JPH075273A - 時 計 - Google Patents

時 計

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JPH075273A
JPH075273A JP17261593A JP17261593A JPH075273A JP H075273 A JPH075273 A JP H075273A JP 17261593 A JP17261593 A JP 17261593A JP 17261593 A JP17261593 A JP 17261593A JP H075273 A JPH075273 A JP H075273A
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JP
Japan
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hour
display
afternoon
morning
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP17261593A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsushi Asao
哲史 浅尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Orient Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Orient Watch Co Ltd filed Critical Orient Watch Co Ltd
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Priority to CN94190393A priority patent/CN1051852C/zh
Priority to EP94917792A priority patent/EP0655665B1/en
Priority to KR1019950700212A priority patent/KR950702716A/ko
Priority to HK98110978.8A priority patent/HK1013867B/en
Priority to US08/387,724 priority patent/US5687140A/en
Priority to PCT/JP1994/000937 priority patent/WO1995000888A1/ja
Priority to TW083110643A priority patent/TW253945B/zh
Publication of JPH075273A publication Critical patent/JPH075273A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の一般的な時計と同様に時針の動きは1
2時間制のままとし、時刻の読み取りを誤りなく簡便に
午前,午後を区別して行う。 【構成】 午前中は、時盤36の午前表示の時字34が
文字盤22の開口部32から透かして見える。時計が進
んで正午になると、時計機械体30の輪列機構の作用に
よって時盤36が回転し、午前表示の時字があった位置
に午後表示の時字が位置するようになって、午前表示か
ら午後表示に切り換えられる。そして、時計が進んで午
前零時になると、時計機械体30の輪列機構の作用によ
って時盤36が今度は逆方向に回転し、午後表示の時字
があった位置に午前表示の時字が位置するようになっ
て、午後表示から午前表示に切り換えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計の改良にかかり、
更に具体的には、時刻の文字(時字)を表示する時盤を
輪列機構により針の動きと間欠的に同期させて円周方向
に往復回動させることにより、午前と午後の時刻を切換
表示するための改良に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来の時
計は、よく知られているように、時針が1日に2回転す
る12時間制の表示が一般的である。すなわち、文字盤
を12等分して表示された時字を基準にして時刻が読み
取られている。このため、午前の時分表示と午後の時分
表示とが全く同じであり、時計を見ただけでは午前,午
後の区分はできない。
【0003】これに対して、一部には、時針が1日に1
回転するように時計機構を構成して24時間制の表示と
した時計がある。しかし、携帯時計などの小型の時計で
は文字盤の表示部面積が小さく、それを24等分すると
時刻が見づらくなってしまう。また、一般に普及してい
るのは12時間表示のものであるので、慣れないと時刻
を間違えてしまうという不都合もある。
【0004】本発明は、これらの点に着目したもので、
従来の一般的な時計と同様に時針の動きは12時間制の
ままとし、時刻の読み取りを誤りなく簡便に午前,午後
を区別して行うことができる時計を提供することを、そ
の目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、従来の一般的な時計と同様に時針の動き
は12時間制のままとし、文字盤に開口部を設けるとと
もに、この開口部を透かして見ることができる時字が施
された時盤を午前と午後で切り換えるように構成したこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、時計機械体により、針回しに
連動して円周方向に可逆的に時盤を回動させる。針が午
後12時になると、時盤が所定角度例えば時計回りに回
動する。すると、午後の13時から24時を表示する時
字が文字盤の開口部から透かして見えるようになり、午
後表示の状態となる。針が午前0時(午後24時)にな
ると、時盤が所定角度例えば反時計回りに逆に回動す
る。すると、午前の1時から12時を表示する時字が文
字盤の開口部から透かして見るようになり、午前表示の
状態となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明による時計の実施例について、
添付図面を参照しながら詳細に説明する。 <実施例1>最初に、図1〜図4を参照しながら、本発
明の実施例1について説明する。図1には、実施例1に
かかる時計の主要断面が示されている。同図において、
時計10の外側は、ケース12,表面側のガラス蓋1
4,裏側の裏蓋16によって形成されている。ケース1
2には、竜頭16が設けられている。また、裏蓋16及
び竜頭18とケース12との間には、防水などのための
パッキン又はシール20が介装されている。
【0008】ケース12の表面側には文字盤22が設け
られており、この文字盤22とガラス蓋14との間の空
間内で時針24,分針26,秒針28が回転するように
なっている。そして、これらの回転駆動は、文字盤22
と裏蓋16との間に設けられた時計機械体30によって
行われるように構成されている。前記竜頭18は、この
時計機械体30に作用して時刻合せなどが行われるよう
になっており、前記文字盤22は時計機械体30に固定
されている。
【0009】次に、本実施例においては、文字盤22
に、所定間隔で12個の開口部32が設けられている。
そして、この開口部32の下側に時字34が施されてい
るドーナツ形状の時盤36が設けられている。すなわ
ち、時盤36上の時字34を、文字盤22の開口部3
2,ガラス蓋14を透かして見ることができるように構
成されている。時盤36は、針24,26,28の回転
と間欠的に同期して円周方向に可逆的に回動可能に時計
機械体30に組み込まれている。
【0010】図2には、時盤36の一例の平面が示され
ている。この例では、時字34がいわゆる時計文字で表
示されている。時盤36はθ=15゜の角度で等分割さ
れており、午前の時刻を示す「I」〜「XII」の文字
と、午後の時刻を示す「XIII」〜「XXIV」の文
字とが交互にレイアウトされている。図3には、前記文
字盤22の一例の平面が示されている。前記時盤36上
に施された時字34の表示位置に対応する位置に、12
ケ所等分割で開口部32が設けられている。
【0011】次に、以上のように構成された本実施例の
作用について、図4も参照しながら説明する。まず、時
計が午前表示の状態にあるとする。この場合、図2に示
す時盤36の時字34のうち、「I」〜「XII」が文
字盤22の開口部32から透かして見える。つまり、図
4(A)に示すような時刻表示の状態にある。なお、時
盤36の時字のうち、「XIII」〜「XXIV」は、
文字盤22に隠されている。
【0012】このような状態で、時計が進んで正午(昼
の12時)になると、時計機械体30の輪列機構の作用
によって、時盤36がθ=15゜時計方向に回転する。
すると、時字34のうちの「XII」の位置には「XX
IV」が位置するようになり、「I」の位置には「XI
II」が位置するようになる。他の文字についても同様
である。すなわち、今まで午前の時刻を示す「I」〜
「XII」の文字があった位置に、午後の時刻を示す
「XIII」〜「XXIV」の文字がそれぞれ位置する
ようになる。これを文字盤22の開口部32を透かして
見ると、図4(B)に示すようになり、午前表示から午
後表示に切換えが行われたことになる。
【0013】次に、以上のようにして午後表示となった
状態で時計が進んで午前零時(夜の12時)になると、
時計機械体30の輪列機構の作用によって、時盤36が
θ=15゜今度は反時計方向に回転する。すると、時字
34のうちの「XXIV」の位置には「XII」が位置
するようになり、「XIII」の位置には「I」が位置
するようになる。他の文字についても同様である。すな
わち、今まで午後の時刻を示す「XIII」〜「XXI
V」の文字があった位置に午前の時刻を示す「I」〜
「XII」の文字がそれぞれ位置するようになる。
【0014】これを文字盤22の開口部32を透かして
見ると、図4(A)に示すようになり、午後表示から午
前表示に切り換えが行われたことになる。以上のよう
に、本実施例によれば、12時間毎に時盤36が角度に
して15゜の間欠的な往復回動を行うことで、午前表示
と午後表示の切り換えが行われる。このため、時針24
の動きが14時間制であるにもかかわらず、24時間表
示が可能となる。
【0015】なお、時盤36を、12時間毎に15゜づ
つ往復回動する輪列機構としては種々のものを用いてよ
いが、1つの有力な手法としては、1日24時間で1回
転するカムを用いるものがある。すなわち、長径と短径
を有するカムを1日1回転させ、これにバネ付勢された
レバーを作用させると、このレバーはカムの長径と短径
の差に相当する往復運動を1日1回行うことになる。従
って、カムの径の変化点が午前12時及び午後12時に
来るようにすれば、それらの時刻でレバーが間欠的に往
復回動することになる。例えば午前12時に往路の回動
が行われるとすると、午後12時には復路の回動が行わ
れる。このレバーの動きを時盤36に伝えるようにすれ
ば、上述した動作が可能である。
【0016】<実施例2>次に、図5を参照しながら本
発明の実施例2について説明する。この実施例2は、時
盤50を図5に示すようにしたものである。同図に示す
ように、午前又は午後の一方の時字52は数字の1,
2,3,4,〜,12となっており、他方の時字52は
それらの英語であるONE,TWO,THREE,FO
UR,〜,TWELVEとなっている。前記実施例1で
は、午前表示と午後表示とが同一の種類のシンボルとな
っているが、この実施例2は異なる種類のシンボルとな
っている。このため、表示を見れば即座に午前か午後か
を判別できて都合がよい。
【0017】<実施例3>次に、図6を参照しながら実
施例3について説明する。この実施例も前記実施例2と
同様に時盤を改良したものである。同図に示すように、
時盤60の時字62は、全体としては1〜24までの連
続する数字となっており、1〜12が午前表示,13〜
24が午後表示となっている。そして、夕方から明け方
に至る時字62は、全体が夜をイメージするように黒い
色調で表示されている。
【0018】<実施例4>次に、図7を参照しながら実
施例4について説明する。この実施例では、時盤70の
時字72のうち、明け方の6時から夕方の5時(17
時)までが、日中をイメージする太陽による表示となっ
ている。そして、夕方の6時(18時)から明け方の5
時までが、夜をイメージする星と月との組み合わせによ
る表示となっている。
【0019】<他の実施例>なお、本発明は、何ら上記
実施例に限定されるものではなく、例えば次のようなも
のも含まれる。 (1)午前,午後を表示するシンボルとして、英語以外
の言語を用いるようにしてもよいし、また着色を施すよ
うにしてもよい。発光塗料を利用することも可能であ
る。 (2)文字盤の開口部の形状も、円形,四角形など必要
に応じて適宜変更してよい。また、この開口部をレンズ
状とすることで時字を拡大して見やすくするようにした
り、開口部に色や模様を付けるようにしてもよい。 (3)前記実施例は本発明を腕時計に適用したものであ
るが、その他の時計にも同様に適用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による時計
によれば、時計内に午前の時刻と午後の時刻を表示でき
るようにレイアウトされた時盤を組み込むとともに、こ
の時盤を時計機械体の輪列機構により針回しと間欠的に
連動して時計方向及び反時計方向に回動するように設定
し、他方において、前記時盤の時刻表示部の位置に対応
した位置に開口部を設けた文字盤を前記時盤の上方に固
定することとしたので、午前,午後の正時に時盤が回転
して午後,午前の表示が開口部から透かして見えるよう
になり、時針の1回転が12時間制の通常の時計であり
ながら、午前と午後を明確に表示することが可能となる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による時計の実施例1の主要部を示す断
面図である。
【図2】前記実施例1における時盤を示す平面図であ
る。
【図3】前記実施例1における文字盤を示す平面図であ
る。
【図4】前記実施例1における午前,午後の表示の様子
を示す説明図である。
【図5】本考案の実施例2の時盤を示す平面図である。
【図6】本考案の実施例3の時盤を示す平面図である。
【図7】本考案の実施例4の時盤を示す平面図である。
【符号の説明】
10…時計 12…ケース 14…ガラス蓋 16…裏蓋 18…竜頭 20…シール 22…文字盤 24…時針 26…分針 28…秒針 30…時計機械体 32…開口部 34,52,62,72…時字 36,50,60,70…時盤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 午前表示のためのシンボルと午後表示の
    ためのシンボルを交互に等間隔で円周上に施した時盤
    と、前記午前,午後のシンボルのうちの一方を透かして
    見るための複数の開口部を等間隔で円周上に設けた文字
    盤とを備え、前記時盤を、午前,午後の移行時に間欠的
    に時計機械体により往復回動して、午前と午後の表示切
    換を行うことを特徴とする時計。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の時計において、前記時盤
    の時字を、午前と午後のイメージを考慮したシンボルで
    構成したことを特徴とする時計。
JP17261593A 1993-06-17 1993-06-18 時 計 Pending JPH075273A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17261593A JPH075273A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 時 計
CN94190393A CN1051852C (zh) 1993-06-17 1994-06-09 钟表及其显示转换机构
EP94917792A EP0655665B1 (en) 1993-06-17 1994-06-09 Timepiece and its display switching mechanism
KR1019950700212A KR950702716A (ko) 1993-06-17 1994-06-09 시계 및 그 표시전환기구 (Timepiece and a Mechanism for changing the display)
HK98110978.8A HK1013867B (en) 1993-06-17 1994-06-09 Timepiece and its display switching mechanism
US08/387,724 US5687140A (en) 1993-06-17 1994-06-09 Timepiece and its display switching mechanism
PCT/JP1994/000937 WO1995000888A1 (en) 1993-06-17 1994-06-09 Timepiece and its display switching mechanism
TW083110643A TW253945B (ja) 1993-06-17 1994-11-16

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JPH075273A true JPH075273A (ja) 1995-01-10

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ID=15945164

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JP17261593A Pending JPH075273A (ja) 1993-06-17 1993-06-18 時 計

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102063416B1 (ko) 2019-07-18 2020-01-07 김종철 히브리어 타임구동 시계

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6279657A (ja) * 1985-10-02 1987-04-13 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路
JPH03125990A (ja) * 1989-10-05 1991-05-29 Dandurand Jean-Pierre 太陽コンパス及び時刻表示装置

Patent Citations (2)

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