JPH0751219A - カバー方式内視鏡 - Google Patents

カバー方式内視鏡

Info

Publication number
JPH0751219A
JPH0751219A JP5199506A JP19950693A JPH0751219A JP H0751219 A JPH0751219 A JP H0751219A JP 5199506 A JP5199506 A JP 5199506A JP 19950693 A JP19950693 A JP 19950693A JP H0751219 A JPH0751219 A JP H0751219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
endoscope
bending
insertion portion
channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5199506A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yokoi
武司 横井
Yorio Matsui
頼夫 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP5199506A priority Critical patent/JPH0751219A/ja
Publication of JPH0751219A publication Critical patent/JPH0751219A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャンネル付き内視鏡カバーと組み合わせる
カバー用内視鏡の非円形挿入部の加工性が良好で、且つ
チャンネルの動きを規制できかつ挿入部を構成するブレ
ード等の浮きが生じ難く、挿入操作性及び湾曲性能が良
好なカバー方式内視鏡を提供すること。 【構成】 カバー方式内視鏡2は、チャンネル33,3
4を有する挿入部カバー部11と、この挿入部カバー部
内に挿入部14を装着して使用され且つ湾曲可能に構成
されているカバー用内視鏡4とからなる。挿入部14
は、2辺の平面部20と1つの円弧部21を持つほぼ扇
状断面形状にし、且つチャンネル33,34は平面部2
0に接する位置に配置してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体腔内を観察等するた
め内視鏡とこの内視鏡の挿入部を覆う挿入部カバー部と
の組み合わせからなるカバー方式内視鏡の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】体腔内を観察するための内視鏡は、各種
疾患を発見したり、患部を治療する等に大きな役割を果
たしている。この内視鏡は、体腔内にその挿入部を挿入
して使用するものであるため、同一内視鏡を別の被検体
に使用する場合は事前に洗浄、殺菌する必要がある。
【0003】しかし、内視鏡の洗浄、殺菌を充分に行う
には長時間を要するので、医療現場での内視鏡使用の効
率性には多くの問題があった。
【0004】そこで、近年、内視鏡観察に必要な送気管
路、送水管路、吸引管路、鉗子チャンネル等を具え、か
つ洗浄、殺菌が充分に施された使い捨て型のカバーを、
光学的要素のみを具えた内視鏡に装着して使用すること
が提案されている。この場合カバーは使い捨てとされる
ものであるため、内視鏡自体への衛生上の配慮は不要と
なる。
【0005】ところで、この種のカバー用内視鏡として
従来、挿入部が円形でチャンネルを沿わせた挿入部カバ
ー部全体が楕円等の非円形のものと、チャンネルを沿わ
せるための溝を1個又は2個挿入軸に沿わせて設けたU
字状又はひょうたん形の挿入部を持ち、カバー全体で円
形のものとが提案されている(図9,10参照)。これ
らは、例えば、USP4,869,238号公報、US
P4,721,097号公報、特公平3−76128号
公報等に示されている。
【0006】また、本出願人は、挿入部が略半円形のD
形でその平面部にチャネルを沿わせて、カバー全体で円
形を保つようにしたものを提案している。
【0007】前記略半円形のD形断面を持つ内視鏡挿入
部は、チャンネルが配置された側の湾曲用牽引部材のガ
イドは、中央付近にあり、チャンネル配置側の湾曲力量
が重くて曲がりにくく、湾曲性能が十分良いとはいえず
改良する余地がある。
【0008】尚、前記カバー用内視鏡の挿入部は、一般
に、操作部に連結された可撓管部と、湾曲可能な湾曲部
と、先端構成部とから構成されている。前記可撓管部
は、可撓性を有するため金属細線を網状にしたブレード
及び樹脂等からなる外皮で覆われている。また、前記湾
曲部は、湾曲可能に組み合わされた多数の関節駒を湾曲
ブレード及び湾曲ゴムで覆われている。そして、前記多
数の関節駒内部には、例えば上下左右に湾曲可能となっ
ている場合には、各駒に四つのガイド部材が固定され、
このガイド部材には湾曲牽引部材である4本の湾曲ワイ
ヤが挿通されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】内視鏡の挿入部が円形
のものは、チャンネル付きカバーを被せると全体として
非円形になり、検査時に患者に与える不快感が円形のも
のより若干多くなり、また検査部位によっては挿入操作
が円形のものより劣る可能性があった。
【0010】内視鏡の挿入部に沿わせて凹溝を1個また
は複数個設け、その凹溝にチャンネルを配設させカバー
全体として円形にしたものは、前記の不具合はない。し
かし、その一方で加工が難しく、また凹溝の部分で内視
鏡挿入部の湾曲ブレード、湾曲ゴムや、可撓管を構成す
るブレードや樹脂等の外皮が浮きやすく、その部分の寸
法が小さくなりチャンネルをうまく配設できなくなると
いう不具合がある。
【0011】前述の略D形断面を持つ内視鏡挿入部は、
加工性が良好で、ブレードの浮き等も生じにくいが、沿
わせるチャンネルの動きを規制しにくく体腔内への挿入
操作性が十分ではなく改良する余地がある。そして、チ
ャンネルが動いて蛇行したりすると、挿入性や湾曲性能
が低下する。
【0012】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、チャンネル付き内視鏡カバーと組み合わせるカバー
用内視鏡の非円形挿入部の加工性が良好で、且つチャン
ネルの動きを規制できかつ挿入部を構成するブレード等
の浮きが生じ難く、挿入操作性及び湾曲性能が良好なカ
バー方式内視鏡を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、一つ以上のチ
ャンネルを有する内視鏡挿入部カバー部と、この挿入部
カバー部内に挿入部を装着して使用され且つ湾曲可能に
構成されているカバー用内視鏡とからなるカバー方式内
視鏡において、前記カバー用内視鏡の挿入部を2辺の略
平面部分と1つの円弧部分を持つほぼ扇状断面形状に
し、且つ前記チャンネルを前記略平面部分に接する位置
に配置してある。
【0014】
【作 用】本発明の構成は、断面形状が一つの円弧部分
と2つの平面部分からなる内視鏡挿入部なので、例えば
プレス成形等により容易に加工でき、U溝等の凹部がな
いので挿入部を構成するブレード等の浮きが生じにく
く、耐久性も良好である。
【0015】また、本発明の構成において、前記内視鏡
挿入部カバー部のチャンネルを前記略平面部分に接する
位置に配置してあるので、挿入部カバー部と平面部との
間でチャンネルは動きが規制されて極端な蛇行が抑えら
れ、結果としてカバーを装着した内視鏡挿入部の体腔内
への挿入操作性、湾曲操作性が向上する。
【0016】
【実施例】図1ないし図7は本発明の実施例に係り、図
1はカバー式内視鏡を用いた内視鏡装置の概略構成図、
図2はカバー用内視鏡の概略構成図、図3は内視鏡カバ
ーの挿入部カバー部にカバー用内視鏡を装着した状態を
示す断面図、図4はカバー用内視鏡挿入部の可撓管部の
概略構成図、図5は図3の挿入部A−A線断面図、図6
は図4の可撓管の製造方法の説明図、図7は可撓管の別
の成形方法を示す説明図である。
【0017】本実施例において、使用される内視鏡は電
子内視鏡とする。
【0018】図1に示すように内視鏡装置1はカバー式
内視鏡2を備え、カバー式内視鏡2は、内視鏡カバー3
と、この内視鏡カバー3に挿抜するカバー用内視鏡4と
から構成されている。また、前記内視鏡装置1は、カー
ト5の中の周辺装置とカバー保持具6を備えている。
【0019】前記カート5には、光源装置7、ビデオプ
ロセッサ8、流体制御装置9等が収納されている。カー
ト5の上面部には、ビデオプロセッサ8からの映像信号
を受けて内視鏡画像を表示するモニタ10が載置されて
いる。
【0020】前記内視鏡カバー3は、予め滅菌された挿
入部カバー部11、操作部カバー部12、及びユニバー
サルコードカバー部13によって構成されている。
【0021】図2に示すようにカバー用内視鏡4は細長
の挿入部14を有し、挿入部14は先端部15、湾曲部
16、及び可撓管部17から構成されている。また、こ
の挿入部14の手元側基端部には、太径の把持部を兼ね
た操作部18を連設している。そして、この操作部18
の側部からは、端部に図1に示すコネクタ19aが設け
られたユニバーサルコード19を延出している。検査
時、コネクタ19aは光源装置7、ビデオプロセッサ
8、及び流体制御装置9に接続される。
【0022】前記挿入部14は図4に示すように、二つ
の平面部20と一つの円弧部21を持つ扇状の断面形状
をしている。前記可撓管部17は図4に示すように、外
周からポリウレタン等の熱可塑性樹脂からなる外皮2
2、ステンレス・リン青銅等の金属細線を網状にしたブ
レード23、及びステンレス・リン青銅等の金属薄帯を
一定ピッチで巻いたフレックス24より構成されてい
る。このフレックス24は図4の如く内側24aが左巻
きで外側24bが右巻きのように、巻き方向が異なる2
重巻き構造をしており、トルク伝達性を向上させてい
る。内側フレックス24aの内部の空間には、扇状断面
の周辺付近の4隅に金属ワイヤ等の図5に示す湾曲用牽
引部材25を内挿した金属コイルパイプ等のガイド部材
26、4本が配置されている。
【0023】前記湾曲部16も可撓管部17とほぼ同様
の扇形断面形状をしており、外周から湾曲用弾性ゴム4
4、金属ブレード45、及び多数の湾曲駒46で構成さ
れている。前記湾曲部16は、操作部18の上下湾曲ノ
ブ27aと、左右湾曲ノブ27bとにより、上(U)下
(D)左(L)右(R)4方向に湾曲可能となってい
る。前記湾曲駒46には、湾曲用牽引部材25のガイド
部材として短かい金属パイプからなるワイヤ受け47
が、金属コイルパイプ26とほぼ同様の周辺付近位置に
ロウ付等により固定されている。これらワイヤ受47の
中には、湾曲牽引部材25が挿通されている。
【0024】前記挿入部14内には、ガイド部材の他
に、先端部15内の観察光学レンズ28及び固体撮影素
子29からの信号を伝送するケーブル類の束30と、照
明光を伝送するライドガイドファイバー束31が挿通さ
れている。
【0025】挿入部カバー部11の先端には、前記観察
光学レンズ28、ライトガイドファイバー束31に対応
する位置に設けた透明なPMMA等のプラスチック製レ
ンズカバー32が、水密に固定されている。また、吸引
・鉗子チャンネル33及び送気送水チャンネル34が、
ウレタン等の薄内のカバー外皮35内に挿通されて手元
側の口体部36に固定されている。
【0026】便宜上、図3において吸引・鉗子チャンネ
ル33と送気・送水チャンネル34とカバー用内視鏡4
を同一断面に記載しているが、実際の配置は図5のよう
になっている。
【0027】図6は、図4の可撓管部17を扇形に成形
する製造方法の概要を示す図である。円弧部21より若
干大きな円弧を持つ台座37の上に2点鎖線で示した外
径の円形断面可撓管38を置き、上方から扇状の平面部
20と同形の上型39を被せて徐々に圧力Pを加えて圧
縮成形していく。この際、円形断面可撓管38内には、
その内径より10%程小さい外径で内孔のあいたシリコ
ンチューブ等の可撓性チューブ等の芯チューブ40を入
れておくと、フレックス24が内側へ変形するのを抑制
でき、きれいに成形できる。さらには、予め円形断面可
撓管38を外皮22が溶けないレベルの高温に加熱して
から成形すると、外皮22とブレード23、フレックス
24との浮きが生じにくく、きれいに成形できる。成形
後、その形状のままで常温まで冷却する。
【0028】尚、成形方法は図7のように3つの型を用
いて、円形断面可撓管38を扇状の可撓管部17に成形
しても当然よい。
【0029】前記構成で、図4のように成形したカバー
用内視鏡4の挿入部14を内視鏡カバー3の挿入部カバ
ー部11に挿入する。管路チャンネル33,34は、2
つの平面部20に沿わせてその中途(URとULの位
置)にカバー外皮35内で配置する。このように、カバ
ー用内視鏡の挿入部を2辺の平面部20と1つの円弧部
21とを持つ扇状断面形状にし、内視鏡挿入部カバー部
の管路チャンネルを平面部20に沿わせて配設してある
ので、カバー全体がほぼ円形断面になる。
【0030】4つの湾曲用牽引部材25は、カバー外皮
35の近くの周辺部のほぼU,D,R,Lの位置にあ
り、湾曲部16は軽い力で上、下,左,右に曲げること
ができる。これは、非円形断面形状の内視鏡挿入部内の
湾曲用牽引部材のガイド部材(湾曲駒のワイヤ受けや可
撓管の湾曲コイルパイプ)は、内視鏡カバーの管路チャ
ンネルを避ける周辺付近のほぼ4等分して配置してある
からである。
【0031】本実施例と従来例とを比較し、湾曲力量の
差について図9を用いて説明する。図9のように、管路
チャンネル50とこのチャンネル50を配置するための
U溝51が形成された内視鏡挿入部52が、四つの湾曲
用牽引部材53及びそのガイド部材54のうち、その1
つと同じDOWN側に設けられている。このため、DO
WN側の湾曲用牽引部材53が、カバー外皮55のほぼ
中心付近まで近づいて配置されている。
【0032】湾曲力量は、カバー外皮55の中心から湾
曲用牽引部材53及びガイド部材54までの径方向の距
離が遠くなるほど軽くなるので、他の条件が同じだとす
れば上,右,左側の力量は、下側の力量に比べて距離
H:h=7:1とすればその分下側の力量が重く曲げに
くくなっている。さらには、図9に示す構成は、管路チ
ャンネル50が硬かったり、前後方向への滑り性が悪い
と、上下方向の湾曲力量がさらに重くなってしまうこと
になる。
【0033】これに対して本実施例では、従来のU字状
やひょうたん形またはD形の挿入部のように、チャンネ
ルが配置された側のガイドのように中央付近に湾曲用牽
引部材を通す(配置する)必要がなくなるので、軽い力
量で湾曲でき湾曲操作性が向上し、体腔内への挿入操作
性も向上する。
【0034】さらに本実施例は、内視鏡検査時に頻繁に
使用する上下湾曲方向から管路チャンネルの配置をずら
せたので、湾曲性能を向上させることができる。
【0035】また前記構成で、管路チャンネル33,3
4は平面部20とカバー外皮35との間にあって安定し
ているので、湾曲時にも大きく蛇行しない。このため、
体腔内の深部まで容易に挿入でき、内視鏡検査及び処置
ができる。検査終了後、内視鏡カバー3を廃棄し、滅菌
済みの新しい内視鏡カバー3に交換すれば、すぐに次の
患者の検査が開始できる。
【0036】以上のように、本実施例は、平面部に管路
チャンネルを配設してあるので、カバー外被と平面部と
の間で管路チャンネルの極端な蛇行が抑えられ、結果と
してカバー全体での体腔内への挿入操作性、及び湾曲操
作性能を向上できる。
【0037】さらに前記構成は、U溝等の凹部が形成さ
れておらず、円弧と平面の組み合わせからなる内視鏡挿
入部(湾曲部及び可撓管)なので、プレス成形等により
容易に加工できる。
【0038】一方、図10に示す従来の内視鏡挿入部5
2の湾曲ブレード、可撓管ブレード等の構成部材55
は、初期的にはU溝51に密着していても、使用してい
るうちに徐々に剥離してきて、管路チャンネル50を配
置できなくなってしまう。
【0039】これに対して本実施例は、U溝等凹部を内
視鏡挿入部に形成していないので、湾曲ブレード、湾曲
ゴム、可撓管のブレード、樹脂等の浮きが生じにくい。
このように本実施例は、使用しているうちに構成部材が
剥離する不具合が生じにくく、耐久性を向上させること
ができる。
【0040】尚本実施例では、可撓管部17を円形断面
可撓管28をプレス成形したが、必ずしもこの方法に限
定されるものではない。扇状にフレックス24を成形し
た後に、その上にブレード23と外皮22とを被せてい
く製造方法でも勿論よい。
【0041】前記外皮22は、熱可塑性樹脂をブレード
23の上に直接被覆しても、前もってチューブ状に成形
したものをブレード23の上に被せる方法のどちらでも
よい。
【0042】フレックス24は巻き方向が異なる2重構
造について説明したが、右巻きまたは左巻きの1重のも
のでも、巻き方向の異なる例えば左右左の3重構造にし
てもいい。
【0043】前記実施例では、管路チャンネル33,3
4をURとULに配置したが、大きな内径の吸引・鉗子
チャンネル33を持つ挿入部カバー部11の場合は、図
8に示す変形例のようにチャンネルを配置しても良い。
本変形例は、一方の平面部20に吸引・鉗子チャンネル
33を配置し、このチャンネル33の両側に送気・送水
チャンネル34を配置する。
【0044】図8のように2つの平面部20の長さが違
うものも、ガイド部材26が極端に上下左右方向からず
れなければ、つまり許容範囲として±15°位までずれ
ても湾曲性能にさほど影響を与えないので、本発明の適
用範囲に含めるものとする。また、チャンネル33が大
きいことにより、カバー外皮35の形状が若干非円形に
なってもよい。
【0045】図8の内視鏡がファイバースコープの場合
は、ケーブル類の束30の代わりにイメージガイドバン
ドル41を挿通したものとなる。
【0046】尚、管路チャンネル33,34の位置は、
UR,ULのみに限定されず、DR,DLのどこに配置
させても当然よい。その時、平面部20もDR,DLの
位置になるように装着する。
【0047】また、前記管路チャンネル33,34とカ
バー外皮35とは、一体の例えばマルチルーメンチュー
ブ形状のものでも当然よい。
【0048】図11は内視鏡用カバーと挿入部カバー部
の先端部の構造を示す詳細断面図である。図11(a)
はカバー用内視鏡4A挿入前の、内視鏡カバーの挿入部
カバー部11A先端の断面図である。挿入部カバー部1
1Aは、後述の対物レンズ62と照明レンズ63,63
にそれぞれ対向するレンズカバー56,57,57の周
囲に、シリコンゴム等からなる弾性シール部材58を固
定してある。弾性シール部材58は、カバー先端部59
の三つの貫通孔60にそれぞれ水密に嵌合している。マ
スク板61は、レンズカバー56,57,57の抜け止
め用のリン青銅・ステンレス等の金属薄板を熱処理した
ものである。製品の出荷時点では、レンズカバー56,
57,57共、マスク板61に突き当たる一番下側に固
定している。
【0049】図11(b)は、カバー用内視鏡4Aの先
端部15Aをマスク板61に突き当たるまで完全に挿入
した状態を示す図である。
【0050】対物レンズ62と2つの照明レンズ63
は、カバー先端部59の先端面より突出して設けられて
いる。このため、先端部15Aがカバー先端部59のマ
スク板61に突き当たるまで、レンズカバー56,57
が上側(先端側)へ移動する。移動量は各レンズ端が先
端部15Aより突出した量だけであり、各々独立して移
動する。従って、対物レンズ62と対物レンズ用カバー
56、及び2つの照明レンズ63と照明レンズ用レンズ
カバー57は、隙間なく密着することができる。弾性シ
ール部材58は、強く押し込めば水密を保ちつつ移動す
るが、通常の内視鏡検査中の動きレベルでは移動しない
程度の嵌合力をカバー先端部59の貫通孔60との間で
保っている。
【0051】レンズ62,63とカバー56,57とが
密着することで、フレアやケアレ等を防ぐことができ
る。
【0052】図12は図11とは別の構成例に係る先端
の構造であり、異なる要部についてのみ説明する。図1
1の構成例と同じ構成及び作用については、同じ符号を
付して説明を省略する。
【0053】カバー先端部59Bの貫通孔60内には、
下側への付勢力を働かせる図12(a)に示すような形
状の板バネ64が嵌め込まれており、レンズカバー5
6,57を下側へ付勢している。前記板バネ64は、リ
ング状の部材に六つの接片が拡開するように設けられて
いる。レンズカバー56,57には、周囲にOリング等
の弾性シール部材58Bが外嵌されており、貫通孔60
の下にはマスク板61が固定されている。カバー用内視
鏡4Aの先端部15Aがマスク板61に突き当たるとレ
ンズ56,57端が、レンズカバー56,57を上側
(先端側)へ押し込む。図12の構成例において、レン
ズカバー56,57は、板バネ64とレンズ56,57
端との間ではさまれ図11の構成例以上に密着するとい
うメリットがある。
【0054】図13に示す構成例は、図11の例とはさ
らに別のものである。図13(a)がカバー用内視鏡4
Cの初期状態の先端部15Cの断面図であり、図13
(b)がカバー先端部59内に完全に密着した状態を示
す図である。図11,12の例との違いは、カバー用内
視鏡4C内で対物レンズ部組65と照明レンズ部組66
とが独立して前後にスライド可能になっている。対物レ
ンズ部組65は対物レンズ63とイメージガイド等から
構成されている。また、照明レンズ部組66は照明レン
ズ62とライトガイド等から構成されている。
【0055】前記対物レンズ部組65及び照明レンズ部
組66は、それぞれ外嵌したコイルバネ67により先端
側に付勢されている。また、内視鏡先端部15C内の孔
68に内嵌されたOリング等の弾性シール部材58Cに
より、内視鏡内部は、水密に保たれている。
【0056】図13(b)の状態ではコイルバネ67
は、1枚玉の対物・照明共用のレンズカバー69からの
反力により下側に押し縮められている。このため、レン
ズカバー69内面と、対物レンズ部組65及び照明レン
ズ部組66の先端とは、隙間なく確実に密着する。
【0057】ここで、カバー用内視鏡4Cの対物レンズ
部組65及び照明レンズ部組66の移動は、先端のコイ
ルバネ67に限定されるものではなく、操作部18の図
示しないスライドノブ機構により前後にスライドするよ
うにしてもよい。
【0058】また、視野方向は直視型で説明したが、側
視や前方斜視タイプの内視鏡にも適用できることはいう
までもない。このようにカバー先端部59のレンズカバ
ーと内視鏡先端部15の対物レンズ、照明レンズとの間
が相対的移動できるようにして、レンズカバーと対物レ
ンズ、照明レンズを密着もしくは一定間隔に保つことが
容易にできる。従って、図13の構成では、部品の加工
上のバラツキ等により生じるフレア、ケラレ等の光学的
不具合の発生を抑えることができる。
【0059】図14(a)にはカバー方式側視型内視鏡
71の先端を示す。カバー方式側視型内視鏡71は、内
視鏡72と内視鏡カバー73との組み合わせからなる。
内視鏡72は、図示しないが、光学レンズ、撮影素子、
信号ケーブル、照明光導光ファイバー、及び4本の湾曲
駆動ワイヤを内蔵し、かつ断面形状がD形状となってい
る。内視鏡カバー73は、図14(c)に示すチャンネ
ル78及び送気送水管路79と、図14(a)に示す鉗
子起上装置76及び光学系カバーガラス75とを備えて
いる。内視鏡カバー73内において、内視鏡72は、先
端湾曲のRIGHT側(図14(a)における斜線部)
に挿入される。
【0060】内視鏡72内では図14(c)に示すよう
に、前記4本の湾曲駆動ワイヤ74が直交する位置に配
設されている。図示しないが内視鏡72手元側操作部に
設けられる湾曲操作ノブを回転操作することにより、湾
曲操作ワイヤ74が進退させられ、内視鏡72先端の湾
曲部及びその部分に被覆される内視鏡カバー73先端部
が所望の向きに湾曲させられる。
【0061】前記構成で、内視鏡カバー73に内視鏡7
2が挿入された挿入部先端を湾曲させる場合は、内視鏡
72内に設けられる湾曲駆動ワイヤ74を手元側操作部
の湾曲操作ノブで引き込むことで、手元側に引き込まれ
る湾曲駆動ワイヤ74が設けられる側に湾曲する。
【0062】図14(b)に示すカバー方式内視鏡7
1′の構成は、先端湾曲のLEFT方向(図中、左側の
斜線部)に内視鏡72が挿入される。この場合、先端を
RIGHT方向に湾曲させるには、内視鏡72内でRI
GHT方向に設けられるワイヤ74を手元側に引き込む
ことになるが、この構成ではRIGHT方向の湾曲操作
ワイヤ74が内視鏡カバー73の中心軸に近い位置にあ
る。このことから、図17に示す湾曲管80を構成する
湾曲駒81の接続ピン82、つまり湾曲動作における湾
曲駒81の回転中心から湾曲操作ワイヤ74までの距離
が非常に短かくなってしまうため、湾曲操作の力量が著
しく大きくなってしまう。
【0063】また、この構成では同じくRIGHT方向
に湾曲させた時に処置具83を挿通させるチャンネル管
7路8が、小さい曲げ半径で曲げられる。このため、湾
曲状態で図16に示す処置具83を挿通させると挿通抵
抗が増し、そのため処置具83の挿通力量が大きくなっ
てしまう。時には、チャンネル管路78が処置具83に
よって破損する恐れが生じてしまう。
【0064】図14(a)図14(c)に示す構成で
は、内視鏡カバー73内に内視鏡72が先端湾曲のRI
GHT方向に挿入されている。このことから、RIGH
T方向に湾曲させるには、内視鏡カバー73内でのRI
GHT側の外周に近い位置のワイヤ74を引き込むこと
になり、そのことから図17に示される湾曲駒81の接
続ピン82からワイヤ74bまでの距離が比較的長くな
るため、湾曲に必要な力量が小さくて済む。
【0065】また、RIGHT方向への湾曲形状におい
て、処置具83の挿通チャンネル78が湾曲円弧の外側
となり、曲げ半径も大きくとれることから処置具83の
挿通もスムーズにできる。
【0066】図14(a),(c)に示す構成の使用方
法、及び効果は、以下のようなものである。
【0067】鉗子起上装置76を有する側視型のカバー
式内視鏡71とそれに組み合わせて使用する処置具83
とで、図15に示す胆管85、膵管86等の診断・処置
を行う場合、まず、経口的にカバー式内視鏡71を十二
指腸球部84まで挿入させる。次に、先端の光学面75
及びチャンネル開口部77を有する先端側面を、十二指
腸球部84にある乳頭開口部87の近傍に誘導する。
【0068】この時、カバー式内視鏡71の先端側面を
乳頭開口部87の近傍に持ってくるには、胃の幽門から
十二指腸球部84にかけての形態そして乳頭開口部87
の位置等から、カバー式内視鏡71の先端をUPとRI
GHTに湾曲操作を行う必要がある。
【0069】そして、前記先端面をUP−RIGHTの
方向に湾曲形状を保たせたまま、チャンネル78内に処
置具83を手元側の図示しない鉗子栓から挿通させてい
き、先端側面に設けられるチャンネル開口部77から処
置具83が突出したところで、以下の操作をする。すな
わち、カバー式内視鏡71のチャンネル開口部77に設
けられる鉗子起上台76を操作する。これにより、処置
具83が屈曲させられて乳頭開口部87に処置具83が
挿入される。
【0070】この時、カバー式内視鏡73の先端は前述
したようにUP及びRIGHT方向に湾曲操作を行うこ
とになるが、処置具83を乳頭開口部87に挿入させる
には非常に微妙な位置調整のために、頻繁なUP及びR
IGHTを行うことになる(図16参照)。
【0071】この場合に、本構成は、内視鏡カバー73
内の先端湾曲のRIGHT方向に内視鏡72が挿入され
るようになっているので、前述の作用で記したようにR
IGHT方向への湾曲操作力量が小さくて済み、また湾
曲時の処置具83の挿通もスムーズにできる。従って、
本構成は、術者の負担を低減すると共に確実な診断・処
置を行うことができる。
【0072】このカバー用内視鏡72の断面形状を第1
実施例の如く扇形形状にすることで、チャンネル管路7
8、送気送水管路79のある側(LEFT)の湾曲性能
は向上するが、先端をUPとRIGHTの組み合わせの
ツイスト方向へ湾曲させようとすると、いく分管路7
8,79の影響が出て曲がりにくくなるので、この例の
如くよく曲げたい側にカバー用内視鏡72を配置させる
ことのメリットは大きい。
【0073】図18は、カバー方式内視鏡91における
内視鏡92と内視鏡カバー93の挿入部基端部を組み合
わせた状態を示すものである。
【0074】内視鏡カバー93の挿入部カバー部94
は、柔軟な樹脂から形成された多孔チューブからなる。
この多孔チューブは、図19に示すように、D形状断面
の内視鏡挿入部が挿入されるD形状の内腔を有するルー
メン95と、処置具の挿通及び吸引を行うルーメン96
と、送気ルーメン97と、送水ルーメン98との計4つ
のルーメンを構成している。
【0075】また、挿入部カバー部94(多孔チュー
ブ)の基端に接続される内視鏡カバー93の口体部99
は、オートクレーブ滅菌が行えるよう耐熱性を有する素
材からなっており、ステンレス等の金属あるいはテフロ
ン樹脂、ポリサルホン、ウルテム等のエンプラからなる
ことが望ましい。そして、口体部99は、前記挿入部カ
バー部94の4つのルーメンと各々連通する内腔を有す
ると共に、挿入部カバー部94との接続部には、図19
に示すような各ルーメンとの嵌合突起部100が設けら
れている。
【0076】図18ないし図20に示すように、前記挿
入部カバー94と口体部99との接続は、口体部99に
設けられる前記嵌合突起部100が挿入部カバー部94
の各ルーメンに圧入され、また嵌合部分の挿入部カバー
部94外周に結束バンド111で締め付けて行われる。
【0077】また口体部99において、D形状を呈する
内視鏡92を挿入する内腔112は、挿入部カバー部9
4との接続面から後方にかけて、その内腔が拡がるよう
テーパ部113を形成している。この内腔112に内視
鏡92の操作部114が嵌合された時には、口体部99
のテーパ部113とこの内面に合った内視鏡操作部11
4との接触面で生じる摩擦係合により、内視鏡92と内
視鏡カバー93とが固定される。
【0078】挿入部カバー部93から連通されるチャン
ネル96は、口体部99内にて鉗子栓115と吸引管路
116とに分岐している。吸引管路116の後方部分に
は、図示しない吸引ポンプから延出される吸引チューブ
117が接続されている。チャンネル96と並設される
送気管路97,送水管路98も、同様に挿入部カバー部
94から口体部99後方に導かれ、送気送水源から延出
する送気チューブ118と図示しない送水チューブとが
接続される。
【0079】尚、口体部99の形状は前述したものに限
らず、送気送水チューブを口体部99ではなく、例えば
図21に示すような挿入部カバー部94に直接接続でき
るよう口体部99側部に、送気(送水)チューブ118
が並設できるようにしても良い。
【0080】図18ないし図21に示す構成の使用方法
及びその効果について、以下に説明する。
【0081】内視鏡検査として、本構成のカバー式内視
鏡を使用する前には、口体部99をオートクレーブにて
滅菌処理を施しておく。
【0082】オートクレーブ(高圧蒸気)滅菌法として
は、{2.1kg/cm2 ,134℃,5分}と{1kg/cm
2 ,121℃,20分}の2つのタイプが通常用いられ
ている。そして、使用時には、このオートクレーブ滅菌
処理された口体部99と新品で衛生的である(滅菌処理
された)挿入部カバー部94とを結束バンド111にて
接続し、内視鏡92と組み合わせて使用する。
【0083】検査終了後、内視鏡92と内視鏡カバー9
3から抜去すると共に結束バンド111を切断すること
によって、挿入部カバー部94から口体部99を取りは
ずす。
【0084】そして挿入部カバー部94はそのまま使い
捨てとして廃棄処分し、口体部99は洗浄して再度オー
トクレーブ滅菌処理するようにする。
【0085】尚、口体部99は一度に複数個滅菌処理す
るものとして、検査時には必要な数だけ滅菌した口体部
99を用意しておくことが便利である。
【0086】このように口体部99をオートクレーブ滅
菌処理が可能な耐熱性のあるものとし、かつ挿入部カバ
ー部94と容易に着脱できるようにしておくことによっ
て、内視鏡カバー93の使い捨てとする部分のコストを
低くすることができ、また再利用する部分をオートクレ
ーブ滅菌させることで衛生的に利用することができるよ
うになる。
【0087】
【発明の効果】本発明によれば、チャンネル付き内視鏡
カバーと組み合わせるカバー用内視鏡の非円形挿入部の
加工性が良好で、且つチャンネルの動きを規制できかつ
挿入部を構成するブレード等の浮きが生じ難く、挿入操
作性及び湾曲性能を良好にできるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図7は本発明の実施例に係り、図1
はカバー式内視鏡を用いた内視鏡装置の概略構成図。
【図2】図2はカバー用内視鏡の概略構成図。
【図3】図3は挿入部カバー部にカバー用内視鏡を装着
した状態を示す断面図。
【図4】図4はカバー用内視鏡挿入部の可撓管部の概略
構成図。
【図5】図5は図3のA−A線断面図。
【図6】図6は図4の可撓管の製造方法の説明図。
【図7】図7は可撓管の別の成形方法を示す説明図。
【図8】図8は変形例に係るカバー方式内視鏡の断面
図。
【図9】図9は実施例の効果を説明するための比較説明
図。
【図10】図10はブレードの剥離に関する説明図
【図11】図11は内視鏡用カバーと挿入部カバー部の
先端部の構造を示す詳細断面図。
【図12】図12は図11とは別の構成例に係る先端の
構造図。
【図13】図13は図11の例とはさらに別の構成図。
【図14】図14はカバー方式側視型内視鏡の先端構成
図。
【図15】図15は図14に示す内視鏡の体腔内におけ
る挿入操作の説明図。
【図16】図16は乳頭開口部に処置具を挿入させる際
の位置調整に関する説明図。
【図17】図17は湾曲力量に関する説明図。
【図18】図18はカバー方式内視鏡の操作部側の縦断
面図。
【図19】図19は挿入部カバーの組み立て斜視図。
【図20】図20はカバー方式内視鏡の操作部側の外観
図。
【図21】図21は図20とは別の構成に係るカバー方
式内視鏡の外観図。
【符号の説明】
2…カバー方式内視鏡 4…カバー用内視鏡 20…平面部 21…円弧部 25…湾曲用牽引部材 26…金属コイルパイプ 11…挿入部カバー部 33…吸引・鉗子チャンネル 34…送気・送水チャンネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つ以上のチャンネルを有する内視鏡挿
    入部カバー部と、この挿入部カバー部内に挿入部を装着
    して使用され且つ湾曲可能に構成されているカバー用内
    視鏡と、からなるカバー方式内視鏡において、 前記カバー用内視鏡の挿入部を2辺の略平面部分と1つ
    の円弧部分を持つほぼ扇状断面形状にし、且つ前記チャ
    ンネルを前記略平面部分に接する位置に配置したことを
    特徴とするカバー方式内視鏡。
JP5199506A 1993-08-11 1993-08-11 カバー方式内視鏡 Withdrawn JPH0751219A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5199506A JPH0751219A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 カバー方式内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5199506A JPH0751219A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 カバー方式内視鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0751219A true JPH0751219A (ja) 1995-02-28

Family

ID=16408957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5199506A Withdrawn JPH0751219A (ja) 1993-08-11 1993-08-11 カバー方式内視鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0751219A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7545892B2 (ja) 内視鏡
CA2309151C (en) Video rectoscope
JP2987452B2 (ja) 内視鏡
US8206287B2 (en) Endoscope having flexible tube
US20170319047A1 (en) Device for use in hysteroscopy
JPH01313038A (ja) 使い捨てシースと共に用いる内視鏡
AU2006213226B2 (en) Flexible tube for endoscope and endoscope device
CN115348831A (zh) 模块化内窥镜的系统和方法
WO2006085620A1 (ja) 内視鏡用可撓管及び内視鏡装置
US20050065404A1 (en) Endoscope
JPH07155283A (ja) カバー式内視鏡
US20090030277A1 (en) Endoscope Insertion Portion and Endoscope System
JP3537180B2 (ja) カバー方式内視鏡
JP3756874B2 (ja) 内視鏡
CN120614998A (zh) 免消毒膀胱软镜、可重复泌尿软镜套件和一次性软镜外壳
JP2005040171A (ja) 内視鏡
JPH0751219A (ja) カバー方式内視鏡
JPH09140660A (ja) 内視鏡
JP3931273B2 (ja) 内視鏡カバー
JPH08280603A (ja) カバー式内視鏡
JPH10118014A (ja) 内視鏡
JPH06261855A (ja) 内視鏡カバー方式の内視鏡装置
JP5893508B2 (ja) 内視鏡
JP2012213572A (ja) 内視鏡用補助観察装置
JP2005046279A (ja) 内視鏡

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001031