JPH0750989Y2 - 自動復帰椅子 - Google Patents
自動復帰椅子Info
- Publication number
- JPH0750989Y2 JPH0750989Y2 JP8095089U JP8095089U JPH0750989Y2 JP H0750989 Y2 JPH0750989 Y2 JP H0750989Y2 JP 8095089 U JP8095089 U JP 8095089U JP 8095089 U JP8095089 U JP 8095089U JP H0750989 Y2 JPH0750989 Y2 JP H0750989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover member
- circular cover
- chair
- seat portion
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
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Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、脚柱上に座部を前後摺動及び回転自在に設
け、人が離席することによりばね等の付勢力をもって定
位置に復動するようにした自動復帰椅子に関する。
け、人が離席することによりばね等の付勢力をもって定
位置に復動するようにした自動復帰椅子に関する。
従来の自動復帰椅子としては、例えば実公昭56-4354号
に開示されたものがある。その概要を第6図を参照して
説明すると、座部101の下面に二本のレール枠102,102が
固着されている。一方、脚柱103の上端には、両横に回
転自在なローラ104,104を配した支持部材105が設けられ
ており、該支持部材105のローラ104,104上に前記レール
枠102,102を当接させることにより、座部101が脚柱103
に対して前後摺動自在に支持されている。そして、支持
部材105と座部101は、ばね106で連結されており、不使
用時においてはばね106の弾性力により定位置に引き寄
せられている。
に開示されたものがある。その概要を第6図を参照して
説明すると、座部101の下面に二本のレール枠102,102が
固着されている。一方、脚柱103の上端には、両横に回
転自在なローラ104,104を配した支持部材105が設けられ
ており、該支持部材105のローラ104,104上に前記レール
枠102,102を当接させることにより、座部101が脚柱103
に対して前後摺動自在に支持されている。そして、支持
部材105と座部101は、ばね106で連結されており、不使
用時においてはばね106の弾性力により定位置に引き寄
せられている。
また、脚柱103には支持部材105の下側に上面が開口した
カツプ状の円形カバー部材107が固着されている。該円
形カバー部材107内には、脚柱103と支持部材105間にば
ね108の捩り弾性力を付加して座部101を定位置に向わせ
る回転復動装置109が内装されている。
カツプ状の円形カバー部材107が固着されている。該円
形カバー部材107内には、脚柱103と支持部材105間にば
ね108の捩り弾性力を付加して座部101を定位置に向わせ
る回転復動装置109が内装されている。
上記のような従来の自動復帰椅子では、支持部材105と
円形カバー部材107の間に空間部Sが設けられており、
この空間部Sが広いと以下のような不具合があった。
円形カバー部材107の間に空間部Sが設けられており、
この空間部Sが広いと以下のような不具合があった。
(a)椅子の高さは通常大人の体型に合わせて作られて
おり、小さな子供にとっては手で掴る範囲に前記空間部
Sがある。従って、子供が空間部Sに手をいれる可能性
があり、これに気付かないで座部101を回転させると手
を挟んで非常に危険である。
おり、小さな子供にとっては手で掴る範囲に前記空間部
Sがある。従って、子供が空間部Sに手をいれる可能性
があり、これに気付かないで座部101を回転させると手
を挟んで非常に危険である。
(b)空間部Sから異物が入るとこれが故障の原因にな
る虞れがある。
る虞れがある。
(c)空間部Sをなるべく小さくするためには円形カバ
ー部材107を小さくする必要があり、このため使用可能
な回転復装置109の機構が限定され、設計上大きな制約
があった。
ー部材107を小さくする必要があり、このため使用可能
な回転復装置109の機構が限定され、設計上大きな制約
があった。
上記の不具合を解消するため本考案は、円形カバー部材
11の開口上面に、その開口上面及び周側壁を覆い、か
つ、円形カバー部材11に対して回転自在に装着し得る蓋
体18を被嵌すると共に、該蓋体18の上面壁18aにはレー
ル枠5,5の側面に滑動可能な状態で摺接する一対の横カ
バー体18cを突設してなる自動復帰椅子を提供するもの
である。
11の開口上面に、その開口上面及び周側壁を覆い、か
つ、円形カバー部材11に対して回転自在に装着し得る蓋
体18を被嵌すると共に、該蓋体18の上面壁18aにはレー
ル枠5,5の側面に滑動可能な状態で摺接する一対の横カ
バー体18cを突設してなる自動復帰椅子を提供するもの
である。
また、前記回転復動装置4は、脚柱1側にハート形カム
12を固着すると共に、支持部材7側にその一端に摺接ロ
ーラ15を枢着した揺動腕14を揺動自在に軸着し、かつ、
該摺接ローラ15をハート形カム12の周縁に圧接せしめる
ようにするのが好ましい。
12を固着すると共に、支持部材7側にその一端に摺接ロ
ーラ15を枢着した揺動腕14を揺動自在に軸着し、かつ、
該摺接ローラ15をハート形カム12の周縁に圧接せしめる
ようにするのが好ましい。
蓋体18は、円形カバー部材11に対して回転自在であり、
かつ、横カバー体18cはレール枠5に対して摺動するた
め、座部2の回転運動に対しては蓋体18が円形カバー部
材11上を回転し、座部2の前後運動に対しては横カバー
体18cの間をレール枠5,5が摺動し、全く座部2の前後・
回転運動を妨げない。
かつ、横カバー体18cはレール枠5に対して摺動するた
め、座部2の回転運動に対しては蓋体18が円形カバー部
材11上を回転し、座部2の前後運動に対しては横カバー
体18cの間をレール枠5,5が摺動し、全く座部2の前後・
回転運動を妨げない。
そして、蓋体18により円形カバー部材11の上面開口及び
支持部材7との空間部Sを覆ぐため、子供の手や異物等
が円形カバー部材11内に入らない。
支持部材7との空間部Sを覆ぐため、子供の手や異物等
が円形カバー部材11内に入らない。
また、回転復動装置4は、不使用時において揺動腕14の
摺接ローラ15がハート形カム12の凹所12aに位置して安
定しているが、人が座って座部2を回転させると揺動腕
14と一体に摺接ローラ15がハート形カム12の回りを回動
する。ハート形カム12の輪郭は、凹所12aから最凸部12b
に向うに従って次第に半径が増加するごとく形成されて
いるため、摺接ローラ15は凹所12aから遠ざかる距離に
比例して次第に強くハート形カム12の周面に圧接され
る。そして、人が離席すると前記圧接力による反力によ
り揺動腕14がハート形カム12の回りを逆回転し、ハート
形カム12の凹所12aに嵌って安定する。座部2は支持部
材7を介して揺動腕14に連結されているため、前記のよ
うな揺動腕14の運動に連動して定位置に復動する。
摺接ローラ15がハート形カム12の凹所12aに位置して安
定しているが、人が座って座部2を回転させると揺動腕
14と一体に摺接ローラ15がハート形カム12の回りを回動
する。ハート形カム12の輪郭は、凹所12aから最凸部12b
に向うに従って次第に半径が増加するごとく形成されて
いるため、摺接ローラ15は凹所12aから遠ざかる距離に
比例して次第に強くハート形カム12の周面に圧接され
る。そして、人が離席すると前記圧接力による反力によ
り揺動腕14がハート形カム12の回りを逆回転し、ハート
形カム12の凹所12aに嵌って安定する。座部2は支持部
材7を介して揺動腕14に連結されているため、前記のよ
うな揺動腕14の運動に連動して定位置に復動する。
以下に本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。
脚柱1は、パチンコ遊技場等のフロアに植設されてお
り、その上端部に座部2が配設されている。座部2と脚
柱1の間には、脚柱1に対して座部2を前後摺動自在に
取付けると共に、人の離席に伴って座部2を定位置に復
動させる摺動装置3と、脚柱1に対して座部2を回転自
在に取付けると共に、人の離席に伴って座部2を定位置
に復動させる回転復動装置4が介装されている。
り、その上端部に座部2が配設されている。座部2と脚
柱1の間には、脚柱1に対して座部2を前後摺動自在に
取付けると共に、人の離席に伴って座部2を定位置に復
動させる摺動装置3と、脚柱1に対して座部2を回転自
在に取付けると共に、人の離席に伴って座部2を定位置
に復動させる回転復動装置4が介装されている。
摺動装置3は、座部2の下面に固着した二本一組をなす
断面コ字状のレール枠5,5と、脚柱1の上端に回転自在
に遊嵌された回転軸6上端に固着した支持部材7との組
合せからなり、該支持部材7の両側に設けた合成樹脂製
の摺動体7a,7aをレール枠5,5のコ字状空間内に滑り対偶
をなすように位置せしめ、もって脚柱1に対して座部2
が前後方向に摺動自在なるように支持している。そし
て、支持部材7の一端に一方の端部を係止したばね8,8
の他端を座部2の後側に立設した止板9に係止し、該ば
ね8,8の引張弾性をもって常に支持部材7と止板9が当
接する方向に付勢している。なお、止板9と反対側とな
る座部2の前側下面に突設したピン10,10は、座部2の
摺動範囲を規制するストツパーである。
断面コ字状のレール枠5,5と、脚柱1の上端に回転自在
に遊嵌された回転軸6上端に固着した支持部材7との組
合せからなり、該支持部材7の両側に設けた合成樹脂製
の摺動体7a,7aをレール枠5,5のコ字状空間内に滑り対偶
をなすように位置せしめ、もって脚柱1に対して座部2
が前後方向に摺動自在なるように支持している。そし
て、支持部材7の一端に一方の端部を係止したばね8,8
の他端を座部2の後側に立設した止板9に係止し、該ば
ね8,8の引張弾性をもって常に支持部材7と止板9が当
接する方向に付勢している。なお、止板9と反対側とな
る座部2の前側下面に突設したピン10,10は、座部2の
摺動範囲を規制するストツパーである。
前記回転復動装置4は、支持部材7の下側に位置して脚
柱1に固着された円形カバー部材11内に内装されてい
る。該円形カバー部材11は、上面が開口したカツプ状を
なし、支持部材7との間に比較的広い空間部Sを有す
る。この円形カバー部材11内に設けた回転復動装置4
は、脚柱1側にハート形カム12を固着すると共に、支持
部材7の下面に固設した受枠13にその一端を枢着した揺
動腕14との組合せからなるもので、揺動腕14の先端部に
回転自在に設けた摺接ローラ15を支持部材7下面に突設
した係止片16と揺動腕14の先端の間に掛架したばね17の
引張弾性によってハート形カム12の周縁に圧接したもの
である。
柱1に固着された円形カバー部材11内に内装されてい
る。該円形カバー部材11は、上面が開口したカツプ状を
なし、支持部材7との間に比較的広い空間部Sを有す
る。この円形カバー部材11内に設けた回転復動装置4
は、脚柱1側にハート形カム12を固着すると共に、支持
部材7の下面に固設した受枠13にその一端を枢着した揺
動腕14との組合せからなるもので、揺動腕14の先端部に
回転自在に設けた摺接ローラ15を支持部材7下面に突設
した係止片16と揺動腕14の先端の間に掛架したばね17の
引張弾性によってハート形カム12の周縁に圧接したもの
である。
一方、第5図は、円形カバー部材11の開口上面に被嵌す
る蓋体18の斜視図を示したものである。蓋体18は、円形
カバー部材11の開口上面と周側壁を覆うように上面壁18
aと円形カバー部材11の径より若干大径な環状壁18bを一
体にしたものであり、その上面壁18aの上面に前記レー
ル枠5,5の側面に近接する位置に平行状に立ち上がる一
対の横カバー体18c,18cを突設したものである。そし
て、前記上面壁18aは、横カバー体18cに挟まれた部分を
開口させ、該開口部18dをもって前記揺動腕14を円形カ
バー部材11内に臨ましめている。この蓋体18を円形カバ
ー部材11に被嵌した状態では、支持部材7と円形カバー
部材11の間の空間部Sが上面壁18aと横カバー体18cによ
って完全に塞がれて手や異物の入る余地はなく、また、
ホコリや煙草の煙等も侵入し難くなる。
る蓋体18の斜視図を示したものである。蓋体18は、円形
カバー部材11の開口上面と周側壁を覆うように上面壁18
aと円形カバー部材11の径より若干大径な環状壁18bを一
体にしたものであり、その上面壁18aの上面に前記レー
ル枠5,5の側面に近接する位置に平行状に立ち上がる一
対の横カバー体18c,18cを突設したものである。そし
て、前記上面壁18aは、横カバー体18cに挟まれた部分を
開口させ、該開口部18dをもって前記揺動腕14を円形カ
バー部材11内に臨ましめている。この蓋体18を円形カバ
ー部材11に被嵌した状態では、支持部材7と円形カバー
部材11の間の空間部Sが上面壁18aと横カバー体18cによ
って完全に塞がれて手や異物の入る余地はなく、また、
ホコリや煙草の煙等も侵入し難くなる。
次に作用を説明する。
先ず、座部2を前後動させる場合について説明すると、
不使用時の状態では支持部材7内のばね8,8の引張弾性
により座部2が最も前進した位置(例えばパチンコ遊技
場においてはパチンコ機側に接近した位置)にある。こ
こで、人が座部2に着座すると座部2が後側に押されて
ばね8,8の弾性に対して移動する。そして、人が離席す
るとばね8,8が縮んで座部2が前進し、定位置に復動す
る。このとき、レール枠5,5と支持部材7との間に摺動
体7a,7aが介在しているため、座部2は滑かに移動す
る。
不使用時の状態では支持部材7内のばね8,8の引張弾性
により座部2が最も前進した位置(例えばパチンコ遊技
場においてはパチンコ機側に接近した位置)にある。こ
こで、人が座部2に着座すると座部2が後側に押されて
ばね8,8の弾性に対して移動する。そして、人が離席す
るとばね8,8が縮んで座部2が前進し、定位置に復動す
る。このとき、レール枠5,5と支持部材7との間に摺動
体7a,7aが介在しているため、座部2は滑かに移動す
る。
次に、座部2を回転させる場合について説明すると、回
転復動装置4は、不使用時において揺動腕14の摺接ロー
ラ15がハート形カム12の凹所12aに位置して安定してい
るが、人が座って座部2を回転させると揺動腕14と一体
に摺接ローラ15がハート形カム12の回りを回動する。ハ
ート形カム12の輪郭は、凹所12aから最凸部12bに向うに
従って次第に半径が増加するごとく形成されているた
め、摺接ローラ15は凹所12aから遠ざかる距離に比例し
て次第に強くハート形カム12の周面に圧接される。そし
て、人が離席すると前記圧接力による反力により揺動腕
14がハート形カム12の回りを逆回転し、ハート形カム12
の凹所12aに嵌って安定する。座部2は支持部材7を介
して揺動腕14に連結されているため、前記のような揺動
腕14の運動に連動して定位置に復動する。
転復動装置4は、不使用時において揺動腕14の摺接ロー
ラ15がハート形カム12の凹所12aに位置して安定してい
るが、人が座って座部2を回転させると揺動腕14と一体
に摺接ローラ15がハート形カム12の回りを回動する。ハ
ート形カム12の輪郭は、凹所12aから最凸部12bに向うに
従って次第に半径が増加するごとく形成されているた
め、摺接ローラ15は凹所12aから遠ざかる距離に比例し
て次第に強くハート形カム12の周面に圧接される。そし
て、人が離席すると前記圧接力による反力により揺動腕
14がハート形カム12の回りを逆回転し、ハート形カム12
の凹所12aに嵌って安定する。座部2は支持部材7を介
して揺動腕14に連結されているため、前記のような揺動
腕14の運動に連動して定位置に復動する。
蓋体18は、円形カバー部材11に対して回転自在であり、
かつ、横カバー体18cはレール枠5に対して摺動するた
め、座部2の回転運動に対しては蓋体18が円形カバー部
材11上を回転し、座部2の前後運動に対しては横カバー
体18cの間をレール枠5,5が摺動し、全く座部2の前後・
回転運動を妨げない。
かつ、横カバー体18cはレール枠5に対して摺動するた
め、座部2の回転運動に対しては蓋体18が円形カバー部
材11上を回転し、座部2の前後運動に対しては横カバー
体18cの間をレール枠5,5が摺動し、全く座部2の前後・
回転運動を妨げない。
以上のように本考案の自動復帰椅子によれば、円形カバ
ー部材11の上面にその上面開口を塞ぐ蓋体18を設けたた
め、円形カバー部材11と支持部材7との間に形成される
空間部Sに子供の手や異物が入ることがなく、そのため
事故や異物の侵入による故障を未然に防止できる。その
うえ、ホコリや煙草の煙等も円形カバー部材11内に入り
難いため、ホコリや煙草の付着による作動不良も生じ難
く、従って、長期に渡って円滑な作動が期待できる。
ー部材11の上面にその上面開口を塞ぐ蓋体18を設けたた
め、円形カバー部材11と支持部材7との間に形成される
空間部Sに子供の手や異物が入ることがなく、そのため
事故や異物の侵入による故障を未然に防止できる。その
うえ、ホコリや煙草の煙等も円形カバー部材11内に入り
難いため、ホコリや煙草の付着による作動不良も生じ難
く、従って、長期に渡って円滑な作動が期待できる。
また、椅子の設計段階において、危険防止の観点から円
形カバー部材11と支持部材7の空間部Sを小さくすると
いうような考慮が不要となるため、設計上の制約も大幅
に軽減される。
形カバー部材11と支持部材7の空間部Sを小さくすると
いうような考慮が不要となるため、設計上の制約も大幅
に軽減される。
さらに、請求項2に記載の自動復帰椅子によれば、回転
復動の原動力となるばね17の軸方向の引張弾性を利用で
きるため、ばねの捩り弾性を利用する場合に較べてばね
の寿命が長く、また、ばねのきしみ音が生じ難く、さら
には作動の感覚が軟いといった実用上良好な効果があ
る。
復動の原動力となるばね17の軸方向の引張弾性を利用で
きるため、ばねの捩り弾性を利用する場合に較べてばね
の寿命が長く、また、ばねのきしみ音が生じ難く、さら
には作動の感覚が軟いといった実用上良好な効果があ
る。
第1図は要部の縦断正面図、第2図は要部の縦断側面
図、第3図は第1図のX−X線断面図、第4図は第1図
のY−Y線断面図、第5図は蓋体の斜視図、第6図は従
来技術を示す縦断正面図である。 1……脚柱、2……座部、4……回転復動装置、5,5…
…レール枠、7……支持部材、8,17……ばね、11……円
形カバー部材、12……ハート形カム、14……揺動腕、15
……摺接ローラ、18……蓋体、18a……上面壁、18c……
横カバー体。
図、第3図は第1図のX−X線断面図、第4図は第1図
のY−Y線断面図、第5図は蓋体の斜視図、第6図は従
来技術を示す縦断正面図である。 1……脚柱、2……座部、4……回転復動装置、5,5…
…レール枠、7……支持部材、8,17……ばね、11……円
形カバー部材、12……ハート形カム、14……揺動腕、15
……摺接ローラ、18……蓋体、18a……上面壁、18c……
横カバー体。
Claims (2)
- 【請求項1】脚柱上に座部を前後摺動及び回転自在に設
け、人が離席することによりばね等の付勢力をもって定
位置に復動するようにした自動復帰椅子であって、座部
の下面に二本のレール枠を固着し、該レール枠に対して
脚柱上端に設けた支持部材を滑動自在に装着すると共
に、該支持部材の下側に上面が開口したカツプ状の円形
カバー部材を固着せしめ、この円形カバー部材内に回転
復動装置を内装してなる自動復帰椅子において、 前記円形カバー部材の開口上面に、その開口上面及び周
側壁を覆い、かつ、円形カバー部材に対して回転自在に
装着し得る蓋体を被嵌すると共に、該蓋体の上面壁には
前記レール枠の側面に滑動可能な状態にて摺接する一対
の横カバー体を突設してなることを特徴とする自動復帰
椅子。 - 【請求項2】前記回転復動装置は、脚柱側にハート形カ
ムを固着すると共に、支持部材側にその一端に摺接ロー
ラを枢着した揺動腕を揺動自在に軸着し、かつ、該摺接
ローラをハート形カムの周縁に圧接せしめてなることを
特徴とする請求項1記載の自動復帰椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8095089U JPH0750989Y2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 自動復帰椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8095089U JPH0750989Y2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 自動復帰椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321243U JPH0321243U (ja) | 1991-03-01 |
| JPH0750989Y2 true JPH0750989Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31626450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8095089U Expired - Lifetime JPH0750989Y2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 自動復帰椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750989Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP8095089U patent/JPH0750989Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321243U (ja) | 1991-03-01 |
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