JPH0751496A - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

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JPH0751496A
JPH0751496A JP5206230A JP20623093A JPH0751496A JP H0751496 A JPH0751496 A JP H0751496A JP 5206230 A JP5206230 A JP 5206230A JP 20623093 A JP20623093 A JP 20623093A JP H0751496 A JPH0751496 A JP H0751496A
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JP
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temperature
base
stand
iron body
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JP5206230A
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English (en)
Inventor
Koji Takemoto
宏二 竹本
Shinichi Ito
真一 伊藤
Noriaki Akai
徳明 赤井
Tadashi Ando
正 安藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衣類などのしわ伸ばしを行うアイロン装置に
おいて、アイロン本体がスタンドから離脱しているとき
ベースの温度が適温でない場合に、アイロン本体の表示
手段により、使用者にベースの温度が適温でないことを
知らせることを目的とする。 【構成】 アイロン本体1と、このアイロン本体1を載
置するスタンド7とからなり、前記アイロン本体1は、
ベース2を加熱するヒータ3への通電をヒータ制御手段
4により制御する。前記ベース2の温度を検知する温度
検知手段5の出力と、ベース2の温度を設定する温度設
定手段6の出力と、アイロン本体1がスタンド7に載置
されているか否かを判別する載置検知手段8の出力とを
制御手段9に入力し、ベース2の温度を温度設定手段6
により設定した温度に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類等のしわ伸ばしを
行うアイロン本体をスタンドに載置してアイロン本体の
ヒータに通電するアイロン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロン装置は、図6に
示すように構成していた。以下、その構成について説明
する。図に示すように、アイロン本体31は、ベース3
2を加熱するヒータ33と、ヒータ33への通電を制御
するヒータ制御手段34と、ベース32の温度を検知す
る温度検知手段35と、ベース32の温度を設定する温
度設定手段36と、アイロン本体31がスタンド37に
載置されたか否かを判別する載置検知手段38と、温度
検知手段35、温度設定手段36および載置検知手段3
8の出力を入力しヒータ制御手段34を制御する制御手
段39と、ベース32の温度を表示する表示手段40と
で構成しており、表示手段40は制御手段39により制
御される。
【0003】上記構成において動作を説明すると、アイ
ロン本体31がスタンド37に載置されているか否かを
載置検知手段38により検知し、その出力を制御手段3
9に入力し、制御手段39は、アイロン本体31がスタ
ンド37に載置されているとき、温度検知手段35の出
力と温度設定手段36の出力とにより、ヒータ制御手段
34を介してヒータ33への通電を制御し、ベース32
の温度を温度設定手段36により設定した温度に制御す
る。
【0004】このとき、表示手段40は、ベース32の
温度検知手段35の出力だけで制御され、載置検知手段
38とは無関係であり、表示手段40の表示状態はアイ
ロン本体31がスタンド37に載置されているか否かに
関係なく同じ表示をするようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、アイロン本体31がスタンド37
に載置されているときと、載置されていないときとで表
示が変わらないため、アイロン本体31がスタンド37
から離脱しているとき、アイロン本体31の状態、特
に、ベース32の温度が適温なのか、それとも、温度が
高すぎるかあるいは低すぎてアイロンがけができないの
かを区別することができないという問題を有していた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、ベー
スの温度が高すぎるかあるいは低すぎる場合に、アイロ
ン本体がスタンドに載置されているときと離脱している
ときとでアイロン本体の表示手段の状態を変えることに
より、アイロン本体がスタンドから離脱しているとき、
ベースの温度が高すぎるかあるいは低すぎてアイロンが
けができない場合に、使用者にアイロン本体がアイロン
がけができない状態にあることを、表示により知らせる
ようにすることを第1の目的としている。
【0007】第2の目的は、使用者が視覚でも音声で
も、アイロン本体がアイロンがけができない状態にある
ことを判別できない場合に、可視光や音声以外の方法に
より使用者にアイロン本体がアイロンがけができない状
態にあることを知らせることができるようにすることで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、アイロン本体と、前記アイロン本体
を載置する載置部を有するスタンドとからなり、前記ア
イロン本体は、ヒータによって加熱されるベースと、前
記ヒータへの通電を制御するヒータ制御手段と、前記ベ
ースの温度を検知する温度検知手段と、前記ベースの温
度を設定する温度設定手段と、アイロン本体がスタンド
に載置されているか否かを判別する載置検知手段と、前
記温度検知手段と温度設定手段と載置検知手段の出力を
入力し前記ベースの温度を温度設定手段により設定した
温度に制御する制御手段と、前記ベースの温度の状態を
表示する表示手段とを備え、前記制御手段は、前記アイ
ロン本体が前記スタンドから離脱し、前記ベースの温度
が設定温度範囲外であるとき、前記表示手段の表示状態
を変えるようにしたことを第1の課題解決手段としてい
る。
【0009】また、上記第1の課題解決手段の制御手段
は、アイロン本体がスタンドから離脱し、ベースの温度
が設定温度範囲外であるとき、表示手段の表示の点滅状
態を変えるようにしたことを第2の課題解決手段として
いる。
【0010】また、上記第1の課題解決手段の制御手段
は、アイロン本体がスタンドから離脱し、ベースの温度
が設定温度範囲外であるとき、表示手段の明るさを変え
るようにしたことを第3の課題解決手段としている。
【0011】また、上記第1の課題解決手段の制御手段
は、アイロン本体がスタンドから離脱し、ベースの温度
が設定温度範囲外であるとき、表示手段の表示の色を変
えるようにしたことを第4の課題解決手段としている。
【0012】また、上記第1の課題解決手段の制御手段
は、アイロン本体がスタンドから離脱し、ベースの温度
が設定温度範囲外であるとき、表示手段の数を変えるよ
うにしたことを第5の課題解決手段としている。
【0013】さらに、上記第2の目的を達成するため
に、アイロン本体を載置する載置部を有するスタンド
と、前記アイロン本体のベースを加熱するヒータと、前
記ヒータへの通電を制御するヒータ制御手段と、前記ベ
ースの温度を検知する温度検知手段と、前記ベースの温
度を設定する温度設定手段と、アイロン本体がスタンド
に載置されているか否かを判別する載置検知手段と、前
記温度検知手段と温度設定手段と載置検知手段の出力を
入力し前記ベースの温度を温度設定手段により設定した
温度に制御する制御手段と、前記ベースの温度の状態を
報知する電磁波による報知手段とを備え、前記制御手段
は、前記アイロン本体が前記スタンドから離脱し、前記
ベースの温度が設定温度範囲外であるとき、前記報知手
段の報知状態を変えるようにしたことを第6の課題解決
手段としている。
【0014】
【作用】本発明は上記した第1から第5の課題解決手段
により、ベースの温度が高すぎるかあるいは低すぎる場
合に、アイロン本体がスタンドに載置されているときと
離脱しているときとで、表示手段の点滅周期、明るさ、
色、数などのアイロン本体の表示手段の状態を変えるこ
とにより、アイロン本体がスタンドから離脱していると
き、使用者にアイロン本体がアイロンがけができない状
態であることを知らせることができるようになる。
【0015】また、第6の課題解決手段により、ベース
の温度が高すぎるかあるいは低すぎる場合に、アイロン
本体がスタンドに載置されているときと離脱していると
きとで、電磁波による報知手段の報知状態、たとえば、
電磁波による信号の周波数、パルス周期などを変え、つ
ぎに、電磁波による信号を別の形、たとえば、皮膚への
刺激などに変えることにより、使用者が視覚や音声によ
る判別ができない場合に、アイロン本体がスタンドから
離脱しているとき、使用者にアイロン本体がアイロンが
けができない状態にあることを光や音声以外の手段で知
らせることができるようになる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1を参照し
ながら説明する。図に示すように、アイロン本体1は、
ベース2を加熱するヒータ3と、ヒータ3への通電を制
御するヒータ制御手段4と、ベース2の温度を検知する
温度検知手段5と、ベース2の温度を設定する温度設定
手段6と、アイロン本体1がスタンド7に載置されたか
否かを判別する載置検知手段8と、温度検知手段5,温
度設定手段6および載置検知手段8の出力を入力しヒー
タ制御手段4を制御する制御手段9と、ベース2の温度
の状態を表示する表示手段10とで構成している。
【0017】表示手段10は、発光ダイオード,液晶表
示装置などで構成し、制御手段9により制御される。制
御手段9は、アイロン本体1がスタンド7から離脱し、
ベース2の温度が設定温度範囲外であるとき、表示手段
10の表示状態を変えるようにしている。
【0018】上記構成において動作を説明すると、アイ
ロン本体1がスタンド7に載置されているとき、電極P
1とP3およびP2とP4により商用交流電源11に接
続され、ヒータ3にヒータ制御手段4を介して通電され
てベース2の温度を温度設定手段6により設定された温
度に制御する。このとき、表示手段10は、設定温度範
囲外のときは点滅し、設定温度範囲内になると点灯に変
わる。
【0019】そして、この状態では、ベース2の温度に
関わらず表示手段10の表示状態(点灯あるいは点滅状
態)は変わらない。そして、アイロン本体1がスタンド
7から離脱されると、ベース2の温度が温度設定手段6
により設定された温度範囲で、アイロンがけに適当な温
度のときも、表示手段10の表示状態(点灯あるいは点
滅状態)は変わらない。
【0020】次に、アイロン本体1がスタンド7から離
脱しているとき、ベース2の温度が温度設定手段6によ
り設定された温度範囲外、すなわちアイロンがけに適当
な温度より高すぎるかあるいは低すぎるときには、制御
手段9は、表示手段10の表示状態を変える。たとえ
ば、前述の変わらない状態が点灯状態であれば点滅にす
る。また、変わらない状態が点滅であれば点滅周期を変
えるなどである。
【0021】また、アイロン本体1がスタンド7から離
脱しているとき、ベース2の温度がアイロンがけに適当
な温度より高すぎるかあるいは低すぎるときには、制御
手段9により表示手段10の表示の明るさを変えるよう
にしてもよい。
【0022】このように本実施例によれば、アイロン本
体1がスタンド7から離脱しているとき、アイロンがけ
ができない状態の場合に、使用者にアイロン本体1がア
イロンがけができない状態にあることを、表示手段10
の表示状態により知らせることができ、アイロンがけを
能率的に、また失敗なく行うことができる。
【0023】次に、本発明の第2の実施例を図2を参照
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。図に示すよ
うに、表示手段12は、発光ダイオード、液晶表示装置
などで複数の色で表示できるようにしている。制御手段
13は、アイロン本体14がスタンド7から離脱し、ベ
ース2の温度が設定温度範囲外であるとき、表示手段1
2の表示の色を変えるようにしている。
【0024】上記構成において動作を説明すると、アイ
ロン本体14がスタンド7に載置されているとき、電極
P1とP3およびP2とP4により商用交流電源11に
接続され、ヒータ3にヒータ制御手段4を介して通電さ
れてベース2の温度を温度設定手段6により設定された
温度に制御する。このときには、ベース2の温度に関わ
らず表示手段12の表示状態にあるものの色は変わらな
い。そして、アイロン本体14がスタンド7から離脱さ
れると、ベース2の温度が温度設定手段6により設定さ
れた温度範囲で、アイロンがけに適当な温度のときも、
表示手段12の表示状態にあるものの色は変わらない。
【0025】次に、アイロン本体14がスタンド7から
離脱しているとき、ベース2の温度が温度設定手段6に
より設定された温度範囲外、すなわち、アイロンがけに
適当な温度より高すぎるかあるいは低すぎるときには、
制御手段13は、表示手段12の表示状態にあるものの
色を変える。
【0026】このように本実施例によれば、アイロン本
体14がスタンド7から離脱しているとき、アイロンが
けができない状態の場合に、使用者にアイロン本体14
がアイロンがけができない状態にあることを、表示手段
12の色により知らせることができ、アイロンがけを能
率的に、また失敗なく行うことができる。
【0027】次に、本発明の第3の実施例を図3を参照
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。図に示すよ
うに、表示手段15は、発光ダイオード、液晶表示装置
などで構成し、複数の表示素子15a〜15nを有して
いる。制御手段16は、アイロン本体17がスタンド7
から離脱し、ベース2の温度が設定温度範囲外であると
き、表示手段15で表示する表示素子15a〜15nの
数を変えるようにしている。
【0028】上記構成において動作を説明すると、アイ
ロン本体17がスタンド7に載置されているとき、電極
P1とP3およびP2とP4により商用交流電源11に
接続され、ヒータ3にヒータ制御手段4を介して通電さ
れてベース2の温度を温度設定手段6により設定された
温度に制御する。このときには、ベース2の温度に関わ
らず表示手段15の表示素子15a〜15nのうち、表
示状態にあるものの数は変わらない。
【0029】そして、アイロン本体14がスタンド7か
ら離脱されると、ベース2の温度が温度設定手段6によ
り設定された温度範囲で、アイロンがけに適当な温度の
ときも、表示手段12の表示状態にあるものの数は変わ
らない。
【0030】次に、アイロン本体17がスタンド7から
離脱しているとき、ベース2の温度が温度設定手段6に
より設定された温度範囲外、すなわちアイロンがけに適
当な温度より高すぎるかあるいは低すぎるときには、制
御手段16は、表示手段12の表示状態にあるものの数
を変える。
【0031】このように本実施例によれば、アイロン本
体17がスタンド7から離脱しているとき、アイロンが
けができない状態の場合に、使用者にアイロン本体17
がアイロンがけができない状態にあることを、表示手段
15の数により知らせることができ、アイロンがけを能
率的に、また失敗なく行うことができる。
【0032】次に、本発明の第4の実施例を図4を参照
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。図に示すよ
うに、音声報知手段18は、ブザーなどの音声で報知す
るものである。制御手段19は、アイロン本体20がス
タンド7から離脱し、ベース2の温度が設定温度範囲外
であるとき、音声報知手段18の報知状態を変えるよう
にしている。
【0033】上記構成において動作を説明すると、アイ
ロン本体20がスタンド7に載置されているとき、電極
P1とP3およびP2とP4により商用交流電源11に
接続され、ヒータ3にヒータ制御手段4を介して通電さ
れてベース2の温度を温度設定手段6により設定された
温度に制御する。このときには、ベース2の温度に関わ
らず音声報知手段18の報知状態は変わらない。
【0034】例えば、報知していなければそのまま報知
せず、報知していればそのままの状態を保つのである。
そして、アイロン本体20がスタンド7から離脱される
と、ベース2の温度が温度設定手段6により設定された
温度範囲で、アイロンがけに適当な温度のときも、音声
報知手段18の報知状態は変わらない。
【0035】次に、アイロン本体20がスタンド7から
離脱しているとき、ベース2の温度が温度設定手段6に
より設定された温度範囲外、すなわちアイロンがけに適
当な温度より高すぎるかあるいは低すぎるときには、制
御手段19は、音声報知手段18の報知状態を変える。
例えば、音声周波数,音の大きさ,音の旋律などを変え
る。
【0036】このように本実施例によれば、アイロン本
体20がスタンド7から離脱しているとき、アイロンが
けができない状態の場合に、使用者にアイロン本体20
がアイロンがけができない状態にあることを、音声報知
手段18により知らせることができ、アイロンがけを能
率的に、また失敗なく行うことができる。
【0037】次に、本発明の第5の実施例を図5を参照
しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構成
のものは同一符号を付して説明を省略する。図に示すよ
うに、電磁波報知手段21は、ベース2の温度の状態を
報知するもので、視覚以外の認識方法による電磁波信号
を出力するものである。制御手段22は、アイロン本体
23がスタンド7から離脱し、ベース2の温度が設定温
度範囲外であるとき、電磁波報知手段21の報知状態を
変えるようにしている。
【0038】電磁波検知手段24は、電磁波報知手段2
1からの電磁波信号を検知する。駆動力変換手段25
は、電磁波検知手段24で検知した電磁波信号に特定の
変化が生じた場合に、電磁波信号を振動体26の駆動力
に変えるものである。なお、振動体26は、人体27に
直接接触させている。
【0039】上記構成において動作を説明すると、アイ
ロン本体23がスタンド7に載置されているときには、
ベース2の温度に関わらず、電磁波報知手段21の報知
状態は変わらない。すなわち、電磁波報知手段21から
発生する電磁波の状態は変わらず、それゆえ、駆動力変
換手段25からは振動体26を駆動する駆動力は発生せ
ず、振動体26を着けた人体27には何も感じられな
い。
【0040】また、アイロン本体23がスタンド7から
離脱しているとき、ベース2の温度がアイロンがけに適
当な温度のときも、前述のように、電磁波報知手段21
の報知状態は変わらず、したがって、人体27には何も
感じられない。
【0041】次に、アイロン本体23がスタンド7から
離脱しているとき、ベース2の温度がアイロンがけに適
当な温度より高すぎるかあるいは低すぎるときには、制
御手段22により、電磁波報知手段21の報知状態、い
いかえれば、電磁波信号の状態が変化し、駆動力変換手
段25から振動体26の駆動力が発生し、振動体26が
振動して振動体26を着けた人体27が刺激を受けて、
アイロン本体23がアイロンがけができない状態である
ことを認識できる。
【0042】なお、上記実施例では、電磁波報知手段2
1はアイロン本体23に設けているが、スタンド7に設
けてもよい。また、電磁波検知手段24、駆動力変換手
段25および振動体26は、スタンド7およびアイロン
本体23の外部に設けているが、電磁波報知手段21よ
り発生する電磁波を人体あるいは機器が認識できる状態
に変換する構成のものをすべて含むことはいうまでもな
い。
【0043】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、アイロン本体と、前記アイロン本体を載置す
る載置部を有するスタンドとからなり、前記アイロン本
体は、ヒータによって加熱されるベースと、前記ヒータ
への通電を制御するヒータ制御手段と、前記ベースの温
度を検知する温度検知手段と、前記ベースの温度を設定
する温度設定手段と、アイロン本体がスタンドに載置さ
れているか否かを判別する載置検知手段と、前記温度検
知手段と温度設定手段と載置検知手段の出力を入力し前
記ベースの温度を温度設定手段により設定した温度に制
御する制御手段と、前記ベースの温度の状態を表示する
表示手段とを備え、前記制御手段は、前記アイロン本体
が前記スタンドから離脱し、前記ベースの温度が設定温
度範囲外であるとき、前記表示手段の表示状態を表示の
点滅状態,表示の明るさ,表示の色,または表示の数な
どにより変えるようにしたことにより、アイロン本体が
スタンドから離脱しているとき、アイロンがけができな
い状態の場合に、使用者にアイロン本体がアイロンがけ
ができない状態にあることを表示により知らせることの
でき、アイロンがけを能率的に、また失敗なく行うこと
ができる。
【0044】また、アイロン本体を載置する載置部を有
するスタンドと、前記アイロン本体のベースを加熱する
ヒータと、前記ヒータへの通電を制御するヒータ制御手
段と、前記ベースの温度を検知する温度検知手段と、前
記ベースの温度を設定する温度設定手段と、アイロン本
体がスタンドに載置されているか否かを判別する載置検
知手段と、前記温度検知手段と温度設定手段と載置検知
手段の出力を入力し前記ベースの温度を温度設定手段に
より設定した温度に制御する制御手段と、前記ベースの
温度の状態を報知する電磁波による報知手段とを備え、
前記制御手段は、前記アイロン本体が前記スタンドから
離脱し、前記ベースの温度が設定温度範囲外であると
き、前記報知手段の報知状態を変えるようにしたことに
より、電磁波を視覚または音声以外で、人体または機器
が認識可能な形態に変換する手段の介在により、使用者
が視覚や音声による判別ができない場合に、アイロン本
体がスタンドから離脱しているとき、使用者にアイロン
本体がアイロンがけができない状態にあることを光や音
声以外の手段で知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のアイロン装置の構成を
示したブロック図
【図2】本発明の第2の実施例のアイロン装置の構成を
示したブロック図
【図3】本発明の第3の実施例のアイロン装置の構成を
示したブロック図
【図4】本発明の第4の実施例のアイロン装置の構成を
示したブロック図
【図5】本発明の第5の実施例のアイロン装置の構成を
示したブロック図
【図6】従来のアイロン装置の構成を示したブロック図
【符号の説明】
1 アイロン本体 2 ベース 3 ヒータ 4 ヒータ制御手段 5 温度検知手段 6 温度設定手段 7 スタンド 8 載置検知手段 9 制御手段 10 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 正 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アイロン本体と、前記アイロン本体を載置
    する載置部を有するスタンドとからなり、前記アイロン
    本体は、ヒータによって加熱されるベースと、前記ヒー
    タへの通電を制御するヒータ制御手段と、前記ベースの
    温度を検知する温度検知手段と、前記ベースの温度を設
    定する温度設定手段と、アイロン本体がスタンドに載置
    されているか否かを判別する載置検知手段と、前記温度
    検知手段と温度設定手段と載置検知手段の出力を入力し
    前記ベースの温度を温度設定手段により設定した温度に
    制御する制御手段と、前記ベースの温度の状態を表示す
    る表示手段とを備え、前記制御手段は、前記アイロン本
    体が前記スタンドから離脱し、前記ベースの温度が設定
    温度範囲外であるとき、前記表示手段の表示状態を変え
    るようにしたアイロン装置。
  2. 【請求項2】制御手段は、アイロン本体がスタンドから
    離脱し、ベースの温度が設定温度範囲外であるとき、表
    示手段の表示の点滅状態を変えるようにした請求項1記
    載のアイロン装置。
  3. 【請求項3】制御手段は、アイロン本体がスタンドから
    離脱し、ベースの温度が設定温度範囲外であるとき、表
    示手段の明るさを変えるようにした請求項1記載のアイ
    ロン装置。
  4. 【請求項4】制御手段は、アイロン本体がスタンドから
    離脱し、ベースの温度が設定温度範囲外であるとき、表
    示手段の表示の色を変えるようにした請求項1記載のア
    イロン装置。
  5. 【請求項5】制御手段は、アイロン本体がスタンドから
    離脱し、ベースの温度が設定温度範囲外であるとき、表
    示手段の数を変えるようにした請求項1記載のアイロン
    装置。
  6. 【請求項6】アイロン本体を載置する載置部を有するス
    タンドと、前記アイロン本体のベースを加熱するヒータ
    と、前記ヒータへの通電を制御するヒータ制御手段と、
    前記ベースの温度を検知する温度検知手段と、前記ベー
    スの温度を設定する温度設定手段と、アイロン本体がス
    タンドに載置されているか否かを判別する載置検知手段
    と、前記温度検知手段と温度設定手段と載置検知手段の
    出力を入力し前記ベースの温度を温度設定手段により設
    定した温度に制御する制御手段と、前記ベースの温度の
    状態を報知する電磁波による報知手段とを備え、前記制
    御手段は、前記アイロン本体が前記スタンドから離脱
    し、前記ベースの温度が設定温度範囲外であるとき、前
    記報知手段の報知状態を変えるようにしたアイロン装
    置。
JP5206230A 1993-08-20 1993-08-20 アイロン装置 Pending JPH0751496A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5206230A JPH0751496A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 アイロン装置

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JP5206230A JPH0751496A (ja) 1993-08-20 1993-08-20 アイロン装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001301625A (ja) * 2000-04-21 2001-10-31 Matsushita Electric Works Ltd 配膳車

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JP2001301625A (ja) * 2000-04-21 2001-10-31 Matsushita Electric Works Ltd 配膳車

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