JPH0751032A - 電子レンジ用冷凍ピザ - Google Patents
電子レンジ用冷凍ピザInfo
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- JPH0751032A JPH0751032A JP5204147A JP20414793A JPH0751032A JP H0751032 A JPH0751032 A JP H0751032A JP 5204147 A JP5204147 A JP 5204147A JP 20414793 A JP20414793 A JP 20414793A JP H0751032 A JPH0751032 A JP H0751032A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- pizza
- microwave oven
- frozen
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
〜80重量%及び卵白20〜80重量%を含む混合物を
塗布した後、焙焼したことを特徴とする電子レンジ用冷
凍ピザ。 【効果】 本発明の電子レンジ用冷凍ピザは、ピザクラ
ストの底面に特定の混合物を塗布した後、焙焼するの
で、電子レンジで加熱することによりクリスピーな食感
を得ることができる。また、長期間冷凍保存したもので
も、なんら変化することなく、生産当初と同様のクリス
ピー感を維持することができる。
Description
ジで加熱してもクリスピーな食感を得ることが可能な電
子レンジ用冷凍ピザに関する。
クリスピー感が望まれているが、該ピザを冷凍保存した
場合水分が前記ピザクラストに移行するので、電子レン
ジで加熱するとクリスピー感等の食感が損なわれるとい
う欠点がある。
スピーにするために、発熱シートを利用する等の方法が
種々提案されているが、前記発熱シートを使用するとコ
ストが高くなったり、ピザクラストの含む水分量を低く
してピザクラスト内に空隙のある構造にしなければなら
なかったり、また発熱シートとピザクラストとの間に油
脂層を設けて密着させなければならない等の欠点があ
る。
いて、パイ生地とピザ生地の二層構造を有し、具材の水
分をパイ生地で抑えることにより、ピザ生地に水分が移
行するのを防止し、電子レンジで加熱してもクリスピー
感を維持することができるピザクラストが提案されてい
る。しかしながら、前記二層構造を有するピザクラスト
においても、冷凍保存した場合には徐々に水分が移行す
ることは防止できず、電子レンジ用ピザとしては不十分
である。
保存後、電子レンジで加熱しても食感の低下がなく、ク
リスピー感等を得ることが可能な電子レンジ用冷凍ピザ
を提供することである。
ラストの底面に、少なくとも穀類20〜80重量%及び
卵白20〜80重量%を含む混合物を塗布した後、焙焼
したことを特徴とする電子レンジ用冷凍ピザが提供され
る。
米粉、セモリナ粉、コーングリッツ、あわ、ひえ等を用
いるのが好ましく、特に米粉を用いるのが望ましい。該
穀類の粒度は42〜150メッシュが好ましく、特に8
3〜100メッシュが望ましい。該穀類の粒度が42メ
ッシュ未満の場合穀類の粒がざらざらとして口に残って
しまい、150メッシュを越えると澱粉の糊化が進み、
効果が薄くなってしまうので好ましくない。本発明では
穀類と卵白とを含む混合物を得る。
には、ピザクラストの底面に、少なくとも前記穀類と卵
白とを特定量含む混合物を塗布した後、焙焼することに
より製造することができる。
対し20〜80重量%、好ましくは40〜60重量%の
範囲で、前記配合割合が20重量%未満の場合、クリス
ピー感の弱いものとなってしまい、80重量%を越える
と、パラパラと剥がれるまとまりのない食感になってし
まう。また前記卵白の配合割合は、前記混合物全量に対
し20〜80重量%、好ましくは40〜60重量%の範
囲で、前記配合割合が20重量%未満の場合、パラパラ
と剥がれるまとまりのない食感で、80重量%を越える
と、クリスピー感の弱いものとなってしまう。
を配合しても良く、前記油脂としては、サラダ油、牛
脂、豚脂、ショートニング、マーガリン、バター等を、
前記蛋白質素材としては、ゼラチン、大豆蛋白、カゼイ
ン、ホエー蛋白、グルテン等を好ましく挙げることがで
きる。前記油脂の配合割合は、前記混合物100重量部
に、0.1〜100重量部、好ましくは5〜50重量部
である。前記配合割合が100重量部を越えると、パラ
パラとしたまとまりのない食感になってしまう。また前
記蛋白質素材の配合割合は、前記混合物100重量部に
0.1〜50重量部、好ましくは5〜30重量部であ
る。前記配合割合が50重量部を越えるとクリスピー感
の弱いものとなってしまう。前記油脂及び前記蛋白質素
材を添加することにより、本発明の電子レンジ用冷凍ピ
ザの品質を改良することができる。即ち、前記油脂を添
加することにより冷凍貯蔵中の品質を維持できる期間を
延長することができ、また前記蛋白質素材を添加すれ
ば、卵白の保有する蛋白濃度を補強することによって、
食感をより強いものにすることができる。
布する方法としては、例えばナイフ、ハケ、ローラー等
で塗布する方法、またはノズルでシート状に押し出して
付着させる方法等により塗布することができる。但し、
ピザクラストの底面全体に均一に塗布又は付着させるこ
とが好ましい。塗布が均一でないと、次工程の焙焼が不
均一になり、食感の悪いものとなってしまうので好まし
くない。塗布量は1cm2当たり0.01〜0.2g程
度が好ましく、塗布量が0.01g/cm2より少ない
とクリスピー感が弱く、0.2g/cm2より多いと食
感の悪いものとなってしまうので好ましくない。
の状態のものをそのままでも、生地を一旦焼成した、例
えば市販のピザクラストでも使用することができるが、
ピザクラストの品質を良くするためには、ピザクラスト
のみで一旦焼成した焼成後のものを使用するのが好まし
い。焙焼条件は特に限定されるものではなく、混合物の
水分量が20%以下になるまで乾熱加熱により焙焼す
る。
クラストの底面に特定の混合物を塗布した後、焙焼する
ので、電子レンジで加熱することによりクリスピーな食
感を得ることができる。また、長期間冷凍保存したもの
でも、なんら変化することなく、生産当初と同様のクリ
スピー感を維持することができる。
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
50重量%とを混合し、予め焼成したピザクラストの底
面にナイフで0.1g/cm2となるように塗布した。
これをバーナーで3分間焙焼した後、ピザソース、チー
ズ、ピーマンをトッピングして冷凍保存することにより
電子レンジ用冷凍ピザを得た。
感の変化を調べるために、30人のパネルに製造直後の
電子レンジ用ピザと、1か月間の冷凍保存後の電子レン
ジ用ピザとを食してもらい食感の変化を調べたところ、
クリスピー感に著しい変化を感じたパネルはいなかっ
た。
に、米粉44重量%(83メッシュ)と卵白56重量%
とからなる混合物100重量部に対し大豆蛋白11重量
部を配合した以外は、実施例1に従って電子レンジ用冷
凍ピザを製造し、実施例1と同様なパネル試験を行っ
た。その結果実施例1よりもやや固めのクリスピー感が
得られたが、著しい変化を感じたパネルはいなかった。
に、セモリナ粉50重量%(83メッシュ)と卵白50
重量%とからなる混合物100重量部に対しサラダ油1
0重量部を配合した以外は、実施例1に従って電子レン
ジ用冷凍ピザを製造し、実施例1と同様なパネル試験を
行った。その結果実施例1よりもやや軽いクリスピー感
が得られたが、著しい変化を感じたパネルはいなかっ
た。
Claims (2)
- 【請求項1】 ピザクラストの底面に、少なくとも穀類
20〜80重量%及び卵白20〜80重量%を含む混合
物を塗布した後、焙焼したことを特徴とする電子レンジ
用冷凍ピザ。 - 【請求項2】 前記混合物100重量部に、油脂0.1
〜100重量部及び蛋白質素材0.1〜50重量部を配
合することを特徴とする請求項1記載の電子レンジ用冷
凍ピザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05204147A JP3143548B2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 電子レンジ用冷凍ピザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05204147A JP3143548B2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 電子レンジ用冷凍ピザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751032A true JPH0751032A (ja) | 1995-02-28 |
| JP3143548B2 JP3143548B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=16485619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05204147A Expired - Fee Related JP3143548B2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 電子レンジ用冷凍ピザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143548B2 (ja) |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP05204147A patent/JP3143548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3143548B2 (ja) | 2001-03-07 |
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