17E)−4−メチル−20−(2−ピ ラジニル)−4−アザ−5α−プレグナ−1,17−ジエン−3−オンである請 求項5に記載の化合物。
  9. 9.式: ▲数式、化学式、表等があります▼III[式中、 破線aは任意に存在する二重結合を表し;R、R1及びR3は独立して水素、メ チル及びエチルから選択され、但し、R1及びR3の少なくとも一方は水素であ り;R2はC6−10アリール又は請求項1に定義したヘテロアリールであり、 R2及びR3はE又はZ結合配置及びその混合物のいずれでもよい] の請求項1に記載の化合物。
  10. 10.R1及びR3がいずれも水素である請求項9に記載の化合物。
  11. 11.R1がメチル又はエチルであり、R2が水素である請求項9に記載の化合 物。
  12. 12.R1が水素であり、R3がメチル又はエチルである請求項9に記載の化合 物。
  13. 13.(20E)−4−メチル−21−[(4−メトキシ)フェニル]−4−ア ザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、 (20E)−4−メチル−21−フェニル−4−アザ−5α−プレグン−20− エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21−[(4−メチル)フェニル] −4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、(20E)−4−メチル −21−[(4−クロロ)フェニル]−4−アザ−5α−プレグン−20−エン −3−オン、(20E)−4−メチル−21−(4−ピリジル)−4−アザ−5 α−プレグン−20−エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21−[(3 −クロロ)フェニル]−4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、( 20E)−4−メチル−21−[(2−クロロ)フェニル]−4−アザ−5α− プレグン−20−エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21−(2−ピリ ジル)−4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、(20E)−4− メチル−21−(2−チエニル)−4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3 −オン、(20E)−21−[(4−メトキシ)フェニル]−4−アザ−5α− プレグン−20−エン−3−オン、(20E)−4−メチル−21−(3−チエ ニル)−4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、(20E)−4− メチル−21−(2−フラニル)−4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3 −オン、(20E)−4−メチル−21−[(2−フルオロ)フェニル]−4− アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、 (20E)−21−(4−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナ−1,20− ジエン−3−オン、(20E)−21−(4−ピリジル)−4−アザ−5α−プ レグン−20−エン−3−オン、 (20E)−21−[(4−メトキシ)フェニル]−4−アザ−5α−プレグナ −1,20−ジエン−3−オン、(20E)−21−(2−フラニル)−4−ア ザ−5α−プレグナ−1,20−ジエン−3−オン、(20E)−21−(2− ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナ−1,20−ジエン−3−オン、(20 E)−21−(3−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナ−1,20−ジエン −3−オン、(20E)−21−[(4−エトキシカルボニル)フェニル]−4 −アザ−5α−プレグナ−1,20−ジエン−3−オン、 (20E)−21−(4−N−フェニルベンズアミド)−4−アザ−5α−プレ グナ−1,20−ジエン−3−オン、(20E)−21−(2−ピリジル)−4 −アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、 (20E)−21−(3−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグン−20−エン −3−オン、 (20E)−21−(2−チエニル)−4−アザ−5α−プレグン−20−エン −3−オン、 (20E)−4,20−ジメチル−21−フェニル−4−アザ−5α−プレグン −20−エン−3−オン、(20E)−4,20−ジメチル−21−(4−クロ ロフェニル)−4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、 (20E)−4,20−ジメチル−21−(2−チエニル)−4−アザ−5α− プレグン−20−エン−3−オン、(20E)−4,20−ジメチル−21−( 2−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、(20E )−20−メチル−21−(4−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナ−1, 20−エン−3−オン、(20E)−4,20−ジメチル−21−(4−ピリジ ル)−4−アザ−5α−プレグナ−20−エン−3−オン、(20E)−20− メチル−21−(2−フラニル)−4−アザ−5α−プレグナ−1,20−ジエ ン−3−オン、(20E)−20−メチル−21−(2−ピサジル)−4−アザ −5α−プレグナ−1,20−ジエン−3−オン、(20E)−20−エチル− 21−フェニル−4−アザ−5α−プレグナ−1,20−ジエン−3−オン、( 20E)−20−エチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナ −1,20−ジエン−3−オン、(20E,Z)−4,21−ジメチル−21− フェニル−4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オン、(20E,Z) −21−メチル−21−(4−クロロフェニル)−4−アザ−5α−プレグン− 20−エン−3−オン、 (20E,Z)−4,21−ジメチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ−5 α−プレグナ−1,20−ジエン−3−オン、 4−メチル−21−(4−カルボキシフェニル)−4−アザ−5α−プレグナ− 1,20−ジエン−3−オン、4−エチル−21−(4−カルバモイルフェニル )−4−アザ−5α−プレグナ−1,20−ジエン−3−オン、20−エチル− 4−メチル−21−フェニル−4−アザ−5α−プレグン−20−エン−3−オ ン、4,20−ジメチル−21−(2,6−ジメトキシフェニル)−4−アザ− 5α−プレグナ−1,20−ジエン−3−オン、 20−エチル−4−メチル−21−(s−トリアジニル)−4−アザ−5α−プ レグナ−1,20−ジエン−3−オン、 4,21−ジメチル−21−(4−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナ−1 ,20−ジエン−3−オン、4−メチル−21−(3−ピリジル)−4−アザ− 5α−プレグン−20−エン−3−オン、 4−メチル−21−(2−ピラジニル)−4−アザ−5α−プレグン−20−エ ン−3−オン である請求項9に記載の化合物。
  14. 14.式: ▲数式、化学式、表等があります▼IV[式中、 AlkはC1−4直鎖又は分子鎖アルキルであり;破線aは任意に存在する二重 結合を表し;Rは水素、メチル又はエチルから選択され;R2は、 (a)C6−10アリール、シアノもしくは5〜6員環ヘテロアリール基(該ヘ テロアリール基1〜4個の窒素原子を含んでもよいし、場合により1〜2個の窒 素原子と共に1個の酸素もしくは硫黄原子を含んでもよい);(b)COR1( 式中、R1はC6−10アリール、置換C6−10アリール又はヘテロアリール である);(c)CONHR2(式中、R2は置換フェニル、ヘテロアリール、 置換ヘテロアリール又はC7−12シクロアルキルである); (d)CO2R3(式中、R3はC1−18直鎖もしくは分枝鎖アルキル、C6 −10アリール、置換C6−10アリール又はC7−12シクロアルキルである ) であり; 但し(b)、(c)及び(d)の場合にはAlkはアルケニルでしかあり得ず; 上記アリール又はヘテロアリール基は更に、ベンゼン環又は別のヘテロアリール 環と縮合していてもよく、更に1種以上の置換基で置換されていてもよい]の請 求項1に記載の化合物並びに医薬的に許容可能なその塩及びエステル。
  15. 15.前記Alk及びR2が組み合わせ構造:−CH2R2、−CH(CH3) R2、−CH2CH2R2、−CH(CH3)CH2R2、−CH(CH2CH 3)CH2R2、−CH2CH(CH3)R2、−CH2CH2CH2R2又は −CH2CH2CH2CH2R2を有する請求項14に記載の化合物。
  16. 16.17β−[(4−クロロフェニル)メチル]−4−メチル−4−アザ−5 α−アンドロスタン−3−オン、17β−[(フェニル)メチル]−4−アザ− 5α−アンドロスタン−3−オン、 17β−[(2−ピリジル)メチル]−4−メチル−4−アザ−5α−アンドロ スト−1−エン−3−オン、17β−[(2−チエニル)メチル]−4−アザ− 5α−アンドロスト−1−エン−3−オン、 20−フェニル−4−メチル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 20−(4−クロロ)フェニル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 20−(2−ピリジル)−4−メチル−4−アザ−5α−プレグン−1−エン− 3−オン、 20−(2−チエニル)−4−アザ−5α−プレグン−1−エン−3−オン、 21−フェニル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、21−(2−ピリジ ル)−4−メチル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 21−[(4−メトキシ)フェニル]−4−メチル−4−アザ−5α−プレグナ ン−3−オン、 21−(2−チエニル)−4−メチル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン 、 21−[(4−クロロ)フェニル]−4−アザ−5α−プレグン−1−エン−3 −オン、 4−メチル−17β−[3−(フェニル)プロピル]−4−アザ−5α−アンド ロスタン−3−オン、17β−[3−(2−ピリジル)プロピル]−4−アザ− 5α−アンドロスト−1−エン−3−オン、17β−[3−(4−クロロフェニ ル)プロピル]−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、4−メチル−1 7β−[2−(チエニル)プロピル]−4−アザ−5α−アンドロスト−1−エ ン−3−オン、4−メチル−17β−[4−(フェニル)ブチル]−4−アザ− 5α−アンドロスタン−3−オン、17β−[3−(2−ピリジル)ブチル]− 4−アザ−5α−アンドロスト−1−エン−3−オン、17β−[3−(4−ク ロロフェニル)ブチル]−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、4−メ チル−17β−[(2−チエニル)ブチル]−4−アザ−5α−アンドロスト− 1−エン−3−オン、20−エチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ−5α −プレグナン−3−オン、 20−エチル−21−フェニル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 20−エチル−21−(2−メトキシフェニル)−4−アザ−5α−プレグナン −3−オン、 4,21−ジメチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナン− 3−オン、 4,21−ジメチル−21−[(4−ベンゾイルアミノ)フェニル]−4−アザ −5α−プレグナン−3−オン、4,21−ジメチル−21−(2−チアゾリル )−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 21−フェニル−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、21−(2−ピリジ ル)−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 21−(2−チエニル)−4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 21−(2−メトキシフェニル)−4−アザ−5α−プレグン−1−エン−3− オン、 21−(3−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグン−1−エン−3−オン、 21−(2−チアゾリル)−4−アザ−5α−プレグン−1−エン−3−オン、 4−メチル−21−(4−メチルスルフィニルフェニル)−4−アザ−5α−プ レグン−1−エン−3−オン、4−エチル−21−(4−フルオロフェニル)− 4−アザ−5α−プレグナン−3−オン、 4−メチル−20−(フェニルメチル)−4−アザ−5α−プレグン−1−エン −3−オン、 20−エチル−4−メチル−21−(2−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグ ナン−3−オン、20−(2−チアゾリル)−4−アザ−5α−プレグナン−3 −オン、 20−エチル−21−(3−ピリジル)−4−アザ−5α−プレグナン−3−オ ン、 20−(4−メチルスルホニルフェニル)−4−アザ−5α−プレグン−1−エ ン−3−オン、 20−エチル−21−(4−メトキシフェニル)−4−アザ−5α−プレグン− 1−エン−3−オン、4−メチル−20−(3,4−ジメトキシフェニル)−4 −アザ−5α−プレグン−1−エン−3−オン、20−エチル−4−メチル−2 1−(2−ピリミジニル)−4−アザ−5α−プレグン−1−エン−3−オン、 21−メチル−21−(2−チエニル)−4−アザ−5α−プレグン−1−エン −3−オン、 21−メチル−21−(1−イミダゾリル)−4−アザ−5α−プレグナン−3 −オン、 4,21−ジメチル−21−(4−カルバモイルフェニル)−4−アザ−5α− プレグン−1−エン−3−オン、4−メチル−17β−[(4−クロロフェニル )メチル]−4−アザ−5α−アンドロスタン−3−オン、N−(1,1−ジメ チルエチル)−4−(4−メチル−3−オキソ−4−アザ−5α−プレグン−2 1−イル)ベンズアミド、 4−メチル−21−(2−ピラジニル)−4−アザ−5α−プレグナン−3−オ ン、 4−メチル−24−ノル−4−アザ−5α−コラン−23−ニトリル、 (20R)−4−メチル−3−オキソ−24−ノル−4−アザ−5α−コラン− 23−ニトリル、4−メチル−3−オキソ−4−アザ−5α−プレグナン−21 −カルボニトリル、 24−ノル−4−アザ−5α−コル−1−エン−23−ニトリル、 24−ノル−4−アザ−5α−コラン−23−ニトリル、4−メチル−24−ノ ル−4−アザ−5α−コル−1−エン−23−ニトリル、 3−オキソ−4−アザ−5α−プレグン−1−エン−21−カルボニトリル、 3−オキソ−4−アザ−5α−プレグナン−21−カルボニトリル、 4−メチル−3−オキソ−4−アザ−5α−プレグナン−21−ニトリル、 4−メチル−3−オキソ−4−アザ−5α−コラン−24−ニトリル、 3−オキソ−4−アザ−5α−コル−1−エン−24−ニトリル、 4−メチル−3−オキソ−21−ノル−4−アザ−5α−コラン−24−ニトリ ル、 3−オキソ−21−ノル−4−アザ−5α−コラン−24−ニトリル、 20,20−ジメチル−3−オキソ−4−アザ−5α−プレグン−1−エン−2 1−ニトリル、 3−オキソ−4,20,20−トリメチル−4−アザ−5α−プレグナン−21 −ニトリル である請求項14に記載の化合物。
  17. 17.痙瘡、アンドロゲン脱毛症、男性パターン禿頭症、女性多毛症、良性前立 腺肥大、前立腺炎の治療並びに前立腺癌の治療及び予防に用いる、治療的に有効 な量の請求項1に記載の化合物と医薬的に許容可能な賦形剤とからなる医薬組成 物。
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