JPH0752794B2 - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
- Publication number
- JPH0752794B2 JPH0752794B2 JP1116503A JP11650389A JPH0752794B2 JP H0752794 B2 JPH0752794 B2 JP H0752794B2 JP 1116503 A JP1116503 A JP 1116503A JP 11650389 A JP11650389 A JP 11650389A JP H0752794 B2 JPH0752794 B2 JP H0752794B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- cooling
- heating element
- outside
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、内部に電子部品などの発熱体を有し、回転
する装置の冷却に関するものである。
する装置の冷却に関するものである。
第3図は例えばアンテナの電子部品を冷却する際に用い
られる従来の冷却装置を示すもので、図において、1は
固定台2に支持されたアンテナで、鉛直軸まわりに回転
する構造となつている。3はこのアンテナ1の内部に取
付けられた電子部品などの発熱体、4はアンテナ1に取
付けられ、外部空気を冷却風としてアンテナ1の内部に
送りこむための送風機、5は上記発熱体3により加熱さ
れた空気をアンテナ1の外部に排出する排出口である。
られる従来の冷却装置を示すもので、図において、1は
固定台2に支持されたアンテナで、鉛直軸まわりに回転
する構造となつている。3はこのアンテナ1の内部に取
付けられた電子部品などの発熱体、4はアンテナ1に取
付けられ、外部空気を冷却風としてアンテナ1の内部に
送りこむための送風機、5は上記発熱体3により加熱さ
れた空気をアンテナ1の外部に排出する排出口である。
次に動作について説明する。送風機4によつてアンテナ
1の内部に外気が送り込まれ、この送りこまれた空気
は、アンテナ1の内部に取付けられた発熱体3と接触
し、熱をうばい、つまり熱交換が行なわれる。そしてこ
のことにより、温度の上昇した空気は、排出口5を通つ
てアンテナ1の外部に排出されると同時に、発熱体で生
じた熱を外部に放出する。
1の内部に外気が送り込まれ、この送りこまれた空気
は、アンテナ1の内部に取付けられた発熱体3と接触
し、熱をうばい、つまり熱交換が行なわれる。そしてこ
のことにより、温度の上昇した空気は、排出口5を通つ
てアンテナ1の外部に排出されると同時に、発熱体で生
じた熱を外部に放出する。
従来の冷却装置は、以上のように構成されているので、
装置の外部と内部を完全にしや断することができず、そ
のため装置内の発熱体である電子機器を耐環境性の強い
構造材質のものにする必要があつた。又は、送風機等の
冷却のための駆動部が必要であるため、重量の増加、コ
ストの増大及び信頼性の低下等の問題点があつた。
装置の外部と内部を完全にしや断することができず、そ
のため装置内の発熱体である電子機器を耐環境性の強い
構造材質のものにする必要があつた。又は、送風機等の
冷却のための駆動部が必要であるため、重量の増加、コ
ストの増大及び信頼性の低下等の問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、装置の外部と内部を完全にしや断することに
より電子部品の簡素化ができるとともに、送風機などを
用いずに熱交換を行うことにより、重量やコストを低く
おさえることができ、又、故障率の低下から信頼性の高
い冷却装置を得ることを目的とする。
たもので、装置の外部と内部を完全にしや断することに
より電子部品の簡素化ができるとともに、送風機などを
用いずに熱交換を行うことにより、重量やコストを低く
おさえることができ、又、故障率の低下から信頼性の高
い冷却装置を得ることを目的とする。
この発明に係る冷却装置は、発熱体を回転体内部の周辺
端部に収納するとともに、発熱体の外側に冷却フインを
付設し、この冷却フイン部分のみ外部に出すことによ
り、装置の回転により生ずる風をこの冷却フインに受け
るようにして発熱体の冷却を行なうようにしたものであ
る。
端部に収納するとともに、発熱体の外側に冷却フインを
付設し、この冷却フイン部分のみ外部に出すことによ
り、装置の回転により生ずる風をこの冷却フインに受け
るようにして発熱体の冷却を行なうようにしたものであ
る。
この発明における冷却装置は、装置が回転することによ
り生ずる風により、回転体に収納された発熱体(電子部
品)を効率よく冷却することができる。
り生ずる風により、回転体に収納された発熱体(電子部
品)を効率よく冷却することができる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。第1図
において、1は回転体であるアンテナ、2はこのアンテ
ナ1を支持する固定台、3はアンテナ1内部の周辺端部
に取付けられた電子部品(発熱体)であり、3aはこの電
子部品3に付設されている冷却のための冷却フインで、
この冷却フイン3a部分のみアンテナ1の外部に露出する
ように取付けられている。
において、1は回転体であるアンテナ、2はこのアンテ
ナ1を支持する固定台、3はアンテナ1内部の周辺端部
に取付けられた電子部品(発熱体)であり、3aはこの電
子部品3に付設されている冷却のための冷却フインで、
この冷却フイン3a部分のみアンテナ1の外部に露出する
ように取付けられている。
次に動作について説明する。アンテナ1は固定台2に支
持されており、鉛直軸まわりに回転する構造となつてい
て、このアンテナ1が回転することにより、アンテナ1
の端部は風を受けることになる。このため、電子部品3
をアンテナ1内部の周辺端部に取付け、この電子部品3
に設けられた冷却フイン3aのみをアンテナ1の外部に露
出させることにより、冷却フイン3aがアンテナ1の回転
により生ずる風を受けることができ、その結果、電子部
品3の冷却が行なえることになる。従つて、アンテナ1
の内部に冷却のための外気を送り込む必要がなく、電子
部品3はフイン部分3a以外は外気にさらされずに冷却が
行なえる。
持されており、鉛直軸まわりに回転する構造となつてい
て、このアンテナ1が回転することにより、アンテナ1
の端部は風を受けることになる。このため、電子部品3
をアンテナ1内部の周辺端部に取付け、この電子部品3
に設けられた冷却フイン3aのみをアンテナ1の外部に露
出させることにより、冷却フイン3aがアンテナ1の回転
により生ずる風を受けることができ、その結果、電子部
品3の冷却が行なえることになる。従つて、アンテナ1
の内部に冷却のための外気を送り込む必要がなく、電子
部品3はフイン部分3a以外は外気にさらされずに冷却が
行なえる。
なお上記実施例では、冷却フイン3aをそのままアンテナ
1の外部に配置しているが、更に冷却効果を高めるため
に第2図に示す如く、集風板を設けてもよい。即ち、第
2図の6は冷却フイン3aの外面に設けられた集風板で、
これによりアンテナ1の回転による冷却フイン3aに受け
る風量を多くすることができ、更に効率の良い冷却装置
が得られる。
1の外部に配置しているが、更に冷却効果を高めるため
に第2図に示す如く、集風板を設けてもよい。即ち、第
2図の6は冷却フイン3aの外面に設けられた集風板で、
これによりアンテナ1の回転による冷却フイン3aに受け
る風量を多くすることができ、更に効率の良い冷却装置
が得られる。
以上のようにこの発明によれば、回転体内部の周辺端部
に発熱体を配置するとともに、この発熱体の外側に接続
して外部に露出するように冷却フインを付設し、回転す
る装置内部の電子部品などの発熱体の冷却を、装置の回
転により生ずる風を利用して行なえるように構成したの
で、送風機やヒートパイプなどの付属物が不要となり、
構成が簡素化され、軽量で故障率の低い装置が得られ、
また発熱体(電子部品)は外部フインから直接冷却され
る構成のため、冷却効率が高いなど、多くのすぐれた効
果を奏する。
に発熱体を配置するとともに、この発熱体の外側に接続
して外部に露出するように冷却フインを付設し、回転す
る装置内部の電子部品などの発熱体の冷却を、装置の回
転により生ずる風を利用して行なえるように構成したの
で、送風機やヒートパイプなどの付属物が不要となり、
構成が簡素化され、軽量で故障率の低い装置が得られ、
また発熱体(電子部品)は外部フインから直接冷却され
る構成のため、冷却効率が高いなど、多くのすぐれた効
果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図はこ
の発明の他の実施例を示す斜視図、第3図は従来のアン
テナの冷却装置を示す斜視図である。 図中、1はアンテナ、2は固定台、3は発熱体、3aは冷
却フインである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の発明の他の実施例を示す斜視図、第3図は従来のアン
テナの冷却装置を示す斜視図である。 図中、1はアンテナ、2は固定台、3は発熱体、3aは冷
却フインである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】回転体の中に設置した発熱体を冷却する装
置において、上記発熱体を上記回転体内部の周辺端部に
取付けるとともに、この発熱体の外側に上記回転体の外
部に露出して冷却フインを付設し、上記回転体が回転す
ることにより、上記冷却フインが風を受けて発熱体を冷
却するようにしたことを特徴とする冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116503A JPH0752794B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116503A JPH0752794B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295198A JPH02295198A (ja) | 1990-12-06 |
| JPH0752794B2 true JPH0752794B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=14688749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1116503A Expired - Lifetime JPH0752794B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752794B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2976764B1 (fr) * | 2011-06-17 | 2014-12-26 | Thales Sa | Systeme electronique comprenant une structure fixe comportant une enveloppe de protection d'equipements electroniques et une structure mobile par rapport a la structure fixe, la structure mobile comportant une ouverture d'aspiration de l'air. |
| CN113030869A (zh) * | 2017-12-18 | 2021-06-25 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 旋转雷达及无人机 |
| CN111050527B (zh) * | 2019-11-27 | 2021-08-13 | 四川橙科通信技术研究院有限责任公司 | 一种5g移动通信信号感应器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639507Y2 (ja) * | 1988-09-21 | 1994-10-12 | 三菱電機株式会社 | アンテナの冷却装置 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1116503A patent/JPH0752794B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02295198A (ja) | 1990-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080605 Year of fee payment: 13 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090605 Year of fee payment: 14 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |