JPH07525B2 - 植物生育促進剤の製造方法 - Google Patents
植物生育促進剤の製造方法Info
- Publication number
- JPH07525B2 JPH07525B2 JP62241509A JP24150987A JPH07525B2 JP H07525 B2 JPH07525 B2 JP H07525B2 JP 62241509 A JP62241509 A JP 62241509A JP 24150987 A JP24150987 A JP 24150987A JP H07525 B2 JPH07525 B2 JP H07525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant growth
- growth promoter
- liquid
- producing plant
- plants
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は植物生育促進剤の製造方法に関する。
化学肥料の乱肥と化学薬品による多消毒により、土壌が
著しく酸性化していることは広く知られている。
著しく酸性化していることは広く知られている。
著しく酸性化した土壌では、例えば、農作物や植木、草
花等の植物の根の張りや発育が悪く、本来の性質を著し
く減殺されて弱体化したものとなってしまう。
花等の植物の根の張りや発育が悪く、本来の性質を著し
く減殺されて弱体化したものとなってしまう。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、簡単
な方法で農作物や植木、草花等の植物の根の張りや発育
を促進することのできる植物生育促進剤を製造する方法
を提供することを目的とする。
な方法で農作物や植木、草花等の植物の根の張りや発育
を促進することのできる植物生育促進剤を製造する方法
を提供することを目的とする。
本発明では、甘酒等の蛋白質源、馬鈴薯の皮を炊き上げ
てなるもの、及び牛糞を炊き上げて得た上澄み液を混合
し、さらに腐葉土を混合して醗酵させ、果汁糖のような
状態になった時点で圧搾して搾液を得ることにより、水
で適宜に薄めて使用する液状の植物生育促進剤を製造す
るようにしたものである。
てなるもの、及び牛糞を炊き上げて得た上澄み液を混合
し、さらに腐葉土を混合して醗酵させ、果汁糖のような
状態になった時点で圧搾して搾液を得ることにより、水
で適宜に薄めて使用する液状の植物生育促進剤を製造す
るようにしたものである。
以下、実施例につき本発明を詳細に説明する。
まず、材料として次のものを用意した。
玄米 3kg 砂糖 5kg 米麹 5kg 馬鈴薯の皮 1kg 牛糞 1kg 腐葉土 1kg 小麦(押麦) 2kg 生大豆 2kg バナナの皮 300g いちご 300g りんごの皮 200g しいたけ 200g アロエの葉 500g サルノコシカケ 30g にんにく 100g ぶどう 5kg イースト 300g 枯草 500g 油粕 500g 以上の材料のうちまず玄米に砂糖及び水10に加えて炊
き上げ、この後適宜に冷えたら米麹を加えて周知の方法
により、培養のための蛋白質源として利用する甘酒を作
る。また、馬鈴薯の皮を炊き上げ、この後水を適宜に加
えて温度の低下を図ることにより、馬鈴薯の皮に繁殖し
ている醗酵促進作用や殺菌作用等を有する納豆菌を含む
ものを得る。さらに、牛糞に水2を加えて炊き上げ、
この後水1を加えて温度を低下させ、数時間放置して
汚物が沈澱したら、牛糞に繁殖している繊維分解能を有
する微生物を含む上澄み液を得る。
き上げ、この後適宜に冷えたら米麹を加えて周知の方法
により、培養のための蛋白質源として利用する甘酒を作
る。また、馬鈴薯の皮を炊き上げ、この後水を適宜に加
えて温度の低下を図ることにより、馬鈴薯の皮に繁殖し
ている醗酵促進作用や殺菌作用等を有する納豆菌を含む
ものを得る。さらに、牛糞に水2を加えて炊き上げ、
この後水1を加えて温度を低下させ、数時間放置して
汚物が沈澱したら、牛糞に繁殖している繊維分解能を有
する微生物を含む上澄み液を得る。
このようにして得た甘酒、納豆菌を含むもの、牛糞の上
澄み液を混合し、さらに残りの材料を適宜に混合し、容
器に収容して醗酵させる。なお、残りの材料のうち腐葉
土は必ず使用するが、他の材料はより良い植物生育促進
剤を得るために使用するものである。
澄み液を混合し、さらに残りの材料を適宜に混合し、容
器に収容して醗酵させる。なお、残りの材料のうち腐葉
土は必ず使用するが、他の材料はより良い植物生育促進
剤を得るために使用するものである。
これは、腐葉土はあらゆる微生物を含んでいるので、植
物生育促進効果を期待することのできる多くの有効菌及
び有効酵素を効果的に得ることができるからである。小
麦(押麦)は、甘酒と同様に蛋白質源として利用するも
のである。生大豆は、甘酒と同様に蛋白質源として利用
すると共に、牛糞の上澄み液と同様に繊維分解能を有す
る微生物を得るためのものである。バナナの皮、いち
ご、りんごの皮、しいたけは、腐葉土と同様にこれらに
付着している各種の微生物を得るためのものである。枯
草は腐食の促進を図るためのものである。アロエの葉、
サルノコシカケ、にんにくは、殺菌作用等を有するゲル
マニウムを得るためのものである。ぶどう、イーストは
醗酵の促進を図るためのものである。
物生育促進効果を期待することのできる多くの有効菌及
び有効酵素を効果的に得ることができるからである。小
麦(押麦)は、甘酒と同様に蛋白質源として利用するも
のである。生大豆は、甘酒と同様に蛋白質源として利用
すると共に、牛糞の上澄み液と同様に繊維分解能を有す
る微生物を得るためのものである。バナナの皮、いち
ご、りんごの皮、しいたけは、腐葉土と同様にこれらに
付着している各種の微生物を得るためのものである。枯
草は腐食の促進を図るためのものである。アロエの葉、
サルノコシカケ、にんにくは、殺菌作用等を有するゲル
マニウムを得るためのものである。ぶどう、イーストは
醗酵の促進を図るためのものである。
そして、4〜5日間醗酵させ、果汁糖のような状態とな
ったら、圧搾して搾液(約10)を搾り出すことによ
り、液状の植物生育促進剤を得る。
ったら、圧搾して搾液(約10)を搾り出すことによ
り、液状の植物生育促進剤を得る。
このようにして得られた植物生育促進剤を使用する場合
には、液状であるが濃すぎるので、水によって1.000〜
1.500培程度に薄め、農作物や植木、草花等の植物に葉
面散布すると、光合成が助長され、根の張りが良くな
り、発育が促進されることになる。このように、この植
物生育促進剤では、液状であるので取り扱いが簡単であ
り、水に薄めて葉面散布の簡単な方法での使用が可能と
なり、しかも材料がすべて天然のものであるので植物生
育効果が高く、農作物や植木、草花等の植物の根の張り
や発育を促進することができる。
には、液状であるが濃すぎるので、水によって1.000〜
1.500培程度に薄め、農作物や植木、草花等の植物に葉
面散布すると、光合成が助長され、根の張りが良くな
り、発育が促進されることになる。このように、この植
物生育促進剤では、液状であるので取り扱いが簡単であ
り、水に薄めて葉面散布の簡単な方法での使用が可能と
なり、しかも材料がすべて天然のものであるので植物生
育効果が高く、農作物や植木、草花等の植物の根の張り
や発育を促進することができる。
以上説明したように本発明によれば、植物生育効果が高
く、しかも液状で取り扱いの簡単な植物生育促進剤を得
ることができる。
く、しかも液状で取り扱いの簡単な植物生育促進剤を得
ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C05F 3:00 11:08) (72)発明者 田形 嗣夫 福岡県八女郡黒木町大字本分3510―3 (56)参考文献 特開 昭49−66447(JP,A) 特開 昭54−10169(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】甘酒等の蛋白質源、馬鈴薯の皮を炊き上げ
てなるもの、及び牛糞を炊き上げて得た上澄み液を混合
し、さらに腐葉土を混合して醗酵させ果汁糖のような状
態になった時点で圧搾して搾液を得ることにより、水で
適宜に薄めて使用する液状の植物生育促進剤を製造する
ことを特徴とする植物生育促進剤の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62241509A JPH07525B2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 植物生育促進剤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62241509A JPH07525B2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 植物生育促進剤の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18692884A Division JPS6163285A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 土壌改良剤の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172292A JPH01172292A (ja) | 1989-07-07 |
| JPH07525B2 true JPH07525B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17075390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62241509A Expired - Lifetime JPH07525B2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 植物生育促進剤の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07525B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1317605B1 (it) * | 1999-11-09 | 2003-07-15 | Domenico Tricarico | Bevanda ottenuta dalle bucce di patata. |
| NL1021978C2 (nl) * | 2002-11-22 | 2004-05-26 | Tno | Afdeklagen om onkruidgroei tegen te gaan. |
| CN103975732A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-08-13 | 郧县进强顺生态薯业开发有限公司 | 红薯薯苗的催根及高产的栽培方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4966447A (ja) * | 1972-10-26 | 1974-06-27 | ||
| JPS5410169A (en) * | 1977-06-18 | 1979-01-25 | Umekichi Mochizuki | Production of organic compost material |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP62241509A patent/JPH07525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01172292A (ja) | 1989-07-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |