JPH075246Y2 - サージタンクの隔壁板 - Google Patents
サージタンクの隔壁板Info
- Publication number
- JPH075246Y2 JPH075246Y2 JP6519889U JP6519889U JPH075246Y2 JP H075246 Y2 JPH075246 Y2 JP H075246Y2 JP 6519889 U JP6519889 U JP 6519889U JP 6519889 U JP6519889 U JP 6519889U JP H075246 Y2 JPH075246 Y2 JP H075246Y2
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- partition plate
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- plate
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はエンジンの吸気における変動を緩和し均一なる
配気をなすためのサージタンクに関し、具体的にはその
サージタンク内を仕切る隔壁板に関する。
配気をなすためのサージタンクに関し、具体的にはその
サージタンク内を仕切る隔壁板に関する。
[従来の技術] 従来、エンジンの吸気部に設けられ吸気圧の変化を調節
するサージタンクは、その吸気変動をより緩和させ回転
トルクと馬力をいっそう向上させるために部屋仕切りを
なす隔壁板がその内部に装着されており、以下この構造
を図面をもとに説明すると第3図に示すように、該隔壁
板2′は取付け部の密封性を考慮してビード条4が配設
され、その材質は強締付けに対し該ビード条4のばね定
数を保つためにステンレスチールが多くのものに採用さ
れている。
するサージタンクは、その吸気変動をより緩和させ回転
トルクと馬力をいっそう向上させるために部屋仕切りを
なす隔壁板がその内部に装着されており、以下この構造
を図面をもとに説明すると第3図に示すように、該隔壁
板2′は取付け部の密封性を考慮してビード条4が配設
され、その材質は強締付けに対し該ビード条4のばね定
数を保つためにステンレスチールが多くのものに採用さ
れている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記のようなステンレススチール製の隔
壁板2′は、材料が高価であるばかりでなく造形性も悪
く、さらにビード条4のばね定数だけに頼る密封構造で
はフランジ間のミクロシール性に問題が残り、機関の運
転による振動・熱歪み等で密封性能が劣る欠点の改良や
価格的な改善を早くから求められていた。
壁板2′は、材料が高価であるばかりでなく造形性も悪
く、さらにビード条4のばね定数だけに頼る密封構造で
はフランジ間のミクロシール性に問題が残り、機関の運
転による振動・熱歪み等で密封性能が劣る欠点の改良や
価格的な改善を早くから求められていた。
本考案はこのような欠点を除去し、成形性及び密封性に
優れたサージタンクの隔壁を提供することを目的として
いる。
優れたサージタンクの隔壁を提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本考案は、第1図および第2図に示すように、自動車な
どのエンジンの吸気系の途中に位置するサージタンク1
にありその内部を仕切る隔壁板2であって、前記隔壁板
2を亜鉛・アルミニウム等のメッキを施したメッキ鋼鈑
で形成し、該隔壁板2の両面に、合成ゴム・合成樹脂等
及びそれ等を強化させる充填材・繊維を混合した弾性シ
ール材3aがコーティングされビード条4を有する金属板
3bからなったガスケット3を装着して、固定具5をもっ
て一体化したことを特徴としている。
どのエンジンの吸気系の途中に位置するサージタンク1
にありその内部を仕切る隔壁板2であって、前記隔壁板
2を亜鉛・アルミニウム等のメッキを施したメッキ鋼鈑
で形成し、該隔壁板2の両面に、合成ゴム・合成樹脂等
及びそれ等を強化させる充填材・繊維を混合した弾性シ
ール材3aがコーティングされビード条4を有する金属板
3bからなったガスケット3を装着して、固定具5をもっ
て一体化したことを特徴としている。
[作用] 本考案は上記のような構造によって以下に示す優れた作
用を発揮する。
用を発揮する。
本考案の隔壁板2は、第2図にしめすように、弾性シー
ル材3aがコーティングされたビード条4を持つガスケッ
ト3によってサージタンク1に取付けられており、その
ため、第1図のように取付け部のフランジに締付けられ
ると前記ビード条4と弾性シール条3aとが柔軟に締付け
力を受け止め締付ける両部材に強く密着して高い密封性
能を発揮する。このガスケット3は、第2図に示すよう
に隔壁板2の両側に取付けられるものであるから複数の
弾性シール材3a及びビード条4が形成されておりその圧
縮性は高い。
ル材3aがコーティングされたビード条4を持つガスケッ
ト3によってサージタンク1に取付けられており、その
ため、第1図のように取付け部のフランジに締付けられ
ると前記ビード条4と弾性シール条3aとが柔軟に締付け
力を受け止め締付ける両部材に強く密着して高い密封性
能を発揮する。このガスケット3は、第2図に示すよう
に隔壁板2の両側に取付けられるものであるから複数の
弾性シール材3a及びビード条4が形成されておりその圧
縮性は高い。
[実施例] 本考案を実施するに、ガスケット3を隔壁板2に取付け
る固着具5はリベットとかスナップ・フック・ネジ等そ
の選択は自由であるが、配置位置においてフランジに直
接締め付けられない箇所が好ましい位置となる。
る固着具5はリベットとかスナップ・フック・ネジ等そ
の選択は自由であるが、配置位置においてフランジに直
接締め付けられない箇所が好ましい位置となる。
前記ガスケット3は、芯となる金属板3bにSPCCを用いそ
の板厚は0.3t〜0.5tを一般的とするがこれに限るもので
なく、また、弾性シール材3aは通常その材質を合成ゴム
・合成樹脂又は耐熱性の強いアラミド繊維・合成繊維・
特殊無機充填材などからなる特殊コンパウンド等を用い
厚みも片面50μ〜200μが好ましいものとなる。さら
に、ビード条4においては第2図に示した単数だけでな
く複数本設けても一考に差し支えない。
の板厚は0.3t〜0.5tを一般的とするがこれに限るもので
なく、また、弾性シール材3aは通常その材質を合成ゴム
・合成樹脂又は耐熱性の強いアラミド繊維・合成繊維・
特殊無機充填材などからなる特殊コンパウンド等を用い
厚みも片面50μ〜200μが好ましいものとなる。さら
に、ビード条4においては第2図に示した単数だけでな
く複数本設けても一考に差し支えない。
[考案の効果] 本考案は上記構造により、造形性に優れ安価な隔壁板2
を提供できる。また、密封力の強いガスケツト3を両側
に用いるので高いシール性を確保できる。
を提供できる。また、密封力の強いガスケツト3を両側
に用いるので高いシール性を確保できる。
第1図は本考案のガスケットの装着状態を表す断面図で
ある。第2図は本考案の一実施例を示す断面図である。
第3図は従来の隔壁板を表す断面図である。 1……サージタンク、2……隔壁板、3……ガスケツ
ト、3a……弾性シール材、3b……金属材、4……ビード
条、5……固着具
ある。第2図は本考案の一実施例を示す断面図である。
第3図は従来の隔壁板を表す断面図である。 1……サージタンク、2……隔壁板、3……ガスケツ
ト、3a……弾性シール材、3b……金属材、4……ビード
条、5……固着具
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンの吸気系の途中に位置するサージ
タンク1にあってその内部を仕切る隔壁板2において;
前記隔壁板2をメッキ鋼鈑で形成し、該隔壁板2の両面
に、合成ゴム・合成樹脂等及びそれ等を強化させる充填
材・繊維を混合した弾性シール材3aがコーティングされ
ビード条4を有する金属板3bからなったガスケット3を
装着して、固定具5をもって一体化したことを特徴とす
るサージタンクの隔壁板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6519889U JPH075246Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | サージタンクの隔壁板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6519889U JPH075246Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | サージタンクの隔壁板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035967U JPH035967U (ja) | 1991-01-21 |
| JPH075246Y2 true JPH075246Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31596813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6519889U Expired - Fee Related JPH075246Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | サージタンクの隔壁板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075246Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP6519889U patent/JPH075246Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035967U (ja) | 1991-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |