JPH075227U - キー釦構造 - Google Patents

キー釦構造

Info

Publication number
JPH075227U
JPH075227U JP3887493U JP3887493U JPH075227U JP H075227 U JPH075227 U JP H075227U JP 3887493 U JP3887493 U JP 3887493U JP 3887493 U JP3887493 U JP 3887493U JP H075227 U JPH075227 U JP H075227U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key button
cap
key
button
menu sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3887493U
Other languages
English (en)
Inventor
義彦 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3887493U priority Critical patent/JPH075227U/ja
Publication of JPH075227U publication Critical patent/JPH075227U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器のキーボードを構成するキー釦上
に、そのキーの機能を表示するメニューシートを置いて
キャップを被せるキー釦構造において、少ない部品構成
で、各キーの機能を表示するメニューシートを容易に変
更自在にできるようにする。 【構成】 押圧操作により回路基板1の接点のスイッチ
ング動作をさせるキー釦6の上に、各キーの機能を表示
する印刷が施されたメニューシート9を置いて、このメ
ニューシート9を透明部により覆うように挟み込んでキ
ー釦6にキャップ7を嵌合して組み立てる。そのキャッ
プ7自体または少なくともメニューシート9を覆う部分
を透明部としたキャップ7をキー釦6と一体的に樹脂成
形する。このキー釦6とキャップ7との間に、キー釦6
に対しキャップ7を嵌合自在とする折曲自在なヒンジ部
をなす弾性折曲部8を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子機器のキーボードを構成するキー釦の構造に関し、特に、キー 釦上に置いて各キーの機能を表示するメニューシートを変更自在に覆うキャップ を有するキー釦構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子機器のキーボードを構成するキー釦において、従来は、各キーの機能を印 刷したメニューシートをキー釦の上に置き、このメニューシートを挟んで、透明 樹脂により成形されたキャップをキー釦の上部に嵌合して組み立てていた。この キャップを脱着することによりメニューシートの変更が行える。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように従来は、キー釦とキャップを別個に必要としており、部品点数が多 く、部品生産・組立のコストが高価になるという欠点があった。
【0004】 本考案の課題は、キー釦上にメニューシートを置いてキャップを被せるキー釦 構造において、少ない部品構成で、各キーの機能を表示するメニューシートを容 易に変更自在にできるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決すべく本考案は、電子機器のキーボード等を構成し、押圧操 作により回路基板の接点のスイッチング動作をさせるキー釦の上に、各キーの機 能を表示するため印刷等が施されたメニューシートを置いて、このメニューシー トを透明部により覆うように挟み込む等し前記キー釦にキャップを嵌合して組み 立てるキー釦構造において、前記キャップ自体または少なくとも前記メニューシ ートを覆う部分を透明部として、このキャップを前記キー釦と一体的に樹脂成形 し、且つこのキー釦とキャップとの間に、キー釦に対しキャップを嵌合自在とす る、例えば折曲自在なヒンジ部をなす弾性折曲部を形成した構成としている。
【0006】
【作用】
キー釦とキャップを一体に樹脂成形したので、部品点数が少なくなり、部品の 生産コストを低減でき、組立コストも低減できる。 しかも、キー釦に弾性折曲部を介してキャップを備えているので、キャップが その弾性折曲部をヒンジ部として折曲自在となり、即ち、メニューシートを挟ん だ状態でキー釦にキャップを嵌合したり、キー釦からキャップを外してメニュー キーの交換も自在に行える。 なお、キャップ自体または少なくともメニューシートを覆う部分が透明部なの で、メニューシートに表示された機能が見える。
【0007】
【実施例】
以下に、本考案に係るキー釦構造の実施例を図1乃至図8に基づいて説明する 。 先ず、本考案を適用した一例としてのキーボードの主要構成部品を示す図1に おいて、1は釦回路基板、2はスペーサー、3はコモンシート、4は軸受板、5 は接点ゴム、6はキー釦、7はキャップ、8は弾性折曲部、9はメニューシート である。
【0008】 釦回路基板1には、所定のパターン配線11が形成されて、その端子電極12 ,12,12,…が設けられ、この釦回路基板1の上にスペーサー2を介してコ モンシート3が重ねられる。 スペーサー2は、前記端子電極12,12,12,…に対応した丸孔22,2 2,22,…を有する絶縁シートである。コモンシート3には、所定のパターン 配線31が形成されて、前記端子電極12,12,12,…に対応する共通電極 32,32,32,…が設けられている。
【0009】 さらに、このコモンシート3の上に軸受板4が重ねられる。この軸受板4は、 前記端子電極12,12,12,…および前記共通電極32,32,32,…に 対応する釦取付台42,42,42,…を備えている。 この釦取付台42は、上方に開放するほぼ箱状をなし、この釦取付台42内に 、接点ゴム5を挿入すると共に、本考案に係るキー釦6を上下方向に摺動自在に 組み付けている。接点ゴム5の中央には、キー釦6を支持する支軸51が備えら れている。
【0010】 本考案に係るキー釦6は、図2乃至図4に拡大して示すように、前記釦取付台 42内に嵌合して上下動自在な摺動部62を備えて、その下部四隅に足部62, 62,62,62を有すると共に、上部四面に摺動用突部63,63,63,6 3を有している。さらに、この摺動部62の上部にほぼ台状をなす上面部64を 備えている。 そして、この上面部64の台状部下方には、左右に嵌合用孔65,65を形成 すると共に、前記釦取付台42の周囲に被さるスカート部66を備えている。こ のスカート部66は、さらに下方へ伸びるスカート延長部67を有している。
【0011】 また、このキー釦6は、その上面部64に被さるキャップ7を一体に備えてい る。このキャップ7は、キー釦6の上面部64に重なる上面部71の周囲に連続 する周壁部72を有するもので、キー釦6の上面部64の台状部下方の一側辺に 弾性折曲部8を経てキャップ7の周壁部72下方の一側辺が連続しており、即ち 、これらキー釦6およびキャップ7と折曲自在なヒンジ部をなす弾性折曲部8を 樹脂一体成形してなる。 そして、キャップ7の周壁部72には、その左右内面に、前記嵌合用孔65, 65と対応する嵌合用フック73,73を突設すると共に、弾性折曲部8と反対 側の前面部に開放用切欠74を形成している。
【0012】 以上のキー釦構造において、第1実施例では、図4および図5に示すように、 摺動性を具備する適宜の不透明樹脂材料を用いた第1成形材料により、キー釦6 の摺動部61と上面部64およびスカート部66を形成すると共に、ヒンジ機能 のための可撓性を具備する適宜の透明樹脂材料を用いた第2成形材料により、キ ャップ7の全体と弾性折曲部8およびキー釦6のスカート延長部67を形成して いる。 こうして得られたキー釦6の上面部64には、図1に示すように、そのキーの 機能を表示する所定の印刷が施されたメニューシート9を載せて、キー釦6の嵌 合用孔65,65にキャップ7の嵌合用フック73,73をそれぞれ嵌合して、 図6に示すように、キャップ7の上面部71の下にメニューシート9を挟み込む 。
【0013】 以上により組み立てたキー釦6は、図1に示すように、軸受板4の釦取付台4 2内に、接点ゴム5を挿入すると共に、摺動部61を嵌合することにより組み付 けられる。 従って、このキー釦6の上面部64を押圧操作することで所定のスイッチング 動作が行われる。即ち、メニューシート9を挟んで覆うキャップ7の上面部71 を押圧操作することによって、支軸51を介して接点ゴム5が弾性変形すること により、スペーサー2の丸孔22を介して、釦回路基板1の端子電極12とコモ ンシート3の共通電極32とによる接点が開閉動作される。 なお、キャップ7は、その開放用切欠74により容易に開放できる。
【0014】 次に、図7および図8は第2実施例を示すもので、図示のように、摺動性並び にヒンジ特性(可撓性)を具備する適宜の不透明樹脂材料を用いた第1成形材料 により、キー釦6の全体と弾性折曲部8およびキャップ7の周壁部72を形成す ると共に、適宜の透明樹脂材料を用いた第2成形材料により、キャップ7の上面 部71内の透明窓部75を形成している。 このように、キャップ7の上面部71のみを透明窓部75とした樹脂一体成形 によるキー釦6を採用してもよい。
【0015】 また、以上の各実施例では、2種類の成形材料を一体成形したが、摺動性並び にヒンジ特性(可撓性)を具備する適宜の透明樹脂材料を使用すれば、単一材料 により成形することもできる。 この場合、キー釦6は、例えば、外表面にシボを付けて白っぽくすることで、 外観上、キー釦らしくすることができる。その成形方法としては、例えば、キー 釦6の外表面と対応する金型面を細かなざらざら面としておけばよい。 そして、第1成形材料と第2成形材料を同一種類の材料とすることにより、資 源のリサイクル性の向上が図れる。
【0016】 なお、以上の実施例においては、角型のキー釦としたが、本考案はこれに限定 されるものではなく、丸型のキー釦であってもよい。 また、キー釦を形成する樹脂材料や、そのキー釦を取り付ける釦取付台および キー接点の構成等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に 変更可能であることは勿論である。
【0017】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係るキー釦構造によれば、特に、キー釦とキャップを 一体的に成形したことにより、部品点数を削減できるため、部品の生産コスト・ 組立コストを低減することができる。 そして、キー釦に弾性折曲部を介してキャップを備えた構造により、キャップ がその弾性折曲部をヒンジ部として折曲自在となって、キー釦にキャップが着脱 自在なため、メニューシートを変更自在とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した一例としてのキーボードの主
要構成部品を示す分解斜視図である。
【図2】本考案に係るキー釦構造を示す拡大斜視図であ
る。
【図3】同じく本考案に係るキー釦構造を示すもので、
キャップを開いた状態の平面図である。
【図4】同じく本考案の第1実施例を適用したキー釦構
造を示すもので、図3の矢印A−A線に沿った中央縦断
側面図である。
【図5】同じく第1実施例に係るキー釦構造における成
形材料の相違を示す概略斜視図である。
【図6】同じく本考案に係るキー釦構造を示すキャップ
を嵌合した状態の側面図である。
【図7】本考案の第2実施例を適用したキー釦構造を示
すもので、図4と同様に、図3の矢印A−A線に沿った
中央縦断側面図である。
【図8】同じく第2実施例に係るキー釦構造における成
形材料の相違を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 釦回路基板 12 端子電極 2 スペーサー 22 丸孔 3 コモンシート 32 共通電極 4 軸受板 42 釦取付台 5 接点ゴム 51 支軸 6 キー釦 61 摺動部 64 上面部 65 嵌合用孔 7 キャップ 71 上面部 73 嵌合用フック 74 開放用切欠 75 透明窓部 8 弾性折曲部 9 メニューシート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押圧操作によりスイッチング動作をさせ
    るキー釦と、このキー釦上に置いて各キーの機能を表示
    するメニューシートと、このメニューシートを覆うよう
    にして前記キー釦に嵌合するキャップとを組み立ててな
    るキー釦構造において、 前記キャップの少なくとも前記メニューシートを覆う部
    分を透明部として、このキャップを前記キー釦と一体的
    に成形し、 且つこのキー釦とキャップとの間に、キー釦に対しキャ
    ップを嵌合自在とする弾性折曲部を形成したことを特徴
    とするキー釦構造。
JP3887493U 1993-06-22 1993-06-22 キー釦構造 Pending JPH075227U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3887493U JPH075227U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 キー釦構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3887493U JPH075227U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 キー釦構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH075227U true JPH075227U (ja) 1995-01-24

Family

ID=12537366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3887493U Pending JPH075227U (ja) 1993-06-22 1993-06-22 キー釦構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH075227U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS583233Y2 (ja) 薄型キ−
US4366355A (en) Keyboard
JPS62271313A (ja) キ−スイツチ装置
JPS62283510A (ja) 押ボタンスイツチ
US7228111B2 (en) Keypad structure
JPH04315715A (ja) スイッチ用一体形キーボタン装置
JPH10302572A (ja) キーボードスイッチ
JPH0116259Y2 (ja)
JPH0419691Y2 (ja)
JPH0734472Y2 (ja) 鍵盤スイッチ取付構造
JPH06267369A (ja) 押釦スイッチのキートップ板
JPH08161970A (ja) リモコン装置
JPH0662430U (ja) スイッチ用化粧パネル
JPH0715018Y2 (ja) 鍵盤装置
JPH0640459B2 (ja) 押ボタンスイツチ
KR910014792A (ko) 키 입력장치
JPH0720977Y2 (ja) 電話機のスイッチ構造
JPH04329228A (ja) 防滴構造の押釦スイッチ
JPH071706Y2 (ja) 電子機器の操作パネル
JP2588361Y2 (ja) 表示装置付き押釦スイッチ
JPS5914988Y2 (ja) 押釦スイッチ装置
JPH0431712Y2 (ja)
JPH0449795Y2 (ja)
JP2004356049A (ja) キースイッチ
JPH0758604B2 (ja) 押釦スイッチのキートップ