JPH0753379B2 - ラテツクスゴムパフの周縁部曲面加工方法 - Google Patents
ラテツクスゴムパフの周縁部曲面加工方法Info
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- JPH0753379B2 JPH0753379B2 JP62211547A JP21154787A JPH0753379B2 JP H0753379 B2 JPH0753379 B2 JP H0753379B2 JP 62211547 A JP62211547 A JP 62211547A JP 21154787 A JP21154787 A JP 21154787A JP H0753379 B2 JPH0753379 B2 JP H0753379B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はラテツクスゴムフオームよりなる板状のラテツ
クスゴムパフ素材を用いてラテツクスゴムパフを製造す
るに当つて、ラテツクスゴムパフの周縁部を曲面に加工
する方法に関するものである。
クスゴムパフ素材を用いてラテツクスゴムパフを製造す
るに当つて、ラテツクスゴムパフの周縁部を曲面に加工
する方法に関するものである。
[従来の技術] ラテツクスゴムパフの周縁部は曲面に加工されているの
が一般である。その理由は、ラテツクスゴムパフを用い
て、フアンデーシヨンを繰り返えし引き伸ばす際、この
周縁部が角張つているとその角が塗布したフアンデーシ
ヨンを掻き取つたり、筋を付けたりして、仕上りをまず
くするのを防止することにある。
が一般である。その理由は、ラテツクスゴムパフを用い
て、フアンデーシヨンを繰り返えし引き伸ばす際、この
周縁部が角張つているとその角が塗布したフアンデーシ
ヨンを掻き取つたり、筋を付けたりして、仕上りをまず
くするのを防止することにある。
従来この曲面加工には研削砥石等による角部の切削およ
びそれに続く研磨によるものと、周縁部側面に接着剤を
塗布し、周縁部上下をつまみ加工するものとが存在す
る。
びそれに続く研磨によるものと、周縁部側面に接着剤を
塗布し、周縁部上下をつまみ加工するものとが存在す
る。
[発明が解決しようとする問題点] 角部の切削およびそれに続く研磨によるものは、周縁部
にいわゆるササクレ現象が発生し、塗布したフアンデー
シヨンに傷付けたり、研削砥石の摩耗,剥落によつて生
じた粉粒状物が付着もしくは食い込んで、フアンデーシ
ヨン塗布の際、これがフアンデーシヨンと共に顔に付着
することがあり、これによつて化粧の仕上りを損うこと
がある。その上、加工に要する時間はパフ1個当り10〜
20秒と高く、その削減が求められている。
にいわゆるササクレ現象が発生し、塗布したフアンデー
シヨンに傷付けたり、研削砥石の摩耗,剥落によつて生
じた粉粒状物が付着もしくは食い込んで、フアンデーシ
ヨン塗布の際、これがフアンデーシヨンと共に顔に付着
することがあり、これによつて化粧の仕上りを損うこと
がある。その上、加工に要する時間はパフ1個当り10〜
20秒と高く、その削減が求められている。
周縁部側面に接着剤を塗布し、周縁部上下をつまみ加工
するものは、その合わせ部端面に段差を生じ易く、商品
としての外観を損ない、また、接着剤の塗布作業、乾燥
待ち時間等に20〜30秒を要し、その削減が求められてい
る。
するものは、その合わせ部端面に段差を生じ易く、商品
としての外観を損ない、また、接着剤の塗布作業、乾燥
待ち時間等に20〜30秒を要し、その削減が求められてい
る。
[問題点を解決するための手段] 図面を参考にして説明する。
以上の問題点を解決するための本発明に係るラテツクス
ゴムフオームよりなる板状のラテツクスゴムパフ素材3
に両側より上下両金型1,2にそれぞれ設けられた筒状部
分先端周縁のエツジ1b,2bを押付け、圧縮し、そのエツ
ジ1b,2bを加熱しながら高周波電流を流すことによつて
ラテツクスゴムパフ素材3のエツジ1b,2bと当接する部
分を加圧・加熱溶着すると共に、ラテツクスゴムパフ素
材3のエツジ1b,2bで囲まれた部分とその他の部分とに
切断し、周縁部を曲面状にすると共に溶着部を曲面の中
心位置付近に形成することよりなるものである。
ゴムフオームよりなる板状のラテツクスゴムパフ素材3
に両側より上下両金型1,2にそれぞれ設けられた筒状部
分先端周縁のエツジ1b,2bを押付け、圧縮し、そのエツ
ジ1b,2bを加熱しながら高周波電流を流すことによつて
ラテツクスゴムパフ素材3のエツジ1b,2bと当接する部
分を加圧・加熱溶着すると共に、ラテツクスゴムパフ素
材3のエツジ1b,2bで囲まれた部分とその他の部分とに
切断し、周縁部を曲面状にすると共に溶着部を曲面の中
心位置付近に形成することよりなるものである。
[作用] ラテツクスゴムパフ素材3の両エツジ1b,2bに挟まれ、
圧縮された部分が高温に加熱されたエツジ1b,2bによつ
て3〜5秒間に溶着,切断されて、安定して均一な、周
縁部が滑らかな曲面を持つラテツクスゴムパフが得られ
る。
圧縮された部分が高温に加熱されたエツジ1b,2bによつ
て3〜5秒間に溶着,切断されて、安定して均一な、周
縁部が滑らかな曲面を持つラテツクスゴムパフが得られ
る。
[実施例] 図面を参考にして説明する。
1は上金型、2は下金型であり、各金型1,2には筒状部
分1a,2aが垂直に取り付けられており、その各先端周縁
がエツジ1b,2bを構成すると共に、各筒状部分1a,2aの各
金型1,2側基部には適当な高さのスペーサー1c,2cを嵌め
込まれるか、もしくは一体的に結合されており、各筒状
部分1a,2aの先端部分に適当深さの凹み1d,2dが形成され
る。
分1a,2aが垂直に取り付けられており、その各先端周縁
がエツジ1b,2bを構成すると共に、各筒状部分1a,2aの各
金型1,2側基部には適当な高さのスペーサー1c,2cを嵌め
込まれるか、もしくは一体的に結合されており、各筒状
部分1a,2aの先端部分に適当深さの凹み1d,2dが形成され
る。
下金型2のエツジ2bを上側にして置き、その上にラテツ
クスゴムフオームよりなる板状のラテツクスゴムパフ素
材3を載せ、その上方から上金型1のエツジ1bを下側に
して、ラテツクスゴムパフ素材3の上面より、押し付
け、圧縮し、ラテツクスゴムパフ素材3の各エツジ1b,2
bに当接する部分を圧縮し、両エツジ1b,2bを加熱しなが
ら高周波電流を流し、ラテツクスゴムパフ素材3のエツ
ジ1b,2bに当接する部分の上下を溶着すると共に、ラテ
ツクスゴムパフ素材3のエツジ1b,2bに囲まれた部分3a
とその他の部分(周辺部分)3bとに切断する。
クスゴムフオームよりなる板状のラテツクスゴムパフ素
材3を載せ、その上方から上金型1のエツジ1bを下側に
して、ラテツクスゴムパフ素材3の上面より、押し付
け、圧縮し、ラテツクスゴムパフ素材3の各エツジ1b,2
bに当接する部分を圧縮し、両エツジ1b,2bを加熱しなが
ら高周波電流を流し、ラテツクスゴムパフ素材3のエツ
ジ1b,2bに当接する部分の上下を溶着すると共に、ラテ
ツクスゴムパフ素材3のエツジ1b,2bに囲まれた部分3a
とその他の部分(周辺部分)3bとに切断する。
以上の加工を行なうことによりラテツクスゴムパフ素材
3のエツジ1b,2bに囲まれた部分3aより第2図に示すよ
うな周囲に溶着線3dを持つ周縁部が滑らかな曲面を持ち
ラテツクスゴムパフ3cが得られる。
3のエツジ1b,2bに囲まれた部分3aより第2図に示すよ
うな周囲に溶着線3dを持つ周縁部が滑らかな曲面を持ち
ラテツクスゴムパフ3cが得られる。
[発明の効果] 以上説明した本発明のラテツクスゴムパフの周縁部曲面
加工方法により次の効果が発揮される。すなわち、従来
の研削,研磨による方法、接着剤を塗布し、周縁部上下
をつまみ加工する方法に比較して、 イ.加工機設備費が低い。
加工方法により次の効果が発揮される。すなわち、従来
の研削,研磨による方法、接着剤を塗布し、周縁部上下
をつまみ加工する方法に比較して、 イ.加工機設備費が低い。
ロ.金型を変更するのみでパフ形状を容易に変更でき、
しかもその形状の選択範囲が広い。
しかもその形状の選択範囲が広い。
ハ.加工時間が3〜5秒となり、大幅に短縮される。
ニ.安定して均一な周縁部が滑らかな曲面のパフが得ら
れる という種々な特長を有するものである。
れる という種々な特長を有するものである。
第1図は本発明による加工時の状態を示す縦断面図、第
2図は本発明によつて得られた製品のパフの横断面図で
ある。 1……上金型 1a……筒状部分 1b……エツジ 1c……スペーサー 1d……凹み 2……下金型 2a……筒状部分 2b……エツジ 2c……スペーサー 2d……凹み 3……ラテツクスゴムパフ素材 3a……エツジに囲まれた部分 3b……周辺部分 3c……ラテツクスゴムパフ 3d……溶着線
2図は本発明によつて得られた製品のパフの横断面図で
ある。 1……上金型 1a……筒状部分 1b……エツジ 1c……スペーサー 1d……凹み 2……下金型 2a……筒状部分 2b……エツジ 2c……スペーサー 2d……凹み 3……ラテツクスゴムパフ素材 3a……エツジに囲まれた部分 3b……周辺部分 3c……ラテツクスゴムパフ 3d……溶着線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:04 B29L 31:48
Claims (1)
- 【請求項1】ラテツクスゴムフオームよりなる板状のラ
テツクスゴムパフ素材の両側より上下両金型にそれぞれ
設けられた筒状部分先端周縁のエツジを押付け、圧縮
し、そのエツジを加熱しながら高周波電流を流すことに
よつて、ラテツクスゴムパフ素材のエツジと当接する部
分を加圧・加熱溶着すると共に、ラテツクスゴムパフ素
材のエツジに囲まれた部分とその他の部分とに切断し、
周縁部を曲面状にすると共に溶着部を曲面の中心位置付
近に形成することよりなるラテツクスゴムパフの周縁部
曲面加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62211547A JPH0753379B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | ラテツクスゴムパフの周縁部曲面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62211547A JPH0753379B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | ラテツクスゴムパフの周縁部曲面加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453831A JPS6453831A (en) | 1989-03-01 |
| JPH0753379B2 true JPH0753379B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=16607628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62211547A Expired - Lifetime JPH0753379B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | ラテツクスゴムパフの周縁部曲面加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753379B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230898A (en) * | 1976-01-26 | 1977-03-08 | Goldschmidt Ag Th | Preparation of foam containing urethane group |
| JPS5321220U (ja) * | 1976-08-02 | 1978-02-22 | ||
| JPS5743824A (en) * | 1980-06-10 | 1982-03-12 | Kaneo Anzai | Apparatus for cutting and welding hot melting-weld sheet |
| JPS597842U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | 三菱樹脂株式会社 | 熱収縮性複合チユ−ブ |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP62211547A patent/JPH0753379B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453831A (en) | 1989-03-01 |
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