JPH0751817Y2 - 機器取付け構造 - Google Patents

機器取付け構造

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JPH0751817Y2
JPH0751817Y2 JP4630290U JP4630290U JPH0751817Y2 JP H0751817 Y2 JPH0751817 Y2 JP H0751817Y2 JP 4630290 U JP4630290 U JP 4630290U JP 4630290 U JP4630290 U JP 4630290U JP H0751817 Y2 JPH0751817 Y2 JP H0751817Y2
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JP
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plate
edges
column
mounting base
screw
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JP4630290U
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JPH045682U (ja
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亮 森本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は支柱への機器取付け構造に関する。
〔従来の技術〕
最近の屋外用の赤外線式検知器(投光器と受光器とから
成り、その間で侵入者が赤外線ビームを遮るのを検出す
る防犯用検知器)は、落葉や鳥等が赤外線ビームを遮る
ことで作動してしまうのを防止するため、赤外線ビーム
を1本ではなく2本有しこの2本のビームを共に遮った
時に作動するよう構成されている(これをWビーム方式
と言う)。
Wビーム方式の赤外線式検知器と言えどもビーム幅は20
〜30cmであり、検知器露出の施工ではどこに警戒範囲が
あるか一目で判断でき、侵入者が飛び越したりくぐり抜
けたりできる可能性があった。そこで、幅の広い警戒範
囲を構成する必要のある所では、第4図に示すように、
自立型機器収納ケースBにWビーム方式の赤外線式検知
器Aを2〜3セット収納し、警戒範囲C1を警戒範囲C2
拡張するとともに、自立型機器収納ケースBの円筒外郭
B2を不透明樹脂(可視光線は透過しないが赤外線は透過
する樹脂)で構成していた。
この自立型機器収納ケースBは傘B1を上部に備えた円筒
外郭B2を台座B3に載せたもので、この内部には台座B3
立てられた第5図に示すH形鋼の支柱1がある。そし
て、赤外線式検知器Aはこの支柱1に下記の方法で取付
けていた。
第5図に示すように、H形鋼の支柱1には所定間隔に設
けられたねじ穴11があり、機器取付け台2には長孔21が
設けられている。そして、機器取付け台2には赤外線式
検知器Aが取付けられている。そこで、取付けねじ22を
長孔21へ通しねじ穴11に締め付けるのである。
ちなみに、支柱として丸形鋼管や角形鋼管ではなくH形
鋼を採用したのは、H形鋼は強度的にも強く端子台取付
けや配線等に利用できるスペースがとれ無駄なスペース
がなく汎用的であるからである。丸形鋼管ではU字ボル
ト等を用いて施工できるが、支柱に端子台等を取付ける
には、支柱面が曲面であり直接取付けできず新たな端子
台等取付け金具が必要となるとともに、丸形鋼管内の中
空部が無駄なスペースとなる。角形鋼管では支柱に簡単
に端子台等を取付けできるが中空部が無駄なスペースと
なる。
しかし、この取付け構造では、機器取付け台2をH形鋼
の支柱1に取付けている取付けねじ22を緩めて、赤外線
式検知器Aの多少の上下方向の位置調整は可能であった
が、位置変更するにはH形鋼の支柱1の凹部の狭い所
で、赤外線式検知器Aの光学系部A1の突出の邪魔を苦に
しながら取付けねじ22をいちいち外し、取付け直さねば
ならず、屋外作業の中ではねじを紛失してしまうことも
多々あり手間のかかる作業であった。また、H形鋼の支
柱1の両側の凹部に背中合わせに赤外線式検知器Aを同
じ高さ位置に取付けようとした場合、ねじ孔が一致して
取付けできなかった。
〔考案が解決しようとする課題〕
以上のように従来の取付け構造では、赤外線式検知器等
の機器を機器取付け台を以て、H形鋼のような支柱の両
側の凹部に背中合わせに同じ高さ位置に取付けようとし
た場合、ねじ孔が一致して取付けできなかった。また、
機器を取付けたり取付け位置を変更するには、奥まった
狭い所でねじを締めつけたり外したりせねばならず、屋
外作業の中ではねじを紛失してしまうことも多々あり手
間のかかる作業であると言う問題点があった。
本考案は上記の問題点を改善するために成されたもの
で、その目的とするところは、H型鋼のような平行な板
状突出縁を持つ支柱凹部に、機器を背中合わせに同じ高
さ位置に取付け可能とするとともに、機器の取付け及び
位置変更するにも広々としたスペースで簡単にでき、ね
じを紛失することのない機器取付け構造を提供する事に
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記の問題点を解決するため、同方向の長手方
向に突出し、その間隔が一定の板状突出縁を少なくとも
一対有する支柱に、前記板状突出縁間へ緩挿可能な機器
取付け台を以て機器を取付ける構造であって、前記機器
取付け台の縦両側辺に略直角に起こされた、前記板状突
出縁と平行し且つ該板状突出縁間に緩挿可能な少なくと
も一対の支持片を設けるとともに、該一対の支持片の各
々の外側に挟み金具を設け、該挟み金具で前記一対の板
状突出縁の各々の外側面を押圧挟持することを特徴とす
る。
〔作用〕
上記のように構成したことにより、その間隔が一定の板
状突出縁を有する支柱の板状突出縁間に、機器取付け台
の縦両側辺に略直角に起こされた支持片を緩挿すると、
該支持片の各々の外側に設けた挟み金具が前記板状突出
縁の各々の外側面に飛び出るので、ねじ等により該挟み
金具を該板状突出縁の各々の外側面に押圧挟持でき、前
記機器取付け台に取付けた機器を前記支柱に取付けでき
る。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明し、他の実施例を第3図に基づいて説明する。
第1図は、赤外線式検知器Aの取付けに当たっての一実
施例を示したもので、従来例と異なる点は、所定間隔の
平行な板状突出縁1a,1bを持つ支柱1の凹部には所定間
隔に開けられたねじ穴が無く、機器取付け台2には支柱
1の凹部にねじ止めする長孔が設けられておらず、その
代わり、機器取付け台2の縦両側辺に略直角に起こされ
た支持片2aを備えており、この支持片2aの先端部にはね
じ孔2bと2個の回り止め孔2cが設けられていることであ
る。そして、この支持片2aの先端部のねじ孔2bに、挟み
金具3が挟みねじ3cにて、挟み金具3に開けられた貫通
孔3bを通して取付けられていることである。
この機器取付け台2を支柱1の所定間隔の平行な板状突
出縁1aに挟持するには、機器取付け台2を所望の位置の
平行な板状突出縁1aの間に緩挿する。すると、二つの板
状突出縁1aが機器取付け台2の縦両側辺に略直角に起こ
された支持片2aと挟み金具3との間に入り込み、板状突
出縁1aが挟みねじ3cのねじ足に接触する。この状態で両
側面から挟みねじ3cを回しながら締め付ける。するとそ
れぞれの板状突出縁1aの外側縁面1c,1dをそれぞれの挟
み金具3が押しつけ、支柱1に機器取付け台2が挟持固
定するのである。
なお、挟み金具3に設けられた2個の突起3aは、支持片
2aの2個の回り止め孔2cに嵌合するので、挟みねじ3cを
回し締め付けても挟み金具3が挟みねじ3cと共に回っ
て、挟み金具3が板状突出縁1aの外側縁面1c,1dを脱落
することなく強固に挟持固定できるのである。
第2図は、第1図の方法で赤外線式検知器Aを2台背中
合わせに支柱1の凹部の同じ高さ位置に取付けた状態を
示す斜視図であり、従来例とは異なり支柱1の所定間隔
の平行な板状突出縁1a及び1bに挟持する機器取付け構造
なので、何らの支障もなく同じ高さ位置に取付けでき
る。しかも、余裕あるスペースでドライバーDで挟みね
じ3cを締めつけ及び緩めることができ、挟みねじ3cを完
全に外さずとも緩めるだけで、矢印Eの方向へ任意にス
ライド移動できるのである。
第3図は、異なる実施例であり、第1図と異なるのは、
機器取付け台2の縦両側辺に略直角に起こされた支持片
2aは先端をU字状に屈曲され、該屈曲の外側片にねじ孔
2bを設け、このねじ孔2bに挟み金具としての挟みねじ3d
を設けたことである。
この赤外線式検知器Aを取付けた機器取付け台2を、支
柱1の所定間隔の平行な板状突出縁1aに挟持するには、
挟みねじ3dをねじ孔2bから外れない程度に緩めておき、
機器取付け台2を所望の位置の平行な板状突出縁1aの間
に緩挿する。そして、機器取付け台2の縦両側辺に設け
られた支持片2aのU字状の凹部を支柱1の両板状突出縁
1aに奥まであてがった後、両側の挟みねじ3dを回し締め
付け、それぞれの板状突出縁1aの外側縁面1c,1dをそれ
ぞれの挟みねじ3dが押しつけ、支柱1に機器取付け出し
2が挟持固定するのである。
従ってこの場合も第2図と同様に、赤外線式検知器Aを
2台背中合わせに支柱1の凹部の同じ高さ位置に何らの
支障もなく取付けができ、余裕のあるスペースで挟み金
具としての挟みねじ3dを締めつけまたは緩めることがで
き、挟みねじ3dを完全に外さず緩めるだけで、矢印Eの
方向へ任意にスライド移動できるのである。
〔考案の効果〕
本考案の機器取付け構造は、上記の如く構成されている
ので、所定間隔の平行な板状突出縁を持つ支柱の板状突
出縁間に機器を取付けたり、機器の取付け位置を変更す
るにも広々としたスペースで簡単にでき、しかも任意の
高さ位置に取付けでき、ねじを紛失することがなく、所
定間隔の平行な板状突出縁を持つ支柱が両側に凹部を持
つ例えばH型鋼状の支柱の場合は、機器を背中合わせに
支柱の両側の凹部に2台同じ高さ位置に取付けできる機
器取付け構造を提供できると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、第1図は
要部斜視図、第2図は取付け状態を示す要部斜視図、第
3図は異なる実施例を示す要部斜視図、第4図は警戒範
囲を示す斜視図、第5図は従来例の斜視図である。 1……支柱、1a,1b……板状突出縁、1c,1d……板状突出
縁の外側面、2……機器取付け台、2a……支持片、3,3d
……挟み金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】同方向の長手方向に突出し、その間隔が一
    定の板状突出縁を少なくとも一対有する支柱に、前記板
    状突出縁間へ緩挿可能な機器取付け台を以て機器を取付
    ける構造であって、前記機器取付け台の縦両側辺に略直
    角に起こされた、前記板状突出縁と平行し且つ該板状突
    出縁間に緩挿可能な少なくとも一対の支持片を設けると
    ともに、該一対の支持片の各々の外側に挟み金具を設
    け、該挟み金具で前記一対の板状突出縁の各々の外側面
    を押圧挟持することを特徴とする機器取付け構造。
JP4630290U 1990-04-27 1990-04-27 機器取付け構造 Expired - Lifetime JPH0751817Y2 (ja)

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JP4630290U JPH0751817Y2 (ja) 1990-04-27 1990-04-27 機器取付け構造

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JPH045682U JPH045682U (ja) 1992-01-20
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