JPH075256U - 押しボタン式4端子接続ブロック - Google Patents
押しボタン式4端子接続ブロックInfo
- Publication number
- JPH075256U JPH075256U JP3403093U JP3403093U JPH075256U JP H075256 U JPH075256 U JP H075256U JP 3403093 U JP3403093 U JP 3403093U JP 3403093 U JP3403093 U JP 3403093U JP H075256 U JPH075256 U JP H075256U
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- Japan
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- core wire
- outdoor
- terminal
- wire insertion
- button
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- Pending
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ドライバー等の工具を用いることなくワンタッ
チでケーブル心線と屋外心線とを電気的に接続する押し
ボタン式4端子接続ブロックを提供する。 【構成】各端子キャップ7に出没摺動自在に内挿した摺
動部8bの外端に形成するボタン部8aより摺動部8b
内端の接続端8dに亙り屋外心線挿通孔9を貫通した屋
外心線挿入ボタン8と、係止端10aが当該屋外心線挿
入ボタン8の屋外心線挿通孔9内端を閉塞自在に接続端
8dを押接するとともに常時弾性力によって屋外心線挿
入ボタン8に外突習性を付勢するとともに、屋外心線挿
通孔9に挿入された屋外線Lの心線L1,L2貫通端を
屋外心線挿入ボタン8の出没摺動に伴い閉挟圧着解放自
在に形成しかつ、溶接端10bが端子キャップ7内に引
込まれたケーブル心線5と電気的に接続するS字形ばね
端子10とによって構成される。
チでケーブル心線と屋外心線とを電気的に接続する押し
ボタン式4端子接続ブロックを提供する。 【構成】各端子キャップ7に出没摺動自在に内挿した摺
動部8bの外端に形成するボタン部8aより摺動部8b
内端の接続端8dに亙り屋外心線挿通孔9を貫通した屋
外心線挿入ボタン8と、係止端10aが当該屋外心線挿
入ボタン8の屋外心線挿通孔9内端を閉塞自在に接続端
8dを押接するとともに常時弾性力によって屋外心線挿
入ボタン8に外突習性を付勢するとともに、屋外心線挿
通孔9に挿入された屋外線Lの心線L1,L2貫通端を
屋外心線挿入ボタン8の出没摺動に伴い閉挟圧着解放自
在に形成しかつ、溶接端10bが端子キャップ7内に引
込まれたケーブル心線5と電気的に接続するS字形ばね
端子10とによって構成される。
Description
【0001】
本案は、CCPケーブル(架空用平衡対ケーブル)線路におけるケーブル心線 と屋外心線とを電気的に接続するために供される押しボタン式4端子接続ブロッ クに関するものである。
【0002】
従来ケーブル心線に屋外心線を接続するために用いる4端子接続ブロックαは 、図5に示すように断面6角形端子ブロック本体1対側の斜め上向面に相反外方 斜め上向に端子キャップ2を締付ねじ3で締付けることにより連動固締して屋外 心線接続割込端子2aの割溝2b内に屋外線Lの心線L1,L2を圧着するもの が使用されている。
【0003】 通常、屋外線Lを接続するためには、まずドライバー等の工具を利用して締付 ねじ3を緩め、端子キャップ2が上にあがったところで屋外線Lの一対を構成す る心線L1,L2を屋外心線挿入穴4にそれぞれ挿入して屋外心線接続割込端子 2aの割溝2b,2bに亙って導入する。
【0004】 再びドライバー等の工具を利用して締付ねじ3を締めると、端子キャップ2が 下にさがっていくことで屋外心線接続割込端子2aの割溝2b,2b内に屋外線 Lの心線L1,L2が圧着されて屋外線Lの接続が完了する。
【0005】
しかしながら、前記従来の4端子接続ブロックαによって屋外線Lの心線L1 ,L2とケーブル心線5とを電気的に接続する場合、図5からも分かるよに従来 の4端子接続ブロックαの屋外心線挿入穴4が斜め下方を向いているため屋外線 Lの心線L1,L2の挿入がやり難いという欠点があった。
【0006】 特に3回線以上の屋外線Lを接続する場合、手前の2回線分の端子キャップ2 の屋外心線挿入穴4が塞がると、同じ方向からの屋外線Lの接続作業が困難とな るため、電柱上で作業をする場合には、反対側に移動しなければ屋外線Lを空い ている屋外心線挿入穴4へ確実に挿入接続できず、安全性においても問題点があ った。
【0007】 また、屋外線Lを接続する場合には引抜けを惧れ屋外線Lの心線L1,L2を 屋外心線接続割込端子2aに強く圧着する必要があるため、ドライバー等の工具 を利用し締付ねじ3をきつく締めなければならず、勢い過度に固締し過ぎて締付 ねじ3のねじ山をなめることがあり、接続作業の効率を低下させていた。
【0008】 また、屋外線Lを撤去する場合には過度にきつく締まった締付ネジ3が固くて なかなか緩められない等、屋外線Lの接続及び撤去作業に大変時間が掛かるとい う欠点があった。 ここにおいて、本案は前記従来の課題に鑑み、同じ方向からの3回線以上の屋 外心線の接続を柱上で移動することなくでき、屋外心線の接続及び撤去作業にド ライバー等の工具を使用しなくてもワンタッチで接続及び撤去ができる押しボタ ン式4端子接続ブロックを提供せんとするものである。
【0009】
前記課題の解決は、本案が次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用すること により達成される。 即ち、本案の第1の特徴は、端子ブロック本体と4つの端子キャップによって 形成されるケーブル心線と屋外心線とを電気的に接続する4端子接続ブロックに おいて、前記各端子キャップに出没摺動自在に内挿した摺動部の外端に形成する ボタン部より当該摺動部内端の接続端に亙り屋外心線挿通孔を貫通した屋外心線 挿入ボタンと、一端が当該屋外心線挿入ボタンの前記屋外心線挿通孔内端を閉塞 自在に前記接続端を押接することにより常時弾性力によって前記屋外心線挿入ボ タンに外突習性を付勢するとともに、前記屋外心線挿通孔に挿入された前記屋外 心線貫通端を前記屋外心線挿入ボタンの出没摺動に伴い閉挟圧着解放自在に形成 しかつ、他端が前記端子キャップ内に引入れられた前記ケーブル心線と電気的に 接続するばね端子とによって構成されてなる押しボタン式4端子接続ブロックで ある。
【0010】 本案の第2の特徴は、前記第1の特徴における屋外心線挿入ボタンの摺動部が 、端子キャップ内面との摺擦側にガイド溝を摺動方向に掘削延在して、当該端子 キャップ摺擦内面上に突出延在し前記ガイド溝と対応嵌合するガイドレール上を 摺動自在に形成してなる押しボタン式4端子接続ブロックである。
【0011】 本案の第3の特徴は、前記第1又は第2の特徴における屋外心線挿入ボタンが 、屋外心線挿通孔が斜め外上方を向いて端子キャップに出没摺動自在に設けてな る押しボタン式4端子接続ブロックである。
【0012】 本案の第4の特徴は、前記第1,第2又は第3の特徴におけるばね端子が、端 子キャップ内に突設するばね支持規制片によってズレ防止自在に保持されてなる 押しボタン式4端子接続ブロックである。
【0013】 本案の第5の特徴は、前記第1,第2,第3又は第4の特徴における屋外心線 挿入ボタンが、摺動部に突設した規制片を端子キャップ天板部と内方突出したス トッパ間に臨ませて最大出没限規制自在に形成してなる押しボタン式4端子接続 ブロックである。
【0014】
本案は前記のような手段を講じたので、ドライバー等の工具を利用せずに屋外 心線の電気的接続及び撤去がワンタッチで可能となるとともに、端子穴が斜め上 方を向いているので接続時に屋外心線を非常に挿入し易く、手前の2回線分の端 子が塞がっていても少し上方から作業を行えば同じ方向から反対側の2回線分の 端子に接続が可能となる。
【0015】
本案の実施例を図面につき詳説する。 図1は本実施例の押しボタン式4端子接続ブロックの正面斜視図、図2は同・ 押しボタン式4端子接続ブロックの一部切欠要部拡大斜視図、図3は同・押しボ タン式4端子接続ブロックの屋外心線挿入ボタンを押圧した状態を示す一部切欠 要部拡大斜視図、図4は同・押しボタン式4端子接続ブロックに屋外心線を接続 した状態を示す一部切欠要部拡大斜視図である。
【0016】 図中、βは本実施例の押しボタン式4端子接続ブロック、6は断面6角形端子 ブロック本体、6a,6bは斜め上向面、7は箱形端子キャップ、7aは斜天板 部、7bは上向側板部、7cは下向側板部、8は側面F形屋外心線挿入ボタン、 8aはボタン部、8bは摺動部、8cはガイド溝、8dは接続端、8eは規則片 、9は屋外心線挿通孔、10はS字形ばね端子、10aは係止端、10bは溶接 端、11はL形ばね端子支持規制片、12はストッパ、13はガイドレールであ る。 なお、前記従来の技術における図5と同一部材は同一符号を付した。
【0017】 本実施例の押しボタン式4端子接続ブロックβは図1に示すように端子ブロッ ク本体6と、斜め上向面6a,6bに相反外方斜め上向に取付けられた4つの端 子キャップ7とによって形成されており端子キャップ7にはその取付方向に合致 して斜天板部7aからそれぞれ摺動部8bを斜め上向に出没摺動自在に内挿した 屋外心線挿入ボタン8が設けられている。
【0018】 屋外心線挿入ボタン8は、図2に示すよう屋外心線挿通孔9がボタン部8aか ら接続端8dまで摺動部8bを貫通し、接続端8dには端子キャップ7に内蔵す るS字形ばね端子10の係止端10aが接続端8d側屋外心線挿通孔9を閉塞自 在に押接し、屋外心線挿入ボタン8を常時外突習性を付勢しており、規制片8e にて端子キャップ7の斜天板部7a内側に掛止して最大突出限を規制している。
【0019】 また、S字形ばね端子10は溶接端10bがケーブル心線5と溶接接続されて おり、係止端10aは屋外心線挿通孔9に挿入される屋外線Lの心線L1,L2 端を屋外心線挿入ボタン8の出没摺動に伴い閉挟圧着解放自在とするよう端子キ ャップ7内に上向側板部7bから突設するばね端子支持規制片11により動きが 規制されている。
【0020】 本実施例の仕様はこのような具体的実施態様を呈するが、その使用動作につき 図面を参照しながら説明する。 まず、屋外線Lを接続する場合は、図3に示すよう屋外心線挿入ボタン8のボ タン部8aをS字形ばね端子10の弾撥力に抗して押しながら外被を剥離した屋 外線Lを構成する心線L1,L2を屋外心線挿通孔9に挿入し、屋外心線挿入ボ タン8を離す。
【0021】 即ち、屋外心線挿入ボタン8を規制片8eがストッパ12に当るまで押し込む ことにより図3に示すようS字形ばね端子10の係止端10aが内側に曲がり、 接続端8d側屋外心線挿通孔9内端を開口し、屋外線Lの心線L1,L2貫通挿 入が可能となる。そして屋外線Lの心線L1,L2を挿入した後、屋外心線挿入 ボタン8を放すことにより図4に示すようS字形ばね端子10の係止端10aが 弾撥力により元に戻り、屋外線Lを構成する心線L1,L2を閉挟圧着し、S字 形ばね端子10と接続しているケーブル心線5への導通が可能となる。
【0022】 屋外線Lを撤去する場合は、屋外心線挿入ボタン8を押すことにより心線L1 ,L2を閉挟圧着していたS字形ばね端子10の係止端10aが図3に示すよう に内側に曲がり挟閉を開放し引き抜きが可能となる。
【0023】 これら一連の動作において、端子キャップ7内には端子ばね支持規制片11が 突設してあり、また、屋外心線挿入ボタン8は端子キャップ7下向側板部7c内 面に突出延在したガイドレール13上をガイド溝8cが嵌合摺動するので、S字 形ばね端子10及び屋外心線挿入ボタン8が外れたりずれたりすることがない。
【0024】 なお、本実施例において、図示しない防湿混和物を端子キャップ7内に入れる ことが好ましい。また、本実施例においては、屋外線Lの接続にS字形ばね端子 10を用いたが、屋外心線挿入ボタン8に連動して心線L1,L2貫通端を圧着 解放自在とする端子であればS字形ばね端子10によらなくてもよい。
【0025】
かくして、本案によれば、ワンタッチでドライバー等の工具を必要とせずに屋 外心線の接続・撤去ができるので、屋外心線の接続・撤去における作業効率が向 上するとともに電柱上における移動をせずに作業ができるので安全性の向上も可 能である。
【0026】 また、本案は、単純構造なので低コストにて製造が可能であり、使用において も何等難しい熟練技術を必要としないので誰にでも接続・撤去が可能である等優 れた実用性、有用性を具有する。
【図1】本案の実施例の押しボタン式4端子接続ブロッ
クを示す正面斜視図である。
クを示す正面斜視図である。
【図2】同上、押しボタン式4端子接続ブロックを示す
一部切欠要部拡大斜視図である。
一部切欠要部拡大斜視図である。
【図3】同上、押しボタン式4端子接続ブロックの屋外
心線挿入ボタンを押圧した状態を示す一部切欠要部拡大
斜視図である。
心線挿入ボタンを押圧した状態を示す一部切欠要部拡大
斜視図である。
【図4】同上、押しボタン式4端子接続ブロックに屋外
心線を接続した状態を示す一部切欠要部拡大斜視図であ
る。
心線を接続した状態を示す一部切欠要部拡大斜視図であ
る。
【図5】従来例の4端子接続ブロックの使用状態を示す
正面斜視図である。
正面斜視図である。
α…4端子接続ブロック β…押しボタン式4端子接続ブロック L…屋外線 L1,L2…心線 1,6…端子ブロック本体 2,7…端子キャップ 2a…屋外心線接続端子 2b…割溝 3…締付ねじ 4…屋外心線挿入穴 5…ケーブル心線 6a,6b…斜め上向面 7a…斜天板部 7b…上向側板部 7c…下向側板部 8…屋外心線挿入ボタン 8a…ボタン部 8b…摺動部 8c…ガイド溝 8d…接続端 8e…規制片 9…屋外心線挿通孔 10…S字形ばね端子 10a…係止端 10b…溶接端 11…ばね端子支持規制片 12…ストッパ 13…ガイドレール
Claims (5)
- 【請求項1】端子ブロック本体と4つの端子キャップに
よって形成されるケーブル心線と屋外心線とを電気的に
接続する4端子接続ブロックにおいて、前記各端子キャ
ップに出没摺動自在に内挿した摺動部の外端に形成する
ボタン部より当該摺動部内端の接続端に亙り屋外心線挿
通孔を貫通した屋外心線挿入ボタンと、一端が当該屋外
心線挿入ボタンの前記屋外心線挿通孔内端を閉塞自在に
前記接続端を押接することにより常時弾性力によって前
記屋外心線挿入ボタンに外突習性を付勢するとともに、
前記屋外心線挿通孔に挿入された前記屋外心線貫通端を
前記屋外心線挿入ボタンの出没摺動に伴い閉挟圧着解放
自在に形成しかつ、他端が前記端子キャップ内に引入れ
られた前記ケーブル心線と電気的に接続するばね端子と
によって構成されることを特徴とする押しボタン式4端
子接続ブロック。 - 【請求項2】屋外心線挿入ボタンの摺動部は、端子キャ
ップ内面との摺擦側にガイド溝を摺動方向に掘削延在し
て、当該端子キャップ摺擦内面上に突出延在し前記ガイ
ド溝と対応嵌合するガイドレール上を摺動自在に形成す
ることを特徴とする請求項1記載の押しボタン式4端子
接続ブロック。 - 【請求項3】屋外心線挿入ボタンは、屋外心線挿通孔が
斜め外上方を向いて端子キャップに出没摺動自在に設け
たことを特徴とする請求項1又は2記載の押しボタン式
4端子接続ブロック。 - 【請求項4】ばね端子は、端子キャップ内に突設するば
ね支持規制片によってズレ防止自在に保持されることを
特徴とする請求項1,2又は3記載の押しボタン式4端
子接続ブロック。 - 【請求項5】屋外心線挿入ボタンは、摺動部に突設した
規制片を端子キャップ天板部と内方突出したストッパ間
に臨ませて最大出没限規制自在に形成したことを特徴と
する請求項1,2,3又は4記載の押しボタン式4端子
接続ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3403093U JPH075256U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 押しボタン式4端子接続ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3403093U JPH075256U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 押しボタン式4端子接続ブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075256U true JPH075256U (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=12402964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3403093U Pending JPH075256U (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 押しボタン式4端子接続ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075256U (ja) |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP3403093U patent/JPH075256U/ja active Pending
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