JPH0752704B2 - 電子部品素子のスクリーン印刷、乾燥、移送およびフィード装置 - Google Patents
電子部品素子のスクリーン印刷、乾燥、移送およびフィード装置Info
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- JPH0752704B2 JPH0752704B2 JP2281900A JP28190090A JPH0752704B2 JP H0752704 B2 JPH0752704 B2 JP H0752704B2 JP 2281900 A JP2281900 A JP 2281900A JP 28190090 A JP28190090 A JP 28190090A JP H0752704 B2 JPH0752704 B2 JP H0752704B2
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Landscapes
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、円板コンデンサなどの電子部品素子の表裏に
スクリーン印刷で電極を印刷する場合などのように、表
裏に印刷を行ない、かつ印刷後乾燥を必要とする場合に
用いる電子部品素子のスクリーン印刷、乾燥、移送およ
びフィード装置に関するものである。
スクリーン印刷で電極を印刷する場合などのように、表
裏に印刷を行ない、かつ印刷後乾燥を必要とする場合に
用いる電子部品素子のスクリーン印刷、乾燥、移送およ
びフィード装置に関するものである。
この種のスクリーン印刷装置においては、供給、表面印
刷、乾燥、反転、裏面印刷、乾燥及び排出の工程を経て
作業が行なわれるが、従来においては各工程の間に人手
による作業が介在するものであった。
刷、乾燥、反転、裏面印刷、乾燥及び排出の工程を経て
作業が行なわれるが、従来においては各工程の間に人手
による作業が介在するものであった。
従来のものの例を第19〜24図に示す。
第19図に示す如く素子2は、単独ではなく、多数の素子
2が素子マスク4に収容されて扱われる。
2が素子マスク4に収容されて扱われる。
第20図に装置全体の概略を示す。
6は環状のターンテーブルである、外側と内側に素子マ
スク4を2列に並べて載置し、回転移送せしめるように
なっている。8はターンテーブル6の一部をおおう乾燥
炉であり、第21図に示す如くカバー10の中に設けられた
赤外線ランプなどの発熱源12により、ターンテーブル6
上の素子マスク4に収容された素子2を加熱乾燥するよ
うになっている。
スク4を2列に並べて載置し、回転移送せしめるように
なっている。8はターンテーブル6の一部をおおう乾燥
炉であり、第21図に示す如くカバー10の中に設けられた
赤外線ランプなどの発熱源12により、ターンテーブル6
上の素子マスク4に収容された素子2を加熱乾燥するよ
うになっている。
作業につき説明すると、先ず、素子詰ステーション14に
おいて、作業者16が、ターンテーブル6上の空の素子マ
スク4を取り、素子2を手で詰め、再びターンテーブル
6上に戻す。次に第1印刷ステーション18において、作
業者16が素子マスク4を取り出し、スクリーン印刷装置
に挿入して表面の印刷を行ない、再びターンテーブル6
上に戻す。次にターンテーブル6上の素子マスク4が乾
燥炉8を通過する間に素子2の表面の印刷部が乾燥され
る。次に反転・拂出しステーション20で作業者16が素子
2の反転作業を行ないターンテーブル6の内側の列に戻
す。次に第2印刷ステーション22において、作業者16が
素子マスク4を取り出し、スクリーン印刷装置に挿入し
て裏面の印刷を行ない、再びターンテーブル6に戻す。
次にターンテーブル6の内側の列の素子マスク4が乾燥
炉8を通過する間に素子2の裏面の印刷部が乾燥され
る。次に反転・拂出しステーション20で作業者16が、表
面裏面共に印刷され乾燥された素子2を拂い出す。
おいて、作業者16が、ターンテーブル6上の空の素子マ
スク4を取り、素子2を手で詰め、再びターンテーブル
6上に戻す。次に第1印刷ステーション18において、作
業者16が素子マスク4を取り出し、スクリーン印刷装置
に挿入して表面の印刷を行ない、再びターンテーブル6
上に戻す。次にターンテーブル6上の素子マスク4が乾
燥炉8を通過する間に素子2の表面の印刷部が乾燥され
る。次に反転・拂出しステーション20で作業者16が素子
2の反転作業を行ないターンテーブル6の内側の列に戻
す。次に第2印刷ステーション22において、作業者16が
素子マスク4を取り出し、スクリーン印刷装置に挿入し
て裏面の印刷を行ない、再びターンテーブル6に戻す。
次にターンテーブル6の内側の列の素子マスク4が乾燥
炉8を通過する間に素子2の裏面の印刷部が乾燥され
る。次に反転・拂出しステーション20で作業者16が、表
面裏面共に印刷され乾燥された素子2を拂い出す。
反転・拂出ステーション20において、反転作業の際に空
になった素子マスク4は、ターンテーブル6上の外側の
列に戻されて素子詰ステーション14に送られ素子2が詰
められる。
になった素子マスク4は、ターンテーブル6上の外側の
列に戻されて素子詰ステーション14に送られ素子2が詰
められる。
さらに、第1或いは第2の印刷ステーション18,22にお
ける印刷方法は第22図に示す如く、印刷台24の上に設け
られた枠台26に素子マスク4を人手によりセットし、ス
クリーン28を備えたスクリーン枠30を取付けた開閉枠32
を人手で閉じてスクリーン28を素子2上に位置せしめス
クリーン印刷を行なうようになっている。
ける印刷方法は第22図に示す如く、印刷台24の上に設け
られた枠台26に素子マスク4を人手によりセットし、ス
クリーン28を備えたスクリーン枠30を取付けた開閉枠32
を人手で閉じてスクリーン28を素子2上に位置せしめス
クリーン印刷を行なうようになっている。
しかし、このような従来のスクリーン印刷装置において
は、各ステーションにおける作業に人手を要し、手間、
時間、費用がかかると共に、乾燥炉の消電電力が大であ
り、さらに装置全体の大きさが大きく(例えば直径5〜
6mの大きさになる)、単位面積当りの付加価値が少なく
効率の悪いものであった。又、乾燥時間が長く消費電力
が大きくなるものであった。
は、各ステーションにおける作業に人手を要し、手間、
時間、費用がかかると共に、乾燥炉の消電電力が大であ
り、さらに装置全体の大きさが大きく(例えば直径5〜
6mの大きさになる)、単位面積当りの付加価値が少なく
効率の悪いものであった。又、乾燥時間が長く消費電力
が大きくなるものであった。
さらに、印刷に当たり、素子マスク4に収容した素子2
に印刷をするので、第23図に示す如く、隙間34のため
に、素子マスク4に対する素子2の位置精度は悪くな
り、第24図の如く、印刷された電極36の中心は素子2の
中心に対し中心ズレ38(例えば±415μm程度)を生じ
印刷精度を損ねるものであった。
に印刷をするので、第23図に示す如く、隙間34のため
に、素子マスク4に対する素子2の位置精度は悪くな
り、第24図の如く、印刷された電極36の中心は素子2の
中心に対し中心ズレ38(例えば±415μm程度)を生じ
印刷精度を損ねるものであった。
本発明は、従来のものの上記の課題を解決し、作業を自
動化し、しかも設備全体の寸法を小となし、単位面積当
たりの付加価値を増大せしめることができる電子部品素
子のスクリーン印刷装置を提供することを目的とするも
のである。
動化し、しかも設備全体の寸法を小となし、単位面積当
たりの付加価値を増大せしめることができる電子部品素
子のスクリーン印刷装置を提供することを目的とするも
のである。
また、本発明は、乾燥に要するエネルギ及び乾燥時間を
減縮することができる電子部品素子のスクリーン印刷装
置を提供するとを目的とするものである。
減縮することができる電子部品素子のスクリーン印刷装
置を提供するとを目的とするものである。
また、本発明は電子部品素子に対する電極などの印刷精
度の向上をはかることができる電子部品素子のスクリー
ン印刷装置を提供することを目的とするものである。
度の向上をはかることができる電子部品素子のスクリー
ン印刷装置を提供することを目的とするものである。
さらに、本発明は、上記スクリーン印刷装置に付随して
用いることができる乾燥装置、移送装置およびフィード
装置を提供することを目的とする。
用いることができる乾燥装置、移送装置およびフィード
装置を提供することを目的とする。
本発明は、素子を1個づつ供給する素子フィード装置
と、該素子フィード装置より供給された素子を1列に配
備し、間欠的に移送する第1の移送装置と、該第1の移
送装置から1個づつ受けた素子を複数個保持し、保持部
分において素子を連続的に加熱乾燥せしめ、同時に素子
を反転及び移送せしめる第1の乾燥装置と、該第1の乾
燥装置から素子を受取り、1列に配備し、間欠的に移送
する第2の移送装置と、該第2の移送装置から素子を1
個づつ受けて加熱乾燥せしめる第2の乾燥装置と、該第
2の乾燥装置から素子を排出する排出装置とを直列に配
備し、前記第1及び第2の移送装置により移送されてい
る素子の上面にそれぞれスクリーン印刷を行なう第1及
び第2のスクリーン印刷装置と、前記素子フィード装
置、第1及び第2の移送装置、第1及び第2のスクリー
ン印刷装置、第1及び第2の乾燥装置をそれぞれ駆動す
る駆動装置を備えたことを特徴とする電子部品のスクリ
ーン印刷装置である。
と、該素子フィード装置より供給された素子を1列に配
備し、間欠的に移送する第1の移送装置と、該第1の移
送装置から1個づつ受けた素子を複数個保持し、保持部
分において素子を連続的に加熱乾燥せしめ、同時に素子
を反転及び移送せしめる第1の乾燥装置と、該第1の乾
燥装置から素子を受取り、1列に配備し、間欠的に移送
する第2の移送装置と、該第2の移送装置から素子を1
個づつ受けて加熱乾燥せしめる第2の乾燥装置と、該第
2の乾燥装置から素子を排出する排出装置とを直列に配
備し、前記第1及び第2の移送装置により移送されてい
る素子の上面にそれぞれスクリーン印刷を行なう第1及
び第2のスクリーン印刷装置と、前記素子フィード装
置、第1及び第2の移送装置、第1及び第2のスクリー
ン印刷装置、第1及び第2の乾燥装置をそれぞれ駆動す
る駆動装置を備えたことを特徴とする電子部品のスクリ
ーン印刷装置である。
本発明は、乾燥装置を、加熱炉ではなく、1個づつ受け
た素子を複数個保持し、保持部分において伝熱加熱を行
って連続的に加熱乾燥しながら反転かつ移送せしめるよ
うにし、素子の移送装置を、素子マスクによりまとめて
移送するのではなく、素子を1列に配備し、間欠的に移
送するようにし、素子フィード装置、第1の上記の如き
移送装置(及び第1のスクリーン印刷装置)、第1の上
記の如き乾燥装置、第2の上記の如き移送装置(及び第
2のスクリーン印刷装置)、第2の乾燥装置、排出装置
を1列に直列に配備したことにより、人手を省いて設備
を自動化することが容易となり、装置全体の面積を極め
て減少せしめることができ(例えば従来5m2程度が必要
だったのを0.5m2程度、即ち1/10に減少した)、単位面
積当たりの付加価値を著しく増大せしめることが可能と
なった。
た素子を複数個保持し、保持部分において伝熱加熱を行
って連続的に加熱乾燥しながら反転かつ移送せしめるよ
うにし、素子の移送装置を、素子マスクによりまとめて
移送するのではなく、素子を1列に配備し、間欠的に移
送するようにし、素子フィード装置、第1の上記の如き
移送装置(及び第1のスクリーン印刷装置)、第1の上
記の如き乾燥装置、第2の上記の如き移送装置(及び第
2のスクリーン印刷装置)、第2の乾燥装置、排出装置
を1列に直列に配備したことにより、人手を省いて設備
を自動化することが容易となり、装置全体の面積を極め
て減少せしめることができ(例えば従来5m2程度が必要
だったのを0.5m2程度、即ち1/10に減少した)、単位面
積当たりの付加価値を著しく増大せしめることが可能と
なった。
また、第1の乾燥装置が、輻射熱や対流熱による乾燥炉
ではなく、周縁部に、前記素子を1個づつ載置し得る、
半径方向のスリットが複数個設けられ、回転可能に支え
られた円板と、該円板を回転駆動する回転駆動装置と、
前記スリットを加熱する加熱装置とを備え、前記スリッ
トに素子を受けて載置保持し、円板を回転することによ
り素子を反転せしめながら連続的に伝達により加熱乾燥
せしめかつ移送せしめるようになっていることにより、
乾燥に要する時間を大幅に減少せしめられた。例えば従
来2分30秒程度かかっていたものが、約30秒となり、1/
5に減少した。
ではなく、周縁部に、前記素子を1個づつ載置し得る、
半径方向のスリットが複数個設けられ、回転可能に支え
られた円板と、該円板を回転駆動する回転駆動装置と、
前記スリットを加熱する加熱装置とを備え、前記スリッ
トに素子を受けて載置保持し、円板を回転することによ
り素子を反転せしめながら連続的に伝達により加熱乾燥
せしめかつ移送せしめるようになっていることにより、
乾燥に要する時間を大幅に減少せしめられた。例えば従
来2分30秒程度かかっていたものが、約30秒となり、1/
5に減少した。
また、第1及び第2の移送装置が、複数個の素子を収容
した素子マスクを連続的に送るターンテーブルではな
く、素子の直径よりも狭い幅を有し、素子を1列に並べ
て載置するための移送レールと、該移送レール上に並べ
られた複数の素子を、所定の距離づつ一せいに間欠的に
前進移送せしめる間欠駆動装置とを備え、前記移送レー
ルには、上面に素子を吸着するための真空吸引用の複数
の吸引孔が開口していることにより、素子がライン上
(移送レール上)で一時停止するので、スクリーン印刷
を行なうのに素子をライン上に保持したままでよく、ラ
インからわざわざ外す必要がなくなり、人手を省き、自
動化が容易となる。
した素子マスクを連続的に送るターンテーブルではな
く、素子の直径よりも狭い幅を有し、素子を1列に並べ
て載置するための移送レールと、該移送レール上に並べ
られた複数の素子を、所定の距離づつ一せいに間欠的に
前進移送せしめる間欠駆動装置とを備え、前記移送レー
ルには、上面に素子を吸着するための真空吸引用の複数
の吸引孔が開口していることにより、素子がライン上
(移送レール上)で一時停止するので、スクリーン印刷
を行なうのに素子をライン上に保持したままでよく、ラ
インからわざわざ外す必要がなくなり、人手を省き、自
動化が容易となる。
また、間欠移送の場合、従来は間欠駆動装置により素子
が突き飛ばされて、停止位置が正確に決められなかった
ものを、移送レール上に開口する真空吸着孔を設けて素
子に吸着力を与えながら駆動することにより、素子がオ
ーバーランすることなくその停止位置は正確とはり、印
刷精度を大幅に向上(例えば従来、誤差が±415μm程
度であったものが±165μm程度に減少)せしめること
ができる。
が突き飛ばされて、停止位置が正確に決められなかった
ものを、移送レール上に開口する真空吸着孔を設けて素
子に吸着力を与えながら駆動することにより、素子がオ
ーバーランすることなくその停止位置は正確とはり、印
刷精度を大幅に向上(例えば従来、誤差が±415μm程
度であったものが±165μm程度に減少)せしめること
ができる。
本発明の実施例につき図面を用いて説明する。
第1図及び第2図はスクリーン印刷装置の全体の正面図
及び平面図である。40は共通のベースフレームであり、
その上に、パーツフィーダとしてのスパイラル式のバイ
ブレーティングフィーダ42と、該バイブレーティングフ
ィーダ42中の素子を一つづつ吸着して取り出し、第1の
移送装置44に供給する吸着取り出し装置46とより成る素
子フィード装置48と、該素子フィード装置48より供給さ
れる素子を1列に配備し、間欠的に移送する第1の移送
装置44と、該第1の移送装置44から1個づつ受けた素子
を複数個保持し、保持部分において素子を伝熱加熱を行
なって連続的に、加熱乾燥せしめ、同時に素子を反転及
び移送せしめる第1の乾燥装置50と、該第1の乾燥装置
50から素子を受取り、1列に配備し、間欠的に移送する
第2の移送装置52と、該第2の移送装置52から素子を1
個づつ受けて加熱乾燥せしめる第2の乾燥装置54と、該
第2の乾燥装置から素子を排出する排出装置56とが、直
列に1列に配備されている。
及び平面図である。40は共通のベースフレームであり、
その上に、パーツフィーダとしてのスパイラル式のバイ
ブレーティングフィーダ42と、該バイブレーティングフ
ィーダ42中の素子を一つづつ吸着して取り出し、第1の
移送装置44に供給する吸着取り出し装置46とより成る素
子フィード装置48と、該素子フィード装置48より供給さ
れる素子を1列に配備し、間欠的に移送する第1の移送
装置44と、該第1の移送装置44から1個づつ受けた素子
を複数個保持し、保持部分において素子を伝熱加熱を行
なって連続的に、加熱乾燥せしめ、同時に素子を反転及
び移送せしめる第1の乾燥装置50と、該第1の乾燥装置
50から素子を受取り、1列に配備し、間欠的に移送する
第2の移送装置52と、該第2の移送装置52から素子を1
個づつ受けて加熱乾燥せしめる第2の乾燥装置54と、該
第2の乾燥装置から素子を排出する排出装置56とが、直
列に1列に配備されている。
第1の移送装置44と同じ場所に、第1の移送装置44によ
り移送されている素子2の上面(即ち表面)に電極36
(第24図)を印刷する第1のスクリーン印刷装置58が設
けられ、第2の移送装置と同じ場所に、第2の移送装置
52により移送されている素子2の上面(即ち、第1の乾
燥装置50により反転されているから裏面)に電極36を印
刷する第2のスクリーン印刷装置60が設けられている。
り移送されている素子2の上面(即ち表面)に電極36
(第24図)を印刷する第1のスクリーン印刷装置58が設
けられ、第2の移送装置と同じ場所に、第2の移送装置
52により移送されている素子2の上面(即ち、第1の乾
燥装置50により反転されているから裏面)に電極36を印
刷する第2のスクリーン印刷装置60が設けられている。
62は、ベースフレーム40に支承され、モータ64によりベ
ルト66、プーリ68を介して回転駆動される中間軸であ
り、上述の各装置をそれぞれ駆動する駆動要素としてプ
ーリ70、ベベルギヤ72、カム74、バレルカム76、プーリ
78、ベベルギヤ80、カム82、バレルカム84、プーリ86、
カム88が備えられ、モータ64、ベルト66、プーリ68、中
間軸62及びこれらの駆動要素により、上述の各装置を駆
動する駆動装置90が形成されている。
ルト66、プーリ68を介して回転駆動される中間軸であ
り、上述の各装置をそれぞれ駆動する駆動要素としてプ
ーリ70、ベベルギヤ72、カム74、バレルカム76、プーリ
78、ベベルギヤ80、カム82、バレルカム84、プーリ86、
カム88が備えられ、モータ64、ベルト66、プーリ68、中
間軸62及びこれらの駆動要素により、上述の各装置を駆
動する駆動装置90が形成されている。
92は、表裏の電極印刷を終了し乾燥処理済の素子2を次
の工程に送るコンベヤである。
の工程に送るコンベヤである。
次に、各装置につき説明する。
先ず素子フィード装置48につき説明する。
素子フィード装置48はパーツフィーダとしてのスパイラ
ル式のバイブレーティングフィーダ42と吸着取り出し装
置46とより成る。
ル式のバイブレーティングフィーダ42と吸着取り出し装
置46とより成る。
バイブレーティングフィーダ42は第1図、第3図、第4
図に示す如く、上部が逆円錐状部94となっており、スパ
イラル状のガイドレール96に沿って素子2が矢印98の向
きに移送されるようになっている。素子移送径路の終点
100において、フィーダ底板102に切欠き104が設けら
れ、終点100における素子2の裏面が一部露出するよう
になっている。
図に示す如く、上部が逆円錐状部94となっており、スパ
イラル状のガイドレール96に沿って素子2が矢印98の向
きに移送されるようになっている。素子移送径路の終点
100において、フィーダ底板102に切欠き104が設けら
れ、終点100における素子2の裏面が一部露出するよう
になっている。
106は吸着取り出し装置46の回転板であり、カム70(第
1図)により後述の如き機構を経て矢印108の向きに回
転するようになっている。回転板106には放射状に複数
のノズル110が設けられ、それぞれ連通路112が設けられ
ている。回転板106の中心には、外部から固定された中
心軸114が配備されている。中空軸114には回転板106が
回転する位置に、同方向の所定の範囲だけ中空軸114の
表面と内部の中空孔116とを連通する連通部118が設けら
れている。中空孔116は真空源(図示せず)と接続さ
れ、従って、回転板106が回転するとき、連通路112が連
通路118と連通したノズル110に真空吸着作用が生ずるよ
うになる。
1図)により後述の如き機構を経て矢印108の向きに回
転するようになっている。回転板106には放射状に複数
のノズル110が設けられ、それぞれ連通路112が設けられ
ている。回転板106の中心には、外部から固定された中
心軸114が配備されている。中空軸114には回転板106が
回転する位置に、同方向の所定の範囲だけ中空軸114の
表面と内部の中空孔116とを連通する連通部118が設けら
れている。中空孔116は真空源(図示せず)と接続さ
れ、従って、回転板106が回転するとき、連通路112が連
通路118と連通したノズル110に真空吸着作用が生ずるよ
うになる。
回転板106が回転するとき、ノズル110の先端はバイブレ
ーティングフィーダ42の切欠き104に進入し、切欠き104
上にある素子2の裏面に接する。このとき、ノズル110
の先端の軌跡は、素子2をフィーダ底板102の表面から
少し持ち上げてノズル110の先端が素子2の裏面に完全
に接触するような軌跡となるように選ぶのがよい。先端
が素子2に接触する直前に真空が連通するようにすれ
ば、素子2の1個はノズル110に吸着されて切欠き104に
沿って回転し、切欠き104の、素子2の直径より広い切
欠き部分120を通過して矢印122の如く取り出される。
ーティングフィーダ42の切欠き104に進入し、切欠き104
上にある素子2の裏面に接する。このとき、ノズル110
の先端の軌跡は、素子2をフィーダ底板102の表面から
少し持ち上げてノズル110の先端が素子2の裏面に完全
に接触するような軌跡となるように選ぶのがよい。先端
が素子2に接触する直前に真空が連通するようにすれ
ば、素子2の1個はノズル110に吸着されて切欠き104に
沿って回転し、切欠き104の、素子2の直径より広い切
欠き部分120を通過して矢印122の如く取り出される。
取り出された素子2は、第1の移送装置44(詳細後述)
の移送レール124の前端に設けられたフォークエンド部1
26を、フォークエンド部126の溝幅128より狭い幅を有す
るノズル110が通過する際に、溝幅128より大きい直径を
有する素子2はフォークエンド部126上に残され、移送
レール124への供給がなされる。この直後にノズル110の
真空源への連通が断たれるようになっている。
の移送レール124の前端に設けられたフォークエンド部1
26を、フォークエンド部126の溝幅128より狭い幅を有す
るノズル110が通過する際に、溝幅128より大きい直径を
有する素子2はフォークエンド部126上に残され、移送
レール124への供給がなされる。この直後にノズル110の
真空源への連通が断たれるようになっている。
フォークエンド部126に載せられた素子2は、後述の、
上下、前後に矩形運動をする一対の駆動バー130の駆動
用ピン132が、132Aの位置から、矢印134の如き素子2の
移送方向に間欠的に前進して素子2を引掛けて駆動する
ことにより順次一つづつ移送レール124に取り込まれる
ようになっている。
上下、前後に矩形運動をする一対の駆動バー130の駆動
用ピン132が、132Aの位置から、矢印134の如き素子2の
移送方向に間欠的に前進して素子2を引掛けて駆動する
ことにより順次一つづつ移送レール124に取り込まれる
ようになっている。
吸着取り出し装置46の回転板106の作動機構につき説明
すれば、第5図及び第6図において、中間軸62に設けた
駆動要素としてのプーリ70から、ベルト、プーリ、ベベ
ルギヤ、歯車などを介して歯車136が回転され、回転板1
06を回転せしめるようになっている。
すれば、第5図及び第6図において、中間軸62に設けた
駆動要素としてのプーリ70から、ベルト、プーリ、ベベ
ルギヤ、歯車などを介して歯車136が回転され、回転板1
06を回転せしめるようになっている。
次に第1の移送装置44につき説明する。
第3図、第4図、第5図及び第6図に示す如く、第1の
移送装置44は、素子2の直径よりも狭い幅を有し、素子
2を1列に並べて載置するための移送レール124と、該
移送レール124上に並べられた複数の素子2を、所定の
距離づつ同時に間欠的に前進移送せしめる間欠移送装置
138を備え、前記移送レール124には、上面に素子2を吸
着するための真空吸引用の複数の吸引孔140が開口して
いる。
移送装置44は、素子2の直径よりも狭い幅を有し、素子
2を1列に並べて載置するための移送レール124と、該
移送レール124上に並べられた複数の素子2を、所定の
距離づつ同時に間欠的に前進移送せしめる間欠移送装置
138を備え、前記移送レール124には、上面に素子2を吸
着するための真空吸引用の複数の吸引孔140が開口して
いる。
間欠移送装置138は、移送レール124の両脇に配備され、
移送レールの124長手方向に沿って所定のピッチごと
に、該移送レール124の側面に近接して配備された複数
の駆動用ピン132を備えた一対の駆動バー130と、該駆動
バー130を、前記駆動用ピン132の上端が前記移送レール
124の上面の高さより突出及び下降する運動及び素子2
の移送方向に沿って所定の距離だけ前後に往復せしめる
運動を組み合わせて矩形144状(第3図)に動かして複
数の素子2を同時に所定の距離づつ間欠的に移動せしめ
る後述の如き移送駆動装置142とを備えている。
移送レールの124長手方向に沿って所定のピッチごと
に、該移送レール124の側面に近接して配備された複数
の駆動用ピン132を備えた一対の駆動バー130と、該駆動
バー130を、前記駆動用ピン132の上端が前記移送レール
124の上面の高さより突出及び下降する運動及び素子2
の移送方向に沿って所定の距離だけ前後に往復せしめる
運動を組み合わせて矩形144状(第3図)に動かして複
数の素子2を同時に所定の距離づつ間欠的に移動せしめ
る後述の如き移送駆動装置142とを備えている。
移送レール124は、第3図、第4図、第7図、第8図に
示す如く、コ字状断面の上レール146、下レール148を接
合して形成され、内部に中空路150が形成されている。
移送レール124の前端及び後端はベースフレーム40上の
支柱152,154に支えられている。前端側の支柱152には、
移送レール124の中空路150と連通する中空部156が設け
られ、ノズル158を介して真空源(図示せず)と連通
し、移送レール124の表面の吸引孔140に、素子2に対す
る真空吸着作用を与えるようになってる。
示す如く、コ字状断面の上レール146、下レール148を接
合して形成され、内部に中空路150が形成されている。
移送レール124の前端及び後端はベースフレーム40上の
支柱152,154に支えられている。前端側の支柱152には、
移送レール124の中空路150と連通する中空部156が設け
られ、ノズル158を介して真空源(図示せず)と連通
し、移送レール124の表面の吸引孔140に、素子2に対す
る真空吸着作用を与えるようになってる。
駆動バー130に矩形144状の運動を与える移送駆動装置14
2につき説明する。
2につき説明する。
一対の駆動バー130は、第5図、第9図に示す如く、ベ
ースフレーム40上のガイド部材160によって上下滑動可
能に案内され支承された昇降部材162に対してスライド
ベアリング164を介して水平に滑動可能に支承された水
平滑動部材166に取り付けられている。昇降部材162はバ
ネ168により下向きに、水平滑動部材166はバネ170によ
り移送方向の矢印134とは逆向きにそれぞれ付勢されて
いる。
ースフレーム40上のガイド部材160によって上下滑動可
能に案内され支承された昇降部材162に対してスライド
ベアリング164を介して水平に滑動可能に支承された水
平滑動部材166に取り付けられている。昇降部材162はバ
ネ168により下向きに、水平滑動部材166はバネ170によ
り移送方向の矢印134とは逆向きにそれぞれ付勢されて
いる。
昇降部材162は、中間軸62に設けたカム74により、カム
フォロワローラ172、ブラケット174を介して昇降せしめ
られるようになっている。
フォロワローラ172、ブラケット174を介して昇降せしめ
られるようになっている。
水平滑動部材166は、中間軸62に設けたバレルカム76に
より、カムフォロワローラ176、ピン178によりベースフ
レーム40に対して揺動可能に支えられたレバー180、該
レバー180に調節可能に固定されたレバー182、ピン18
3、ロッド184、ピン186を介して水平滑動せしめられる
ようになっている。
より、カムフォロワローラ176、ピン178によりベースフ
レーム40に対して揺動可能に支えられたレバー180、該
レバー180に調節可能に固定されたレバー182、ピン18
3、ロッド184、ピン186を介して水平滑動せしめられる
ようになっている。
したがって、中間軸63の回転により、上述の機構を経
て、駆動バー130により駆動用ピン132を第3図の矩形14
4状に移動せしめ、移送レール124上の複数の素子2を間
欠的に所定ピッチで同時に一せいに間欠移送せしめる。
その時素子2は移送レール124上のノズル110により吸着
力を受け、摩擦力により逸走が防止され、駆動用ピン13
2の動きに正確に追従し、停止位置の誤差が僅少であ
る。また、駆動用ピン132が移送レール124の両側にある
ので、素子2は一対の駆動用ピン132に押されてセンタ
リングを行なうことができる。
て、駆動バー130により駆動用ピン132を第3図の矩形14
4状に移動せしめ、移送レール124上の複数の素子2を間
欠的に所定ピッチで同時に一せいに間欠移送せしめる。
その時素子2は移送レール124上のノズル110により吸着
力を受け、摩擦力により逸走が防止され、駆動用ピン13
2の動きに正確に追従し、停止位置の誤差が僅少であ
る。また、駆動用ピン132が移送レール124の両側にある
ので、素子2は一対の駆動用ピン132に押されてセンタ
リングを行なうことができる。
移送レール124の最終端は、第5図、第6図に示す如
く、第1の乾燥装置50(詳細後報)のスリット188(移
送レール124と同じ幅を有する)と接近して対向し、最
終端の駆動用ピン132の矩形144状の運動により、移送レ
ール124の最終端の素子2は一つづつスリット188に供給
されるようになっている。
く、第1の乾燥装置50(詳細後報)のスリット188(移
送レール124と同じ幅を有する)と接近して対向し、最
終端の駆動用ピン132の矩形144状の運動により、移送レ
ール124の最終端の素子2は一つづつスリット188に供給
されるようになっている。
次に第1のスクリーン印刷装置58について説明する。
第10図、第11図において、第1のスクリーン印刷装置58
は、スキージング装置190と、枠ユニット192と、枠ユニ
ット192を載置保持する枠台194とより成る。
は、スキージング装置190と、枠ユニット192と、枠ユニ
ット192を載置保持する枠台194とより成る。
スキージング装置190において、196はスキージ、198は
インク供給管、200はインク返しであり、中間軸62に設
けられた駆動要素としてのベベルギヤ72から、ベベルギ
ヤ202、軸204、クランクレバー206、コネクティングロ
ッド208、ベースフレーム40上のブラケット210にピン21
2で枢着されたレバー214、ロッド16を介して、スライド
ベアリング217に案内されて移送レール124に平行に往復
駆動せしめられる。スキージ196、インク返し200はカム
などの作用により上下せしめ、第1の移送装置44に移送
レール124上に移送されている素子2の上面(表面)
に、スクリーン218を介して電極を印刷するようになっ
ている。
インク供給管、200はインク返しであり、中間軸62に設
けられた駆動要素としてのベベルギヤ72から、ベベルギ
ヤ202、軸204、クランクレバー206、コネクティングロ
ッド208、ベースフレーム40上のブラケット210にピン21
2で枢着されたレバー214、ロッド16を介して、スライド
ベアリング217に案内されて移送レール124に平行に往復
駆動せしめられる。スキージ196、インク返し200はカム
などの作用により上下せしめ、第1の移送装置44に移送
レール124上に移送されている素子2の上面(表面)
に、スクリーン218を介して電極を印刷するようになっ
ている。
枠ユニット192は、第10図、第11図、第12図に示す如
く、スクリーン218を備えたスクリーン枠220と、スクリ
ーン枠220を取り付けて一体のユニットとする位置決め
枠222とより成る。
く、スクリーン218を備えたスクリーン枠220と、スクリ
ーン枠220を取り付けて一体のユニットとする位置決め
枠222とより成る。
スクリーン枠220は、位置決め枠222に対し、調節手段、
例えば調節ネジ223により相対的位置を調節することが
できる。
例えば調節ネジ223により相対的位置を調節することが
できる。
位置決め枠222には位置決め用の位置決め孔224が設けら
れ、枠台194の上面に設けられた位置決めピン226が挿入
され、スクリーン18の位置は、移送レール124に対して
高い精度を以て位置決めされる。一方、移送レール124
上の素子2の位置は、前述の如く移送レール124上吸引
孔140の吸着作用と一対の駆動用ピン132によるセタリン
グ作用で、移送レール124に対して高い精度を以て位置
決めされる。従って素子2上の電極36の印刷は高い精度
を以て行なわれる。
れ、枠台194の上面に設けられた位置決めピン226が挿入
され、スクリーン18の位置は、移送レール124に対して
高い精度を以て位置決めされる。一方、移送レール124
上の素子2の位置は、前述の如く移送レール124上吸引
孔140の吸着作用と一対の駆動用ピン132によるセタリン
グ作用で、移送レール124に対して高い精度を以て位置
決めされる。従って素子2上の電極36の印刷は高い精度
を以て行なわれる。
228は枠ユニット192を枠台194から外れないように押え
るクランプであり、バネ230によりクランプ方向に付勢
されている。
るクランプであり、バネ230によりクランプ方向に付勢
されている。
次に、第1の乾燥装置50につき説明する。
第13図、第14図、第15図に示すように、第1の乾燥装置
50は、周縁部に、前記素子2を1個づつ載置し得る、半
径方向のスリット188が複数個設けられ、回転可能に支
えられた円板232と、該円板232を回転駆動する回転駆動
装置234と、前記スリット188を伝熱により加熱する加熱
装置236とを備え、前記スリット188に素子2を受けて載
置保持し、円板232を回転することにより素子を反転せ
しめながら連続的に伝熱により加熱乾燥せしめかつ移送
せしめるようになっている。
50は、周縁部に、前記素子2を1個づつ載置し得る、半
径方向のスリット188が複数個設けられ、回転可能に支
えられた円板232と、該円板232を回転駆動する回転駆動
装置234と、前記スリット188を伝熱により加熱する加熱
装置236とを備え、前記スリット188に素子2を受けて載
置保持し、円板232を回転することにより素子を反転せ
しめながら連続的に伝熱により加熱乾燥せしめかつ移送
せしめるようになっている。
即ち、円板232は、ベースフレーム40上のブラケット23
8、240に回転可能に支えられた回転軸242に固定された
支持ディスク244に取り付けられている。円板232の周縁
部には多数のスリットが等間隔に設けられている。スリ
ット188の深さは素子2を1個づつ載置するに十分の深
さとし、幅は素子2の直径より小さく、第1の移送装置
44の移送レール124の幅とほぼ等しくなっている。
8、240に回転可能に支えられた回転軸242に固定された
支持ディスク244に取り付けられている。円板232の周縁
部には多数のスリットが等間隔に設けられている。スリ
ット188の深さは素子2を1個づつ載置するに十分の深
さとし、幅は素子2の直径より小さく、第1の移送装置
44の移送レール124の幅とほぼ等しくなっている。
加熱装置236は複数個設けられた発熱サーミスタ(PTC)
であり、伝熱板246に装着され、押え部材248,250,252に
よって支持ディスク244に取り付けられている。
であり、伝熱板246に装着され、押え部材248,250,252に
よって支持ディスク244に取り付けられている。
伝熱板246は加熱装置236の一方の電極に、電極板245は
他の電極に接しており、それぞれ電極ブラシ247,248か
ら給電を受け、加熱装置を発熱させるようになってい
る。
他の電極に接しており、それぞれ電極ブラシ247,248か
ら給電を受け、加熱装置を発熱させるようになってい
る。
伝熱板246は、支持ディスク244、円板232は金属などの
熱の良導体であり、加熱装置236で発生した熱は伝熱板2
46、支持ディスク244を経て熱伝導により円板232のスリ
ット188に伝えられ、さらに熱伝導によりスリット2中
の素子を加熱乾燥せしめるようになっている。
熱の良導体であり、加熱装置236で発生した熱は伝熱板2
46、支持ディスク244を経て熱伝導により円板232のスリ
ット188に伝えられ、さらに熱伝導によりスリット2中
の素子を加熱乾燥せしめるようになっている。
回転駆動装置234は、ベルト254、プーリ256、ウオーム
減速機258、プーリ260、ベルト262より成り、中間軸62
の駆動要素であるプーリ78の回転をプーリ264に伝え
て、円板232を、第1の移送装置44により送り込まれる
素子2を1個づつスリット188に受けるように低速で回
転せしめる。
減速機258、プーリ260、ベルト262より成り、中間軸62
の駆動要素であるプーリ78の回転をプーリ264に伝え
て、円板232を、第1の移送装置44により送り込まれる
素子2を1個づつスリット188に受けるように低速で回
転せしめる。
266は保熱及びスリット188中の素子の脱落を防ぐカバー
である。
である。
厚い素子の場合熱量を付加するため、及び乾燥領域のガ
スを飽和させないために素子又はその付近に熱風を供給
してもよい。
スを飽和させないために素子又はその付近に熱風を供給
してもよい。
第1の乾燥装置50はこのように構成されているので、第
1の移送装置44から供給された素子2はスリット188に
一つづつ受け入れられて保持され、円板232が低速で回
転している間にスリット188からの伝熱で加熱乾燥さ
れ、同時に円板232が180度回転する間に素子2は反転し
て裏返しとなり、第2の移送装置52の移送レール124′
の前端に対向する位置まで移送される。
1の移送装置44から供給された素子2はスリット188に
一つづつ受け入れられて保持され、円板232が低速で回
転している間にスリット188からの伝熱で加熱乾燥さ
れ、同時に円板232が180度回転する間に素子2は反転し
て裏返しとなり、第2の移送装置52の移送レール124′
の前端に対向する位置まで移送される。
その後、第1の移送装置44の先端部で駆動用ピン132が
矩形144状の運動をして素子2を移送レール124の上に取
り込んだと同様に、第2の移送装置52の先端部で駆動用
ピン132′がスリット188上の素子2を移動レール124′
上に取り込むようになっている。
矩形144状の運動をして素子2を移送レール124の上に取
り込んだと同様に、第2の移送装置52の先端部で駆動用
ピン132′がスリット188上の素子2を移動レール124′
上に取り込むようになっている。
このような構成により、従来の非常に大型の乾燥路に比
べて極度に小寸法の乾燥装置が得られ、しかもラインの
中に組み込むことができ、設備全体を極めて小寸法とす
ることができた。
べて極度に小寸法の乾燥装置が得られ、しかもラインの
中に組み込むことができ、設備全体を極めて小寸法とす
ることができた。
しかも、狭いスリット188中で伝熱により加熱すること
により、熱効率が向上し電力消費量も少なく、また乾燥
時間も極めて短くなった。
により、熱効率が向上し電力消費量も少なく、また乾燥
時間も極めて短くなった。
さらに加熱装置36として発熱サーミスタを用いたことに
より、温度の立上げ時間が短縮され、かつ安定性を得る
ことができた。
より、温度の立上げ時間が短縮され、かつ安定性を得る
ことができた。
第2の移送装置52は、前述の第1の移送装置44と同時な
構造を有し、第1の乾燥装置50より前述の如く取り込ん
だ裏返しになった素子2を移送レール124′上を間欠的
に移送するようになっている。
構造を有し、第1の乾燥装置50より前述の如く取り込ん
だ裏返しになった素子2を移送レール124′上を間欠的
に移送するようになっている。
第2のスクリーン印刷装置60は、前述の第1のスクリー
ン印刷装置58と同時な構造を有し、第2の移送装置52の
移送レール124′上を間欠的に移送される素子2の上面
(即ち裏面)に電極36の印刷を行なうようになってい
る。
ン印刷装置58と同時な構造を有し、第2の移送装置52の
移送レール124′上を間欠的に移送される素子2の上面
(即ち裏面)に電極36の印刷を行なうようになってい
る。
次に排出装置56について説明する。
第16図、第17図、第18図において、280は、第2の乾燥
装置54の円板232′のスリット188′の厚さより大きく、
素子2の直径より小さな幅の溝部282を有するストライ
カであり、ベースフレーム40上のガイド部材284に案内
されて昇降可能な昇降部材286に、スライドベアリング2
88を介して水平滑動可能に支承された水平滑動部材290
に取り付けられ、昇降及び水平活滑動可能に支承されて
いる。
装置54の円板232′のスリット188′の厚さより大きく、
素子2の直径より小さな幅の溝部282を有するストライ
カであり、ベースフレーム40上のガイド部材284に案内
されて昇降可能な昇降部材286に、スライドベアリング2
88を介して水平滑動可能に支承された水平滑動部材290
に取り付けられ、昇降及び水平活滑動可能に支承されて
いる。
昇降部材286は、中間軸62に設けられた駆動要素のカム8
8により、カムフォロワローラ292、レバー294、ローラ2
96を介して昇降せしめられるようになっている。水平滑
動部材290は、第2の移送装置52のレバー180′のピン18
3′に一端が枢着され、他端が水平滑動部材290にピン29
8を介して枢着されているロッド300を介して、水平滑動
せしめられるようになっている。
8により、カムフォロワローラ292、レバー294、ローラ2
96を介して昇降せしめられるようになっている。水平滑
動部材290は、第2の移送装置52のレバー180′のピン18
3′に一端が枢着され、他端が水平滑動部材290にピン29
8を介して枢着されているロッド300を介して、水平滑動
せしめられるようになっている。
中間軸62の回転により、ストライカ280がa→b→c→
dの如き矩形状の運動を行なうようカム88の形状が定め
られている。
dの如き矩形状の運動を行なうようカム88の形状が定め
られている。
この矩形状の運動により、円板232′のスリット188′に
保持されていた素子2が取り出され、シュート302によ
りコンベヤ92(第1図)に排出されるようになってい
る。
保持されていた素子2が取り出され、シュート302によ
りコンベヤ92(第1図)に排出されるようになってい
る。
このような構造を有する上記の実施例の動作について説
明する。
明する。
個々の装置の動作についてはそれぞれ説明してあるの
で、全体の動作につき説明すれば、第1図、第2図にお
いて、バイブレーティングフィーダ42により上昇しなが
らスパイラル状にフィードされ、最上部に達した素子2
は、第3図、第4図に示す切欠き104において裏側から
吸着取り出し装置46により吸着されて取り出され、第1
の移送装置44に供給される。ここで第1のスクリーン印
刷装置58により、素子2の表面に電極36(第24図)を印
刷する。表面に印刷された素子2は第1の乾燥装置50に
供給されスリット188(第13図)に収容され、180度回転
しているうちに加熱乾燥され、同時に反転され裏面が上
側となる。素子2は次いで第2の移送装置52に取り込ま
れ、ここで第2のスクリーン印刷装置60により裏面(上
面)の電極印刷が行なわれる。裏面の印刷が終った素子
2は第2の乾燥装置54に供給され、加熱乾燥され、排出
装置56により排出され、コンベヤ92により次の工程に送
られる。
で、全体の動作につき説明すれば、第1図、第2図にお
いて、バイブレーティングフィーダ42により上昇しなが
らスパイラル状にフィードされ、最上部に達した素子2
は、第3図、第4図に示す切欠き104において裏側から
吸着取り出し装置46により吸着されて取り出され、第1
の移送装置44に供給される。ここで第1のスクリーン印
刷装置58により、素子2の表面に電極36(第24図)を印
刷する。表面に印刷された素子2は第1の乾燥装置50に
供給されスリット188(第13図)に収容され、180度回転
しているうちに加熱乾燥され、同時に反転され裏面が上
側となる。素子2は次いで第2の移送装置52に取り込ま
れ、ここで第2のスクリーン印刷装置60により裏面(上
面)の電極印刷が行なわれる。裏面の印刷が終った素子
2は第2の乾燥装置54に供給され、加熱乾燥され、排出
装置56により排出され、コンベヤ92により次の工程に送
られる。
これらの各装置の駆動は、モータ64により回転駆動され
る中間軸62から、各装置用の駆動要素を介して行なわれ
る。
る中間軸62から、各装置用の駆動要素を介して行なわれ
る。
素子2の種類は1種類に限らず、各装置の部分ユニット
をシリーズ化して交換することにより多品種に対応する
ことができる。
をシリーズ化して交換することにより多品種に対応する
ことができる。
例えば各種サイズの円板状の各種の電子部品素子、或い
は四角状の各種の電子部品素子などに適用できる。
は四角状の各種の電子部品素子などに適用できる。
また、印刷も電極印刷に限らず、回路印刷など各種の印
刷に適用できる。
刷に適用できる。
本発明により、スクリーン印刷装置の全体寸法を著しく
小型となして、面積当りの付加価値を増大せしめ、かつ
自動化を容易とすることができた。
小型となして、面積当りの付加価値を増大せしめ、かつ
自動化を容易とすることができた。
また、さらに乾燥装置においてスリットに収容した素子
を熱伝導により加熱乾燥するようにすれば、加熱効率を
向上せしめ乾燥時間と消費電力の大幅な低減が可能とな
った。
を熱伝導により加熱乾燥するようにすれば、加熱効率を
向上せしめ乾燥時間と消費電力の大幅な低減が可能とな
った。
また、移送装置における移送レールで素子を真空吸着し
ながら間欠移送するようにしたため、素子の停止装置の
精度が向上し、印刷精度の向上をはかることができた。
ながら間欠移送するようにしたため、素子の停止装置の
精度が向上し、印刷精度の向上をはかることができた。
【図面の簡単な説明】 第1〜18図は本発明の実施例に関するもので、第1図、
第2図は装置全体のそれぞれ正面図、平面図、第3図は
素子フィード装置と第1の移送装置の接続部付近の拡大
断面図、第4図はその平面図、第5図は第1の移送装置
の正面図、第6図はその平面図、第8図は移送レール部
の拡大横断面図、第8図は第3図のVIII−VIII線断面
図、第9図は第5図のIX−IX線の断面図、第10図は第1
のスクリーン印刷装置の正面図、第11図はそのXI−XI線
断面図、第12図は枠ユニットの平面図、第13図は第1の
乾燥装置の正面図、第14図はそのXIV−XIV線断面図、第
15図は第13図の一部断面平面図、第16図は排出装置の正
面図、第17図はそのXVII−XVII線断面図、第18図はスト
ライカ付近の平面図、第19〜24図は従来例に関するもの
で、第19図は素子を入れた素子マスクの斜視図、第20図
は装置全体の平面図、第21図は乾燥炉の断面図、第22図
はスクリーンの正面図、第23図は素子マスクの中の素子
の収容状態を示す断面図、第24図は素子上の電極の印刷
状態を示す平面図である。 2……素子、36……電極、42……バイブレーティングフ
ィーダ、44……第1の移送装置、46……吸着取り出し装
置、48……素子フィード装置、50……第1の乾燥装置、
52……第2の移送装置、54……第2の乾燥装置、56……
排出装置、58……第1のスクリーン印刷装置、60……第
2のスクリーン印刷装置、62……中間軸、64……モー
タ、90……駆動装置、100……終点、102……フィーダ底
板、104……切欠き、106……回転板、110……ノズル、1
24……移送レール、130……駆動バー、132……駆動用ピ
ン、138……間欠移送装置、140……吸引孔、142……移
送駆動装置、150……中空路、162……昇降部材、166…
…水平滑動部材、188……スリット、190……スキージン
グ装置、192……枠ユニット、194……枠台、196……ス
キージ、218……スクリーン、220……スクリーン枠、22
2……位置決め枠、224……位置決め孔、226……位置決
めピン、232……円板、234……回転駆動措置、236……
加熱装置、244……支持ディスク、246……伝熱板、280
……ストライカ、286……昇降部材、290……水平滑動部
材。
第2図は装置全体のそれぞれ正面図、平面図、第3図は
素子フィード装置と第1の移送装置の接続部付近の拡大
断面図、第4図はその平面図、第5図は第1の移送装置
の正面図、第6図はその平面図、第8図は移送レール部
の拡大横断面図、第8図は第3図のVIII−VIII線断面
図、第9図は第5図のIX−IX線の断面図、第10図は第1
のスクリーン印刷装置の正面図、第11図はそのXI−XI線
断面図、第12図は枠ユニットの平面図、第13図は第1の
乾燥装置の正面図、第14図はそのXIV−XIV線断面図、第
15図は第13図の一部断面平面図、第16図は排出装置の正
面図、第17図はそのXVII−XVII線断面図、第18図はスト
ライカ付近の平面図、第19〜24図は従来例に関するもの
で、第19図は素子を入れた素子マスクの斜視図、第20図
は装置全体の平面図、第21図は乾燥炉の断面図、第22図
はスクリーンの正面図、第23図は素子マスクの中の素子
の収容状態を示す断面図、第24図は素子上の電極の印刷
状態を示す平面図である。 2……素子、36……電極、42……バイブレーティングフ
ィーダ、44……第1の移送装置、46……吸着取り出し装
置、48……素子フィード装置、50……第1の乾燥装置、
52……第2の移送装置、54……第2の乾燥装置、56……
排出装置、58……第1のスクリーン印刷装置、60……第
2のスクリーン印刷装置、62……中間軸、64……モー
タ、90……駆動装置、100……終点、102……フィーダ底
板、104……切欠き、106……回転板、110……ノズル、1
24……移送レール、130……駆動バー、132……駆動用ピ
ン、138……間欠移送装置、140……吸引孔、142……移
送駆動装置、150……中空路、162……昇降部材、166…
…水平滑動部材、188……スリット、190……スキージン
グ装置、192……枠ユニット、194……枠台、196……ス
キージ、218……スクリーン、220……スクリーン枠、22
2……位置決め枠、224……位置決め孔、226……位置決
めピン、232……円板、234……回転駆動措置、236……
加熱装置、244……支持ディスク、246……伝熱板、280
……ストライカ、286……昇降部材、290……水平滑動部
材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 正利 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 (72)発明者 鈴木 一男 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−138738(JP,U)
Claims (19)
- 【請求項1】素子を1個づつ供給する素子フィード装置
と、該素子フィード装置より供給された素子を1列に配
備し、間欠的に移送する第1の移送装置と、該第1の移
送装置から1個づつ受けた素子を複数個保持し、保持部
分において素子を連続的に加熱乾燥せしめ、同時に素子
を反転及び移送せしめる第1の乾燥装置と、該第1の乾
燥装置から素子を受取り、1列に配備し、間欠的に移送
する第2の移送装置と、該第2の移送装置から素子を1
個づつ受けて加熱乾燥せしめる第2の乾燥装置と、該第
2の乾燥装置から素子を排出する排出装置とを直列に配
備し、前記第1及び第2の移送装置により移送されてい
る素子の上面にそれぞれスクリーン印刷を行なう第1及
び第2のスクリーン印刷装置と、前記素子フィード装
置、第1及び第2の移送装置、第1及び第2のスクリー
ン印刷装置、第1及び第2の乾燥装置、排出装置の各装
置をそれぞれ駆動する駆動装置を備えたことを特徴とす
る電子部品のスクリーン印刷装置。 - 【請求項2】前記第1の乾燥装置が、周縁部に、前記素
子を1個づつ載置し得る、半径方向のスリットが複数個
設けられ、回転可能に支えられた円板と、該円板を回転
駆動する回転駆動装置と、前記スリットを加熱する加熱
装置とを備え、前記スリットに素子を受けて載置保持
し、円板を回転することにより素子を反転せしめながら
連続的に加熱乾燥せしめかつ移送せしめるようになって
いる請求項1記載の装置。 - 【請求項3】前記円板が、少なくとも周縁部が金属製の
金属部を形成し、前記加熱装置が該金属部に接触し、熱
伝導により前記スリットを加熱するようになっている請
求項2記載の装置 - 【請求項4】前記加熱装置の加熱源が発熱サーミスタ
(PTC)である請求項3記載の装置。 - 【請求項5】前記スリットの部分の周縁部の厚さが前記
素子の直径よりも薄い請求項2記載の装置。 - 【請求項6】前記第1及び第2の移送装置が、素子の直
径よりも狭い幅を有し、素子を1列に並べて載置するた
めの移送レールと、該移送レール上に並べられた複数の
素子を、所定の距離づつ同時に間欠的に前進移送せしめ
る間欠移送装置とを備え、前記移送レールには、上面に
素子を吸着するための真空吸引用の複数の吸引孔が開口
している請求項1記載の装置。 - 【請求項7】前記第1及び第2のスクリーン印刷装置
が、スキージング装置と、枠ユニットと、該枠ユニット
を載置する枠台とより成り、前記枠ユニットはスクリー
ンを備えたスクリーン枠と、該スクリーン枠を取り付け
る位置決め用の位置決め枠とより成り、前記枠台には上
面に位置決め用のピンを設け、前記位置決め枠には該位
置決め用のピンが挿入される位置決め用のピン穴を設け
た請求項1又は6に記載の装置。 - 【請求項8】前記スクリーン枠を前記位置決め枠に対
し、相対的に位置を調節する調節手段を有する請求項7
記載の装置。 - 【請求項9】前記素子フィード装置が、パーツフィーダ
と、該パーツフィーダにより移送される素子を一つづつ
吸着して取り出し、前記第1の移送装置に供給する吸着
取り出し装置とより成る請求項1記載の装置。 - 【請求項10】前記パーツフィーダ中の素子移送径路の
終点においてフィーダ底板に切欠が設けられ、前記吸着
取り出し装置の吸着ノズルが該切欠きにおいて前記フィ
ーダ底板の裏側より素子を吸着し、前記切欠きに沿って
移動せしめながら素子を取り出すようにした請求項9記
載の装置。 - 【請求項11】前記パーツフィーダがスパイラル式バイ
ブレーティングフィーダである請求項10記載の装置。 - 【請求項12】電子部品の素子を移送し、かつ加熱乾燥
せしめる電子部品素子の乾燥装置において、 回転可能に支えられた金属製の円板と、該円板を回転駆
動せしめる回転駆動装置とを備え、該円板の周縁部には
前記素子を1つづつ載置し得るスリットを複数個設け、
該スリットを加熱する加熱源を有し、前記素子が前記ス
リットに保持されて円周に沿って移送されて表裏が反転
され、同時に加熱乾燥されるようにしたことを特徴とす
る電子部品素子の乾燥装置。 - 【請求項13】前記スリットの壁が、前記素子に接触
し、熱伝導により前記素子を加熱するようになっている
請求項12の乾燥装置。 - 【請求項14】前記加熱源が前記円板に接触して配備さ
れ、該円板を介して熱伝導により前記スリット部を加熱
するようになっている請求項12記載の乾燥装置。 - 【請求項15】前記加熱源が発熱サーミスタ(PTC)に
より形成されている請求項12記載の乾燥装置。 - 【請求項16】前記スリットの部分の円板厚さが、前記
素子の直径の寸法より小さい請求項12記載の乾燥装置。 - 【請求項17】電子部品の素子を移送する移送装置にお
いて、該素子の直径よりも狭い幅を有し、該素子を1列
に並べて載置移送するための移送レールと、該移送レー
ル上に並べられた複数の前記素子を所定の距離づつ同時
に間欠的に前進移送せしめる間欠移送装置とを備え、前
記移送レールには、上面に、前記素子を吸着するための
真空吸引用の複数の吸引孔が開口していることを特徴と
する電子部品素子の移送装置。 - 【請求項18】電子部品素子を移送するパーツフィーダ
と、該パーツフィーダにより移送される前記素子を吸着
ノズルにより一つづつ吸着して取り出す吸着取り出し装
置とより成り、前記パーツフィーダの素子移送径路の終
点においてフィーダ底板に切り欠きが設けられ、前記吸
着ノズルが、該切り欠きにおいて、前記フィーダ底板の
裏側より前記素子を吸着し、前記切欠きに沿って移動せ
しめながら該素子を取り出すようにしたことを特徴とす
る電子部品素子のフィード装置。 - 【請求項19】前記吸着取り出し装置が回転板を備え、
前記吸着ノズルが、回転板の周縁に、放射状に複数個設
けられている請求項18記載のフィード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281900A JPH0752704B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 電子部品素子のスクリーン印刷、乾燥、移送およびフィード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281900A JPH0752704B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 電子部品素子のスクリーン印刷、乾燥、移送およびフィード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04157714A JPH04157714A (ja) | 1992-05-29 |
| JPH0752704B2 true JPH0752704B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=17645526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2281900A Expired - Fee Related JPH0752704B2 (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 電子部品素子のスクリーン印刷、乾燥、移送およびフィード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752704B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100829198B1 (ko) * | 2007-07-18 | 2008-05-14 | 라인시스템(주) | 스크린 인쇄 방법 및 이를 이용한 스크린 인쇄 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0611772Y2 (ja) * | 1988-03-16 | 1994-03-30 | 山形カシオ株式会社 | 印刷マスクの位置決め装置 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP2281900A patent/JPH0752704B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04157714A (ja) | 1992-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |