JPH0750859A - 構内自動交換機 - Google Patents

構内自動交換機

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JPH0750859A
JPH0750859A JP5192573A JP19257393A JPH0750859A JP H0750859 A JPH0750859 A JP H0750859A JP 5192573 A JP5192573 A JP 5192573A JP 19257393 A JP19257393 A JP 19257393A JP H0750859 A JPH0750859 A JP H0750859A
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JP5192573A
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Tokuyuki Anzai
在 徳 幸 安
Yoshinori Kamimura
村 義 則 上
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構内自動交換機主装置に2本のBチャネルと
1本のDチャネルで接続される電話機にもう1台の電話
機を接続し、同時に独立して利用できるようにする。 【構成】 構内自動交換機の主装置21内にチャネル管
理部28を設け、ディジタル電話機21に電話機インタ
ーフェース部37と電話機識別子設定部38を設ける。
主装置21の1つの電話機インターフェースにマスター
となる電話機22を接続し、さらにこの電話機22の電
話機インターフェース部37に同じ構成のスレーブとな
る電話機を接続し、それぞれの電話機の電話機識別子設
定部38にマスターかスレーブかの識別子を付与して主
装置21に送信することにより、主装置21では、チャ
ネル管理部28で2本のBチャネルをそれぞれに割り当
てて同時通話を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主装置とディジタル電
話機間を2つの情報チャネルと1つの制御チャネルで接
続する構内自動交換機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、構内自動交換機の主装置とディジ
タル電話機の間は、ISDNのユーザ網インターフェー
スに見られるように、2つの情報チャネルと1つの制御
チャネルで構成されるインターフェースで接続されるこ
とが多い。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の構内自動
交換機の発呼動作について説明する。図4は従来の構内
自動交換機の主装置とそれに収容されるディジタル電話
機の構成例であり、1は構内自動交換機の主装置、2は
ディジタル電話機である。ディジタル電話機2は、構内
自動交換機の主装置1に64キロビット毎秒の伝送速度
を有する情報チャネル(以下、Bチャネルと称す。)2
本と16キロビット毎秒の伝送速度を有する制御用チャ
ネル(以下、Dチャネルと称す。)1本で接続されてい
る。
【0004】主装置1において、3はマイクロプロセッ
サを含む主装置制御部、4は上記Bチャネルの交換接続
処理を行なう通話路接続部、5は主装置制御部3からの
指示によりDチャネル情報を各ディジタル電話機2等へ
送信するとともに、各ディジタル電話機2等から受信さ
れたDチャネル情報を主装置制御部3に通知するDチャ
ネル通信部、6は2つのBチャネルと1つのDチャネル
を1本のディジタル伝送路7上に乗せて伝送する複数の
電話機インターフェース部である。
【0005】ディジタル電話機2において、11はマイ
クロプロセッサを含む電話機制御部、12は主装置1か
らのBチャネル情報をハンドセット17やスピーカ18
に送出するとともに、ハンドセット17やマイク19か
ら入力された音声をBチャネルに乗せて主装置1に伝送
する通話部、13は電話機制御部11からの指示により
Dチャネル情報を主装置1へ送信するとともに、主装置
1から受信されたDチャネル情報を電話機制御部11に
通知するDチャネル通信部、14は2つのBチャネルと
1つのDチャネルを1本のディジタル伝送路7上に乗せ
て主装置1へ伝送する主装置インターフェース部、15
はディジタル電話機2のダイヤルキーやファックススイ
ッチおよび表示器等の動作を司る操作表示部、16はデ
ィジタル電話機2にデータ端末を接続してデータ通信を
行なうためのデータ端末インターフェース部である。
【0006】以上のように構成された従来の構内自動交
換機の動作について、ディジタル電話機2からの発信動
作について具体的に説明する。ディジタル電話機2のハ
ンドセット17をオフフックすると、操作表示部15
は、電話機制御部11にオフフックを検出したことを通
知する。電話機制御部11は、オフフックイベントを主
装置1に伝達するために、オフフックを示す情報をDチ
ャネル通信部13に送信する。Dチャネル通信部13
は、電話機制御部11から通知された情報をDチャネル
に乗せ、主装置インターフェース部14を介して主装置
1に伝送する。ディジタル電話機2から送信されたDチ
ャネル上のデータは、電話機インターフェース部6を経
由して、Dチャネル通信部5で受信される。Dチャネル
通信部5は、ディジタル電話機2から受信されたデータ
を主装置制御部3に通知する。主装置制御部3は、Dチ
ャネル通信部5から通知されたデータを解析し、ディジ
タル電話機2のオフフックイベントであることを認識す
ると、ディジタル電話機2に対してダイヤルトーンの送
出処理を開始する。まず、主装置制御部3は、発信元で
あるディジタル電話機2に対して、チャネル指定イベン
トを送信し、どちらのBチャネルを使用するかを通知す
る。以下、2つのBチャネルをそれぞれ、B1チャネ
ル、B2チャネルと称する。上記オフフックイベントと
同様に、チャネル指定イベントはDチャネルを使って伝
達される。ディジタル電話機2の電話機制御部11は、
主装置1からのチャネル指定イベントを受信すると、通
話部12に対して、ハンドセット17に指定されたBチ
ャネルを接続する。さらに、主装置制御部3は、ディジ
タル電話機2が使用するBチャネルをダイヤルトーン送
出音源と接続するために、通話路接続部4に対してBチ
ャネル接続情報を通知する。その後、主装置制御部3
は、ディジタル電話機2からのダイヤル受信待ち状態に
移行する。押下されたダイヤルキーは、ディジタル電話
機2の操作表示部15により検出され、電話機制御部1
1に通知される。上記オフフックイベントと同様に、電
話機制御部11は、ダイヤル情報をDチャネルを使って
主装置1に伝送する。主装置制御部3は、通知されたダ
イヤル情報を蓄積し、着信先が確定すると、着信先相手
電話機の呼出処理を開始する。着信先の相手電話機が応
答すると、主装置制御部3は、発信元のディジタル電話
機2と着信先のディジタル電話機のBチャネルを接続す
るために、通話路接続部4に対してBチャネルの接続情
報を通知する。以上の動作により、2つの内線間の音声
通話が成立する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の構成では、ディジタル電話機2のデータ端末イ
ンターフェース部16にデータ端末装置を接続してBチ
ャネルでのデータ通信中に、もう1つのBチャネルを使
用してハンドセット17による通話ができるものの、そ
れ以外を除き、ディジタル電話機2を通じて2つあるB
チャネルを同時に利用されることがなく、資源が有効に
利用されていないという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、2本のBチャネルを有効に活用すること
のできる構内自動交換機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ディジタル電話機にさらにもう1台のデ
ィジタル電話機を接続可能とし、それぞれの電話機が、
直接、主装置内線に接続される1台目の電話機である
か、それとも1台目の電話機に接続される2台目の電話
機であるかを識別する情報を設定する電話機識別子設定
部を備え、主装置において、各内線の電話機識別子毎
に、使用するBチャネルを管理するチャネル管理部を設
けたものである。
【0010】
【作用】本発明は、上記した構成により、1つの内線イ
ンターフェースに2つのディジタル電話機を接続して、
それぞれ異なるBチャネルを割り当てることにより、2
本のBチャネルを有効に活用することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における構
内自動交換機の主装置とそれに収容されるディジタル電
話機の構成例である。図1において、21は構内自動交
換機の主装置、22はディジタル電話機である。ディジ
タル電話機22は、主装置21に64キロビット毎秒の
伝送速度を有するBチャネル2本と16キロビット毎秒
の伝送速度を有するDチャネル1本で接続されている。
【0012】主装置21において、23はマイクロプロ
セッサを含み、内線相互、内外線間の呼制御を司る主装
置制御部、24は内線相互、内外線間をBチャネルで接
続する通話路接続部、25は主装置制御部23からの指
示によりDチャネル情報を各ディジタル電話機22等へ
送信するとともに、各ディジタル電話機22等から受信
されたDチャネル情報を主装置制御部23に通知するD
チャネル通信部、26は2つのBチャネルと1つのDチ
ャネルを1本のディジタル伝送路27上に乗せて伝送す
る複数の電話機インターフェース部、28はディジタル
電話機毎の使用チャネルを管理するチャネル管理部であ
る。
【0013】ディジタル電話機22において、31はマ
イクロプロセッサを含み、電話機の動作を司る電話機制
御部、32はハンドセット39やマイク41から入力さ
れた音声をディジタル信号に変換してBチャネルに乗せ
て主装置21に伝送するとともに、主装置21からのB
チャネルの内容を音声に戻してハンドセット39やスピ
ーカ40に送出する通話部、33は電話機制御部31か
らの指示によりDチャネルの情報を主装置21へ送信す
るとともに、主装置21から受信されたDチャネルの情
報を電話機制御部31に通知するDチャネル通信部、3
4は2つのBチャネルと1つのDチャネルを1本のディ
ジタル伝送路27上に乗せて主装置21に伝送する主装
置インターフェース部、35はディジタル電話機のダイ
ヤルキーやフックスイッチおよび表示器等の動作を司る
操作表示部、36はディジタル電話機22にデータ端末
を接続してデータ通信を行なうためのデータ端末インタ
ーフェース部、37はディジタル電話機22に、図2に
示すように、さらにもう1台のディジタル電話機42を
接続して、2つの情報チャネルと1つの制御チャネルを
1本のディジタル伝送路43上にのせて2台目の電話機
42に伝送する電話機インターフェース部、38はその
電話機が、主装置21の電話機インターフェース部26
に直接接続される1台目の電話機であるか、それとも1
台目の電話機22に接続される2台目の電話機42であ
るかを識別する情報(以下、電話機識別子と称す。)を
設定する電話機識別子設定部である。
【0014】図2は上記実施例におけるディジタル電話
機22に、さらにもう1台のディジタル電話機42を接
続したときの構成図である。図2において、22は主装
置21の内線に直接接続される1台目のディジタル電話
機(以下、マスター電話機と称す。)であり、42は1
台目のディジタル電話機22と同じ構成の2台目のディ
ジタル電話機(以下、スレーブ電話機と称す。)であ
る。2台目のディジタル電話機42の主装置インターフ
ェース部34は、1台目の電話機インターフェース部3
7に接続されており、ディジタル電話機22の電話機識
別子設定部38には、マスター電話機を示す電話機識別
子が設定され、ディジタル電話機42の電話機識別子設
定部38には、スレーブ電話機を示す電話機識別子が設
定される。
【0015】図3は主装置21におけるチャネル管理部
28が有するチャネル管理テーブルを示している。図3
において、電話機インターフェースの項目51には、主
装置21の内線を識別する情報が設定され、電話機識別
子の項目52には、電話機識別子設定部38に記憶され
た情報(マスター電話機かスレーブ電話機を識別する情
報)が設定され、項目53、54には、電話機毎のBチ
ャネル使用状況を示す情報が設定され、使用中であれ
ば、相手電話機の接続される電話機インターフェースと
電話機識別子が設定される。
【0016】以上のように構成された本実施例における
構内自動交換機の動作について、図1を参照してディジ
タル電話機22からの発信動作について具体的に説明す
る。ディジタル電話機22のハンドセット39をオフフ
ックすると、操作表示部35は、電話機制御部31にオ
フフックを検出したことを通知する。電話機制御部31
は、オフフックイベントを主装置21に伝達するため
に、オフフックを示す情報をDチャネル通信部33に送
信する。このとき、電話機制御部31は、電話機識別子
設定部38からディジタル電話機22の電話機識別子
(この場合、マスター電話機)を読み取り、オフフック
イベントに電話機識別子を付与して送信する。Dチャネ
ル通信部33は、電話機制御部31から通知された情報
をDチャネルに乗せ、主装置インターフェース部34を
介して主装置21に伝送する。ディジタル電話機22か
ら送信されたDチャネル上のデータは、電話機インター
フェース部26を経由して、Dチャネル通信部25で受
信される。Dチャネル通信部25は、ディジタル電話機
22から受信されたデータを主装置制御部23に通知す
る。主装置制御部23は、Dチャネル通信部25から通
知されたデータを解析し、ディジタル電話機22(マス
ター電話機)のオフフックイベントであることを認識す
ると、ディジタル電話機22に対してダイヤルトーンの
送出処理を以下のように開始する。まず、主装置制御部
23は、チャネル管理部28に対して、電話機インター
フェース部26の空きBチャネルの割当を要求する。チ
ャネル管理部28は、要求された電話機インターフェー
スの空きBチャネル(B1チャネルか、B2チャネルの
どちらか)を主装置制御部23に通知する。主装置制御
部23は、発信元であるディジタル電話機22(マスタ
ー電話機)に対してチャネル指定イベントを送信し、ど
ちらのBチャネルを使用するかを通知する。上記オフフ
ックイベントと同様に、チャネル指定イベントはDチャ
ネルを使って伝達される。このとき、主装置制御部23
は、チャネル指定イベントにディジタル電話機22の電
話機識別子(マスター電話機)を付与して送信する。デ
ィジタル電話機22のDチャネル通信部33は、受信し
たイベントに付与された電話機識別子が当該電話機の電
話機識別子と一致すると、受信したデータを電話機制御
部31に通知する。逆に、電話機識別子が一致しなけれ
ば、そのイベントを廃棄する。電話機制御部31は、主
装置21からのチャネル指定イベントを受信すると、通
話部32に対して、ハンドセット39を指定されたBチ
ャネルと接続する。さらに、主装置制御部23は、ディ
ジタル電話機22が使用するBチャネルをダイヤルトー
ン送出音源と接続するために、通話路接続部24に対し
てBチャネル接続情報を通知する。その後、主装置制御
部23は、ディジタル電話機22からのダイヤル受信待
ち状態に移行する。押下されたダイヤルキーは、ディジ
タル電話機22の操作表示部35により検出され、電話
機制御部31に通知される。上記オフフックイベントと
同様に、電話機制御部31は、ダイヤル情報に電話機識
別子(マスター電話機)を付与して、Dチャネルを使っ
て主装置21に伝送する。主装置制御部23は、通知さ
れたダイヤル情報を蓄積し、着信先が確定すると、着信
相手電話機の呼出処理を開始する。着信先の相手電話機
が応答すると、主装置制御部23は、発信元のディジタ
ル電話機22と着信先のディジタル電話機のBチャネル
を接続するために、通話路接続部24に対してBチャネ
ルの接続情報を通知する。
【0017】次に、ディジタル電話機22が通話中にデ
ィジタル電話機42からの発信動作について図2および
図1を参照して具体的に説明する。ディジタル電話機4
2のハンドセット39をオフフックすると、操作表示部
35は、電話機制御部31にオフフックを検出したこと
を通知する。電話機制御部31は、オフフックイベント
を主装置21に伝達するために、オフフックを示す情報
をDチャネル通信部33に送信する。このとき、電話機
制御部31は、電話機識別子設定部38からディジタル
電話機42の電話機識別子(スレーブ電話機)を読み取
り、オフフックイベントに電話機識別子を付与して送信
する。Dチャネル通信部33は、電話機制御部31から
通知された情報をDチャネルに乗せ、主装置インターフ
ェース部34およびディジタル電話機22(マスター電
話機)を介して主装置21に伝送する。ディジタル電話
機42から送信されたDチャネル上のデータは、主装置
21の電話機インターフェース部26を経由して、Dチ
ャネル通信部25で受信される。Dチャネル通信部25
は、ディジタル電話機42から受信されたデータを主装
置制御部23に通知する。主装置制御部23は、Dチャ
ネル通信部25から通知されたデータを解析し、ディジ
タル電話機42(スレーブ電話機)のオフフックイベン
トであることを認識すると、ディジタル電話機42に対
してダイヤルトーンの送出処理を以下のように開始す
る。まず、主装置制御部23は、チャネル管理部28に
対して、電話機インターフェース部26の空きBチャネ
ルの割当を要求する。チャネル管理部28は、要求され
た電話機インターフェースのディジタル電話機22が使
用していない空きBチャネルを主装置制御部23に通知
する。主装置制御部23は、発信元であるディジタル電
話機42(スレーブ電話機)に対してチャネル指定イベ
ントを送信し、どちらのBチャネルを使用するかを通知
する。上記オフフックイベントと同様に、チャネル指定
イベントはDチャネルを使って伝達される。このとき、
主装置制御部23は、チャネル指定イベントにディジタ
ル電話機42の電話機識別子(スレーブ電話機)を付与
して送信する。ディジタル電話機42のDチャネル通信
部33は、受信したイベントに付与された電話機識別子
が当該電話機の電話機識別子と一致すると、受信したデ
ータを電話機制御部31に通知する。逆に、電話機識別
子が一致しなければ、そのイベントを廃棄する。ディジ
タル電話機42の電話機制御部31は、主装置21から
のチャネル指定イベントを受信すると、通話部32に対
して、ハンドセット39を指定されたBチャネルと接続
する。さらに、主装置制御部23は、ディジタル電話機
42が使用するBチャネルをダイヤルトーン送出音源と
接続するために、通話路接続部24に対してBチャネル
接続情報を通知する。その後、主装置制御部23は、デ
ィジタル電話機42からのダイヤル受信待ち状態に移行
する。押下されたダイヤルキーは、ディジタル電話機4
2の操作表示部35により検出され、電話機制御部31
に通知される。上記オフフックイベントと同様に、電話
機制御部31は、ダイヤル情報に電話機識別子(スレー
ブ電話機)を付与して、Dチャネルを使ってディジタル
電話機22(マスター電話機)を介して主装置21に伝
送する。主装置制御部23は、通知されたダイヤル情報
を蓄積し、着信先が確定すると、着信相手電話機の呼出
処理を開始する。着信先の相手電話機が応答すると、主
装置制御部23は、発信元のディジタル電話機42と着
信先のディジタル電話機のBチャネルを接続するため
に、通話路接続部24に対してBチャネルの接続情報を
通知する。以上の動作により、2つの内線間の音声通話
が成立する。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明は、構内自動交換
機の主装置とディジタル電話機間で授受される呼制御用
イベントに電話機識別子を付与することにより、マスタ
ー電話機とスレーブ電話機とを個別に制御することが可
能となり、さらに、電話機識別子毎に使用するBチャネ
ルを管理することで、1つの内線インターフェースに接
続される2台の電話機を同時に利用することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における構内自動交換機の構
成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるディジタル電話機を
2台接続した場合の構成を示すブロック図
【図3】本発明の一実施例におけるチャネル管理部内の
チャネル管理テーブルを示す模式図
【図4】従来の構内自動交換機の構成を示すブロック図
【符号の説明】
21 構内自動交換機の主装置 22 ディジタル電話機(マスター電話機) 23 主装置制御部 24 通話路接続部 25 主装置内のDチャネル通信部 26 電話機インターフェース部 27 ディジタル伝送路 28 チャネル管理部 31 電話機制御部 32 通話部 33 電話機内のDチャネル通信部 34 主装置インターフェース部 35 操作表示部 36 データ端末インターフェース部 37 電話機内の電話機インターフェース部 38 電話機識別子設定部 39 ハンドセット 40 スピーカ 41 マイク 42 ディジタル電話機(スレーブ電話機) 43 ディジタル伝送路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主装置に2つの情報チャネルと1つの制
    御チャネルで接続された複数のディジタル電話機を収容
    する構内自動交換機であって、前記ディジタル電話機
    が、電話機の動作を司るマイクロプロセッサを含む電話
    機制御部と、2つの情報チャネルと1つの制御チャネル
    を1本のディジタル伝送路上に乗せて主装置に伝送する
    主装置インターフェース部と、ディジタル電話機にデー
    タ端末機を接続してデータ通信をするためのデータ端末
    インターフェース部と、2つの情報チャネルと1つの制
    御チャネルを1本のディジタル伝送路上にのせて2台目
    の電話機に伝送する電話機インターフェース部と、主装
    置に接続される電話機が内線に直接接続される1台目の
    電話機であるか、それとも1台目の電話機に接続される
    2台目の電話機であるかを識別するための情報を設定す
    る電話機識別子設定部とを備え、前記主装置が、内線相
    互および内外線間の呼制御を司るマイクロプロセッサを
    含む主装置制御部と、2つの情報チャネルと1つの制御
    チャネルを1本のディジタル伝送路上に乗せてディジタ
    ル電話機に伝送する複数の電話機インターフェース部
    と、前記ディジタル電話機の電話機識別子毎に使用する
    チャネルを管理するチャネル管理部とを備えた構内自動
    交換機。
JP19257393A 1993-08-03 1993-08-03 構内自動交換機 Expired - Lifetime JP3355229B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013165316A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Nec Access Technica Ltd 伝送装置、伝送システムおよび伝送方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013165316A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Nec Access Technica Ltd 伝送装置、伝送システムおよび伝送方法

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