JPH0751185A - 配管式電気掃除機 - Google Patents
配管式電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0751185A JPH0751185A JP5198119A JP19811993A JPH0751185A JP H0751185 A JPH0751185 A JP H0751185A JP 5198119 A JP5198119 A JP 5198119A JP 19811993 A JP19811993 A JP 19811993A JP H0751185 A JPH0751185 A JP H0751185A
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- JP
- Japan
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- air
- pipe
- vacuum cleaner
- room
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大量の空気が室外に排気されても部屋のドア
の隙間や窓の隙間から風切り音が出たりしないようにす
る。 【構成】 配管式電気掃除機1と、各室16,17に設
けたホース差し込み口9,11との配管を集塵用配管5
と室外気導入用配管18との二本とで構成して屋外に排
気されるのとほぼ同等量の空気が室内に取りこめられる
ようにする。
の隙間や窓の隙間から風切り音が出たりしないようにす
る。 【構成】 配管式電気掃除機1と、各室16,17に設
けたホース差し込み口9,11との配管を集塵用配管5
と室外気導入用配管18との二本とで構成して屋外に排
気されるのとほぼ同等量の空気が室内に取りこめられる
ようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は産業用あるいは家庭用の
配管式電気掃除機に関する。
配管式電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の配管式電気掃除機におい
ては、送風電動機や集塵装置を備えた本体は、屋外設置
あるいは屋内の納戸、物置などに収納設置された定置式
で前記本体から各部屋との間を配管で接続している。
ては、送風電動機や集塵装置を備えた本体は、屋外設置
あるいは屋内の納戸、物置などに収納設置された定置式
で前記本体から各部屋との間を配管で接続している。
【0003】従って、騒音にわずらわされず、各部屋に
設けられた配管のホース差し込み口にホースを接続し、
ホース手元部の手元スイッチを制御すれば掃除できるの
で、非常に取扱い性が良いものであるし排気が室内に出
ないので清潔でもある。
設けられた配管のホース差し込み口にホースを接続し、
ホース手元部の手元スイッチを制御すれば掃除できるの
で、非常に取扱い性が良いものであるし排気が室内に出
ないので清潔でもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、配管式電気掃
除機は、一般の床移動型の電気掃除機で行われている様
に塵埃を含んだ空気を吸い込み(1分間当たり1m3乃
至3m3の風量)、集塵部で塵埃を濾過された空気を再
び室内に排気する循環方式ではなく、集塵部で塵埃を濾
過された空気は屋外に排気する方式であるので次のよう
な課題が生じる。
除機は、一般の床移動型の電気掃除機で行われている様
に塵埃を含んだ空気を吸い込み(1分間当たり1m3乃
至3m3の風量)、集塵部で塵埃を濾過された空気を再
び室内に排気する循環方式ではなく、集塵部で塵埃を濾
過された空気は屋外に排気する方式であるので次のよう
な課題が生じる。
【0005】すなわち、最近の住宅は密閉度が上がり排
気風量に相等する1分間当たり1m 3乃至3m3の風量を
ドアや窓の隙間から取り入れるのは難しく、室内の気圧
が下がり所期の風量が得られなくなり効率が落ちるる。
気風量に相等する1分間当たり1m 3乃至3m3の風量を
ドアや窓の隙間から取り入れるのは難しく、室内の気圧
が下がり所期の風量が得られなくなり効率が落ちるる。
【0006】狭い隙間を大量の空気が流れるので風切り
音が出る。大量の空気が室内に侵入し、さらに排気され
るため冷房、暖房の効果が落ちる。
音が出る。大量の空気が室内に侵入し、さらに排気され
るため冷房、暖房の効果が落ちる。
【0007】公害とも言われる自動車の排気ガスや工場
等の排気ガスで汚染され、悪臭や異臭のある空気が室内
に侵入する。
等の排気ガスで汚染され、悪臭や異臭のある空気が室内
に侵入する。
【0008】配管式電気掃除機で屋外に排気されるのと
同量以上の空気を室内に取り入れなければならない等の
課題がある。
同量以上の空気を室内に取り入れなければならない等の
課題がある。
【0009】本発明は、このような課題を解決するもの
で、大量の室内空気が屋外に排気されても窓やドアの隙
間から風切り音が出たり、冷房や暖房の効果が落ちたり
しない配管式電気掃除機を提供することを目的とするも
のである。
で、大量の室内空気が屋外に排気されても窓やドアの隙
間から風切り音が出たり、冷房や暖房の効果が落ちたり
しない配管式電気掃除機を提供することを目的とするも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に第一の発明では、配管式電気掃除機は集塵用配管に加
えて室外気導入用配管を備えている。
に第一の発明では、配管式電気掃除機は集塵用配管に加
えて室外気導入用配管を備えている。
【0011】さらに第二の発明では、集塵用配管と室外
気導入用配管との間に熱交換器を備えている。
気導入用配管との間に熱交換器を備えている。
【0012】第三の発明では、室外気導入用配管の空気
取り入れ口に塵埃を濾過するフィルタを備えている。
取り入れ口に塵埃を濾過するフィルタを備えている。
【0013】第四の発明では、室外気導入用配管の空気
取り入れ口に塵埃を濾過するとともに脱臭する脱臭フィ
ルタを備えている。
取り入れ口に塵埃を濾過するとともに脱臭する脱臭フィ
ルタを備えている。
【0014】
【作用】この構成により、第一の発明では、塵埃ととも
に屋外に排気されるのとほぼ同等量の空気を室内に取り
こめることとなる。
に屋外に排気されるのとほぼ同等量の空気を室内に取り
こめることとなる。
【0015】また第二の発明では、屋外に排気される空
気と室内に取りこむ新しい空気との間で熱交換が行え
る。
気と室内に取りこむ新しい空気との間で熱交換が行え
る。
【0016】第三の発明では、室内に取りこむ新しい空
気に含まれている塵埃を濾過する事ができる。
気に含まれている塵埃を濾過する事ができる。
【0017】第四の発明では、室内に取りこむ新しい空
気に含まれている塵埃を濾過し、臭気を脱臭する事がで
きる。
気に含まれている塵埃を濾過し、臭気を脱臭する事がで
きる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0019】図1に示すように配管式電気掃除機本体1
は送風電動機3や集塵装置2を内蔵し、集塵用配管5や
排気口4が接続されている。各部屋に分配された集塵用
配管5の先端にはホース差し込み口9,11が取りつけ
られている。ホース差し込み口9,11にはシャツタ1
0,12が付いておりホース6を差し込まない時は閉じ
られている。ホース6には吸い込み口8と手元スイッチ
7が配設してある。
は送風電動機3や集塵装置2を内蔵し、集塵用配管5や
排気口4が接続されている。各部屋に分配された集塵用
配管5の先端にはホース差し込み口9,11が取りつけ
られている。ホース差し込み口9,11にはシャツタ1
0,12が付いておりホース6を差し込まない時は閉じ
られている。ホース6には吸い込み口8と手元スイッチ
7が配設してある。
【0020】16,17は住宅内の部屋で、13,1
4,15は部屋に付随しているドアや窓である。
4,15は部屋に付随しているドアや窓である。
【0021】18は室外気導入用配管で、屋外に空気取
り入れ口19、室内に開口20を備えている。
り入れ口19、室内に開口20を備えている。
【0022】図2に示す第二の発明の一実施例では、図
1と同一の効果を奏するものは同一の符号を付し説明を
省くが、21は熱交換器で室外気導入用配管18と塵埃
用配管5との間で熱交換を行う。
1と同一の効果を奏するものは同一の符号を付し説明を
省くが、21は熱交換器で室外気導入用配管18と塵埃
用配管5との間で熱交換を行う。
【0023】図3に示す第三の発明の一実施例では、図
1と同一の効果を奏するものは同一の符号を付し説明を
省くが、22はフィルタで空気取り入れ口19に備えら
れている。
1と同一の効果を奏するものは同一の符号を付し説明を
省くが、22はフィルタで空気取り入れ口19に備えら
れている。
【0024】図4に示す第四の発明の一実施例では、図
1と同一の効果を奏するものは同一の符号を付し説明を
省くが、22はフィルタ、23は脱臭フィルタで空気取
り入れ口19に備えられている。
1と同一の効果を奏するものは同一の符号を付し説明を
省くが、22はフィルタ、23は脱臭フィルタで空気取
り入れ口19に備えられている。
【0025】以上のように構成された配管式電気掃除機
について以下その動作を説明する。第一の発明の実施例
では、配管式電気掃除機本体1に接続された集塵用配管
5が夫々の部屋16,17に配管され、その先端にはホ
ース差し込み口9,11が設けられている。ホース6や
吸い込み口8を接続し、手元スイッチ7を操作すると送
風電動機3が回転し、吸い込み口8から塵埃を含んだ空
気を吸いとりホース6、塵埃用配管5を通じて集塵装置
2にいたり塵埃は捕獲される。塵埃を捕獲された後の空
気は排気口4から屋外に排気される。このため部屋16
の気圧が低下するので室外気導入用配管18を通して屋
外の空気が部屋16に入ってくる事になる。一方、部屋
17ではホース差し込み口11はシャツタ12で閉じら
れているので部屋16での掃除の影響はない。
について以下その動作を説明する。第一の発明の実施例
では、配管式電気掃除機本体1に接続された集塵用配管
5が夫々の部屋16,17に配管され、その先端にはホ
ース差し込み口9,11が設けられている。ホース6や
吸い込み口8を接続し、手元スイッチ7を操作すると送
風電動機3が回転し、吸い込み口8から塵埃を含んだ空
気を吸いとりホース6、塵埃用配管5を通じて集塵装置
2にいたり塵埃は捕獲される。塵埃を捕獲された後の空
気は排気口4から屋外に排気される。このため部屋16
の気圧が低下するので室外気導入用配管18を通して屋
外の空気が部屋16に入ってくる事になる。一方、部屋
17ではホース差し込み口11はシャツタ12で閉じら
れているので部屋16での掃除の影響はない。
【0026】また、第二の発明の実施例では、塵埃用配
管5と室外気導入用配管18とが熱交換器21で熱的に
結合されていて、部屋16から出て行く空気と部屋16
に入ってくる空気との間で熱交換がなされる。
管5と室外気導入用配管18とが熱交換器21で熱的に
結合されていて、部屋16から出て行く空気と部屋16
に入ってくる空気との間で熱交換がなされる。
【0027】第三の発明の実施例では、空気取り入れ口
19にフィルタ22を設けているので、屋外から取り入
れる空気に含まれる塵埃を濾過し除去することができ
る。
19にフィルタ22を設けているので、屋外から取り入
れる空気に含まれる塵埃を濾過し除去することができ
る。
【0028】第四の発明の実施例では、空気取り入れ口
19にフィルタ22と脱臭フィルタ23を設けているの
で、屋外から取り入れる空気に含まれる塵埃を濾過し除
去し、臭いを脱臭することができる。
19にフィルタ22と脱臭フィルタ23を設けているの
で、屋外から取り入れる空気に含まれる塵埃を濾過し除
去し、臭いを脱臭することができる。
【0029】以上のように本実施例によれば、室外気を
取り入れるための室外気導入用配管18を設け塵埃用配
管5との間に熱交換器21を設けることで、部屋16か
ら出て行く空気と部屋16に入ってくる空気との間で熱
交換がなされる。
取り入れるための室外気導入用配管18を設け塵埃用配
管5との間に熱交換器21を設けることで、部屋16か
ら出て行く空気と部屋16に入ってくる空気との間で熱
交換がなされる。
【0030】室外気導入用配管18の空気取り入れ口1
9にフィルタ22や脱臭フィルタ23を設けているの
で、屋外から取り入れる空気に含まれる塵埃を濾過し除
去したり、臭いを脱臭することができる。
9にフィルタ22や脱臭フィルタ23を設けているの
で、屋外から取り入れる空気に含まれる塵埃を濾過し除
去したり、臭いを脱臭することができる。
【0031】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に本発明によれば、住宅組み込み式の配管式電気掃除機
にあって、各室に設けたホース差し込み口に接続された
集塵用配管と、一端を室外に開口し他端を室内に開口し
た室外気導入用配管との二本を備えたことで掃除によつ
て室外に排出される空気量に相当する量の空気が取り込
めるので室内の気圧が下がり所期の風量が得られなかっ
たり、狭い隙間を大量の空気が流れる事による風切り音
の出る事を防ぐことができる。
に本発明によれば、住宅組み込み式の配管式電気掃除機
にあって、各室に設けたホース差し込み口に接続された
集塵用配管と、一端を室外に開口し他端を室内に開口し
た室外気導入用配管との二本を備えたことで掃除によつ
て室外に排出される空気量に相当する量の空気が取り込
めるので室内の気圧が下がり所期の風量が得られなかっ
たり、狭い隙間を大量の空気が流れる事による風切り音
の出る事を防ぐことができる。
【0032】また、第二の発明によれば、集塵用配管と
室外気導入用配管との間に熱交換器を備えているので屋
外に排気される空気と室内に取りこむ新しい空気との間
で熱交換が行え、暖房や冷房の効果を低下する事なく掃
除できる。
室外気導入用配管との間に熱交換器を備えているので屋
外に排気される空気と室内に取りこむ新しい空気との間
で熱交換が行え、暖房や冷房の効果を低下する事なく掃
除できる。
【0033】第三の発明によれば、室外気導入用配管の
空気取り入れ口に塵埃を濾過するフィルタを備え、室内
に取りこむ新しい空気に含まれている塵埃を濾過する事
ができる。
空気取り入れ口に塵埃を濾過するフィルタを備え、室内
に取りこむ新しい空気に含まれている塵埃を濾過する事
ができる。
【0034】第四の発明によれば、室外気導入用配管の
空気取り入れ口に塵埃を濾過するフィルタと脱臭する脱
臭フィルタを備え室内に取りこむ新しい空気に含まれて
いる塵埃を濾過し、臭気を脱臭する事ができる。
空気取り入れ口に塵埃を濾過するフィルタと脱臭する脱
臭フィルタを備え室内に取りこむ新しい空気に含まれて
いる塵埃を濾過し、臭気を脱臭する事ができる。
【図1】第一の発明の一実施例の配管式電気掃除機の構
成図
成図
【図2】第二の発明の一実施例の配管式電気掃除機の構
成図
成図
【図3】第三の発明の一実施例の配管式電気掃除機の構
成図
成図
【図4】第四の発明の一実施例の配管式電気掃除機の構
成図
成図
1 配管式電気掃除機本体 5 集塵用配管 9、11 ホース差し込み口 18 室外気導入用配管 19 空気取り入れ口 21 熱交換器 22 フィルタ 23 脱臭フィルタ
Claims (4)
- 【請求項1】 各室に設けたホース差し込み口への配管
を掃除機本体に連通した集塵用配管と、一端を室外に開
口し他端を室内に開口した室外気導入用配管とで構成し
たことを特徴とする配管式電気掃除機。 - 【請求項2】 集塵用配管と室外気導入用配管との間に
熱交換器を設けたことを特徴とする請求項1記載の配管
式電気掃除機。 - 【請求項3】 室外気導入用配管の空気取り入れ口に塵
埃を濾過するフィルタを備えたことを特徴とする請求項
1もしくは2記載の配管式電気掃除機。 - 【請求項4】 室外気導入用配管の空気取り入れ口に塵
埃を濾過するフィルタと脱臭する脱臭フィルタを備えた
ことを特徴とする請求項1ないしは3のいずれかに記載
の配管式電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198119A JPH0751185A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 配管式電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198119A JPH0751185A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 配管式電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751185A true JPH0751185A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16385778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5198119A Pending JPH0751185A (ja) | 1993-08-10 | 1993-08-10 | 配管式電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751185A (ja) |
-
1993
- 1993-08-10 JP JP5198119A patent/JPH0751185A/ja active Pending
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