JPH086799Y2 - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JPH086799Y2 JPH086799Y2 JP1989121266U JP12126689U JPH086799Y2 JP H086799 Y2 JPH086799 Y2 JP H086799Y2 JP 1989121266 U JP1989121266 U JP 1989121266U JP 12126689 U JP12126689 U JP 12126689U JP H086799 Y2 JPH086799 Y2 JP H086799Y2
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- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 9
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 4
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は固定式の給油装置に関し、特に前後、左右の
各面にホースが配設された形式の給油装置に関する。
各面にホースが配設された形式の給油装置に関する。
従来、給油装置の中には、一台の給油装置で複数の車
両に同種又は異種の油液を同時に給油できるようにする
ため、給油装置本体の前面、後面、左,右側面の四面に
ホースをそれぞれ配設したものが知られている。しか
も、複数本のホースを備えた給油装置の中には、ホース
の長さが法定されている給油装置の給油可能範囲を実質
上拡大できるように、給油装置本体の各面に配設した4
本のホースのうち、左,右側面に位置するホースの基端
側を給油装置本体に対して横移動できるように構成した
ホース移動式給油装置も知られている。
両に同種又は異種の油液を同時に給油できるようにする
ため、給油装置本体の前面、後面、左,右側面の四面に
ホースをそれぞれ配設したものが知られている。しか
も、複数本のホースを備えた給油装置の中には、ホース
の長さが法定されている給油装置の給油可能範囲を実質
上拡大できるように、給油装置本体の各面に配設した4
本のホースのうち、左,右側面に位置するホースの基端
側を給油装置本体に対して横移動できるように構成した
ホース移動式給油装置も知られている。
しかしながら、従来技術におけるホース移動式給油装
置にあっては、横移動可能なホースは給油装置本体の側
面にのみ設けられており、前面及び後面側の各ホースは
給油装置本体の左側面(右側面)側に寄せて固定的に配
設されている。このため、前面及び後面側のホースによ
る給油可能範囲が狭いという問題があり、また左側面
(右側面)のホースと前面(後面)のホースを用いて同
時に給油作業を行う際、該各ホース同士が干渉し合って
しまうという問題点がある。
置にあっては、横移動可能なホースは給油装置本体の側
面にのみ設けられており、前面及び後面側の各ホースは
給油装置本体の左側面(右側面)側に寄せて固定的に配
設されている。このため、前面及び後面側のホースによ
る給油可能範囲が狭いという問題があり、また左側面
(右側面)のホースと前面(後面)のホースを用いて同
時に給油作業を行う際、該各ホース同士が干渉し合って
しまうという問題点がある。
また、ホース同士の干渉を避けるために、前面及び後
面の各ホースを各面の中央に配設すると、給油量表示器
の前方をホースが遮る状態になって給油作業を妨げる恐
れがある。
面の各ホースを各面の中央に配設すると、給油量表示器
の前方をホースが遮る状態になって給油作業を妨げる恐
れがある。
本考案は上述した従来技術の欠点に鑑なみなされたも
ので、給油装置本体の四面に配設されるホースの給油可
能範囲を実質上拡大できると共に、ホース同士の干渉を
防止でき、しかも給油量表示器の表示を目視し易いよう
に構成した給油装置を提供することを目的とするもので
ある。
ので、給油装置本体の四面に配設されるホースの給油可
能範囲を実質上拡大できると共に、ホース同士の干渉を
防止でき、しかも給油量表示器の表示を目視し易いよう
に構成した給油装置を提供することを目的とするもので
ある。
上述した課題を解決するために、本考案による給油装
置は、前板、後板、左側板及び右側板によって四面が形
成された箱体状の給油装置本体と、該給油装置本体の前
板に左右方向に間隔をもって少なくとも2個配設される
と共に、後板に左右方向に間隔をもって少なくとも2個
配設された給油量表示器と、該左右の給油量表示器間の
上方に位置して前板と後板にそれぞれ横長に形成される
と共に、左側板と右側板にそれぞれ横長に形成された長
孔からなる4個の配管移動口と、前記給油装置本体内に
設けられ、一端側が給油量を計測する流量計の流出側か
ら延びる固定配管に接続され、他端側が該各配管移動口
に沿って横移動可能となった可動配管を有する4個のホ
ース移動機構と、基端側が該各ホース移動機構の可動配
管他端側と接続されて前記給油装置本体の四面に沿って
それぞれ横移動可能となった4本のホースと、該各ホー
スの先端側にそれぞれ設けられた給油ノズルとからな
る。
置は、前板、後板、左側板及び右側板によって四面が形
成された箱体状の給油装置本体と、該給油装置本体の前
板に左右方向に間隔をもって少なくとも2個配設される
と共に、後板に左右方向に間隔をもって少なくとも2個
配設された給油量表示器と、該左右の給油量表示器間の
上方に位置して前板と後板にそれぞれ横長に形成される
と共に、左側板と右側板にそれぞれ横長に形成された長
孔からなる4個の配管移動口と、前記給油装置本体内に
設けられ、一端側が給油量を計測する流量計の流出側か
ら延びる固定配管に接続され、他端側が該各配管移動口
に沿って横移動可能となった可動配管を有する4個のホ
ース移動機構と、基端側が該各ホース移動機構の可動配
管他端側と接続されて前記給油装置本体の四面に沿って
それぞれ横移動可能となった4本のホースと、該各ホー
スの先端側にそれぞれ設けられた給油ノズルとからな
る。
このように構成することにより給油装置本体の前板、
後板、左側板、右側板に対し、左右方向或は前後方向に
横移動可能にホースと給油ノズルが配設されているか
ら、給油装置本体の四面のいずれからでも該給油ノズル
を用いて給油することができ、この際ホース移動機構に
よって、ホースを移動させることによって給油可能範囲
を拡大することができる。
後板、左側板、右側板に対し、左右方向或は前後方向に
横移動可能にホースと給油ノズルが配設されているか
ら、給油装置本体の四面のいずれからでも該給油ノズル
を用いて給油することができ、この際ホース移動機構に
よって、ホースを移動させることによって給油可能範囲
を拡大することができる。
また、ホースは給油装置本体の四面に設けられている
ので、左右に位置するホースと給油ノズルを同時に用い
て給油作業を行なうとき、前後に位置するホースが干渉
するのを防止する。
ので、左右に位置するホースと給油ノズルを同時に用い
て給油作業を行なうとき、前後に位置するホースが干渉
するのを防止する。
さらに、給油量表示器は給油装置本体の前板に左右方
向に間隔をもって少なくとも2個配設されると共に、後
板に左右方向に間隔をもって少なくとも2個配設され、
前板と後板に設けた配管移動口は左右の給油量表示器間
の上方に位置して横長に形成された長孔からなるから、
これら配管移動口に沿ってホースを横移動させても、こ
れら各給油量表示器の表示を容易に目視することができ
る。
向に間隔をもって少なくとも2個配設されると共に、後
板に左右方向に間隔をもって少なくとも2個配設され、
前板と後板に設けた配管移動口は左右の給油量表示器間
の上方に位置して横長に形成された長孔からなるから、
これら配管移動口に沿ってホースを横移動させても、こ
れら各給油量表示器の表示を容易に目視することができ
る。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳述する。
図において、1は固定型のホース移動式給油装置を構
成する給油装置本体を示し、該給油装置本体1は前板
2、後板3、左側板4、及び右側板5によって四面を有
する箱体状に形成されている。そして、該前板2及び後
板3の中央には「レギュラー」ガソリンの給油量表示窓
6,6、左側には「ハイオク」ガソリンの給油量表示窓7,
7、右側には「軽油」の給油量表示窓8,8(但し、後板3
側は図示せず)がそれぞれ左右方向と間隔をもって設け
られている。また、前記給油装置本体1の上部には屋根
部9が立設されている。
成する給油装置本体を示し、該給油装置本体1は前板
2、後板3、左側板4、及び右側板5によって四面を有
する箱体状に形成されている。そして、該前板2及び後
板3の中央には「レギュラー」ガソリンの給油量表示窓
6,6、左側には「ハイオク」ガソリンの給油量表示窓7,
7、右側には「軽油」の給油量表示窓8,8(但し、後板3
側は図示せず)がそれぞれ左右方向と間隔をもって設け
られている。また、前記給油装置本体1の上部には屋根
部9が立設されている。
10は横長の長孔からなる前側配管移動口で、該前側配
管移動口10は中央の給油量表示窓6と左側の給油量表示
窓7との間の上方に位置して前板2の上部に設けられて
いる。11は前記前側配管移動口10と同様の長孔からなる
後側配管移動口で、該後側配管移動口11は後面左側の
「軽油」の給油量表示窓8と中央の「レギュラー」ガソ
リンの給油量表示窓6との間の上方に位置して後板3の
上部に設けられている。また、12,13は左側板4及び右
側板5の各上部に設けられた側方配管移動口を示し、該
各配管移動口12,13も横長の長孔からなっている。
管移動口10は中央の給油量表示窓6と左側の給油量表示
窓7との間の上方に位置して前板2の上部に設けられて
いる。11は前記前側配管移動口10と同様の長孔からなる
後側配管移動口で、該後側配管移動口11は後面左側の
「軽油」の給油量表示窓8と中央の「レギュラー」ガソ
リンの給油量表示窓6との間の上方に位置して後板3の
上部に設けられている。また、12,13は左側板4及び右
側板5の各上部に設けられた側方配管移動口を示し、該
各配管移動口12,13も横長の長孔からなっている。
14は「レギュラー」ガソリンを貯蔵した地下タンク
(図示せず)に基端側が接続されて給油装置本体1内に
配設された固定配管で、該固定配管14は本管14Aと分岐
管14B,14Cとからなっており、該本管14Aの途中にはポン
プ15が接続されている。また、各分岐管14B,14Cにはパ
ルス発信器16を有する流量計17、パルス発信器18を有す
る流量計19がポンプ15を挟んで対角線をなすようにそれ
ぞれ接続されており、一側のパルス発信器16は前板2中
央の給油量表示窓6に設けられた「レギュラー」ガソリ
ン用の給油量表示器20に信号線21を介して接続され、他
側のパルス発信器18は後板3中央の給油量表示窓6に設
けられた「レギュラー」ガソリン用の給油量表示器22に
信号線23を介して接続されている。
(図示せず)に基端側が接続されて給油装置本体1内に
配設された固定配管で、該固定配管14は本管14Aと分岐
管14B,14Cとからなっており、該本管14Aの途中にはポン
プ15が接続されている。また、各分岐管14B,14Cにはパ
ルス発信器16を有する流量計17、パルス発信器18を有す
る流量計19がポンプ15を挟んで対角線をなすようにそれ
ぞれ接続されており、一側のパルス発信器16は前板2中
央の給油量表示窓6に設けられた「レギュラー」ガソリ
ン用の給油量表示器20に信号線21を介して接続され、他
側のパルス発信器18は後板3中央の給油量表示窓6に設
けられた「レギュラー」ガソリン用の給油量表示器22に
信号線23を介して接続されている。
24は後述する前側ホース28の基端側を給油装置本体1
の前板2に沿って矢示A,A′方向に横移動させるため、
給油装置本体1内に設けられた第1のホース移動機構を
示し、該ホース移動機構24は基端側26Aが回動継手25を
介して前記一側分岐管14Bの先端側に接続され、後板3
側から、前板2側に伸びる先端側26Bが左右方向に揺動
可能になった水平揺動管26と、該水平揺動管26の先端側
26Bを配管移動口10に沿って案内する案内機構27とから
構成されている。
の前板2に沿って矢示A,A′方向に横移動させるため、
給油装置本体1内に設けられた第1のホース移動機構を
示し、該ホース移動機構24は基端側26Aが回動継手25を
介して前記一側分岐管14Bの先端側に接続され、後板3
側から、前板2側に伸びる先端側26Bが左右方向に揺動
可能になった水平揺動管26と、該水平揺動管26の先端側
26Bを配管移動口10に沿って案内する案内機構27とから
構成されている。
28は前記水平揺動管26の先端側26Bにスイベル管継手2
9を介して接続され、給油装置本体1の前板2外側に配
設された前側ホースで、該ホース28の先端には給油ノズ
ル30が設けられており、該給油ノズル30は前記前板2に
設けられたノズル掛け31に常時は掛け止めされている。
9を介して接続され、給油装置本体1の前板2外側に配
設された前側ホースで、該ホース28の先端には給油ノズ
ル30が設けられており、該給油ノズル30は前記前板2に
設けられたノズル掛け31に常時は掛け止めされている。
一方、32は後述する後側ホース36の基端側を給油装置
本体1の後板3に沿って矢示A,A′方向に横移動させる
ため、給油装置本体1内に設けられた第2のホース移動
機構を示し、該ホース移動機構32は基端側34Aが回動継
手33を介して前記他側分岐管14Cの先端側に接続され、
前板2側から後板3側に伸びる先端側34Bが左右方向に
揺動可能になった水平揺動管34と、該水平揺動管34の先
端側34Bを配管移動口11に沿って案内する案内機構35と
から構成されている。
本体1の後板3に沿って矢示A,A′方向に横移動させる
ため、給油装置本体1内に設けられた第2のホース移動
機構を示し、該ホース移動機構32は基端側34Aが回動継
手33を介して前記他側分岐管14Cの先端側に接続され、
前板2側から後板3側に伸びる先端側34Bが左右方向に
揺動可能になった水平揺動管34と、該水平揺動管34の先
端側34Bを配管移動口11に沿って案内する案内機構35と
から構成されている。
36は前記水平揺動管34の先端側34Bにスイベル管継手3
7を介して接続され、給油装置本体1の後板3外側に配
設された後側ホースで、該ホース36の先端には給油ノズ
ル38が設けられており、該給油ノズル38は前記後板3に
設けられたノズル掛け39に常時は掛け止めされている。
7を介して接続され、給油装置本体1の後板3外側に配
設された後側ホースで、該ホース36の先端には給油ノズ
ル38が設けられており、該給油ノズル38は前記後板3に
設けられたノズル掛け39に常時は掛け止めされている。
更に、40は「ハイオク」ガソリンを貯蔵した地下タン
ク(図示せず)に基端側が接続されて給油装置本体1内
に配設された固定配管で、該固定配管40の途中にはポン
プ41、パルス発信器42が付設されている流量計43が接続
されている。そして、該パルス発信器42は前,後の各給
油量表示窓7,7に設けられている給油量表示器44,44に信
号線45を介して接続されている。
ク(図示せず)に基端側が接続されて給油装置本体1内
に配設された固定配管で、該固定配管40の途中にはポン
プ41、パルス発信器42が付設されている流量計43が接続
されている。そして、該パルス発信器42は前,後の各給
油量表示窓7,7に設けられている給油量表示器44,44に信
号線45を介して接続されている。
46は後述するホース50の基端側を給油装置本体1の左
側板4に沿って矢示B,B′方向の前後方向に横移動させ
るため、給油装置本体1内に設けられた第3のホース移
動機構を示し、該ホース移動機構46は基端側48Aが回動
継手47を介して固定配管40の先端側に接続され、左側板
4に沿って先端側48Bが前後方向に揺動可能になった垂
直揺動管48と、該垂直揺動管48の先端側48Bを配管移動
口12に沿って案内する案内機構49とから構成されてい
る。
側板4に沿って矢示B,B′方向の前後方向に横移動させ
るため、給油装置本体1内に設けられた第3のホース移
動機構を示し、該ホース移動機構46は基端側48Aが回動
継手47を介して固定配管40の先端側に接続され、左側板
4に沿って先端側48Bが前後方向に揺動可能になった垂
直揺動管48と、該垂直揺動管48の先端側48Bを配管移動
口12に沿って案内する案内機構49とから構成されてい
る。
50は前記垂直揺動管48の先端側48Bにスイベル管継手5
1を介して接続され、給油装置本体1の左側板4から外
側に導出された左側ホースで、該ホース50の先端には給
油ノズル52が設けられており、該給油ノズル52は前記左
側板4に設けられたノズル掛け53に常時は掛け止めされ
ている。
1を介して接続され、給油装置本体1の左側板4から外
側に導出された左側ホースで、該ホース50の先端には給
油ノズル52が設けられており、該給油ノズル52は前記左
側板4に設けられたノズル掛け53に常時は掛け止めされ
ている。
次に、54は「軽油」を貯蔵した地下タンク(図示せ
ず)に基端側が接続されて給油装置本体1内に配設され
た固定配管で、該固定配管54の途中にはポンプ55、パル
ス発信器56が付設されている流量計57が接続されてい
る。そして、該パルス発信器56は前後の各給油量表示窓
8,8に設けられている給油量表示器58,58に信号線59を介
して接続されている。
ず)に基端側が接続されて給油装置本体1内に配設され
た固定配管で、該固定配管54の途中にはポンプ55、パル
ス発信器56が付設されている流量計57が接続されてい
る。そして、該パルス発信器56は前後の各給油量表示窓
8,8に設けられている給油量表示器58,58に信号線59を介
して接続されている。
60は後述する右側ホース64の基端側を給油装置本体1
の右側板5に沿って矢示B,B′方向の前後方向に横移動
させるため、給油装置本体1内に設けられた第4のホー
ス移動機構を示し、該ホース移動機構60は基端側62Aが
回動継手61を介して固定配管54の先端側に接続され、右
側板5に沿って先端側62Bが前後方向に揺動可能になっ
た垂直揺動管62と、該垂直揺動管62の先端側62Bを配管
移動口13に沿って案内する案内機構63とから構成されて
いる。
の右側板5に沿って矢示B,B′方向の前後方向に横移動
させるため、給油装置本体1内に設けられた第4のホー
ス移動機構を示し、該ホース移動機構60は基端側62Aが
回動継手61を介して固定配管54の先端側に接続され、右
側板5に沿って先端側62Bが前後方向に揺動可能になっ
た垂直揺動管62と、該垂直揺動管62の先端側62Bを配管
移動口13に沿って案内する案内機構63とから構成されて
いる。
64は前記垂直揺動管62の先端側62Bにスイベル管継手6
5を介して接続され、給油装置本体1の右側板5外側に
配設された右側ホースで、該ホース64の先端には給油ノ
ズル66が設けられており、該給油ノズル66は前記右側板
5に設けられたノズル掛け67に常時は掛け止めされてい
る。
5を介して接続され、給油装置本体1の右側板5外側に
配設された右側ホースで、該ホース64の先端には給油ノ
ズル66が設けられており、該給油ノズル66は前記右側板
5に設けられたノズル掛け67に常時は掛け止めされてい
る。
なお、図中68,68,…は各配管移動口10,11,12,13内に
設けられたブラシを示し、該各ブラシ68は配管移動口1
0,11,12,13から給油装置本体1内に雨水、塵埃等が侵入
するのを防止するようになっている。
設けられたブラシを示し、該各ブラシ68は配管移動口1
0,11,12,13から給油装置本体1内に雨水、塵埃等が侵入
するのを防止するようになっている。
本実施例は上述の如く構成されており、ポンプ15を駆
動して地下タンク内の「レギュラー」ガソリンを給油ノ
ズル30又は38から車両の燃料タンクに給油し、前側の給
油ノズル30による給油量は前板2側の給油量表示器20に
より表示し、後側の給油ノズル38による給油量は後板3
側の給油量表示器22により表示する。また、他の地下タ
ンク内の「ハイオク」ガソリンはポンプ41を駆動して給
油ノズル52から燃料タンクに給油されその給油量は前板
2及び後板3側に配設した一対の給油量表示器44,44に
よって同時に表示される。更に他の地下タンク内の「軽
油」はポンプ55を駆動して給油ノズル66から燃料タンク
に給油され、その給油量は前板2及び後板3側に配設さ
れた一対の給油量表示器58,58によって同時に表示され
るようになっており、各ポンプ15,41,55を駆動して給油
ノズル30,38,52,66から車両の燃料タンクに給油する基
本的作動自体は、従来技術の給油装置と異なるところは
ない。
動して地下タンク内の「レギュラー」ガソリンを給油ノ
ズル30又は38から車両の燃料タンクに給油し、前側の給
油ノズル30による給油量は前板2側の給油量表示器20に
より表示し、後側の給油ノズル38による給油量は後板3
側の給油量表示器22により表示する。また、他の地下タ
ンク内の「ハイオク」ガソリンはポンプ41を駆動して給
油ノズル52から燃料タンクに給油されその給油量は前板
2及び後板3側に配設した一対の給油量表示器44,44に
よって同時に表示される。更に他の地下タンク内の「軽
油」はポンプ55を駆動して給油ノズル66から燃料タンク
に給油され、その給油量は前板2及び後板3側に配設さ
れた一対の給油量表示器58,58によって同時に表示され
るようになっており、各ポンプ15,41,55を駆動して給油
ノズル30,38,52,66から車両の燃料タンクに給油する基
本的作動自体は、従来技術の給油装置と異なるところは
ない。
然るに、本実施例によれば、給油装置本体1内には前
板2、後板3、左側板4及び右側板5に対応してホース
移動機構24,32,46,60を設け、4本のホース28,36,50,64
が給油装置本体1の左右方向或は前後方向にそれぞれ移
動可能なように構成したから、従来技術と比較して給油
可能範囲を一層拡大できる。しかも、給油頻度の高井
「レギュラー」ガソリン用のホース28,36を前板2側及
び後板3側のほぼ中央に配設し、かつ、各ホース28,36
による独立給油が可能なように流量計17,19と給油量表
示器20,22を別個に設けたから、顧客の需要に迅速に対
応できると共に、左右のホース50,64を用いる給油作業
を同時に行う際にも、前後のホース28,36が干渉するこ
とも防止でき、複数の給油作業を同時に円滑に行うこと
ができる。
板2、後板3、左側板4及び右側板5に対応してホース
移動機構24,32,46,60を設け、4本のホース28,36,50,64
が給油装置本体1の左右方向或は前後方向にそれぞれ移
動可能なように構成したから、従来技術と比較して給油
可能範囲を一層拡大できる。しかも、給油頻度の高井
「レギュラー」ガソリン用のホース28,36を前板2側及
び後板3側のほぼ中央に配設し、かつ、各ホース28,36
による独立給油が可能なように流量計17,19と給油量表
示器20,22を別個に設けたから、顧客の需要に迅速に対
応できると共に、左右のホース50,64を用いる給油作業
を同時に行う際にも、前後のホース28,36が干渉するこ
とも防止でき、複数の給油作業を同時に円滑に行うこと
ができる。
一方、配管移動口10,11を中央の給油量表示窓6,6と側
方の給油量表示窓7又は8との間の上方に配設したか
ら、ホース28,36が給油量表示器20,22の表示を目視する
際の妨げとなることがない。
方の給油量表示窓7又は8との間の上方に配設したか
ら、ホース28,36が給油量表示器20,22の表示を目視する
際の妨げとなることがない。
更に、第1のホース移動機構24を構成する水平揺動管
26の回動中心となる固定配管14の一側分岐管14Bを後板
3寄りに配置し、第2のホース移動機構32を構成する水
平揺動管34の回動中心となる他側分岐管14Cを前板2寄
りに配置し、給油装置本体1の側面から見た場合第5図
に示すように、両水平揺動管26,34が互いに交差するよ
うに構成したから、給油装置本体1の前後方向の幅を薄
く出来、給油装置の薄型化及びこれに伴うアイランドの
小形化を実現出来る。
26の回動中心となる固定配管14の一側分岐管14Bを後板
3寄りに配置し、第2のホース移動機構32を構成する水
平揺動管34の回動中心となる他側分岐管14Cを前板2寄
りに配置し、給油装置本体1の側面から見た場合第5図
に示すように、両水平揺動管26,34が互いに交差するよ
うに構成したから、給油装置本体1の前後方向の幅を薄
く出来、給油装置の薄型化及びこれに伴うアイランドの
小形化を実現出来る。
本考案は以上詳細に述べた如くであって、前板、後
板、左側板及び右側板によって四面が形成された給油装
置本体には、四面にそれぞれ配管移動口を設け、該配管
移動口には横移動可能なホース移動機構を設け、外各ホ
ース移動機構にはホースを介してそれぞれ給油ノズルを
設ける構成としたから、前板と後板に配設したホースは
左右方向に移動でき、左側板と右側板に設けたホースは
前後方向に移動でき、いずれの面においても給油範囲を
拡大することができると共に、前後側に移動するホース
と左右側に移動するホースを互いに干渉させることな
く、複数の場所で給油作業を同時に行なうことができ
る。
板、左側板及び右側板によって四面が形成された給油装
置本体には、四面にそれぞれ配管移動口を設け、該配管
移動口には横移動可能なホース移動機構を設け、外各ホ
ース移動機構にはホースを介してそれぞれ給油ノズルを
設ける構成としたから、前板と後板に配設したホースは
左右方向に移動でき、左側板と右側板に設けたホースは
前後方向に移動でき、いずれの面においても給油範囲を
拡大することができると共に、前後側に移動するホース
と左右側に移動するホースを互いに干渉させることな
く、複数の場所で給油作業を同時に行なうことができ
る。
しかも、給油量表示器は、給油装置本体の前板に左右
方向に間隔をもって少なくとも2個配設すると共に、後
板に左右方向に間隔をもって少なくとも2個配設し、前
板と後板に設けた配管移動口は左右の給油量表示器間の
上方に位置して横長に形成された長孔から構成されてい
るから、給油作業に際して配管移動口に沿ってホースを
横移動させても、このホースが各給油量表示器に表示さ
れている給油量を目視するとき、ホースが給油量表示器
の前方を遮ることを防止できる。
方向に間隔をもって少なくとも2個配設すると共に、後
板に左右方向に間隔をもって少なくとも2個配設し、前
板と後板に設けた配管移動口は左右の給油量表示器間の
上方に位置して横長に形成された長孔から構成されてい
るから、給油作業に際して配管移動口に沿ってホースを
横移動させても、このホースが各給油量表示器に表示さ
れている給油量を目視するとき、ホースが給油量表示器
の前方を遮ることを防止できる。
第1図は本考案の実施例に係るホース移動式給油装置の
正面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は給油装置
の内部構造を示す正面系統図、第4図は第3図の平面系
統図、第5図は第4図中のV−V矢示方向断面系統図で
ある。 2……前板、3……後板、4……左側板、5……右側
板、6,7,8……給油量表示窓、10,11,12,13……配管移動
口、24,32,46,60……ホース移動機構、26,34……水平揺
動管、48,62……垂直揺動管、28,36,50,64……ホース、
30,38,52,66……給油ノズル。
正面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は給油装置
の内部構造を示す正面系統図、第4図は第3図の平面系
統図、第5図は第4図中のV−V矢示方向断面系統図で
ある。 2……前板、3……後板、4……左側板、5……右側
板、6,7,8……給油量表示窓、10,11,12,13……配管移動
口、24,32,46,60……ホース移動機構、26,34……水平揺
動管、48,62……垂直揺動管、28,36,50,64……ホース、
30,38,52,66……給油ノズル。
Claims (1)
- 【請求項1】前板、後板、左側板及び右側板によって四
面が形成された箱体状の給油装置本体と、 該給油装置本体の前板に左右方向に間隔をもって少なく
とも2個配設されると共に、後板に左右方向に間隔をも
って少なくとも2個配設された給油量表示器と、 該左右の給油量表示器間の上方に位置して前板と後板に
それぞれ横長に形成されると共に、左側板と右側板にそ
れぞれ横長に形成された長孔からなる4個の配管移動口
と、 前記給油装置本体内に設けられ、一端側が給油量を計測
する流量計の流出側から延びる固定配管に接続され、他
端側が該各配管移動口に沿って横移動可能となった可動
配管を有する4個のホース移動機構と、 基端側が該各ホース移動機構の可動配管他端側と接続さ
れて前記給油装置本体の四面に沿ってそれぞれ横移動可
能となった4本のホースと、 該各ホースの先端側にそれぞれ設けられた給油ノズルと
から構成してなる給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989121266U JPH086799Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989121266U JPH086799Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360300U JPH0360300U (ja) | 1991-06-13 |
| JPH086799Y2 true JPH086799Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31669304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989121266U Expired - Lifetime JPH086799Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086799Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53112514A (en) * | 1977-03-11 | 1978-10-02 | Tokyo Tatsuno Kk | Oiling device |
| JPS5718319Y2 (ja) * | 1977-06-14 | 1982-04-16 | ||
| JPH0655640B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1994-07-27 | トキコ株式会社 | 給油装置 |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP1989121266U patent/JPH086799Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360300U (ja) | 1991-06-13 |
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