JPH0751103Y2 - パチンコ機における部品取付構造 - Google Patents
パチンコ機における部品取付構造Info
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- JPH0751103Y2 JPH0751103Y2 JP9777391U JP9777391U JPH0751103Y2 JP H0751103 Y2 JPH0751103 Y2 JP H0751103Y2 JP 9777391 U JP9777391 U JP 9777391U JP 9777391 U JP9777391 U JP 9777391U JP H0751103 Y2 JPH0751103 Y2 JP H0751103Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、パチンコ機における
部品取付構造に関し、更に詳細には、上球皿を装着した
前面開閉板の開放時に機内の賞球用出口からこぼれ落ち
る賞球の処理部材、およびゲーム中に発生する夫々の遊
技状態を効果音の発生をもって遊技者に報知するスピー
カの各部品の取付構造に関するものである。
部品取付構造に関し、更に詳細には、上球皿を装着した
前面開閉板の開放時に機内の賞球用出口からこぼれ落ち
る賞球の処理部材、およびゲーム中に発生する夫々の遊
技状態を効果音の発生をもって遊技者に報知するスピー
カの各部品の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】従前から実施されているパチンコ機におい
ては、前枠の前面に組付けられた前面開閉板の前面に、
ゲーム開始時の遊技球および入賞成立に対して排出され
る賞球を受入れるための上球皿が装着セットされてい
る。従って、何らかの必要に応じて前面開閉板が開放さ
れた場合には、機内つまり前枠内側における賞球用出口
が、上球皿に対して離隔非連通状態とされて、同出口内
の賞球が遊技補助盤の前面に向けてこぼれ落ちてしまう
ことがある。これに対処するべく、賞球用出口の周辺部
分には、こぼれ球の処理や球こぼれの防止に係る何らか
の手段、または部材を付設することが必要とされてい
る。
ては、前枠の前面に組付けられた前面開閉板の前面に、
ゲーム開始時の遊技球および入賞成立に対して排出され
る賞球を受入れるための上球皿が装着セットされてい
る。従って、何らかの必要に応じて前面開閉板が開放さ
れた場合には、機内つまり前枠内側における賞球用出口
が、上球皿に対して離隔非連通状態とされて、同出口内
の賞球が遊技補助盤の前面に向けてこぼれ落ちてしまう
ことがある。これに対処するべく、賞球用出口の周辺部
分には、こぼれ球の処理や球こぼれの防止に係る何らか
の手段、または部材を付設することが必要とされてい
る。
【0003】一方、現在に至る殆どのパチンコ機では、
そのゲーム中に発生される夫々の遊技状態(例えば所定
入賞口への入賞時や図柄表示装置の作動時、また特別遊
技条件の成立時や入賞装置の作動時等)に対して、ある
種の効果音を発生して遊技者に報知すると共に、ゲーム
の興趣を高めるための手段にスピーカが使用されてい
る。そしてこのスピーカの好適な設置部位としては、前
面開閉板の開閉に影響されない部分が適切とされてお
り、これに適応するべく前枠の内側、特に前記遊技補助
盤の前側部分を選定して、スピーカを設置することが望
まれている。
そのゲーム中に発生される夫々の遊技状態(例えば所定
入賞口への入賞時や図柄表示装置の作動時、また特別遊
技条件の成立時や入賞装置の作動時等)に対して、ある
種の効果音を発生して遊技者に報知すると共に、ゲーム
の興趣を高めるための手段にスピーカが使用されてい
る。そしてこのスピーカの好適な設置部位としては、前
面開閉板の開閉に影響されない部分が適切とされてお
り、これに適応するべく前枠の内側、特に前記遊技補助
盤の前側部分を選定して、スピーカを設置することが望
まれている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前述した必
要事項および要望事項に対応するべく、こぼれ球の処理
およびスピーカの設置に係る手段を遊技補助盤の前側に
付設する場合には、相当な技術的困難性を伴なう。すな
わち当然のことながら、こぼれ球用の処理部材について
は賞球用出口に対応する部分として、一般に遊技補助盤
前面において同出口の下部に設置されることになる。一
方スピーカ用の取付部については、同補助盤の一方に設
置されている発射レール部分および同レールと処理部材
との間に構成されるファール球用の戻し路部分を除いた
部分に制限されて、一般には処理部材の側部等の極く限
られた狭いスぺースを工夫して設置せざるを得ない実状
にある。
要事項および要望事項に対応するべく、こぼれ球の処理
およびスピーカの設置に係る手段を遊技補助盤の前側に
付設する場合には、相当な技術的困難性を伴なう。すな
わち当然のことながら、こぼれ球用の処理部材について
は賞球用出口に対応する部分として、一般に遊技補助盤
前面において同出口の下部に設置されることになる。一
方スピーカ用の取付部については、同補助盤の一方に設
置されている発射レール部分および同レールと処理部材
との間に構成されるファール球用の戻し路部分を除いた
部分に制限されて、一般には処理部材の側部等の極く限
られた狭いスぺースを工夫して設置せざるを得ない実状
にある。
【0005】このため遊技補助盤前面の例えば左側約1
/3程のスペース内において、前述のこぼれ球用の処理
部材およびスピーカ用の取付部材を互いに干渉しないよ
うに巧みに設置し得ることの条件が要求され、また大き
な課題の一つともなっている。従って係る技術的事項に
対応するべく、現行のパチンコ機では実のところ処理部
材をできるだけ小型化して横向き斜状に設置したり、ま
た取付部材を小型のスピーカ用に対するコンパクトなも
のにして処理部材と分離して設置している。この結果、
スピーカの交換や点検等に際しては、前記前面開閉板の
開放状態のもとで前側からの必要作業に相当な苦慮を伴
ない、その上煩わしい手間がかかっている問題があっ
た。
/3程のスペース内において、前述のこぼれ球用の処理
部材およびスピーカ用の取付部材を互いに干渉しないよ
うに巧みに設置し得ることの条件が要求され、また大き
な課題の一つともなっている。従って係る技術的事項に
対応するべく、現行のパチンコ機では実のところ処理部
材をできるだけ小型化して横向き斜状に設置したり、ま
た取付部材を小型のスピーカ用に対するコンパクトなも
のにして処理部材と分離して設置している。この結果、
スピーカの交換や点検等に際しては、前記前面開閉板の
開放状態のもとで前側からの必要作業に相当な苦慮を伴
ない、その上煩わしい手間がかかっている問題があっ
た。
【0006】そこで前述した問題の解決を図るべく、こ
ぼれ球の処理対策およびスピーカの設置対策をなした従
来技術について、一例として実願昭59−38961号
(実開昭60−153183号)に開示される考案「パチ
ンコ機におけるスピーカの取付装置」が提案されてい
る。すなわちこの従来技術では、裏側から排出される賞
球を上の受皿3側へ流出案内する賞球流出口9が、奥行
き方向に長い樋状部材に成形されて、開閉パネル4に対
して奥向き片持ち状に取着されている。そして開閉パネ
ル4の開放時に同流出口9内の賞球が裏側にこぼれ落ち
た場合は、そのこぼれ球を裏側の通路に受入れて下の受
皿側へ排出させるように構成している。一方前記賞球流
出口9の下方において、下部遊技盤8の前面に形成され
た取付部材10と、この部材10の前面に対して着脱可
能に取着されたスピーカホルダー11との間にスピーカ
13が収容セットされている。そして開閉パネル4の開
放状態において、前側からの作業によりホルダー11を
取外し、取付けることによりスピーカ13が交換できる
ようになっている。
ぼれ球の処理対策およびスピーカの設置対策をなした従
来技術について、一例として実願昭59−38961号
(実開昭60−153183号)に開示される考案「パチ
ンコ機におけるスピーカの取付装置」が提案されてい
る。すなわちこの従来技術では、裏側から排出される賞
球を上の受皿3側へ流出案内する賞球流出口9が、奥行
き方向に長い樋状部材に成形されて、開閉パネル4に対
して奥向き片持ち状に取着されている。そして開閉パネ
ル4の開放時に同流出口9内の賞球が裏側にこぼれ落ち
た場合は、そのこぼれ球を裏側の通路に受入れて下の受
皿側へ排出させるように構成している。一方前記賞球流
出口9の下方において、下部遊技盤8の前面に形成され
た取付部材10と、この部材10の前面に対して着脱可
能に取着されたスピーカホルダー11との間にスピーカ
13が収容セットされている。そして開閉パネル4の開
放状態において、前側からの作業によりホルダー11を
取外し、取付けることによりスピーカ13が交換できる
ようになっている。
【0007】しかしながら前記従来技術では、賞球流出
口9と、取付部材10およびスピーカホルダー11とを
互いに分離して別部位に夫々設置しているため、双方に
係る構成が複雑化すると共に、関連周辺部分の大幅な構
成変更を必要とし、また互いに別異部材として個々に設
計、成形しなければならない問題を内在している。言換
えると、この従来技術にあっても、こぼれ球用の処理お
よびスピーカ用の設置に係る構成部材を一つに関連付け
て遊技補助盤(下部遊技盤)の前面に設置することの技術
において、相当な困難性を招来するために夫々の部材を
独自のものにして互いに分離別設せざるを得なかったこ
とが推察される。
口9と、取付部材10およびスピーカホルダー11とを
互いに分離して別部位に夫々設置しているため、双方に
係る構成が複雑化すると共に、関連周辺部分の大幅な構
成変更を必要とし、また互いに別異部材として個々に設
計、成形しなければならない問題を内在している。言換
えると、この従来技術にあっても、こぼれ球用の処理お
よびスピーカ用の設置に係る構成部材を一つに関連付け
て遊技補助盤(下部遊技盤)の前面に設置することの技術
において、相当な困難性を招来するために夫々の部材を
独自のものにして互いに分離別設せざるを得なかったこ
とが推察される。
【0008】
【考案の目的】本考案は前記課題に鑑み、これを好適に
解決するべく提案されたものであって、前枠内側におけ
る遊技補助盤の前面に設置される一つの部品取着用セッ
ト部材において、賞球用出口からのこぼれ球用の処理部
およびスピーカ用の収容部をまとめて構成して、遊技補
助盤前面における付設部品の取着に係る構造を簡素化す
ると共に、スピーカの交換等を容易にしたパチンコ機に
おける部品取付構造を提供することを目的とする。
解決するべく提案されたものであって、前枠内側におけ
る遊技補助盤の前面に設置される一つの部品取着用セッ
ト部材において、賞球用出口からのこぼれ球用の処理部
およびスピーカ用の収容部をまとめて構成して、遊技補
助盤前面における付設部品の取着に係る構造を簡素化す
ると共に、スピーカの交換等を容易にしたパチンコ機に
おける部品取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、所期
の目的を達成するため本考案は、前枠の前面に上球皿を
装着した前面開閉板が組付けられると共に、前枠の正面
内側に上球皿側に連通される賞球用の出口および下球皿
側に連絡される戻し口を有する遊技補助盤が設置された
パチンコ機にあって、前記遊技補助盤の出口の前側下部
に設置されて前記前面開閉板で覆蓋されるセット部材
を、遊技補助盤に着脱可能に取着される本体と、この本
体の前側に開閉可能に取着される保護蓋板とから構成
し、このセット部材の本体には、出口の直下方に位置し
て戻し口に連絡されるこぼれ球用の球受け部を形成する
と共に、スピーカ用の収容室を開設した収容ケース部を
形成して、この収容室内にスピーカを収容セットし、前
記保護蓋板には、前記本体の球受け部の上段前側に整合
される補助球受け部を形成すると共に、前記収容室の前
面に位置する蓋部分に音透過放出用の透口を形成し、こ
の保護蓋板を前側からの操作に基いて開放して収容室内
のスピーカを前側から出入れ自在にしたことを特徴とす
る。
の目的を達成するため本考案は、前枠の前面に上球皿を
装着した前面開閉板が組付けられると共に、前枠の正面
内側に上球皿側に連通される賞球用の出口および下球皿
側に連絡される戻し口を有する遊技補助盤が設置された
パチンコ機にあって、前記遊技補助盤の出口の前側下部
に設置されて前記前面開閉板で覆蓋されるセット部材
を、遊技補助盤に着脱可能に取着される本体と、この本
体の前側に開閉可能に取着される保護蓋板とから構成
し、このセット部材の本体には、出口の直下方に位置し
て戻し口に連絡されるこぼれ球用の球受け部を形成する
と共に、スピーカ用の収容室を開設した収容ケース部を
形成して、この収容室内にスピーカを収容セットし、前
記保護蓋板には、前記本体の球受け部の上段前側に整合
される補助球受け部を形成すると共に、前記収容室の前
面に位置する蓋部分に音透過放出用の透口を形成し、こ
の保護蓋板を前側からの操作に基いて開放して収容室内
のスピーカを前側から出入れ自在にしたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本考案の部品取付構造によれば、セット部材の
収容ケース部内にスピーカが出入れ可能に収容される。
そしてこのスピーカ付きのセット部材自体が遊技補助盤
の賞球用出口部分の前側に設置されたことにより、スピ
ーカを前面開閉板の開閉に影響されない好適な位置にセ
ットし得ると共に、同開閉板の開放のもとで前側からの
簡単な作業により、容易に交換可能とされる。一方、前
面開閉板の開放時に生ずる賞球用出口からのこぼれ球
を、セット部材の他方における球受け排出部に受入れて
所定部側へ排出処理する。
収容ケース部内にスピーカが出入れ可能に収容される。
そしてこのスピーカ付きのセット部材自体が遊技補助盤
の賞球用出口部分の前側に設置されたことにより、スピ
ーカを前面開閉板の開閉に影響されない好適な位置にセ
ットし得ると共に、同開閉板の開放のもとで前側からの
簡単な作業により、容易に交換可能とされる。一方、前
面開閉板の開放時に生ずる賞球用出口からのこぼれ球
を、セット部材の他方における球受け排出部に受入れて
所定部側へ排出処理する。
【0011】
【実施例】次に本考案に係るパチンコ機における部品取
付構造について、好適な実施例を挙げて添付図面を参照
しながら、以下詳細に説明する。
付構造について、好適な実施例を挙げて添付図面を参照
しながら、以下詳細に説明する。
【0012】本実施例のパチンコ機Pについては、その
全体を図1および図2に略示するように、外郭保持枠を
なす外枠1の開口前面に対して、遊技盤24を含む各種
の遊技用構成部材の搭載をなす前枠2が、着脱および開
閉可能に組付けられている。そして部品取付構造とし
て、前枠2内側における後述の遊技補助盤8の前面に、
こぼれ球の処理およびスピーカ48の設置を図る一つの
セット部材31が着脱可能に設置されている。
全体を図1および図2に略示するように、外郭保持枠を
なす外枠1の開口前面に対して、遊技盤24を含む各種
の遊技用構成部材の搭載をなす前枠2が、着脱および開
閉可能に組付けられている。そして部品取付構造とし
て、前枠2内側における後述の遊技補助盤8の前面に、
こぼれ球の処理およびスピーカ48の設置を図る一つの
セット部材31が着脱可能に設置されている。
【0013】そこで先ず、前枠2および遊技用構成部材
について要約説明する。すなわち前枠2は、全体が合成
樹脂成形された場合のものを例とし、図2および図3に
示すように、基本的には外枠1の開口前面に適合する外
形サイズとされた枠体3と、この枠体3の正面内側に位
置された収容枠体6とが、複合連設枠形に一体成形され
ている。そして枠体3では、その内側に収容枠体6の内
部全体を露呈し得る方形広さの窓口4が開設され、この
窓口4の下部に支持盤部5が成形されている。一方、収
容枠体6では、その内側に窓口4より適宜小さい方形広
さの遊技盤用のセット口7が開設され、このセット口7
の下部に遊技補助盤8が成形されて、枠体3の支持盤部
5の上縁に対して後側に連設されている。
について要約説明する。すなわち前枠2は、全体が合成
樹脂成形された場合のものを例とし、図2および図3に
示すように、基本的には外枠1の開口前面に適合する外
形サイズとされた枠体3と、この枠体3の正面内側に位
置された収容枠体6とが、複合連設枠形に一体成形され
ている。そして枠体3では、その内側に収容枠体6の内
部全体を露呈し得る方形広さの窓口4が開設され、この
窓口4の下部に支持盤部5が成形されている。一方、収
容枠体6では、その内側に窓口4より適宜小さい方形広
さの遊技盤用のセット口7が開設され、このセット口7
の下部に遊技補助盤8が成形されて、枠体3の支持盤部
5の上縁に対して後側に連設されている。
【0014】なおこの前枠2の細部に至る構造につい
て、詳細な記述は省略するが、枠体3および収容枠体6
の各部分に、各種の遊技用構成部材や付属部品等に対す
る設置部、開口部が形成されている。そしてその内のパ
チンコ球通出に係る部分として、枠体3の支持盤部5中
央に、賞球用排出口とされる口9が形成されている(図
2参照)。一方収容枠体6の遊技補助盤8において、図
2に示す如く、左上部に賞球用の出口10が形成され、
この出口10の下方に前面開口した球戻し路11が凹設
されて、その下流端に開口された戻し口12が、前記口
9の裏側に連通されるようになっている。そして同補助
盤8の裏側中央部に、アウト球用の排出路13が形成さ
れている。
て、詳細な記述は省略するが、枠体3および収容枠体6
の各部分に、各種の遊技用構成部材や付属部品等に対す
る設置部、開口部が形成されている。そしてその内のパ
チンコ球通出に係る部分として、枠体3の支持盤部5中
央に、賞球用排出口とされる口9が形成されている(図
2参照)。一方収容枠体6の遊技補助盤8において、図
2に示す如く、左上部に賞球用の出口10が形成され、
この出口10の下方に前面開口した球戻し路11が凹設
されて、その下流端に開口された戻し口12が、前記口
9の裏側に連通されるようになっている。そして同補助
盤8の裏側中央部に、アウト球用の排出路13が形成さ
れている。
【0015】前述の前枠1の各部に設置される各種の遊
技用構成部材については、図1〜図3に略示するよう
に、枠体3の窓口4の開口周囲に取着された窓枠14に
ガラス扉15および前面開閉板16が夫々組付けられて
おり、この開閉板16の前面に上球皿18がセットされ
ると共に、その裏側に球送り装置20がセットされてい
る。また支持盤部5に、図1に示す如く、下球皿21お
よび打球発射装置23が夫々設置されている。なお前面
開閉板16の裏面左側部に前記賞球用の出口10に連通
可能とされた連通具17が取着されて、その開口前面を
上球皿18の上流部に臨ませている。また各球皿18,
21には、球抜き手段19,22が付設されている。
技用構成部材については、図1〜図3に略示するよう
に、枠体3の窓口4の開口周囲に取着された窓枠14に
ガラス扉15および前面開閉板16が夫々組付けられて
おり、この開閉板16の前面に上球皿18がセットされ
ると共に、その裏側に球送り装置20がセットされてい
る。また支持盤部5に、図1に示す如く、下球皿21お
よび打球発射装置23が夫々設置されている。なお前面
開閉板16の裏面左側部に前記賞球用の出口10に連通
可能とされた連通具17が取着されて、その開口前面を
上球皿18の上流部に臨ませている。また各球皿18,
21には、球抜き手段19,22が付設されている。
【0016】一方、収容枠体6のセット口7に遊技盤2
4が前側から着脱交換可能にセットされており、また遊
技補助盤8の前面右側に発射レール26が設置されてい
る。なお発射レール26上端と、遊技盤24のレール2
5下端との間の分離間隔部分がファール球用の戻し口2
7とされて、前記球戻し路11の下流部に連通されてい
る。そして収容枠体6の裏側に、各種の球処理部および
付属部品を備えた裏機構セット盤28がセットされてお
り、このセット盤28における賞球経路29の上段部と
下端部が、前記賞球用の出口10と下球皿21側の口9
に連通されている。
4が前側から着脱交換可能にセットされており、また遊
技補助盤8の前面右側に発射レール26が設置されてい
る。なお発射レール26上端と、遊技盤24のレール2
5下端との間の分離間隔部分がファール球用の戻し口2
7とされて、前記球戻し路11の下流部に連通されてい
る。そして収容枠体6の裏側に、各種の球処理部および
付属部品を備えた裏機構セット盤28がセットされてお
り、このセット盤28における賞球経路29の上段部と
下端部が、前記賞球用の出口10と下球皿21側の口9
に連通されている。
【0017】前述したパチンコ機において、部品取付構
造の主体をなす前記セット部材31は、遊技補助盤8の
出口10からのこぼれ球を処理排出し得ると共に、スピ
ーカ48を出入れ可能に収容セットし得るものであっ
て、図3〜図6に示すように、補助盤8前面に位置決め
してビス着されるケース状の本体32と、この本体32
の前面に対して着脱自在に整合取着される保護蓋板42
とから構成されており、そして通常の状態においては、
両者32,42間に予めスピーカ48を収容したユニッ
ト化部材とされて、1点ずつ取扱い得るようになってい
る。
造の主体をなす前記セット部材31は、遊技補助盤8の
出口10からのこぼれ球を処理排出し得ると共に、スピ
ーカ48を出入れ可能に収容セットし得るものであっ
て、図3〜図6に示すように、補助盤8前面に位置決め
してビス着されるケース状の本体32と、この本体32
の前面に対して着脱自在に整合取着される保護蓋板42
とから構成されており、そして通常の状態においては、
両者32,42間に予めスピーカ48を収容したユニッ
ト化部材とされて、1点ずつ取扱い得るようになってい
る。
【0018】すなわちこの部材31の本体32では、そ
の右側上部に前記出口10の下方に位置する上向き「コ」
形の受け口33が形成されており、この受け口33の左
横側にスピーカ用の収容ケース部34が連設されて、同
ケース部34内に前後開口した円形の収容室36が成形
されている。そして保護蓋板42の取着手段として、そ
の左端前面に係止片40が形成され、また右部前面に係
止孔41が形成されている。なお受け口33は、前記球
戻し路11の上流部に連通されるようになっており、そ
の底面が右側および後側に向けて下り傾斜にされてい
る。また収容ケース部34では、受け口33の底面と連
設した右上外周部分が球案内部35とされて、出口9の
前面左側に位置される。そして収容室36の前面側にス
ピーカ48のコーン部49に対する受け座37が形成さ
れ、同室36の下部に配線用の逃し凹部38および凹口
39が形成されている。
の右側上部に前記出口10の下方に位置する上向き「コ」
形の受け口33が形成されており、この受け口33の左
横側にスピーカ用の収容ケース部34が連設されて、同
ケース部34内に前後開口した円形の収容室36が成形
されている。そして保護蓋板42の取着手段として、そ
の左端前面に係止片40が形成され、また右部前面に係
止孔41が形成されている。なお受け口33は、前記球
戻し路11の上流部に連通されるようになっており、そ
の底面が右側および後側に向けて下り傾斜にされてい
る。また収容ケース部34では、受け口33の底面と連
設した右上外周部分が球案内部35とされて、出口9の
前面左側に位置される。そして収容室36の前面側にス
ピーカ48のコーン部49に対する受け座37が形成さ
れ、同室36の下部に配線用の逃し凹部38および凹口
39が形成されている。
【0019】前記保護蓋板42は、本体32の外形サイ
ズに合わせて成形されており、図4に示す如く、その右
側の前面上部に受け口33と整合される補助受け口43
が膨出成形され、また左側部には、音透過放出用のスリ
ット状をなす複数の透口44が、収容室36の開口前面
域に合わせて形成されている。そして本体32に対する
取着手段として、その左側縁に係合座45が形成され、
また右部内面に係合ピン46が突出されている。これに
よりこの蓋板42は、係合座45および係合ピン46を
本体32側の係止片40および係止孔41に各々係合
し、差込むことによって本体32前面に当接整合状態で
取着し、またこれら係止片40、係止孔41、係合座4
5、係合ピン46の分離によって、本体32から取外し
得るようになっている。なお透口44は、前記前面開閉
板16の左側に形成された透口55および上球皿18の
左側下部に形成された透口56に整一される(図3参
照)。また前記開閉板16内側、または遊技補助盤8前
側に他の電気部品がセットされる場合に鑑みて、保護蓋
板42の前面に配線用のフック47が形成されている。
ズに合わせて成形されており、図4に示す如く、その右
側の前面上部に受け口33と整合される補助受け口43
が膨出成形され、また左側部には、音透過放出用のスリ
ット状をなす複数の透口44が、収容室36の開口前面
域に合わせて形成されている。そして本体32に対する
取着手段として、その左側縁に係合座45が形成され、
また右部内面に係合ピン46が突出されている。これに
よりこの蓋板42は、係合座45および係合ピン46を
本体32側の係止片40および係止孔41に各々係合
し、差込むことによって本体32前面に当接整合状態で
取着し、またこれら係止片40、係止孔41、係合座4
5、係合ピン46の分離によって、本体32から取外し
得るようになっている。なお透口44は、前記前面開閉
板16の左側に形成された透口55および上球皿18の
左側下部に形成された透口56に整一される(図3参
照)。また前記開閉板16内側、または遊技補助盤8前
側に他の電気部品がセットされる場合に鑑みて、保護蓋
板42の前面に配線用のフック47が形成されている。
【0020】そして前述の両者32,42間にセットさ
れるスピーカ48は、パチンコ機のゲーム中に発生され
る各遊技状態時において、所要の効果音を発生して報知
するためのもので、前記収容ケース部34の収容室36
に対してコーン部49を前向きにして、受け座37に当
てた状態で収容されて保護蓋板42が覆蓋されている。
なおこの収容状態において、駆動部50に接続されたリ
ード線51が逃し凹口39から前側に延出されており、
電気制御部(図示せず)から遊技補助盤8の左下隅部の前
面に引出されている接続線52に対して、このリード線
51が前記前面開閉板16の開放のもとで前側から接続
できるようになっている(図5参照)。
れるスピーカ48は、パチンコ機のゲーム中に発生され
る各遊技状態時において、所要の効果音を発生して報知
するためのもので、前記収容ケース部34の収容室36
に対してコーン部49を前向きにして、受け座37に当
てた状態で収容されて保護蓋板42が覆蓋されている。
なおこの収容状態において、駆動部50に接続されたリ
ード線51が逃し凹口39から前側に延出されており、
電気制御部(図示せず)から遊技補助盤8の左下隅部の前
面に引出されている接続線52に対して、このリード線
51が前記前面開閉板16の開放のもとで前側から接続
できるようになっている(図5参照)。
【0021】ちなみにセット部材31では、遊技補助盤
8に対する設置形態として、保護蓋板42を組付けた本
体32を直接ビス止めすることの前提において、本体3
2の左右部にビス孔53を設け、保護蓋板42では各ビ
ス孔53に対する位置にビス締め工具のビット(図示せ
ず)が挿入し得る透孔54を設けた例を示す。これによ
れば、セット部材31自体がスピーカ付きユニット化部
材として保護蓋板42の前側からビス止め設置し得、ま
たスピーカ48の交換時等では、本体32を設置したま
ま保護蓋板42のみが取外し可能とされる。なお、必要
に応じて本体32と保護蓋板42とをビスで仮付けする
ようにしてもよい。
8に対する設置形態として、保護蓋板42を組付けた本
体32を直接ビス止めすることの前提において、本体3
2の左右部にビス孔53を設け、保護蓋板42では各ビ
ス孔53に対する位置にビス締め工具のビット(図示せ
ず)が挿入し得る透孔54を設けた例を示す。これによ
れば、セット部材31自体がスピーカ付きユニット化部
材として保護蓋板42の前側からビス止め設置し得、ま
たスピーカ48の交換時等では、本体32を設置したま
ま保護蓋板42のみが取外し可能とされる。なお、必要
に応じて本体32と保護蓋板42とをビスで仮付けする
ようにしてもよい。
【0022】
【実施例の作用】次に、前述のように構成された実施例
に係るパチンコ機における部品取付構造の作用につき説
明する。当該部品取付構造の主体となるセット部材31
は、その本体32の収容ケース部34の収容室36内に
スピーカ48を収容すると共に、保護蓋板42を本体3
2前面に組合わせた状態でスピーカ付きユニット化部材
として構成される。このためセット部材31の設置に際
しては、パチンコ機の本体側の製造ラインにおいて、前
枠2内側の遊技補助盤8の前面に本体32を当ててビス
止めするだけの単純な作業で設置し得、これと同時にス
ピーカ48が同補助盤8の所定位置にセットされること
になる。但し、スピーカ48の後端部が収容ケース部3
4の後側に突出する場合では、その後端部が遊技補助盤
8前面に開口された逃し室57内に収容される(図6参
照)。
に係るパチンコ機における部品取付構造の作用につき説
明する。当該部品取付構造の主体となるセット部材31
は、その本体32の収容ケース部34の収容室36内に
スピーカ48を収容すると共に、保護蓋板42を本体3
2前面に組合わせた状態でスピーカ付きユニット化部材
として構成される。このためセット部材31の設置に際
しては、パチンコ機の本体側の製造ラインにおいて、前
枠2内側の遊技補助盤8の前面に本体32を当ててビス
止めするだけの単純な作業で設置し得、これと同時にス
ピーカ48が同補助盤8の所定位置にセットされること
になる。但し、スピーカ48の後端部が収容ケース部3
4の後側に突出する場合では、その後端部が遊技補助盤
8前面に開口された逃し室57内に収容される(図6参
照)。
【0023】そして前述したスピーカ付きセット部材3
1を設置したパチンコ機の実施において、スピーカ48
はゲーム中における夫々の遊技状態時に対して作動され
て、コーン部49から発生される効果音を、保護蓋板4
2の透口44から前面開閉板16の透口55および上球
皿18の透口56を介して前方へ透過放出させて、遊技
者にその旨を報知できる。このような状況にあって、ス
ピーカ48に異常等が生じて交換を要する場合は、前面
開閉板16を開放した状態で、前側からの操作により保
護蓋板42を本体32から組外すことにより、収容ケー
ス部34の前面が開放されて収容室36内のスピーカ4
8が前面に露呈される。従って、このもとで新旧のスピ
ーカ48を収容室36に入れ換えると共に、結線し直し
て保護蓋板42を本体32前面に組付けることにより、
新たなスピーカ48が手早く簡単に再セットできる。
1を設置したパチンコ機の実施において、スピーカ48
はゲーム中における夫々の遊技状態時に対して作動され
て、コーン部49から発生される効果音を、保護蓋板4
2の透口44から前面開閉板16の透口55および上球
皿18の透口56を介して前方へ透過放出させて、遊技
者にその旨を報知できる。このような状況にあって、ス
ピーカ48に異常等が生じて交換を要する場合は、前面
開閉板16を開放した状態で、前側からの操作により保
護蓋板42を本体32から組外すことにより、収容ケー
ス部34の前面が開放されて収容室36内のスピーカ4
8が前面に露呈される。従って、このもとで新旧のスピ
ーカ48を収容室36に入れ換えると共に、結線し直し
て保護蓋板42を本体32前面に組付けることにより、
新たなスピーカ48が手早く簡単に再セットできる。
【0024】一方ゲーム中において、前面開閉板16の
内側や遊技補助盤8の前側に何らかの支障が生じたこと
に対処するべく、前面開閉板16が開放された場合、同
開閉板16の連通具17と分離非連通にされた賞球用の
出口10内の賞球が前方へこぼれ落ちることがある。こ
のこぼれ球について前記セット部材31では、その球受
け部、つまり受け口33および補助受け口43が好適に
受入れて、球戻し路11へ速やかに通出させる。そして
最終的には、同路11の下流端から戻し口12を介して
裏側から下球皿21側へ排出させるものである。なお前
記スピーカ48は、セット部材31内に収容保護されて
いるので、前面開閉板16の開閉やこぼれ球に対して一
切の影響を受けず、また何らの弊害をも招くことはな
い。特に前面開閉板16の開閉時におけるスピーカ48
の断線等が回避され、従ってその修理等に係る余分な手
間も一切解消できる。
内側や遊技補助盤8の前側に何らかの支障が生じたこと
に対処するべく、前面開閉板16が開放された場合、同
開閉板16の連通具17と分離非連通にされた賞球用の
出口10内の賞球が前方へこぼれ落ちることがある。こ
のこぼれ球について前記セット部材31では、その球受
け部、つまり受け口33および補助受け口43が好適に
受入れて、球戻し路11へ速やかに通出させる。そして
最終的には、同路11の下流端から戻し口12を介して
裏側から下球皿21側へ排出させるものである。なお前
記スピーカ48は、セット部材31内に収容保護されて
いるので、前面開閉板16の開閉やこぼれ球に対して一
切の影響を受けず、また何らの弊害をも招くことはな
い。特に前面開閉板16の開閉時におけるスピーカ48
の断線等が回避され、従ってその修理等に係る余分な手
間も一切解消できる。
【0025】
【変更例】本考案の対象とするパチンコ機における部品
取付構造において、その主体とされるセット部材につい
ては前述の実施例のものだけに限定されず、適宜変更し
たものであってもよい。すなわち図7に例示するよう
に、本体32に対して保護蓋板42が着脱および開閉可
能に組付けられる形式のセット部材31として、本体3
2の左端縁に略U字形の軸支部61を形成し、右端縁に
適宜弾性変形が可能な係止フック62を形成する。一方
保護蓋板42では、軸支部61に対する逃し凹部63お
よび軸部64を形成すると共に、係止フック62に対す
る係合凹部65を形成する。このセット部材31によれ
ば、本体32に対して保護蓋板42を連結支持したまま
開閉可能にして、収容ケース部34を開放し得る。
取付構造において、その主体とされるセット部材につい
ては前述の実施例のものだけに限定されず、適宜変更し
たものであってもよい。すなわち図7に例示するよう
に、本体32に対して保護蓋板42が着脱および開閉可
能に組付けられる形式のセット部材31として、本体3
2の左端縁に略U字形の軸支部61を形成し、右端縁に
適宜弾性変形が可能な係止フック62を形成する。一方
保護蓋板42では、軸支部61に対する逃し凹部63お
よび軸部64を形成すると共に、係止フック62に対す
る係合凹部65を形成する。このセット部材31によれ
ば、本体32に対して保護蓋板42を連結支持したまま
開閉可能にして、収容ケース部34を開放し得る。
【0026】なお実施例および変更例の何れのセット部
材31についても、本体32側に球受け部を成形し、保
護蓋板42を収容ケース部34に対応する外形サイズの
ものにして、着脱または開閉可能に組付けるようにした
ものであってもよい。
材31についても、本体32側に球受け部を成形し、保
護蓋板42を収容ケース部34に対応する外形サイズの
ものにして、着脱または開閉可能に組付けるようにした
ものであってもよい。
【0027】
【考案の効果】前述した如く、本考案のパチンコ機にお
ける部品取付構造では、前枠内側における遊技補助盤の
前面において、同補助盤に付設される部品の一つとされ
るこぼれ球用の球受け排出部を形成すると共に、ケース
部内に予めスピーカを出入れ可能に収容したセット部材
を設置するものであるから、球受け排出部を遊技補助盤
における賞球用の出口に対応する部位にセットし得ると
共に、スピーカを球受け排出部と干渉せず、また上球皿
を装着した前面開閉板の開閉に影響されない好適な部位
にセットすることができる。そして球受け排出部が、前
記開閉板の開放時に賞球用の出口からこぼれ落ちた球を
受入れて排出処理し、機外への転落を防止し得る一方、
スピーカが前面開閉板の開放のもとで、前側からの操作
によりセット部材における保護蓋板を取外すことによ
り、手早く簡単に交換することができる。
ける部品取付構造では、前枠内側における遊技補助盤の
前面において、同補助盤に付設される部品の一つとされ
るこぼれ球用の球受け排出部を形成すると共に、ケース
部内に予めスピーカを出入れ可能に収容したセット部材
を設置するものであるから、球受け排出部を遊技補助盤
における賞球用の出口に対応する部位にセットし得ると
共に、スピーカを球受け排出部と干渉せず、また上球皿
を装着した前面開閉板の開閉に影響されない好適な部位
にセットすることができる。そして球受け排出部が、前
記開閉板の開放時に賞球用の出口からこぼれ落ちた球を
受入れて排出処理し、機外への転落を防止し得る一方、
スピーカが前面開閉板の開放のもとで、前側からの操作
によりセット部材における保護蓋板を取外すことによ
り、手早く簡単に交換することができる。
【0028】特に前述のセット部材によれば、球受け排
出部およびスピーカ用のケース部を1つにまとめて集約
化し得、その上予めスピーカを収容した小型のユニット
化部材として好適に実施できる。これにより、パチンコ
機においては、こぼれ球の処理並びにスピーカの取着に
係る構造を大幅に簡略化し得、そして係る部品取着構造
を遊技補助盤の前面に適切に備えることができ、ひいて
はパチンコ機自体の製造作業を簡素化して、生産性の向
上をも図ることが可能となるものである。
出部およびスピーカ用のケース部を1つにまとめて集約
化し得、その上予めスピーカを収容した小型のユニット
化部材として好適に実施できる。これにより、パチンコ
機においては、こぼれ球の処理並びにスピーカの取着に
係る構造を大幅に簡略化し得、そして係る部品取着構造
を遊技補助盤の前面に適切に備えることができ、ひいて
はパチンコ機自体の製造作業を簡素化して、生産性の向
上をも図ることが可能となるものである。
【図1】本考案の実施例のパチンコ機を略示する正面図
である。
である。
【図2】同上パチンコ機の機体側を略示する正面図であ
る。
る。
【図3】図1におけるIII-III線側断面図である。
【図4】部品取着構造の主要部を分解して示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】部品取着構造の主要部を一部破断して示す正面
図である。
図である。
【図6】図5におけるVI-VI線平断面図である。
【図7】別実施例の部品取着構造の要部を分解して示す
斜視図である。
斜視図である。
2 前枠 8 遊技補助盤 10 賞球用の出口12 戻し口 16 前面開閉板 18 上球皿21 下球皿 31 セット部材32 本体 33 受け口 34 収容ケース部36 収容室 40 係止片 41 係止孔 42 保護蓋板 43 補助受け口 44 透口45 係止座 46 係合ピン 48 スピーカ 61 軸支部 62 係止フック 64 軸部 65 係合凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 前枠(2)の前面に上球皿(18)を装着した
前面開閉板(16)が組付けられると共に、前枠(2)の正面
内側に上球皿(18)側に連通される賞球用の出口(10)およ
び下球皿(21)側に連絡される戻し口(12)を有する遊技補
助盤(8)が設置されたパチンコ機にあって、 前記遊技補助盤(8)の出口(10)の前側下部に設置されて
前記前面開閉板(16)で覆蓋されるセット部材(31)を、遊
技補助盤(8)に着脱可能に取着される本体(32)と、この
本体(32)の前側に開閉可能に取着される保護蓋板(42)と
から構成し、このセット部材(31)の本体(32)には、出口
(10)の直下方に位置して戻し口(12)に連絡されるこぼれ
球用の球受け部(33)を形成すると共に、スピーカ用の収
容室(36)を開設した収容ケース部(34)を形成して、この
収容室(36)内にスピーカ(48)を収容セットし、 前記保護蓋板(42)には、前記本体(32)の球受け部(33)の
上段前側に整合される補助球受け部(43)を形成すると共
に、前記収容室(36)の前面に位置する蓋部分に音透過放
出用の透口(44)を形成し、この保護蓋板(42)を前側から
の操作に基いて開放して収容室(36)内のスピーカ(48)を
前側から出入れ自在にした ことを特徴とするパチンコ機における部品取付構造。 - 【請求項2】 前記セット部材(31)は、前記遊技補助盤
(8)前面にビスで取着セットされる本体(32)と、この本
体(32)の前面に適宜係脱用手段(40,41,45,46,61,62,64,
65)を以って開閉可能に取着される保護蓋板(42)とから
構成した請求項1記載のパチンコ機における部品取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9777391U JPH0751103Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | パチンコ機における部品取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9777391U JPH0751103Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | パチンコ機における部品取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539583U JPH0539583U (ja) | 1993-05-28 |
| JPH0751103Y2 true JPH0751103Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=14201168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9777391U Expired - Lifetime JPH0751103Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | パチンコ機における部品取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751103Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2546910Y2 (ja) * | 1993-07-22 | 1997-09-03 | 株式会社ニューギン | パチンコ機における部品取付構造 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP9777391U patent/JPH0751103Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0539583U (ja) | 1993-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |