JPH0753426B2 - エンボス模様を有する繊維強化プラスチックの連続成形法 - Google Patents
エンボス模様を有する繊維強化プラスチックの連続成形法Info
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- JPH0753426B2 JPH0753426B2 JP1024795A JP2479589A JPH0753426B2 JP H0753426 B2 JPH0753426 B2 JP H0753426B2 JP 1024795 A JP1024795 A JP 1024795A JP 2479589 A JP2479589 A JP 2479589A JP H0753426 B2 JPH0753426 B2 JP H0753426B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は表面にエンボス模様を形成した繊維強化プラス
チツク(以下,FRPという)の連続成形法に関するもので
ある。
チツク(以下,FRPという)の連続成形法に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来,エンボス模様付FRPは,プレス成形時に凹凸模様
(エンボス模様)を形成させたプレス板を用いてFRP板
表面に凹凸を転写させて得られる。それらは装飾用パネ
ル,都市下水処理池,工場排水池等の蓋などに用いられ
ている。
(エンボス模様)を形成させたプレス板を用いてFRP板
表面に凹凸を転写させて得られる。それらは装飾用パネ
ル,都市下水処理池,工場排水池等の蓋などに用いられ
ている。
これらの生産能力を向上させるため,特開昭56−121735
号公報には板状繊維強化プラスチツクの連続成形硬化方
法が提案されている。この方法は,エンドレスベルトを
ダイス孔内の少なくとも一面に介添させ,樹脂含浸基材
と同時に引抜き,エンドレスベルト(ステンレスベル
ト)上の凹凸模様等を転写し,連続的に成形するもので
ある。この方法においてはエンドレスベルトとダイス孔
表面の摺動を滑らかにするため,潤滑油を用いたり,ダ
イス孔内面にコロを設けたり,またエンドレスベルトと
ダイス孔表面との摺動部にある一定の隙間を設けるなど
特殊な設備上の工夫をしなければならない。しかしこの
ような工夫を施しても円滑に連続的に摺動させることは
非常に困難であつた。
号公報には板状繊維強化プラスチツクの連続成形硬化方
法が提案されている。この方法は,エンドレスベルトを
ダイス孔内の少なくとも一面に介添させ,樹脂含浸基材
と同時に引抜き,エンドレスベルト(ステンレスベル
ト)上の凹凸模様等を転写し,連続的に成形するもので
ある。この方法においてはエンドレスベルトとダイス孔
表面の摺動を滑らかにするため,潤滑油を用いたり,ダ
イス孔内面にコロを設けたり,またエンドレスベルトと
ダイス孔表面との摺動部にある一定の隙間を設けるなど
特殊な設備上の工夫をしなければならない。しかしこの
ような工夫を施しても円滑に連続的に摺動させることは
非常に困難であつた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は,前記従来技術の問題点を解決し,円滑
に連続的に成形することができるエンボス模様を有する
繊維強化プラスチツクの連続成形法を提供するものであ
る。
に連続的に成形することができるエンボス模様を有する
繊維強化プラスチツクの連続成形法を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は,繊維基材をダイス孔中に引込み,ダイス軸方
向に走行させながら,ダイスに樹脂を注入して,繊維基
材に含浸させながら硬化させて,繊維強化プラスチツク
を連続的に引抜き成形する方法において繊維基材の層間
にエンボス模様を表裏面に形成した剥離性シート状体を
連続的又は断続的に介在させ,次いで剥離性シート状体
を剥離するエンボス模様を有する繊維強化プラスチツク
の連続成形法に関する。
向に走行させながら,ダイスに樹脂を注入して,繊維基
材に含浸させながら硬化させて,繊維強化プラスチツク
を連続的に引抜き成形する方法において繊維基材の層間
にエンボス模様を表裏面に形成した剥離性シート状体を
連続的又は断続的に介在させ,次いで剥離性シート状体
を剥離するエンボス模様を有する繊維強化プラスチツク
の連続成形法に関する。
本発明に用いられる樹脂としては,不飽和ポリエステル
樹脂,エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂などがあげられ
る。これらの樹脂は,硬化触媒,必要に応じてさらに低
収縮剤,充填剤,離型剤,着色剤などを加えた混和物と
して使用される。
樹脂,エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂などがあげられ
る。これらの樹脂は,硬化触媒,必要に応じてさらに低
収縮剤,充填剤,離型剤,着色剤などを加えた混和物と
して使用される。
硬化触媒としては,一般的な加熱硬化用触媒が用いられ
る。例えばベンゾイルパーオキサイド,t−ブチルパーベ
ンゾエート,t−ブチルパーオクトエート,ジクミルパー
オキサイド,ジ−t−ブチルハイドロパーオキサイド,
キユメンハイドロパーオキサイドなどがあげられる。こ
れらの使用量は,前記樹脂に対して0.3〜3重量%が好
ましい。
る。例えばベンゾイルパーオキサイド,t−ブチルパーベ
ンゾエート,t−ブチルパーオクトエート,ジクミルパー
オキサイド,ジ−t−ブチルハイドロパーオキサイド,
キユメンハイドロパーオキサイドなどがあげられる。こ
れらの使用量は,前記樹脂に対して0.3〜3重量%が好
ましい。
低収縮剤は,前記樹脂の硬化時の収縮を少なくするため
に用いるもので,一般に熱可塑ポリマが使用され,ポリ
スチレン,ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリメチル
メタクリレート,ポリ酢酸ビニル,ポリ塩化ビニル,こ
れらの共重合体,多価アルコールと多塩基酸とから得ら
れる飽和ポリエステルなどがある。この低収縮剤の使用
量は,前記樹脂に対して30重量%以下の範囲が好まし
い。
に用いるもので,一般に熱可塑ポリマが使用され,ポリ
スチレン,ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリメチル
メタクリレート,ポリ酢酸ビニル,ポリ塩化ビニル,こ
れらの共重合体,多価アルコールと多塩基酸とから得ら
れる飽和ポリエステルなどがある。この低収縮剤の使用
量は,前記樹脂に対して30重量%以下の範囲が好まし
い。
充填剤としては,炭酸カルシウム,水酸化アルミニウ
ム,クレー,ガラス粉末など無機質のものが一般に用い
られる。これらの使用量は,前記樹脂に対し300重量%
以下が好ましい。
ム,クレー,ガラス粉末など無機質のものが一般に用い
られる。これらの使用量は,前記樹脂に対し300重量%
以下が好ましい。
離型剤としては,ステアリン酸亜鉛等が一般に用いら
れ,その使用量は,前記樹脂に対して1〜5重量%が好
ましい。
れ,その使用量は,前記樹脂に対して1〜5重量%が好
ましい。
着色剤としては,不飽和ポリエステル樹脂の着色に用い
られる無機系または有機系の顔料,トナー等が用いられ
る。
られる無機系または有機系の顔料,トナー等が用いられ
る。
本発明に用いられる繊維基材としては,連続引抜き成形
可能な繊維基材であれば一応使用可でありガラスロービ
ングが用いられるが,好ましくはガラスロービングのご
とき連続フイラメント群の両面にシート状繊維基材を介
在させて用いるのが好ましい。該シート状繊維基材のし
ては,ガラス繊維材質のものが好ましく用いられ,形態
としてはチヨツプドストランドマツト,コンテニアスマ
ツト,ロービングマツト,ロービングクロス等をあげる
ことができる。又、これらを組合せ一体化したもの等も
使用される。またシート状繊維基材の外面にさらにサー
フエーシングマツトを介在させてもよい。サーフエーシ
ングマツトはガラスなどの無機質でも,またビニロン等
の有機質のものでもよい。
可能な繊維基材であれば一応使用可でありガラスロービ
ングが用いられるが,好ましくはガラスロービングのご
とき連続フイラメント群の両面にシート状繊維基材を介
在させて用いるのが好ましい。該シート状繊維基材のし
ては,ガラス繊維材質のものが好ましく用いられ,形態
としてはチヨツプドストランドマツト,コンテニアスマ
ツト,ロービングマツト,ロービングクロス等をあげる
ことができる。又、これらを組合せ一体化したもの等も
使用される。またシート状繊維基材の外面にさらにサー
フエーシングマツトを介在させてもよい。サーフエーシ
ングマツトはガラスなどの無機質でも,またビニロン等
の有機質のものでもよい。
本発明においては,FRPをこのような繊維構成とした場
合,FRP中の繊維基材含有量が,15〜70容量%であること
が好ましい。
合,FRP中の繊維基材含有量が,15〜70容量%であること
が好ましい。
本発明に用いられるエンボス模様を表裏面に形成した剥
離性シート状体(以下,剥離性シート状体という)とし
ては,耐久性のある剥離性シート状体ならばどのような
材質でもよく,例えばステンレス製シートなどにエンボ
ス模様をつけたもの,ポリエステルフイルムなどのフイ
ルムをエンボス模様加工したもの等がある。
離性シート状体(以下,剥離性シート状体という)とし
ては,耐久性のある剥離性シート状体ならばどのような
材質でもよく,例えばステンレス製シートなどにエンボ
ス模様をつけたもの,ポリエステルフイルムなどのフイ
ルムをエンボス模様加工したもの等がある。
剥離性シート状体として,くり返し使用するステンレス
板を用いる場合には,これが切断されるのを防ぐため
に,切断個所にはステンレス板に代えてポリエステルフ
イルム等を用いることが好ましい。剥離性シート状体は
連続的に介在させてもよいが,一定の長さのものを,一
定時間毎に重ならないように供給してもよい。
板を用いる場合には,これが切断されるのを防ぐため
に,切断個所にはステンレス板に代えてポリエステルフ
イルム等を用いることが好ましい。剥離性シート状体は
連続的に介在させてもよいが,一定の長さのものを,一
定時間毎に重ならないように供給してもよい。
第1図は,本発明の一実施例を示すFRPの連続成形法の
概略説明図である。1はガラスロービングで,所要量の
繊維束が得られるように一方向に配列されておる。2は
ガラスコンテニアスマツトで,前記ガラスロービング1
の下面に介在される。3は剥離性シート状体で,繊維基
材(ガラスロービング1)とともにダイス4中に引込ま
れ,引抜き駆動装置6の駆動力により引抜きされる。
概略説明図である。1はガラスロービングで,所要量の
繊維束が得られるように一方向に配列されておる。2は
ガラスコンテニアスマツトで,前記ガラスロービング1
の下面に介在される。3は剥離性シート状体で,繊維基
材(ガラスロービング1)とともにダイス4中に引込ま
れ,引抜き駆動装置6の駆動力により引抜きされる。
ガラスロービング1およびコンテニアスフイラメントマ
ツト2がダイス4に引込まれると,ダイスに設けられた
樹脂注入口4−1より樹脂液10が樹脂注入ポンプ5によ
り注入され樹脂の含浸が行なわれる。4−2は樹脂注入
コントロールバルブである。このときダイスの長さは50
0〜1500mm程度,引抜き速度は0.2〜1.5m/分程度とされ
る。ダイス4は加熱されておりダイス中で樹脂が硬化
し,硬化成形体7となる。硬化成形体7はカツター8で
切断され,成形品9となる。切断された成形品9は剥離
性シート状体3が中央部に挿入された成形体であり,該
剥離性シート状体3を剥離することによつてそのエンボ
ス模様が転写形状された成形品が得られる。
ツト2がダイス4に引込まれると,ダイスに設けられた
樹脂注入口4−1より樹脂液10が樹脂注入ポンプ5によ
り注入され樹脂の含浸が行なわれる。4−2は樹脂注入
コントロールバルブである。このときダイスの長さは50
0〜1500mm程度,引抜き速度は0.2〜1.5m/分程度とされ
る。ダイス4は加熱されておりダイス中で樹脂が硬化
し,硬化成形体7となる。硬化成形体7はカツター8で
切断され,成形品9となる。切断された成形品9は剥離
性シート状体3が中央部に挿入された成形体であり,該
剥離性シート状体3を剥離することによつてそのエンボ
ス模様が転写形状された成形品が得られる。
(実施例) 以下,本発明を一実施例により詳しく説明する。
第1図に示す引抜き成形設備として,英国プルトレツク
ス社(Pultrex Limited)の型式MC8000を用いた。
ス社(Pultrex Limited)の型式MC8000を用いた。
ダイス4として,第2図(数字の単位はmm)に示す引抜
き形状寸法(幅200mm,厚さ6mmの断面,1300mmの長さ)の
ダイスを設置した。
き形状寸法(幅200mm,厚さ6mmの断面,1300mmの長さ)の
ダイスを設置した。
第3図はダイスの断面を示す。ダイスには樹脂注入口4
−1を備え,又ダイスを加熱出来るように樹脂注入口4
−1よりダイス出口までの間にダイスの上,下にヒータ
ーを設置し,ダイス温度は注入口側80℃,ダイスの出口
側温度が150℃になるよう温度コントロールした。
−1を備え,又ダイスを加熱出来るように樹脂注入口4
−1よりダイス出口までの間にダイスの上,下にヒータ
ーを設置し,ダイス温度は注入口側80℃,ダイスの出口
側温度が150℃になるよう温度コントロールした。
ダイス4への樹脂注入ポンプ5としてレジン注入機(Ve
nus Products Inc.製 HISハイドラジエクター)を設置
し樹脂注入圧力を10kg/cm2Gにセツトし樹脂の注入量は
樹脂注入口4−1に設置した樹脂注入コントロールバル
ブ4−2により樹脂液がダイス引込み口よりあふれでな
い程度にコントロールした。
nus Products Inc.製 HISハイドラジエクター)を設置
し樹脂注入圧力を10kg/cm2Gにセツトし樹脂の注入量は
樹脂注入口4−1に設置した樹脂注入コントロールバル
ブ4−2により樹脂液がダイス引込み口よりあふれでな
い程度にコントロールした。
ガラスロービング1(繊維基材)として,富士フアイバ
ーグラス製FER−2310−1041を用い,これを剥離性シー
ト状体3の上部に260本,下部に260本,計520本をひき
そろえてダイス中に引込んだ。またガラスコンテニアス
マツト2として,200mm幅の旭フアイバーグラス社製ガラ
スコンテニアスマツト#8624を同様に剥離性シート状体
3の上部,下部にそれぞれ1層引込んだ。第4図および
第5図にはダイスにおけるこれらの引込み状態を示し
た。
ーグラス製FER−2310−1041を用い,これを剥離性シー
ト状体3の上部に260本,下部に260本,計520本をひき
そろえてダイス中に引込んだ。またガラスコンテニアス
マツト2として,200mm幅の旭フアイバーグラス社製ガラ
スコンテニアスマツト#8624を同様に剥離性シート状体
3の上部,下部にそれぞれ1層引込んだ。第4図および
第5図にはダイスにおけるこれらの引込み状態を示し
た。
また剥離性シート状体3としては,次のものを準備して
介在させた。
介在させた。
(1) 表裏面をエツチングによつてエンボス深さ50μ
mにエンボス加工した0.2mmの厚さのステンレス板にふ
つ素系離型剤,フレコートFRP(FREKOTE FRP;HYSOL A
EROSPACE & INDUSTRI AL PRODUCTS DIVISION)処
理したもの。
mにエンボス加工した0.2mmの厚さのステンレス板にふ
つ素系離型剤,フレコートFRP(FREKOTE FRP;HYSOL A
EROSPACE & INDUSTRI AL PRODUCTS DIVISION)処
理したもの。
(2) 表裏面にエンボス深さ50μmにエンボス加工し
た200μmのポリエステルフイルム(帝人化成製)。
た200μmのポリエステルフイルム(帝人化成製)。
(3) 表裏面をエツチングによりエンボス深さ50μm
にエンボス加工した0.2mm厚さのステンレス板をふつ素
系離型剤,フレコートFRP(FREKOTE FRP;HYSOLAERO SP
ACE&INDUSTRIAL PRODUCTS DIVISION)で処理し,次
にゲルコート用不飽和ポリエステル樹脂ポリセツト345P
T(日立化成工業社製)100重量部に対し硬化剤パーメツ
クN(日本油脂社製,メチルエチルケトンパーオキサイ
ド)1重量部を添加して,これを通常行なわれる塗装法
により前記ステンレス板の表裏面に厚さ0.3mmに塗布し
て50℃で40分間キユアーして処理したもの 樹脂液10には,第1表に示す樹脂液を配合して供給し
た。
にエンボス加工した0.2mm厚さのステンレス板をふつ素
系離型剤,フレコートFRP(FREKOTE FRP;HYSOLAERO SP
ACE&INDUSTRIAL PRODUCTS DIVISION)で処理し,次
にゲルコート用不飽和ポリエステル樹脂ポリセツト345P
T(日立化成工業社製)100重量部に対し硬化剤パーメツ
クN(日本油脂社製,メチルエチルケトンパーオキサイ
ド)1重量部を添加して,これを通常行なわれる塗装法
により前記ステンレス板の表裏面に厚さ0.3mmに塗布し
て50℃で40分間キユアーして処理したもの 樹脂液10には,第1表に示す樹脂液を配合して供給し
た。
以上の準備が完了したのち,駆動装置6の引抜き速度を
0.7m/minにセツトして上記の引抜き成形機MC8000を運転
し,カツター8により約2mの長さに切断し,第6図に示
すように剥離性シート状体3を剥離して剥離性シート状
体3の表面のエンボス模様が上部の成形品に,裏面のエ
ンボス模様が下部の成形品に,それぞれ転写された2個
の成形品9を同時に得た。
0.7m/minにセツトして上記の引抜き成形機MC8000を運転
し,カツター8により約2mの長さに切断し,第6図に示
すように剥離性シート状体3を剥離して剥離性シート状
体3の表面のエンボス模様が上部の成形品に,裏面のエ
ンボス模様が下部の成形品に,それぞれ転写された2個
の成形品9を同時に得た。
(発明の効果) 本発明によれば,剥離性シート状体がダイス孔中の面と
直接摺動することがなく,平滑的,連続的に成形品を得
ることができる。また剥離性シート状体の表裏面のエン
ボス模様によつて同時に2個の成形品を得ることができ
る。
直接摺動することがなく,平滑的,連続的に成形品を得
ることができる。また剥離性シート状体の表裏面のエン
ボス模様によつて同時に2個の成形品を得ることができ
る。
第1図は,本発明の一実施例を示す成形法の概略説明
図,第2図は,実施例に用いたダイスの寸法図,第3図
はダイスの断面図,第4図,第5図は,ダイスへの材料
引込み状態を示す図,第6図は,成形完了した成形品の
説明図である。 符号の説明 1……ガラスロービング 2……ガラスコンテニアスマツト 3……剥離性シート状体、4……ダイス 4−1……樹脂注入口 4−2……樹脂注入コントロールバルブ 5……樹脂注入ポンプ、6……引抜き駆動装置 7……硬化成形体、8……カツター 9……成形品、10……樹脂液
図,第2図は,実施例に用いたダイスの寸法図,第3図
はダイスの断面図,第4図,第5図は,ダイスへの材料
引込み状態を示す図,第6図は,成形完了した成形品の
説明図である。 符号の説明 1……ガラスロービング 2……ガラスコンテニアスマツト 3……剥離性シート状体、4……ダイス 4−1……樹脂注入口 4−2……樹脂注入コントロールバルブ 5……樹脂注入ポンプ、6……引抜き駆動装置 7……硬化成形体、8……カツター 9……成形品、10……樹脂液
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 波入 誠一 茨城県日立市東町4丁目13番1号 日立化 成工業株式会社山崎工場内 (72)発明者 安田 雅昭 茨城県日立市東町4丁目13番1号 日立化 成工業株式会社茨城研究所内 (56)参考文献 特開 昭56−121735(JP,A) 特開 昭62−80024(JP,A) 特開 平1−317749(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】繊維基材をダイス孔中に引込み,ダイス軸
方向に走行させながら,ダイスに樹脂を注入して,繊維
基材に含浸させながら硬化させて繊維強化プラスチツク
を連続的に引抜き成形する方法において,繊維基材の層
間にエンボス模様を表裏面に形成した剥離性シート状体
を連続的又は断続的に介在させ,次いで剥離性シート状
体を剥離することを特徴とするエンボス模様を有する繊
維強化プラスチツクの連続成形法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024795A JPH0753426B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | エンボス模様を有する繊維強化プラスチックの連続成形法 |
| JP27695998A JPH11152204A (ja) | 1988-12-28 | 1998-09-30 | シート状化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024795A JPH0753426B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | エンボス模様を有する繊維強化プラスチックの連続成形法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178023A JPH02178023A (ja) | 1990-07-11 |
| JPH0753426B2 true JPH0753426B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=12148125
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024795A Expired - Lifetime JPH0753426B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | エンボス模様を有する繊維強化プラスチックの連続成形法 |
| JP27695998A Pending JPH11152204A (ja) | 1988-12-28 | 1998-09-30 | シート状化粧料 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27695998A Pending JPH11152204A (ja) | 1988-12-28 | 1998-09-30 | シート状化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPH0753426B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04369529A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Kubota Corp | 長尺frp成形品の製造方法 |
| JPH04369528A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Kubota Corp | 長尺frp連続成形品の成形金型 |
| JP2002284623A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Nippon Hypox Lab Inc | 化粧料 |
| JP2002293714A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Fancl Corp | 皮膚化粧料 |
| GB2393932B (en) * | 2002-09-18 | 2006-07-19 | Polymer Engineering Ltd | Surface preparation |
| US8920698B2 (en) | 2006-08-17 | 2014-12-30 | Airbus Operations Gmbh | Production method for a workpiece composed of a fibre-composite material |
| EP2484387A1 (en) | 2011-02-03 | 2012-08-08 | Q-Med AB | Hyaluronic acid composition |
| CN110239115B (zh) * | 2019-05-08 | 2021-07-06 | 上纬新材料科技股份有限公司 | 风轮机叶片制作用板材拉挤成型工艺、叶片板材及叶片 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121735A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Continuous molding-curing method for plate-shaped fiber- reinforced plastic |
| US4540737A (en) * | 1983-02-07 | 1985-09-10 | Celanese Corporation | Method for the formation of composite articles comprised of thermotropic liquid crystalline polymers and articles produced thereby |
| JPS6067136A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 耐熱強化プラスチツクの製造方法 |
| JPS6135232A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Mitsui Constr Co Ltd | 構造用異形補強材の製造法 |
| JPS61175026A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 繊維補強熱硬化性樹脂成形物の成形法及び成形装置 |
| JPS6280024A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Achilles Corp | 表面にシボ肌を有するゴムシート又はゴム引布の連続製造方法 |
| JPH01317749A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-22 | Hitachi Chem Co Ltd | エンボス模様を有する繊維強化プラスチックの製造法 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP1024795A patent/JPH0753426B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-09-30 JP JP27695998A patent/JPH11152204A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02178023A (ja) | 1990-07-11 |
| JPH11152204A (ja) | 1999-06-08 |
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