JPH0751207B2 - 風呂用循環装置 - Google Patents

風呂用循環装置

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JPH0751207B2
JPH0751207B2 JP1108641A JP10864189A JPH0751207B2 JP H0751207 B2 JPH0751207 B2 JP H0751207B2 JP 1108641 A JP1108641 A JP 1108641A JP 10864189 A JP10864189 A JP 10864189A JP H0751207 B2 JPH0751207 B2 JP H0751207B2
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JP
Japan
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filter
chemical solution
bath
circulation
inlet
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和行 岩村
演庸 黒田
和則 曽根高
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は風呂の浴槽水に噴流を与えるとともに、汚れを
浄化するための浄化用のフィルタと入浴後に増殖する雑
菌等を殺菌するための薬液供給部を備えた風呂用循環装
置に関する。
従来の技術 従来この種の風呂用循環装置は、第3図に示すように浴
槽水1を循環させる循環ポンプ2と、浄化用のフィルタ
3とで循環回路が構成されていた。また、中には循環回
路の途中に殺菌装置、例えば紫外線またはオゾン発生装
置等を組込んだものや、第4図に示すように殺菌用の薬
液タンク4からの薬液5を薬液供給用ポンプ6を用いて
循環回路途中に注入されるものもみられた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、浄化用のフィル
タ3内のろ過材は、例えば半年、1年間と比較的長期間
使用されることが多く、その間に堆積された毛髪、垢等
によりろ過材が雑菌発生の温床になる場合もあった。特
に殺菌装置をもたない場合、またはもっていても殺菌能
力が不十分な装置では、一見目視ではきれいに見える浴
槽水であっても使用期間が長くなるとフィルタ3のろ過
材部分で雑菌が増殖し、浴槽水1に多くの雑菌が流れ出
てしまうという課題があった。
また、使用する殺菌用の薬液は金属等を腐食させること
が多く、循環ポンプを短期間の内に腐食させてしまうと
いう課題もあった。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので殺菌能力と
して他の方法に比べ圧倒的に強く、即効性、経済性、お
よび人体への安全性等にも優れた薬液の次亜塩素酸ナト
リウム(以下次亜液と呼ぶ)を用い、フィルタ3のろ過
材に高濃度の薬液を直接注入し、ろ過材で発生する雑菌
を効果的に死滅させるとともに、効率よく浴槽水全体の
殺菌を行い、一方薬液による循環ポンプの腐食を防止す
ることを目的としている。
課題を解決するための手段 そして上記の目的を達成するために本発明は薬液の注入
をポンプで強制的に行うとともに、フィルター内での注
入口は循環水に対向して配置させ、またろ過材の一次側
に設けたものである。
作用 本発明は上記した構成によって薬液注入を浄化用のフィ
ルタ内のろ過材の1次側、即ち循環水がろ過材を通過す
る直前に行うため、薬液が希釈される前の濃い状態でろ
過材を通過することになる。従ってろ過材に殺菌が付着
していても瞬時に殺菌することができる。また本発明の
風呂用循環装置では、この薬液注入を入浴者が入浴を終
えた時点で定期的に行うシーケンスになっているため、
常に雑菌数を水道水基準レベルの1cc中に102個以下に低
く押えることができる。
またフィルタ内に流入する循環水の導入口の対向部に薬
液の注入口を設けているため、流入する循環水と薬液が
フィルタ内で衝突、攪拌され、ろ過材の全体に薬液が行
きわたることになり、フィルタの一部に雑菌が残ること
がない。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図において、1は浴槽水で循環管7により循環
ポンプ2と浄化用のフィルタ3が連結され、循環回路が
構成されている。一方ケース8内には薬液タンク4と薬
液5および薬液供給ポンプ6とが配置され、浴槽水の逆
流防止のための逆止弁9を経由して循環管7に薬液5が
注入される薬液ホース10が設けられている。
一方、第2図は本発明による浄化用のフィルタ3の詳細
断面図であり、ボディ11と上蓋12との間には複数本のろ
過材13が挟持され外筒14により外枠が構成されている。
ろ過材は糸巻きタイプのフィルタ、セラミック系フィル
タ等不純物をろ過できるものであれば特に指定されな
い。
ボディ11には側面に設けられた循環水の入口15と、ほぼ
中央で内部への導入口16と、ろ過材を通過した循環水の
出口17が設けられている。上蓋12にはほぼ中央で導入口
16の対向部に薬液注入口18と空気抜弁19が設けられてい
る。
上記構成における作用を説明すると、浴槽水1は循環ポ
ンプ2の運転により循環管7内部を流れ、途中配置され
た浄化用のフィルタ3内のろ過材13の外周面(1次側)
にて不純物がろ過され、きれいに浄化された循環水は出
口17から浴槽1へと噴出されてゆく。
また薬液タンク4内の薬液5は薬液供給ポンプ6により
加圧され、薬液ホース10を通り薬液注入口18からフィル
タ3内のろ過材13の1次側に注入される。薬液の注入
は、入浴者が入浴後、操作スイッチを押すことによりま
ず循環ポンプ2が作動しその後一定量注入される方式と
なっている。また逆止弁9はフィルタ3内部の圧力によ
る循環水の薬液タンク4への逆流を防止するために設け
られたおり、また空気抜弁19はフィルタ3の内部に溜っ
た空気をフィルタ3外部へ排出するために設けられてい
る。
上記構成によれば、殺菌用の薬液がフィルタの内部でろ
過材の1次側で拡散される前の高濃度の状態で注入さ
れ、ろ過材を通過してゆくため、ろ過材内部で増殖した
雑菌があっても死滅させることができる。
また薬液の注入口がフィルタ内部の循環水導入口の対向
部に設けられているため、注入された殺菌用の薬液がフ
ィルタ内部で十分混合され、複数本のろ過材の全表面を
くまなく通過してゆくため、ろ過材の一部が殺菌されな
いということがないという効果がある。
発明の効果 以上のように本発明の風呂用循環装置では、薬液がフィ
ルタの内部でろ過材の1次側で拡散される前の高濃度の
状態で注入され、ろ過材を通過してゆくため長期間の使
用中に堆積された毛髪、垢等によるろ過材内部で雑菌が
発生していても、有効に殺菌する。この為浴槽水に雑菌
が流出してしまうということがなく、目視でも勿論、本
質的にクリーンな浴槽水での入浴ができる。また薬液の
注入口がフィルタ内部の循環水導入口の対向部に設けら
れているため、注入された薬液がフィルタ内部で十分混
合され複数本のろ過材全表面をくまなく通過してゆくこ
とになるため、ろ過材の一部に雑菌が残ってしまうとい
うことがない。このように本発明による風呂用循環装置
では、複数回の入浴後でも雑菌数を常に水道水基準以下
に押えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における風呂用循環装置の構
成図、第2図は本発明における浄化用のフィルタの縦断
面図、第3図、第4図は従来の風呂用循環装置の構成図
である。 1……浴槽水、2……循環ポンプ、3……フィルタ、4
……薬液タンク、5……薬液、6……薬液供給ポンプ、
7……循環管、13……ろ過材、16……導入口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後で浴槽と連結された循環管と、浴槽水
    を循環させる循環ポンプと、浄化用のフィルタと、殺菌
    用の薬液タンクと、薬液供給ポンプとが配設され、薬液
    注入口は前記循環ポンプの後に設けられた前記フィルタ
    の内部で導入口と対向させ配置するとともに、ろ過材の
    1次側に薬液が注入される風呂用循環装置。
JP1108641A 1989-04-26 1989-04-26 風呂用循環装置 Expired - Fee Related JPH0751207B2 (ja)

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JPS5915411U (ja) * 1982-07-23 1984-01-30 東陶機器株式会社 ヘア−キヤツチヤ−

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