JPH0751621A - 静電吸着による管内面更生工法 - Google Patents
静電吸着による管内面更生工法Info
- Publication number
- JPH0751621A JPH0751621A JP5200519A JP20051993A JPH0751621A JP H0751621 A JPH0751621 A JP H0751621A JP 5200519 A JP5200519 A JP 5200519A JP 20051993 A JP20051993 A JP 20051993A JP H0751621 A JPH0751621 A JP H0751621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- aqueous solution
- special adsorbent
- wall
- special
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 title description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 claims description 38
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims description 28
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 13
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 8
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 7
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004939 coking Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000011440 grout Substances 0.000 description 1
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 管路内補修のコーティングを簡単,確実に行
なう静電吸着による管内面更生工法を提供する。 〔構成〕 埋設管路等の電気的にアース側となる管内1
に、静電気プラスに帯電せる特殊吸着材aを混合した水
溶液bを注入し、特殊吸着材aが静電気によって管内内
壁に均一に吸着コーティングするようにし、無駄のない
特殊吸着材aの使用とする。
なう静電吸着による管内面更生工法を提供する。 〔構成〕 埋設管路等の電気的にアース側となる管内1
に、静電気プラスに帯電せる特殊吸着材aを混合した水
溶液bを注入し、特殊吸着材aが静電気によって管内内
壁に均一に吸着コーティングするようにし、無駄のない
特殊吸着材aの使用とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は下水管などの地中埋設
管路等の静電吸着による管内面更生工法に関するもので
ある。
管路等の静電吸着による管内面更生工法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、下水管などの地中埋設管路等の
管路に生ずるヒビ,亀裂などの漏水箇所の補修として管
路の口径形状に関係なく補修する工法としては、例え
ば、所定管路の前後位置にエアーパッカーを配設し管内
を閉鎖状態とし、この管内に水溶液を加圧・注入し、再
生循環させながら漏水箇所より地中に滲込んだ水溶液が
硬化して補修する地中埋設管の漏水補修方法が知られて
いる。また、微細な亀裂(クラック)での補修方法とし
て、埋設管の周壁に故意に小孔を穿設して、これを通じ
てグラウトの漏洩を行なわせ、微細な亀裂のような小さ
な漏水箇所でも簡単、且つ適格に補修できるようにした
ものがある。
管路に生ずるヒビ,亀裂などの漏水箇所の補修として管
路の口径形状に関係なく補修する工法としては、例え
ば、所定管路の前後位置にエアーパッカーを配設し管内
を閉鎖状態とし、この管内に水溶液を加圧・注入し、再
生循環させながら漏水箇所より地中に滲込んだ水溶液が
硬化して補修する地中埋設管の漏水補修方法が知られて
いる。また、微細な亀裂(クラック)での補修方法とし
て、埋設管の周壁に故意に小孔を穿設して、これを通じ
てグラウトの漏洩を行なわせ、微細な亀裂のような小さ
な漏水箇所でも簡単、且つ適格に補修できるようにした
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は補修材料を管壁の外側に注入(裏込め)し、単にその
材料の硬化により止水を目的とするものであり、管路自
体の補強等まで考慮する補修工法となっていない。
は補修材料を管壁の外側に注入(裏込め)し、単にその
材料の硬化により止水を目的とするものであり、管路自
体の補強等まで考慮する補修工法となっていない。
【0004】本発明は上記実情に鑑み、特殊吸着材を管
内内壁表面に均一にコーキング・硬化させることにより
止水補強を同時に行なうようにし、上記課題を解決する
静電吸着による管内面更生工法を提供することを目的と
したものである。
内内壁表面に均一にコーキング・硬化させることにより
止水補強を同時に行なうようにし、上記課題を解決する
静電吸着による管内面更生工法を提供することを目的と
したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、埋設管路等の
電気的にアース側となる管内に、静電気プラスに帯電せ
る特殊吸着材を混合した水溶液を注入し、特殊吸着材が
静電気によって管内内壁に均一に吸着コーティングさせ
るものである。
電気的にアース側となる管内に、静電気プラスに帯電せ
る特殊吸着材を混合した水溶液を注入し、特殊吸着材が
静電気によって管内内壁に均一に吸着コーティングさせ
るものである。
【0006】また、管内に注入された特殊吸着材を混合
した水溶液が管内内壁に吸着した後、新たな同特殊吸着
材又は材質の異なる特殊吸着材を混合した水溶液を再注
入することを繰り返し、管内内壁に特殊吸着材を多層に
重ね所定厚みの吸着コーティングとしてもよい。
した水溶液が管内内壁に吸着した後、新たな同特殊吸着
材又は材質の異なる特殊吸着材を混合した水溶液を再注
入することを繰り返し、管内内壁に特殊吸着材を多層に
重ね所定厚みの吸着コーティングとしてもよい。
【0007】更に、管内に注入した特殊吸着材を混合し
た水溶液を、注入循環させることによって静電吸着によ
り形成された内壁面を熱硬化させてもよい。
た水溶液を、注入循環させることによって静電吸着によ
り形成された内壁面を熱硬化させてもよい。
【0008】
【作用】上記のように、この管内面更生工法は、マイナ
ス帯電となる地中埋設管路に対し、この管内に充填する
水溶液を静電気プラスに帯電させたものを、所定範囲管
路の前後端をエアープラグで塞いだ管内に注入すれば、
このプラス帯電の特殊吸着材がアース側となる管内内壁
に電気的に吸着されコーティングされるため、確実な補
修コーティングとなる。
ス帯電となる地中埋設管路に対し、この管内に充填する
水溶液を静電気プラスに帯電させたものを、所定範囲管
路の前後端をエアープラグで塞いだ管内に注入すれば、
このプラス帯電の特殊吸着材がアース側となる管内内壁
に電気的に吸着されコーティングされるため、確実な補
修コーティングとなる。
【0009】また、この場合、管内内壁に一定量の特殊
吸着材が吸着後に、更に新たな同特殊吸着材又は材質の
異なる特殊吸着材をもつ水溶液を注入する工程を数回繰
り返せば、多層のコーティングが形成される。
吸着材が吸着後に、更に新たな同特殊吸着材又は材質の
異なる特殊吸着材をもつ水溶液を注入する工程を数回繰
り返せば、多層のコーティングが形成される。
【0010】更に、管内に注入した水溶液を加温して加
圧循環させることで、管内内壁に吸着した特殊吸着材を
硬化させるものである。
圧循環させることで、管内内壁に吸着した特殊吸着材を
硬化させるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明
すれば、次の通りである。
すれば、次の通りである。
【0012】図面は地中埋設管路に対する管内面更生工
法を示し、地中Aに埋設した補修すべき管路1の前後端
に、前後に臨む立孔となるマンホール2,2′から搬入
した止水栓のエアープラグ3,3′を嵌合セットし、該
エアープラグ3,3′を外部に導出のエアーホース4,
4′から別途手段をもってエアーを送り膨らませ管路1
を閉塞し上,下流を遮断する。この場合、両エアープラ
グ3,3′間には加熱兼用注液配管5が挿通の張り渡と
し、且つ該加熱兼注液配管5の両端には外部へ導出の注
入パイプ6と返送パイプ7を接続し、当該注入パイプ6
と返送パイプ7の各先端を地上に設置する再生循環装置
8に導くものである。この再生循環装置8には加熱用ボ
イラー9と静電気発生装置10と特殊吸着材混合及びポ
ンプ施設11が組み込まれており、これら全体として水
溶液循環路を構成している。
法を示し、地中Aに埋設した補修すべき管路1の前後端
に、前後に臨む立孔となるマンホール2,2′から搬入
した止水栓のエアープラグ3,3′を嵌合セットし、該
エアープラグ3,3′を外部に導出のエアーホース4,
4′から別途手段をもってエアーを送り膨らませ管路1
を閉塞し上,下流を遮断する。この場合、両エアープラ
グ3,3′間には加熱兼用注液配管5が挿通の張り渡と
し、且つ該加熱兼注液配管5の両端には外部へ導出の注
入パイプ6と返送パイプ7を接続し、当該注入パイプ6
と返送パイプ7の各先端を地上に設置する再生循環装置
8に導くものである。この再生循環装置8には加熱用ボ
イラー9と静電気発生装置10と特殊吸着材混合及びポ
ンプ施設11が組み込まれており、これら全体として水
溶液循環路を構成している。
【0013】次にこの作用を説明すると、先ず、予め管
内監視用TVカメラ等を所定の管路1に搬入し、管内を
検査して接続部分及び管壁に亀裂等の不良箇所を発見す
る。この一定区間補修管路1の管内面再生に際しては、
該管路1の上,下流端となる前後位置に、エアープラグ
3,3′をマンホール2,2′から搬入してセットし膨
脹させて閉鎖された補修管路1を形成する。
内監視用TVカメラ等を所定の管路1に搬入し、管内を
検査して接続部分及び管壁に亀裂等の不良箇所を発見す
る。この一定区間補修管路1の管内面再生に際しては、
該管路1の上,下流端となる前後位置に、エアープラグ
3,3′をマンホール2,2′から搬入してセットし膨
脹させて閉鎖された補修管路1を形成する。
【0014】ここにおいて、地上に待機した再生循環装
置8の静電気発生装置10にて熱硬化性樹脂類等の硬化
用樹脂の特殊吸着材aを静電気プラスに帯電させ、この
特殊吸着材aを次段の特殊吸着材混合及びポンプ施設1
1により所定の水溶液bに混合させて下流側の注入パイ
プ6から補修管路1中の加熱兼注液配管5へ圧送する。
このため、加熱兼注液配管5の噴出孔5aから水溶液b
を注入させ、補修管路1内に特殊吸着材aを含む水溶液
bを満たすものとする。
置8の静電気発生装置10にて熱硬化性樹脂類等の硬化
用樹脂の特殊吸着材aを静電気プラスに帯電させ、この
特殊吸着材aを次段の特殊吸着材混合及びポンプ施設1
1により所定の水溶液bに混合させて下流側の注入パイ
プ6から補修管路1中の加熱兼注液配管5へ圧送する。
このため、加熱兼注液配管5の噴出孔5aから水溶液b
を注入させ、補修管路1内に特殊吸着材aを含む水溶液
bを満たすものとする。
【0015】ここで、水溶液bに混合の特殊吸着材aは
静電気プラスに帯電している事により、大地側でマイナ
ス帯電となる管路1へ向けて特殊吸着材aが移行し、イ
オン効果により管内内壁1aに吸着しコーティングBが
形成される。このため、管内内壁1aに亀裂等の漏水箇
所CがあってもコーティングBによって必然的に補修さ
れる結果となる。勿論、この壁面コーティングBによっ
て管路自体も補強されるものとなる。
静電気プラスに帯電している事により、大地側でマイナ
ス帯電となる管路1へ向けて特殊吸着材aが移行し、イ
オン効果により管内内壁1aに吸着しコーティングBが
形成される。このため、管内内壁1aに亀裂等の漏水箇
所CがあってもコーティングBによって必然的に補修さ
れる結果となる。勿論、この壁面コーティングBによっ
て管路自体も補強されるものとなる。
【0016】この場合、水溶液bは、管壁に特殊吸着材
aが所定仕上り厚が吸着形成するまで前記再生循環装置
8を駆動し、水溶液bを注入パイプ6より加熱兼注液配
管5を経て返送パイプ7から再生循環装置8に戻る強制
循環を行ない、該再生循環装置8にて帯電と特殊吸着材
aを追加する。この後は(所定コーティングの後)、管
路1内に溜まっている水溶液bを再生循環装置8へ吸い
上げ回収、又は下流側へ流下させるものである。また、
エアープラグ3,3′は、内部のエアーを抜き縮ませて
取り除けば完了する。
aが所定仕上り厚が吸着形成するまで前記再生循環装置
8を駆動し、水溶液bを注入パイプ6より加熱兼注液配
管5を経て返送パイプ7から再生循環装置8に戻る強制
循環を行ない、該再生循環装置8にて帯電と特殊吸着材
aを追加する。この後は(所定コーティングの後)、管
路1内に溜まっている水溶液bを再生循環装置8へ吸い
上げ回収、又は下流側へ流下させるものである。また、
エアープラグ3,3′は、内部のエアーを抜き縮ませて
取り除けば完了する。
【0017】また、この壁面コーティングの他の実施例
としては、管内内壁1aに前記同様の所定の特殊吸着材
aを混合させた水溶液bを管内に注入させて吸着コーテ
ィングを一旦管内に形成をした後に、更に新たな同特殊
吸着材aを混合した水溶液bを管路1内へ注入させ、こ
の工程を数回繰り返せば、多層の均一なコーティングB
が形成される。
としては、管内内壁1aに前記同様の所定の特殊吸着材
aを混合させた水溶液bを管内に注入させて吸着コーテ
ィングを一旦管内に形成をした後に、更に新たな同特殊
吸着材aを混合した水溶液bを管路1内へ注入させ、こ
の工程を数回繰り返せば、多層の均一なコーティングB
が形成される。
【0018】また、管路1内に充填した水溶液bを加温
し、加圧循環すれば、水溶液bは均等に加温されるた
め、特殊吸着材aの硬化を促進させることができる。
し、加圧循環すれば、水溶液bは均等に加温されるた
め、特殊吸着材aの硬化を促進させることができる。
【0019】なお、上記管路1の説明は、地中埋設で大
地を静電気マイナスとしたものに就いて述べたが、管路
1の態様は埋設管使用の他、橋梁及び建物内の配管等の
如く、管路が実質的な静電気マイナス状態を採るもので
あればよい。
地を静電気マイナスとしたものに就いて述べたが、管路
1の態様は埋設管使用の他、橋梁及び建物内の配管等の
如く、管路が実質的な静電気マイナス状態を採るもので
あればよい。
【0020】
【発明の効果】上述のように、本発明の静電吸着による
管内面構成工法は、特殊吸着材を静電気プラスに帯電さ
せ水溶液と混合して補修すべき所定管路に注入するだけ
で、特殊吸着材は静電気的に内壁に移行し自動的に吸着
され、確実なコーティングがなされる。即ち、マイナス
帯電を帯びる地中埋設管路であればその形状,口径を問
わず特殊吸着材による均一なコーティングが可能とな
り、且つ漏水に至らない管内壁表面の微細なクラックの
補修も可能となる。また、特殊吸着材自体が管内内壁表
面に吸着するため、投入された特殊吸着材は無駄なく使
用され、水溶液に残る材料は循環装置側で回収ができ
る。また、特殊吸着材自体が管内壁表面に吸着するた
め、時間差を置いて同工程を繰り返せば多層コーティン
グも可能となる。この場合、必要に応じ特殊吸着材の材
質を変えれば、異なった材質の多層コーティングもで
き、補修条件に応じたコーティングが得られる。更に、
本発明は地中埋設管を対象として述べたが、管路は電気
的に静電気マイナス状態を取るものであれば、事実上は
全ての管路が対象となる。また、建屋内の小口径配管は
立ち上がり,曲り,分岐等により既設管の内壁のコーテ
ィングは困難であるが、本発明の工法を採れば、水溶液
の循環が可能であればいかなる配管でも均一なコーティ
ングができる等の効果を有する。
管内面構成工法は、特殊吸着材を静電気プラスに帯電さ
せ水溶液と混合して補修すべき所定管路に注入するだけ
で、特殊吸着材は静電気的に内壁に移行し自動的に吸着
され、確実なコーティングがなされる。即ち、マイナス
帯電を帯びる地中埋設管路であればその形状,口径を問
わず特殊吸着材による均一なコーティングが可能とな
り、且つ漏水に至らない管内壁表面の微細なクラックの
補修も可能となる。また、特殊吸着材自体が管内内壁表
面に吸着するため、投入された特殊吸着材は無駄なく使
用され、水溶液に残る材料は循環装置側で回収ができ
る。また、特殊吸着材自体が管内壁表面に吸着するた
め、時間差を置いて同工程を繰り返せば多層コーティン
グも可能となる。この場合、必要に応じ特殊吸着材の材
質を変えれば、異なった材質の多層コーティングもで
き、補修条件に応じたコーティングが得られる。更に、
本発明は地中埋設管を対象として述べたが、管路は電気
的に静電気マイナス状態を取るものであれば、事実上は
全ての管路が対象となる。また、建屋内の小口径配管は
立ち上がり,曲り,分岐等により既設管の内壁のコーテ
ィングは困難であるが、本発明の工法を採れば、水溶液
の循環が可能であればいかなる配管でも均一なコーティ
ングができる等の効果を有する。
【図1】本発明の管内面更生工法を実施する概略図であ
る。
る。
1 管路 3 エアープラグ 3′ エアープラグ 5 加熱兼注液配管 6 注入パイプ 7 返送パイプ 8 再生循環装置 9 ボイラー 10 静電気発生装置 11 特殊吸着材混合及びポンプ施設
Claims (3)
- 【請求項1】 埋設管路等の電気的にアース側となる管
内に、静電気プラスに帯電せる特殊吸着材を混合した水
溶液を注入し、特殊吸着材が静電気によって管内内壁に
均一に吸着コーティングさせることを特徴とする静電吸
着による管内面更生工法。 - 【請求項2】 管内に注入された特殊吸着材を混合した
水溶液が静電気により管内内壁に吸着した後、新たな同
特殊吸着材又は材質の異なる特殊吸着材を混合した水溶
液を再注入することを繰り返し、管内内壁に特殊吸着材
を多層に重ね所定厚みの吸着コーティングとする請求項
1の静電吸着による管内面更生工法。 - 【請求項3】 管内に注入した特殊吸着材を混合した水
溶液を、注入循環させることによって静電吸着により形
成された内壁面を熱硬化させる請求項1記載の静電吸着
による管内面更生工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200519A JPH0751621A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 静電吸着による管内面更生工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200519A JPH0751621A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 静電吸着による管内面更生工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0751621A true JPH0751621A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16425666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200519A Pending JPH0751621A (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 静電吸着による管内面更生工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751621A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128340A (en) * | 1975-05-02 | 1976-11-09 | Nippon Paint Co Ltd | An apparatus for coating inner wall of a tube |
| JPS5217536A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-09 | Denki Onkyo Co Ltd | Electrostatic coating apparatus |
| JPS5651822A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-09 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | Vapor-phase growth for compound semiconductor epitaxial film |
| JPS6128384A (ja) * | 1982-10-19 | 1986-02-08 | シタス オンコロジー コーポレイション | 変形されたインターフェロン―βをコードするDNA、このDNAを含有するプラスミド及びこのプラスミドにより形質転換された大腸菌 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP5200519A patent/JPH0751621A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128340A (en) * | 1975-05-02 | 1976-11-09 | Nippon Paint Co Ltd | An apparatus for coating inner wall of a tube |
| JPS5217536A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-09 | Denki Onkyo Co Ltd | Electrostatic coating apparatus |
| JPS5651822A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-09 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | Vapor-phase growth for compound semiconductor epitaxial film |
| JPS6128384A (ja) * | 1982-10-19 | 1986-02-08 | シタス オンコロジー コーポレイション | 変形されたインターフェロン―βをコードするDNA、このDNAを含有するプラスミド及びこのプラスミドにより形質転換された大腸菌 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2913733C (en) | Pressure infusion lining system | |
| CN110617381A (zh) | 一种排水管道开裂局部封堵结构和封堵方法以及修复方法 | |
| CN110307440A (zh) | 一种管道翻转内衬修复方法 | |
| LV11225B (en) | Improvements relating to the lining of pipelines and passageways | |
| KR101265736B1 (ko) | 배관 보수용 구조체, 배관 보수용 라이너 제조 장치 및 상하수도 비굴착 전체 보수 공법 | |
| KR100639268B1 (ko) | 상하수도 매설관 부분 보수장치 및 공법 | |
| KR101935401B1 (ko) | 관로 보수 장치 | |
| CN113994133A (zh) | 用于密封供水(支管)管道的方法和系统 | |
| KR101003468B1 (ko) | 비굴착 관로 보수장치 | |
| JPH02248797A (ja) | 地中に埋設された管路の内張り方法 | |
| CN111720657A (zh) | 一种fipp管道结构性修复方法 | |
| CN111692454A (zh) | 一种管道的防渗加固装置及其修复方法 | |
| KR101913625B1 (ko) | 비굴착 상,하수관로 보수 장치 및 방법 | |
| CN110878876A (zh) | 一种用于管道修复的橡胶树脂双层复合原位固化方法 | |
| KR200382365Y1 (ko) | 상하수도 매설관 부분 보수장치 및 공법 | |
| KR100756437B1 (ko) | 경화형 도관 보수공법 | |
| JPS5817859B2 (ja) | 地中埋設管の漏水補修方法 | |
| RU2142595C1 (ru) | Способ восстановления герметичности трубопроводных систем | |
| JP2000074261A (ja) | 敷設管路の補修方法 | |
| JP3510753B2 (ja) | 部分更生修理治具及び更生修理工法 | |
| KR20140017029A (ko) | 직경 가변형 보수 장치 | |
| JPS63286324A (ja) | 管路補修工法 | |
| JPS6021789B2 (ja) | 既設埋設管等の漏洩防止工法 | |
| JP2019124281A (ja) | 既設管更生方法 | |
| Wells | Service Lateral Rehabilitation Technology Overview |