JPH0750965Y2 - 時計ケースとバンドの取付構造 - Google Patents
時計ケースとバンドの取付構造Info
- Publication number
- JPH0750965Y2 JPH0750965Y2 JP1988138199U JP13819988U JPH0750965Y2 JP H0750965 Y2 JPH0750965 Y2 JP H0750965Y2 JP 1988138199 U JP1988138199 U JP 1988138199U JP 13819988 U JP13819988 U JP 13819988U JP H0750965 Y2 JPH0750965 Y2 JP H0750965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- band
- adjusting plate
- watch case
- holding cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、時計ケースとバンド取付部の幅と異なる幅
を有するバンドの取付構造に関する。
を有するバンドの取付構造に関する。
従来の取付構造である実開昭60-158410号公報を第5図
の平面図、第6図の斜視図、第7図の平面図で説明す
る。
の平面図、第6図の斜視図、第7図の平面図で説明す
る。
この取付構造は、バンド1の端末に取付けるバネ棒2の
保持筒3の中心部に、掛止溝4を設けて、掛止溝4に嵌
入し掛止する止爪5を、中心部に設けた長さの異なる数
種の調整用保持筒6を交換自在に外嵌して定着するよう
にしたものである。
保持筒3の中心部に、掛止溝4を設けて、掛止溝4に嵌
入し掛止する止爪5を、中心部に設けた長さの異なる数
種の調整用保持筒6を交換自在に外嵌して定着するよう
にしたものである。
尚、7は先、8は時計ケース、9、9′は時計ケース
の足、10、10′はバネ棒を取付ける取付穴である。
の足、10、10′はバネ棒を取付ける取付穴である。
この従来の取付構造においては、調整用保持筒を、時計
ケースの取付部の幅と同じものを使うかぎり、どのよう
なバンドでも取付けることができる。
ケースの取付部の幅と同じものを使うかぎり、どのよう
なバンドでも取付けることができる。
しかし、保持筒を調整用保持筒で被うため取付部分が厚
くなる。
くなる。
また、調整用保持筒6の内径は、保持筒3の外径と一致
させる必要があり、寸法が異なると使えなくなる。
させる必要があり、寸法が異なると使えなくなる。
更に調整用保持筒6には、止爪5やバネ棒操作溝11を設
ける必要があり、形状が複雑で加工が困難である。
ける必要があり、形状が複雑で加工が困難である。
この考案は、製作が容易で、また取付部をそれほど厚く
することのない、ケースとバンドの取付構造を得ようと
するものである。
することのない、ケースとバンドの取付構造を得ようと
するものである。
この考案は、時計ケースの左右の足と、バンド先端の先
をバネ棒で連結するために、前記先の一部を折り曲
げて形成した保持筒に、前記バネ棒と調整板を挿入し、
前記先の両側に突き出た係止部で、前記調整板の左右
の折曲げ部を係止し、かつ前記調整板の左右の先端部
が、前記足に突き当るようにして先の横ずれを防止する
ようにした時計ケースとバンドの取付構造において、前
記調整板は細長い板材で形成されており、外観が台形に
なるように両側に折曲げ部と先端部を有し、前記保持筒
に前記調整板を挿入した後に、前記保持筒に前記バネ棒
を挿入するようにしたことを特徴とするものである。
をバネ棒で連結するために、前記先の一部を折り曲
げて形成した保持筒に、前記バネ棒と調整板を挿入し、
前記先の両側に突き出た係止部で、前記調整板の左右
の折曲げ部を係止し、かつ前記調整板の左右の先端部
が、前記足に突き当るようにして先の横ずれを防止する
ようにした時計ケースとバンドの取付構造において、前
記調整板は細長い板材で形成されており、外観が台形に
なるように両側に折曲げ部と先端部を有し、前記保持筒
に前記調整板を挿入した後に、前記保持筒に前記バネ棒
を挿入するようにしたことを特徴とするものである。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、取付状態を裏側から見た平面図、第2図は先
にバネ棒と調整板を取付けた状態を示す側面図、第3
図は先の平面図、第4図は調整板の平面図である。
にバネ棒と調整板を取付けた状態を示す側面図、第3
図は先の平面図、第4図は調整板の平面図である。
20は時計ケース、21はバンド取付部分の左右に設けた
足、22は足21に設けた取付穴である。
足、22は足21に設けた取付穴である。
また、23はバンドで、先端には先24が固着されてい
る。
る。
先24は、その中央に、折り曲げて形成した保持筒25を
有し、更に保持筒25の両側に係止部26を有する。
有し、更に保持筒25の両側に係止部26を有する。
27は調整板で、細長い板材で形成されており、外観が台
形になるように、両側に折曲げ部28と先端部29を有す
る。
形になるように、両側に折曲げ部28と先端部29を有す
る。
30はバネ棒で、左右にコイルバネに押されたピボット31
を有する。
を有する。
次に取付方法について説明する。
まず、先24の保持筒25に、バネ棒30と調整板27を挿入
する。
する。
このとき、左右の折曲げ部28で2つの係止部26を挾むよ
うに調整板27を配置する。
うに調整板27を配置する。
次にバネ棒30の2つのピボット31を足21の取付穴22に挿
入してバンドの取付を完了する。
入してバンドの取付を完了する。
この状態では、調整板27の左右の先端部29が、足21に突
き当っているため、バンド23が時計ケース20に対し横に
移動することはない。
き当っているため、バンド23が時計ケース20に対し横に
移動することはない。
以上の説明で明らかなように、バンドの先端の幅が、時
計ケースの2つの足の間の幅より小さくとも、台形状に
折曲げられた調整板を用いることにより、バンドが時計
ケースに対し、横方向に移動することはない。
計ケースの2つの足の間の幅より小さくとも、台形状に
折曲げられた調整板を用いることにより、バンドが時計
ケースに対し、横方向に移動することはない。
そこで、長さの異なる調整板を複数個揃えておけば、幅
の異なるバンドでも取付けることができる。
の異なるバンドでも取付けることができる。
また、調整板は台形状に折り曲げただけの簡単な構造で
あり、しかも先の左右に係止部を設けるだけで、調整
板の左右の動きを規制できるため、組込みも容易に行な
えると同時に、取付部分をそれほど厚くしない。
あり、しかも先の左右に係止部を設けるだけで、調整
板の左右の動きを規制できるため、組込みも容易に行な
えると同時に、取付部分をそれほど厚くしない。
さらに調整板は細長い板材であるためその製作が容易で
ある。しかも、保持筒に調整板を挿入後にバネ棒を挿入
する構造であるため、調整板を外すには、まずバネ棒を
外さなければならず、バネ棒が外れないかぎり調整板が
外れることはない。
ある。しかも、保持筒に調整板を挿入後にバネ棒を挿入
する構造であるため、調整板を外すには、まずバネ棒を
外さなければならず、バネ棒が外れないかぎり調整板が
外れることはない。
第1図より第4図まではこの考案の実施例を示し、第1
図は取付状態を裏側から見た平面図、第2図は先にバ
ネ棒と調整板を取付けた状態を示す側面図、第3図は先
の平面図、第4図は調整板の平面図であり、第5図か
ら第7図までは従来例を示し、第5図は平面図、第6図
は斜視図、第7図は平面図である。 20……時計ケース、21……足、22……取付穴、23……バ
ンド、24……先、25……保持筒、26……係止部、27…
…調整板、28……折曲げ部、29……先端部、30……バネ
棒。
図は取付状態を裏側から見た平面図、第2図は先にバ
ネ棒と調整板を取付けた状態を示す側面図、第3図は先
の平面図、第4図は調整板の平面図であり、第5図か
ら第7図までは従来例を示し、第5図は平面図、第6図
は斜視図、第7図は平面図である。 20……時計ケース、21……足、22……取付穴、23……バ
ンド、24……先、25……保持筒、26……係止部、27…
…調整板、28……折曲げ部、29……先端部、30……バネ
棒。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−151273(JP,U) 実開 昭57−192213(JP,U) 実開 昭62−128417(JP,U) 実開 昭62−128416(JP,U) 実開 昭63−79718(JP,U) 実開 平1−121415(JP,U) 実開 平1−177511(JP,U) 実開 昭55−154492(JP,U) 実開 平1−89008(JP,U) 実開 昭52−145857(JP,U) 実開 昭54−43362(JP,U) 実開 昭57−12914(JP,U) 実開 昭56−115912(JP,U) 実開 昭56−135217(JP,U) 実開 昭57−76515(JP,U) 実開 昭57−184615(JP,U) 実開 昭57−184616(JP,U) 実開 昭63−187911(JP,U) 実開 昭62−139309(JP,U) 実開 昭62−35510(JP,U) 実開 昭59−2213(JP,U) 実開 昭61−51015(JP,U) 特公 昭54−789(JP,B2) 実公 昭38−1599(JP,Y1) 実公 昭45−14772(JP,Y1) 実公 昭53−3821(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】時計ケースの左右の足と、バンド先端の先
をバネ棒で連結するために、前記先の一部を折り曲
げて形成した保持筒に、前記バネ棒と調整板を挿入し、
前記先の両側に突き出た係止部で、前記調整板の左右
の折曲げ部を係止し、かつ前記調整板の左右の先端部
が、前記足に突き当るようにして先の横ずれを防止す
るようにした時計ケースとバンドの取付構造において、
前記調整板は細長い板材で形成されており、外観が台形
になるように両側に折曲げ部と先端部を有し、前記保持
筒に前記調整板を挿入した後に、前記保持筒に前記バネ
棒を挿入するようにしたことを特徴とする時計ケースと
バンドの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988138199U JPH0750965Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 時計ケースとバンドの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988138199U JPH0750965Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 時計ケースとバンドの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259612U JPH0259612U (ja) | 1990-05-01 |
| JPH0750965Y2 true JPH0750965Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31400317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988138199U Expired - Lifetime JPH0750965Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 時計ケースとバンドの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750965Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54789B2 (ja) * | 1973-12-29 | 1979-01-16 | ||
| JPS57192213U (ja) * | 1981-05-30 | 1982-12-06 | ||
| JPS62128417U (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-14 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP1988138199U patent/JPH0750965Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259612U (ja) | 1990-05-01 |
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