JPH0750931Y2 - 釣り用リールのハンドルアーム折り畳み装置 - Google Patents
釣り用リールのハンドルアーム折り畳み装置Info
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- JPH0750931Y2 JPH0750931Y2 JP1989026197U JP2619789U JPH0750931Y2 JP H0750931 Y2 JPH0750931 Y2 JP H0750931Y2 JP 1989026197 U JP1989026197 U JP 1989026197U JP 2619789 U JP2619789 U JP 2619789U JP H0750931 Y2 JPH0750931 Y2 JP H0750931Y2
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- handle
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/006—Hand crank features
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/02—Brake devices for reels
- A01K89/027—Brake devices for reels with pick-up, i.e. for reels with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、釣り用リールを携帯する際や保管する際に有
効なハンドルアーム折り畳み装置に関する。
効なハンドルアーム折り畳み装置に関する。
〈従来の技術〉 釣り用リールの携帯時や保管時において、リール本体の
一方の側部から突出するハンドル部分が邪魔になり、保
管する上で障害となるため、従来より、前記ハンドル部
分が占める容積分を縮少させる手段が考えられており、
この手段の一つとして、ハンドルアームの折り畳み装置
が提案されている。
一方の側部から突出するハンドル部分が邪魔になり、保
管する上で障害となるため、従来より、前記ハンドル部
分が占める容積分を縮少させる手段が考えられており、
この手段の一つとして、ハンドルアームの折り畳み装置
が提案されている。
従来のハンドルアーム折り畳み装置として、次のような
構造のものがある。
構造のものがある。
(1)ハンドルアームに連結されたハンドル軸をドライ
ブギヤ軸にねじで結合させ、該ハンドル軸の結合状態を
適宜に弛緩させることに依りハンドルアームを折り畳む
ようにしたねじ分離式の折り畳み構造。
ブギヤ軸にねじで結合させ、該ハンドル軸の結合状態を
適宜に弛緩させることに依りハンドルアームを折り畳む
ようにしたねじ分離式の折り畳み構造。
(2)1979年9月30日韓国特許庁実新案公告第79−1685
号,1987年2月13日韓国特許庁実新案公告第87−340号及
び1987年10月21日韓国特許庁実新案公告第87−3667号に
記載されたように、ハンドルアームの端部とハンドル軸
とを操作桿又は操作レバーによりロック又はこのロック
を解除させて、ハンドルアームを折り畳んだり延ばした
りする構造。
号,1987年2月13日韓国特許庁実新案公告第87−340号及
び1987年10月21日韓国特許庁実新案公告第87−3667号に
記載されたように、ハンドルアームの端部とハンドル軸
とを操作桿又は操作レバーによりロック又はこのロック
を解除させて、ハンドルアームを折り畳んだり延ばした
りする構造。
(3)1987年8月17日韓国特許庁実新案公告第87−2700
号に記載されたように、ハンドルアームの端部にハンド
ルストッパをねじで結合し、該ハンドルストッパの一方
の側に円弧状突出部を形成し、前記円弧状突出部面にハ
ンドル軸の一方の端部面が当接して係合することによっ
て、ハンドルアームを延ばした状態にし、円弧状突出部
面とハンドル軸の一方の端部面との当接係合を解除する
ことにより、ハンドルアームを折り畳んだ状態にするよ
うにした構造。
号に記載されたように、ハンドルアームの端部にハンド
ルストッパをねじで結合し、該ハンドルストッパの一方
の側に円弧状突出部を形成し、前記円弧状突出部面にハ
ンドル軸の一方の端部面が当接して係合することによっ
て、ハンドルアームを延ばした状態にし、円弧状突出部
面とハンドル軸の一方の端部面との当接係合を解除する
ことにより、ハンドルアームを折り畳んだ状態にするよ
うにした構造。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来のハンドルアームの折り
畳み装置にあっては、夫々次のような問題点がある。
畳み装置にあっては、夫々次のような問題点がある。
(1)に記載したものでは、ハンドルアームを折り畳ん
だり延ばして固定させたりする度毎に、ハンドルを多数
回反復回転させて、ドライブギヤ軸に対してハンドル軸
を締め付けたり緩めたりする操作が必要であり、操作が
煩雑で手間がかかる。
だり延ばして固定させたりする度毎に、ハンドルを多数
回反復回転させて、ドライブギヤ軸に対してハンドル軸
を締め付けたり緩めたりする操作が必要であり、操作が
煩雑で手間がかかる。
(2)に記載したものでは、操作桿又は操作レバーを遊
着させるために、固定ねじ、軸孔、軸ピン及び板スプリ
ング等の付属品を必要とし、組み立てが煩雑であると共
に、部品数の増大によって製造原価が嵩む。
着させるために、固定ねじ、軸孔、軸ピン及び板スプリ
ング等の付属品を必要とし、組み立てが煩雑であると共
に、部品数の増大によって製造原価が嵩む。
(3)に記載したものでは、リールを使用する場合の回
転操作中に少量の過負荷で、前記円弧状突出部面とハン
ドル軸の端部面との当接係合状態が容易に弛緩し、かつ
反復作用で該係合面部分が摩耗して、ハンドルアームの
ハンドル軸との結合状態を安定して維持できない欠点が
ある。
転操作中に少量の過負荷で、前記円弧状突出部面とハン
ドル軸の端部面との当接係合状態が容易に弛緩し、かつ
反復作用で該係合面部分が摩耗して、ハンドルアームの
ハンドル軸との結合状態を安定して維持できない欠点が
ある。
そこで、本考案は以上のような従来の問題点に鑑み、簡
単な操作でハンドルアームを折り畳んだり、延ばしたり
することができると共に、組み立てが簡単で、部品数が
少なく製造原価が安価であり、しかも、ハンドルアーム
のハンドル軸との結合状態を安定して維持でき、押しレ
バーの操作性の向上等も図れる釣り用リールのハンドル
アーム折り畳み装置を提供することを目的とする。
単な操作でハンドルアームを折り畳んだり、延ばしたり
することができると共に、組み立てが簡単で、部品数が
少なく製造原価が安価であり、しかも、ハンドルアーム
のハンドル軸との結合状態を安定して維持でき、押しレ
バーの操作性の向上等も図れる釣り用リールのハンドル
アーム折り畳み装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本考案の釣り用リールのハンドルアーム折り
畳み装置は、連結片(15)が形成されたハンドル枠(1
2)を具備するハンドル軸(10)に、凹部(22)が形成
された水平桿(21)を具備するハンドルアーム(20)が
回動可能に連結される釣り用リールのハンドルアーム折
り畳み装置であって、前記連結片(15)に掛止溝(11)
が形成され、該掛止溝(11)の一方側壁面に上向突出斜
面部(11a)が形成され、前記水平桿(21)に垂直案内
溝(24)が形成され、前記連結片(15)が前記凹部(2
2)に挿入されて連結ピン(30)により水平桿(21)が
回動自由に連結され、かつ掛止突起(42)及び該掛止突
起(42)に形成された斜面部(42a)を有する押しレバ
ー(40)と、該押しレバー(40)を弾性付勢するコイル
スプリング(50)と、を設け、前記押しレバー(40)
を、上部全体が押し部(41)となり、該押し部(41)の
下方の一方側が横手方向に切開されて切開溝(43)とな
り、該切開溝(43)側の下方部位が前記掛止突起(42)
となり、該掛止突起(42)に隣接して下向切開されて前
記コイルスプリング(50)が挿入されるスプリング挿入
空間部(44)となる構成とし、当該押しレバー(40)が
コイルスプリング(50)と共に前記水平桿(21)の垂直
案内溝(24)に挿設されて、この状態では前記コイルス
プリング(50)の弾性力に依り前記押しレバー(40)の
掛止突起(42)が上昇され、該掛止突起(42)の斜面部
(42a)が前記掛止溝(11)の斜面部(11a)に係合され
て、ハンドルアーム(20)の折り畳みが解除された通常
の状態になり、かつ前記押しレバー(40)を押してハン
ドルアーム(20)を回動させると、前記両斜面部(11
a),(42a)の係合状態が解除され、かつ掛止溝(11)
の斜面部(11a)形成側の連結片(15)端面と切開溝(4
3)内端面とが係合して、ハンドルアーム(20)が折り
畳み状態になる構成とする。
畳み装置は、連結片(15)が形成されたハンドル枠(1
2)を具備するハンドル軸(10)に、凹部(22)が形成
された水平桿(21)を具備するハンドルアーム(20)が
回動可能に連結される釣り用リールのハンドルアーム折
り畳み装置であって、前記連結片(15)に掛止溝(11)
が形成され、該掛止溝(11)の一方側壁面に上向突出斜
面部(11a)が形成され、前記水平桿(21)に垂直案内
溝(24)が形成され、前記連結片(15)が前記凹部(2
2)に挿入されて連結ピン(30)により水平桿(21)が
回動自由に連結され、かつ掛止突起(42)及び該掛止突
起(42)に形成された斜面部(42a)を有する押しレバ
ー(40)と、該押しレバー(40)を弾性付勢するコイル
スプリング(50)と、を設け、前記押しレバー(40)
を、上部全体が押し部(41)となり、該押し部(41)の
下方の一方側が横手方向に切開されて切開溝(43)とな
り、該切開溝(43)側の下方部位が前記掛止突起(42)
となり、該掛止突起(42)に隣接して下向切開されて前
記コイルスプリング(50)が挿入されるスプリング挿入
空間部(44)となる構成とし、当該押しレバー(40)が
コイルスプリング(50)と共に前記水平桿(21)の垂直
案内溝(24)に挿設されて、この状態では前記コイルス
プリング(50)の弾性力に依り前記押しレバー(40)の
掛止突起(42)が上昇され、該掛止突起(42)の斜面部
(42a)が前記掛止溝(11)の斜面部(11a)に係合され
て、ハンドルアーム(20)の折り畳みが解除された通常
の状態になり、かつ前記押しレバー(40)を押してハン
ドルアーム(20)を回動させると、前記両斜面部(11
a),(42a)の係合状態が解除され、かつ掛止溝(11)
の斜面部(11a)形成側の連結片(15)端面と切開溝(4
3)内端面とが係合して、ハンドルアーム(20)が折り
畳み状態になる構成とする。
〈作用〉 かかる構成において、ハンドルアーム(20)を折り畳む
場合には、前記の対応する両斜面部(11a),(42a)が
離脱され、かつ掛止溝(11)の斜面部(11a)形成側の
連結片(15)端面と切開溝(43)内端面とが係合して、
ハンドルアーム(20)が回動される。折り畳みが解除さ
れた通常の延びた状態となる場合は、両斜面部(11
a),(42a)が係合して連結されるようになっている。
場合には、前記の対応する両斜面部(11a),(42a)が
離脱され、かつ掛止溝(11)の斜面部(11a)形成側の
連結片(15)端面と切開溝(43)内端面とが係合して、
ハンドルアーム(20)が回動される。折り畳みが解除さ
れた通常の延びた状態となる場合は、両斜面部(11
a),(42a)が係合して連結されるようになっている。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図において、スプール2を先端に具備した
釣り用リール本体のハウジング1に内蔵されたドライブ
ギヤの回転駆動軸(図示せず)には、ハンドル軸10の一
端部が連結されている。
釣り用リール本体のハウジング1に内蔵されたドライブ
ギヤの回転駆動軸(図示せず)には、ハンドル軸10の一
端部が連結されている。
このハンドル軸10の他端部には、ハンドル枠12が連設さ
れている。このハンドル枠12には、ハンドル軸10に連結
されたボス13と、該ボス13に夫々一体成形された環状枠
14及び夫々所定の長さ,幅及び厚みを有する方形平板状
の連結片15と、がハンドル軸10と同一線上に延長形成さ
れている。
れている。このハンドル枠12には、ハンドル軸10に連結
されたボス13と、該ボス13に夫々一体成形された環状枠
14及び夫々所定の長さ,幅及び厚みを有する方形平板状
の連結片15と、がハンドル軸10と同一線上に延長形成さ
れている。
一方、前記ハンドル軸10に連結されるハンドルアーム20
は、円柱状の水平桿21と、該水平桿21の後端部に連接さ
れた垂直桿28と、該垂直桿28の後端部に連結されたノブ
27と、から構成される。
は、円柱状の水平桿21と、該水平桿21の後端部に連接さ
れた垂直桿28と、該垂直桿28の後端部に連結されたノブ
27と、から構成される。
前記水平桿21の先端には、その相対向する側面間を横断
して切り欠かれた凹部22が設けられている。
して切り欠かれた凹部22が設けられている。
そして、前記連結片15を前記凹部22に挿入した状態で該
連結片15をハンドルアーム20の水平桿21に、連結ピン30
を介して回動可能に連結した構成となっている。
連結片15をハンドルアーム20の水平桿21に、連結ピン30
を介して回動可能に連結した構成となっている。
連結ピン30は、連結片15と水平桿21に夫々形成されたピ
ン孔16,23夫々に差し込まれる。
ン孔16,23夫々に差し込まれる。
ここで、前記連結片15の先端には、その相対向する側面
間を横断して切り欠かれた方形状の掛止溝11が形成され
て、該掛止溝11の一方側内壁には所定傾斜角を有する上
向突出斜面部11aが形成され、かつその連結片15の一方
側先端部位には前記斜面部11aに沿って曲面部15aが形成
される。前記ハンドルアーム20の前記水平桿21端部に
は、前記ハンドル枠12の連結片15全体が挿入される凹部
22にその連結片15を挿入して連結ピン30に依り回動可能
に固定させることに依り前記ハンドルアーム20がその連
結ピン30を中心に回動されて一方向に折り畳まれるよう
になる。かつ、そのハンドルアーム20の水平桿21には該
水平桿21の折曲部位から前記凹部22まで該凹部22を貫通
して所定幅と所定深さとを有する垂直案内溝24が形成さ
れ、該垂直案内溝24の下部の水平桿21の上面所定部位に
はスプリング固定突起25を突設した支持段26が形成さ
れ、その垂直案内溝24に押しレバー40が挿設される。
間を横断して切り欠かれた方形状の掛止溝11が形成され
て、該掛止溝11の一方側内壁には所定傾斜角を有する上
向突出斜面部11aが形成され、かつその連結片15の一方
側先端部位には前記斜面部11aに沿って曲面部15aが形成
される。前記ハンドルアーム20の前記水平桿21端部に
は、前記ハンドル枠12の連結片15全体が挿入される凹部
22にその連結片15を挿入して連結ピン30に依り回動可能
に固定させることに依り前記ハンドルアーム20がその連
結ピン30を中心に回動されて一方向に折り畳まれるよう
になる。かつ、そのハンドルアーム20の水平桿21には該
水平桿21の折曲部位から前記凹部22まで該凹部22を貫通
して所定幅と所定深さとを有する垂直案内溝24が形成さ
れ、該垂直案内溝24の下部の水平桿21の上面所定部位に
はスプリング固定突起25を突設した支持段26が形成さ
れ、その垂直案内溝24に押しレバー40が挿設される。
その押しレバー40は、上方部全体が押し部41となり、該
押し部41下方の一方側が横手方向に切開されて所定の幅
と所定厚さとを有する切開溝43となり、該切開溝43側の
下方部位が掛止突起42となり、該掛止突起42に隣接して
下向きに所定幅と所定深さを有するように切開されてス
プリング挿入空間部44となっている。このスプリング挿
入空間部44にコイルスプリング50が垂直に挿入されて、
該コイルスプリング50の上下端部が前記押し部41の下面
のスプリング挿入空間部44の上方側に突設された固定突
起45と前記支持段26の固定突起25とに付勢支持されるよ
うになる。
押し部41下方の一方側が横手方向に切開されて所定の幅
と所定厚さとを有する切開溝43となり、該切開溝43側の
下方部位が掛止突起42となり、該掛止突起42に隣接して
下向きに所定幅と所定深さを有するように切開されてス
プリング挿入空間部44となっている。このスプリング挿
入空間部44にコイルスプリング50が垂直に挿入されて、
該コイルスプリング50の上下端部が前記押し部41の下面
のスプリング挿入空間部44の上方側に突設された固定突
起45と前記支持段26の固定突起25とに付勢支持されるよ
うになる。
前記押しレバー40の掛止突起42の一方側壁面部位には前
記掛止溝11の上向突出斜面部11aに対応する上向切欠斜
面部42aが形成される。
記掛止溝11の上向突出斜面部11aに対応する上向切欠斜
面部42aが形成される。
そして、前記押しレバー40が前記ハンドルアーム20の垂
直案内溝24に前記コイルスプリング50と共に挿入され、
該コイルスプリング50の弾性力に依り前記押しレバー40
が上昇されて、掛止突起42が掛止溝11部に挿入され、前
記の両斜面部11a,42aが互いに対応当接して係合される
ことにより、その押しレバー40は垂直案内溝24の上部に
離脱されずに前記ハンドルアーム20が前記ハンドル軸に
締結された状態になる。
直案内溝24に前記コイルスプリング50と共に挿入され、
該コイルスプリング50の弾性力に依り前記押しレバー40
が上昇されて、掛止突起42が掛止溝11部に挿入され、前
記の両斜面部11a,42aが互いに対応当接して係合される
ことにより、その押しレバー40は垂直案内溝24の上部に
離脱されずに前記ハンドルアーム20が前記ハンドル軸に
締結された状態になる。
このように構成された、釣り用リールのハンドルアーム
折り畳み装置の作用を説明すると、次のようである。
折り畳み装置の作用を説明すると、次のようである。
第2図(A),第3図(A)及び第4図に示したよう
に、前記押しレバー40がハンドルアーム20の水平桿21の
垂直案内溝24にコイルスプリング50と共に挿設され、該
コイルスプリング50の弾性力に依り前記押しレバー40の
掛止突起42が上昇して該掛止突起42の上向突出斜面部11
aに当接して係合される状態が通常のハンドル軸10にハ
ンドルアーム20が締結された状態即ち、ハンドルアーム
20が延びている状態である。
に、前記押しレバー40がハンドルアーム20の水平桿21の
垂直案内溝24にコイルスプリング50と共に挿設され、該
コイルスプリング50の弾性力に依り前記押しレバー40の
掛止突起42が上昇して該掛止突起42の上向突出斜面部11
aに当接して係合される状態が通常のハンドル軸10にハ
ンドルアーム20が締結された状態即ち、ハンドルアーム
20が延びている状態である。
このような状態では、ハンドル軸10にハンドルアーム20
が互いに傾斜が対応した斜面部11a,42aに依り正確かつ
安定に係合されるため、ハンドル軸10の回転が円滑に行
われ、ハンドルアーム20の操作にある程度無理な力が加
えられる場合も、そのハンドルアーム20がハンドル軸10
から弛緩される憂慮がなくなる。
が互いに傾斜が対応した斜面部11a,42aに依り正確かつ
安定に係合されるため、ハンドル軸10の回転が円滑に行
われ、ハンドルアーム20の操作にある程度無理な力が加
えられる場合も、そのハンドルアーム20がハンドル軸10
から弛緩される憂慮がなくなる。
リールを携帯又は保管するため、ハンドルアーム20を折
り畳む場合には、第2図(b)に示したようにそのハン
ドルアーム20の水平桿21上部に突出された押しレバー40
の押し部41を軽く押すと、該押しレバー40のスプリング
挿入空間部44に挿入されたコイルスプリング50が圧縮さ
れて第3図(B)に示したように前記押しレバー40の掛
止突起42が前記ハンドル枠12の掛止溝11から下方に離脱
され、よって掛止溝(11)の斜面部(11a)形成側の連
結片(15)端面と切開溝(43)内端面とが係合され、第
5図に示すように、ハンドルアーム20を回動させると、
そのハンドルアーム20が前記連結ピン30を中心に回動さ
れて該ハンドルアーム20は折り畳まれた状態になる。
り畳む場合には、第2図(b)に示したようにそのハン
ドルアーム20の水平桿21上部に突出された押しレバー40
の押し部41を軽く押すと、該押しレバー40のスプリング
挿入空間部44に挿入されたコイルスプリング50が圧縮さ
れて第3図(B)に示したように前記押しレバー40の掛
止突起42が前記ハンドル枠12の掛止溝11から下方に離脱
され、よって掛止溝(11)の斜面部(11a)形成側の連
結片(15)端面と切開溝(43)内端面とが係合され、第
5図に示すように、ハンドルアーム20を回動させると、
そのハンドルアーム20が前記連結ピン30を中心に回動さ
れて該ハンドルアーム20は折り畳まれた状態になる。
この状態では、下降された押しレバー40の掛止突起42の
上面部が連結片15底面に係合されているので、折り畳ま
れたハンドルアーム20は任意に解除されることなく、安
定な折り畳み状態を維持する。
上面部が連結片15底面に係合されているので、折り畳ま
れたハンドルアーム20は任意に解除されることなく、安
定な折り畳み状態を維持する。
一方、折り畳まれた状態を開く場合には、ハンドルアー
ム20を前記と反対の方向に回動させると、前記の折り畳
みを延ばした状態に戻って、押しレバー40の掛止突起42
の上面部が前記ハンドル枠12の掛止溝11の下部と相合さ
れ、コイルスプリング50の弾性復元力により、押しレバ
ー40が上昇されて、第2図(A)に示したように、両斜
面部11a,42aが当接されて係合され、ハンドルアーム20
の折り畳みが開かれた通常の状態になる。
ム20を前記と反対の方向に回動させると、前記の折り畳
みを延ばした状態に戻って、押しレバー40の掛止突起42
の上面部が前記ハンドル枠12の掛止溝11の下部と相合さ
れ、コイルスプリング50の弾性復元力により、押しレバ
ー40が上昇されて、第2図(A)に示したように、両斜
面部11a,42aが当接されて係合され、ハンドルアーム20
の折り畳みが開かれた通常の状態になる。
かかる構成のハンドルアームの折り畳み装置によると、
押しレバー40を押し付けるという簡単な操作とハンドル
アーム20の回動操作とによって、ハンドルアーム20を容
易に折り畳むことができると共に、ハンドルアーム20の
折り畳み時とは逆方向の回動によって、ハンドルアーム
20を延ばすことができ、ハンドルアーム20の折り曲げ操
作並びに延ばすための操作を簡略化することができ、操
作性の向上を図ることができる。
押しレバー40を押し付けるという簡単な操作とハンドル
アーム20の回動操作とによって、ハンドルアーム20を容
易に折り畳むことができると共に、ハンドルアーム20の
折り畳み時とは逆方向の回動によって、ハンドルアーム
20を延ばすことができ、ハンドルアーム20の折り曲げ操
作並びに延ばすための操作を簡略化することができ、操
作性の向上を図ることができる。
又、連結片15,押しレバー40及びコイルスプリング50を
主要構成部品として備え、ハンドルアーム20に押しレバ
ー40を組み付けた後に、該ハンドルアーム20を連結片15
に組み付ける作業で組み立てことができるので、組み立
てが簡単であると共に、部品数の低減を図れ、製造原価
の低減を図ることができる。
主要構成部品として備え、ハンドルアーム20に押しレバ
ー40を組み付けた後に、該ハンドルアーム20を連結片15
に組み付ける作業で組み立てことができるので、組み立
てが簡単であると共に、部品数の低減を図れ、製造原価
の低減を図ることができる。
更に、連結片15と押しレバー40に夫々設けた同一角度を
持った斜面部11a,42a相互を係合状態として、連結片15
に対する水平桿21の回動をロックするようにしたから、
ハンドル軸10とハンドルアーム20の連結状態が強固に行
われ、ハンドル軸10の回転を円滑に行うことができると
共に、リールを使用する場合のハンドルアーム20の回転
操作中にある程度の無理な力が加わっても、斜面部11a,
42a相互の係合状態が弛緩することがなく、ハンドルア
ーム20のハンドル軸10との連結状態が安定して維持でき
る利点がある。
持った斜面部11a,42a相互を係合状態として、連結片15
に対する水平桿21の回動をロックするようにしたから、
ハンドル軸10とハンドルアーム20の連結状態が強固に行
われ、ハンドル軸10の回転を円滑に行うことができると
共に、リールを使用する場合のハンドルアーム20の回転
操作中にある程度の無理な力が加わっても、斜面部11a,
42a相互の係合状態が弛緩することがなく、ハンドルア
ーム20のハンドル軸10との連結状態が安定して維持でき
る利点がある。
更に、押しレバー40を、上部全体を押し部41とし、該押
し部41下方の一方側を横手方向に切開して切開溝43と
し、該切開溝43側の下方部位を掛止突起42とし、該掛止
突起42に隣接して下向切開してスプリング挿入空間部44
としたから、押しレバー40の構成の簡略化を図れると共
に、押しレバー40の操作性の向上も図れ、更に、弾性部
材としてのコイルスプリング50の収納配置構造の簡略化
も図れるという利点を発揮することができる。
し部41下方の一方側を横手方向に切開して切開溝43と
し、該切開溝43側の下方部位を掛止突起42とし、該掛止
突起42に隣接して下向切開してスプリング挿入空間部44
としたから、押しレバー40の構成の簡略化を図れると共
に、押しレバー40の操作性の向上も図れ、更に、弾性部
材としてのコイルスプリング50の収納配置構造の簡略化
も図れるという利点を発揮することができる。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案に係る釣り用リールのハン
ドルアーム折り畳み装置によれば、ハンドル軸に設けた
連結片,ハンドルアームに挿入される押しレバー及びコ
イルスプリングを主要部品として備え、前記連結片と押
しレバーに夫々設けた同一角度の斜面部相互を係合状態
として、連結片に対するハンドルアームの水平桿の回動
をロックすると共に、押しレバーの押し付け操作で前記
斜面部相互の係合状態を解き、連結片に対する前記水平
桿の回動を許容すように構成したから、ハンドルアーム
の折り曲げ操作並びに延ばすための操作を簡略化するこ
とができ、操作性の向上を図ることができると共に、組
み立て性の向上、部品数の低減を図れ、製造原価の低減
を図ることができる。
ドルアーム折り畳み装置によれば、ハンドル軸に設けた
連結片,ハンドルアームに挿入される押しレバー及びコ
イルスプリングを主要部品として備え、前記連結片と押
しレバーに夫々設けた同一角度の斜面部相互を係合状態
として、連結片に対するハンドルアームの水平桿の回動
をロックすると共に、押しレバーの押し付け操作で前記
斜面部相互の係合状態を解き、連結片に対する前記水平
桿の回動を許容すように構成したから、ハンドルアーム
の折り曲げ操作並びに延ばすための操作を簡略化するこ
とができ、操作性の向上を図ることができると共に、組
み立て性の向上、部品数の低減を図れ、製造原価の低減
を図ることができる。
更に、ハンドル軸とハンドルアームの連結状態が強固に
行われ、ハンドル軸の回転を円滑に行うことができると
共に、ハンドルアームのハンドル軸との連結状態を常時
安定して維持できる利点がある。
行われ、ハンドル軸の回転を円滑に行うことができると
共に、ハンドルアームのハンドル軸との連結状態を常時
安定して維持できる利点がある。
又、押しレバーを、上部全体を押し部とし、該押し部下
方の一方側を横手方向に切開して切開溝とし、該切開溝
側の下方部位を掛止突起とし、該掛止突起に隣接して下
向切開してスプリング挿入空間部としたから、押しレバ
ーの構成の簡略化,押しレバーの操作性向上及びコイル
スプリングの収納配置構造の簡略化を図れる利点を発揮
することができる。
方の一方側を横手方向に切開して切開溝とし、該切開溝
側の下方部位を掛止突起とし、該掛止突起に隣接して下
向切開してスプリング挿入空間部としたから、押しレバ
ーの構成の簡略化,押しレバーの操作性向上及びコイル
スプリングの収納配置構造の簡略化を図れる利点を発揮
することができる。
第1図は本考案に係る釣り用リールのハンドルアーム折
り畳み装置の一実施例を示す分解斜視図、第2図乃至第
5図は同上実施例の構造及び作用を説明するための組み
立て状態を示す図で、第2図(A)はハンドルアームを
延ばした状態を示した縦断面図、同図(B)はハンドル
軸に対するハンドルアームの回動をロックした状態を示
す部分縦断面図、第3図(A)は第2図(A)中A−A
矢視断面図、同図(B)は第2図(B)中B−B矢視断
面図、第4図は第2図(A)中C−C矢視断面図、第5
図は第4図に示した状態でハンドルアームが折り畳まれ
た状態を示す断面図である。 10…ハンドル軸、11…掛止溝 11a…斜面部、12…ハンドル枠、15…連結片、20…ハン
ドルアーム、21…水平桿、22…凹部、24…垂直案内溝、 30…連結ピン、40…押しレバー、42…掛止突起、42a…
斜面部、50…コイルスプリング
り畳み装置の一実施例を示す分解斜視図、第2図乃至第
5図は同上実施例の構造及び作用を説明するための組み
立て状態を示す図で、第2図(A)はハンドルアームを
延ばした状態を示した縦断面図、同図(B)はハンドル
軸に対するハンドルアームの回動をロックした状態を示
す部分縦断面図、第3図(A)は第2図(A)中A−A
矢視断面図、同図(B)は第2図(B)中B−B矢視断
面図、第4図は第2図(A)中C−C矢視断面図、第5
図は第4図に示した状態でハンドルアームが折り畳まれ
た状態を示す断面図である。 10…ハンドル軸、11…掛止溝 11a…斜面部、12…ハンドル枠、15…連結片、20…ハン
ドルアーム、21…水平桿、22…凹部、24…垂直案内溝、 30…連結ピン、40…押しレバー、42…掛止突起、42a…
斜面部、50…コイルスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】連結片(15)が形成されたハンドル枠(1
2)を具備するハンドル軸(10)に、凹部(22)が形成
された水平桿(21)を具備するハンドルアーム(20)が
回動可能に連結される釣り用リールのハンドルアーム折
り畳み装置であって、前記連結片(15)に掛止溝(11)
が形成され、該掛止溝(11)の一方側壁面に上向突出斜
面部(11a)が形成され、前記水平桿(21)に垂直案内
溝(24)が形成され、前記連結片(15)が前記凹部(2
2)に挿入されて連結ピン(30)により水平桿(21)が
回動自由に連結され、かつ掛止突起(42)及び該掛止突
起(42)に形成された斜面部(42a)を有する押しレバ
ー(40)と、該押しレバー(40)を弾性付勢するコイル
スプリング(50)と、を設け、前記押しレバー(40)
を、上部全体が押し部(41)となり、該押し部(41)の
下方の一方側が横手方向に切開されて切開溝(43)とな
り、該切開溝(43)側の下方部位が前記掛止突起(42)
となり、該掛止突起(42)に隣接して下向切開されて前
記コイルスプリング(50)が挿入されるスプリング挿入
空間部(44)となる構成とし、当該押しレバー(40)が
コイルスプリング(50)と共に前記水平桿(21)の垂直
案内溝(24)に挿設されて、この状態では前記コイルス
プリング(50)の弾性力に依り前記押しレバー(40)の
掛止突起(42)が上昇され、該掛止突起(42)の斜面部
(42a)が前記掛止溝(11)の斜面部(11a)に係合され
て、ハンドルアーム(20)の折り畳みが解除された通常
の状態になり、かつ前記押しレバー(40)を押してハン
ドルアーム(20)を回動させると、前記両斜面部(11
a),(42a)の係合状態が解除され、かつ掛止溝(11)
の斜面部(11a)形成側の連結片(15)端面と切開溝(4
3)内端面とが係合して、ハンドルアーム(20)が折り
畳み状態になることを特徴とする釣り用リールのハンド
ルアーム折り畳み装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019880013876U KR900009273Y1 (ko) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 낚시용 릴의 핸들암 절첩장치 |
| KR13876/1988 | 1988-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234167U JPH0234167U (ja) | 1990-03-05 |
| JPH0750931Y2 true JPH0750931Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=19278723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989026197U Expired - Lifetime JPH0750931Y2 (ja) | 1988-08-25 | 1989-03-09 | 釣り用リールのハンドルアーム折り畳み装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750931Y2 (ja) |
| KR (1) | KR900009273Y1 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57181629U (ja) * | 1981-05-12 | 1982-11-17 |
-
1988
- 1988-08-25 KR KR2019880013876U patent/KR900009273Y1/ko not_active Expired
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1989026197U patent/JPH0750931Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900004283U (ko) | 1990-03-06 |
| JPH0234167U (ja) | 1990-03-05 |
| KR900009273Y1 (ko) | 1990-10-08 |
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