JPH0752038A - ロータリ研削盤 - Google Patents
ロータリ研削盤Info
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- JPH0752038A JPH0752038A JP20541993A JP20541993A JPH0752038A JP H0752038 A JPH0752038 A JP H0752038A JP 20541993 A JP20541993 A JP 20541993A JP 20541993 A JP20541993 A JP 20541993A JP H0752038 A JPH0752038 A JP H0752038A
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- saddle
- slope
- grindstone
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 41
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Landscapes
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 研削面の表面粗さを均一化して、ワーク研削
面の外観及び信頼性の向上を図ることが可能なロータリ
研削盤を提供すること。 【構成】 サドル2に斜面8aを有する検出板8を取付
固定したとともに、その斜面8aと対向するフレーム1
にギャップセンサ9を装着した。これにより、サドル2
がフレーム1に対して移動した際に、ギャップセンサ9
が、自身と検出板8の斜面8aとの間の距離を検出し、
その検出値に基づいてコントローラCが砥石21に対す
るテーブル7の位置を判別できる。そして、テーブル7
の回転中心位置が砥石21に近づくにつれ、テーブル7
の回転数が序々に高くなるように構成したことから、テ
ーブル7の周速度を一定にすることができる。また、テ
ーブル7の回転中心位置が砥石側に移動するにつれ、サ
ドル2の送り速度が序々に速くなることから、ワークW
の研削面に残る研削痕の送り間隔が一定間隔となる。
面の外観及び信頼性の向上を図ることが可能なロータリ
研削盤を提供すること。 【構成】 サドル2に斜面8aを有する検出板8を取付
固定したとともに、その斜面8aと対向するフレーム1
にギャップセンサ9を装着した。これにより、サドル2
がフレーム1に対して移動した際に、ギャップセンサ9
が、自身と検出板8の斜面8aとの間の距離を検出し、
その検出値に基づいてコントローラCが砥石21に対す
るテーブル7の位置を判別できる。そして、テーブル7
の回転中心位置が砥石21に近づくにつれ、テーブル7
の回転数が序々に高くなるように構成したことから、テ
ーブル7の周速度を一定にすることができる。また、テ
ーブル7の回転中心位置が砥石側に移動するにつれ、サ
ドル2の送り速度が序々に速くなることから、ワークW
の研削面に残る研削痕の送り間隔が一定間隔となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを載置するテー
ブルが回転するロータリ研削盤に関するものである。
ブルが回転するロータリ研削盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記ロータリ研削盤は、フレームに対し
てサドルが往復動可能に支持されている。また、サドル
上にはワークが載置されるテーブルが回転可能に支持さ
れている。そして、ワークの研削を行う砥石は、前記テ
ーブル上方に配置されている。
てサドルが往復動可能に支持されている。また、サドル
上にはワークが載置されるテーブルが回転可能に支持さ
れている。そして、ワークの研削を行う砥石は、前記テ
ーブル上方に配置されている。
【0003】ワークを研削する際は、テーブル上にワー
クを載置し、テーブルを回転させ、その後、砥石を下降
させて砥石の外周面とワークの外側上面とを接触させ
る。この状態で、サドルを移動させ、ワークと砥石との
接触位置をワーク外周側から序々にワーク中心側に移動
させる。そして、その接触位置がワーク中心側に到達し
た後、サドルを反対側に移動させ、ワークと砥石との接
触位置をワーク中心側から序々にワーク外周側に移動さ
せる。すなわち、サドルを往復動させながら、砥石を少
しずつ切り込んで、ワークを所定寸法まで加工する。
クを載置し、テーブルを回転させ、その後、砥石を下降
させて砥石の外周面とワークの外側上面とを接触させ
る。この状態で、サドルを移動させ、ワークと砥石との
接触位置をワーク外周側から序々にワーク中心側に移動
させる。そして、その接触位置がワーク中心側に到達し
た後、サドルを反対側に移動させ、ワークと砥石との接
触位置をワーク中心側から序々にワーク外周側に移動さ
せる。すなわち、サドルを往復動させながら、砥石を少
しずつ切り込んで、ワークを所定寸法まで加工する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ロ
ータリ研削盤により研削されたワークの研削状態は、そ
のワークの回転の内周側と外周側とで異なる。これは、
テーブルの回転数が一定の場合、テーブルの内周側ほど
その周速度が遅くなり、研削砥石とワーク研削面との相
互次に、上記のように構成された相互作用による研削条
件が変化するためである。このことは、研削面の外観に
も悪影響を及ぼすばかりでなく、研削したワークを使用
する製品の信頼性等にも影響が出てくる。
ータリ研削盤により研削されたワークの研削状態は、そ
のワークの回転の内周側と外周側とで異なる。これは、
テーブルの回転数が一定の場合、テーブルの内周側ほど
その周速度が遅くなり、研削砥石とワーク研削面との相
互次に、上記のように構成された相互作用による研削条
件が変化するためである。このことは、研削面の外観に
も悪影響を及ぼすばかりでなく、研削したワークを使用
する製品の信頼性等にも影響が出てくる。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、研削面の研削状態を均
一化して、ワーク研削面の外観及び信頼性等の向上を図
ることが可能なロータリ研削盤を提供することにある。
れたものであって、その目的は、研削面の研削状態を均
一化して、ワーク研削面の外観及び信頼性等の向上を図
ることが可能なロータリ研削盤を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、フレーム上に往復動可能に配
置された移動体と、同移動体上に積極回転可能に支持さ
れたテーブルと、同テーブル上に載置されたワークを研
削する砥石と、前記砥石に対するテーブル位置を検出す
るテーブル位置検出手段と、前記テーブル位置検出手段
が検出したテーブル位置に基づいて、前記テーブルの回
転数及び移動体の移動速度を可変する可変手段とを備え
たことをその要旨とする。
に、請求項1の発明では、フレーム上に往復動可能に配
置された移動体と、同移動体上に積極回転可能に支持さ
れたテーブルと、同テーブル上に載置されたワークを研
削する砥石と、前記砥石に対するテーブル位置を検出す
るテーブル位置検出手段と、前記テーブル位置検出手段
が検出したテーブル位置に基づいて、前記テーブルの回
転数及び移動体の移動速度を可変する可変手段とを備え
たことをその要旨とする。
【0007】請求項2の発明では、前記可変手段は、テ
ーブルの回転中心位置が前記砥石に近づくにつれ、テー
ブル回転数を序々に高くするとともに、移動体の移動速
度を序々に速くすることをその要旨とする。
ーブルの回転中心位置が前記砥石に近づくにつれ、テー
ブル回転数を序々に高くするとともに、移動体の移動速
度を序々に速くすることをその要旨とする。
【0008】請求項3の発明では、前記テーブル位置検
出手段は、前記フレーム又は移動体に設けられ、フレー
ム又は移動体に対して対向する斜面を有する検出板と、
同検出板の斜面と対向するフレーム又は移動体に設けら
れ、前記検出板の斜面と自身との間の距離を検出するギ
ャップセンサとからなることをその要旨とする。
出手段は、前記フレーム又は移動体に設けられ、フレー
ム又は移動体に対して対向する斜面を有する検出板と、
同検出板の斜面と対向するフレーム又は移動体に設けら
れ、前記検出板の斜面と自身との間の距離を検出するギ
ャップセンサとからなることをその要旨とする。
【0009】請求項4の発明では、前記検出板の斜面と
ギャップセンサとの間の距離を、調節できるように構成
したことをその要旨とする。
ギャップセンサとの間の距離を、調節できるように構成
したことをその要旨とする。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、テーブル上のワーク
を研削する際は、まず、テーブルを回転させた状態で、
ワーク外周側に砥石を接触させ、所定の切り込みを加え
る。次に、移動体を砥石側に移動させ、テーブルの回転
中心を砥石に近づけていく。このとき、移動体の移動に
伴って、テーブル位置検出手段により、テーブル位置が
検出される。そして、テーブル位置に基づいて、テーブ
ルの回転数と移動体の移動速度が可変される。
を研削する際は、まず、テーブルを回転させた状態で、
ワーク外周側に砥石を接触させ、所定の切り込みを加え
る。次に、移動体を砥石側に移動させ、テーブルの回転
中心を砥石に近づけていく。このとき、移動体の移動に
伴って、テーブル位置検出手段により、テーブル位置が
検出される。そして、テーブル位置に基づいて、テーブ
ルの回転数と移動体の移動速度が可変される。
【0011】請求項2の発明によれば、テーブル回転中
心位置が砥石側に移動するにつれ、テーブルの回転数が
序々に高くなることから、テーブルの周速度が一定とな
って、ワークと砥石との接触時間が均一化される。これ
により、研削面全面の表面粗さが均一化される。また、
テーブル回転中心位置が砥石に近づくにつれ、移動体の
移動速度が序々に速くなることから、テーブルの回転数
が高くなってもワークの研削面に残る研削痕の送り間隔
が一定間隔となる。
心位置が砥石側に移動するにつれ、テーブルの回転数が
序々に高くなることから、テーブルの周速度が一定とな
って、ワークと砥石との接触時間が均一化される。これ
により、研削面全面の表面粗さが均一化される。また、
テーブル回転中心位置が砥石に近づくにつれ、移動体の
移動速度が序々に速くなることから、テーブルの回転数
が高くなってもワークの研削面に残る研削痕の送り間隔
が一定間隔となる。
【0012】請求項3の発明によれば、移動体に検出板
を設けた場合には、フレームに検出板の斜面と対向する
ように、ギャップセンサが設けられる。そして、移動体
がフレームに対して相対移動すると、ギャップセンサ
は、自身と検出板の斜面との間の距離(ギャップ)を検
出し、その検出信号を可変手段に出力する。可変手段は
その検出信号に基づいてテーブル位置を認識する。
を設けた場合には、フレームに検出板の斜面と対向する
ように、ギャップセンサが設けられる。そして、移動体
がフレームに対して相対移動すると、ギャップセンサ
は、自身と検出板の斜面との間の距離(ギャップ)を検
出し、その検出信号を可変手段に出力する。可変手段は
その検出信号に基づいてテーブル位置を認識する。
【0013】請求項4の発明によれば、検出板の斜面と
ギャップセンサとの間の距離を調節することができるこ
とから、研削条件等に応じてテーブル位置に対するテー
ブル回転数及び移動体の移動速度を任意に設定すること
ができる。
ギャップセンサとの間の距離を調節することができるこ
とから、研削条件等に応じてテーブル位置に対するテー
ブル回転数及び移動体の移動速度を任意に設定すること
ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図1に示すように、フレーム1上面
には左右方向に延びる案内レール3(一方のみ図示)が
設けられている。この案内レール3には移動体としての
サドル2が係合しており、同サドル2は案内レール3に
沿って左右に往復動する。サドル2下面には螺合体4が
設けられ、この螺合体4にはネジ軸5が螺合している。
ネジ軸5の一端はフレーム1の外側に突出しており、図
示しない減速機を介してサドル送り用モータ6に連結さ
れている。すなわち、サドル送り用モータ6の回転に基
づいてサドル2はフレーム1に対して左右に往復動す
る。前記サドル2の上面には、テーブル7が後述するベ
ーンモータ39により積極回転可能に支持されている。
テーブル7は電磁チャックとなっており、電磁力でワー
クWを固定する。
基づいて説明する。図1に示すように、フレーム1上面
には左右方向に延びる案内レール3(一方のみ図示)が
設けられている。この案内レール3には移動体としての
サドル2が係合しており、同サドル2は案内レール3に
沿って左右に往復動する。サドル2下面には螺合体4が
設けられ、この螺合体4にはネジ軸5が螺合している。
ネジ軸5の一端はフレーム1の外側に突出しており、図
示しない減速機を介してサドル送り用モータ6に連結さ
れている。すなわち、サドル送り用モータ6の回転に基
づいてサドル2はフレーム1に対して左右に往復動す
る。前記サドル2の上面には、テーブル7が後述するベ
ーンモータ39により積極回転可能に支持されている。
テーブル7は電磁チャックとなっており、電磁力でワー
クWを固定する。
【0015】また、同図においてサドル2の前面には、
長尺板状の検出板8が固定されている。この検出板8の
下面には、右上がりの斜面8aが形成され、検出板8は
サドル2と一体となって左右方向に往復動する。そし
て、前記検出板8の斜面8aと対向するフレーム1位置
には、超音波近接センサよりなるギャップセンサ9が取
付固定されている。このギャップセンサ9は、前記検出
板8の斜面8aと自身との間の距離を検出し、その検出
信号を後述するコントローラCに出力するようになって
いる。このギャップセンサ9及び検出板8によりテーブ
ル位置検出手段が構成されている。
長尺板状の検出板8が固定されている。この検出板8の
下面には、右上がりの斜面8aが形成され、検出板8は
サドル2と一体となって左右方向に往復動する。そし
て、前記検出板8の斜面8aと対向するフレーム1位置
には、超音波近接センサよりなるギャップセンサ9が取
付固定されている。このギャップセンサ9は、前記検出
板8の斜面8aと自身との間の距離を検出し、その検出
信号を後述するコントローラCに出力するようになって
いる。このギャップセンサ9及び検出板8によりテーブ
ル位置検出手段が構成されている。
【0016】フレーム1の右側にはコラム10が立設さ
れ、同コラム10下方には上下に延びるネジ軸12が配
設されている。このネジ軸12の下端には螺合体13が
螺合され、同螺合体13はギアードモータ等よりなる昇
降用モータ14の駆動に伴って回転する。一方、ネジ軸
13の上端には軸受け15を介して筒状のスライダ16
が連結されている。前記スライダ16には砥石軸17が
固定されている。
れ、同コラム10下方には上下に延びるネジ軸12が配
設されている。このネジ軸12の下端には螺合体13が
螺合され、同螺合体13はギアードモータ等よりなる昇
降用モータ14の駆動に伴って回転する。一方、ネジ軸
13の上端には軸受け15を介して筒状のスライダ16
が連結されている。前記スライダ16には砥石軸17が
固定されている。
【0017】前記砥石軸17の前端にはワークWの研削
を行う砥石21が回転可能に支持されている。この砥石
21は砥石軸17の後端に装着されたモータ22により
積極回転する。そして、スライダ16及び砥石軸17は
前記昇降用モータ14の正逆転に伴って昇降するように
なっている。すなわち、昇降用モータ14の正逆転に伴
って砥石21とテーブル7との間の距離が変化するよう
になっている。
を行う砥石21が回転可能に支持されている。この砥石
21は砥石軸17の後端に装着されたモータ22により
積極回転する。そして、スライダ16及び砥石軸17は
前記昇降用モータ14の正逆転に伴って昇降するように
なっている。すなわち、昇降用モータ14の正逆転に伴
って砥石21とテーブル7との間の距離が変化するよう
になっている。
【0018】次に、前記テーブル7の駆動装置について
詳述する。図2に示すように、テーブル7は円盤状に形
成され、その下面外周部にはプーリ31が連結されてい
る。また、テーブル7の下面内周部には、円盤状で且つ
断面凸形状の摺動体32が図示しないボルトにより連結
されている。前記摺動体32は円盤状のボディ33に摺
動可能に収容されている。ボディ33の下面には潤滑油
供給孔34が複数箇所に開口形成されている。各潤滑油
供給孔34は連通路35を介してボディ33の内面に開
口する複数の潤滑油噴出孔36と連通されている。
詳述する。図2に示すように、テーブル7は円盤状に形
成され、その下面外周部にはプーリ31が連結されてい
る。また、テーブル7の下面内周部には、円盤状で且つ
断面凸形状の摺動体32が図示しないボルトにより連結
されている。前記摺動体32は円盤状のボディ33に摺
動可能に収容されている。ボディ33の下面には潤滑油
供給孔34が複数箇所に開口形成されている。各潤滑油
供給孔34は連通路35を介してボディ33の内面に開
口する複数の潤滑油噴出孔36と連通されている。
【0019】前記潤滑油供給通路33には静圧発生用ポ
ンプPが連結され、同ポンプPから潤滑油が前記潤滑油
供給通路34へ圧送されるようになっている。そして、
この潤滑油供給通路34に圧送された潤滑油は連通路3
5を通過して各潤滑油噴出孔36よりボディ33の内面
と摺動体32との間に圧送されるようになっている。こ
れにより、摺動体32とボディ33との間に静圧が発生
し、摺動体32、すなわちテーブル7がボディ33に対
して円滑に回転するようになっている。また、サドル2
にはテーブル7の回転数を検出する回転数センサ37が
装着されている。
ンプPが連結され、同ポンプPから潤滑油が前記潤滑油
供給通路34へ圧送されるようになっている。そして、
この潤滑油供給通路34に圧送された潤滑油は連通路3
5を通過して各潤滑油噴出孔36よりボディ33の内面
と摺動体32との間に圧送されるようになっている。こ
れにより、摺動体32とボディ33との間に静圧が発生
し、摺動体32、すなわちテーブル7がボディ33に対
して円滑に回転するようになっている。また、サドル2
にはテーブル7の回転数を検出する回転数センサ37が
装着されている。
【0020】図3に示すように、前記サドル2の側面に
は、ブラケット38を介して油圧モータとしての2方向
形ベーンモータ39が連結されている。前記ベーンモー
タ39の回転軸39aにはプーリ40が軸着されてい
る。そして、このプーリ40と前記テーブル7の下面に
装着されたプーリ31との間がベルト41を介して連結
されている。前記ベーンモータ39は電磁式の切換弁4
2を介して斜板式の可変容量型ポンプ43に連結されて
いる。同可変容量型ポンプ43はポンプ用モータ44に
より駆動される。
は、ブラケット38を介して油圧モータとしての2方向
形ベーンモータ39が連結されている。前記ベーンモー
タ39の回転軸39aにはプーリ40が軸着されてい
る。そして、このプーリ40と前記テーブル7の下面に
装着されたプーリ31との間がベルト41を介して連結
されている。前記ベーンモータ39は電磁式の切換弁4
2を介して斜板式の可変容量型ポンプ43に連結されて
いる。同可変容量型ポンプ43はポンプ用モータ44に
より駆動される。
【0021】前記切換弁42は、電圧印加停止時に前記
可変容量ポンプ43とベーンモータ39とを連通するO
FF側ブロック42aと、電圧印加時に可変容量ポンプ
43とベーンモータ39とを連通するON側ブロック4
2bとの2つのブロックから構成されている。そして、
切換弁42のOFF側ブロック42aにより、前記可変
容量ポンプ43とベーンモータ39との間が連通されて
いる場合には、パイプP1からベーンモータ39内に作
動油が供給され、同ベーンモータ39は実線の矢印方向
に回転する。従って、この場合には、テーブル7の回転
方向もベーンモータ39の回転方向と同方向となる。反
対にON側ブロック42bにより可変容量ポンプ43と
ベーンモータ39との間が連通されている場合には、パ
イプP2からベーンモータ39内に作動油が供給され、
ベーンモータ39及びテーブル7は鎖線の矢印方向に回
転する。
可変容量ポンプ43とベーンモータ39とを連通するO
FF側ブロック42aと、電圧印加時に可変容量ポンプ
43とベーンモータ39とを連通するON側ブロック4
2bとの2つのブロックから構成されている。そして、
切換弁42のOFF側ブロック42aにより、前記可変
容量ポンプ43とベーンモータ39との間が連通されて
いる場合には、パイプP1からベーンモータ39内に作
動油が供給され、同ベーンモータ39は実線の矢印方向
に回転する。従って、この場合には、テーブル7の回転
方向もベーンモータ39の回転方向と同方向となる。反
対にON側ブロック42bにより可変容量ポンプ43と
ベーンモータ39との間が連通されている場合には、パ
イプP2からベーンモータ39内に作動油が供給され、
ベーンモータ39及びテーブル7は鎖線の矢印方向に回
転する。
【0022】次に、ロータリ研削盤の電気的構成を図4
のブロック図に基づいて説明する。前記コントローラC
は中央処理装置(CPU)51や制御用プログラム等を
記憶するROM52、演算結果等を記憶するRAM53
等から構成されている。
のブロック図に基づいて説明する。前記コントローラC
は中央処理装置(CPU)51や制御用プログラム等を
記憶するROM52、演算結果等を記憶するRAM53
等から構成されている。
【0023】CPU51の入力側には、前記ギャップセ
ンサ9が接続されている。ギャップセンサ9は、自身と
前記サドル2に固定された検出板8の斜面8aとの間の
距離(ギャップ)を検出し、その距離に対応した検出信
号をCPU51に出力する。すなわち、ギャップセンサ
9はフレーム1に対するサドル2の移動量をCPU51
に出力する。また、CPU51の入力側には回転数セン
サ37が接続されている。この回転数センサ37はテー
ブル7の回転数を検出して、その検出信号をCPU51
に出力する。
ンサ9が接続されている。ギャップセンサ9は、自身と
前記サドル2に固定された検出板8の斜面8aとの間の
距離(ギャップ)を検出し、その距離に対応した検出信
号をCPU51に出力する。すなわち、ギャップセンサ
9はフレーム1に対するサドル2の移動量をCPU51
に出力する。また、CPU51の入力側には回転数セン
サ37が接続されている。この回転数センサ37はテー
ブル7の回転数を検出して、その検出信号をCPU51
に出力する。
【0024】一方、CPU51の出力側には前記切換弁
42が接続され、切換弁42はCPU51の出力信号
(電圧印加停止又は電圧印加)に基づいてOFFブロッ
ク42a位置又はONブロック42b位置に切換制御さ
れる。また、CPU51の出力側には、可変容量ポンプ
43の斜板(図示せず)の傾角を可変する斜板駆動用モ
ータ55が接続されている。CPU51は、前記ギャッ
プセンサ9からの検出信号を入力した後、ROM52に
記憶されているマップA(図5(a)参照)に基づいて
斜板駆動用モータ55を駆動制御し、ベーンモータ39
に圧送する作動油の油量を調整する。すなわち、ベーン
モータ39の回転数を可変する。前記マップAは、サド
ル2位置(テーブル7位置)に対する目標テーブル回転
数を設定したものであり、テーブル7の回転中心位置が
砥石21に近づくにつれ、テーブル7の回転数が上昇す
るように設定されている。
42が接続され、切換弁42はCPU51の出力信号
(電圧印加停止又は電圧印加)に基づいてOFFブロッ
ク42a位置又はONブロック42b位置に切換制御さ
れる。また、CPU51の出力側には、可変容量ポンプ
43の斜板(図示せず)の傾角を可変する斜板駆動用モ
ータ55が接続されている。CPU51は、前記ギャッ
プセンサ9からの検出信号を入力した後、ROM52に
記憶されているマップA(図5(a)参照)に基づいて
斜板駆動用モータ55を駆動制御し、ベーンモータ39
に圧送する作動油の油量を調整する。すなわち、ベーン
モータ39の回転数を可変する。前記マップAは、サド
ル2位置(テーブル7位置)に対する目標テーブル回転
数を設定したものであり、テーブル7の回転中心位置が
砥石21に近づくにつれ、テーブル7の回転数が上昇す
るように設定されている。
【0025】さらに、CPU51の出力側にはサドル送
り用モータ6が接続されている。CPU51は、前記ギ
ャップセンサ9からの検出信号を入力した後、ROM5
2に記憶されているマップB(図5(b)参照)に基づ
いてサドル用送り用モータ6を駆動制御し、サドル2の
送り速度を可変する。前記マップBは、テーブル7位置
に対する目標サドル送り速度を設定したものであり、テ
ーブル7の回転中心位置が砥石21に近づくにつれ、サ
ドル2の送り速度が上昇するように設定されている。
り用モータ6が接続されている。CPU51は、前記ギ
ャップセンサ9からの検出信号を入力した後、ROM5
2に記憶されているマップB(図5(b)参照)に基づ
いてサドル用送り用モータ6を駆動制御し、サドル2の
送り速度を可変する。前記マップBは、テーブル7位置
に対する目標サドル送り速度を設定したものであり、テ
ーブル7の回転中心位置が砥石21に近づくにつれ、サ
ドル2の送り速度が上昇するように設定されている。
【0026】次に、上記のように構成されたロータリ研
削盤の作用を説明する。図6は本実施例におけるコント
ローラCのCPU51によって実行される制御の処理ル
ーチンを示すフローチャートであって、所定時間毎の定
時割り込みで実行される。
削盤の作用を説明する。図6は本実施例におけるコント
ローラCのCPU51によって実行される制御の処理ル
ーチンを示すフローチャートであって、所定時間毎の定
時割り込みで実行される。
【0027】まず、ステップ101において、各ポンプ
を駆動させて研削準備に取り掛かる。ステップ102に
おいて、CPU51はギャップセンサ9からの検出信
号、すなわち砥石21に対するテーブル7位置を入力す
る。ステップ103では、回転数センサ37からの検出
信号、すなわちテーブル7の回転数を入力する。続く、
ステップ104においてCPU51は、ROM52に記
憶されているマップAに基づいて現在のテーブル7位置
に対する目標テーブル回転数を算出する。また、ステッ
プ105においてCPU51は、現在のテーブル7位置
に対する目標サドル送り速度を算出する。
を駆動させて研削準備に取り掛かる。ステップ102に
おいて、CPU51はギャップセンサ9からの検出信
号、すなわち砥石21に対するテーブル7位置を入力す
る。ステップ103では、回転数センサ37からの検出
信号、すなわちテーブル7の回転数を入力する。続く、
ステップ104においてCPU51は、ROM52に記
憶されているマップAに基づいて現在のテーブル7位置
に対する目標テーブル回転数を算出する。また、ステッ
プ105においてCPU51は、現在のテーブル7位置
に対する目標サドル送り速度を算出する。
【0028】そして、ステップ106においてCPU5
1は、前記ステップ104にて算出した目標テーブル回
転数でテーブル7を回転させるべく、斜板駆動用モータ
55を駆動制御してベーンモータ39に圧送する作動油
を調整する。これにより、ベーンモータ39の回転数が
所定回転数となり、それにともなってテーブル7の回転
数が所定回転数に制御される。また、ステップ107に
おいてCPU51は、前記ステップ105にて算出した
目標サドル送り速度でサドル2を移動させるべく、サド
ル送り用モータ6を駆動制御する。これにより、サドル
2が所定速度で砥石21に対して送られる。
1は、前記ステップ104にて算出した目標テーブル回
転数でテーブル7を回転させるべく、斜板駆動用モータ
55を駆動制御してベーンモータ39に圧送する作動油
を調整する。これにより、ベーンモータ39の回転数が
所定回転数となり、それにともなってテーブル7の回転
数が所定回転数に制御される。また、ステップ107に
おいてCPU51は、前記ステップ105にて算出した
目標サドル送り速度でサドル2を移動させるべく、サド
ル送り用モータ6を駆動制御する。これにより、サドル
2が所定速度で砥石21に対して送られる。
【0029】そして、ステップ108においてCPU5
1は、テーブル2が所定位置(例えば、テーブル回転中
心位置)まで移動したか否かを判別する。ここで、CP
U51はテーブル7が所定位置まで移動したと判別した
際には、次のステップ109に移行する。一方、未だ所
定位置までテーブル7が移動していないと判別した際に
は、前記ステップ102に戻って、以降の処理を繰り返
す。
1は、テーブル2が所定位置(例えば、テーブル回転中
心位置)まで移動したか否かを判別する。ここで、CP
U51はテーブル7が所定位置まで移動したと判別した
際には、次のステップ109に移行する。一方、未だ所
定位置までテーブル7が移動していないと判別した際に
は、前記ステップ102に戻って、以降の処理を繰り返
す。
【0030】ステップ109においてCPU51は、研
削が終了したか否かを判別する。ここで、コントローラ
Cが未だ研削が終了していないと判別した場合には、ス
テップ110に移行し、現在のサドル2の送り方向を逆
方向とするために、サドル送り用モータ6を反転駆動さ
せる。その後、CPU51はステップ102に戻り、そ
れ以降の処理を繰り返す。一方、CPU51は各ステッ
プ109において、研削が終了したと判別した際には、
各モータ等の駆動を停止して、それ以降の処理を終了す
る。
削が終了したか否かを判別する。ここで、コントローラ
Cが未だ研削が終了していないと判別した場合には、ス
テップ110に移行し、現在のサドル2の送り方向を逆
方向とするために、サドル送り用モータ6を反転駆動さ
せる。その後、CPU51はステップ102に戻り、そ
れ以降の処理を繰り返す。一方、CPU51は各ステッ
プ109において、研削が終了したと判別した際には、
各モータ等の駆動を停止して、それ以降の処理を終了す
る。
【0031】上記のように、本実施例では、サドル2に
斜面8aを有する検出板8を取付固定したとともに、そ
の斜面8aと対向するフレーム1にギャップセンサ9を
装着した。これにより、サドル2がフレーム1に対して
移動した際に、ギャップセンサ9が、自身と検出板8の
斜面8aとの間の距離を検出し、その検出値に基づいて
コントローラCが砥石21に対するテーブル7の位置を
判別できる。そして、テーブル7の回転中心位置が砥石
21に近づくにつれ、テーブル7の回転数が序々に高く
なるように構成したことから、テーブル7の周速度を一
定にすることができる。その結果、ワークWと砥石21
との接触時間が均一化され、ワークWの研削面全面の表
面粗さが均一化される。また、テーブル7の回転中心位
置が砥石側に移動するにつれ、サドル2の送り速度が序
々に速くなることから、ワークWの研削面に残る研削痕
の送り間隔が一定間隔となる(図7参照)。その結果、
ワークWの研削面は美しい仕上がりになるとともに、精
度的にも優れている。また、本実施例では、テーブル7
の位置を検出するのに、安価な検出板8及びギャップセ
ンサ9を使用しているので、コスト面でも優れている。
斜面8aを有する検出板8を取付固定したとともに、そ
の斜面8aと対向するフレーム1にギャップセンサ9を
装着した。これにより、サドル2がフレーム1に対して
移動した際に、ギャップセンサ9が、自身と検出板8の
斜面8aとの間の距離を検出し、その検出値に基づいて
コントローラCが砥石21に対するテーブル7の位置を
判別できる。そして、テーブル7の回転中心位置が砥石
21に近づくにつれ、テーブル7の回転数が序々に高く
なるように構成したことから、テーブル7の周速度を一
定にすることができる。その結果、ワークWと砥石21
との接触時間が均一化され、ワークWの研削面全面の表
面粗さが均一化される。また、テーブル7の回転中心位
置が砥石側に移動するにつれ、サドル2の送り速度が序
々に速くなることから、ワークWの研削面に残る研削痕
の送り間隔が一定間隔となる(図7参照)。その結果、
ワークWの研削面は美しい仕上がりになるとともに、精
度的にも優れている。また、本実施例では、テーブル7
の位置を検出するのに、安価な検出板8及びギャップセ
ンサ9を使用しているので、コスト面でも優れている。
【0032】さらに、本実施例では、可変容量ポンプ4
3を使用してベーンモータ39を駆動させている。これ
により、テーブル7(ベーンモータ39)の回転数を可
変する場合でも、そのトルクを変えることなく回転数の
みを可変することができる。これにより、テーブル7の
回転数が変わっても、略同じ研削条件でワークWの外周
側から内周側まで研削加工することができる。
3を使用してベーンモータ39を駆動させている。これ
により、テーブル7(ベーンモータ39)の回転数を可
変する場合でも、そのトルクを変えることなく回転数の
みを可変することができる。これにより、テーブル7の
回転数が変わっても、略同じ研削条件でワークWの外周
側から内周側まで研削加工することができる。
【0033】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、ベーンモータ39で具体化した
が、ベーンモータ39以外の歯車モータやジーロータモ
ータ、ピストンモータ等に代えて具体化してもよい。
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、ベーンモータ39で具体化した
が、ベーンモータ39以外の歯車モータやジーロータモ
ータ、ピストンモータ等に代えて具体化してもよい。
【0034】(2)上記実施例では、ギャップセンサ9
を超音波式近接センサで構成したが、光電式の近接セン
サや静電、誘導形の近接センサ等で具体化してもよい。 (3)テーブル位置検出手段を、ロータリエンコーダや
ポテンショメータ等で構成してもよい。この場合、サド
ル2の送りを行うネジ軸5に、これらを係合させ、ネジ
軸5の回転量を検出することでサドル2位置、すなわち
テーブル7位置を検出することができる。また、ネジ軸
5を回転させるモータ6をステップモータで構成して
も、テーブル7位置を検出することができる。また、デ
ジタルスムーズスケールでテーブル位置検出手段を構成
してもよい。
を超音波式近接センサで構成したが、光電式の近接セン
サや静電、誘導形の近接センサ等で具体化してもよい。 (3)テーブル位置検出手段を、ロータリエンコーダや
ポテンショメータ等で構成してもよい。この場合、サド
ル2の送りを行うネジ軸5に、これらを係合させ、ネジ
軸5の回転量を検出することでサドル2位置、すなわち
テーブル7位置を検出することができる。また、ネジ軸
5を回転させるモータ6をステップモータで構成して
も、テーブル7位置を検出することができる。また、デ
ジタルスムーズスケールでテーブル位置検出手段を構成
してもよい。
【0035】(4)上記実施例では、移動体としてのサ
ドル2に検出板8を設置し、フレーム1にギャップセン
サ9を設けたが、この取付関係を反対にして具体化して
もよい。
ドル2に検出板8を設置し、フレーム1にギャップセン
サ9を設けたが、この取付関係を反対にして具体化して
もよい。
【0036】(5)上記実施例では、ベーンモータ39
に作動油を圧送するポンプを、斜板式の可変容量ポンプ
43で構成し、斜板角を調整してベーンモータ39の回
転数を可変したが、これを定吐出容量型のポンプを使用
し、そのポンプから圧送される作動油をサーボ弁等を使
用して可変するように構成してもよい。
に作動油を圧送するポンプを、斜板式の可変容量ポンプ
43で構成し、斜板角を調整してベーンモータ39の回
転数を可変したが、これを定吐出容量型のポンプを使用
し、そのポンプから圧送される作動油をサーボ弁等を使
用して可変するように構成してもよい。
【0037】(6)上記実施例では、検出板8とギャッ
プセンサ9との間の距離は調節することはできなかった
が、これを調節可能な構成として具体化してもよい。 すなわち、図8に示すように、検出板8の一端側を軸6
1によりサドル2に対して回動可能に支持する。一方、
検出板8の他端側には円弧状の長孔62を形成する。そ
して、長孔62にボルト63を挿入し、同ボルト62を
サドル2に形成したネジ孔(図示せず)に螺合すること
で、サドル2に対して検出板8を位置決めする。ギャッ
プセンサ9と検出板8の斜面8との間の距離を調節する
際は、前記ボルト63を緩めて検出板8を回動させるこ
とでそれが可能となる。
プセンサ9との間の距離は調節することはできなかった
が、これを調節可能な構成として具体化してもよい。 すなわち、図8に示すように、検出板8の一端側を軸6
1によりサドル2に対して回動可能に支持する。一方、
検出板8の他端側には円弧状の長孔62を形成する。そ
して、長孔62にボルト63を挿入し、同ボルト62を
サドル2に形成したネジ孔(図示せず)に螺合すること
で、サドル2に対して検出板8を位置決めする。ギャッ
プセンサ9と検出板8の斜面8との間の距離を調節する
際は、前記ボルト63を緩めて検出板8を回動させるこ
とでそれが可能となる。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
簡単な構成で砥石に対するテーブルの位置を確実に検出
することができるので、コストの低下を図りつつ、研削
面の表面粗さを均一化して、ワーク研削面の外観及び信
頼性の向上を図ることができるという優れた効果を奏す
る。
簡単な構成で砥石に対するテーブルの位置を確実に検出
することができるので、コストの低下を図りつつ、研削
面の表面粗さを均一化して、ワーク研削面の外観及び信
頼性の向上を図ることができるという優れた効果を奏す
る。
【図1】本発明を具体化した一実施例のロータリ研削盤
の正面図である。
の正面図である。
【図2】テーブル及びテーブル支持部の断面図である。
【図3】ロータリ研削盤の部分側面図である。
【図4】電気的構成を示すブロック図である。
【図5】(a)はテーブル位置に対する目標テーブル回
転数を設定したマップであり、(b)はテーブル位置に
対する目標サドル送り速度を設定したマップである。
転数を設定したマップであり、(b)はテーブル位置に
対する目標サドル送り速度を設定したマップである。
【図6】CPUの動作を示すフローチャートである。
【図7】研削後のワークWの模式的な平面図である。
【図8】別例の検出板8の取付構造を示すロータリ研削
盤の部分正面図である。
盤の部分正面図である。
1…フレーム、2…移動体としてのサドル、6…可変手
段を構成するサドル送り用モータ、7…テーブル、8…
テーブル位置検出手段を構成する検出板、8a…斜面、
9…テーブル位置検出手段を構成するギャップセンサ、
21…砥石、39…可変手段を構成するベーンモータ、
43…可変手段を構成する可変容量ポンプ、C…可変手
段を構成するコントローラ、W…ワーク
段を構成するサドル送り用モータ、7…テーブル、8…
テーブル位置検出手段を構成する検出板、8a…斜面、
9…テーブル位置検出手段を構成するギャップセンサ、
21…砥石、39…可変手段を構成するベーンモータ、
43…可変手段を構成する可変容量ポンプ、C…可変手
段を構成するコントローラ、W…ワーク
Claims (4)
- 【請求項1】 フレーム(1)上に往復動可能に配置さ
れた移動体(2)と、 同移動体(2)上に積極回転可能に支持されたテーブル
(7)と、 同テーブル(7)上に載置されたワーク(W)を研削す
る砥石(21)と、 前記砥石(21)に対するテーブル(7)位置を検出す
るテーブル位置検出手段(8,9)と、 前記テーブル位置検出手段(8,9)が検出したテーブ
ル(7)位置に基づいて、前記テーブル(7)の回転数
及び移動体(2)の移動速度を可変する可変手段(6,
43,39,C)とを備えたことを特徴とするロータリ
研削盤。 - 【請求項2】 前記可変手段(6,43,39,C)
は、テーブル(7)回転中心位置が前記砥石(21)に
近づくにつれテーブル(7)回転数を序々に高くすると
ともに、移動体(2)の移動速度を序々に速くすること
を特徴とする請求項1に記載のロータリ研削盤。 - 【請求項3】 前記テーブル位置検出手段(8,9)
は、前記フレーム(1)又は移動体(2)に設けられ、
フレーム(1)又は移動体(2)に対して対向する斜面
(8a)を有する検出板(8)と、同検出板(8)の斜
面(8a)と対向するフレーム(1)又は移動体(2)
に設けられ、前記検出板(8)の斜面(8a)と自身と
の間の距離を検出するギャップセンサ(9)とからなる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のロータ
リ研削盤。 - 【請求項4】 前記検出板(8)の斜面とギャップセン
サ(9)との間の距離を、調節できるように構成したこ
とを特徴とする請求項3に記載のロータリ研削盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20541993A JPH0752038A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | ロータリ研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20541993A JPH0752038A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | ロータリ研削盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752038A true JPH0752038A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16506541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20541993A Pending JPH0752038A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | ロータリ研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752038A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006068859A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | ロ−タリ−テ−ブル装置およびそれを備えるロ−タリ−研削装置 |
| KR101236996B1 (ko) * | 2010-05-26 | 2013-02-26 | 김장환 | 수직형 연삭기 |
| JP2015134388A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 切削方法 |
| JP2016093851A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | トーヨーエイテック株式会社 | 研削装置 |
| JP2016150402A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 東芝機械株式会社 | 研削装置及び研削方法 |
| CN113997178A (zh) * | 2021-11-03 | 2022-02-01 | 杨颜德 | 一种显示器边框辅助加工系统 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP20541993A patent/JPH0752038A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006068859A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | ロ−タリ−テ−ブル装置およびそれを備えるロ−タリ−研削装置 |
| KR101236996B1 (ko) * | 2010-05-26 | 2013-02-26 | 김장환 | 수직형 연삭기 |
| JP2015134388A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 切削方法 |
| JP2016093851A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | トーヨーエイテック株式会社 | 研削装置 |
| JP2016150402A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 東芝機械株式会社 | 研削装置及び研削方法 |
| CN113997178A (zh) * | 2021-11-03 | 2022-02-01 | 杨颜德 | 一种显示器边框辅助加工系统 |
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