JPH0753062A - シート媒体整列機構 - Google Patents
シート媒体整列機構Info
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- JPH0753062A JPH0753062A JP6098177A JP9817794A JPH0753062A JP H0753062 A JPH0753062 A JP H0753062A JP 6098177 A JP6098177 A JP 6098177A JP 9817794 A JP9817794 A JP 9817794A JP H0753062 A JPH0753062 A JP H0753062A
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- Japan
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- sheet
- media
- lever
- feeding
- stack
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/56—Elements, e.g. scrapers, fingers, needles, brushes, acting on separated article or on edge of the pile
- B65H3/565—Elements, e.g. scrapers, fingers, needles, brushes, acting on separated article or on edge of the pile for reintroducing partially separated articles in the stack
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S271/00—Sheet feeding or delivering
- Y10S271/902—Reverse direction of sheet movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不要な複数のシート媒体の送給または摘み取
りの可能性を減少できるシート媒体整列機構を提供する
ことを目的とする。 【構成】 共通シャフト21にローラ16、18、2
0、シート摘み取り/送給部材15と旋回可能部材14
を連動可能に取り付け、旋回可能部材14に所定の半径
距離突出している支柱12を取り付け、シート送給サイ
クルの始めにレバー22を支柱22により公称静止位置
に位置させ、シート摘み取り/送給部材15の回転に伴
い、レバー22が支柱12により送給領域30から離れ
るとともに、シート媒体スタックの最上部シートS1が
ローラ16、18、20により所定量通過すると、片持
ち梁ばね26によりレバー22が公称静止位置に戻り、
送給されそうになっている最上部から2番目のシートS
2以下のシート媒体の前縁をレバー22によりシート媒
体スタック内で揃えて再整列する。
りの可能性を減少できるシート媒体整列機構を提供する
ことを目的とする。 【構成】 共通シャフト21にローラ16、18、2
0、シート摘み取り/送給部材15と旋回可能部材14
を連動可能に取り付け、旋回可能部材14に所定の半径
距離突出している支柱12を取り付け、シート送給サイ
クルの始めにレバー22を支柱22により公称静止位置
に位置させ、シート摘み取り/送給部材15の回転に伴
い、レバー22が支柱12により送給領域30から離れ
るとともに、シート媒体スタックの最上部シートS1が
ローラ16、18、20により所定量通過すると、片持
ち梁ばね26によりレバー22が公称静止位置に戻り、
送給されそうになっている最上部から2番目のシートS
2以下のシート媒体の前縁をレバー22によりシート媒
体スタック内で揃えて再整列する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、紙または他の
シート媒体整列機構に関する。更に詳細には、本発明
は、不注意に複数のシートを、摘み取る傾向のあるシー
ト送給サブシステムにシート媒体スタックの最上部のシ
ートの前縁を自動的に再整列させる旋回「けとばし」レ
バーを設け、それにより単一シート送給の制御を向上さ
せるシート媒体整列機構に関する。
シート媒体整列機構に関する。更に詳細には、本発明
は、不注意に複数のシートを、摘み取る傾向のあるシー
ト送給サブシステムにシート媒体スタックの最上部のシ
ートの前縁を自動的に再整列させる旋回「けとばし」レ
バーを設け、それにより単一シート送給の制御を向上さ
せるシート媒体整列機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、送り込み機構における最上部の数
枚の紙を不注意に摘み取ることは、たとえば、シート媒
体スタックの最上部シートの下にあるシートに対して摩
擦力を与えることにより、或る程度減らされていた。こ
のような一つの機構は「プリンタ用紙摘み取り装置(Pap
er Pick-up System for Printers)」と題する同時係属
中の米国特許出願、整理番号07/954,541、に
記されており、この出願は1992年10月29日に出
願され、本出願と共通の譲受人に譲渡されている。そこ
に記されているのはインクジェット・プリンタのシート
摘み取り機構の送り込みローラの下に隣接して設置され
た旋回動作可能な、ばねで戻し得るセパレータであり、
セパレータは摩擦粘着性パットの後方に隣接して耐摩耗
性直立部分を備えている。セパレータのパッドはスタッ
クの最上部シートが一つ以上のローラによりスタックを
横断して引かれる間、送り込み紙スタックの最上部に次
ぐシートが前進するのを妨げる。このようなセパレータ
・パッドは最上部に次ぐシートの前進に対抗するのには
有効であるが、印刷のため丁度前進し終った最上部シー
トの下の媒体シートが送給領域に向って、不必要に前進
することが典型的に残っており、紙シートスタックの前
上縁、または「下流」上縁、または「前方」上縁が不揃
いになる。
枚の紙を不注意に摘み取ることは、たとえば、シート媒
体スタックの最上部シートの下にあるシートに対して摩
擦力を与えることにより、或る程度減らされていた。こ
のような一つの機構は「プリンタ用紙摘み取り装置(Pap
er Pick-up System for Printers)」と題する同時係属
中の米国特許出願、整理番号07/954,541、に
記されており、この出願は1992年10月29日に出
願され、本出願と共通の譲受人に譲渡されている。そこ
に記されているのはインクジェット・プリンタのシート
摘み取り機構の送り込みローラの下に隣接して設置され
た旋回動作可能な、ばねで戻し得るセパレータであり、
セパレータは摩擦粘着性パットの後方に隣接して耐摩耗
性直立部分を備えている。セパレータのパッドはスタッ
クの最上部シートが一つ以上のローラによりスタックを
横断して引かれる間、送り込み紙スタックの最上部に次
ぐシートが前進するのを妨げる。このようなセパレータ
・パッドは最上部に次ぐシートの前進に対抗するのには
有効であるが、印刷のため丁度前進し終った最上部シー
トの下の媒体シートが送給領域に向って、不必要に前進
することが典型的に残っており、紙シートスタックの前
上縁、または「下流」上縁、または「前方」上縁が不揃
いになる。
【0003】共同発明者 アラン・ジー・オルソン(All
an G. Olson)、ロバート・ケイ・ベレッタ(Robert K. B
eretta) 、ミッチェル・ケイ・ボーエン(Michael K. Bo
wen)、およびジェームズ・オー・ビーラー(James O. Be
ehler)により1993年4月30日に出願され、本発明
と共通の譲受人に譲渡されている「シート媒体送給装置
(Sheet Media Feed System)」と題する同時係属中の米
国特許出願、整理番号08/055,627、はセパレ
ータを静止位置から選択的にシート媒体と係合させ、単
一シートの摘み取りを行うようにする改良紙シート送り
込み機構について記している。シートが摘み取られる
と、更に下流の処理(たとえば、印刷)が始まる前に、
セパレータは次のシートを摘み取ろうとするまで、その
静止位置に戻っている。シート媒体の、たとえばプリン
タの入力ポートへの確実な分配が、セパレータをシート
媒体から遠ざけるように移動させてここに記した本発明
のシート媒体整列機構が作動することができるようにす
ることにより、行われる。その出願の開示をこの参照に
よりここに取り入れてある。
an G. Olson)、ロバート・ケイ・ベレッタ(Robert K. B
eretta) 、ミッチェル・ケイ・ボーエン(Michael K. Bo
wen)、およびジェームズ・オー・ビーラー(James O. Be
ehler)により1993年4月30日に出願され、本発明
と共通の譲受人に譲渡されている「シート媒体送給装置
(Sheet Media Feed System)」と題する同時係属中の米
国特許出願、整理番号08/055,627、はセパレ
ータを静止位置から選択的にシート媒体と係合させ、単
一シートの摘み取りを行うようにする改良紙シート送り
込み機構について記している。シートが摘み取られる
と、更に下流の処理(たとえば、印刷)が始まる前に、
セパレータは次のシートを摘み取ろうとするまで、その
静止位置に戻っている。シート媒体の、たとえばプリン
タの入力ポートへの確実な分配が、セパレータをシート
媒体から遠ざけるように移動させてここに記した本発明
のシート媒体整列機構が作動することができるようにす
ることにより、行われる。その出願の開示をこの参照に
よりここに取り入れてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プリンタ用滑動可能ス
タック紙入力トレイが提案されており、それではトレイ
はトレイをプリンタの送給領域から遠くへ引っぱるとき
紙スタック全体を把持する手動手段を備えている。この
ような改良トレイは1992年9月30日に出願された
「プリンタの紙引出し装置(Printer Paper Pullcut App
aratus)」と題する同時係属中の、本出願と共通の譲受
人に譲渡されている、米国特許出願、整理番号07/9
54,766、に記されている。そこに記され且つ図解
されている紙把持手段は、不揃いに前進する最上部の数
枚も捕えられて送給領域から取り出されるので、複数の
摘み取りを防止するには辛うじて有効である。残念なが
ら、紙をトレイに付加したいときは何時でもトレイを完
全に突出させることが必要である。
タック紙入力トレイが提案されており、それではトレイ
はトレイをプリンタの送給領域から遠くへ引っぱるとき
紙スタック全体を把持する手動手段を備えている。この
ような改良トレイは1992年9月30日に出願された
「プリンタの紙引出し装置(Printer Paper Pullcut App
aratus)」と題する同時係属中の、本出願と共通の譲受
人に譲渡されている、米国特許出願、整理番号07/9
54,766、に記されている。そこに記され且つ図解
されている紙把持手段は、不揃いに前進する最上部の数
枚も捕えられて送給領域から取り出されるので、複数の
摘み取りを防止するには辛うじて有効である。残念なが
ら、紙をトレイに付加したいときは何時でもトレイを完
全に突出させることが必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のシート媒体整列
機構は複数のシート送給ローラを取り付ける旋回軸の下
に隣接するシート送給経路内に設置された「けとばし」
レバーを備えている。シート送給サイクルの始めに、レ
バーは旋回軸に取り付けられた支柱により比較的「後
方」または「上流」の公称静止位置で且つ送給領域内に
ある方向から比較的「前方」または「下流」の位置で且
つ、シート媒体スタックの最上部シートが摩擦力により
送給領域に送り込まれる、送給領域から離れている方向
に押し込まれる。旋回軸の所定の旋回方位で支柱により
レバーが解放されると、レバーは送給されるシートによ
り更に遠くに末端の下流位置および方位に押し込まれ
る。シートが傍を通過してから、「けとばし」レバーは
ばね力によりその公称静止位置および方位に戻り、その
位置で、不注意に追い出されて送給シートとその下にあ
るシートとの間の摩擦力により送給領域に向って部分的
に前進しているスタックのシートを上流−−送給領域か
ら遠い−−に、けとばし、または押す。
機構は複数のシート送給ローラを取り付ける旋回軸の下
に隣接するシート送給経路内に設置された「けとばし」
レバーを備えている。シート送給サイクルの始めに、レ
バーは旋回軸に取り付けられた支柱により比較的「後
方」または「上流」の公称静止位置で且つ送給領域内に
ある方向から比較的「前方」または「下流」の位置で且
つ、シート媒体スタックの最上部シートが摩擦力により
送給領域に送り込まれる、送給領域から離れている方向
に押し込まれる。旋回軸の所定の旋回方位で支柱により
レバーが解放されると、レバーは送給されるシートによ
り更に遠くに末端の下流位置および方位に押し込まれ
る。シートが傍を通過してから、「けとばし」レバーは
ばね力によりその公称静止位置および方位に戻り、その
位置で、不注意に追い出されて送給シートとその下にあ
るシートとの間の摩擦力により送給領域に向って部分的
に前進しているスタックのシートを上流−−送給領域か
ら遠い−−に、けとばし、または押す。
【0006】このようにして、レバーは各単一シートが
入力ポートに送り込まれてからシート媒体スタックのシ
ートを再整列されて不要な複数シートの送給または摘み
取りの可能性を減らしている。本発明のシート媒体整列
機構はプリンタに使用するように記されているが、更に
広く、シート媒体を一枚だけ摘み取ってシート媒体前進
の「前方」方向で更に下流処理したいどんな低価格機器
にも適用される。この機構は廉価で、保守しやすい。重
要なのは、本発明の機構は送給領域でシートが部分的に
捕えられないようにすることができ、且つ、たとえば、
プリンタのオペレータが一枚または数枚をシート媒体ス
タックを送給領域から引き出さずに現存する紙スタック
の最上部に加えることができるということである。
入力ポートに送り込まれてからシート媒体スタックのシ
ートを再整列されて不要な複数シートの送給または摘み
取りの可能性を減らしている。本発明のシート媒体整列
機構はプリンタに使用するように記されているが、更に
広く、シート媒体を一枚だけ摘み取ってシート媒体前進
の「前方」方向で更に下流処理したいどんな低価格機器
にも適用される。この機構は廉価で、保守しやすい。重
要なのは、本発明の機構は送給領域でシートが部分的に
捕えられないようにすることができ、且つ、たとえば、
プリンタのオペレータが一枚または数枚をシート媒体ス
タックを送給領域から引き出さずに現存する紙スタック
の最上部に加えることができるということである。
【0007】本発明のこれらのおよび他の目的および長
所は好適実施例の図面および詳細説明を考察すれば一層
理解しやすいであろう。
所は好適実施例の図面および詳細説明を考察すれば一層
理解しやすいであろう。
【0008】
【実施例】最初に図1を参照すると、その好適実施例に
従って作られた本発明のシート媒体整列機構が全般的に
10で示されており、二点鎖線で示した適用図解のため
のプリンタ送り込みトレイを備えている。プリンタの破
線形体は例示目的に専用のものであって、本発明をイン
クジェットまたは他の形式のプリンタに限定するつもり
はないことが認められる。本発明のシート媒体整列機構
は、1枚以上のシートを単一シート摘み取り送給に悪影
響を与えずに現存スタックの最上部に追加できるように
したい、および単一シートをそのような単一シートを複
数枚摘み取り送給することなく更に下流処理のためその
縁整列したシート媒体スタックから送給したい、印刷、
ファックス、複写の用途であれ、または他の用途であ
れ、比較的低価格のどんな単一シート媒体送給サブシス
テムにも有用である。
従って作られた本発明のシート媒体整列機構が全般的に
10で示されており、二点鎖線で示した適用図解のため
のプリンタ送り込みトレイを備えている。プリンタの破
線形体は例示目的に専用のものであって、本発明をイン
クジェットまたは他の形式のプリンタに限定するつもり
はないことが認められる。本発明のシート媒体整列機構
は、1枚以上のシートを単一シート摘み取り送給に悪影
響を与えずに現存スタックの最上部に追加できるように
したい、および単一シートをそのような単一シートを複
数枚摘み取り送給することなく更に下流処理のためその
縁整列したシート媒体スタックから送給したい、印刷、
ファックス、複写の用途であれ、または他の用途であ
れ、比較的低価格のどんな単一シート媒体送給サブシス
テムにも有用である。
【0009】次に図2を参照すると、シート媒体整列機
構10は好適に、ここでは簡単に枢軸とも言う好適に旋
回可能部材14の中心軸(後に「共通シャフト」として
説明を進める)から垂直に所定の半径距離突出して動作
する支柱12を備えていることがわかる。旋回可能部材
14は好適に、横方向に隔離した三つのローラ16、1
8、20のような一つ以上のシート送給ローラを備えて
いる回転可能なシート摘み取り/送給部材15と結合し
て動作し、部分的回転または所定の選択的回転を行う。
ローラ16、18、20は共通シャフト21に取り付け
られて回転し、共通シャフト21はステップモータ(図
示せず)のようなドライバにより回転可能に駆動され
る。旋回可能部材14と共に支柱12が移動するが、シ
ート摘み取り/送給部材15に接続されて動作し、クラ
ッチ(これも図示してない)によりそれと共に選択的に
(単一方向、限定範囲)回転する。旋回可能部材14、
シート摘み取り/送給部材15、ドライバ、およびクラ
ッチは従来のものであり、「Prinnter with Carriage-A
ctuated Clutch and Paper-Feed Mechanism(キャリッ
ジ作動クラッチおよび紙送り機構を備えたプリンタ)」
と題する、本発明と共通の譲受人に譲渡されている米国
特許第5,000,594号に記され、図解されている
もののようなどんな適切な仕方ででも実施することがで
きることが理解されるであろう。
構10は好適に、ここでは簡単に枢軸とも言う好適に旋
回可能部材14の中心軸(後に「共通シャフト」として
説明を進める)から垂直に所定の半径距離突出して動作
する支柱12を備えていることがわかる。旋回可能部材
14は好適に、横方向に隔離した三つのローラ16、1
8、20のような一つ以上のシート送給ローラを備えて
いる回転可能なシート摘み取り/送給部材15と結合し
て動作し、部分的回転または所定の選択的回転を行う。
ローラ16、18、20は共通シャフト21に取り付け
られて回転し、共通シャフト21はステップモータ(図
示せず)のようなドライバにより回転可能に駆動され
る。旋回可能部材14と共に支柱12が移動するが、シ
ート摘み取り/送給部材15に接続されて動作し、クラ
ッチ(これも図示してない)によりそれと共に選択的に
(単一方向、限定範囲)回転する。旋回可能部材14、
シート摘み取り/送給部材15、ドライバ、およびクラ
ッチは従来のものであり、「Prinnter with Carriage-A
ctuated Clutch and Paper-Feed Mechanism(キャリッ
ジ作動クラッチおよび紙送り機構を備えたプリンタ)」
と題する、本発明と共通の譲受人に譲渡されている米国
特許第5,000,594号に記され、図解されている
もののようなどんな適切な仕方ででも実施することがで
きることが理解されるであろう。
【0010】本発明の支柱12と共に、シート媒体整列
機構10はまた回転可能部材15により規定される体積
の一部、たとえば、ローラ16、18、20により規定
される円筒状体積、を通して掃引する円弧状に(図2乃
至図5と対比して示してあるように)旋回可能であるレ
バー22を備えている。(ここに使用する限り回転可能
部材とは広く、たとえば、ベルト式シート摘み取り/送
給部材15または他の適切なシート媒体前進手段を含む
と解釈すべきことが理解される。)シート媒体整列機構
10はまた好適に中心ローラ18のようなローラの一つ
の下に密接してセパレータ・パッド24を備えており、
セパレータ・パッド24は好適にレバー22に横方向に
隣接して設置されている。レバー22は、図2乃至図5
に示すように、好適には枢軸A(図3を参照)でシャー
シに取り付けられ、図1に示すその後方末端位置により
限られる円弧を成して旋回移動し、その後部位置はレバ
ー22が、好適にはシャーシに取り付けられた戻し機構
としての片持ち梁ばね26(旋回可能部材14と共に制
御機構を構成する)により、通常保持されている公称位
置を表わす。(レバー22の旋回軸Aの下のフック形体
は本発明の機構の動作には目的が無く−−それは製造工
程の一部として生産試験中に使用されることに注意す
る。)
機構10はまた回転可能部材15により規定される体積
の一部、たとえば、ローラ16、18、20により規定
される円筒状体積、を通して掃引する円弧状に(図2乃
至図5と対比して示してあるように)旋回可能であるレ
バー22を備えている。(ここに使用する限り回転可能
部材とは広く、たとえば、ベルト式シート摘み取り/送
給部材15または他の適切なシート媒体前進手段を含む
と解釈すべきことが理解される。)シート媒体整列機構
10はまた好適に中心ローラ18のようなローラの一つ
の下に密接してセパレータ・パッド24を備えており、
セパレータ・パッド24は好適にレバー22に横方向に
隣接して設置されている。レバー22は、図2乃至図5
に示すように、好適には枢軸A(図3を参照)でシャー
シに取り付けられ、図1に示すその後方末端位置により
限られる円弧を成して旋回移動し、その後部位置はレバ
ー22が、好適にはシャーシに取り付けられた戻し機構
としての片持ち梁ばね26(旋回可能部材14と共に制
御機構を構成する)により、通常保持されている公称位
置を表わす。(レバー22の旋回軸Aの下のフック形体
は本発明の機構の動作には目的が無く−−それは製造工
程の一部として生産試験中に使用されることに注意す
る。)
【0011】図2から、好適に戻し機構としての片持ち
梁ばね26の前方端末領域が、図2、図4、および図5
の断面、破断図に示すように、レバー22の溝領域22
bの内部で、レバー22の上向きに且つわずか後方に突
出する腕22cの好適に滑らかに丸い上縁領域22aを
下向きに衝撃することがわかる。これによりその旋回方
向に応じてレバー22に所要可変トルク、または旋回力
が与えられる。レバー22が、図2で示すように、シー
ト媒体スタックに対して後方に、片寄せられるか、また
は押されるかすると、レバー22は比較的大きい力でそ
のように押される。対比して、レバー22が、図4に示
すように、最上部シートS1を前進させることにより前
方に、片寄せられるか、または押されるかすると、レバ
ー22は比較的小さい力でそのように押される。これは
レバー22がその規定の動作円弧を通じて旋回するにつ
れて、腕22cもそのように旋回し、それによりその端
で片持ち梁ばね26が腕22cを衝撃してレバー22を
押し、旋回させる(図2乃至図5の時計方向に)モーメ
ントの腕の長さが変るということから生ずる。
梁ばね26の前方端末領域が、図2、図4、および図5
の断面、破断図に示すように、レバー22の溝領域22
bの内部で、レバー22の上向きに且つわずか後方に突
出する腕22cの好適に滑らかに丸い上縁領域22aを
下向きに衝撃することがわかる。これによりその旋回方
向に応じてレバー22に所要可変トルク、または旋回力
が与えられる。レバー22が、図2で示すように、シー
ト媒体スタックに対して後方に、片寄せられるか、また
は押されるかすると、レバー22は比較的大きい力でそ
のように押される。対比して、レバー22が、図4に示
すように、最上部シートS1を前進させることにより前
方に、片寄せられるか、または押されるかすると、レバ
ー22は比較的小さい力でそのように押される。これは
レバー22がその規定の動作円弧を通じて旋回するにつ
れて、腕22cもそのように旋回し、それによりその端
で片持ち梁ばね26が腕22cを衝撃してレバー22を
押し、旋回させる(図2乃至図5の時計方向に)モーメ
ントの腕の長さが変るということから生ずる。
【0012】有利にも、レバー22が図4に示すその前
方位置または下流位置にあるとき、レバー22を通って
送給されるシート媒体スタックの媒体シートとしての最
上部シートS1に対して小さい力がレバー22により加
えられ(したがって、紙、マイラ、または他のシート材
であり得るシート媒体の比較的弱い前縁および下面を一
層良く保護し)、レバー22が図2に示すその後方位置
または上流位置にあるとき、レバー22により再整列さ
せられる最上部の数枚のシート媒体に対して実質上大き
い力がレバー22により加えられ(したがって最上部の
数枚のシートを一層強く押し戻してシート媒体スタック
上に垂直に整列させ)る。
方位置または下流位置にあるとき、レバー22を通って
送給されるシート媒体スタックの媒体シートとしての最
上部シートS1に対して小さい力がレバー22により加
えられ(したがって、紙、マイラ、または他のシート材
であり得るシート媒体の比較的弱い前縁および下面を一
層良く保護し)、レバー22が図2に示すその後方位置
または上流位置にあるとき、レバー22により再整列さ
せられる最上部の数枚のシート媒体に対して実質上大き
い力がレバー22により加えられ(したがって最上部の
数枚のシートを一層強く押し戻してシート媒体スタック
上に垂直に整列させ)る。
【0013】当業者は、本発明の精神および範囲の中
で、他の可変力戻し機構を使用することができることを
認めるであろう。当業者はまた、やはり本発明の精神お
よび範囲の中で、戻し機構を別に実施し得ることを認め
るであろう。たとえば、レバー22を代りに、下流(前
方)および上流(後方)方向に一定または可変の力のい
ずれかで、適切な手段でその上流の位置および方向と下
流の位置および方向との間の所定の経路を通って両方向
に活動的に駆動することができる。それは特に本発明の
低価格用途(または設置基台改造用途)であり、可変力
をレバーに作用させる片持ち梁ばねが必要な戻しばねと
して簡単なばねを使用している。他の場合、レバー22
を或る適切な手段により下流に、規定円筒に邪魔されな
い、最上部シート媒体S1の無い位置および方向まで、
および上流に、規定円筒を横断し、シート媒体スタック
の最上部の次のシート媒体を衝撃する位置および方向ま
で往復して駆動し、それによりシート媒体スタックでそ
れらの前縁と前縁との整列を回復することができる。
で、他の可変力戻し機構を使用することができることを
認めるであろう。当業者はまた、やはり本発明の精神お
よび範囲の中で、戻し機構を別に実施し得ることを認め
るであろう。たとえば、レバー22を代りに、下流(前
方)および上流(後方)方向に一定または可変の力のい
ずれかで、適切な手段でその上流の位置および方向と下
流の位置および方向との間の所定の経路を通って両方向
に活動的に駆動することができる。それは特に本発明の
低価格用途(または設置基台改造用途)であり、可変力
をレバーに作用させる片持ち梁ばねが必要な戻しばねと
して簡単なばねを使用している。他の場合、レバー22
を或る適切な手段により下流に、規定円筒に邪魔されな
い、最上部シート媒体S1の無い位置および方向まで、
および上流に、規定円筒を横断し、シート媒体スタック
の最上部の次のシート媒体を衝撃する位置および方向ま
で往復して駆動し、それによりシート媒体スタックでそ
れらの前縁と前縁との整列を回復することができる。
【0014】図2に示すその動作の第1の段階では、シ
ート媒体整列機構10は図1に示す状態にあって、送り
込みトレイ28に設置されている、たとえば、紙または
マイラ、のシート媒体スタックの最上部シートS1はシ
ート媒体整列機構10で規定される送給領域30に取り
込まれている、すなわち、最上部シートS1が印刷のた
め摘み取られている。旋回可能部材14のこの図示方位
では、支柱12は最上部シートS1の前縁を数度だけリ
ードしているように見える所定の角度で突出している。
最上部シートS1は、ローラ16、18、20によるそ
の前縁の係合により下流に送給領域30に摩擦で引き込
まれ、または前進する。同時に、旋回可能部材14を回
転可能部材であるシート摘み取り/送給部材15と動作
可能に、選択的に接続するクラッチの作用により、旋回
可能部材14はクラッチにより決まる規定角度を通じて
旋回し始める。
ート媒体整列機構10は図1に示す状態にあって、送り
込みトレイ28に設置されている、たとえば、紙または
マイラ、のシート媒体スタックの最上部シートS1はシ
ート媒体整列機構10で規定される送給領域30に取り
込まれている、すなわち、最上部シートS1が印刷のた
め摘み取られている。旋回可能部材14のこの図示方位
では、支柱12は最上部シートS1の前縁を数度だけリ
ードしているように見える所定の角度で突出している。
最上部シートS1は、ローラ16、18、20によるそ
の前縁の係合により下流に送給領域30に摩擦で引き込
まれ、または前進する。同時に、旋回可能部材14を回
転可能部材であるシート摘み取り/送給部材15と動作
可能に、選択的に接続するクラッチの作用により、旋回
可能部材14はクラッチにより決まる規定角度を通じて
旋回し始める。
【0015】従来技術の送り込み機構に伴う問題に対す
る本発明の解法を役立つように図解しているが、最上部
から2番目のシートS2および最上部から3番目のシー
トS3はシート媒体または紙のスタックから追い出され
−−垂直に隣接するシートの間の摩擦力のため−−送給
領域30に向って幾らか下流に前進しており、最上部か
ら2番目のシートS2は一般的に最上部から3番目のシ
ートS3より多く前進している。この前進は、セパレー
タ・パッド24の前進妨害効果のため、直ちには複数シ
ート摘み取りを生じないが、このような前進は度々後続
媒体送給サイクルを通じて累積すること、およびとにか
く最上部数シートの送給領域30に向うこのような前進
すなわち前向き「クリープ」は、累積的であろうとなか
ろうと、送り込みトレイ28の中にあるシート媒体スタ
ックの上前縁または下流縁を不揃いのままにしておくこ
とが認められるであろう。これから生ずる不揃いの縁
は、本発明のシート媒体整列機構により補正されなけれ
ば、プリンタの以後の動作におよびそのオペレータの便
宜に望ましくない結果を生ずる。
る本発明の解法を役立つように図解しているが、最上部
から2番目のシートS2および最上部から3番目のシー
トS3はシート媒体または紙のスタックから追い出され
−−垂直に隣接するシートの間の摩擦力のため−−送給
領域30に向って幾らか下流に前進しており、最上部か
ら2番目のシートS2は一般的に最上部から3番目のシ
ートS3より多く前進している。この前進は、セパレー
タ・パッド24の前進妨害効果のため、直ちには複数シ
ート摘み取りを生じないが、このような前進は度々後続
媒体送給サイクルを通じて累積すること、およびとにか
く最上部数シートの送給領域30に向うこのような前進
すなわち前向き「クリープ」は、累積的であろうとなか
ろうと、送り込みトレイ28の中にあるシート媒体スタ
ックの上前縁または下流縁を不揃いのままにしておくこ
とが認められるであろう。これから生ずる不揃いの縁
は、本発明のシート媒体整列機構により補正されなけれ
ば、プリンタの以後の動作におよびそのオペレータの便
宜に望ましくない結果を生ずる。
【0016】次に図3に戻ると、シート媒体整列機構1
0の動作の第2段階が図示されており、そこではシート
摘み取り/送給部材15が駆動機構により更に遠くへ回
転するにつれてレバー22が支柱12により下流に(そ
の後方偏荷力に抗して、たとえば、その戻りばねである
片持ち梁ばね26の偏荷力に抗して)前方に押されてい
る。旋回可能部材14のこの旋回方位で、最上部シート
S1はシート摘み取り/送給部材15の回転により、お
よびローラ16、18、20の摩擦係合により前進して
いるが、その前縁はなおレバー22の後方または上流に
あることがわかる。レバー22はその旋回円弧の前方極
限に完全には到達していないこともわかる。今回も、最
上部から2番目のシートS2および最上部から3番目の
シートS3は送給領域30に向って下流にわずかに歩進
または「クリープ」しているが、セパレータ・パッド2
4はこのような不必要な前進に対抗している。
0の動作の第2段階が図示されており、そこではシート
摘み取り/送給部材15が駆動機構により更に遠くへ回
転するにつれてレバー22が支柱12により下流に(そ
の後方偏荷力に抗して、たとえば、その戻りばねである
片持ち梁ばね26の偏荷力に抗して)前方に押されてい
る。旋回可能部材14のこの旋回方位で、最上部シート
S1はシート摘み取り/送給部材15の回転により、お
よびローラ16、18、20の摩擦係合により前進して
いるが、その前縁はなおレバー22の後方または上流に
あることがわかる。レバー22はその旋回円弧の前方極
限に完全には到達していないこともわかる。今回も、最
上部から2番目のシートS2および最上部から3番目の
シートS3は送給領域30に向って下流にわずかに歩進
または「クリープ」しているが、セパレータ・パッド2
4はこのような不必要な前進に対抗している。
【0017】図4はその動作の次の段階にあるシート媒
体整列機構10を示しており、最上部シートS1はその
最も遠い前方弧状位置に押し込まれている。図3から旋
回可能部材14は図3に示すその角位置から、それに接
続されている支柱12に沿って実質上旋回していること
がわかる。支柱12の向きおよび寸法のため、その遠端
12aは最上部シートS1が印刷のため送給されるとき
その円運動を妨害しない。好適に、支柱12はその細長
い軸を回転可能部材、すなわちシート摘み取り/送給部
材15の中心軸に直角にした状態で実質上半径方向に突
出している。また好適に、支柱12は長さがローラ1
6、18、20により規定される円筒の半径にほぼ等し
く、一層好適にはそれよりわずか小さい寸法になってい
る。これによりレバー22と係合し、それを押す支柱1
2の範囲が極大になるが、その下流処理中の、たとえ
ば、印刷中の最上部シートS1の前進に対するその妨害
が少くなる。
体整列機構10を示しており、最上部シートS1はその
最も遠い前方弧状位置に押し込まれている。図3から旋
回可能部材14は図3に示すその角位置から、それに接
続されている支柱12に沿って実質上旋回していること
がわかる。支柱12の向きおよび寸法のため、その遠端
12aは最上部シートS1が印刷のため送給されるとき
その円運動を妨害しない。好適に、支柱12はその細長
い軸を回転可能部材、すなわちシート摘み取り/送給部
材15の中心軸に直角にした状態で実質上半径方向に突
出している。また好適に、支柱12は長さがローラ1
6、18、20により規定される円筒の半径にほぼ等し
く、一層好適にはそれよりわずか小さい寸法になってい
る。これによりレバー22と係合し、それを押す支柱1
2の範囲が極大になるが、その下流処理中の、たとえ
ば、印刷中の最上部シートS1の前進に対するその妨害
が少くなる。
【0018】レバー22の好適な複合構造はその遠端に
隣接する全般的に直交するシート対向領域22dを示す
図3からわかる。シート対向領域22dは最初支柱12
に対向し、後に好適にほぼ直角で単一シートに対向し
て、レバー22および支柱12の遠端に加わる応力を最
小限にし、最上部シートS1が印刷のような下流処理の
ため送給領域30を通して送給されるときそれに対する
損傷を最小限にしている。好適に、レバー22の最遠端
はその両接触縁22fで滑らかに丸められ、それにより
最上部シートS1が、最上部シートS1にしわを生じた
り切り目を生じたりまたは他の悪影響を与えずに、一層
滑らかに通過する。レバー22の構造的細目は、レバー
22が最上部シートS1と対向するその前方極限位置に
あるとき片持ち梁ばね26によるレバー22の動作的に
低いトルク押し付けと結合するとき、単一シート媒体を
損傷することなく単一シート媒体の送給をしやすくする
ことを示している。
隣接する全般的に直交するシート対向領域22dを示す
図3からわかる。シート対向領域22dは最初支柱12
に対向し、後に好適にほぼ直角で単一シートに対向し
て、レバー22および支柱12の遠端に加わる応力を最
小限にし、最上部シートS1が印刷のような下流処理の
ため送給領域30を通して送給されるときそれに対する
損傷を最小限にしている。好適に、レバー22の最遠端
はその両接触縁22fで滑らかに丸められ、それにより
最上部シートS1が、最上部シートS1にしわを生じた
り切り目を生じたりまたは他の悪影響を与えずに、一層
滑らかに通過する。レバー22の構造的細目は、レバー
22が最上部シートS1と対向するその前方極限位置に
あるとき片持ち梁ばね26によるレバー22の動作的に
低いトルク押し付けと結合するとき、単一シート媒体を
損傷することなく単一シート媒体の送給をしやすくする
ことを示している。
【0019】図4から、最上部から2番目のシートS2
は前進する最上部シートS1と最上部から2番目のシー
トS2との間の摩擦力により送給領域30に向って更に
遠くに前進していることがわかるが、これは理想的には
前進していないことであろう。最上部から2番目のシー
トS2の前縁は今度は送給領域30のわずかに後方また
は上流にあり、最上部から2番目のシートS2がそれ以
上前進するとその送給領域への入り込みが危険になり、
最上部シートS1が、たとえば、印刷されている工程に
あるとき、最上部から2番目のシートS2を不注意に摘
み取って送給する可能性がある。最上部から3番目のシ
ートS3も不注意に不必要に前進するシートS2により
それに加わる摩擦力のため送給領域30の近くに前進し
ていることもわかる。
は前進する最上部シートS1と最上部から2番目のシー
トS2との間の摩擦力により送給領域30に向って更に
遠くに前進していることがわかるが、これは理想的には
前進していないことであろう。最上部から2番目のシー
トS2の前縁は今度は送給領域30のわずかに後方また
は上流にあり、最上部から2番目のシートS2がそれ以
上前進するとその送給領域への入り込みが危険になり、
最上部シートS1が、たとえば、印刷されている工程に
あるとき、最上部から2番目のシートS2を不注意に摘
み取って送給する可能性がある。最上部から3番目のシ
ートS3も不注意に不必要に前進するシートS2により
それに加わる摩擦力のため送給領域30の近くに前進し
ていることもわかる。
【0020】最後に図5に転ずると、最上部シートS1
の後縁がレバー22をクリアするにつれて、レバー22
が片持ち梁ばね26によりその公称の後方または上流の
静止位置に押し込まれることがわかる。重要なのは、図
4に示すその最前方位置から図5に示すその最後方位置
までのその戻り弧状走行中、レバー22は最上部から2
番目のシートS2、最上部から3番目のシートS3を送
給領域30から後方遠くに、送り込みトレイ28の中の
シート媒体スタックの上の更に望ましい、前縁の整列し
た、シート媒体スタック方向に押し込むのに充分な力で
最上部から2番目のシートS2、最上部から3番目のシ
ートS3の不揃いの前縁に滑らかに向い合ってしまって
いることである。最上部から2番目のシートS2、最上
部から3番目のシートS3の前縁が互いに且つシート媒
体スタック内の他のすべてのシートと平らになっている
このシート媒体スタック方向では、プリンタのような機
器は新しい最上部シート(この場合S2)に印刷するた
めの他のシート送給サイクルを開始するのが容易であ
る。
の後縁がレバー22をクリアするにつれて、レバー22
が片持ち梁ばね26によりその公称の後方または上流の
静止位置に押し込まれることがわかる。重要なのは、図
4に示すその最前方位置から図5に示すその最後方位置
までのその戻り弧状走行中、レバー22は最上部から2
番目のシートS2、最上部から3番目のシートS3を送
給領域30から後方遠くに、送り込みトレイ28の中の
シート媒体スタックの上の更に望ましい、前縁の整列し
た、シート媒体スタック方向に押し込むのに充分な力で
最上部から2番目のシートS2、最上部から3番目のシ
ートS3の不揃いの前縁に滑らかに向い合ってしまって
いることである。最上部から2番目のシートS2、最上
部から3番目のシートS3の前縁が互いに且つシート媒
体スタック内の他のすべてのシートと平らになっている
このシート媒体スタック方向では、プリンタのような機
器は新しい最上部シート(この場合S2)に印刷するた
めの他のシート送給サイクルを開始するのが容易であ
る。
【0021】レバー22のシート対向領域22dから内
向きに設けられているスタック対向領域22g(図4)
は図5から送り込みトレイ28の中のその公称位置に静
止しているシート媒体スタックに実質上直交して対向し
ていることがわかる。シート対向領域22d、スタック
対向領域22gの交差する鈍角の領域と考えることがで
きる、好適に滑らかに丸められた接合部、または隅の領
域は最上部から2番目のシートS2、最上部から3番目
のシートS3が本発明による垂直スタック再整列に押し
込まれるにつれてシート媒体スタックの最上部の次のシ
ート媒体、すなわち、最上部から2番目のシートS2、
最上部から3番目のシートS3に対向する。最上部から
2番目のシートS2、最上部から3番目のシートS3は
典型的にはシート対向領域22dでまたは今規定したば
かりの丸い領域でレバー22と対向し、シート媒体がそ
れらの平面内の一軸に沿って実質上後方に、おそらくは
わずか下方に、押されて送り込みトレイ28でのそれら
の垂直スタック整列を回復することがわかっている。最
上部から2番目のシートS2、最上部から3番目のシー
トS3は、たとえば、シート媒体の重さおよび仕上げで
変わる量だけ偶然に前進することがあるから、レバー2
2は小さい角度範囲を通じて、およびシート対向領域2
2dに沿う位置の対応する範囲を通してそれらの前縁を
衝撃することがある。
向きに設けられているスタック対向領域22g(図4)
は図5から送り込みトレイ28の中のその公称位置に静
止しているシート媒体スタックに実質上直交して対向し
ていることがわかる。シート対向領域22d、スタック
対向領域22gの交差する鈍角の領域と考えることがで
きる、好適に滑らかに丸められた接合部、または隅の領
域は最上部から2番目のシートS2、最上部から3番目
のシートS3が本発明による垂直スタック再整列に押し
込まれるにつれてシート媒体スタックの最上部の次のシ
ート媒体、すなわち、最上部から2番目のシートS2、
最上部から3番目のシートS3に対向する。最上部から
2番目のシートS2、最上部から3番目のシートS3は
典型的にはシート対向領域22dでまたは今規定したば
かりの丸い領域でレバー22と対向し、シート媒体がそ
れらの平面内の一軸に沿って実質上後方に、おそらくは
わずか下方に、押されて送り込みトレイ28でのそれら
の垂直スタック整列を回復することがわかっている。最
上部から2番目のシートS2、最上部から3番目のシー
トS3は、たとえば、シート媒体の重さおよび仕上げで
変わる量だけ偶然に前進することがあるから、レバー2
2は小さい角度範囲を通じて、およびシート対向領域2
2dに沿う位置の対応する範囲を通してそれらの前縁を
衝撃することがある。
【0022】最上部から2番目のシートS2、最上部か
ら3番目のシートS3との係合のその種々の旋回方位で
の全般的に直交するシート対向領域22dは、完全な再
整列が望ましい、シートが完全に再整列することができ
ないようにする、シートを前方に押してローラ16、1
8、20と摩擦接触させる可能性を可能な限り少くす
る。隣接し、対向する全般的に平面状のシート対向領域
22d、スタック対向領域22gの間の前述の隅領域は
−−最上部から2番目のシートS2、最上部から3番目
のシートS3の前縁の間の位置的および方位的対向の範
囲にわたり−−恐らく滑動して対向したシートの前縁を
レバー22の長さに沿う一定位置で停止させ、それによ
りレバーが、そのシート対向領域22dがシート媒体ス
タック内のシートの整列している前縁と実質上共平面に
なるその最後部位置にばね戻しされるとき、それらシー
トが押し込まれる位置を制御するように動作すると信じ
られている。
ら3番目のシートS3との係合のその種々の旋回方位で
の全般的に直交するシート対向領域22dは、完全な再
整列が望ましい、シートが完全に再整列することができ
ないようにする、シートを前方に押してローラ16、1
8、20と摩擦接触させる可能性を可能な限り少くす
る。隣接し、対向する全般的に平面状のシート対向領域
22d、スタック対向領域22gの間の前述の隅領域は
−−最上部から2番目のシートS2、最上部から3番目
のシートS3の前縁の間の位置的および方位的対向の範
囲にわたり−−恐らく滑動して対向したシートの前縁を
レバー22の長さに沿う一定位置で停止させ、それによ
りレバーが、そのシート対向領域22dがシート媒体ス
タック内のシートの整列している前縁と実質上共平面に
なるその最後部位置にばね戻しされるとき、それらシー
トが押し込まれる位置を制御するように動作すると信じ
られている。
【0023】図1および図5から、送り込みトレイ28
(図1を参照)の内部のシート媒体の平均幅に対するレ
バー22の全般的に中間横方向の設置がシート媒体スタ
ックの最上部に近い不必要に前進した最上部から2番目
のシートS2、最上部から3地番目のシートS3を後方
停止伸張部28a(図1を参照)に抗して後方に動かし
(図5を参照)、一方または両方の横縁を一方または両
方の横方向トレイ案内部材28b、28c(図1を参
照)に抗して、シート媒体スタックと実質的に横方向整
列させる。図5はレバー22がその最後方の停止位置お
よび方向に到達する前の瞬間におけるこの後方移動を示
していると理解されよう。
(図1を参照)の内部のシート媒体の平均幅に対するレ
バー22の全般的に中間横方向の設置がシート媒体スタ
ックの最上部に近い不必要に前進した最上部から2番目
のシートS2、最上部から3地番目のシートS3を後方
停止伸張部28a(図1を参照)に抗して後方に動かし
(図5を参照)、一方または両方の横縁を一方または両
方の横方向トレイ案内部材28b、28c(図1を参
照)に抗して、シート媒体スタックと実質的に横方向整
列させる。図5はレバー22がその最後方の停止位置お
よび方向に到達する前の瞬間におけるこの後方移動を示
していると理解されよう。
【0024】広く言えば、本発明のシート媒体整列機構
10は、単一シートをシート媒体スタックの最上部から
送給領域、たとえば、送給領域30、を通して送給する
ための、単一シート摘み取り/送給機構、たとえば、シ
ート摘み取り/送給部材15、を備えているどんなスタ
ックシート送給機器にも役立つものであることが理解さ
れよう。これに関して、本発明のシート媒体整列機構
は、シート摘み取り/送給部材に隣接してそれを通して
最上部シートを障害なく送給するための送給領域から離
れている第1の位置(図4を参照)と、送給領域内にあ
ってシート媒体スタックに隣接している第2の位置(図
5を参照)との間を制御性良く移動し得る第1の部材、
たとえば、レバー22、を備えることができる。このよ
うな第1の部材は好適にシート媒体スタックの最上部の
次のシートを上流に案内してシート媒体スタックの残り
のシートと前縁整列させるためのシート媒体対向伸張
部、たとえば一方または双方の滑らかに、角度的に対向
する伸張部、すなわちシート対向領域22d、スタック
対向領域22gを備えている。
10は、単一シートをシート媒体スタックの最上部から
送給領域、たとえば、送給領域30、を通して送給する
ための、単一シート摘み取り/送給機構、たとえば、シ
ート摘み取り/送給部材15、を備えているどんなスタ
ックシート送給機器にも役立つものであることが理解さ
れよう。これに関して、本発明のシート媒体整列機構
は、シート摘み取り/送給部材に隣接してそれを通して
最上部シートを障害なく送給するための送給領域から離
れている第1の位置(図4を参照)と、送給領域内にあ
ってシート媒体スタックに隣接している第2の位置(図
5を参照)との間を制御性良く移動し得る第1の部材、
たとえば、レバー22、を備えることができる。このよ
うな第1の部材は好適にシート媒体スタックの最上部の
次のシートを上流に案内してシート媒体スタックの残り
のシートと前縁整列させるためのシート媒体対向伸張
部、たとえば一方または双方の滑らかに、角度的に対向
する伸張部、すなわちシート対向領域22d、スタック
対向領域22gを備えている。
【0025】シート媒体整列機構はまたシート摘み取り
/送給部材と同期して第1の部材を、単一シートを送給
領域を通して送給してから、第1から第2の位置に動か
し、それによりスタック内の残存シート媒体の前縁整列
を回復させるよう動作し得る制御機構をも備えている。
この特許権を請求する制御機構は当業者によりレバー2
2をこのような第1の位置に動かすための制御良く回転
し得る支柱12およびレバー22をこのような第2の位
置に動かすための上縁領域22aと協働する片持ち梁ば
ね26により好適実施例で実施されるものと理解されて
いる。代りの実施例が可能である。たとえば、第1の部
材は旋回する必要が無く、回転可能な支柱によってその
第1の位置に駆動させる必要も無く、戻しばねによって
その第2の位置に駆動させる必要も無い。代りに、第1
の部材を、シート摘み取り/送給部材の駆動と同期して
制御される別の駆動機構によるように、適切な手段によ
り交互に第1および第2の位置に簡単に往復駆動するこ
とができる。
/送給部材と同期して第1の部材を、単一シートを送給
領域を通して送給してから、第1から第2の位置に動か
し、それによりスタック内の残存シート媒体の前縁整列
を回復させるよう動作し得る制御機構をも備えている。
この特許権を請求する制御機構は当業者によりレバー2
2をこのような第1の位置に動かすための制御良く回転
し得る支柱12およびレバー22をこのような第2の位
置に動かすための上縁領域22aと協働する片持ち梁ば
ね26により好適実施例で実施されるものと理解されて
いる。代りの実施例が可能である。たとえば、第1の部
材は旋回する必要が無く、回転可能な支柱によってその
第1の位置に駆動させる必要も無く、戻しばねによって
その第2の位置に駆動させる必要も無い。代りに、第1
の部材を、シート摘み取り/送給部材の駆動と同期して
制御される別の駆動機構によるように、適切な手段によ
り交互に第1および第2の位置に簡単に往復駆動するこ
とができる。
【0026】ここに記し且つ図解したように、本発明の
好適実施例によれば、シート摘み取り/送給部材は駆動
機構により回転し、第1の部材は第1の位置と第2の位
置との間で旋回することができる。またここに記し且つ
図解した好適実施例によれば、シート媒体整列機構はシ
ート摘み取り/送給部材と動作可能に接続され、それと
共に、たとえば、一方向に且つ図示した限定回転角を通
じて、所定の回転を行う第2の部材を備えている。第2
の部材は第1の部材と選択的に係合して第1の部材を第
1の位置に押し込み、制御機構は更に第1の部材を、最
上部シートがシート摘み取り/送給部材により第1の部
材を過ぎて下流に送給されてから、第2の位置に押し込
む戻し機構を備えている。
好適実施例によれば、シート摘み取り/送給部材は駆動
機構により回転し、第1の部材は第1の位置と第2の位
置との間で旋回することができる。またここに記し且つ
図解した好適実施例によれば、シート媒体整列機構はシ
ート摘み取り/送給部材と動作可能に接続され、それと
共に、たとえば、一方向に且つ図示した限定回転角を通
じて、所定の回転を行う第2の部材を備えている。第2
の部材は第1の部材と選択的に係合して第1の部材を第
1の位置に押し込み、制御機構は更に第1の部材を、最
上部シートがシート摘み取り/送給部材により第1の部
材を過ぎて下流に送給されてから、第2の位置に押し込
む戻し機構を備えている。
【0027】本発明のシート媒体整列機構10は、それ
と隣接して単一シート媒体の送給領域30を規定する回
転可能なシート摘み取り/送給部材または部材15を備
えていると理解することができ、摘み取り/送給部材は
複数シート媒体スタックの最上部シートと係合するため
の、一つ以上の回転可能に移動し得る摩擦伸張部、たと
えば、ローラ16、18、20の円筒状外面、を備えて
いる。シート媒体整列機構10はまたシート摘み取り/
送給部材と動作可能に結合してそれと共に少くとも部分
的に回転する旋回可能部材、たとえば、旋回可能部材1
4、を備えている。旋回可能部材14はそれに結合され
て動作する全般的に半径方向に突出する支柱12を備え
ている。ここに記し且つ図解する本発明の好適実施例に
よれば、支柱12は旋回可能部材14の中心回転軸に垂
直に半径方向外向きに、そのような円筒により規定され
る半径にほぼ等しい範囲に広がっている。
と隣接して単一シート媒体の送給領域30を規定する回
転可能なシート摘み取り/送給部材または部材15を備
えていると理解することができ、摘み取り/送給部材は
複数シート媒体スタックの最上部シートと係合するため
の、一つ以上の回転可能に移動し得る摩擦伸張部、たと
えば、ローラ16、18、20の円筒状外面、を備えて
いる。シート媒体整列機構10はまたシート摘み取り/
送給部材と動作可能に結合してそれと共に少くとも部分
的に回転する旋回可能部材、たとえば、旋回可能部材1
4、を備えている。旋回可能部材14はそれに結合され
て動作する全般的に半径方向に突出する支柱12を備え
ている。ここに記し且つ図解する本発明の好適実施例に
よれば、支柱12は旋回可能部材14の中心回転軸に垂
直に半径方向外向きに、そのような円筒により規定され
る半径にほぼ等しい範囲に広がっている。
【0028】シート媒体整列機構10は更に旋回可能部
材14を所定の第1の力で図2に示してあるもののよう
な第1のシート送給方向を含む旋回可能部材の種々の所
定の回転方位に回転させる駆動機構(たとえば、クラッ
チを備え、図示しないプリンタの制御器により制御され
るモータ)を備えている。
材14を所定の第1の力で図2に示してあるもののよう
な第1のシート送給方向を含む旋回可能部材の種々の所
定の回転方位に回転させる駆動機構(たとえば、クラッ
チを備え、図示しないプリンタの制御器により制御され
るモータ)を備えている。
【0029】重要なのは、本発明のシート媒体整列機構
10は更に送給領域30の中に突出する好適に旋回する
レバー22を備えており、レバーは公称的に、図2およ
び図3に最も良く示してあるように、送給領域を横断し
ている。レバー22は旋回可能部材14が(たとえば、
回転可能シート摘み取り/送給部材15とのそのクラッ
チ駆動結合により)回転すると、支柱により、スタック
の最上部シートS1の部材により摩擦伸張部とのその係
合により送給を可能とする、障害物の無い方向に一時的
に押し込む。また重要なのは、本発明のシート媒体整列
機構10は更に、レバーに接続されて、駆動機構により
旋回可能部材14が第1の方位に回転すると、レバーを
送給領域内の公称妨害位置に戻すように動作する戻し機
構、たとえば、溝領域22bの中で旋回支柱としての上
縁領域22aを取り付けている後方に傾斜する腕22c
と協動する片持ち梁ばね26、を備えている。
10は更に送給領域30の中に突出する好適に旋回する
レバー22を備えており、レバーは公称的に、図2およ
び図3に最も良く示してあるように、送給領域を横断し
ている。レバー22は旋回可能部材14が(たとえば、
回転可能シート摘み取り/送給部材15とのそのクラッ
チ駆動結合により)回転すると、支柱により、スタック
の最上部シートS1の部材により摩擦伸張部とのその係
合により送給を可能とする、障害物の無い方向に一時的
に押し込む。また重要なのは、本発明のシート媒体整列
機構10は更に、レバーに接続されて、駆動機構により
旋回可能部材14が第1の方位に回転すると、レバーを
送給領域内の公称妨害位置に戻すように動作する戻し機
構、たとえば、溝領域22bの中で旋回支柱としての上
縁領域22aを取り付けている後方に傾斜する腕22c
と協動する片持ち梁ばね26、を備えている。
【0030】本発明のシート媒体整列機構10はレバー
が媒体シート、たとえば、最上部シート、たとえば、再
上部シートS1、の下の最上部から2番目のシートS2
および最上部から3番目のシートS3、を送給領域から
離れている実質上垂直のスタック整列に押し込み、それ
によりそれらシートが不注意に摘み取られて、下流に送
られないように動作することが認められよう。上に指摘
したとおり、本発明のシート媒体整列機構10は好適に
更に、回転可能部材が第1の方向にあるとき摩擦伸張部
に密接してセパレータ・パッド、たとえば、セパレータ
・パッド24を備え、セパレータ・パッド24は、最上
部シートS1の下の最上部から2番目のシートS2およ
び最上部から3番目のシートS3の送給領域への前進に
実質上対抗するための摩擦促進上面を備えている。好適
に、セパレート・パッドおよびレバーは、図1に最も良
く示してあるように、互いに横方向に隣接している。
が媒体シート、たとえば、最上部シート、たとえば、再
上部シートS1、の下の最上部から2番目のシートS2
および最上部から3番目のシートS3、を送給領域から
離れている実質上垂直のスタック整列に押し込み、それ
によりそれらシートが不注意に摘み取られて、下流に送
られないように動作することが認められよう。上に指摘
したとおり、本発明のシート媒体整列機構10は好適に
更に、回転可能部材が第1の方向にあるとき摩擦伸張部
に密接してセパレータ・パッド、たとえば、セパレータ
・パッド24を備え、セパレータ・パッド24は、最上
部シートS1の下の最上部から2番目のシートS2およ
び最上部から3番目のシートS3の送給領域への前進に
実質上対抗するための摩擦促進上面を備えている。好適
に、セパレート・パッドおよびレバーは、図1に最も良
く示してあるように、互いに横方向に隣接している。
【0031】本発明の好適実施例によれば、回転可能部
材は基準摩擦伸張部を有するそれらの円筒状外周に設け
られた一つ以上の隔離されたローラを備えている。勿
論、本発明の精神および範囲内で、このような摩擦伸張
部となる一つ以上のベルトコンベアを使用し得ることが
認められよう。
材は基準摩擦伸張部を有するそれらの円筒状外周に設け
られた一つ以上の隔離されたローラを備えている。勿
論、本発明の精神および範囲内で、このような摩擦伸張
部となる一つ以上のベルトコンベアを使用し得ることが
認められよう。
【0032】図2乃至図5から最も良くわかるように、
レバー22は好適にその遠端がローラにより規定される
円筒の体積が一部を掃引する円弧を成して旋回するよう
な寸法および向きになっている。戻し機構はこのような
交差旋回円弧を通じて第2の所定の力を発生することが
理解され、この場合第2の所定の力はレバーの下流端末
旋回弧状位置における第1の所定の力より小さい。重要
なのは、これにより、最上部シートS1がその送給中存
在している間にレバー22をその遠端がそのような円筒
に実質上接する位置になるように旋回位置に押し込まれ
ることができるということである。また好適にも、第2
の所定の力はこのような円弧を通じて可変であり、それ
によりレバー22の遠端の二つの末端(前方または下
流、および後方または上流)方向または位置で異なるト
ルクを発生する。
レバー22は好適にその遠端がローラにより規定される
円筒の体積が一部を掃引する円弧を成して旋回するよう
な寸法および向きになっている。戻し機構はこのような
交差旋回円弧を通じて第2の所定の力を発生することが
理解され、この場合第2の所定の力はレバーの下流端末
旋回弧状位置における第1の所定の力より小さい。重要
なのは、これにより、最上部シートS1がその送給中存
在している間にレバー22をその遠端がそのような円筒
に実質上接する位置になるように旋回位置に押し込まれ
ることができるということである。また好適にも、第2
の所定の力はこのような円弧を通じて可変であり、それ
によりレバー22の遠端の二つの末端(前方または下
流、および後方または上流)方向または位置で異なるト
ルクを発生する。
【0033】このようにして、本発明のシート媒体整列
機構10は、最上部シートを複数のそのようなシートの
垂直スタックから、円筒を規定し且つそのような最上部
シートと選択的に係合する二つ以上の横方向に離隔した
ローラの回転により送給する単一シート送給機構を有す
る低価格のプリンタ、ファクシミリ機械、および複写機
に使用する伝統的なシート媒体摘み取り/送給部材の改
良を表わしていることがわかる。その改良は(1).そ
のような一つのローラに隣接して回転可能に配設された
半径方向に突出する第1の部材、たとえば支柱12、で
あって、この第1の部材はそのような円筒の中心軸に垂
直にその遠端がその半径内にある状態で外向きに突出し
ている第1の部材、(2).プリンタのシャーシに旋回
可能に接続されたレバー、たとえばレバー22、であっ
て、レバーは、恐らく図1で最も良く図解されているよ
うに、第1の部材と横方向に整列しており、レバーは公
称上このような円筒の中に突出して、そのようなローラ
が第1の所定の回転方向にあるとき第1の部材により係
合され、レバーの遠端は第1の部材により下流に、その
ような円筒の外面に全般的に接する位置に移動されるレ
バー、および(3).そのようなローラが第2の所定の
回転方位にあるとき、レバーを最上部送給シートの後縁
がレバーをクリアするにつれてそのような最初の位置に
戻すように働く戻し機構であって、レバーはそのような
回転により下流に前進していることのあるシートはシー
ト媒体スタックの前縁整列に押し込む戻し機構を備えて
いる。
機構10は、最上部シートを複数のそのようなシートの
垂直スタックから、円筒を規定し且つそのような最上部
シートと選択的に係合する二つ以上の横方向に離隔した
ローラの回転により送給する単一シート送給機構を有す
る低価格のプリンタ、ファクシミリ機械、および複写機
に使用する伝統的なシート媒体摘み取り/送給部材の改
良を表わしていることがわかる。その改良は(1).そ
のような一つのローラに隣接して回転可能に配設された
半径方向に突出する第1の部材、たとえば支柱12、で
あって、この第1の部材はそのような円筒の中心軸に垂
直にその遠端がその半径内にある状態で外向きに突出し
ている第1の部材、(2).プリンタのシャーシに旋回
可能に接続されたレバー、たとえばレバー22、であっ
て、レバーは、恐らく図1で最も良く図解されているよ
うに、第1の部材と横方向に整列しており、レバーは公
称上このような円筒の中に突出して、そのようなローラ
が第1の所定の回転方向にあるとき第1の部材により係
合され、レバーの遠端は第1の部材により下流に、その
ような円筒の外面に全般的に接する位置に移動されるレ
バー、および(3).そのようなローラが第2の所定の
回転方位にあるとき、レバーを最上部送給シートの後縁
がレバーをクリアするにつれてそのような最初の位置に
戻すように働く戻し機構であって、レバーはそのような
回転により下流に前進していることのあるシートはシー
ト媒体スタックの前縁整列に押し込む戻し機構を備えて
いる。
【0034】好適には、この改良は、戻し機構が、レバ
ーがその遠端の比較的下流の位置で比較的小さい戻り力
(図4を参照)を、レバーの遠端の比較的上流の位置で
比較的大きい戻り力(図5を参照)を加えるように可変
力でレバー、たとえばその傾斜する腕22cを衝撃する
ばね、たとえば片持ち梁ばね26を備えた戻し機構のよ
うに実施される。レバー22にかかる差動トルクは、戻
し機構として片持ち梁ばねを使用している本発明の好適
実施例によれば、比較的支持されていない、軽量の、し
たがって弱いシート媒体および前縁を処理することがで
きる改良を行い(図4を参照)、しかも比較的支持され
ている、剛い前縁(図5を参照)をシート媒体機器の入
力トレイの中の正しい垂直スタック方向に「けとばし」
または押し込むことができる。
ーがその遠端の比較的下流の位置で比較的小さい戻り力
(図4を参照)を、レバーの遠端の比較的上流の位置で
比較的大きい戻り力(図5を参照)を加えるように可変
力でレバー、たとえばその傾斜する腕22cを衝撃する
ばね、たとえば片持ち梁ばね26を備えた戻し機構のよ
うに実施される。レバー22にかかる差動トルクは、戻
し機構として片持ち梁ばねを使用している本発明の好適
実施例によれば、比較的支持されていない、軽量の、し
たがって弱いシート媒体および前縁を処理することがで
きる改良を行い(図4を参照)、しかも比較的支持され
ている、剛い前縁(図5を参照)をシート媒体機器の入
力トレイの中の正しい垂直スタック方向に「けとばし」
または押し込むことができる。
【0035】本発明のシート媒体整列機構10はここに
示した好適実施例でのようにプリンタに組み込まれたと
きプリンタのシート送り込みスタック内で反復媒体シー
ト再整列を促進し、連続するシート送給サイクルが複数
シート摘み取りを生ずる可能性がはるかに少いようにす
ることがわかる。この複数シート摘み取りは非常に少く
とも印刷品位の問題を生じ、典型的にはプリンタを詰ま
らせ、プリンタを損傷することさえあるものである。シ
ート媒体整列機構10は比較的少い、低価格部品を備え
ており、動作が比較的簡単であり、ここに記したその好
適実施例のように、ばね以外に他の駆動機構を付加する
必要がなく、現存プリンタに改造を施しやすく、保守の
必要はほとんどまたは全く無い。
示した好適実施例でのようにプリンタに組み込まれたと
きプリンタのシート送り込みスタック内で反復媒体シー
ト再整列を促進し、連続するシート送給サイクルが複数
シート摘み取りを生ずる可能性がはるかに少いようにす
ることがわかる。この複数シート摘み取りは非常に少く
とも印刷品位の問題を生じ、典型的にはプリンタを詰ま
らせ、プリンタを損傷することさえあるものである。シ
ート媒体整列機構10は比較的少い、低価格部品を備え
ており、動作が比較的簡単であり、ここに記したその好
適実施例のように、ばね以外に他の駆動機構を付加する
必要がなく、現存プリンタに改造を施しやすく、保守の
必要はほとんどまたは全く無い。
【0036】当業者は本発明のシート媒体整列機構は、
単一シートを摘み取って送給するおよび複数摘み取りが
可能であるが望ましくない低価格プリンタ、ファクシミ
リ機械、および複写機のそれのようなどんなシート媒体
送給サブシステムにも有用であることを認めるであろ
う。本発明のシート媒体整列機構は現存の送給サブシス
テムに組込みやすく、比較的少い、好適にはモールド部
品を備え、廉価に製造され、保守される。重要なのは、
本発明のシート媒体整列機構はシートが部分的に送給領
域に捕えられるのを阻止することができ、オペレータに
より1枚以上のシート、たとえば便せんのシート、をス
タックトレイを送給領域から引き離す必要なしに現存す
るシート媒体の上に加えることができるということであ
る。また重要なのは、本発明のシート媒体整列機構は、
参照により取り入れられた本発明人等の同時係属中の特
許出願に記されている印刷媒体を選ぶ改良機構に適合す
るということである。
単一シートを摘み取って送給するおよび複数摘み取りが
可能であるが望ましくない低価格プリンタ、ファクシミ
リ機械、および複写機のそれのようなどんなシート媒体
送給サブシステムにも有用であることを認めるであろ
う。本発明のシート媒体整列機構は現存の送給サブシス
テムに組込みやすく、比較的少い、好適にはモールド部
品を備え、廉価に製造され、保守される。重要なのは、
本発明のシート媒体整列機構はシートが部分的に送給領
域に捕えられるのを阻止することができ、オペレータに
より1枚以上のシート、たとえば便せんのシート、をス
タックトレイを送給領域から引き離す必要なしに現存す
るシート媒体の上に加えることができるということであ
る。また重要なのは、本発明のシート媒体整列機構は、
参照により取り入れられた本発明人等の同時係属中の特
許出願に記されている印刷媒体を選ぶ改良機構に適合す
るということである。
【0037】本発明を前述の好適実施例を参照して図示
し、説明してきたが、当業者には特許請求の範囲に規定
する本発明の精神および範囲から逸脱することなく形態
および細目に他の変更を行い得ることが明らかである。
し、説明してきたが、当業者には特許請求の範囲に規定
する本発明の精神および範囲から逸脱することなく形態
および細目に他の変更を行い得ることが明らかである。
【0038】以上本発明の各実施例について詳述した
が、ここで本発明の各実施例の理解を容易にするため
に、各実施例の実施態様を要約して以下に列挙する。 1. 単一シートをシート媒体スタックの上部から送給
領域(30)を通して送給する単一シート摘み取り/送
給部材(15)を備えたスタックシート送給装置のシー
ト媒体整列機構(10)において、シート摘み取り/送
給部材に隣接し、妨害されずに最上部シート(S1)を
送給する送給領域(30)から離れている第1の位置と
送給領域(30)の中にあってシート媒体スタックに隣
接している第2の位置との間を制御可能に移動する第1
の部材(22)であって、シート媒体スタック上流にあ
る最上部の次のシートをシート媒体スタック内の残りの
シートと前縁整列するように案内するシート媒体対向伸
張部(22d、22g)を有する第1の部材(22)
と、シート摘み取り/送給部材(15)と同期して作動
し、前記第1の部材(22)を、単一シートを送給領域
を通して送給してから、前記第1の位置から前記第2の
位置まで移動させ、それによりシート媒体スタック内に
残るシート媒体の前縁整列を回復する制御機構(14、
26)と、を備えて成るシート媒体整列機構である。
が、ここで本発明の各実施例の理解を容易にするため
に、各実施例の実施態様を要約して以下に列挙する。 1. 単一シートをシート媒体スタックの上部から送給
領域(30)を通して送給する単一シート摘み取り/送
給部材(15)を備えたスタックシート送給装置のシー
ト媒体整列機構(10)において、シート摘み取り/送
給部材に隣接し、妨害されずに最上部シート(S1)を
送給する送給領域(30)から離れている第1の位置と
送給領域(30)の中にあってシート媒体スタックに隣
接している第2の位置との間を制御可能に移動する第1
の部材(22)であって、シート媒体スタック上流にあ
る最上部の次のシートをシート媒体スタック内の残りの
シートと前縁整列するように案内するシート媒体対向伸
張部(22d、22g)を有する第1の部材(22)
と、シート摘み取り/送給部材(15)と同期して作動
し、前記第1の部材(22)を、単一シートを送給領域
を通して送給してから、前記第1の位置から前記第2の
位置まで移動させ、それによりシート媒体スタック内に
残るシート媒体の前縁整列を回復する制御機構(14、
26)と、を備えて成るシート媒体整列機構である。
【0039】2. シート摘み取り/送給部材(15)
が、駆動機構により回転し、前記第1の部材(22)
が、前記第1の位置と第2の位置との間で旋回可能であ
り、前記制御機構(14、26)が、シート摘み取り/
送給部材(15)と接続されてそれと共に所定の回転を
するよう作動する第2の部材(12)を備え、前記第2
の部材(12)が、前記第1の部材(22)と選択的に
係合してこれを前記第1の位置に押し込み、前記制御機
構(14、26)が、更に前記第1の部材(22)を、
最上部シート(S1)が摘み取り/送給部材(15)に
より前記第1の部材(22)を過ぎて下流に送給されて
から、前記第2の位置に押し込む戻し機構(26)を備
えている前記1に記載のシート媒体整列機構である。
が、駆動機構により回転し、前記第1の部材(22)
が、前記第1の位置と第2の位置との間で旋回可能であ
り、前記制御機構(14、26)が、シート摘み取り/
送給部材(15)と接続されてそれと共に所定の回転を
するよう作動する第2の部材(12)を備え、前記第2
の部材(12)が、前記第1の部材(22)と選択的に
係合してこれを前記第1の位置に押し込み、前記制御機
構(14、26)が、更に前記第1の部材(22)を、
最上部シート(S1)が摘み取り/送給部材(15)に
より前記第1の部材(22)を過ぎて下流に送給されて
から、前記第2の位置に押し込む戻し機構(26)を備
えている前記1に記載のシート媒体整列機構である。
【0040】3. 媒体送給装置のシート媒体整列機構
(10)において、それに隣接して単一シート媒体の送
給領域(30)を規定する機構であって、複数シート媒
体スタックの最上部のシート(S1)に係合する一つ以
上の回転可能及び移動可能な摩擦伸張部を備えている回
転可能なシート摘み取り/送給部材(15)と、前記シ
ート摘み取り/送給部材(15)と結合してそれと共に
少くとも部分的に回転するよう動作する旋回可能部材
(14)とを備え、前記旋回可能部材(14)が、それ
と結合する全般的に半径方向に突出する支柱(12)を
備えており、前記旋回可能部材(14)を所定の第1の
力で、第1のシート送給方位を含む、前記旋回可能部材
(14)の、種々の所定の回転方位に回転させる駆動機
構と、前記送給領域(30)内にまで突出し、通常は前
記送給領域(30)を横断しており、前記旋回可能部材
(14)が回転すると、一時的に前記支柱(12)によ
り、前記摩擦伸張部と最上部シート(S1)との係合に
よりシート媒体スタックの最上部シート(S1)の前記
シート摘み取り/送給部材(15)による送給ができる
非妨害方向に押される旋回するレバー(22)と、前記
レバー(22)と接続され、前記旋回可能部材(14)
の前記駆動機構により前記第1の方位に回転すると、前
記レバー(22)を前記送給領域(30)内の前記通常
妨害位置に戻すように動作する戻し機構(26)とを備
えており、前記レバー(22)が、最上部シート(S
1)の下にある媒体シート(S2、S3)を前記送給領
域(30)から離れた実質的前縁スタック整列に押し込
むように構成されるシート媒体整列機構(10)であ
る。
(10)において、それに隣接して単一シート媒体の送
給領域(30)を規定する機構であって、複数シート媒
体スタックの最上部のシート(S1)に係合する一つ以
上の回転可能及び移動可能な摩擦伸張部を備えている回
転可能なシート摘み取り/送給部材(15)と、前記シ
ート摘み取り/送給部材(15)と結合してそれと共に
少くとも部分的に回転するよう動作する旋回可能部材
(14)とを備え、前記旋回可能部材(14)が、それ
と結合する全般的に半径方向に突出する支柱(12)を
備えており、前記旋回可能部材(14)を所定の第1の
力で、第1のシート送給方位を含む、前記旋回可能部材
(14)の、種々の所定の回転方位に回転させる駆動機
構と、前記送給領域(30)内にまで突出し、通常は前
記送給領域(30)を横断しており、前記旋回可能部材
(14)が回転すると、一時的に前記支柱(12)によ
り、前記摩擦伸張部と最上部シート(S1)との係合に
よりシート媒体スタックの最上部シート(S1)の前記
シート摘み取り/送給部材(15)による送給ができる
非妨害方向に押される旋回するレバー(22)と、前記
レバー(22)と接続され、前記旋回可能部材(14)
の前記駆動機構により前記第1の方位に回転すると、前
記レバー(22)を前記送給領域(30)内の前記通常
妨害位置に戻すように動作する戻し機構(26)とを備
えており、前記レバー(22)が、最上部シート(S
1)の下にある媒体シート(S2、S3)を前記送給領
域(30)から離れた実質的前縁スタック整列に押し込
むように構成されるシート媒体整列機構(10)であ
る。
【0041】4. 更に、前記旋回可能部材(14)
が、前記第1の方向にあるとき前記伸張部に密接するセ
パレータ・パッド(24)を備えており、前記セパレー
タ・パッド(24)が、最上部シート(S1)の下にあ
る媒体シート(S2、S3)の前記送給領域(30)へ
の前進に実質上対抗する摩擦促進用上面を備えている前
記3に記載のシート媒体整列機構である。
が、前記第1の方向にあるとき前記伸張部に密接するセ
パレータ・パッド(24)を備えており、前記セパレー
タ・パッド(24)が、最上部シート(S1)の下にあ
る媒体シート(S2、S3)の前記送給領域(30)へ
の前進に実質上対抗する摩擦促進用上面を備えている前
記3に記載のシート媒体整列機構である。
【0042】5. 前記セパレート・パッド(24)お
よび前記レバー(22)が、互いに横方向に隣接してい
る前記4に記載のシート媒体整列機構である。
よび前記レバー(22)が、互いに横方向に隣接してい
る前記4に記載のシート媒体整列機構である。
【0043】6. 前記シート摘み取り/送給部材(1
5)が、前記摩擦伸張部が設けられた一つ以上の離隔さ
れたローラ(16、18、20)を備えている前記4に
記載のシート媒体整列機構である。
5)が、前記摩擦伸張部が設けられた一つ以上の離隔さ
れたローラ(16、18、20)を備えている前記4に
記載のシート媒体整列機構である。
【0044】7. 前記レバー(22)が、その遠端が
前記ローラ(16、18、20)により規定される円筒
内の一部の体積を掃引する円弧を成して旋回するような
寸法および向きになっている前記6に記載のシート媒体
整列機構である。
前記ローラ(16、18、20)により規定される円筒
内の一部の体積を掃引する円弧を成して旋回するような
寸法および向きになっている前記6に記載のシート媒体
整列機構である。
【0045】8. 戻し機構(26)が、このような掃
引旋回円弧により第2の所定の力を発生する前記6に記
載のシート媒体整列機構である。
引旋回円弧により第2の所定の力を発生する前記6に記
載のシート媒体整列機構である。
【0046】9. 前記第2の所定の力が、このような
円弧を通じて可変である前記7に記載のシート媒体整列
機構である。
円弧を通じて可変である前記7に記載のシート媒体整列
機構である。
【0047】10. 前記第2の所定の力が、前記レバ
ー(22)の下流末端旋回弧状位置で前記第1の所定の
力より小さく、これにより最上部シート(S1)に、そ
の送給中に存在する間、前記レバー(22)をこのよう
な旋回位置に押し込ませ、前記遠端がこのような円筒に
実質上接する位置になるようにする前記8に記載のシー
ト媒体整列機構である。
ー(22)の下流末端旋回弧状位置で前記第1の所定の
力より小さく、これにより最上部シート(S1)に、そ
の送給中に存在する間、前記レバー(22)をこのよう
な旋回位置に押し込ませ、前記遠端がこのような円筒に
実質上接する位置になるようにする前記8に記載のシー
ト媒体整列機構である。
【0048】11. 前記支柱(12)が、前記旋回可
能部材(14)の中心回転軸に垂直に半径方向外向き
に、このような円筒により規定される半径にほぼ等しい
程度に、突出している前記10に記載のシート媒体整列
機構である。
能部材(14)の中心回転軸に垂直に半径方向外向き
に、このような円筒により規定される半径にほぼ等しい
程度に、突出している前記10に記載のシート媒体整列
機構である。
【0049】12. 最上部シート(S1)を複数のこ
のようなシートの垂直スタックから、円筒を規定し且つ
このような最上部シート(S1)を選択的に係合する二
つ以上の横方向に離隔しているローラ(16、18、2
0)により送給する単一シート送給機構を有するプリン
タにおいて、そのよな一つのローラ(18)に隣接して
回転可能に設置され、そのような円筒の中心軸に垂直に
外向きに突出し、その遠端がその半径以内で終っている
半径方向に突出する第1の部材(12)と、プリンタの
シャーシに旋回可能に接続され、前記第1の部材(1
2)と横方向に整列し、そのような円筒内に公称的に突
出して、そのようローラ(16、18、20)が第1の
所定の回転方位にあるとき前記第1の部材により係合さ
れ、その遠端が前記第1の部材(12)によりそのよう
な円筒の外面に全般的に接する位置まで下流に動かされ
るレバー(22)と、そのようなローラ(16、18、
20)が第2の所定の回転方位にあるとき活動して前記
レバーを、最上部シート(S1)の後縁が前記レバー
(22)をクリアするにつれてそのような元の位置に戻
す戻し機構(26)であって、前記レバー(22)はそ
のような回転により下流に進んでいるシート(S2、S
3)をスタック内で前縁整列に押し戻すものである戻し
機構(26)と、から構成されている改良プリンタであ
る。
のようなシートの垂直スタックから、円筒を規定し且つ
このような最上部シート(S1)を選択的に係合する二
つ以上の横方向に離隔しているローラ(16、18、2
0)により送給する単一シート送給機構を有するプリン
タにおいて、そのよな一つのローラ(18)に隣接して
回転可能に設置され、そのような円筒の中心軸に垂直に
外向きに突出し、その遠端がその半径以内で終っている
半径方向に突出する第1の部材(12)と、プリンタの
シャーシに旋回可能に接続され、前記第1の部材(1
2)と横方向に整列し、そのような円筒内に公称的に突
出して、そのようローラ(16、18、20)が第1の
所定の回転方位にあるとき前記第1の部材により係合さ
れ、その遠端が前記第1の部材(12)によりそのよう
な円筒の外面に全般的に接する位置まで下流に動かされ
るレバー(22)と、そのようなローラ(16、18、
20)が第2の所定の回転方位にあるとき活動して前記
レバーを、最上部シート(S1)の後縁が前記レバー
(22)をクリアするにつれてそのような元の位置に戻
す戻し機構(26)であって、前記レバー(22)はそ
のような回転により下流に進んでいるシート(S2、S
3)をスタック内で前縁整列に押し戻すものである戻し
機構(26)と、から構成されている改良プリンタであ
る。
【0050】13. 前記戻し機構(26)が、前記レ
バー(22)がこのレバー(22)の前記遠端の比較的
下流の位置で少い戻し力を加え、前記レバー(22)の
前記遠端の比較的上流の位置で比較的大きい戻し力を加
えるように、前記レバー(22)を可変力で衝撃するば
ねを備えている前記12に記載の改良プリンタである。
バー(22)がこのレバー(22)の前記遠端の比較的
下流の位置で少い戻し力を加え、前記レバー(22)の
前記遠端の比較的上流の位置で比較的大きい戻し力を加
えるように、前記レバー(22)を可変力で衝撃するば
ねを備えている前記12に記載の改良プリンタである。
【0051】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、シート
摘み取り/送給部材により、シート媒体スタックの最上
部から送給領域を通して単一の最上部シートを送給し、
このシート摘み取り/送給部材に隣接して第1の部材を
設けて、最上部シートが所定量送給すると、第1の部材
をシート摘み取り/送給部材と同期して送給領域から離
れている第1の位置と送給領域の中のシート媒体スタッ
クに隣接する第2の位置との間に制御機構により移動さ
せて、シート媒体スタック上流にある最上部の次のシー
ト媒体をシート媒体スタック内の残りのシートと共に前
縁整列させるように構成したので、不要な複数枚のシー
ト媒体の送給または摘み取りの可能性を減少でき、送給
領域でシート媒体が部分的に捕らえられないようにで
き、オペレータがシート媒体スタックを送給領域から引
き出さずに、現存するシート媒体スタックの最上部に1
枚または複数枚シート媒体を加えることができる。ま
た、シート媒体を1枚だけ摘み取ってシート媒体前進の
前方方向でさらに下流で処理死体低価格機器に広く応用
することができる効果を奏する。
摘み取り/送給部材により、シート媒体スタックの最上
部から送給領域を通して単一の最上部シートを送給し、
このシート摘み取り/送給部材に隣接して第1の部材を
設けて、最上部シートが所定量送給すると、第1の部材
をシート摘み取り/送給部材と同期して送給領域から離
れている第1の位置と送給領域の中のシート媒体スタッ
クに隣接する第2の位置との間に制御機構により移動さ
せて、シート媒体スタック上流にある最上部の次のシー
ト媒体をシート媒体スタック内の残りのシートと共に前
縁整列させるように構成したので、不要な複数枚のシー
ト媒体の送給または摘み取りの可能性を減少でき、送給
領域でシート媒体が部分的に捕らえられないようにで
き、オペレータがシート媒体スタックを送給領域から引
き出さずに、現存するシート媒体スタックの最上部に1
枚または複数枚シート媒体を加えることができる。ま
た、シート媒体を1枚だけ摘み取ってシート媒体前進の
前方方向でさらに下流で処理死体低価格機器に広く応用
することができる効果を奏する。
【図1】プリンタ用単一シート送り込みサブシステムの
斜視図であり、その好適実施例に従って作られた本発明
のシート媒体整列機構を示している。
斜視図であり、その好適実施例に従って作られた本発明
のシート媒体整列機構を示している。
【図2】シート媒体スタックの最上部シートが印刷のた
め摘み取られている動作の第1段階にあるシート媒体整
列機構の部分的断面側面図である。
め摘み取られている動作の第1段階にあるシート媒体整
列機構の部分的断面側面図である。
【図3】図2のものと同様の機構の図であり、レバーが
旋回軸取付け支柱により前方に押されているその動作の
第2段階を示すシート媒体整列機構の部分的断面側面図
である。
旋回軸取付け支柱により前方に押されているその動作の
第2段階を示すシート媒体整列機構の部分的断面側面図
である。
【図4】図2および図3のものと同様の機構の図であ
り、レバーが送給サイクル中の最上部シートにより前方
に更に遠く押されているその動作の第3段階を示すシー
ト媒体整列機構の部分的断面側面図である。
り、レバーが送給サイクル中の最上部シートにより前方
に更に遠く押されているその動作の第3段階を示すシー
ト媒体整列機構の部分的断面側面図である。
【図5】図2乃至図4のものと同様の機構の図であり、
レバーが後方位置にばね戻しされてスタックの最上部の
数シートと再整列しているその動作の第4段階を示すシ
ート媒体整列機構の部分的断面側面図である。
レバーが後方位置にばね戻しされてスタックの最上部の
数シートと再整列しているその動作の第4段階を示すシ
ート媒体整列機構の部分的断面側面図である。
10 シート媒体整列機構 12 支柱 12a 遠端 14 旋回可能部材 15 シート摘み取り/送給部材 16、18、20 ローラ 21 共通シャフト 22 レバー 22a 上縁領域 22b 溝領域 22c 腕 22d シート対向領域 22f 接触縁 22g スタック対向領域 24 セパレータ・パッド 26 片持ち梁ばね 28 送り込みトレー 30 送給領域 A 枢軸 S1 最上部シート S2 最上部から2番目のシート S3 最上部から3番目のシート
Claims (1)
- 【請求項1】 単一シートをシート媒体スタックの上部
から送給領域(30)を通して送給する単一シート摘み
取り/送給部材(15)を備えたスタックシート送給装
置のシート媒体整列機構(10)において、 シート摘み取り/送給部材に隣接し、妨害されずに最上
部シート(S1)を送給する送給領域(30)から離れ
ている第1の位置と送給領域(30)の中にあってシー
ト媒体スタックに隣接している第2の位置との間を制御
可能に移動する第1の部材(22)であって、シート媒
体スタック上流にある最上部の次のシートをシート媒体
スタック内の残りのシートと前縁整列するように案内す
るシート媒体対向伸張部(22d、22g)を有する第
1の部材(22)と、 シート摘み取り/送給部材(15)と同期して作動し、
前記第1の部材(22)を、単一シートを送給領域を通
して送給してから、前記第1の位置から前記第2の位置
まで移動させ、それによりシート媒体スタック内に残る
シート媒体の前縁整列を回復する制御機構(14、2
6)と、を備えて成るシート媒体整列機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US055,629 | 1987-05-29 | ||
| US08/055,629 US5316285A (en) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | Sheet media realignment mechanism |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0753062A true JPH0753062A (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=21999128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6098177A Pending JPH0753062A (ja) | 1993-04-30 | 1994-04-12 | シート媒体整列機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5316285A (ja) |
| EP (1) | EP0624535B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0753062A (ja) |
| DE (1) | DE69405287T2 (ja) |
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