JPH075199Y2 - パイプシヤツター - Google Patents
パイプシヤツターInfo
- Publication number
- JPH075199Y2 JPH075199Y2 JP12694590U JP12694590U JPH075199Y2 JP H075199 Y2 JPH075199 Y2 JP H075199Y2 JP 12694590 U JP12694590 U JP 12694590U JP 12694590 U JP12694590 U JP 12694590U JP H075199 Y2 JPH075199 Y2 JP H075199Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- shutter
- shutter curtain
- closed
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、建築物の開口部に取付けられるパイプシヤツ
ターに関するものである。
ターに関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 一般に、この種パイプシヤツターにおいては、連結リン
ク等の連結部材を介して上下方向に一連状に連結される
複数のパイプによつてシヤツターカーテンが形成されて
いる。
ク等の連結部材を介して上下方向に一連状に連結される
複数のパイプによつてシヤツターカーテンが形成されて
いる。
ところで、この様なシヤツターは、全閉状態でも建物内
部を臨めることから店舗等の開口部に取付けられるケー
スが多く、そしてこの場合には、店舗の開店、閉店に合
わせて開閉されることになる。
部を臨めることから店舗等の開口部に取付けられるケー
スが多く、そしてこの場合には、店舗の開店、閉店に合
わせて開閉されることになる。
しかる従来、店舗が開店する前や閉店した後に出入りを
する場合には、いちいちシヤツターカーテンを開閉する
のが面倒なため、中間位置で停止させたシヤツターカー
テンの下を潜るように出入りしているのが実状であり、
このためシヤツターカーテンが不意に落下する惧れがあ
つて安全上好ましくなく、また、この様な状況ではシヤ
ツターカーテンが半開状態に維持されることが多いため
防犯上の問題もあつた。
する場合には、いちいちシヤツターカーテンを開閉する
のが面倒なため、中間位置で停止させたシヤツターカー
テンの下を潜るように出入りしているのが実状であり、
このためシヤツターカーテンが不意に落下する惧れがあ
つて安全上好ましくなく、また、この様な状況ではシヤ
ツターカーテンが半開状態に維持されることが多いため
防犯上の問題もあつた。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができるパイプシヤツターを提供することを目的
として創案されたものであつて、連結部材を介して上下
方向に一連状に連結される複数のパイプによつてシヤツ
ターカーテンを形成するパイプシヤツターにおいて、前
記シヤツターカーテンの下半側を形成するパイプを、入
り子継手によつて伸縮自在な伸縮パイプに構成して、シ
ヤツターカーテンの下半側に、伸縮パイプの伸縮操作で
開閉する引戸状の出入口を形成したことを特徴とするも
のである。
ることができるパイプシヤツターを提供することを目的
として創案されたものであつて、連結部材を介して上下
方向に一連状に連結される複数のパイプによつてシヤツ
ターカーテンを形成するパイプシヤツターにおいて、前
記シヤツターカーテンの下半側を形成するパイプを、入
り子継手によつて伸縮自在な伸縮パイプに構成して、シ
ヤツターカーテンの下半側に、伸縮パイプの伸縮操作で
開閉する引戸状の出入口を形成したことを特徴とするも
のである。
そして本考案は、この構成によつて、殊更シヤツター全
体を開閉することなく出入りできるようにして、パイプ
シヤツターの安全性並びに防犯性を著しく向上させるこ
とができるようにしたものである。
体を開閉することなく出入りできるようにして、パイプ
シヤツターの安全性並びに防犯性を著しく向上させるこ
とができるようにしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1はパイプシヤツターのシヤツターカーテ
ンであつて、該シヤツターカーテン1は、複数のパイプ
2を連結リンク3を介して一連状に連結することで形成
されており、そしてこのものは、シヤツターケース4に
内装される巻胴5の正逆回動により左右のガイドレール
6に沿つて昇降するが、これらの構成は何れも従来通り
である。
面において、1はパイプシヤツターのシヤツターカーテ
ンであつて、該シヤツターカーテン1は、複数のパイプ
2を連結リンク3を介して一連状に連結することで形成
されており、そしてこのものは、シヤツターケース4に
内装される巻胴5の正逆回動により左右のガイドレール
6に沿つて昇降するが、これらの構成は何れも従来通り
である。
ところで、前記複数のパイプ2のうちシヤツターカーテ
ン1の下半側を形成するものは、シヤツターカーテン1
の下半側隅部に出入口1aを形成すべく開口幅よりも短い
パイプ7で形成されるが、これらのパイプ7には、該パ
イプ7の内径よりも小径な外径を有する小径パイプ8が
それぞれ入り子継手状に出没自在に挿通され、さらに各
小径パイプ8の先端は、上下に隣接するパイプ2に摺動
ガイドされる戸先リンク9によつて一連状に連結されて
いる。即ち、本考案のシヤツターカーテン1において
は、小径パイプ8を引戸状に操作することで開閉自在な
出入口1aが形成されている。
ン1の下半側を形成するものは、シヤツターカーテン1
の下半側隅部に出入口1aを形成すべく開口幅よりも短い
パイプ7で形成されるが、これらのパイプ7には、該パ
イプ7の内径よりも小径な外径を有する小径パイプ8が
それぞれ入り子継手状に出没自在に挿通され、さらに各
小径パイプ8の先端は、上下に隣接するパイプ2に摺動
ガイドされる戸先リンク9によつて一連状に連結されて
いる。即ち、本考案のシヤツターカーテン1において
は、小径パイプ8を引戸状に操作することで開閉自在な
出入口1aが形成されている。
さらに、10は前記戸先リンク9に設けられる施錠装置で
あつて、該施錠装置10は、基端面に鍵11の挿入口10aを
有する一方、先端部に鍵11の操作で前後方向に出没する
爪10bを有するものであるが、出入口1aの閉鎖状態で
は、先端部がガイドレール6内の連結リンク3に形成さ
れる孔3aを貫通するようになつており、そしてこの状態
で突出された爪10bは、ガイドレール6内の突設される
内突起6aとの係合によりシヤツターカーテン1の上昇を
規制すると共に、連結リンク3との係合により出入口1a
の開放操作を規制するようになつている。
あつて、該施錠装置10は、基端面に鍵11の挿入口10aを
有する一方、先端部に鍵11の操作で前後方向に出没する
爪10bを有するものであるが、出入口1aの閉鎖状態で
は、先端部がガイドレール6内の連結リンク3に形成さ
れる孔3aを貫通するようになつており、そしてこの状態
で突出された爪10bは、ガイドレール6内の突設される
内突起6aとの係合によりシヤツターカーテン1の上昇を
規制すると共に、連結リンク3との係合により出入口1a
の開放操作を規制するようになつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、例えば
これが店舗の開口部に取付けられたパイプシヤツターで
ある場合、シヤツターカーテン1を閉店に合わせて全閉
したとしても、開店前や閉店後の出入りにおいては、小
径パイプ8を引戸状に操作することによつてシヤツター
カーテン1隅部の出入口1aから出入りできることにな
る。従つて、従来のように不意に落下する惧れのある中
間停止状態のシヤツターカーテン1を潜るようにして出
入りすることなく、不意に落下する惧れの全くない全閉
状態のまま出入りができることになり、この結果、パイ
プシヤツターの安全性を著しく向上させることができ
る。しかも、出入口1aは、出入り毎に開閉されることに
なるので、シヤツターカーテン1を中間停止状態に維持
させている従来に比して防犯性も著しく向上させること
ができる。
これが店舗の開口部に取付けられたパイプシヤツターで
ある場合、シヤツターカーテン1を閉店に合わせて全閉
したとしても、開店前や閉店後の出入りにおいては、小
径パイプ8を引戸状に操作することによつてシヤツター
カーテン1隅部の出入口1aから出入りできることにな
る。従つて、従来のように不意に落下する惧れのある中
間停止状態のシヤツターカーテン1を潜るようにして出
入りすることなく、不意に落下する惧れの全くない全閉
状態のまま出入りができることになり、この結果、パイ
プシヤツターの安全性を著しく向上させることができ
る。しかも、出入口1aは、出入り毎に開閉されることに
なるので、シヤツターカーテン1を中間停止状態に維持
させている従来に比して防犯性も著しく向上させること
ができる。
さらに、実施例においては、出入口1aの開放を規制する
ための施錠装置10が設けられているが、このものは、シ
ヤツターカーテン1の開放を規制する施錠装置にも兼用
されているため、部品点数の削減並びに構造の簡略化に
大いに寄与することができる。
ための施錠装置10が設けられているが、このものは、シ
ヤツターカーテン1の開放を規制する施錠装置にも兼用
されているため、部品点数の削減並びに構造の簡略化に
大いに寄与することができる。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、複数のパイプを、連結部材を介して上下方向に
一連状に連結してシヤツターカーテンを形成するもので
ありながら、シヤツターカーテンの下半側を形成するパ
イプは、入り子継手によつて伸縮自在に構成されるた
め、シヤツターカーテンの下半側には、伸縮パイプの伸
縮操作で開閉する引戸状の出入口が形成されることにな
る。従つて、このものを例えば店舗の開口部に取付けた
場合には、シヤツターカーテンが閉鎖された開店前や閉
店後において、不意に落下する惧れのある中間停止状態
のシヤツターカーテン下を潜つて出入りすることなく、
シヤツターカーテンを全閉させたまま引戸状の出入口か
ら出入りできることになり、この結果、パイプシヤツタ
ーの安全性を著しく向上させることができる。しかもこ
のものでは、出入りのためのシヤツターカーテンを中間
停止状態に維持する必要がないので、防犯性も著しく向
上させることができる。
るから、複数のパイプを、連結部材を介して上下方向に
一連状に連結してシヤツターカーテンを形成するもので
ありながら、シヤツターカーテンの下半側を形成するパ
イプは、入り子継手によつて伸縮自在に構成されるた
め、シヤツターカーテンの下半側には、伸縮パイプの伸
縮操作で開閉する引戸状の出入口が形成されることにな
る。従つて、このものを例えば店舗の開口部に取付けた
場合には、シヤツターカーテンが閉鎖された開店前や閉
店後において、不意に落下する惧れのある中間停止状態
のシヤツターカーテン下を潜つて出入りすることなく、
シヤツターカーテンを全閉させたまま引戸状の出入口か
ら出入りできることになり、この結果、パイプシヤツタ
ーの安全性を著しく向上させることができる。しかもこ
のものでは、出入りのためのシヤツターカーテンを中間
停止状態に維持する必要がないので、防犯性も著しく向
上させることができる。
図面は、本考案に係るパイプシヤツターの実施例を示し
たものであつて、第1図はパイプシヤツターの正面図、
第2図は出入口の開閉状態を示す要部斜視図、第3図
A、B、C、Dはそれぞれ施錠装置の右側面図、背面
図、左側面図、縦断面図、第4図は作用を示す施錠装置
の平面図である。 図中、1はシヤツターカーテン、2および7はパイプ、
3は連結リンク、8は小径パイプ、9は戸先リンク、10
は施錠装置である。
たものであつて、第1図はパイプシヤツターの正面図、
第2図は出入口の開閉状態を示す要部斜視図、第3図
A、B、C、Dはそれぞれ施錠装置の右側面図、背面
図、左側面図、縦断面図、第4図は作用を示す施錠装置
の平面図である。 図中、1はシヤツターカーテン、2および7はパイプ、
3は連結リンク、8は小径パイプ、9は戸先リンク、10
は施錠装置である。
Claims (1)
- 【請求項1】連結部材を介して上下方向に一連状に連結
される複数のパイプによつてシヤツターカーテンを形成
するパイプシヤツターにおいて、前記シヤツターカーテ
ンの下半側を形成するパイプを、入り子継手によつて伸
縮自在な伸縮パイプに構成して、シヤツターカーテンの
下半側に、伸縮パイプの伸縮操作で開閉する引戸状の出
入口を形成したことを特徴とするパイプシヤツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12694590U JPH075199Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | パイプシヤツター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12694590U JPH075199Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | パイプシヤツター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482293U JPH0482293U (ja) | 1992-07-17 |
| JPH075199Y2 true JPH075199Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31874470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12694590U Expired - Fee Related JPH075199Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | パイプシヤツター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075199Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6038485B2 (ja) * | 2012-05-07 | 2016-12-07 | 文化シヤッター株式会社 | 潜り戸付グリルシャッター装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP12694590U patent/JPH075199Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0482293U (ja) | 1992-07-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |