JPH0753424B2 - 引張応力が形成された構造部分の製造方法 - Google Patents
引張応力が形成された構造部分の製造方法Info
- Publication number
- JPH0753424B2 JPH0753424B2 JP62143462A JP14346287A JPH0753424B2 JP H0753424 B2 JPH0753424 B2 JP H0753424B2 JP 62143462 A JP62143462 A JP 62143462A JP 14346287 A JP14346287 A JP 14346287A JP H0753424 B2 JPH0753424 B2 JP H0753424B2
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- Japan
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- structural part
- manufacturing
- force
- structural
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/54—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations, e.g. feeding or storage of prepregs or SMC after impregnation or during ageing
- B29C70/56—Tensioning reinforcements before or during shaping
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、引張応力が形成された構造部分を製造する場
合、異なる繊維方向を有する少なくとも2個の繊維強化
プラスチツク層を重ねて適用し、前記構造部分に一時的
に力を加えることによつて前記層中に、同構造部分の動
作時に生じる応力に抗する内部応力を形成することから
成る前記構造部分の製造方法に関する。
合、異なる繊維方向を有する少なくとも2個の繊維強化
プラスチツク層を重ねて適用し、前記構造部分に一時的
に力を加えることによつて前記層中に、同構造部分の動
作時に生じる応力に抗する内部応力を形成することから
成る前記構造部分の製造方法に関する。
例えば捩りばねまたは中空シャフトとして使用すること
ができ、重量が小さくかつ音響伝達が不良であるという
利点を有する前記種類の構造部分の場合には、動作時に
繊維方向に対して垂直に生じる引張応力によつて、すで
に比較的短い時間後に亀裂が形成されて当該構造部分の
疲れ強さが減少されるという危険が生じる。
ができ、重量が小さくかつ音響伝達が不良であるという
利点を有する前記種類の構造部分の場合には、動作時に
繊維方向に対して垂直に生じる引張応力によつて、すで
に比較的短い時間後に亀裂が形成されて当該構造部分の
疲れ強さが減少されるという危険が生じる。
前記製造方法は、西独国特許出願公開第2842531号から
公知であつて、この場合には先づ第一粗層をガラス繊維
強化プラスチツクから製造し、硬化状態で外力によつて
荷重をかけ、次に荷重をかけた第一粗層上に特定の方向
を有するガラス繊維外被を有する第二粗層を施して硬化
させ、第二粗層の硬化後に第一粗層に加えた外力を除去
することから成る。
公知であつて、この場合には先づ第一粗層をガラス繊維
強化プラスチツクから製造し、硬化状態で外力によつて
荷重をかけ、次に荷重をかけた第一粗層上に特定の方向
を有するガラス繊維外被を有する第二粗層を施して硬化
させ、第二粗層の硬化後に第一粗層に加えた外力を除去
することから成る。
本発明と同様に、亀裂の発生による疲れ強さの減少を阻
止する前記公知方法は、構造部分の実際の製造の間しか
適用されえない。
止する前記公知方法は、構造部分の実際の製造の間しか
適用されえない。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、引張応力が形成された構造部分を製造する場
合、異なる繊維方向を有する少なくとも2個の繊維強化
プラスチツク層を重ねて適用し、前記構造部分に一時的
に力を加えることによつて前記層中に、同構造部分の動
作時に生じる応力に抗する内部応力を形成することから
成る前記構造部分の製造方法において、すでに亀裂を有
する前記種類の構造部分の修理のためにも使用すること
のできる前記方法を提供するという課題を基礎にしてい
る。
合、異なる繊維方向を有する少なくとも2個の繊維強化
プラスチツク層を重ねて適用し、前記構造部分に一時的
に力を加えることによつて前記層中に、同構造部分の動
作時に生じる応力に抗する内部応力を形成することから
成る前記構造部分の製造方法において、すでに亀裂を有
する前記種類の構造部分の修理のためにも使用すること
のできる前記方法を提供するという課題を基礎にしてい
る。
問題点を解決するための手段 前記課題は、繊維強化プラスチツク層の少なくとも1個
に裂け目を形成しかつ構造部分に対する荷重下にこの裂
け目を充填することによつて解決される。
に裂け目を形成しかつ構造部分に対する荷重下にこの裂
け目を充填することによつて解決される。
また有利な実施態様は、裂け目に硬化性充填材料を充填
し、硬化後に力を除去することによつて得られる。
し、硬化後に力を除去することによつて得られる。
従つて本発明の場合には、まず構造部分自体の製造が行
われる、つまり繊維強化プラスチツクから成る数個の層
の重ね配置が行われる。次に初めてこのようにして得ら
れた構造部分に対して(従つて同構造部分の個々の層に
対してではなく)、適当に調整された力(場合によつて
は動作による力によつて形成されてもよい)を加える
と、この力によつて前記層の1個に亀裂が形成される。
この力の存続の間または別の荷重を加えている間に、そ
れによつて開裂している亀裂に例えば硬化性プラスチツ
クを充填し、この充填材料の硬化後に荷重を除去する。
この充填により亀裂はもはや縮まることができず、その
結果亀裂を有する層に圧縮応力が形成される。これによ
り、個々の層が剪断応力伝達的にまたはそれらの端部で
結合されている限り隣接繊維層には引張内部応力が起こ
る。この内部応力は、構造部分の将来のひずみ発生時に
新たな亀裂形成防止する。
われる、つまり繊維強化プラスチツクから成る数個の層
の重ね配置が行われる。次に初めてこのようにして得ら
れた構造部分に対して(従つて同構造部分の個々の層に
対してではなく)、適当に調整された力(場合によつて
は動作による力によつて形成されてもよい)を加える
と、この力によつて前記層の1個に亀裂が形成される。
この力の存続の間または別の荷重を加えている間に、そ
れによつて開裂している亀裂に例えば硬化性プラスチツ
クを充填し、この充填材料の硬化後に荷重を除去する。
この充填により亀裂はもはや縮まることができず、その
結果亀裂を有する層に圧縮応力が形成される。これによ
り、個々の層が剪断応力伝達的にまたはそれらの端部で
結合されている限り隣接繊維層には引張内部応力が起こ
る。この内部応力は、構造部分の将来のひずみ発生時に
新たな亀裂形成防止する。
次に本発明方法の原理を、図面により説明するが、これ
らの図面は連続的な方法段階における構造部分の状態を
示す。
らの図面は連続的な方法段階における構造部分の状態を
示す。
実施例 先づ第1図を見ると、実際の構造部分は、図示のように
異なる繊維方向を有する2個の繊維層を相互に重ねるこ
とによつてそれ自体型により製造されている。同構造部
分に矢によつて示す力を加える。この力は同構造部分の
軸に関する回転モーメントおよび場合によりさらに半径
方向および軸方向応力も惹起することができる。いづれ
にしても1個の層(この場合には繊維層2)における繊
維方向に対して垂直を成す力の成分が存在する。この応
力により、層2に構造部分の強度の減少をもたらす裂け
目または亀裂が生じる。
異なる繊維方向を有する2個の繊維層を相互に重ねるこ
とによつてそれ自体型により製造されている。同構造部
分に矢によつて示す力を加える。この力は同構造部分の
軸に関する回転モーメントおよび場合によりさらに半径
方向および軸方向応力も惹起することができる。いづれ
にしても1個の層(この場合には繊維層2)における繊
維方向に対して垂直を成す力の成分が存在する。この応
力により、層2に構造部分の強度の減少をもたらす裂け
目または亀裂が生じる。
本発明による方法は、前記の力の存続の間−または特定
の力の適用の間−第3図によれば、裂け目に充填材料
4、例えば硬化性プラスチツクを充填し、このものを力
の存続の間硬化させることによつて、上述の強度の減少
を防止する。さて第4図により力を除去すると、裂け目
3は縮まることができず、その結果層2には圧縮応力SD
が、これに対して構造部分の層1には引張応力SZがいわ
ば“凍結”される。これらの応力は、構造部分の動作時
における新たな亀裂形成を防止するので、前記のような
簡素な手段によつて構造部分の疲れ強さが増大される。
の力の適用の間−第3図によれば、裂け目に充填材料
4、例えば硬化性プラスチツクを充填し、このものを力
の存続の間硬化させることによつて、上述の強度の減少
を防止する。さて第4図により力を除去すると、裂け目
3は縮まることができず、その結果層2には圧縮応力SD
が、これに対して構造部分の層1には引張応力SZがいわ
ば“凍結”される。これらの応力は、構造部分の動作時
における新たな亀裂形成を防止するので、前記のような
簡素な手段によつて構造部分の疲れ強さが増大される。
個々の層が端部で一緒に固定されている限り、これらの
層は必ずしも剪断力伝達的に結合されていなくてもよ
い、ことが認められる。
層は必ずしも剪断力伝達的に結合されていなくてもよ
い、ことが認められる。
第1図から第4図は本発明方法の連続的段階における構
造部分の断面図である: 1,2……繊維層、3……裂け目、4……充填材料、SD…
…圧縮応力、SZ……引張応力。
造部分の断面図である: 1,2……繊維層、3……裂け目、4……充填材料、SD…
…圧縮応力、SZ……引張応力。
Claims (2)
- 【請求項1】引張応力が形成された構造部分を製造する
場合、異なる繊維方向を有する少なくとも2個の繊維強
化プラスチツク層を重ねて適用し、前記構造部分に一時
的に力を加えることによつて前記層中に、同構造部分の
動作時に生じる応力に抗する内部応力を形成することか
ら成る前記構造部分の製造方法において、前記層の少な
くとも1個(2)に裂け目(3)を形成しかつ構造部分
に対する荷重下にこの裂け目を充填することを特徴とす
る引張応力が形成された構造部分の製造方法。 - 【請求項2】裂け目(3)に硬化性充填材料(4)を充
填し、硬化後に力を除去する特許請求の範囲第1項記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3619627 | 1986-06-11 | ||
| DE3619627.4 | 1986-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633936A JPS633936A (ja) | 1988-01-08 |
| JPH0753424B2 true JPH0753424B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=6302770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62143462A Expired - Lifetime JPH0753424B2 (ja) | 1986-06-11 | 1987-06-10 | 引張応力が形成された構造部分の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4737330A (ja) |
| JP (1) | JPH0753424B2 (ja) |
| FR (1) | FR2600010B1 (ja) |
| IT (1) | IT1208640B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4855173A (en) * | 1988-08-11 | 1989-08-08 | Dore Peter B | Repair process for a fibre reinforced structure |
| JPH04136819U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-12-21 | タツタ電線株式会社 | 耐油・耐薬品・耐摩耗・耐屈曲・可撓性ケーブル |
| DE69317323T2 (de) * | 1992-05-08 | 1998-07-16 | Mitsubishi Materials Corp | Draht für elektrische Bahnstrecke und Verfahren zur Herstellung desselben |
| US5705125A (en) * | 1992-05-08 | 1998-01-06 | Mitsubishi Materials Corporation | Wire for electric railways |
| DE69327847T2 (de) * | 1992-09-09 | 2000-06-15 | Clock Spring Co. L.P., Long Beach | Verfahren zur reparatur von rohren |
| JP2501290B2 (ja) * | 1993-07-19 | 1996-05-29 | 株式会社東芝 | リ―ド材 |
| US5928448A (en) * | 1997-11-01 | 1999-07-27 | Northrop Grumman Corporation | Dowel adhesive method for repair of ceramic matrix composites |
| US6663817B1 (en) * | 1999-03-26 | 2003-12-16 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Method for manufacture of sliders |
| US6820334B2 (en) * | 2002-04-19 | 2004-11-23 | General Electric Company | Method for repairing articles of ceramic composites |
| SE524667C2 (sv) * | 2003-01-30 | 2004-09-14 | Saab Ab | Förfarande för igenfyllning av porer mellan två intillliggande skikt hos ett laminat |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2665864A (en) * | 1948-06-26 | 1954-01-12 | Us Rubber Co | Preloaded rubber mounting |
| US2999272A (en) * | 1957-10-09 | 1961-09-12 | Studebaker Packard Corp | Machine for forming pre-stressed hollow articles |
| DE1114557B (de) * | 1960-08-26 | 1961-10-05 | Siemens Ag | Verfahren zur Herstellung eines flexiblen Hohlleiters |
| US3202560A (en) * | 1961-01-23 | 1965-08-24 | Rock Island Oil & Refining Co | Process and apparatus for forming glass-reinforced plastic pipe |
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| US3637457A (en) * | 1970-06-08 | 1972-01-25 | Monsanto Co | Nylon spun bonded fabric-concrete composite |
| US4044088A (en) * | 1972-08-10 | 1977-08-23 | Graeme Reginald Hume | Stressed hollow concrete cylinders |
| US4105737A (en) * | 1973-06-11 | 1978-08-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Process for producing porous polymer film |
| DE2842531C2 (de) * | 1977-10-03 | 1986-11-20 | Ciba-Geigy Ag, Basel | Verfahren zur Herstellung eines glasfaserverstärkten Kunststoffrohres |
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| US4409270A (en) * | 1982-04-22 | 1983-10-11 | The General Tire & Rubber Company | Method for repairing glass fiber reinforced plastic parts and product |
| US4601768A (en) * | 1984-05-11 | 1986-07-22 | Hydroacoustics, Inc. | Method and apparatus for treating plastic welds to relieve stresses therein |
-
1987
- 1987-06-03 US US07/057,498 patent/US4737330A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-09 IT IT8720845A patent/IT1208640B/it active
- 1987-06-10 JP JP62143462A patent/JPH0753424B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-10 FR FR878708079A patent/FR2600010B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2600010B1 (fr) | 1989-12-15 |
| US4737330A (en) | 1988-04-12 |
| IT8720845A0 (it) | 1987-06-09 |
| IT1208640B (it) | 1989-07-10 |
| JPS633936A (ja) | 1988-01-08 |
| FR2600010A1 (fr) | 1987-12-18 |
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