JPH0751114B2 - 洗米機 - Google Patents

洗米機

Info

Publication number
JPH0751114B2
JPH0751114B2 JP62287837A JP28783787A JPH0751114B2 JP H0751114 B2 JPH0751114 B2 JP H0751114B2 JP 62287837 A JP62287837 A JP 62287837A JP 28783787 A JP28783787 A JP 28783787A JP H0751114 B2 JPH0751114 B2 JP H0751114B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
rice washing
water
washing tank
washing machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62287837A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01129815A (ja
Inventor
基道 三島
利秋 長越
幸雄 林田
正俊 八木
誠一 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62287837A priority Critical patent/JPH0751114B2/ja
Publication of JPH01129815A publication Critical patent/JPH01129815A/ja
Publication of JPH0751114B2 publication Critical patent/JPH0751114B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用する洗米機に関するものであ
る。
従来の技術 従来、この種の洗米機には、水道管と結合して水圧によ
って米を攪拌して研ぐものがある。
その一例を第4図により説明する。図において、蓋21に
水位目盛22を付した管23を上下動調整可能に嵌合させ、
管23の上端部に水道管との結合部24を、下端部に噴出孔
25をそれぞれ設け、また管23の上端部付近には、コック
26を具備したサイフォン管27の端部を結合して連通させ
ている。水洗いをする米28を入れた容器29に前記蓋21,
管23等を取りつけ、水道管30から結合部24を通して水を
管23の噴出孔25より容器29の中に噴出される。この噴出
孔25は斜め下方を向いて形成されていて、噴出孔25から
の水圧によって前記容器29の中の米を攪拌することによ
り研ぐ。蓋21には米を通過させない程度の目の大きさの
排水孔31を設け、容器29と蓋21とを密着係合することに
より、米をこぼすことなく余分の水を排水孔31より排出
させることができる。
米28を研ぎ終ったとき、前記管23を上下に摺動し、水位
目盛22を締付けキャップ32の上端部に合わせて必要な水
位を求め、サイフォン管27のコック26を開き、水道管30
からの水をサイフォン管27にも同時に流す。そしてサイ
フォン管27に水が通り排水管33の排水口34より水が流出
したとき、水道の栓35を締めて水を止め、サイフォンの
原理により容器29の中の水を噴出孔25より管23に逆流さ
せ、水位目盛22によって決定された噴出孔25の位置まで
(炊飯に必要な水量を残した状態で)排水させるもので
あった。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の洗米機は、水道の水を利用するため、水道の
栓35の開閉、水位目盛22や締付けキャップ32の合わせ、
コック26の開閉など手間がかかった。さらに、水道の水
を流しながら研ぐため、多量の水を使うという問題点が
あった。
本発明はこのような従来の問題を解決したものであり、
手間をかけず、しかも少量の水で洗米が行なえる洗米機
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明の洗米機は、洗米機
本体と、この洗米機本体内に装備され米と水を収容する
洗米槽と、この洗米槽内の位置から洗米槽の内容物上面
より上方の位置に移動する洗米促進用の促進部材と、洗
米槽を回転駆動するモータと、洗米時に低速、脱水時に
高速となるようにモータの回転数を制御するコントロー
ラとを備えたものである。
作用 上記構成によれば、洗米槽内に米と、米の上面が漬かる
程度の水を入れてコントローラの制御により洗米槽を低
速回転させると、米は洗米促進用の促進部材の作用によ
り米表面に付着している糠、米の粉、汚れ等(以下、糠
等と称す)が取除かれる。次いで洗米槽が高速回転に制
御されると(米が飛び出さない程度)、遠心脱水され、
この時、糠等も水と共に流出し、炊飯可能な米にするこ
とができる。
実施例 以下、本発明の洗米機の一実施例を第1図〜第3図にも
とづいて説明する。
図において、1は洗米機本体で、その内部の下部にモー
タ2,上部に洗米槽3が装備され、本体1の上面には上蓋
4が設けてある。洗米槽3はモータ軸5と着脱自在に接
続されている。また洗米槽3の上端外周部には空洞6が
設けられ、その中に液体が封入してあり、この液体は、
洗米槽3の回転時のアンバランスを自動調整する。7は
洗米槽3の内部に設けた洗米促進用の促進部材で、実施
例では可撓性を有するヘラからなり、上蓋4に設けた支
点8を中心に回転可能であり、洗米槽3の内壁面に対向
させることができる。また支点8付近には切換えスイッ
チ15が設けてあり、促進部材7を回転させると切換えス
イッチが作動するようになっている。また第2図に示す
ように促進部材7を洗米槽3の内壁面に対向させた時、
促進部材7は、内壁面に対してある角度開いて設置され
るようになっている。9は米と水を入れる投入口で、上
蓋4に設けてある。上蓋4はヒンジ10によって洗米機本
体1に対して開閉できるようになっている。11は水受け
であり、洗米槽3で洗米後、遠心脱水した水は水受け11
に溜り、排水孔12を通って、排水孔12の下に置いた排水
容器13に集まる。14は切換えスイッチ15により切換えら
れ、洗米時には低速、洗米後の脱水時には高速となるよ
うにモータ2を制御するコントローラである。
上記構成の洗米機において、次にその動作について説明
する。まず、米を投入口9より洗米槽3に入れ、次に水
を米の上面が漬かる程度に入れる(実験によれば、米18
0c.c.(1合)に対して水100c.c.程度)。第3図にコン
トローラ14の動作を示すが、促進部材7を立てて洗米槽
3の内壁面に対向させると(第1図の実線状態)、切換
えスイッチ15が入り洗米槽3が低速回転し、米は促進部
材7によって洗米槽3の内壁面に押し付けられ、この
時、米同志が擦れ合って糠等が米粒からとれて水に混入
する。コントローラ14内にはタイマー回路を有し、洗米
槽3を低速回転させる時間、すなわち洗米時間を設定し
ている。よって、洗米工程は数10秒間で終わる。次い
で、促進部材7を回転させて元のように上蓋4の下面に
納めると(第1図の破線状態)、切換えスイッチ15が切
替わり、脱水工程に入る。ここでは、洗米槽3は高速で
回転し、糠等の混入した水は一気に遠心脱水され、糠等
も水と一緒に排出されて排水孔12を通って排水容器13に
溜る。洗米槽3が高速回転を始める時に、洗米槽3の上
端外周部の空洞6に封入した液体は、洗米槽3の回転の
アンバランスを修正する位置に移動し、オートバランサ
ーの役目をする。洗米工程はコントローラ14によって制
御されていて、洗米槽3は設定した時間回転した後に停
止する。洗米終了後、上蓋4を開け、洗米槽3を取り出
し、中の米を炊飯釜に移すものである。
以上が本発明実施例の洗米機の動作であるが、実施例に
おいては、洗米槽3に米と小量の水を入れて低速回転さ
せ、促進部材7によって米を洗米槽3の内壁面に押し付
けることによって米同志が擦れ合って糠等が米粒からと
れて水に混入し、続いて洗米槽3を高速回転させて遠心
脱水して水と一緒に糠等を取除くことができる。これに
より、ごく短時間で洗米でき、さらに遠心力により短時
間に十分水と一緒に糠等を排出できるので、従来に比
べ、米が洗米中に吸水して糠臭が米に付くことは非常に
少なくなる。なお、促進部材7は、実施例のようにヘラ
でなく、単なる棒状部材であってもよい。また脱水後、
炊飯に必要な水量を洗米槽3内に入れ、その後に炊飯釜
に移すようにしても何らさしつかえない。さらに切換え
スイッチ15は促進部材7と連動させたが、独立して操作
できるものであってもよいものである。
発明の効果 以上のように本発明の洗米機は、洗米槽の回転と洗米促
進部材の作用により米表面に付着している糠等を取除
き、次いで洗米槽を高速回転させて糠等を水と一緒に排
出し米を清浄化することができるようにしたものである
ため、手間がかからず、少量の水で十分米を清浄化でき
るという従来にはない優れた効果を奏しているものであ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の洗米機の一実施例を示す断面図、第2
図は同洗米機の要部平面図、第3図は同洗米機のコント
ローラの制御ブロック図、第4図は従来の洗米機の断面
図である。 2……モータ、3……洗米槽、4……上蓋、7……洗米
促進用の促進部材、14……コントローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八木 正俊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 谷口 誠一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗米機本体と、この洗米機本体内に装備さ
    れ米と水を収容する洗米槽と、この洗米槽内の位置から
    洗米槽の内容物上面より上方の位置に移動する洗米促進
    用の促進部材と、洗米槽を回転駆動するモータと、洗米
    時に低速、脱水時に高速となるようにモータの回転数を
    制御するコントローラとを備えた洗米機。
JP62287837A 1987-11-13 1987-11-13 洗米機 Expired - Lifetime JPH0751114B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62287837A JPH0751114B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 洗米機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62287837A JPH0751114B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 洗米機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01129815A JPH01129815A (ja) 1989-05-23
JPH0751114B2 true JPH0751114B2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=17722409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62287837A Expired - Lifetime JPH0751114B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 洗米機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0751114B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020055146A1 (ko) * 2018-09-12 2020-03-19 주식회사 인트로팩 믹서기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020055146A1 (ko) * 2018-09-12 2020-03-19 주식회사 인트로팩 믹서기

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01129815A (ja) 1989-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2641918A (en) Washing machine with rotatable tub having a centrifugally operated valve
JPH10234565A (ja) 水流による洗米装置付き炊飯器
EP0837171B1 (en) Vertical axis washer and a rotating washplate therefor
JPH0751114B2 (ja) 洗米機
JP3157468B2 (ja) 食品洗浄脱水器
JPH02119947A (ja) 無電動洗米装置
US2637187A (en) Washing machine with a rotatable tub and a concentric basket
JP3794954B2 (ja) 節水型洗米機
JPH0217581Y2 (ja)
JP2020043947A (ja) 洗米機
JP4536617B2 (ja) 洗米装置
US5381906A (en) Paper stock cleaning and collecting apparatus
JPH08299201A (ja) 白米濯ぎ洗い器具
JPH0356156A (ja) 厨芥処理方法及びその装置
JPH04332510A (ja) 米の洗浄器
JPH0966188A (ja) 洗濯機
JP4440179B2 (ja) 洗米装置
JPH11123144A (ja) 紅茶液抽出装置
JP4549251B2 (ja) 洗米槽
JPH01218418A (ja) 洗米器
JPH08299852A (ja) 生ごみ処理装置
JPH01201298A (ja) 洗たく機の注水すすぎ洗い方式
JP4346588B2 (ja) 洗米装置
JPH1043614A (ja) 電気洗米器
KR970000311Y1 (ko) 배추의 절임 및 세척장치

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080605

Year of fee payment: 13