JPH0752018Y2 - 合成樹脂製パレット - Google Patents
合成樹脂製パレットInfo
- Publication number
- JPH0752018Y2 JPH0752018Y2 JP1987187784U JP18778487U JPH0752018Y2 JP H0752018 Y2 JPH0752018 Y2 JP H0752018Y2 JP 1987187784 U JP1987187784 U JP 1987187784U JP 18778487 U JP18778487 U JP 18778487U JP H0752018 Y2 JPH0752018 Y2 JP H0752018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- girders
- deck board
- resin pallet
- deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、種々の物品を運搬する際に好適に使用するこ
とができる合成樹脂製パレットに関するものである。
とができる合成樹脂製パレットに関するものである。
「従来の技術」 実公昭51-24697号公報に記載されているように合成樹脂
製パレットは従来より知られているが、従来の合成樹脂
製パレットはフォーク挿入孔の入口付近の強度が充分で
はなかった。
製パレットは従来より知られているが、従来の合成樹脂
製パレットはフォーク挿入孔の入口付近の強度が充分で
はなかった。
「考案が解決しようとする問題点」 本考案者は、合成樹脂製パレットのフォーク挿入孔の入
口付近の強度を向上させることを目的として研究を進め
た結果、本考案に到達した。
口付近の強度を向上させることを目的として研究を進め
た結果、本考案に到達した。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、表裏両側のデッキボードと、該表裏両側のデ
ッキボードを連結する複数個の筒状桁とが一体に成形さ
れるとともに筒状桁の間にフォーク挿入孔が形成された
合成樹脂製パレットに於て、隅部の筒状桁と中間部の筒
状桁との間に於いて、表側のデッキボードには縦横に交
差した格子状桟が形成されるとともに筒状桁に沿って下
面部が格子状桟の下面部と面一とされた補強縁が形成さ
れ、且つ裏側のデッキボードには裏面は補強リブが設け
られた板状部が形成されていることを特徴とする合成樹
脂製パレットに関するものである。
ッキボードを連結する複数個の筒状桁とが一体に成形さ
れるとともに筒状桁の間にフォーク挿入孔が形成された
合成樹脂製パレットに於て、隅部の筒状桁と中間部の筒
状桁との間に於いて、表側のデッキボードには縦横に交
差した格子状桟が形成されるとともに筒状桁に沿って下
面部が格子状桟の下面部と面一とされた補強縁が形成さ
れ、且つ裏側のデッキボードには裏面は補強リブが設け
られた板状部が形成されていることを特徴とする合成樹
脂製パレットに関するものである。
「実施例」 以下、図面に従って本考案を説明する。
第1図は本考案に係わる合成樹脂製パレットの一例を示
す平面図、第2図は第1図に示す合成樹脂製パレットの
正面図、第3図は第1図に示す合成樹脂製パレットの底
面図、第4図は第1図に於ける線A−Aに沿った断面
図、第5図は第3図に於ける線B−Bに沿った断面図、
第6図は第1図に於ける線C−Cに沿った断面図並びに
第7図は第1図に示す合成樹脂製パレットの一部破断斜
視図である。
す平面図、第2図は第1図に示す合成樹脂製パレットの
正面図、第3図は第1図に示す合成樹脂製パレットの底
面図、第4図は第1図に於ける線A−Aに沿った断面
図、第5図は第3図に於ける線B−Bに沿った断面図、
第6図は第1図に於ける線C−Cに沿った断面図並びに
第7図は第1図に示す合成樹脂製パレットの一部破断斜
視図である。
合成樹脂製パレットは、ポリエチレン、ポリプロピレン
の如き合成樹脂によって一体に射出成形され、表側のデ
ッキボード1と裏側のデッキボード2とを有し、表側の
デッキボード1と裏側のデッキボード2とはデッキボー
ドの隅部どうしを連結する隅部の筒状桁3、デッキボー
ドの周辺の中間部どうしを連結する中間部の筒状桁4及
びデッキボードの中央部どうしを連結する中央部の筒状
桁5によって連結され、筒状桁3,4,5の間にフォーク挿
入孔6が井の字状に形成されている。
の如き合成樹脂によって一体に射出成形され、表側のデ
ッキボード1と裏側のデッキボード2とを有し、表側の
デッキボード1と裏側のデッキボード2とはデッキボー
ドの隅部どうしを連結する隅部の筒状桁3、デッキボー
ドの周辺の中間部どうしを連結する中間部の筒状桁4及
びデッキボードの中央部どうしを連結する中央部の筒状
桁5によって連結され、筒状桁3,4,5の間にフォーク挿
入孔6が井の字状に形成されている。
中央部の筒状桁5の内部には上端が表側のデッキボード
1に到達するとともに下端が裏側のデッキボード2に到
達する仕切状板体7が斜めに交差して設けられている。
1に到達するとともに下端が裏側のデッキボード2に到
達する仕切状板体7が斜めに交差して設けられている。
表側のデッキボード1には中間部の筒状桁4と仕切状板
体7との間に断面が状の桟8が形成され、且つ裏側の
デッキボード2には中間部の筒状桁4と仕切状板体7と
の間に桟8と上下に重なり合わないように断面が⊥状の
桟9並びに断面が状もしくは状の桟10が形成されて
いる。
体7との間に断面が状の桟8が形成され、且つ裏側の
デッキボード2には中間部の筒状桁4と仕切状板体7と
の間に桟8と上下に重なり合わないように断面が⊥状の
桟9並びに断面が状もしくは状の桟10が形成されて
いる。
隅部の筒状桁3と中間部の筒状桁4との間に於いて、表
側のデッキボード1には縦横に交差した格子状桟11が形
成されるとともに筒状桁3,4に沿って下面部が格子状桟1
1の下面部と面一とされた補強縁12が形成され、且つ裏
側のデッキボード2には裏面に補強リブ13が設けられた
板状部14が形成されている。
側のデッキボード1には縦横に交差した格子状桟11が形
成されるとともに筒状桁3,4に沿って下面部が格子状桟1
1の下面部と面一とされた補強縁12が形成され、且つ裏
側のデッキボード2には裏面に補強リブ13が設けられた
板状部14が形成されている。
隅部の筒状桁3の内部に於いて、表側のデッキボード1
と裏側のデッキボード2とに到達した仕切板15が斜めに
形成されている。また、隅部の筒状桁3の内部に於い
て、表側のデッキボード1には板状部16及び断面が状
の桟17が形成され、且つ裏側のデッキボード2には断面
が⊥状の桟18及び板状部19が形成されている。
と裏側のデッキボード2とに到達した仕切板15が斜めに
形成されている。また、隅部の筒状桁3の内部に於い
て、表側のデッキボード1には板状部16及び断面が状
の桟17が形成され、且つ裏側のデッキボード2には断面
が⊥状の桟18及び板状部19が形成されている。
中間部の筒状桁4の内部に於いて、表側のデッキボード
1には板状部20、断面が状の桟21及び板状部22が形成
され、且つ裏側のデッキボード2には断面が⊥状の桟23
が形成されている。
1には板状部20、断面が状の桟21及び板状部22が形成
され、且つ裏側のデッキボード2には断面が⊥状の桟23
が形成されている。
フォーク挿入孔6が交差する部分に於いて、表側のデッ
キボード1には斜めに交差した幅広の桟24及び縦横に交
差した桟25が形成され、且つ裏側のデッキボード2には
大きな切欠部が形成されている。
キボード1には斜めに交差した幅広の桟24及び縦横に交
差した桟25が形成され、且つ裏側のデッキボード2には
大きな切欠部が形成されている。
第1図乃至第7図に示す合成樹脂製パレットは、フォー
ク挿入孔6の入口付近に形成された格子桟11及び補強縁
12と板状部14を除いて空間を介して上下に重なり合うア
ンダーカット部分が存在しないため、側方から格子桟11
及び補強縁12と板状部14との間に入り込む金型ブロック
と、合成樹脂製パレットの表側に接触する金型ブロック
と、合成樹脂製パレットの裏側に接触する金型ブロック
とによって一体的に射出成形することができる。
ク挿入孔6の入口付近に形成された格子桟11及び補強縁
12と板状部14を除いて空間を介して上下に重なり合うア
ンダーカット部分が存在しないため、側方から格子桟11
及び補強縁12と板状部14との間に入り込む金型ブロック
と、合成樹脂製パレットの表側に接触する金型ブロック
と、合成樹脂製パレットの裏側に接触する金型ブロック
とによって一体的に射出成形することができる。
「考案の効果」 本考案に係わる合成樹脂製パレットは、筒状桁3,4に沿
って補強縁12が形成されていることにより、フォーク挿
入孔6の入口付近が充分な強度を有している。
って補強縁12が形成されていることにより、フォーク挿
入孔6の入口付近が充分な強度を有している。
第1図は本考案に係わる合成樹脂製パレットの一例を示
す平面図、第2図は第1図に示す合成樹脂製パレットの
正面図、第3図は第1図に示す合成樹脂製パレットの底
面図、第4図は第1図に於ける線A−Aに沿った断面
図、第5図は第3図に於ける線B−Bに沿った断面図、
第6図は第1図に於ける線C−Cに沿った断面図並びに
第7図は第1図に示す合成樹脂製パレットの一部破断斜
視図である。 1……表側のデッキボード、2……裏側のデッキボー
ド、3,4,5……筒状桁、6……フォーク挿入孔、11……
格子状桟、12……補強縁、13……補強リブ、14……板状
部。
す平面図、第2図は第1図に示す合成樹脂製パレットの
正面図、第3図は第1図に示す合成樹脂製パレットの底
面図、第4図は第1図に於ける線A−Aに沿った断面
図、第5図は第3図に於ける線B−Bに沿った断面図、
第6図は第1図に於ける線C−Cに沿った断面図並びに
第7図は第1図に示す合成樹脂製パレットの一部破断斜
視図である。 1……表側のデッキボード、2……裏側のデッキボー
ド、3,4,5……筒状桁、6……フォーク挿入孔、11……
格子状桟、12……補強縁、13……補強リブ、14……板状
部。
Claims (1)
- 【請求項1】表裏両側のデッキボードと、該表裏両側の
デッキボードを連結する複数個の筒状桁とが一体に成形
されるとともに筒状桁の間にフォーク挿入孔が形成され
た合成樹脂製パレットに於て、隅部の筒状桁と中間部の
筒状桁との間に於いて、表側のデッキボードには縦横に
交差した格子状桟が形成されるとともに筒状桁に沿って
下面部が格子状桟の下面部と面一とされた補強縁が形成
され、且つ裏側のデッキボードには裏面に補強リブが設
けられた板状部が形成されていることを特徴とする合成
樹脂製パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987187784U JPH0752018Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 合成樹脂製パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987187784U JPH0752018Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 合成樹脂製パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191737U JPH0191737U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0752018Y2 true JPH0752018Y2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=31478916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987187784U Expired - Lifetime JPH0752018Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 合成樹脂製パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752018Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014005023A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Sanko Co Ltd | 一体成形パレット |
| JP7589991B2 (ja) * | 2021-06-18 | 2024-11-26 | 三甲株式会社 | パレット及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0354021Y2 (ja) * | 1984-11-30 | 1991-11-27 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP1987187784U patent/JPH0752018Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191737U (ja) | 1989-06-15 |
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