JPH0753463B2 - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPH0753463B2
JPH0753463B2 JP9986789A JP9986789A JPH0753463B2 JP H0753463 B2 JPH0753463 B2 JP H0753463B2 JP 9986789 A JP9986789 A JP 9986789A JP 9986789 A JP9986789 A JP 9986789A JP H0753463 B2 JPH0753463 B2 JP H0753463B2
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博仁 向山
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株式会社ピーエフユー
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 用紙の裏面印刷時においても,用紙ジャムを発生するこ
となく円滑に逆改行動作を行わせるために,表面印刷時
において印刷と併行して測定した用紙長と,裏面印刷時
の改行送りカウントを介して用紙の終端位置を把握し,
用紙の終端が通路分岐点近傍に存在する場合には,所定
の逆改行動作を行う前に一旦正改行を連続させて用紙終
端を通路分岐点を通過させ,その後正改行分を加算して
逆改行する制御を行うようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,用紙の反転機能を有するプリンタの制御方式
に関するものであり,特に用紙の表面を印刷した後の裏
面印刷時における逆改行を円滑に行い得るプリンタ制御
装置に関するものである。
〔従来の技術〕 近年情報処理装置の一部を構成するプリンタにおいて
は,用紙の表面のみならず,裏面にも印刷する機能を具
備するものが多用されるようになってきている。
第8図は従来のプリンタの例を示す要部説明図,第9図
は従来例における用紙検出のフローチャートである。
第8図において,1は印字ヘッド,2はプラテンで,印字ヘ
ッド1とプラテン2との間に図示されていない用紙とイ
ンクリボンとが挿入され,同じく図示されていないCPU
からの指令により印字ヘッド1が駆動されて印字され
る。
3は用紙検出センサで,用紙の表面を印刷する時に用紙
の先端および後端を検出し,用紙の存在を不存在の期間
をそれぞれ送りパルス数によって測る紙有りカウントと
紙無しカウント(何れも図示せず)を制御する。4は用
紙送りローラ,5は用紙吸入/排出口,6は用紙ガイド,7は
ガイドドラムで,用紙ガイド6と共に用紙を反転する時
のガイドになる。8は用紙検出センサで,用紙が反転し
た時の用紙の先端および後端を検出し,用紙検出センサ
3と同様に紙有りカウントと紙無しカウントを制御す
る。
Aは印字部で,印字ヘッド1,プラテン2,用紙検出センサ
3,用紙送りローラ4,および用紙検出センサ8から構成さ
れている。
また,Bは用紙の反転部で,用紙送りローラ4,用紙ガイド
6およびガイドドラム7から構成されている。
このような構成のプリンタについて,第9図とともに用
紙の給送処理について説明する。
図示されていない本体装置からラインフィード(改行)
の実行指令が行われる(91)。
この実行指令に基づいて用紙を送るパルスモータの励磁
相を切り換えて,用紙の送りを開始する(92)。
用紙の先端が用紙検出センサ3で検出されると,その位
置から本体装置により設定された書式にしたがった第1
行印字位置まで用紙がフィードされた時に,第1行の印
字が開始される(93)。
用紙検出センサ3のオン信号により紙無しカウントをク
リアする(94)。
用紙検出センサ3において用紙を検出できない時には,
紙無しカウントをカウントアップする(95)。
紙無しカウントが規定された用紙切れカウントより大き
いかどうかを比較する(96)。
紙無しカウントが規定された用紙切れカウントより大き
い場合には,用紙切れ処理を行う(97)。
紙無しカウントをクリア(94)および紙無しカウントが
規定された用紙切れカウントより大きくない場合には元
に戻り新しい次の実行を繰り返す(98)。
用紙の表面を印刷した後に反転部Bにより用紙は反転さ
れ,その先端が用紙検出センサ8で検出される。その後
の動作は用紙の表面を印刷した時と全く同じである。
〔発明が解決しようとする課題〕 用紙への印刷は印字ヘッド1による1行走行毎に改行を
繰り返して行うのであるが,この改行には通常の正改行
のみでなく,コマンドまたはオフラインのスイッチ等に
よる逆改行が行われることがある。表面印刷時において
は逆改行を行っても特に不都合は起こらないが,裏面印
刷時において,用紙の後端が第8図に示す反転部Bの通
路分岐点9の近傍に位置する場合には,上記逆改行によ
り用紙が円滑に後退せず,所謂ジャムを起こすという問
題点がある。このような問題点を解決するために,従来
のプリンタにおいては上記通路分岐点9に通路切替えガ
イド10を設けている。しかしながらこのような通路切替
えガイド10を設けることにより,狭隘な通路分岐点9近
傍の構成を複雑にすると共に,保守点検が煩雑であると
共に,用紙送りのローラ4の回転方向によっては用紙の
ジャム発生を完全に防止することができないという問題
点がある。しかも近年のプリンタには一段と厳しい高速
性と信頼性が要求されており,上記従来装置によっては
これらの要求を満足することができず,構造が簡単であ
ると共に信頼性の高いプリンタの出現が望まれている。
本発明は上記従来のプリンタに存在する問題点を解決
し,特に裏面印刷時における逆改行であっても円滑に行
い得るプリンタ制御装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために,本発明においては,用紙
の反転機能を備えたプリンタの制御装置において, 用紙の先端紙有り紙無しを検出する用紙検出手段と,用
紙表面の印刷時に用紙検出手段が紙有りを検出してから
紙無しを検出するまでの送りパルス数をカウントして,
用紙長に相当するパルス数を記憶する手段を備え, 用紙裏面の印刷時における逆改行を行うに際し,用紙検
出手段から各々用紙後端までの距離および用紙分岐点ま
での距離に相当するパルス数xおよびLを比較し, L−α≦x≦L+α(αは定数)である場合には,所定
の逆改行前に用紙を{x−(L−α)}パルス数正改行
した後,この正改行分を加算して逆改行する制御を行う
制御部を設ける,という技術的手段を採用した。
第1図は本発明のプリンタの要部説明図であり,同一部
分は前記第8図に示すのと同一の参照符号で示す。第1
図において11は用紙であり,表面の印刷を終了した後反
転部Bにおいて反転され,矢印方向に送られて裏面を印
刷されている状態を示す。xは用紙検出センサ3から用
紙11の後端までの距離,Lは用紙検出センサ3から反転部
Bの通路分岐点9までの距離である。
第2図は本発明の基本原理を示すフローチャートであ
る。まず第1図に示すような裏面印刷の状態において逆
改行スタート21の指令が発せられると,第1図における
用紙11の後端の位置と通路分岐点9との関係を照合する
(22)。すなわち定数αを所定の値に定めておき,x>L
+α若しくはx<L−αの場合にはそのまま指定量分だ
け逆改行(23)して終了する(26)。一方L−α≦x≦
L+αの場合には,x−(L−α)だけ正改行を行う(2
4)。すなわち第1図において用紙11を矢印方向に正改
行送りし,用紙11の後端を通路分岐点9の右方に位置さ
せる。次に上記正改行分に指定逆改行分を加えた分を逆
改行させて(25)終了する(26)。
〔作 用〕
上記の構成により,裏面印刷時において逆改行を行った
場合に,用紙ジャムを発生することなく,指定量の逆改
行を円滑に実行することができる。
〔実施例〕
第3図は本発明の実施例を示す要部説明図であり,同一
部分は前記第1図および第8図と同一の参照符号で示
す。第3図において12はガイドであり,反転部Bにおい
てガイドドラム7の略上方に設けられ,例えばソレノイ
ド駆動により回動自在,かつ用紙の反転/排出切替可能
に形成されている。9a,9bは各々用紙の通路であり,通
路分岐点9の上方および下方に設けられている。
第4図は本発明の実施例のブロック図である。
第4図において,40はCPU,41は本体装置であり,両者は
インターフェース42を介して接続されている。43は紙有
りカウントと紙無しカウントとを有するデータ格納RAM,
44はプリンタの制御プログラム若しくは文字等を記憶す
るプログラム格納ROM,45はラインバッファであり,1行分
の印字を記憶できるものである。46はセンサドライバで
あり,前記第3図に示す用紙検出センサ3その他のセン
サ(図示せず)を駆動する。47はモータドライバであ
り,第3図に示す印字部Aおよび反転部Bに装着された
モータ若しくはソレノイド等の駆動源(図示せず)を駆
動する。48はハンマドライバであり,印字ヘッド1のハ
ンマを駆動する。
第5図(a)ないし(c)は夫々本発明の実施例におけ
る逆改行制御の説明図であり,何れも裏面印刷の状態を
示し,同一部分は前記第3図と同一の参照符号で示す。
まず第5図(a)において,用紙11の後端が用紙通路9a
および用紙送りローラ4に完全に掛かった状態であり,
この状態において逆改行する場合は,プラテン2および
ガイドドラム7を各々矢印に示すように反時計方向に回
転させればよい。
次に第5図(b)は,用紙11の後端が通路分岐点9の近
傍にある状態を示している。この状態において逆改行す
ると,用紙11の後端が通路分岐点9若しくは用紙送りロ
ーラ4と当接して,所謂用紙ジャムを発生し,表面印刷
済の用紙11を損傷するおそれがある。従ってまずプラテ
ン2およびガイドドラム7を実線矢印のように時計方向
に回転させて,用紙11の後端が通路分岐点9を完全に通
過させる。これにより用紙11は後述する第5図(c)に
示すように略水平状態となる。次にプラテン2およびガ
イドドラム7を破線矢印に示すように各々反時計方向お
よび時計方向に回転させ,前記用紙送り量に逆改行量を
加算して逆改行する。この場合には用紙11の後端が用紙
通路9b側に進入するから,用紙ジャムが発生することは
ない。
第5図(c)は,用紙11の後端が通路分岐点9を完全に
通過した状態を示す。この位置において逆改行するに
は,矢印にて示すようにプラテン2を反時計方向に,ガ
イドドラム7を時計方向に回転させればよい。
第6図は本発明の実施例における逆改行制御の総合説明
図であり,同一部分は前記第1図ならびに第5図(a)
ないし(c)と同一の参照符号で示す。第6図において
αは定数であるが,定数αの値は通路分岐点9近傍にお
ける用紙11に対する干渉状態その他を勘案して定められ
る。プラテン2およびガイドドラム7中の数字ないし
は夫々回転方向を示す。
第7図は本発明の実施例のフローチャートであり,前記
第6図と共に逆改行の場合のフローを説明する。前記第
4図における本体装置41からの指令により裏面逆改行ス
タート(71)すると,用紙11の後端位置と通路分岐点9
との相対位置の照合が行われる。すなわち用紙検出セン
サ3から各々用紙11の後端までおよび通路分岐点までの
距離xおよびL(以下単にx,Lと記す)の関係が,x>L
+α(72)であると,印字部モータの回転方向をに指
定(73)すると共に,反転部モータの回転方向をに指
定(74)し,指定逆改行量パルスを回転(75)して逆改
行を行う(76)。この場合第6図において用紙11の後端
は用紙通路9a側において後退する。
次にx<L−α(77)であると,印字部モータの回転方
向をに指定(78)すると共に,反転部モータの回転方
向をに指定(79)し,指定改行量パルスを回転(80)
して逆改行を行う(76)。この場合第6図において用紙
11の後端は通路分岐点9の右方にあり,上記逆改行によ
って用紙11は用紙通路9b側に進入する。
次にx>L+α(72)若しくはx<L−α(77)の何れ
にも該当しない場合,すなわちL−α≦x≦L+αであ
る場合には,第6図において用紙11の後端は通路分岐点
9から±αの範囲にあり,このまま逆改行を実行すると
用紙ジャムが発生するおそれがある。従ってこの場合に
は,第7図に示すように印字部モータの回転方向をに
指定(81)すると共に,反転部モータの回転方向をに
指定(82)し,x−(L−α)をメモリに記憶させ(8
3),このメモリの分だけ回転させる(84)。すなわち
第6図において用紙11の後端を通路分岐点9からα以上
の距離まで給送する。次に第7図において,印字部モー
タの回転方向をに指定(85)すると共に,反転部モー
タの回転方向をに指定(86)し,指定逆改行量+メモ
リ(83参照)をメモリに記憶させ(87),このメモリの
分だけ回転(88)させれば,所定の逆改行を行うことが
できる(76)。すなわち第6図において用紙11は略水平
状態となっているため,逆改行によって左方に進行して
も,用紙通路9b側に進入し,用紙ジャムを発生すること
はない。
〔発明の効果〕
本発明は以上記述のような構成および作用であるから,
裏面印刷時における逆改行を用紙ジャムを発生すること
なく,円滑に実行できると共に,信頼性を向上させるこ
とができる。また従来のもののように通路分岐点に通路
切替えガイドを設ける必要がなく,保守点検が極めて容
易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプリンタの要部説明図,第2図は本発
明の基本原理を示すフローチャート,第3図は本発明の
実施例を示す要部説明図,第4図は本発明の実施例のブ
ロック図,第5図(a)ないし(c)は夫々本発明の実
施例における逆改行制御の説明図,第6図は本発明の実
施例における逆改行制御の総合説明図,第7図は本発明
の実施例のフローチャート,第8図は従来のプリンタの
例を示す要部説明図,第9図は従来例における用紙検出
のフローチャートである。 A:印字部,B:反転部,9:通路分岐点,11:用紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙の反転機能を備えたプリンタの制御装
    置において, 用紙の先端紙有り紙無しを検出する用紙検出手段と,用
    紙表面の印刷時に用紙検出手段が紙有りを検出してから
    紙無しを検出するまでの送りパルス数をカウントして,
    用紙長に相当するパルス数を記憶する手段を備え, 用紙裏面に印刷時における逆改行を行うに際し,用紙検
    出手段から各々用紙後端までの距離および用紙分岐点ま
    での距離に相当するパルス数xおよびLを比較し, L−α≦x≦L+α(αは定数)である場合には,所定
    の逆改行前に用紙を{x−(L−α)}パルス数正改行
    した後,この正改行分を加算して逆改行する制御を行う
    制御部を設けたことを特徴とするプリンタ制御装置。
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