JPH0751741Y2 - コネクターの接続機構 - Google Patents
コネクターの接続機構Info
- Publication number
- JPH0751741Y2 JPH0751741Y2 JP10718989U JP10718989U JPH0751741Y2 JP H0751741 Y2 JPH0751741 Y2 JP H0751741Y2 JP 10718989 U JP10718989 U JP 10718989U JP 10718989 U JP10718989 U JP 10718989U JP H0751741 Y2 JPH0751741 Y2 JP H0751741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- box
- inner box
- pin
- transceiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は電気機器を箱内に装着すると、電気機器に設
けたコネクターと箱に設けたコネクターが自動的に接続
されるコネクターの接続機構に係わり、特に、ハンディ
トランシーバを車に設けた箱内に装着するときに用いる
コネクターに好適なコネクターの接続機構に関する。
けたコネクターと箱に設けたコネクターが自動的に接続
されるコネクターの接続機構に係わり、特に、ハンディ
トランシーバを車に設けた箱内に装着するときに用いる
コネクターに好適なコネクターの接続機構に関する。
[従来の技術] ハンディトランシーバを車に設けた箱内に装着するとき
に用いるコネクターの接続機構の従来の例を第3図およ
び第4図に示す。
に用いるコネクターの接続機構の従来の例を第3図およ
び第4図に示す。
車に配設された箱に設けられるオスコネクターは第3図
に示すように上部にテーパ面が形成されている。
に示すように上部にテーパ面が形成されている。
箱は車に固定されて動かない外箱と、トランシーバを収
納して外箱内を摺動する内箱とで構成されている。
納して外箱内を摺動する内箱とで構成されている。
オスコネクターは内箱に摺動自在に支持され、メスコネ
クターがトランシーバに固定されている。
クターがトランシーバに固定されている。
第4図に示す押圧部材は外箱に固定されており、トラン
シーバにはメスコネクターの近傍に突起が設けられてい
る。ただし、図には外箱および内箱は図示していない。
シーバにはメスコネクターの近傍に突起が設けられてい
る。ただし、図には外箱および内箱は図示していない。
内箱にトランシーバを装着後、内箱を第4図(a)に示
す矢印A方向に押込むと、トランシーバおよびオスコネ
クターはA方向には内箱と同一速度で進み、オスコネク
ターは押圧部材によりトランシーバ側に押され、第4図
(b)に示すようにメスコネクターに接続される。
す矢印A方向に押込むと、トランシーバおよびオスコネ
クターはA方向には内箱と同一速度で進み、オスコネク
ターは押圧部材によりトランシーバ側に押され、第4図
(b)に示すようにメスコネクターに接続される。
この状態でトランシーバの突起はオスコネクターと係止
され、トランシーバはロックされる。
され、トランシーバはロックされる。
コネクターを外すときは、内箱を第4図に示す矢印B方
向に引出すと、オスコネクターはばねに押されて上方に
移動し、メスコネクターから離れる。
向に引出すと、オスコネクターはばねに押されて上方に
移動し、メスコネクターから離れる。
[考案が解決しようとする問題点] 上記した従来のものにおいては、オスコネクターはトラ
ンシーバに垂直方向に接近する。
ンシーバに垂直方向に接近する。
一方、装着状態におけるトランシーバのガタを小さくす
るために、トランシーバとオスコネクターの隙間は小さ
くしなければならない。
るために、トランシーバとオスコネクターの隙間は小さ
くしなければならない。
そのために、内箱内でトランシーバの位置がずれると、
トランシーバの突起とオスコネクターとが衝突してコネ
クターが接続されなくなることがあった。
トランシーバの突起とオスコネクターとが衝突してコネ
クターが接続されなくなることがあった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであって、
その目的とするところは、電気機器装着時に確実に作動
するコネクターの接続機構を提供することにある。
その目的とするところは、電気機器装着時に確実に作動
するコネクターの接続機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この考案のコネクター接続機構は、外箱の内部を摺動す
る内箱の中に電気機器を装着し、前記外箱に前記内箱と
共に前記電気機器を押し込むと、電気機器に設けた一方
のコネクタと前記内箱に設けた他方のコネクターが接続
されるコネクターの接続機構において、前記外箱にピン
を固定し、前記内箱に摺動方向と直角方向に延びる長孔
を設け、該長孔に前記内箱に設けた他方のコネクターに
立設したピンを回転および摺動自在に支持させ、前記内
箱に設けたバネにより前記他方のコネクターに設けたカ
ムを前記外箱に固定したピンに圧接し、前記内箱を前記
外箱の内部に押し込む動作により、前記外箱に固定した
ピンが前記他方のコネクターのカムを押し、該他方のコ
ネクターを前記内箱の内側方向に押し込むようにして、
前記一方のコネクターに接続するように構成したもので
ある。
る内箱の中に電気機器を装着し、前記外箱に前記内箱と
共に前記電気機器を押し込むと、電気機器に設けた一方
のコネクタと前記内箱に設けた他方のコネクターが接続
されるコネクターの接続機構において、前記外箱にピン
を固定し、前記内箱に摺動方向と直角方向に延びる長孔
を設け、該長孔に前記内箱に設けた他方のコネクターに
立設したピンを回転および摺動自在に支持させ、前記内
箱に設けたバネにより前記他方のコネクターに設けたカ
ムを前記外箱に固定したピンに圧接し、前記内箱を前記
外箱の内部に押し込む動作により、前記外箱に固定した
ピンが前記他方のコネクターのカムを押し、該他方のコ
ネクターを前記内箱の内側方向に押し込むようにして、
前記一方のコネクターに接続するように構成したもので
ある。
[作用] この考案のコネクターの接続機構によれば、内箱に設け
た他方のコネクターは回動および摺動自在に支持されて
いるので、それに設けたカムの形状を適宜に設計するこ
とにより、前記カムが外箱のピンに押されることにより
前記他方のコネクターを最初に回動させ、次に、平行移
動させて電気機器に設けた一方のコネクターと接触させ
ることができる。
た他方のコネクターは回動および摺動自在に支持されて
いるので、それに設けたカムの形状を適宜に設計するこ
とにより、前記カムが外箱のピンに押されることにより
前記他方のコネクターを最初に回動させ、次に、平行移
動させて電気機器に設けた一方のコネクターと接触させ
ることができる。
そのため、電気機器に設けたロック用突起と前記他方の
コネクターが干渉する恐れがなく、作動の信頼性が向上
する。
コネクターが干渉する恐れがなく、作動の信頼性が向上
する。
[実施例] この考案の実施例であるコネクターの接続機構を第1図
および第2図に基づいて説明する。
および第2図に基づいて説明する。
図において1はオスコネクターであり、上面にカム1aと
突起1bが設けられ、両側面にはピン1c,1cが立設されて
いる。ただし、ピン1cは1つのみ図示している。
突起1bが設けられ、両側面にはピン1c,1cが立設されて
いる。ただし、ピン1cは1つのみ図示している。
ピン1cは図示していない内箱に固着されたプレート2の
長孔2aに挿通され、また、内箱に設けられたばね3によ
り付勢されている。
長孔2aに挿通され、また、内箱に設けられたばね3によ
り付勢されている。
図示していない外箱に立設されたピン4はカム1aと突起
1bに臨んでいる。
1bに臨んでいる。
内箱は外箱内を摺動し、トランシーバを収納する。
次ぎに、第2図を参照して作用を説明する。
図はトランシーバ5が内箱の所定位置に装着された位置
関係を示している。
関係を示している。
トランシーバ5には突起5aが設けられ、また、メスコネ
クター6が固定されている。
クター6が固定されている。
第2図(a)は内箱が外箱内で押し込まれていない状態
を示しており、このときピン1cはばね3に押されて第2
図(d)に示すように長孔2aの上端に位置している。
を示しており、このときピン1cはばね3に押されて第2
図(d)に示すように長孔2aの上端に位置している。
突起1bはピン4に押されオスコネクター1は傾斜姿勢と
なっている。
なっている。
トランシーバ5が内箱とともに押込まれると、カム1aは
ピン4に押されオスコネクター1は図示のC方向に回動
する。
ピン4に押されオスコネクター1は図示のC方向に回動
する。
内箱が押込まれ、オスコネクター1が第2図(b)に示
す位置まで回動しながら下方に動くと、ピン1cは長孔2a
内において第2図(e)に示す位置にくる。
す位置まで回動しながら下方に動くと、ピン1cは長孔2a
内において第2図(e)に示す位置にくる。
さらに、内箱が押込まれると、オスコネクター1は第2
図(c)に示す位置まで押し下げられ、ピン1cは長孔2a
内において第2図(f)に示すように下端の位置にく
る。
図(c)に示す位置まで押し下げられ、ピン1cは長孔2a
内において第2図(f)に示すように下端の位置にく
る。
そして、オスコネクター1はメスコネクター6に接続さ
れる。
れる。
このように、オスコネクター1はトランシーバ5の突起
5aに回動しながら近付くので、突起5aの角がオスコネク
ター1と干渉することがなく、オスコネクター1がトラ
ンシーバの突起5aと密着状態となるように配置できる。
5aに回動しながら近付くので、突起5aの角がオスコネク
ター1と干渉することがなく、オスコネクター1がトラ
ンシーバの突起5aと密着状態となるように配置できる。
コネクターを外すときは、第2図(c)に示す状態か
ら、内箱を右方向へ引くと、ピン1cがばね3に押されオ
スコネクター1は第2図(b)に示すように上方に動
き、さらに、突起1bがピン4に押されるようになると、
反時計方向に回動し、第2図(a)に示すように傾斜姿
勢となる。
ら、内箱を右方向へ引くと、ピン1cがばね3に押されオ
スコネクター1は第2図(b)に示すように上方に動
き、さらに、突起1bがピン4に押されるようになると、
反時計方向に回動し、第2図(a)に示すように傾斜姿
勢となる。
実施例は以上のように構成されているが考案はこれに限
られず、例えば、カム1aを突起1bの機能を兼ねさせるこ
とも可能である。
られず、例えば、カム1aを突起1bの機能を兼ねさせるこ
とも可能である。
さらに、メスコネクターを箱に設け、オスコネクターを
電気機器に設けることも可能である。
電気機器に設けることも可能である。
[考案の効果] この考案のコネクターの接続機構によれば、コネクター
は装着される電気機器のロック部材に回動しながら近付
くので、ロック部材とコネクターが干渉することがな
く、作動が確実であり信頼性が向上する。
は装着される電気機器のロック部材に回動しながら近付
くので、ロック部材とコネクターが干渉することがな
く、作動が確実であり信頼性が向上する。
また、装着される電気機器をガタのないようにロックす
るという効果を得ることができる。
るという効果を得ることができる。
第1図はこの考案の実施例であるコネクターの接続機構
を示す斜視図、第2図は(a)(b)(c)(d)
(e)および(f)は同実施例の作動状態を示す正面
図、第3図は従来のコネクターを示す斜視図、第4図
(a)および(b)は同コネクターの作動状態を示す正
面図である。 1……オスコネクター、1a……カム、1b……突起、1c…
…ピン、2……プレート、2a……長孔、3……ばね、4
……ピン、5……トランシーバ、5a……突起、6……メ
スコネクター。
を示す斜視図、第2図は(a)(b)(c)(d)
(e)および(f)は同実施例の作動状態を示す正面
図、第3図は従来のコネクターを示す斜視図、第4図
(a)および(b)は同コネクターの作動状態を示す正
面図である。 1……オスコネクター、1a……カム、1b……突起、1c…
…ピン、2……プレート、2a……長孔、3……ばね、4
……ピン、5……トランシーバ、5a……突起、6……メ
スコネクター。
Claims (1)
- 【請求項1】外箱の内部を摺動する内箱の中に電気機器
を装着し、前記外箱に前記内箱と共に前記電気機器を押
し込むと、電気機器に設けた一方のコネクターと前記内
箱に設けた他方のコネクターが接続されるコネクターの
接続機構において、 前記外箱にピン(4)を固定し、前記内箱に摺動方向と
直角方向に延びる長孔を設け、該長孔に前記内箱に設け
た他方のコネクターに立設したピン(1c)を回転および
摺動自在に支持させ、前記内箱に設けたバネ(3)によ
り前記他方のコネクターに設けたカム(1a)を前記外箱
に固定したピン(4)に圧接し、前記内箱を前記外箱の
内部に押し込む動作により、前記外箱に固定したピン
(4)が前記他方のコネクターのカム(1a)を押し、該
他方のコネクターを前記内箱の内側方向に押し込むよう
にして、前記一方のコネクターに接続するように構成し
たコネクター接続機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10718989U JPH0751741Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | コネクターの接続機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10718989U JPH0751741Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | コネクターの接続機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346968U JPH0346968U (ja) | 1991-04-30 |
| JPH0751741Y2 true JPH0751741Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=33156512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10718989U Expired - Lifetime JPH0751741Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | コネクターの接続機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751741Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP10718989U patent/JPH0751741Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346968U (ja) | 1991-04-30 |
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