JPH075160B2 - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPH075160B2 JPH075160B2 JP60204894A JP20489485A JPH075160B2 JP H075160 B2 JPH075160 B2 JP H075160B2 JP 60204894 A JP60204894 A JP 60204894A JP 20489485 A JP20489485 A JP 20489485A JP H075160 B2 JPH075160 B2 JP H075160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- case
- oil supply
- oil
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等へのガソリン給油所に設置する給油
装置に関する。
装置に関する。
〔従来の技術〕 かかる給油装置のうち地上固定式のものは、給油所の敷
地内に設置したアイランド上に給油機ケースを立設し、
この給油機ケース内に給油ポンプモーターや流量計を配
設し、ケース外側には先端に給油ノズルを有する給油ホ
ースと給油量表示計とを設けている。
地内に設置したアイランド上に給油機ケースを立設し、
この給油機ケース内に給油ポンプモーターや流量計を配
設し、ケース外側には先端に給油ノズルを有する給油ホ
ースと給油量表示計とを設けている。
ところで、前記給油ホースは、アイランドのどちら側か
らでも給油できるように設けられ、また、ケースのどち
ら側からでも給油量がわかるようそれぞれの給油ホース
に対応する給油量表示計をそれぞれケース両面に設けて
いる。
らでも給油できるように設けられ、また、ケースのどち
ら側からでも給油量がわかるようそれぞれの給油ホース
に対応する給油量表示計をそれぞれケース両面に設けて
いる。
しかし、一般に道路を走行中の自動車が給油所敷地内に
進入しやすく、かつ停車しやすいよう、アイランドは道
路と平行に設置されることから、自動車は給油装置の両
側に形成される給油位置のうち進入してすぐの道路側の
方に停車する場合が多い。
進入しやすく、かつ停車しやすいよう、アイランドは道
路と平行に設置されることから、自動車は給油装置の両
側に形成される給油位置のうち進入してすぐの道路側の
方に停車する場合が多い。
そして、1つの給油装置の両側で例えば「ハイオクタン
ガソリン」「レギュラーガソリン」のように異なる油種
のガソリンが給油できるようにする場合、道路に面した
側で給油されるのは使用頻度の高い「レギュラーガソリ
ン」であることから、道路に面しない側のケース面に
「レギュラーガソリン」の給油量表示計を設けてもこれ
が使用されることはほとんどないから無駄となる。
ガソリン」「レギュラーガソリン」のように異なる油種
のガソリンが給油できるようにする場合、道路に面した
側で給油されるのは使用頻度の高い「レギュラーガソリ
ン」であることから、道路に面しない側のケース面に
「レギュラーガソリン」の給油量表示計を設けてもこれ
が使用されることはほとんどないから無駄となる。
また、ケースの両面で給油できる油種が共に「レギュラ
ーガソリン」の場合でも、一方の側の給油位置に停車で
きるスペースは自動車1台分であるから、一方の側に2
台の自動車が停車して同時に給油することはなく、その
結果、一方の側に給油量表示計は1つあれば足り、この
場合においてもケース両面にそれぞれ2つずつの給油量
表示計を設けることは無駄となる。
ーガソリン」の場合でも、一方の側の給油位置に停車で
きるスペースは自動車1台分であるから、一方の側に2
台の自動車が停車して同時に給油することはなく、その
結果、一方の側に給油量表示計は1つあれば足り、この
場合においてもケース両面にそれぞれ2つずつの給油量
表示計を設けることは無駄となる。
そして、給油量表示計は高価なものでもあるので、製品
コストが高くなるのみならず、1つの給油系統にそれぞ
れ2つの給油量表示計を設けることとなるので、これを
収める給油機ケースも大型のものとなり大きな設置スペ
ースを必要とし、見栄えもよくない。
コストが高くなるのみならず、1つの給油系統にそれぞ
れ2つの給油量表示計を設けることとなるので、これを
収める給油機ケースも大型のものとなり大きな設置スペ
ースを必要とし、見栄えもよくない。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、給油量の
無駄な表示をなくし、しかも、両面で異なる油種のガソ
リンを給油する場合でも、遠くからこの油種が異なるこ
とを的確に判別させて誤った側に停車させることなく、
また誤った油種のガソリンを給油してしまうことを防
ぎ、さらに、安価に製造できる給油装置を提供すること
にある。
無駄な表示をなくし、しかも、両面で異なる油種のガソ
リンを給油する場合でも、遠くからこの油種が異なるこ
とを的確に判別させて誤った側に停車させることなく、
また誤った油種のガソリンを給油してしまうことを防
ぎ、さらに、安価に製造できる給油装置を提供すること
にある。
本発明は前記目的を達成するため、給油機ケースの両面
に給油ホースをそれぞれ設けた給油装置において、一方
の給油ホースによる給油の給油量表示計をケースの一方
の面に、他方の給油ホースによる給油の給油量表示計は
ケースの他方の面にのみそれぞれ設け、これら給油量表
示計の上方に油種表示を施し、かつ給油ケースの上面に
ケースの側面に向けて横長の表示板を立設し、該表示板
の表示面を左右に分けてそれぞれ油種表示を施したこと
を要旨とするものである。
に給油ホースをそれぞれ設けた給油装置において、一方
の給油ホースによる給油の給油量表示計をケースの一方
の面に、他方の給油ホースによる給油の給油量表示計は
ケースの他方の面にのみそれぞれ設け、これら給油量表
示計の上方に油種表示を施し、かつ給油ケースの上面に
ケースの側面に向けて横長の表示板を立設し、該表示板
の表示面を左右に分けてそれぞれ油種表示を施したこと
を要旨とするものである。
本発明によれば、一方の給油ホースで給油されたガソリ
ンの給油量は、その給油ホースが取付けられている側、
もしくはこれに近い面に設けた給油量表示計に表示さ
れ、また、同様にして他方の給油ホースで給油されたガ
ソリンの給油量は他方の給油量表示計に表示されること
で、1つの給油ホースによる給油の給油量がケース両面
に表示されることはなく、無駄な表示が省かれる。ま
た、給油量表示計の数も従来に比べ半分ですむから、給
油機ケースがコンパクトになる。さらに、両面の給油ホ
ースがそれぞれ異なる油種のガソリンを給油する場合で
も、給油所の敷地内に侵入してきた自動車の運転者は、
給油ケースの上面に立設した表示板に施した左右に分け
たそれぞれ油種表示を見て、遠くからでもこの油種が異
なることを的確に判別することができ、とくにこの表示
板はケースの側面に向けて立設しているので、給油機の
側方から侵入する自動車側から見やすく、しかも表示板
の形状が横長なので目立っており注意を喚起させるの
で、誤った側に停車することがない。
ンの給油量は、その給油ホースが取付けられている側、
もしくはこれに近い面に設けた給油量表示計に表示さ
れ、また、同様にして他方の給油ホースで給油されたガ
ソリンの給油量は他方の給油量表示計に表示されること
で、1つの給油ホースによる給油の給油量がケース両面
に表示されることはなく、無駄な表示が省かれる。ま
た、給油量表示計の数も従来に比べ半分ですむから、給
油機ケースがコンパクトになる。さらに、両面の給油ホ
ースがそれぞれ異なる油種のガソリンを給油する場合で
も、給油所の敷地内に侵入してきた自動車の運転者は、
給油ケースの上面に立設した表示板に施した左右に分け
たそれぞれ油種表示を見て、遠くからでもこの油種が異
なることを的確に判別することができ、とくにこの表示
板はケースの側面に向けて立設しているので、給油機の
側方から侵入する自動車側から見やすく、しかも表示板
の形状が横長なので目立っており注意を喚起させるの
で、誤った側に停車することがない。
また、給油所の作業員は、自動車への給油前に必ず給油
量表示計の数値が0になっているか否かを確かめるの
で、このとき、給油量表示計の上方に施した油種表示が
目に入るので、給油しようとする油種を確認することが
できて誤った油種のガソリンを給油してしまうこともな
い。
量表示計の数値が0になっているか否かを確かめるの
で、このとき、給油量表示計の上方に施した油種表示が
目に入るので、給油しようとする油種を確認することが
できて誤った油種のガソリンを給油してしまうこともな
い。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の給油装置の第1実施例を示す斜視図、
第2図は本発明の給油装置をアイランドに立設した状態
の平面図で、図中1はアイランド、2は給油機ケース
で、従来と同様に1つの給油機ケース2に2つの給油系
統を設けるものであるが、本発明では一方の給油系統の
給油ホース3aを給油機ケース2の例えば左側面の前方か
ら突出させ、給油ホース3aの先端に設けた給油ノズル4a
のノズル掛け5aも同じく給油機ケース2の左側面の前方
に設け、この給油ホース3aで給油される油の給油量表示
計6aをケース2の前面に設けた。
第2図は本発明の給油装置をアイランドに立設した状態
の平面図で、図中1はアイランド、2は給油機ケース
で、従来と同様に1つの給油機ケース2に2つの給油系
統を設けるものであるが、本発明では一方の給油系統の
給油ホース3aを給油機ケース2の例えば左側面の前方か
ら突出させ、給油ホース3aの先端に設けた給油ノズル4a
のノズル掛け5aも同じく給油機ケース2の左側面の前方
に設け、この給油ホース3aで給油される油の給油量表示
計6aをケース2の前面に設けた。
同様にして他方の給油系統の給油ホース3bはケース2の
右側の後方から突出させ、その給油ノズル4bのノズル掛
け5bも同じくケース2の右側面の後方に設け、また、こ
の給油ホース3bで給油される油の給油量表示計6bをケー
ス2の背面に設ける。
右側の後方から突出させ、その給油ノズル4bのノズル掛
け5bも同じくケース2の右側面の後方に設け、また、こ
の給油ホース3bで給油される油の給油量表示計6bをケー
ス2の背面に設ける。
こうして、一方の給油系統の機構はケース2の前半部分
に、また他方の給油系統の機構はケース2の後半部分に
配設され、かかる給油機ケース2の第2図に示すように
アイランド1上に例えば2基併設されれば、それぞれの
給油装置の前方と後方に給油系統毎に給油位置A,B,C,D
が形成される。
に、また他方の給油系統の機構はケース2の後半部分に
配設され、かかる給油機ケース2の第2図に示すように
アイランド1上に例えば2基併設されれば、それぞれの
給油装置の前方と後方に給油系統毎に給油位置A,B,C,D
が形成される。
このようにして、例えば給油位置Aに停止した自動車に
は、ここに一番近いノズル掛け5aから給油ノズル4aを外
して給油を行えば、その給油量は給油量表示計6aにのみ
表示される。
は、ここに一番近いノズル掛け5aから給油ノズル4aを外
して給油を行えば、その給油量は給油量表示計6aにのみ
表示される。
なお、前側と後側の給油系統の油種が異なる場合は、ケ
ース2前面の給油量表示計6aの上方に例えば文字による
「レギュラー」の油種表示を、背面には例えば「ハイオ
クタン」の文字表示(図示せず)を施し、かつケース2
上面にケース2の側面に向けて横長の表示板8を立設
し、この右半分に「レギュラーガソリン」、左半分に
「ハイオクタンガソリン」の油種表示7を施しておけ
ば、一方の側で給油できる油種が限定されていても給油
機ケース2のどちら側でどの油種の給油が可能か一目で
分り、誤った側に停車したり、また誤った油種のガソリ
ンを給油してしまうこともない。
ース2前面の給油量表示計6aの上方に例えば文字による
「レギュラー」の油種表示を、背面には例えば「ハイオ
クタン」の文字表示(図示せず)を施し、かつケース2
上面にケース2の側面に向けて横長の表示板8を立設
し、この右半分に「レギュラーガソリン」、左半分に
「ハイオクタンガソリン」の油種表示7を施しておけ
ば、一方の側で給油できる油種が限定されていても給油
機ケース2のどちら側でどの油種の給油が可能か一目で
分り、誤った側に停車したり、また誤った油種のガソリ
ンを給油してしまうこともない。
前記第1実施例は給油ホースを給油機ケース2の側面に
取付けたものであるが、これに限定されるものではなく
第2実施例として第3図に示すように、給油ホース9を
給油量表示計6a,6bが設けられる面と同じ面である前面
と背面とから導出し、ノズル掛け10も前面と背面とに設
けるようにしてもよいし、さらに第3実施例として第4
図に示すように第2実施例の構成に加えて、給油ホース
9の導出部を給油機ケース2bの前面及び背面で左右に横
移動可能とすることもできる。
取付けたものであるが、これに限定されるものではなく
第2実施例として第3図に示すように、給油ホース9を
給油量表示計6a,6bが設けられる面と同じ面である前面
と背面とから導出し、ノズル掛け10も前面と背面とに設
けるようにしてもよいし、さらに第3実施例として第4
図に示すように第2実施例の構成に加えて、給油ホース
9の導出部を給油機ケース2bの前面及び背面で左右に横
移動可能とすることもできる。
以上述べたように本発明の給油装置は、1つの給油機ケ
ースの両面に給油ホースをそれぞれ設けた場合に、それ
ぞれの給油ホースによる給油の量の表示を行う給油量表
示計は、それぞれ一方の面にのみ設けたから、無駄な面
での表示が省略でき、給油量表示計の数も従来の半分の
2個で足りるから安価に製造でき、給油機ケースもコン
パクトにできるものとなる。しかも、両面側で異なる油
種のガソリンを給油する場合でも、自動車の運転者に対
して遠くからこの油種が異なることを的確に判別させて
誤った側に停車させることなく、また作業員に対しては
誤った油種のガソリンを給油してしまうことを防ぐの
で、給油作業の信頼度が高いものである。
ースの両面に給油ホースをそれぞれ設けた場合に、それ
ぞれの給油ホースによる給油の量の表示を行う給油量表
示計は、それぞれ一方の面にのみ設けたから、無駄な面
での表示が省略でき、給油量表示計の数も従来の半分の
2個で足りるから安価に製造でき、給油機ケースもコン
パクトにできるものとなる。しかも、両面側で異なる油
種のガソリンを給油する場合でも、自動車の運転者に対
して遠くからこの油種が異なることを的確に判別させて
誤った側に停車させることなく、また作業員に対しては
誤った油種のガソリンを給油してしまうことを防ぐの
で、給油作業の信頼度が高いものである。
第1図は本発明の給油装置の第1実施例を示す斜視図、
第2図は本発明の給油装置をアイランドに立設した状態
の平面図、第3図は第2実施例を示す斜視図、第4図は
第3実施例を示す斜視図である。 1…アイランド 2,2a,2b…給油機ケース 3a,3b…給油ホース 4a,4b…給油ノズル 5a,5b…ノズル掛け 6a,6b…給油量表示計 7…油種表示、8…表示板 9…給油ホース、10…ノズル掛け
第2図は本発明の給油装置をアイランドに立設した状態
の平面図、第3図は第2実施例を示す斜視図、第4図は
第3実施例を示す斜視図である。 1…アイランド 2,2a,2b…給油機ケース 3a,3b…給油ホース 4a,4b…給油ノズル 5a,5b…ノズル掛け 6a,6b…給油量表示計 7…油種表示、8…表示板 9…給油ホース、10…ノズル掛け
Claims (1)
- 【請求項1】給油機ケースの両面に給油ホースをそれぞ
れ設けた給油装置において、一方の給油ホースによる給
油の給油量表示計をケースの一方の面に、他方の給油ホ
ースによる給油の給油量表示計はケースの他方の面にの
みそれぞれ設け、これら給油量表示計の上方に油種表示
を施し、かつ給油ケースの上面にケースの側面に向けて
横長の表示板を立設し、該表示板の表示面を左右に分け
てそれぞれ油種表示を施したことを特徴とする給油装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60204894A JPH075160B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60204894A JPH075160B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264796A JPS6264796A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH075160B2 true JPH075160B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=16498158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60204894A Expired - Lifetime JPH075160B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075160B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911118U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-24 | スズキ株式会社 | 2サイクルエンジンの低回転時の燃焼安定装置 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP60204894A patent/JPH075160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264796A (ja) | 1987-03-23 |
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