JPH0753929B2 - コーマのプレスローラ用クリーリング装置 - Google Patents

コーマのプレスローラ用クリーリング装置

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JPH0753929B2
JPH0753929B2 JP60094594A JP9459485A JPH0753929B2 JP H0753929 B2 JPH0753929 B2 JP H0753929B2 JP 60094594 A JP60094594 A JP 60094594A JP 9459485 A JP9459485 A JP 9459485A JP H0753929 B2 JPH0753929 B2 JP H0753929B2
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JP
Japan
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roll
cleaning
pressure
cleaning device
roller
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JP60094594A
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JPS60239525A (ja
Inventor
アイヘンベルガー ハンスルリツヒ
ラハー ルドビク
シユミト テイトウス
Original Assignee
マシーネンフアブリク リーター アクチエンゲゼルシヤフト
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G19/00Combing machines
    • D01G19/06Details
    • D01G19/22Arrangements for removing, or disposing of, noil or waste

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2本の加圧ローラが、少くともほぼ同じ高さで
相互に近接しているデタッチングローラ上に配置され
て、デタッチングローラを押付けているコーマ機のデタ
ッチングローラ上の加圧ロール用クリーニング装置に関
する。
〔従来の技術〕
コーマ機において、除去されるべき粒状物や複数の単繊
維がデタッチングローラやそれに組合された加圧ロール
に付着したままに残ることが知られている。これらの諸
材料は除去されなければならない。クリーニングロール
あるいはビロード状の表面を具備したクリーニング板が
加圧ロールを清掃するために一般に用いられる。複数の
繊維はビロード状の表面にとって捕捉されて保たれる。
しかしながらこの方法はビロード状の表面を定期的に想
除しなければならないという欠点を有する。この欠点と
は、主として、前記掃除を一般的にほぼ2時間置きに行
わなければならず、したがって作業員に非常に大きな仕
事を与えるという事である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は従来公知のコーマ機の加圧ロール用クリーニン
グ装置の有する前述の欠点を解消することのできるクリ
ーニング装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の前述の目的は少なくとも1本の双方向に自由に
回転可能なクリーニングロールが加圧ロールに平行に設
けられ、かつ前記クリーニングロールは前記加圧ロール
上に自由に載置のみされるように設けられ、前記クリー
ニングロールは繊維が付着しない平滑な外表面を有し
て、2本の加圧ロールの少くとも1本に係合しており、
前記クリーニングロールと加圧ロールの表面は、コーマ
機の作動中における回転方向の切替のたびに、加圧ロー
ル上でクリーニングロールの滑りを生じせしめる性質を
有していることを特徴とする加圧ローラ用クリーニング
装置によって達成される。
本発明によるクリーニング装置を用いると、繊維は加圧
ロールおよびクリーニングロールの何れにも付着しない
こと、すなわちクリーニングロールが自己清掃性を有す
ることが判明している。かくして、クリーニングロール
あるいはクリーニング板の定期的な掃除は排除される。
このクリーニング効果および自己清掃性は、コーマ機に
おいて、デタッチングローラと加圧ロールが作動中に前
進方向と後退方向に回されて、急激な運動性格を有する
回転運動の始動を伴う事に基づいて生ずる。すなわち回
転運動のそれぞれの切換えに際して、クリーニングロー
ルが自由に回転可能であり、且つその特別の性質によっ
て瞬時には回転運動が生じないために、加圧ロールとク
リーニングロール間に滑り、すなわちスリップが生ず
る。この滑り現象が繊維等のかき落しと剥取り効果を生
じ、複数の繊維は個別の繊維あるいは小さな繊維束とし
てロールから落ちる。落下した複数の繊維は隣接して配
置された複数対のデタッチングローラと加圧ロールの間
に延びるウェブ中に置かれて進むということが本発明の
特別な利点である。量的には比較的に少い複数の繊維が
ウェブ中に含まれるので、結果としてウェブの品質は影
響されない。
〔実施例〕
本発明のクリーニング装置の一実施例を示す添付図面を
参照して本発明を以下に詳述する。
第1図はその周面の一部に複数のコーミング針12が設け
られたコーミングロール11を示す。コーミングロール11
に近接して下部ニッパ13、上部ニッパ14およびこれらニ
ッパ13,14に近接した固定コーム15が配置されている。
さらに2本のデタッチングローラ16とそれぞれのデタッ
チングローラ16に向って押付けられている2本の加圧ロ
ール17が設けられている。両方のローラ16とロール17は
互いに平行に配置される。
加圧ロール17の上には、その長手軸線18を中心として自
由に回転可能なクリーニングロール19が載置されてい
る。クリーニングロール19は繊維が付着しない材料、す
なわちその材料から繊維が脱落する材料を含んで作られ
る。このクリーニングロール19は平滑な研磨された外表
面を有し、且つロールの軸線方向すなわち長手軸方向で
のそれぞれの端部でガイド部材20によって支えられてい
る。このガイド部材20はガイド部材20に設けられた垂直
スロット21の全長にわたって軸18の上下方向での自由な
移動を可能にする。
バンド状のウェブ22はそれぞれがデタッチングローラ16
と加圧ロール17とから成る2対のローラ対とニッパ13,1
4との間に保たれる。
ニッパ13,14と固定コーム15によって形成された装置は
図示した位置からローラ16とロール17に向って移動可能
であり、且つその逆の移動が可能である。
コーマ機の作動中において、ニッパ13,14の移動中に、
ニッパ13,14によって保持されたウェブ22は、第1図で
右側に示すローラ16とロール17から成る1対のローラ対
に通される。これらの部分に対して、コーミング作動中
に、ローラ16とロール17は、装置13,14,15の前後運動に
対する所定の時間関係で行われる進行方向と逆流方向の
両方向での回転運動を行う。最近利用されているコーマ
機においては、約350回のコーミングストロークが正常
の作動中に1分間当り行われる。それによって、ローラ
16したがってロール17の回転運動の対応する1分間当り
の回数が両方の回転方向で行われる。したがってコーマ
機の作動モードは加圧ロール17の回転運動が急激すなわ
ち突然の運動特性を持つことを必要とする。本発明にお
いて、この事は、クリーニングロール19の慣性によっ
て、ロール17の回転方向の切換毎にクリーニングロール
19がロール17上を滑ることを生じさせる。それによっ
て、クリーニングロール19は加圧ロール17から繊維を剥
取ることになる。剥取られた繊維はウェブ22上に落ち、
ウェブ22と共に運び去られる。剥取られた繊維の量は比
較的少量であるので、実際上それら繊維がウェブの品質
に対して影響しない。この事が、クリーニングロール19
の定期的清掃が必要でないという利点を生ずる。
第2図に示された他の実施例によれば、ここにおいて
も、2本のデタッチングローラ16と2本の加圧ロール17
が設けられ、これらによってウェブ22は保持されて、右
から左へ供給される。クリーニングロール19はそれぞれ
の加圧ロール17に係合する。これら2本のクリーニング
ロール19も又それらの軸18を中心として自由に回転可能
である。クリーニングロール19は又それらの軸線方向で
のそれぞれの端部でガイド部材20によって支えられてお
り、それらのガイド部材に設けられたスロット内で垂直
方向に自由に移動可能である。なお第2図においては、
コーミングローラとニッパは図示されていない。
第2図に示された装置の作動中に、それぞれのクリーニ
ングロール19と対応する加圧ロール17間の滑りが加圧ロ
ールの回転運動のそれぞれの逆転に際して生じ、それに
よって2つの加圧ロール17に付着している繊維の剥取り
が行われる。この実施例においても又前記繊維はウェブ
22に落下し、その結果クリーニングロール19の定期清掃
はもはや必要でなくなる。
本発明においては、クリーニングロール19の1本の加圧
ロール17あるいは2本の加圧ロール17上の滑りが正しい
状態で生ずることが重要である。2本の加圧ロール17の
回転方向の逆転に際して、滑りが2本の加圧ロール17と
1本のクリーニングロール19あるいは2本のクリーニン
グロール19との間に生ずるように、すなわちクリーニン
グロール19のその後の回転が遅らされるようにあるいは
加圧ロール17の回転方向の変更時に加圧ロール17とクリ
ーニングロール19との間で滑りが生ずるように;加圧ロ
ール17とクリーニングロールの摩擦係数と、それら間の
接触圧が選択されなければならない。
前記滑りは下記の条件によって調節することができる。
(a) 例えばロール材料の選択によって、ロールの内
部に選択された重量を有するコアー部を設けることによ
って、ロールの重量、すなわちロールの接触圧を対応す
るように選択することができる。
(b) クリーニングロールの外表面の材料を、加圧ロ
ールとクリーニングロール間の摩擦係数が前記滑りを希
望する範囲で発生するような大きさであるように選択す
ることができる。クリーニングロールの製造に対して加
圧ロールの製造に対する材料と同じ材料を用いると有利
であることが確められている。一般的に天然ゴム、ニト
リルゴムあるいは塩化ビニールがクリーニングロール用
材料として、すなわち少くともそれらの外表面用材料と
して推奨することができる。
(c) クリーニングロールの弾性もまた重要である。
クリーニングロールの外表面における硬度がショア硬度
で65度から75度の間であると有利である。
第1図による装置は実際には1分間に350回のコーミン
グストロークで作動するコーマ機に用いられている。加
圧ロールとクリーニングローラの長さは34cmであり、ク
リーニングロールは直径5cmであり、350gの重量を有す
る。加圧ロールとクリーニングロールの両方ともがニト
リルゴムの表面を有する。さらにこれらロールの表面は
精紡機の加圧ロールに対して通常用いられる方法で研磨
される。
本発明によれば、クリーニングロール19がデタッチング
ローラ16を加圧する加圧ロール17上に双方向に回転する
べく自由載置のみされるように設けられ、かつクリーニ
ングロール19及び加圧ロール17の表面はデタッチングロ
ーラ16の回転方向の切替えの度にクリーニングロール19
の滑りを生じせしめるものとなっていることにより、デ
タッチングローラの反転の度に、クリーニングロール19
の滑りが惹起され、クリーニングロールに付着されてい
た短繊維等は剥離落下され、クリーニングロール19の定
期的な掃除等を行うことなく、その所期の清掃機能をい
つも発揮させることができる効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるクリーニング装置の一実施例をコ
ーミングロール、デタッチングローラ、加圧ロールおよ
びクリーニングロールとの関係で略示する側面図であ
り、第2図は本発明によるクリーニング装置の他の実施
例を示す側面図である。 11……コーミングロール、12……コーミング針、13,14
……ニッパ、15……固定コーム、16……デタッチングロ
ーラ、17……加圧ロール、19……クリーニングロール、
20……ガイド部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−111023 (JP,A) 特開 昭49−57617(JP,A) 実公 昭43−184(JP,Y1)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2本の加圧ローラが、少くともほぼ同じ高
    さで相互に接近しているデタッチングローラ上に並列に
    配置されて、デタッチングローラを押付けているコーマ
    機のデタッチングローラ上の加圧ローラ用クリーニング
    装置において、 少なくとも1本の双方向に自由に回転可能なクリーニン
    グロール(19)が加圧ロール(17)に平行に設けられ、
    かつ前記クリーニングロール(19)は前記加圧ロール
    (17)上に自由に載置のみされるように設けられ、前記
    クリーニングロール(19)は繊維が付着しない平滑な外
    表面を有して、2本の加圧ロールの少くとも1本に係合
    しており、前記クリーニングロール(19)と加圧ロール
    (17)の表面は、コーマ機の作動中における回転方向の
    切替のたびに、加圧ロール(17)上でクリーニングロー
    ル(19)の滑りを生じせしめる性質を有していることを
    特徴とする加圧ローラ用クリーニング装置。
  2. 【請求項2】前記2本の加圧ロール(17)が互いに平行
    であり、前記クリーニングロール(19)がそれ自身の荷
    重に基づいて双方の加圧ロール(17)に係合することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクリーニング装
    置。
  3. 【請求項3】前記クリーニングロール(19)がその長手
    軸方向両端部において案内部材(20)によって支えられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のク
    リーニング装置。
  4. 【請求項4】前記コーマ機の作動中に、前記加圧ロール
    (17)とクリーニングロール(19)との間で発生する希
    望する程度の滑りがクリーニングロール(19)の重量を
    選択することによって与えられることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のクリーニング装置。
  5. 【請求項5】前記クリーニングロール(19)の外表面が
    天然ゴム、ニトリルゴム、塩化ビニル等で作られている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクリーニ
    ング装置。
  6. 【請求項6】前記クリーニングロール(19)の表面に
    は、ショア硬度で65度から75度の硬度を有する材料層が
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のクリーニング装置。
  7. 【請求項7】前記クリーニングロール(19)の外表面と
    加圧ロール(17)の外表面が同じ材料から作られている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクリーニ
    ング装置。
  8. 【請求項8】前記クリーニングロール(19)の内側に重
    量、換言すれば、クリーニングロール(19)の接触圧を
    決定するコアー部が設けられていることを特徴とする特
    許請求の範囲第4項記載のクリーニング装置。
JP60094594A 1984-05-07 1985-05-04 コーマのプレスローラ用クリーリング装置 Expired - Lifetime JPH0753929B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH221984 1984-05-07
CH2219/84-6 1984-05-07

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JPS60239525A JPS60239525A (ja) 1985-11-28
JPH0753929B2 true JPH0753929B2 (ja) 1995-06-07

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ID=4228636

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JP60094594A Expired - Lifetime JPH0753929B2 (ja) 1984-05-07 1985-05-04 コーマのプレスローラ用クリーリング装置

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US (1) US4677710A (ja)
EP (1) EP0160795B1 (ja)
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DD (1) DD234452A5 (ja)
DE (1) DE3587128D1 (ja)
IN (1) IN164393B (ja)

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