JPH0752433A - サーマルラインプリンタおよび該プリンタに用いられる記録方法 - Google Patents
サーマルラインプリンタおよび該プリンタに用いられる記録方法Info
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- JPH0752433A JPH0752433A JP20163293A JP20163293A JPH0752433A JP H0752433 A JPH0752433 A JP H0752433A JP 20163293 A JP20163293 A JP 20163293A JP 20163293 A JP20163293 A JP 20163293A JP H0752433 A JPH0752433 A JP H0752433A
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- battery
- dots
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- heat
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池の高低温放電特性に左右されず高速印字
が可能で、かつ複数の印字モードを実行することが可能
なサーマルプリンタおよびその記録方法を提供すること
を目的とする。 【構成】 本発明にもとづくサーマルプリンタおよび該
プリンタに用いられる記録方法は、電池の表面温度を計
測し、同時に加熱すべき前記発熱体の数を、当該計測さ
れた前記電池表面温度の工程に対応させて決定する。ま
た、同時に加熱すべき前記発熱体の数を変えることで複
数の印字モードを実現する。
が可能で、かつ複数の印字モードを実行することが可能
なサーマルプリンタおよびその記録方法を提供すること
を目的とする。 【構成】 本発明にもとづくサーマルプリンタおよび該
プリンタに用いられる記録方法は、電池の表面温度を計
測し、同時に加熱すべき前記発熱体の数を、当該計測さ
れた前記電池表面温度の工程に対応させて決定する。ま
た、同時に加熱すべき前記発熱体の数を変えることで複
数の印字モードを実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電式電池によって駆
動されるサーマルラインプリンタおよび該プリンタに用
いられる記録方法に関するものである。
動されるサーマルラインプリンタおよび該プリンタに用
いられる記録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電池駆動による携帯型情報装置に
は、例えば電池残量が一定レベル以下になったら、実行
中の処理を中断し、必要なデータ等をメモリに保存した
後、操作者に電池交換を知らせる機能(ローバッテリー
処理)が備わっている。電池残量の検出は、電池電圧の
変化に基づくものが広く使用されており、この概略を図
13および図14を用いて説明する。
は、例えば電池残量が一定レベル以下になったら、実行
中の処理を中断し、必要なデータ等をメモリに保存した
後、操作者に電池交換を知らせる機能(ローバッテリー
処理)が備わっている。電池残量の検出は、電池電圧の
変化に基づくものが広く使用されており、この概略を図
13および図14を用いて説明する。
【0003】図12の回路中で、負荷回路部121は電
池122から電流を与えられる全てのユニットが並列に
配列された回路であり、この図では便宜上CPUユニッ
ト123、LCDユニット124、プリンタユニット1
25のみを示しているが勿論これに限定されるものでは
ない。負荷回路に流れる電流Iは、各ユニットの動作状
態に応じて絶えず変化する。同時に電池の出力端電圧V
も瞬間的に変動する。
池122から電流を与えられる全てのユニットが並列に
配列された回路であり、この図では便宜上CPUユニッ
ト123、LCDユニット124、プリンタユニット1
25のみを示しているが勿論これに限定されるものでは
ない。負荷回路に流れる電流Iは、各ユニットの動作状
態に応じて絶えず変化する。同時に電池の出力端電圧V
も瞬間的に変動する。
【0004】ここでZは電池の内部インピーダンス、i
1 は電池から取り出される電流、Cは並列に接続された
コンデンサ、i2 はこれに流れる電流で
1 は電池から取り出される電流、Cは並列に接続された
コンデンサ、i2 はこれに流れる電流で
【0005】
【数1】I=i1 +i2 の関係にある。
【0006】一方、全体的には電池電圧は図13に示す
放電曲線を描く。すなわち、経過時間に応じて電圧が低
下し、また電池温度の影響を受ける。図中符号131が
同時ヒート32ドットの条件で印字した場合、132が
同時ヒート20ドットで印字した場合、そして133が
プリンタを停止しそれ以外を駆動させた場合を示す。ま
た、それぞれの電池温度は0℃,20℃および40℃で
ある。さらに、点Lはそれぞれのローバッテリー発生ポ
イントを示す。
放電曲線を描く。すなわち、経過時間に応じて電圧が低
下し、また電池温度の影響を受ける。図中符号131が
同時ヒート32ドットの条件で印字した場合、132が
同時ヒート20ドットで印字した場合、そして133が
プリンタを停止しそれ以外を駆動させた場合を示す。ま
た、それぞれの電池温度は0℃,20℃および40℃で
ある。さらに、点Lはそれぞれのローバッテリー発生ポ
イントを示す。
【0007】前記ローバッテリー処理を開始する電圧
は、装置で使用される各電子部品の最低保証電圧プラス
0.2V程度に従来より設定されている(図13の例で
は5.0V)。
は、装置で使用される各電子部品の最低保証電圧プラス
0.2V程度に従来より設定されている(図13の例で
は5.0V)。
【0008】近年、電子部品は低消費電力が進みこれら
の電池消耗のほとんどはプリンタユニットのような機構
部品の駆動に費やされている。
の電池消耗のほとんどはプリンタユニットのような機構
部品の駆動に費やされている。
【0009】サーマルプリンタユニットは、図14に示
すように6本のストローブ信号(ヘッド通電信号)で制
御される6ブロック(1ブロック=64ドット)384
個の発熱体を有し、同時ヒートドット数(最大値)=6
4ドットとする。図15および図16に示したドットラ
イン1の黒ドットの合計が60ドット(ブロック1から
ブロック6に対応する部分がそれぞれ10ドット)、ド
ットライン2の黒ドットの合計が110ドット(ブロッ
ク1=40ドット、ブロック2=30ドット、ブロック
3=10ドット、ブロック4と5=5ドット、ブロック
6=20ドット)であるような印字結果を得るには、図
14の回路を図17に示したAからEのタイミングで制
御することで実現される。
すように6本のストローブ信号(ヘッド通電信号)で制
御される6ブロック(1ブロック=64ドット)384
個の発熱体を有し、同時ヒートドット数(最大値)=6
4ドットとする。図15および図16に示したドットラ
イン1の黒ドットの合計が60ドット(ブロック1から
ブロック6に対応する部分がそれぞれ10ドット)、ド
ットライン2の黒ドットの合計が110ドット(ブロッ
ク1=40ドット、ブロック2=30ドット、ブロック
3=10ドット、ブロック4と5=5ドット、ブロック
6=20ドット)であるような印字結果を得るには、図
14の回路を図17に示したAからEのタイミングで制
御することで実現される。
【0010】A:停止状態 Bのタイミングで印字するデータを1ライン分、サーマ
ルヘッドのシフトレジスタに転送する。
ルヘッドのシフトレジスタに転送する。
【0011】B:ライン1の印字データ出力 B−a:Aで転送した1ライン分の印字データを、サー
マルヘッドのラッチレジスタにラッチ(記憶)し、64
ドットを1単位としてストローブ信号(DST信号)に
よりサーマルヘッドの通電を開始する。ヒートドット数
の合計が前述のように60ドットであり、前記の同時ヒ
ートドット数未満であるため1回で印字する。
マルヘッドのラッチレジスタにラッチ(記憶)し、64
ドットを1単位としてストローブ信号(DST信号)に
よりサーマルヘッドの通電を開始する。ヒートドット数
の合計が前述のように60ドットであり、前記の同時ヒ
ートドット数未満であるため1回で印字する。
【0012】B−b:次の1ドットライン分の印字デー
タをヘッドに転送する。
タをヘッドに転送する。
【0013】C:紙送り B−aの後モータを駆動し1ドットの紙送りを行う。
【0014】D:ドットライン2の印字データ出力 B−bのタイミングで転送した1ドットライン分の印字
データを、サーマルヘッドのラッチレジスタにラッチ
(記憶)し、64ドットを1単位としてストローブ信号
(DST信号)によりサーマルヘッドの通電を開始す
る。ヒートドット数の合計が前述のように110ドット
であり、前記の同時ヒートドッド数より多いため60ド
ットと50ドットの二回にわけて印字する。
データを、サーマルヘッドのラッチレジスタにラッチ
(記憶)し、64ドットを1単位としてストローブ信号
(DST信号)によりサーマルヘッドの通電を開始す
る。ヒートドット数の合計が前述のように110ドット
であり、前記の同時ヒートドッド数より多いため60ド
ットと50ドットの二回にわけて印字する。
【0015】E:紙送り Dのタイミングの後モータを駆動し1ドットの紙送りを
行う。
行う。
【0016】そしてこのように従来からの印字方式にお
いては同時ヒートドット数の大小が印字スピードを決め
る要素となっていた。また同時ヒートドット数は、電池
温度が低いときに(前記説明で電池放電効率の悪いと
き)メモリ効果が起こらないように電池に与えられる負
荷を決定していた。
いては同時ヒートドット数の大小が印字スピードを決め
る要素となっていた。また同時ヒートドット数は、電池
温度が低いときに(前記説明で電池放電効率の悪いと
き)メモリ効果が起こらないように電池に与えられる負
荷を決定していた。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の印字方
式では、同時ヒートドット数は電池の低温放電特性のみ
左右され、電池の高温放電特性に関しては何も考慮がさ
れなかった。
式では、同時ヒートドット数は電池の低温放電特性のみ
左右され、電池の高温放電特性に関しては何も考慮がさ
れなかった。
【0018】そこで本発明の第1の目的は、前記問題点
を解決し、電池の高低温放電特性に左右されずに従来よ
り高速なサーマルプリンタおよびその記録方法を提供す
ることにある。
を解決し、電池の高低温放電特性に左右されずに従来よ
り高速なサーマルプリンタおよびその記録方法を提供す
ることにある。
【0019】また本発明の第2の目的は、電池駆動のサ
ーマルプリンタにおいてプリンタの高速印字を可能とし
たパワーモードと、プリンタの印字行数を多くするエコ
ノミーモードを選択できるサーマルプリンタおよびその
記録方法を提供することにある。
ーマルプリンタにおいてプリンタの高速印字を可能とし
たパワーモードと、プリンタの印字行数を多くするエコ
ノミーモードを選択できるサーマルプリンタおよびその
記録方法を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】したがって上記課題を解
決するために、本発明にもとづくサーマルプリンタおよ
びその記録方法は、電池を電源として、紙送り方向と直
交するライン方向に並ぶ複数の発熱体を配置したサーマ
ルラインヘッドによってサーマル記録を行うサーマルラ
インプリンタの記録方法において、前記電池の表面温度
を計測し、同時に加熱すべき前記発熱体の数を、当該計
測された前記電池表面温度の高低に対応させて決定する
ことを特徴とし、また好ましくは、同時に加熱すべき前
記発熱体の数を変えることで複数の印字モードを実現す
ることを特徴とする。
決するために、本発明にもとづくサーマルプリンタおよ
びその記録方法は、電池を電源として、紙送り方向と直
交するライン方向に並ぶ複数の発熱体を配置したサーマ
ルラインヘッドによってサーマル記録を行うサーマルラ
インプリンタの記録方法において、前記電池の表面温度
を計測し、同時に加熱すべき前記発熱体の数を、当該計
測された前記電池表面温度の高低に対応させて決定する
ことを特徴とし、また好ましくは、同時に加熱すべき前
記発熱体の数を変えることで複数の印字モードを実現す
ることを特徴とする。
【0021】
【実施例】以下図面にもとづいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0022】図1は本発明にもとづく記録方法を実施す
るための携帯型コンピュータ装置の斜視図であり、参照
符号1は本体、2は本体1で処理した情報を印字するサ
ーマルラインプリンタ、3は本体1にデータを入力する
ための入力キー、そして4は情報を表示する液晶ディス
プレイ装置である。
るための携帯型コンピュータ装置の斜視図であり、参照
符号1は本体、2は本体1で処理した情報を印字するサ
ーマルラインプリンタ、3は本体1にデータを入力する
ための入力キー、そして4は情報を表示する液晶ディス
プレイ装置である。
【0023】図2は図1に示した携帯型コンピュータ装
置の背面図であり、参照符号5は本体1を駆動するため
の充電式電池パックである。このパック5内には、開放
電圧1.2Vのカドニカ電池が5本直列に接続されてお
り、公称電圧6V、放電終了電圧5.0Vである。ま
た、内部にはサーミスタが入れてあり図示せぬ接続端子
を通じて、電池パック5内部の電池表面温度の変化をサ
ーミスタの抵抗の変化として測定できる。
置の背面図であり、参照符号5は本体1を駆動するため
の充電式電池パックである。このパック5内には、開放
電圧1.2Vのカドニカ電池が5本直列に接続されてお
り、公称電圧6V、放電終了電圧5.0Vである。ま
た、内部にはサーミスタが入れてあり図示せぬ接続端子
を通じて、電池パック5内部の電池表面温度の変化をサ
ーミスタの抵抗の変化として測定できる。
【0024】(プリンタの基本構造)図3は、図1に示
された参照符号2のプリンタの基本構造を示すもので、
参照符号31はサーマルラインヘッドユニット、32は
ケーブル、33はヘッド取り付け板、34は取り付け板
シャフト、35はバネ、36はプラテンローラ、37は
ステッピングモータ、そして38はギアを示す。
された参照符号2のプリンタの基本構造を示すもので、
参照符号31はサーマルラインヘッドユニット、32は
ケーブル、33はヘッド取り付け板、34は取り付け板
シャフト、35はバネ、36はプラテンローラ、37は
ステッピングモータ、そして38はギアを示す。
【0025】サーマルラインヘッドユニット31は、ヘ
ッド取り付け板33に固定されている。このサーマルラ
インヘッドユニット31の発熱体は、0.125mm2
の大きさのドット1つに対応しており、このような発熱
体が512個1列に配置して、かつプラテンローラ36
に対面している。取り付け板シャフト34は、ヘッド取
り付け板33と組み合わされており、その両端はプリン
タユニット本体(不図示)に支持され、ヘッド取り付け
板33が、シャフト34を支点として回転自在となって
いる。バネ35は、プリンタユニット本体に上端部を、
またヘッド取り付け板33に下端部をそれぞれ取り付け
られており、ヘット31をプラテンローラ36に密着さ
せている。プラテンローラ36は、その軸の両端がプリ
ンタユニット本体に支持され、軸を中心に回転自在とな
っており、一方の端がギア38を介してステッピングモ
ータ37によって駆動される。
ッド取り付け板33に固定されている。このサーマルラ
インヘッドユニット31の発熱体は、0.125mm2
の大きさのドット1つに対応しており、このような発熱
体が512個1列に配置して、かつプラテンローラ36
に対面している。取り付け板シャフト34は、ヘッド取
り付け板33と組み合わされており、その両端はプリン
タユニット本体(不図示)に支持され、ヘッド取り付け
板33が、シャフト34を支点として回転自在となって
いる。バネ35は、プリンタユニット本体に上端部を、
またヘッド取り付け板33に下端部をそれぞれ取り付け
られており、ヘット31をプラテンローラ36に密着さ
せている。プラテンローラ36は、その軸の両端がプリ
ンタユニット本体に支持され、軸を中心に回転自在とな
っており、一方の端がギア38を介してステッピングモ
ータ37によって駆動される。
【0026】このように構成されたプリンタによる印字
方法を以下に述べる。
方法を以下に述べる。
【0027】ヘッド31とプラテンローラ36との間に
感熱紙を挿入し、本体制御部(不図示)から後述の方法
によりサーマルラインヘッドユニット31へ印字データ
を送ると、512個の発熱体のうち「1」のデータが入
力した発熱体にヒート信号が送られることで発熱体を加
熱し、ヘッドに対面している感熱紙の表面の中で、加熱
された発熱体に接している部分がほぼ発熱体と同じ面積
だけ変色する。その後にステッピングモータ37によっ
てプラテンローラ36を駆動し、プラテンローラ36と
感熱紙との摩擦力によって紙送りを行う。その送り量
は、ステッピングモータ37を1ステップ動かすと、発
熱体の1辺の半分の長さである0.063mmとなるよ
うに構成されている。
感熱紙を挿入し、本体制御部(不図示)から後述の方法
によりサーマルラインヘッドユニット31へ印字データ
を送ると、512個の発熱体のうち「1」のデータが入
力した発熱体にヒート信号が送られることで発熱体を加
熱し、ヘッドに対面している感熱紙の表面の中で、加熱
された発熱体に接している部分がほぼ発熱体と同じ面積
だけ変色する。その後にステッピングモータ37によっ
てプラテンローラ36を駆動し、プラテンローラ36と
感熱紙との摩擦力によって紙送りを行う。その送り量
は、ステッピングモータ37を1ステップ動かすと、発
熱体の1辺の半分の長さである0.063mmとなるよ
うに構成されている。
【0028】(携帯型コンピュータ装置の電気ブロック
の説明)前記構成によるサーマルラインプリンタの電気
ブロック図を図4に示す。充電式電池5の電圧値は、デ
ィジタル出力8ビットのA/D変換器42により変換
後、CPU41のI/Oポートに入力される。このA/
D変換は一定周期で連続的に行われ、CPU41の内部
レジスタには常に最新の電池電圧に対応した値が書き込
まれる。また、参照符号64は上述の電池パック5の内
部に具備された電池表面温度を検出するサーミスタで前
記電池電圧と同様にA/D変換後の電池表面温度の値が
CPU41の内部レジスタに書き込まれる。参照符号4
4はプログラムおよび文字フォントが記憶されているR
OM、45は上記文字フォントと、使用者から選択され
たプリンタの印字モードとを格納するRAMである。R
OM44,RAM45およびCPU41はアドレスバス
およびデータバスによって接続されている。参照符号5
4は紙送りのためのステッピングモータユニットでCP
U41からの2本の励磁信号56およびホールド信号5
5により制御されている。参照符号50は512個の発
熱体からなる512ドットのサーマルラインヘッド47
と、1ドット=1ドットで対応する現在ヒート中の印字
データを一時格納する512ドットのラッチレジスタ4
8、および次回ヒート用の印字データを一時格納する5
12ビットのシフトレジスタ49から構成されるサーマ
ルラインヘッドユニットであり、印字データの送信信号
51、シフトレジスタからラッチレジスタへのデータ転
送を制御するラッチ信号52、ラッチデータによる発熱
体のヒート実行を制御するストローブ信号53によっ
て、CPU41によりコントロールされる。上記ストロ
ーブ信号53は、図5に示すように64個×8ブロック
(512個)全てのゲートに接続されており、1本の制
御信号によって512個全ての発熱体のヒート実行を制
御することができる。60は電池電圧が5.0V(放電
終了電圧)以下になった場合、CPU41への割り込み
信号61をアクティブにして割り込みをかける割り込み
発生回路で、CPU41は後述する割り込みシーケンス
を実行後、割り込みクリア信号62によって割り込み信
号をノンアクティブにする。63は装置の温度を検出す
るサーミスタで前記電池電圧と同様に装置温度のA/D
変換後の値がCPU41の内部レジスタに書き込まれ
る。
の説明)前記構成によるサーマルラインプリンタの電気
ブロック図を図4に示す。充電式電池5の電圧値は、デ
ィジタル出力8ビットのA/D変換器42により変換
後、CPU41のI/Oポートに入力される。このA/
D変換は一定周期で連続的に行われ、CPU41の内部
レジスタには常に最新の電池電圧に対応した値が書き込
まれる。また、参照符号64は上述の電池パック5の内
部に具備された電池表面温度を検出するサーミスタで前
記電池電圧と同様にA/D変換後の電池表面温度の値が
CPU41の内部レジスタに書き込まれる。参照符号4
4はプログラムおよび文字フォントが記憶されているR
OM、45は上記文字フォントと、使用者から選択され
たプリンタの印字モードとを格納するRAMである。R
OM44,RAM45およびCPU41はアドレスバス
およびデータバスによって接続されている。参照符号5
4は紙送りのためのステッピングモータユニットでCP
U41からの2本の励磁信号56およびホールド信号5
5により制御されている。参照符号50は512個の発
熱体からなる512ドットのサーマルラインヘッド47
と、1ドット=1ドットで対応する現在ヒート中の印字
データを一時格納する512ドットのラッチレジスタ4
8、および次回ヒート用の印字データを一時格納する5
12ビットのシフトレジスタ49から構成されるサーマ
ルラインヘッドユニットであり、印字データの送信信号
51、シフトレジスタからラッチレジスタへのデータ転
送を制御するラッチ信号52、ラッチデータによる発熱
体のヒート実行を制御するストローブ信号53によっ
て、CPU41によりコントロールされる。上記ストロ
ーブ信号53は、図5に示すように64個×8ブロック
(512個)全てのゲートに接続されており、1本の制
御信号によって512個全ての発熱体のヒート実行を制
御することができる。60は電池電圧が5.0V(放電
終了電圧)以下になった場合、CPU41への割り込み
信号61をアクティブにして割り込みをかける割り込み
発生回路で、CPU41は後述する割り込みシーケンス
を実行後、割り込みクリア信号62によって割り込み信
号をノンアクティブにする。63は装置の温度を検出す
るサーミスタで前記電池電圧と同様に装置温度のA/D
変換後の値がCPU41の内部レジスタに書き込まれ
る。
【0029】(サーマルプリンタの制御)以上の構成に
よるサーマルラインプリンタの制御の流れについて図6
より説明する(以後の説明において数字の添え字で
「h」は16進数表示を、「b」は2進数表示を、何も
つかない場合は10進数表示とする)。
よるサーマルラインプリンタの制御の流れについて図6
より説明する(以後の説明において数字の添え字で
「h」は16進数表示を、「b」は2進数表示を、何も
つかない場合は10進数表示とする)。
【0030】CPU41はROM44に格納されている
各文字フォントを組み合わせて、1文字列の文字フォン
トをビットイメージとしてRAM45上に展開する(S
−1)。例えば本実施例のように512ドットのライン
ヘッドを用いたプリンタでは図7に示す8×16ドット
のフォントを展開する場合、ラインヘッド方向に最大6
4文字(3Fh)展開できる。図7の展開例ではHから
Iまで49文字(30h−0h+1)展開している。こ
の場合1ドット列印字で、RAM上最初の1バイトのア
ドレスであるスタートポインタとして010000h
が、最終展開文字を示すエンドポインタとして0100
30hが(S−2)、ドット列数とし16が(S−3)
それぞれセットされる。
各文字フォントを組み合わせて、1文字列の文字フォン
トをビットイメージとしてRAM45上に展開する(S
−1)。例えば本実施例のように512ドットのライン
ヘッドを用いたプリンタでは図7に示す8×16ドット
のフォントを展開する場合、ラインヘッド方向に最大6
4文字(3Fh)展開できる。図7の展開例ではHから
Iまで49文字(30h−0h+1)展開している。こ
の場合1ドット列印字で、RAM上最初の1バイトのア
ドレスであるスタートポインタとして010000h
が、最終展開文字を示すエンドポインタとして0100
30hが(S−2)、ドット列数とし16が(S−3)
それぞれセットされる。
【0031】CPU41はホールド信号55をオンに
し、励磁信号56を切り替えることによってステッピン
グモータ54を1ステップ回転する。この駆動力が上述
の紙送り系に伝達されモータの1ステップに対応する量
だけ紙送りされる(S−4)。本実施例では上記発熱体
の1辺の長さの半分を1ステップあたりの紙送り量にな
るように構成した。
し、励磁信号56を切り替えることによってステッピン
グモータ54を1ステップ回転する。この駆動力が上述
の紙送り系に伝達されモータの1ステップに対応する量
だけ紙送りされる(S−4)。本実施例では上記発熱体
の1辺の長さの半分を1ステップあたりの紙送り量にな
るように構成した。
【0032】次に後述する方法により1ドット列印字を
行う(S−5)。
行う(S−5)。
【0033】1ドット列印字が終わると、スタートポイ
ンタ・エンドポインタを64すすめドット列数を−1し
て次の1ドット列印字に備える(S−6,S−7)。
ンタ・エンドポインタを64すすめドット列数を−1し
て次の1ドット列印字に備える(S−6,S−7)。
【0034】図7の展開例では、スタートポインタ=0
10040h、エンドポインタ=010070h、ドッ
ト列数=15となる。
10040h、エンドポインタ=010070h、ドッ
ト列数=15となる。
【0035】次にドット列数を判定し(S−8)、0で
ない場合は1ステップ紙送りを実行する(S−4)。こ
こでは前回の1ドット列印字開始時点から、1ドット印
字用紙は紙送りされている(後記1ドット列印字サブル
ーチン中で実行された1ステップ紙送りとS−4の1ス
テップ紙送り)。
ない場合は1ステップ紙送りを実行する(S−4)。こ
こでは前回の1ドット列印字開始時点から、1ドット印
字用紙は紙送りされている(後記1ドット列印字サブル
ーチン中で実行された1ステップ紙送りとS−4の1ス
テップ紙送り)。
【0036】そして上記1ドット列印字、スタート・エ
ンドポインタ+64、ドット列数−1を繰り返し、ドッ
ト列数が0になった時点、つまりRAM上に展開された
フォントの最後の1ドット列の印字が終わると、1文字
列印字を終了する(S−9)。
ンドポインタ+64、ドット列数−1を繰り返し、ドッ
ト列数が0になった時点、つまりRAM上に展開された
フォントの最後の1ドット列の印字が終わると、1文字
列印字を終了する(S−9)。
【0037】(1ドット列印字の説明)次に1ドット列
印字(S−5)(記録途中の1ステップ紙送りを含む)
の方法を図8および図9を利用して説明する。
印字(S−5)(記録途中の1ステップ紙送りを含む)
の方法を図8および図9を利用して説明する。
【0038】上記CPU41による1ステップ紙送り制
御と実際の紙の移動にはタイムラグがあり、紙の表面は
移動後もしばらく振動しているため、タイマ46により
管理される一定時間印字を待たなければならない。そこ
で、タイマ46の一定時間の計時後にモータホールド信
号55はオフにされる(S−10)。
御と実際の紙の移動にはタイムラグがあり、紙の表面は
移動後もしばらく振動しているため、タイマ46により
管理される一定時間印字を待たなければならない。そこ
で、タイマ46の一定時間の計時後にモータホールド信
号55はオフにされる(S−10)。
【0039】一般にステップモータのホールド信号はモ
ータ動作中は常にオンで使用するが、本実施例では携帯
型コンピュータという性格上消費電力を極力押さえるた
めに、上述のように1ドット印字という微少時間内(〜
10msec)でも不必要時はオフにするという工夫が
なされている。
ータ動作中は常にオンで使用するが、本実施例では携帯
型コンピュータという性格上消費電力を極力押さえるた
めに、上述のように1ドット印字という微少時間内(〜
10msec)でも不必要時はオフにするという工夫が
なされている。
【0040】1ドット列(ライン)印字の初期処理とし
て、CPU41は以下の処理を行う(S−11)。
て、CPU41は以下の処理を行う(S−11)。
【0041】a)A/D変換器42による電池表面温度
値を、上記方法により書き込んだ内部レジスタのデータ
をもとに、後述する方法によって同時ヒートドット数を
決定しセットする。
値を、上記方法により書き込んだ内部レジスタのデータ
をもとに、後述する方法によって同時ヒートドット数を
決定しセットする。
【0042】b)印字処理済みバイトをカウントするバ
イトカウンタをリセットする。
イトカウンタをリセットする。
【0043】c)ゲットポインタにスタートポインタ値
をセットする(S−11)。
をセットする(S−11)。
【0044】なお、次に、ゲットポインタの示す値のR
AM45上のアドレスから、1バイトの印字データがC
PU41により読み出される(S−12)。
AM45上のアドレスから、1バイトの印字データがC
PU41により読み出される(S−12)。
【0045】(同時ヒートのためのデータ転送処理)携
帯型コンピュータでは電池容量の制限から全ての発熱体
を同時に加熱することが困難な場合がある。この場合R
AM45上の1ドット列(ライン)分の印字データを、
同時ヒートドット数(例えば24ドット)となる部分デ
ータに分割し、数回に分割して時系列的に印字する。
帯型コンピュータでは電池容量の制限から全ての発熱体
を同時に加熱することが困難な場合がある。この場合R
AM45上の1ドット列(ライン)分の印字データを、
同時ヒートドット数(例えば24ドット)となる部分デ
ータに分割し、数回に分割して時系列的に印字する。
【0046】このために、初めにRAM45から読み出
した1バイトデータ中の“1”の数(つまりヒートドッ
ト数)を、予めROM44内部に設定しているルックア
ップテーブルを用いて算出する。
した1バイトデータ中の“1”の数(つまりヒートドッ
ト数)を、予めROM44内部に設定しているルックア
ップテーブルを用いて算出する。
【0047】このルックアップテーブルは00h〜FF
hの各バイトデータに(入力値)対応したビット“1”
の個数(出力値)が書かれた256個のデータ列であ
る。
hの各バイトデータに(入力値)対応したビット“1”
の個数(出力値)が書かれた256個のデータ列であ
る。
【0048】CPU41は決定されたヒートドット数を
上記同時ヒートドット数から減算する(S−13)。
上記同時ヒートドット数から減算する(S−13)。
【0049】この減算結果が“0”より大すなわち、読
み出し1バイトデータヒート可能と判断すると、CPU
41はこの1バイトデータをシリアルポートより512
ビットシフトレジスタ49に転送する(S−14,S−
15)。なお、上記での同時ヒートドット数は、前記電
池表面温度に反応するサーミスタの電圧のA/D変換値
(第1の発明の計時温度)にもとづき後述する方法によ
って決定される。
み出し1バイトデータヒート可能と判断すると、CPU
41はこの1バイトデータをシリアルポートより512
ビットシフトレジスタ49に転送する(S−14,S−
15)。なお、上記での同時ヒートドット数は、前記電
池表面温度に反応するサーミスタの電圧のA/D変換値
(第1の発明の計時温度)にもとづき後述する方法によ
って決定される。
【0050】図7の例ではこのS−13〜S−15の処
理によりゲットポインタが010000hの場合、この
ポインタが示す1バイトデータは2進数表示で1100
0110bで4個“1”がこのデータ中にあるから残り
ヒートドット数は20(24−4=20)になる。つま
りこの1バイトのデータはヒート可能であると判断され
る。
理によりゲットポインタが010000hの場合、この
ポインタが示す1バイトデータは2進数表示で1100
0110bで4個“1”がこのデータ中にあるから残り
ヒートドット数は20(24−4=20)になる。つま
りこの1バイトのデータはヒート可能であると判断され
る。
【0051】そこで、CPU41は次の1バイトデータ
を処理するため、ゲットポインタおよびバイトカウンタ
を進める(S−16)。
を処理するため、ゲットポインタおよびバイトカウンタ
を進める(S−16)。
【0052】図7の展開例では、ゲットポインタ=01
0001h、エンドポインタ=010030hであるの
で、CPU41は全ての印字データの読み出しを終了し
ていないこと、1/2ラインの印字を終了していないこ
とを確認すると(S−17の否定判定、S−18の否定
判定)、手順をS−12に戻し、次の1バイトの印字デ
ータについて512ビットシフトレジスタ49に転送す
るための上述の処理を実行する。
0001h、エンドポインタ=010030hであるの
で、CPU41は全ての印字データの読み出しを終了し
ていないこと、1/2ラインの印字を終了していないこ
とを確認すると(S−17の否定判定、S−18の否定
判定)、手順をS−12に戻し、次の1バイトの印字デ
ータについて512ビットシフトレジスタ49に転送す
るための上述の処理を実行する。
【0053】S−12〜S−18の間のループを繰り返
し残り同時ヒートドット数が“0”未満になった場合す
なわちシフトレジスタに、設定個数のヒートドット数だ
け部分印刷データが格納された場合(S−14の肯定判
定)、同時ヒートドット数が設定個数になるようなマス
ク用1バイトデータによって現在処理中の1バイトデー
タ(オリジナルデータ)の一部をLSB方向からマスク
し(S−20)、マスク処理後の1バイトデータをシフ
トレジスタに送信する(S−21)。
し残り同時ヒートドット数が“0”未満になった場合す
なわちシフトレジスタに、設定個数のヒートドット数だ
け部分印刷データが格納された場合(S−14の肯定判
定)、同時ヒートドット数が設定個数になるようなマス
ク用1バイトデータによって現在処理中の1バイトデー
タ(オリジナルデータ)の一部をLSB方向からマスク
し(S−20)、マスク処理後の1バイトデータをシフ
トレジスタに送信する(S−21)。
【0054】前述のように、本実施例ではストローブ信
号53を1本で512個全ての発熱体の制御を行うため
未処理のバイトデータに対応する発熱体が発熱しないよ
うに、512ドットに満たないバイト分(64バイト−
バイトカウンタ)スペースデータ(00h)をシフトレ
ジスタに送信する(S−22)。
号53を1本で512個全ての発熱体の制御を行うため
未処理のバイトデータに対応する発熱体が発熱しないよ
うに、512ドットに満たないバイト分(64バイト−
バイトカウンタ)スペースデータ(00h)をシフトレ
ジスタに送信する(S−22)。
【0055】前回のヒートが終了するのを待って(S−
23)、CPU41はラッチパルスをヘッドのラッチレ
ジスタ48に送る。これにより上記方法によって予めシ
フトレジスタ49に格納されていた512ビット印字デ
ータはラッチレジスタ48にパラレル転送されると共
に、シフトレジスタは次回のヒートのための512ビッ
ト印字データを受信可能な状態になる。
23)、CPU41はラッチパルスをヘッドのラッチレ
ジスタ48に送る。これにより上記方法によって予めシ
フトレジスタ49に格納されていた512ビット印字デ
ータはラッチレジスタ48にパラレル転送されると共
に、シフトレジスタは次回のヒートのための512ビッ
ト印字データを受信可能な状態になる。
【0056】その後CPU41がストローブ信号53を
オンすると、前記ラッチレジスタにセットされた512
ビットの印字データの内“1”がセットされているビッ
トに対応した発熱体のヒートが開始される(S−2
4)。
オンすると、前記ラッチレジスタにセットされた512
ビットの印字データの内“1”がセットされているビッ
トに対応した発熱体のヒートが開始される(S−2
4)。
【0057】このストローブ信号53はタイマ56によ
って一定時間(発熱体が熱くなり感熱紙が発色するまで
の約0.8〜0.9msec間)オンに保たれた後オフ
される。
って一定時間(発熱体が熱くなり感熱紙が発色するまで
の約0.8〜0.9msec間)オンに保たれた後オフ
される。
【0058】ヒートが開始されると、CPU41は次の
ヒートのためにシフトレジスタ49へのデータ転送に入
る。まず処理済みのバイトカウンタ分スペースデータ
(00h)を送信する(S−25)。次にS−20の処
理で使用したマスク用1バイトデータの“0”“1”を
反転したデータによって、S−20のオリジナルデータ
にマスク処理を行うことでS−20で転送できなかった
ビットに対応した1バイトデータを生成すると共に(S
−26)、“0”になっている同時ヒートドット数に上
記決定(図6のS−4)の値をセットし(S−27)、
上記S−13のルーチンに分岐する。
ヒートのためにシフトレジスタ49へのデータ転送に入
る。まず処理済みのバイトカウンタ分スペースデータ
(00h)を送信する(S−25)。次にS−20の処
理で使用したマスク用1バイトデータの“0”“1”を
反転したデータによって、S−20のオリジナルデータ
にマスク処理を行うことでS−20で転送できなかった
ビットに対応した1バイトデータを生成すると共に(S
−26)、“0”になっている同時ヒートドット数に上
記決定(図6のS−4)の値をセットし(S−27)、
上記S−13のルーチンに分岐する。
【0059】以上のように本実施例では A.同時ヒートドット数が0になるまでシフトレジスタ
へ1バイトデータ転送する(S−12〜S−18の処
理)。
へ1バイトデータ転送する(S−12〜S−18の処
理)。
【0060】B.64バイト中で未処理のバイト分スペ
ースデータをシフトレジスタへ転送する(S−14〜S
−22の処理)。
ースデータをシフトレジスタへ転送する(S−14〜S
−22の処理)。
【0061】C.ヒート(S−23,S−24の処
理)。そして、 D.処理済みのバイト分スペースデータをシフトレジス
タへ転送する(S−25〜S−27の処理)。
理)。そして、 D.処理済みのバイト分スペースデータをシフトレジス
タへ転送する(S−25〜S−27の処理)。
【0062】以上A〜Dまでのシーケンスの繰り返しで
1ドットラインを印字する。つまり1回のヒートの前に
は必ず64バイト(512ビット)のデータ転送を行
う。
1ドットラインを印字する。つまり1回のヒートの前に
は必ず64バイト(512ビット)のデータ転送を行
う。
【0063】(サーマルプリンタのスティックに対する
制御)ここでいうスティックとは、感熱紙表面に塗布さ
れた薬品が、変色し、冷えると固化するという性質によ
って、ヘッドと紙とを接着しようとする力が発生し、紙
送り力の抵抗となる現象であり、これは、スムーズな紙
送りを阻害し、不均一な印字を引き起こす恐れのある現
象である。
制御)ここでいうスティックとは、感熱紙表面に塗布さ
れた薬品が、変色し、冷えると固化するという性質によ
って、ヘッドと紙とを接着しようとする力が発生し、紙
送り力の抵抗となる現象であり、これは、スムーズな紙
送りを阻害し、不均一な印字を引き起こす恐れのある現
象である。
【0064】次にスティック対策の制御について説明す
る。
る。
【0065】上記A〜Dのシーケンスを繰り返し、バイ
トカウンタが32になった場合(S−19肯定判定)、
つまり512ドットの半分256ドットまでに対応する
31バイトまでの処理が済んだ場合、上記Bと同様に3
2バイトのスペースデータ送信(図9のS−28)、前
回のヒート終了待ち(S−29)、ヒート(S−30)
の後、1ステップの紙送りを行う(S−31)。
トカウンタが32になった場合(S−19肯定判定)、
つまり512ドットの半分256ドットまでに対応する
31バイトまでの処理が済んだ場合、上記Bと同様に3
2バイトのスペースデータ送信(図9のS−28)、前
回のヒート終了待ち(S−29)、ヒート(S−30)
の後、1ステップの紙送りを行う(S−31)。
【0066】本実施例では1ステップ=0.5ドットに
なるよう構成されており、上記紙送りによって前半25
6ドットと後半256ドットとの間で生じる段差が極力
目立たないよう配慮されている。この後中間紙送りの実
行を示すフラグを立てて(S−32)、同時ヒートドッ
ト数にイニシャル値をセットし(S−33)、移行前の
制御、すなわち、図8のS−12に分岐し(S−3
4)、再び上記のA〜Dのシーケンスを繰り返す。
なるよう構成されており、上記紙送りによって前半25
6ドットと後半256ドットとの間で生じる段差が極力
目立たないよう配慮されている。この後中間紙送りの実
行を示すフラグを立てて(S−32)、同時ヒートドッ
ト数にイニシャル値をセットし(S−33)、移行前の
制御、すなわち、図8のS−12に分岐し(S−3
4)、再び上記のA〜Dのシーケンスを繰り返す。
【0067】図7の展開例でIの1バイト送信(図8の
S−15)を終えゲットポインタ・バイトカウンタを進
めると(S−16)、ゲットポインタ=010031h
となる。この時点で、ゲットポインタ>エンドポインタ
となり(S−17の肯定判定)、これ以降は文字展開さ
れていないとCPU41は判断し、1ドット列での最後
のヒート処理A(図9のS−35)に移行する。
S−15)を終えゲットポインタ・バイトカウンタを進
めると(S−16)、ゲットポインタ=010031h
となる。この時点で、ゲットポインタ>エンドポインタ
となり(S−17の肯定判定)、これ以降は文字展開さ
れていないとCPU41は判断し、1ドット列での最後
のヒート処理A(図9のS−35)に移行する。
【0068】CPU41は上記Bと同様に、(64バイ
トカウンタ)バイトのスペースデータを送信し(図9の
S−35)、前回のヒート終了を待って(S−36)、
1ドット列での最後のヒートを実行する(S−37)。
図7の文字フォント展開例の印字では、上記のように既
に1ドット列の中間地点での1ステップ紙送りが実行さ
れ中間紙送りフラグがセットされている。よってフラグ
をクリヤして(S−41)、1ドット列印字のサブルー
チンが終了する(S−42)。
トカウンタ)バイトのスペースデータを送信し(図9の
S−35)、前回のヒート終了を待って(S−36)、
1ドット列での最後のヒートを実行する(S−37)。
図7の文字フォント展開例の印字では、上記のように既
に1ドット列の中間地点での1ステップ紙送りが実行さ
れ中間紙送りフラグがセットされている。よってフラグ
をクリヤして(S−41)、1ドット列印字のサブルー
チンが終了する(S−42)。
【0069】一方、例えば5文字しかフォント展開され
ていない場合は、上記中間位置での紙送りは実行されず
に、この1ドット列での最後のヒート処理に分岐してく
る。よって最後のヒート終了を待って(S−39)1ス
テップの紙送りを実行(S−40)する。この後、1ド
ット列印字のサブルーチンを終了し、図6のS−6へ実
行手順を復帰させる。
ていない場合は、上記中間位置での紙送りは実行されず
に、この1ドット列での最後のヒート処理に分岐してく
る。よって最後のヒート終了を待って(S−39)1ス
テップの紙送りを実行(S−40)する。この後、1ド
ット列印字のサブルーチンを終了し、図6のS−6へ実
行手順を復帰させる。
【0070】(同時ヒートドット数の決定方法)図10
は、サーマルプリンタの同時ヒートドット数を一定とし
た場合の電池表面温度に対する電池端子開放電圧からの
電圧降下の大きさを示したグラフであり、電池電圧の電
圧降下Vaは電池の内部インピーダンスZとサーマルプ
リンタに流れる電流Iとの積である。また、a印は本シ
ステムにおいて電池5がメモリ効果を起こさない電圧降
下値(本実施例では0.4V)である。本サーマルプリ
ンタを搭載した携帯型コンピュータ装置の使用温度範囲
は0〜40℃であり、図9から電池をメモリ効果を起こ
さないように使用するには、例えばb点(10℃)より
低い温度に対しては同時ヒートドットの最大は20ドッ
トであり、例えば同時ヒートドット数の値を24ドット
とすると2.5℃においてはVa=0.6Vになり電池
はメモリ効果を起こすことになる。このようなことか
ら、c点(18℃)より低い温度に対してはヒートドッ
トの最大は24ドットであり、d点(26℃)より低い
温度に対してはヒートドットの最大は36ドットにな
る。
は、サーマルプリンタの同時ヒートドット数を一定とし
た場合の電池表面温度に対する電池端子開放電圧からの
電圧降下の大きさを示したグラフであり、電池電圧の電
圧降下Vaは電池の内部インピーダンスZとサーマルプ
リンタに流れる電流Iとの積である。また、a印は本シ
ステムにおいて電池5がメモリ効果を起こさない電圧降
下値(本実施例では0.4V)である。本サーマルプリ
ンタを搭載した携帯型コンピュータ装置の使用温度範囲
は0〜40℃であり、図9から電池をメモリ効果を起こ
さないように使用するには、例えばb点(10℃)より
低い温度に対しては同時ヒートドットの最大は20ドッ
トであり、例えば同時ヒートドット数の値を24ドット
とすると2.5℃においてはVa=0.6Vになり電池
はメモリ効果を起こすことになる。このようなことか
ら、c点(18℃)より低い温度に対してはヒートドッ
トの最大は24ドットであり、d点(26℃)より低い
温度に対してはヒートドットの最大は36ドットにな
る。
【0071】図11は、本実施例での電池表面温度に対
する同時ヒートドット数の値を示した図であり、前記説
明の図10の値よりメモリ効果の起こらないよう同時ヒ
ートドット数を決めてある。また、低い温度から同時ヒ
ートドット数が大きくなるように設定したハイスピード
モードと、電池の急激な消費を押さえるように同時ヒー
トドット数を押さえめにしたエコノミーモードがあり使
用者の設定したRAM45の状態により選択できる。
する同時ヒートドット数の値を示した図であり、前記説
明の図10の値よりメモリ効果の起こらないよう同時ヒ
ートドット数を決めてある。また、低い温度から同時ヒ
ートドット数が大きくなるように設定したハイスピード
モードと、電池の急激な消費を押さえるように同時ヒー
トドット数を押さえめにしたエコノミーモードがあり使
用者の設定したRAM45の状態により選択できる。
【0072】ここで、ハイスピードモードにおいて同時
ヒートドット数の決定方法を示す。CPU41によって
読み込まれた電池表面温度が11℃であった場合、図1
1から同時ヒートドット数は20ドットに設定される。
そして、印字を繰り返すと電池温度は徐々に上昇し、温
度が12℃を越えた時点で同時ヒートドット数を24ド
ットに変更する。次に、何らかの現象で電池温度が低く
なればヒートドット数を20ドットに変更するが電池温
度の微妙な変動によって1ライン毎にヒートドットが切
り変わることを防ぐためにドット数を減らすときには2
℃のヒステリシスを持たせてあり、電池温度が10℃未
満になったとき20ドットに変更する。(24から36
ドットに変更するときも同じヒステリシスを持たせてあ
る。) (他の実施例)本実施例では、電池表面温度に応じてプ
リンタへの負荷電流値を切り替えるように同時ヒートド
ット数を変えたが、フロッピーディスクユニットやハー
ドディスクユニット等の駆動においても負荷電流値が可
変になるように制御することで本発明を適用することが
できる。
ヒートドット数の決定方法を示す。CPU41によって
読み込まれた電池表面温度が11℃であった場合、図1
1から同時ヒートドット数は20ドットに設定される。
そして、印字を繰り返すと電池温度は徐々に上昇し、温
度が12℃を越えた時点で同時ヒートドット数を24ド
ットに変更する。次に、何らかの現象で電池温度が低く
なればヒートドット数を20ドットに変更するが電池温
度の微妙な変動によって1ライン毎にヒートドットが切
り変わることを防ぐためにドット数を減らすときには2
℃のヒステリシスを持たせてあり、電池温度が10℃未
満になったとき20ドットに変更する。(24から36
ドットに変更するときも同じヒステリシスを持たせてあ
る。) (他の実施例)本実施例では、電池表面温度に応じてプ
リンタへの負荷電流値を切り替えるように同時ヒートド
ット数を変えたが、フロッピーディスクユニットやハー
ドディスクユニット等の駆動においても負荷電流値が可
変になるように制御することで本発明を適用することが
できる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば電
池表面温度に応じて同時駆動の発熱対の個数を可変とす
ることで、電池のメモリ効果を起こさずに、装置の使用
環境下で、従来より電池の急激な消耗を阻止し高速なサ
ーマルプリンタおよび該プリンタの記録方法を提供する
ことが可能となる。また本発明によれば、電池駆動のサ
ーマルプリンタにおいてプリンタの高速印字を可能とし
たパワーモードと、プリンタの印字行数を長くするエコ
ノミーモードを選択することが可能となる。
池表面温度に応じて同時駆動の発熱対の個数を可変とす
ることで、電池のメモリ効果を起こさずに、装置の使用
環境下で、従来より電池の急激な消耗を阻止し高速なサ
ーマルプリンタおよび該プリンタの記録方法を提供する
ことが可能となる。また本発明によれば、電池駆動のサ
ーマルプリンタにおいてプリンタの高速印字を可能とし
たパワーモードと、プリンタの印字行数を長くするエコ
ノミーモードを選択することが可能となる。
【図1】本発明にもとづく記録方法を実施するための携
帯型コンピュータ装置の斜視図である。
帯型コンピュータ装置の斜視図である。
【図2】図1に示した装置の背面図である。
【図3】図1に示した装置に具備されたプリンタの基本
構造を説明するための図である。
構造を説明するための図である。
【図4】サーマルラインプリンタの電気ブロック図であ
る。
る。
【図5】サーマルラインプリンタの電気ブロック図であ
る。
る。
【図6】サーマルラインプリンタの制御の流れを説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
【図7】フォントの展開を説明するための図である。
【図8】1ドット列印字の方法を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図9】1ドット列印字の方法を説明するための図8に
続くフローチャートである。
続くフローチャートである。
【図10】電池表面温度に対する電池電圧の電圧降下の
大きさを示すグラフである。
大きさを示すグラフである。
【図11】電池表面温度に対する同時ヒートドットの数
を示すグラフである。
を示すグラフである。
【図12】従来の記録装置の電池電圧低下を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図13】従来の記録装置の電池放電曲線を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図14】従来のサーマルラインプリンタの駆動方法を
説明するためのブロック図である。
説明するためのブロック図である。
【図15】従来のサーマルプリンタユニットの駆動方法
を説明するためのブロック図である。
を説明するためのブロック図である。
【図16】図15のXV部分の部分拡大図である。
【図17】従来のサーマルラインプリンタの駆動タイミ
ングを説明するための図である。
ングを説明するための図である。
1 携帯型コンピュータ本体 2 サーマルラインプリンタ本体 3 入力キー 4 液晶ディスプレイ 5 充電式電池 31 サーマルラインヘッドユニット 32 ケーブル 33 ヘッド取り付け板 34 取り付け板シャフト 35 バネ 36 プラテンローラ 37 ステッピングモータ 38 ギヤ 41 CPU 42 A/D変換器 44 ROM 45 RAM 46 タイマー 47 512ドットラインヘッド 48 512ビットラッチレジスタ 49 512ビットシフトレジスタ 50 サーマルラインヘッドユニット 51 印字データ送信信号線 52 ラッチ信号線 53 ストローブ信号線 54 ステッピングモータユニット 55 ホールド信号線 56 励磁信号線 60 ローバッテリー割り込み発生回路 61 ローバッテリー割り込み信号線 62 ローバッテリー割り込みクリヤー信号線 63 サーミスタ 64 電池5内蔵のサーミスタ
Claims (4)
- 【請求項1】 電池を電源として、紙送り方向と直交す
るライン方向に並ぶ複数の発熱体を配置したサーマルラ
インヘッドによってサーマル記録を行うサーマルライン
プリンタの記録方法において、前記電池の表面温度を計
測し、同時に加熱すべき前記発熱体の数を、当該計測さ
れた前記電池表面温度の高低に対応させて決定すること
を特徴とするサーマルラインプリンタの記録方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の記録方法において、同時
に加熱すべき前記発熱体の数を変えることで複数の印字
モードを実現することを特徴とするサーマルラインプリ
ンタの記録方法。 - 【請求項3】 電池を電源として、紙送り方向と直交す
るライン方向に並ぶ複数の発熱体を配置したサーマルラ
インヘッドによってサーマル記録を行うサーマルライン
プリンタにおいて、前記電池の表面温度を計測する手段
と、同時に加熱すべき前記発熱体の数を、当該計測され
た前記電池表面温度の高低に対応させて決定する手段と
が設けられたことを特徴とするサーマルラインプリン
タ。 - 【請求項4】 請求項3記載のプリンタにおいて、同時
に加熱すべき前記発熱体の数を変えることで複数の印字
モードを実行することを特徴とするサーマルラインプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20163293A JPH0752433A (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | サーマルラインプリンタおよび該プリンタに用いられる記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20163293A JPH0752433A (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | サーマルラインプリンタおよび該プリンタに用いられる記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0752433A true JPH0752433A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=16444298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20163293A Pending JPH0752433A (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | サーマルラインプリンタおよび該プリンタに用いられる記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752433A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000245956A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-12 | Namco Ltd | ゲーム装置及び情報記憶媒体 |
| JP2008080696A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Sii Data Service Kk | 携帯端末 |
| JP2014050973A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Nagano Japan Radio Co | プリンタのプリント方法 |
| CN118876624A (zh) * | 2024-09-25 | 2024-11-01 | 上海创功通讯技术有限公司 | 一种热敏打印方法、装置、存储介质及热敏打印机 |
-
1993
- 1993-08-13 JP JP20163293A patent/JPH0752433A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000245956A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-12 | Namco Ltd | ゲーム装置及び情報記憶媒体 |
| JP2008080696A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Sii Data Service Kk | 携帯端末 |
| JP2014050973A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Nagano Japan Radio Co | プリンタのプリント方法 |
| CN118876624A (zh) * | 2024-09-25 | 2024-11-01 | 上海创功通讯技术有限公司 | 一种热敏打印方法、装置、存储介质及热敏打印机 |
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