JPH075190Y2 - 自動貸金庫システムにおけるゲ−トブリツジの構造 - Google Patents
自動貸金庫システムにおけるゲ−トブリツジの構造Info
- Publication number
- JPH075190Y2 JPH075190Y2 JP1987049970U JP4997087U JPH075190Y2 JP H075190 Y2 JPH075190 Y2 JP H075190Y2 JP 1987049970 U JP1987049970 U JP 1987049970U JP 4997087 U JP4997087 U JP 4997087U JP H075190 Y2 JPH075190 Y2 JP H075190Y2
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- JP
- Japan
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- conveyor
- opening
- storage
- storage case
- gate bridge
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は銀行等に備えられる自動貸金庫システムに係
り,特に顧客の契約した保管ケースを金庫室に出し入れ
する部分の構造に関する。
り,特に顧客の契約した保管ケースを金庫室に出し入れ
する部分の構造に関する。
自動貸金庫システムは,例えば特開昭57-209383号公報
に示されているように,マトリックス状に配置された多
数の収納場所を有する格納棚を金庫室に配し,これらの
収納場所にそれぞれ保管ケースを収納しておき,その収
納場所から顧客の保管ケースを選択的に引き出し,金庫
室の内外を仕切る耐火壁に形成した開口部を通して金庫
室の外部の個室へ搬出し,用済後,自動的に所定の収納
場所へ戻すようにしたものがある。
に示されているように,マトリックス状に配置された多
数の収納場所を有する格納棚を金庫室に配し,これらの
収納場所にそれぞれ保管ケースを収納しておき,その収
納場所から顧客の保管ケースを選択的に引き出し,金庫
室の内外を仕切る耐火壁に形成した開口部を通して金庫
室の外部の個室へ搬出し,用済後,自動的に所定の収納
場所へ戻すようにしたものがある。
このような貸金庫システムにおいて,金庫室に対し保管
ケースを出し入れするための開口部は一般に,保安対策
上,夕方の業務終了時にゲート扉によって閉じられ,又
翌朝の業務開始時にそのゲート扉が開かれる。このため
金庫室に対し保管ケースを出し入れするのに寄与するコ
ンベア装置がこのゲート扉によって断ち切られ,保管ケ
ースの搬送に支障をきたす問題がある。
ケースを出し入れするための開口部は一般に,保安対策
上,夕方の業務終了時にゲート扉によって閉じられ,又
翌朝の業務開始時にそのゲート扉が開かれる。このため
金庫室に対し保管ケースを出し入れするのに寄与するコ
ンベア装置がこのゲート扉によって断ち切られ,保管ケ
ースの搬送に支障をきたす問題がある。
これに対する方策として実開昭59-11786号公報がある。
該公報に記載された装置は金庫室内で上昇下降し格納棚
より保管ケースを開口部まで搬送する第1のコンベア
と,第1のコンベアと外部コンベアとの間を連結するた
めに第1のコンベアの開口部側の先端に取付けた軸を中
心に回動するように設けた第2のコンベアとを有してい
る。なお開口部には回動して金庫室内側に開く扉が備え
られている。第1のコンベアを上下動させるために第1
のモーターが設けられ,かつ第1のコンベアに対して第
2のコンベアを立上がった状態と水平状態との間を移動
させるために第2のコンベアを駆動する第2のモーター
が設けられている。保管ケースを搬出する時には,第1
のモーターを駆動させて第1のコンベアを上昇させかつ
第2のモーターを駆動させて第2のコンベアを水平状態
になしこれにより第1のコンベアと外部コンベアとは第
2のコンベアを介して連結される。非使用時には第2の
モーターを駆動させて第2のコンベアを水平状態から立
上がった状態になし第1のモーターを駆動させて第1の
コンベアを下降させる。この時ゲート扉の開閉によって
第2コンベアと接触しない位置まで第1コンベアを下降
させる。
該公報に記載された装置は金庫室内で上昇下降し格納棚
より保管ケースを開口部まで搬送する第1のコンベア
と,第1のコンベアと外部コンベアとの間を連結するた
めに第1のコンベアの開口部側の先端に取付けた軸を中
心に回動するように設けた第2のコンベアとを有してい
る。なお開口部には回動して金庫室内側に開く扉が備え
られている。第1のコンベアを上下動させるために第1
のモーターが設けられ,かつ第1のコンベアに対して第
2のコンベアを立上がった状態と水平状態との間を移動
させるために第2のコンベアを駆動する第2のモーター
が設けられている。保管ケースを搬出する時には,第1
のモーターを駆動させて第1のコンベアを上昇させかつ
第2のモーターを駆動させて第2のコンベアを水平状態
になしこれにより第1のコンベアと外部コンベアとは第
2のコンベアを介して連結される。非使用時には第2の
モーターを駆動させて第2のコンベアを水平状態から立
上がった状態になし第1のモーターを駆動させて第1の
コンベアを下降させる。この時ゲート扉の開閉によって
第2コンベアと接触しない位置まで第1コンベアを下降
させる。
この従来の自動貸金庫システムにおいては,保管箱出し
入れのための開口部では,第1のコンベアを上昇下降さ
せる第1のモータと,第2のコンベアを立上り,水平状
態にする第2のモーターと2個必要であるため経済性が
悪かった。
入れのための開口部では,第1のコンベアを上昇下降さ
せる第1のモータと,第2のコンベアを立上り,水平状
態にする第2のモーターと2個必要であるため経済性が
悪かった。
本考案の目的は,金庫室内外のコンベアを開口部を通し
て連絡するために開口部近傍に昇降コンベアとこれに連
接するゲートブリッジを設け,これら両者を1個のモー
ターで作動させるようにした自動貸金庫システムのため
のゲートブリッジの構造を提供することにある。
て連絡するために開口部近傍に昇降コンベアとこれに連
接するゲートブリッジを設け,これら両者を1個のモー
ターで作動させるようにした自動貸金庫システムのため
のゲートブリッジの構造を提供することにある。
本考案によれば金庫室に配した格納棚の多数の収納場所
にそれぞれ貸金庫用保管ケースを収納しておき、該収納
場所から顧客の保管ケースを選択的に引き出し、格納棚
より内部コンベアにより、該金庫室の内外を仕切る耐火
壁に形成した開口部まで搬出し、開口部より外部コンベ
アにより外部の個室へ保管ケースを搬出し、用済後自動
的に該収納場所へ保管ケースを戻すように配置され、か
つ上記開口部に該開口部を開閉するために上下に摺動す
る扉を設け、さらに前記内部コンベアと外部コンベアと
のいずれか一方が開口部の近傍まで延び、他方が開口部
まで伸び、前記一方のコンベアの開口部近傍端と上記開
口部とを接続するように上昇した時は開口部下端よりや
や高い位置となり、下降した時は開口部下端より低い位
置となりこの間で上下する昇降コンベアを設け、さらに
また前記開口部を跨ぐコンベア形式のゲートブリッジを
設け、これにより内部コンベアと外部コンベアと昇降コ
ンベアとゲートブリッジとから成る物品搬送路を形成す
るように構成した自動貸金庫システムにおいて、一端が
前記昇降コンベアと前記開口部との間で該開口部より下
側に固定配置された第1の軸に回転可能に取り付けら
れ、側辺に前記上下する昇降コンベアに固定された第2
の軸に係止される突起を備え、かつ他端の側のコンベア
機能を有する主部分が直角方向に曲げられていて、該昇
降コンベアが上昇した時に前記突起が前記昇降コンベア
に固定された第2の軸により押し上げられて前記曲げら
れた主部分が前記開口部の底部上に橋渡し状態となるよ
うに構成したことを特徴とする、自動貸金庫システムに
おけるゲートブリッジの構造が得られる。
にそれぞれ貸金庫用保管ケースを収納しておき、該収納
場所から顧客の保管ケースを選択的に引き出し、格納棚
より内部コンベアにより、該金庫室の内外を仕切る耐火
壁に形成した開口部まで搬出し、開口部より外部コンベ
アにより外部の個室へ保管ケースを搬出し、用済後自動
的に該収納場所へ保管ケースを戻すように配置され、か
つ上記開口部に該開口部を開閉するために上下に摺動す
る扉を設け、さらに前記内部コンベアと外部コンベアと
のいずれか一方が開口部の近傍まで延び、他方が開口部
まで伸び、前記一方のコンベアの開口部近傍端と上記開
口部とを接続するように上昇した時は開口部下端よりや
や高い位置となり、下降した時は開口部下端より低い位
置となりこの間で上下する昇降コンベアを設け、さらに
また前記開口部を跨ぐコンベア形式のゲートブリッジを
設け、これにより内部コンベアと外部コンベアと昇降コ
ンベアとゲートブリッジとから成る物品搬送路を形成す
るように構成した自動貸金庫システムにおいて、一端が
前記昇降コンベアと前記開口部との間で該開口部より下
側に固定配置された第1の軸に回転可能に取り付けら
れ、側辺に前記上下する昇降コンベアに固定された第2
の軸に係止される突起を備え、かつ他端の側のコンベア
機能を有する主部分が直角方向に曲げられていて、該昇
降コンベアが上昇した時に前記突起が前記昇降コンベア
に固定された第2の軸により押し上げられて前記曲げら
れた主部分が前記開口部の底部上に橋渡し状態となるよ
うに構成したことを特徴とする、自動貸金庫システムに
おけるゲートブリッジの構造が得られる。
以下図面を参照しながら一実施例を説明する。第1図に
示すように,耐火壁1によって囲まれた金庫室2内に
は,多数の保管ケース(図示せず)を収納する格納棚3
と,この格納棚3より保管ケースを受け渡し口5から開
口部7の近傍まで搬出する内部コンベア4とがある。第
1図から第6図に示されるように,この内部コンベア4
の開口部近傍端と開口部7との間にはクロスコンベア10
が設けられている。内部コンベア4とクロスコンベア10
の境には,第2図に示すように,物品検知センサー13及
びストッパー15とが設けられている。又,クロスコンベ
ア10の中央部には,コンベアローラー101間より突出し
た物品検知センサー14が設けられている。前記クロスコ
ンベア10と開口部7との間には,クロスコンベア10の両
縁から開口部7迄延びかつ上下する昇降コンベア11が配
置されている。第3図及び第4図に示すように,前記ク
ロスコンベア10の下部には昇降コンベア11を上下動させ
る昇降モータ16が配置されている。又昇降コンベア11を
駆動させる昇降コンベア駆動モーター17がチェーンを介
して配置されている。また回転板18は偏心した位置に突
起181を有し、昇降モータ16により駆動される。昇降コ
ンベア11を支える構体の下端には突起182が設けられ、
この突起182と前記の突起181とは連結板183により連結
されている。前記クロスコンベア10の本体に取り付けら
れた延長台103の開口部7に面した先端には,固定軸102
が取り付けられている。この固定軸102に一対のL字形
ゲートブリッジ12が,該L字型ゲートブリッジの一端を
回転可能に取り付けられている。第5図に示すように,
この一対のゲートブリッジ12の側辺には楕円の穴121を
有する突部122が設けられている。この一対のゲートブ
リッジ12の突部122に設けられたそれぞれの楕円の穴121
を通して係止されている軸111があり,この軸111が昇降
コンベア11に固定されている。又一対のゲートブリッジ
12の間にはコロ123が取り付けられている。なお開口部
7には,開口部7を上下に摺動し開閉するゲート扉25が
設けられている。また、第1図を参照すると、金庫室2
の外部には,この開口部7から個室19へ延びる外部コン
ベア20が設けられている。
示すように,耐火壁1によって囲まれた金庫室2内に
は,多数の保管ケース(図示せず)を収納する格納棚3
と,この格納棚3より保管ケースを受け渡し口5から開
口部7の近傍まで搬出する内部コンベア4とがある。第
1図から第6図に示されるように,この内部コンベア4
の開口部近傍端と開口部7との間にはクロスコンベア10
が設けられている。内部コンベア4とクロスコンベア10
の境には,第2図に示すように,物品検知センサー13及
びストッパー15とが設けられている。又,クロスコンベ
ア10の中央部には,コンベアローラー101間より突出し
た物品検知センサー14が設けられている。前記クロスコ
ンベア10と開口部7との間には,クロスコンベア10の両
縁から開口部7迄延びかつ上下する昇降コンベア11が配
置されている。第3図及び第4図に示すように,前記ク
ロスコンベア10の下部には昇降コンベア11を上下動させ
る昇降モータ16が配置されている。又昇降コンベア11を
駆動させる昇降コンベア駆動モーター17がチェーンを介
して配置されている。また回転板18は偏心した位置に突
起181を有し、昇降モータ16により駆動される。昇降コ
ンベア11を支える構体の下端には突起182が設けられ、
この突起182と前記の突起181とは連結板183により連結
されている。前記クロスコンベア10の本体に取り付けら
れた延長台103の開口部7に面した先端には,固定軸102
が取り付けられている。この固定軸102に一対のL字形
ゲートブリッジ12が,該L字型ゲートブリッジの一端を
回転可能に取り付けられている。第5図に示すように,
この一対のゲートブリッジ12の側辺には楕円の穴121を
有する突部122が設けられている。この一対のゲートブ
リッジ12の突部122に設けられたそれぞれの楕円の穴121
を通して係止されている軸111があり,この軸111が昇降
コンベア11に固定されている。又一対のゲートブリッジ
12の間にはコロ123が取り付けられている。なお開口部
7には,開口部7を上下に摺動し開閉するゲート扉25が
設けられている。また、第1図を参照すると、金庫室2
の外部には,この開口部7から個室19へ延びる外部コン
ベア20が設けられている。
今顧客が金庫室個室19において金庫室2内の格納棚3に
ある自己の保管ケースの取り出しを指示することによ
り,格納棚3から保管ケース自動取出機6が指定された
保管ケースを選別取り出し,受け渡し部5に搬出する。
受け渡し部5に搬出された保管ケースは,内部コンベア
4によってクロスコンベア10に向って移動する。保管ケ
ースが第2図に示す物品検知センサー13に近接して検知
されることにより第6図に示すストッパー駆動モーター
21が作動してストッパー15が下降し,保管ケースはクロ
スコンベア10に移動する。この時物品検知センサー14が
クロスコンベア10上に移動した保管ケースを検知する
と,昇降モーター16が駆動されて回転板18を半回転させ
て突起181を上昇させ、連結板183を介して突起182を上
方に押し上げ、結果的に昇降コンベア11をその上面が第
3図における位置からクロスコンベア10の上面を越して
第4図に示す位置まで上昇させる。この昇降コンベア11
の上昇により,クロスコンベア10にある保管ケースは昇
降コンベア11上に載置される。
ある自己の保管ケースの取り出しを指示することによ
り,格納棚3から保管ケース自動取出機6が指定された
保管ケースを選別取り出し,受け渡し部5に搬出する。
受け渡し部5に搬出された保管ケースは,内部コンベア
4によってクロスコンベア10に向って移動する。保管ケ
ースが第2図に示す物品検知センサー13に近接して検知
されることにより第6図に示すストッパー駆動モーター
21が作動してストッパー15が下降し,保管ケースはクロ
スコンベア10に移動する。この時物品検知センサー14が
クロスコンベア10上に移動した保管ケースを検知する
と,昇降モーター16が駆動されて回転板18を半回転させ
て突起181を上昇させ、連結板183を介して突起182を上
方に押し上げ、結果的に昇降コンベア11をその上面が第
3図における位置からクロスコンベア10の上面を越して
第4図に示す位置まで上昇させる。この昇降コンベア11
の上昇により,クロスコンベア10にある保管ケースは昇
降コンベア11上に載置される。
又昇降コンベア11の上昇とともに,クロスコンベア10本
体の先端に固定軸102を回転軸として取り付けられた一
対のゲートブリッジ12は、側辺突部122に設けられた楕
円形穴121を通る軸111が上昇するので、固定軸102を中
心に図で左回りに回動して第3図に示すような立ち上が
り状態から壁面開口部7の下端面に第4図に示すような
橋渡し状態となり,昇降コンベア11と外部コンベア20と
を連絡する。ついで,昇降コンベア駆動モータ17が駆動
を開始することによりチェーン30を介して,昇降コンベ
ア11が動作を始め,昇降コンベア11上の保管ケースをゲ
ートブリッジ12を介して外部コンベア20に搬出する。こ
の際,ゲートブリッジ12上面に突出して設けられたコロ
123は,保管ケースのゲートブリッジ12上での円滑な移
動を可能にしている。外部コンベア20に搬出された保管
ケースは,外部コンベア20によって金庫室2外の個室19
に搬送される。こうして個室19内で待機する顧客は自己
の保管ケースを,居ながらにして入手することができ
る。一方保管ケースを外部コンベア20に搬出すると昇降
コンベア11は下降する。昇降コンベア11の下降にともな
い昇降コンベア11に固定された軸111が下降してゲート
ブリッジ12の1対の側辺突部122を押し下げ、開口部7
の下端面に橋渡し状態となっているゲートブリッジ12は
固定軸102を中心にして回動し開口部7から離れ立上が
り状態となる。
体の先端に固定軸102を回転軸として取り付けられた一
対のゲートブリッジ12は、側辺突部122に設けられた楕
円形穴121を通る軸111が上昇するので、固定軸102を中
心に図で左回りに回動して第3図に示すような立ち上が
り状態から壁面開口部7の下端面に第4図に示すような
橋渡し状態となり,昇降コンベア11と外部コンベア20と
を連絡する。ついで,昇降コンベア駆動モータ17が駆動
を開始することによりチェーン30を介して,昇降コンベ
ア11が動作を始め,昇降コンベア11上の保管ケースをゲ
ートブリッジ12を介して外部コンベア20に搬出する。こ
の際,ゲートブリッジ12上面に突出して設けられたコロ
123は,保管ケースのゲートブリッジ12上での円滑な移
動を可能にしている。外部コンベア20に搬出された保管
ケースは,外部コンベア20によって金庫室2外の個室19
に搬送される。こうして個室19内で待機する顧客は自己
の保管ケースを,居ながらにして入手することができ
る。一方保管ケースを外部コンベア20に搬出すると昇降
コンベア11は下降する。昇降コンベア11の下降にともな
い昇降コンベア11に固定された軸111が下降してゲート
ブリッジ12の1対の側辺突部122を押し下げ、開口部7
の下端面に橋渡し状態となっているゲートブリッジ12は
固定軸102を中心にして回動し開口部7から離れ立上が
り状態となる。
次に物品返却時は個室19内に設けられた返却ボタン(図
示せず)を押すと,外部コンベア20が逆方向に動作し,
保管ケースを開口部7の方へ搬送する。返却ボタンを押
すと同時に又は開口部7直前に保管ケースが搬送された
時,昇降コンベア11が上昇する。昇降コンベア11の上昇
により,ゲートブリッジ12が昇降コンベア11に取り付け
られた軸111の上昇により再び金庫室開口部7に橋渡し
状態となり,該ゲートブリッジ12を介してクロスコンベ
ア10に保管ケースが送り込まれる。この状態で物品検知
センサー14が保管ケースを検知し,昇降コンベア11なら
びにストッパー8が下降してクロスコンベア10上にある
保管ケースはクロスコンベア10のコンベアローラー101
の回転により,内部コンベア4上に受け渡され,金庫室
2内の格納棚3の所定位置に戻される。
示せず)を押すと,外部コンベア20が逆方向に動作し,
保管ケースを開口部7の方へ搬送する。返却ボタンを押
すと同時に又は開口部7直前に保管ケースが搬送された
時,昇降コンベア11が上昇する。昇降コンベア11の上昇
により,ゲートブリッジ12が昇降コンベア11に取り付け
られた軸111の上昇により再び金庫室開口部7に橋渡し
状態となり,該ゲートブリッジ12を介してクロスコンベ
ア10に保管ケースが送り込まれる。この状態で物品検知
センサー14が保管ケースを検知し,昇降コンベア11なら
びにストッパー8が下降してクロスコンベア10上にある
保管ケースはクロスコンベア10のコンベアローラー101
の回転により,内部コンベア4上に受け渡され,金庫室
2内の格納棚3の所定位置に戻される。
ここで保管ケースを格納棚3から取り出し個室へ搬出す
る時と同様に昇降コンベア11が下降するとゲートブリッ
ジは固定軸102を中心にして回動し回転部7から離れ立
上り状態となる。
る時と同様に昇降コンベア11が下降するとゲートブリッ
ジは固定軸102を中心にして回動し回転部7から離れ立
上り状態となる。
なお本実施例の構造ならびに動作の説明において金庫室
2内に配した格納棚3に所在する多数の収納場所にそれ
ぞれ収納された保管ケースの中から,顧客の保管ケース
を選択的に引き出し,格納棚3より内部コンベア4に至
る迄の間,出し入れする装置については公知の事実であ
るので詳細な説明を省略する。
2内に配した格納棚3に所在する多数の収納場所にそれ
ぞれ収納された保管ケースの中から,顧客の保管ケース
を選択的に引き出し,格納棚3より内部コンベア4に至
る迄の間,出し入れする装置については公知の事実であ
るので詳細な説明を省略する。
さらに本実施例では金庫室内側の開口部近傍に昇降コン
ベアを設け,これにゲートブリッジを取り付けたものを
示したが,外部コンベアの開口部近傍に昇降コンベアを
設けこれにゲートブリッジを上述した本実施例と同様に
して取り付け内部コンベアを開口部まで延ばして設けて
も良いことはいうまでもない。
ベアを設け,これにゲートブリッジを取り付けたものを
示したが,外部コンベアの開口部近傍に昇降コンベアを
設けこれにゲートブリッジを上述した本実施例と同様に
して取り付け内部コンベアを開口部まで延ばして設けて
も良いことはいうまでもない。
以上述べたように,本考案によればゲートブリッジが昇
降コンベアと外部コンベアとを連絡するように耐火壁開
口部に立上がり状態から橋渡し状態,橋渡し状態から立
上がり状態に回動されるが,その動力となる専用モータ
ーを特に設けずに昇降コンベアに連動するようにしたた
め構造が簡単でかつ安価にすることができる。
降コンベアと外部コンベアとを連絡するように耐火壁開
口部に立上がり状態から橋渡し状態,橋渡し状態から立
上がり状態に回動されるが,その動力となる専用モータ
ーを特に設けずに昇降コンベアに連動するようにしたた
め構造が簡単でかつ安価にすることができる。
又通常昇降コンベアは下降していてゲートブリッジは開
口部に橋渡し状態になっていないので不慮の火災や事故
発生時においてゲート扉を閉じることに支障がない。
口部に橋渡し状態になっていないので不慮の火災や事故
発生時においてゲート扉を閉じることに支障がない。
第1図は本考案に係る自動貸金庫システムの一例を平面
的に示した概略構成図,第2図はクロスコンベアの平面
図,第3図は昇降コンベアが下降位置にある状態を示す
側断面図,第4図は昇降コンベアが上昇位置にある状態
を示す側断面図,第5図はゲートブリッジの側面図,第
6図は第2図のa−a線の断面図である。 1……耐火壁,2……金庫室,3……収納棚,4……内部コン
ベア,5……受け渡し口,6……自動取出機,7……開口部,8
……ストッパー,10……クロスコンベア,11……昇降コン
ベア,12……ゲートブリッジ,13,14……物品検知センサ,
15……ストッパー,16……昇降モーター,17……昇降コン
ベア駆動モーター,18……回転板,19……個室,20……外
部コンベア,21……ストッパー駆動モーター,25……ゲー
ト扉。
的に示した概略構成図,第2図はクロスコンベアの平面
図,第3図は昇降コンベアが下降位置にある状態を示す
側断面図,第4図は昇降コンベアが上昇位置にある状態
を示す側断面図,第5図はゲートブリッジの側面図,第
6図は第2図のa−a線の断面図である。 1……耐火壁,2……金庫室,3……収納棚,4……内部コン
ベア,5……受け渡し口,6……自動取出機,7……開口部,8
……ストッパー,10……クロスコンベア,11……昇降コン
ベア,12……ゲートブリッジ,13,14……物品検知センサ,
15……ストッパー,16……昇降モーター,17……昇降コン
ベア駆動モーター,18……回転板,19……個室,20……外
部コンベア,21……ストッパー駆動モーター,25……ゲー
ト扉。
Claims (1)
- 【請求項1】金庫室に配した格納棚の多数の収納場所に
それぞれ貸金庫用保管ケースを収納しておき、該収納場
所から顧客の保管ケースを選択的に引き出し、格納棚よ
り内部コンベアにより、該金庫室の内外を仕切る耐火壁
に形成した開口部まで搬出し、開口部より外部コンベア
により外部の個室へ保管ケースを搬出し、用済後自動的
に該収納場所へ保管ケースを戻すように配置され、かつ
上記開口部に該開口部を開閉するために上下に摺動する
扉を設け、さらに前記内部コンベアと外部コンベアとの
いずれか一方が開口部の近傍まで延び、他方が開口部ま
で伸び、前記一方のコンベアの開口部近傍端と上記開口
部とを接続するように上昇した時は開口部下端よりやや
高い位置となり、下降した時は開口部下端より低い位置
となりこの間で上下する昇降コンベアを設け、さらにま
た前記開口部を跨ぐコンベア形式のゲートブリッジを設
け、これにより内部コンベアと外部コンベアと昇降コン
ベアとゲートブリッジとから成る物品搬送路を形成する
ように構成した自動貸金庫システムにおいて、 一端が前記昇降コンベアと前記開口部との間で該開口部
より下側に固定配置された第1の軸に回転可能に取り付
けられ、側辺に前記上下する昇降コンベアに固定された
第2の軸に係止される突起を備え、かつ他端の側のコン
ベア機能を有する主部分が直角方向に曲げられていて、
該昇降コンベアが上昇した時に前記突起が前記昇降コン
ベアに固定された第2の軸により押し上げられて前記曲
げられた主部分が前記開口部の底部上に橋渡し状態とな
るように構成したことを特徴とする、自動貸金庫システ
ムにおけるゲートブリッジの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049970U JPH075190Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 自動貸金庫システムにおけるゲ−トブリツジの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049970U JPH075190Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 自動貸金庫システムにおけるゲ−トブリツジの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174286U JPS63174286U (ja) | 1988-11-11 |
| JPH075190Y2 true JPH075190Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=30872909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987049970U Expired - Lifetime JPH075190Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 自動貸金庫システムにおけるゲ−トブリツジの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075190Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117786U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 株式会社伊藤喜工作所 | 自動貸金庫システムにおける保管箱出し入れ口部 |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP1987049970U patent/JPH075190Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174286U (ja) | 1988-11-11 |
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