JPH0580287B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0580287B2 JPH0580287B2 JP60141609A JP14160985A JPH0580287B2 JP H0580287 B2 JPH0580287 B2 JP H0580287B2 JP 60141609 A JP60141609 A JP 60141609A JP 14160985 A JP14160985 A JP 14160985A JP H0580287 B2 JPH0580287 B2 JP H0580287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- hard core
- decorative surface
- male
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は建築、構築物の乾式の内、外装材とし
て有用なサイデイングボード(以下、単にボード
という)の製造方法に関するものである。
て有用なサイデイングボード(以下、単にボード
という)の製造方法に関するものである。
この種ボードを製造する方法としては特公昭49
−3529号公報、特公昭59−38056号公報が知られ
ている。
−3529号公報、特公昭59−38056号公報が知られ
ている。
すなわち、従来のボードを製造する方法におい
て、前者では金属フープ材を成形する際芯材を収
納するための凹部と突条とを平行に形成し、芯材
を挿入し、次に突条を芯材に押しつぶして芯材を
挟持し、その後で突条の外側と平坦部との境の屈
曲部を展開して芯材と平行な平坦面に形成する方
法であつた。この方法においては、芯材を収納す
る凹部を2条の突条で平面に形成し、かつ、芯材
を挟持する際にこの突条を押しつぶすため芯材の
角に無理な力が付加されて角部が破壊する不利が
あつた。さらに、芯材の挟持するために突条を押
しつぶしたり、突条の外側と平坦部間を平面に展
開する必要があり、無理な加工工程が多く、成形
ロールも多段を要し、金属板が歪んだり塗膜が損
傷する欠点があつた。さらに、芯材を収納してか
ら多数の工程があるため芯材と金属板間に空隙が
生じ、その表面が山状となる不利があつた。ま
た、後者の方法は前者の欠点を除去するために、
芯材の収納を終りに近い工程とし、かつ、成形し
た側壁を単に直角にするようにして金属板の歪を
低減したり、芯材の角部の破壊を防止しようとし
たものである。しかし、この方法では雄、雌部と
なる部分が最初に全部成形されるため、残留歪に
よつて長手方向の両端縁が波打つたり、挟持力が
製造時の寸法誤差によつて大幅に低減する欠点が
あつた。
て、前者では金属フープ材を成形する際芯材を収
納するための凹部と突条とを平行に形成し、芯材
を挿入し、次に突条を芯材に押しつぶして芯材を
挟持し、その後で突条の外側と平坦部との境の屈
曲部を展開して芯材と平行な平坦面に形成する方
法であつた。この方法においては、芯材を収納す
る凹部を2条の突条で平面に形成し、かつ、芯材
を挟持する際にこの突条を押しつぶすため芯材の
角に無理な力が付加されて角部が破壊する不利が
あつた。さらに、芯材の挟持するために突条を押
しつぶしたり、突条の外側と平坦部間を平面に展
開する必要があり、無理な加工工程が多く、成形
ロールも多段を要し、金属板が歪んだり塗膜が損
傷する欠点があつた。さらに、芯材を収納してか
ら多数の工程があるため芯材と金属板間に空隙が
生じ、その表面が山状となる不利があつた。ま
た、後者の方法は前者の欠点を除去するために、
芯材の収納を終りに近い工程とし、かつ、成形し
た側壁を単に直角にするようにして金属板の歪を
低減したり、芯材の角部の破壊を防止しようとし
たものである。しかし、この方法では雄、雌部と
なる部分が最初に全部成形されるため、残留歪に
よつて長手方向の両端縁が波打つたり、挟持力が
製造時の寸法誤差によつて大幅に低減する欠点が
あつた。
本発明は硬質芯材を収納する際、ボードの化粧
面となる平坦部裏面をゆるい凸状に形成して硬質
芯材を挟持する力を強化すると共に、接着剤の延
展を容易にし、かつ、雄、雌型連結部の両外側縁
を最終工程で加工して端縁の波打ちを排除したボ
ードの製造方法を提案するものである。
面となる平坦部裏面をゆるい凸状に形成して硬質
芯材を挟持する力を強化すると共に、接着剤の延
展を容易にし、かつ、雄、雌型連結部の両外側縁
を最終工程で加工して端縁の波打ちを排除したボ
ードの製造方法を提案するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係るボードの製
造方法を説明する。第1図a〜gは上記方法の概
略工程を示す説明図であり、a図に示すように金
属フープ材、または切板からなる板材1を多数段
の成形ロールからなる成形機(図示せず)に送給
するものである。次にb図に示すように板材の長
手方向の両側縁に後記する雄、雌型連結部を形成
するために内側が短く外側が長い不等辺山形2,
2′を形成する。次にc図に示すように不等辺山
形2,2′を内側に寄せて山形の2辺をほぼ垂直
に立てる。次にd図に示すように板材1の中央に
表面が化粧面1aとなる幅だけ残して左右縁を長
手方向に沿つて斜めに折り曲げて側壁3,3′を
形成すると共に、化粧面1aを小さな凸状、所謂
大きい半径の凸状に形成し、この面に接着剤4を
吐出する。次にe図に示すように硬質芯材6を凹
部5に挿入し、これをローラRで押さえ、次に側
壁3,3′を内側にほぼ90°折り曲げることによつ
てf図に示すように硬質芯材6を挟持すると共
に、雄、雌型連結部7,8を殆んど形成するもの
である。そして、最終工程ではg図に示すように
舌片9,10を折り曲げて完成するものである。
さらに説明すると、第2図イ〜タは第1図a〜g
に示した工程(フラワー図)をさらに詳細に説明
したものである。すなわち、イ図に示すように雌
型連結部8の延長部8aを成形し、次にロ図に示
すように突条11を成形する。ハ〜ト図は不等辺
山形2,2′を15°→30°→45°→60°→75°の順で成
形
し、次にチ図に示すように雄、雌型連結部7,8
の係合溝兼挟持部12となう2辺がほぼ垂直とな
るように成形する。次に硬質芯材6を収納挟持す
るための凹部5を形成するために、リ〜ル図に示
すように側壁3,3′を15°→30°→45°に成形する。
特にル図では化粧面1aを第1図dに示すように
凸状に幅180mmに対してΔh=1〜2mmのように第
3図に示す成形ロールで湾曲ち、最終的に硬質芯
材6と板材1の化粧面1a裏面間に空隙が形成さ
れないように成形するものである。次にオ図に示
すように側壁3,3′を75°に傾斜し、そこに硬質
芯材6を板材1の凹部5に挿入し、これを第1図
eに示すようにローラRで押さえる。次にワ図に
示すように硬質芯材6の厚さと同じ高さの側壁
3,3′を内方に寄せて第4図に示すようにほぼ
垂直に成形すると共に、硬質芯材6をカ図に示す
ように挟持するものである。次にヨ,タ図に示す
ように雄、雌型連結部7,8の舌片9,10を第
5図a〜cに示すように成形する。すなわち、残
留歪によつて延長部8aの先端が波打つたりする
ことがなくなるものである。
造方法を説明する。第1図a〜gは上記方法の概
略工程を示す説明図であり、a図に示すように金
属フープ材、または切板からなる板材1を多数段
の成形ロールからなる成形機(図示せず)に送給
するものである。次にb図に示すように板材の長
手方向の両側縁に後記する雄、雌型連結部を形成
するために内側が短く外側が長い不等辺山形2,
2′を形成する。次にc図に示すように不等辺山
形2,2′を内側に寄せて山形の2辺をほぼ垂直
に立てる。次にd図に示すように板材1の中央に
表面が化粧面1aとなる幅だけ残して左右縁を長
手方向に沿つて斜めに折り曲げて側壁3,3′を
形成すると共に、化粧面1aを小さな凸状、所謂
大きい半径の凸状に形成し、この面に接着剤4を
吐出する。次にe図に示すように硬質芯材6を凹
部5に挿入し、これをローラRで押さえ、次に側
壁3,3′を内側にほぼ90°折り曲げることによつ
てf図に示すように硬質芯材6を挟持すると共
に、雄、雌型連結部7,8を殆んど形成するもの
である。そして、最終工程ではg図に示すように
舌片9,10を折り曲げて完成するものである。
さらに説明すると、第2図イ〜タは第1図a〜g
に示した工程(フラワー図)をさらに詳細に説明
したものである。すなわち、イ図に示すように雌
型連結部8の延長部8aを成形し、次にロ図に示
すように突条11を成形する。ハ〜ト図は不等辺
山形2,2′を15°→30°→45°→60°→75°の順で成
形
し、次にチ図に示すように雄、雌型連結部7,8
の係合溝兼挟持部12となう2辺がほぼ垂直とな
るように成形する。次に硬質芯材6を収納挟持す
るための凹部5を形成するために、リ〜ル図に示
すように側壁3,3′を15°→30°→45°に成形する。
特にル図では化粧面1aを第1図dに示すように
凸状に幅180mmに対してΔh=1〜2mmのように第
3図に示す成形ロールで湾曲ち、最終的に硬質芯
材6と板材1の化粧面1a裏面間に空隙が形成さ
れないように成形するものである。次にオ図に示
すように側壁3,3′を75°に傾斜し、そこに硬質
芯材6を板材1の凹部5に挿入し、これを第1図
eに示すようにローラRで押さえる。次にワ図に
示すように硬質芯材6の厚さと同じ高さの側壁
3,3′を内方に寄せて第4図に示すようにほぼ
垂直に成形すると共に、硬質芯材6をカ図に示す
ように挟持するものである。次にヨ,タ図に示す
ように雄、雌型連結部7,8の舌片9,10を第
5図a〜cに示すように成形する。すなわち、残
留歪によつて延長部8aの先端が波打つたりする
ことがなくなるものである。
上述したように本発明によれば、板材に対して
残留歪が最終工程で大きく現われず、逃がすよう
に成形することができるため、美しい外観のボー
ドを製造できる特徴がある。また、硬質芯材が上
下、両面の弾力で挟持される構造としたため、硬
質芯材と板材間に空隙が生ぜず、挟持力が大幅に
強化された特徴がある。さらに、化粧面が凹状と
なりロールとの接触が少ないため従前よりも塗膜
に対する損傷が少ない特徴がある。
残留歪が最終工程で大きく現われず、逃がすよう
に成形することができるため、美しい外観のボー
ドを製造できる特徴がある。また、硬質芯材が上
下、両面の弾力で挟持される構造としたため、硬
質芯材と板材間に空隙が生ぜず、挟持力が大幅に
強化された特徴がある。さらに、化粧面が凹状と
なりロールとの接触が少ないため従前よりも塗膜
に対する損傷が少ない特徴がある。
第1図a〜gは本発明に係るサイデイングボー
ドの製造方法の工程順を概略的に示す説明図、第
2図イ〜タはロール成形における板材の断面を示
す説明図、第3図〜第5図a〜cは上記製造工程
の一部を抽出して示す説明図である。 1……板材、2,2′……不等辺山形、3,
3′……側壁、4……接着剤、5……凹部、6…
…硬質芯材、7……雄型連結部、8……雌型連結
部、R……成形ロール。
ドの製造方法の工程順を概略的に示す説明図、第
2図イ〜タはロール成形における板材の断面を示
す説明図、第3図〜第5図a〜cは上記製造工程
の一部を抽出して示す説明図である。 1……板材、2,2′……不等辺山形、3,
3′……側壁、4……接着剤、5……凹部、6…
…硬質芯材、7……雄型連結部、8……雌型連結
部、R……成形ロール。
Claims (1)
- 1 平板状の金属フープ材、または切板からなる
板材を成形ロールでその両側縁に内側が短く外側
が長い不等辺山形を形成し、次に上記山形を内側
へ寄せて山形の2辺がほぼ垂直となるように成形
して、雄、雌型連結部を形成し、その後で板材の
中央に表面が化粧面となる硬質芯材の幅だけ残し
て左右縁を内方へ斜めに折り曲げて側壁を形成す
ると共に、上記化粧面の裏面を小さい凸状に形成
し、次に凸状に形成した化粧面の裏面上に硬質芯
材を送給し、その後で前記両側壁をほぼ垂直に折
り曲げて硬質芯材を挟持し、次に雄、雌型連結部
の外側端をはぜに屈曲したことを特徴とするサイ
デイングボードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141609A JPS623829A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | サイデイングボ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141609A JPS623829A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | サイデイングボ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623829A JPS623829A (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0580287B2 true JPH0580287B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=15295995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60141609A Granted JPS623829A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | サイデイングボ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623829A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101355925B1 (ko) * | 2011-06-30 | 2014-01-28 | 오성기전주식회사 | 도전레일 제조장치 및 도전레일 제조방법 |
| JP2017196654A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 複合断面部材の製造方法および製造装置 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60141609A patent/JPS623829A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS623829A (ja) | 1987-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |