JPH0753774Y2 - プレス打抜金型 - Google Patents
プレス打抜金型Info
- Publication number
- JPH0753774Y2 JPH0753774Y2 JP837690U JP837690U JPH0753774Y2 JP H0753774 Y2 JPH0753774 Y2 JP H0753774Y2 JP 837690 U JP837690 U JP 837690U JP 837690 U JP837690 U JP 837690U JP H0753774 Y2 JPH0753774 Y2 JP H0753774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting edge
- die
- punching
- edge portion
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプレス打抜金型に関し、特に印刷配線板の打抜
金型に関する。
金型に関する。
従来、この種の打抜型は、切刃部が第7図及び第8図に
示すように一体の切刃部からなるダイ3により構成され
ていた。1はホルダー、2はパンチプレート、4はシェ
ッダーである。
示すように一体の切刃部からなるダイ3により構成され
ていた。1はホルダー、2はパンチプレート、4はシェ
ッダーである。
切刃部11は剪断応力の集中等により、他の単純形状の切
刃部分より著しく摩耗が促進され、この切欠切刃部の耐
久性が金型の寿命を決定づけていた。
刃部分より著しく摩耗が促進され、この切欠切刃部の耐
久性が金型の寿命を決定づけていた。
上述した従来のプレス打抜型は切欠切刃部の摩耗が他の
単純形状の切刃部より進行が早く、型ライフの低下を招
いており、再研削加工費の増大、打抜製品破断面の
悪化に依る品質低下、耐久性の低さに依る総打抜コス
トの増大、という欠点があった。
単純形状の切刃部より進行が早く、型ライフの低下を招
いており、再研削加工費の増大、打抜製品破断面の
悪化に依る品質低下、耐久性の低さに依る総打抜コス
トの増大、という欠点があった。
本考案の目的はこのような従来の欠点を解消したプレス
打抜金型を提供することにある。
打抜金型を提供することにある。
前記目的を達成するため、本考案に係るプレス打抜金型
においては、プレスにより打抜製品の形状に打抜き加工
するプレス打抜金型であって、 打抜製品の外形部を打抜く第1の切刃部と、 前記第1の切刃部にて打抜かれる打抜製品の外形一部を
局部的に打抜く交換可能な第2の切刃部との組を有する
ものである。
においては、プレスにより打抜製品の形状に打抜き加工
するプレス打抜金型であって、 打抜製品の外形部を打抜く第1の切刃部と、 前記第1の切刃部にて打抜かれる打抜製品の外形一部を
局部的に打抜く交換可能な第2の切刃部との組を有する
ものである。
次に、本考案の実施例を図を用いて説明する。
(実施例1) 第1図は本考案の実施例1に係るプレス打抜金型を示す
正面図である。
正面図である。
図において、本考案に係るプレス打抜金型はホルダー1
に保持されたパンチプレート2と、ダイ外形に打抜く第
1の切刃部3aを有するダイ3と、ダイ3の内側をストロ
ーク方向に摺動するシェッダー4と、断面円形の第2の
切刃部5aを有し、ダイ3に内接してパンチプレート2に
植設された第2の切刃パンチ5とで構成されている。
に保持されたパンチプレート2と、ダイ外形に打抜く第
1の切刃部3aを有するダイ3と、ダイ3の内側をストロ
ーク方向に摺動するシェッダー4と、断面円形の第2の
切刃部5aを有し、ダイ3に内接してパンチプレート2に
植設された第2の切刃パンチ5とで構成されている。
第2図に示すように実施例ではダイ3による第1の切刃
部3aは矩形状に形成してあり、第2の切刃パンチ5によ
る第2の切刃部5aはその半円部分が第1の切刃部3aより
内側に張り出して設けられ、これらにより合成切刃部6
が形成されている。この合成切刃部6は矩形状の第1の
切刃部3aと、半円部分の第2の切刃部5aとを合成した形
状に形成してあり、第3図に示すように、打抜製品10の
外形部10aを合成切刃部6のうち第1の切刃部3aにより
矩形状に打抜き、その外形部10aの一辺の一部10bを合成
切刃部6のうち第2の切刃部5aにより半円状に打抜く。
部3aは矩形状に形成してあり、第2の切刃パンチ5によ
る第2の切刃部5aはその半円部分が第1の切刃部3aより
内側に張り出して設けられ、これらにより合成切刃部6
が形成されている。この合成切刃部6は矩形状の第1の
切刃部3aと、半円部分の第2の切刃部5aとを合成した形
状に形成してあり、第3図に示すように、打抜製品10の
外形部10aを合成切刃部6のうち第1の切刃部3aにより
矩形状に打抜き、その外形部10aの一辺の一部10bを合成
切刃部6のうち第2の切刃部5aにより半円状に打抜く。
第2の切刃パンチ5で構成される第2の切刃部5aのよう
な半円状の切欠き箇所は応力の集中により、他の単純刃
部より切刃摩耗が促進され易い。よって、ダイ3に使用
されている材料より耐摩耗性、靱性等の諸特性が良好な
材料を選択し使用してある。また、著しい摩耗が発生し
た場合においては、第2の切刃パンチ5を取り替えるこ
とにより、総合的な型ライフの大幅な向上が図れる。
な半円状の切欠き箇所は応力の集中により、他の単純刃
部より切刃摩耗が促進され易い。よって、ダイ3に使用
されている材料より耐摩耗性、靱性等の諸特性が良好な
材料を選択し使用してある。また、著しい摩耗が発生し
た場合においては、第2の切刃パンチ5を取り替えるこ
とにより、総合的な型ライフの大幅な向上が図れる。
(実施例2) 第4図〜第6図は本考案の実施例2を示す図である。
図において、本実施例はホルダー1に保持されたパンチ
プレート2と、第1の切刃部3aを有するダイと、ダイ3
の内側をストローク方向に摺動するシェッダー4と、第
2の切刃部5aを有し、ダイ3に内接してパンチプレート
2に植設され、ストローク方向に突出した第2の切刃パ
ンチ5とで構成されている。第5図に示すようにダイ3
による矩形状の第1の切刃部3aと、第2の切刃パンチ5
による薄刃状の第2の切刃部5aとにより合成切刃部6が
形成されている。第2の切刃パンチ5は、第4図に示す
ようにストリッパー7とで第1次剪断を行い、外形ポン
チ8で第2次剪断を行い、独立した抜きカス材にし、下
型内部を通過排出させ、ストリッパー7の受け部を不用
にし、下型構造を簡略したことを特徴とする。また従来
技術では切欠部打抜金型と、単純外形打抜金型の2型を
必要としたが、本考案による単一打抜金型で可能にし
た。この第6図に示すように、合成切刃部6により打抜
加工をした場合、第1の切刃部3aにより打抜製品10の外
形部10aは矩形状に打抜かれ、第2の切刃部5aにより打
抜製品10の外形部10aの一辺の一部10bをスリット状に打
抜く。第2の切刃パンチ5で構成される薄刃状の第2の
切刃部5aは応力の集中により、他の単純刃部より切刃摩
耗が促進され易く、ダイ3に使用されている材料より耐
摩耗性、靱性等の諸特性が良好な材料を選択し使用して
ある。また著しい摩耗が発生した場合においては第2の
切刃パンチ5を取り替えることにより、総合的な型ライ
フの大幅な向上が図れる。
プレート2と、第1の切刃部3aを有するダイと、ダイ3
の内側をストローク方向に摺動するシェッダー4と、第
2の切刃部5aを有し、ダイ3に内接してパンチプレート
2に植設され、ストローク方向に突出した第2の切刃パ
ンチ5とで構成されている。第5図に示すようにダイ3
による矩形状の第1の切刃部3aと、第2の切刃パンチ5
による薄刃状の第2の切刃部5aとにより合成切刃部6が
形成されている。第2の切刃パンチ5は、第4図に示す
ようにストリッパー7とで第1次剪断を行い、外形ポン
チ8で第2次剪断を行い、独立した抜きカス材にし、下
型内部を通過排出させ、ストリッパー7の受け部を不用
にし、下型構造を簡略したことを特徴とする。また従来
技術では切欠部打抜金型と、単純外形打抜金型の2型を
必要としたが、本考案による単一打抜金型で可能にし
た。この第6図に示すように、合成切刃部6により打抜
加工をした場合、第1の切刃部3aにより打抜製品10の外
形部10aは矩形状に打抜かれ、第2の切刃部5aにより打
抜製品10の外形部10aの一辺の一部10bをスリット状に打
抜く。第2の切刃パンチ5で構成される薄刃状の第2の
切刃部5aは応力の集中により、他の単純刃部より切刃摩
耗が促進され易く、ダイ3に使用されている材料より耐
摩耗性、靱性等の諸特性が良好な材料を選択し使用して
ある。また著しい摩耗が発生した場合においては第2の
切刃パンチ5を取り替えることにより、総合的な型ライ
フの大幅な向上が図れる。
以上説明したように本考案のプレス打抜型は独立した第
2の切刃部を有することにより、部分的切刃部の容易な
交換及び対摩耗材料の部分的使用を可能にしたことによ
り、再研削加工費の低減、打抜製品の破断面の品質向
上、総打抜コストの低減を実現できるという大きな効果
が得られる。
2の切刃部を有することにより、部分的切刃部の容易な
交換及び対摩耗材料の部分的使用を可能にしたことによ
り、再研削加工費の低減、打抜製品の破断面の品質向
上、総打抜コストの低減を実現できるという大きな効果
が得られる。
第1図は本考案の実施例1を示す縦断面図、第2図は同
正面図、第3図は打抜製品を示す図、第4図は本考案の
実施例2を示す縦断面図、第5図は同正面図、第6図は
打抜製品を示す図、第7図は従来の穴外形抜型を示す縦
断面図、第8図は同正面図である。 1……ホルダー、2……パンチプレート 3……ダイ、3a……第1の切刃部 4……シェッダー、5……第2の切刃パンチ 5a……第2の切刃部、6……合成切刃部 7……ストリッパー、8……外形ポンチ 9……ホルダー、10……打抜き製品
正面図、第3図は打抜製品を示す図、第4図は本考案の
実施例2を示す縦断面図、第5図は同正面図、第6図は
打抜製品を示す図、第7図は従来の穴外形抜型を示す縦
断面図、第8図は同正面図である。 1……ホルダー、2……パンチプレート 3……ダイ、3a……第1の切刃部 4……シェッダー、5……第2の切刃パンチ 5a……第2の切刃部、6……合成切刃部 7……ストリッパー、8……外形ポンチ 9……ホルダー、10……打抜き製品
Claims (1)
- 【請求項1】プレスにより打抜製品の形状に打抜き加工
するプレス打抜金型であって、 打抜製品の外形部を打抜く第1の切刃部と、 前記第1の切刃部にて打抜かれる打抜製品の外形一部を
局部的に打抜く交換可能な第2の切刃部との組を有する
ことを特徴とするプレス打抜金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP837690U JPH0753774Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | プレス打抜金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP837690U JPH0753774Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | プレス打抜金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101321U JPH03101321U (ja) | 1991-10-22 |
| JPH0753774Y2 true JPH0753774Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=31512009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP837690U Expired - Lifetime JPH0753774Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | プレス打抜金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753774Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP837690U patent/JPH0753774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101321U (ja) | 1991-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |