JPH0754009B2 - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH0754009B2
JPH0754009B2 JP62024054A JP2405487A JPH0754009B2 JP H0754009 B2 JPH0754009 B2 JP H0754009B2 JP 62024054 A JP62024054 A JP 62024054A JP 2405487 A JP2405487 A JP 2405487A JP H0754009 B2 JPH0754009 B2 JP H0754009B2
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JP
Japan
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seating
seated
seating detection
switch
drying
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JP62024054A
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JPS63194041A (ja
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玄道 加藤
隆司 岩佐
和俊 永井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、人体局部を洗浄する衛生洗浄装置に関する。
従来の技術 従来の衛生洗浄装置は、第4図に示す様に、人が座る便
座を暖める便座ヒータ1と、人体局部を洗浄する洗浄水
を暖める温水ヒータ2と、洗浄水を噴出するためのポン
プを駆動する洗浄モータ3と、洗浄後の被洗浄部を乾燥
させるために温風をつくる乾燥ヒータ4と、乾燥モータ
5と、便器内の脱臭を行なう脱臭モータ12によって構成
されていた。
そして、人が便座に着座するとハードスイッチ6がオン
し、洗浄モータ3,乾燥ヒータ4,及び乾燥モータ5に交流
電源を供給することが可能となる構成であった。
また、これとは別に、ハードスイッチ6同様人の着座時
のみオンし、制御部7へ着座検出信号を入力する着座検
出用のソフトスイッチ8によって人の着座の有無を判定
し、着座時と非着座時とで別々の制御を行なっていた。
これにより、ソフトスイッチ8がオンすると制御部7
は、人の着座を検出し、前記洗浄や前記乾燥を行なうキ
ーを受け付け、かつ前記便座や前記洗浄水を設定温度に
制御するモード(以下、着座モードと略す)となる。こ
の時、各種機能のキーを操作すると、通電素子9が導通
し各種機能が動作する。また、ソフトスイッチ8がオフ
すると制御部7は、人の非着座を検出し、洗浄や乾燥を
行なうキーを受け付けず、かつ便座や洗浄水を設定温度
に制御する非着座モードとなる。
そして、制御部7や通電素子9がノイズやサージ等によ
り誤動作し、通電素子9がオン状態になったとしても、
ハードスイッチ6がオフしている限り、洗浄モータ3,乾
燥ヒータ4,及び乾燥モータ5への異常通電は起こらず、
人が便座に着座していない状態で洗浄水が噴出したり乾
燥ヒータ4がオンしたり、乾燥モータ5が回りだすよう
なことは起こり得ないこととなる。
また、2つのスイッチ6,8は、第5図に示す様に、便座
のヒンジ部bが、体重Gの人の着座によって下がり、ス
イッチ6,8のレバーが押され、オンする。
このときスイッチ6,8が両方共オンする条件として、G
×l2>>F×l1が成立しなければならない。ここでG×
l2とは、人が着座したときにaを支点として前記便座に
加わるモーメントであり、F×l1とは、非着座状態で、
スイッチA,Bのレバーが便座の重みで押されるのを防ぐ
ためにスプリングGでヒンジ部bをもち上げているaを
支点としたモーメントである。
発明が解決しようとする問題点 ところが、着座した人の体重が軽かったり、着座した位
置がaに近かったりすると、G×l2≦F×l1となり、ヒ
ンジ部bの変位量が中途半端な状態となって、片方のス
イッチだけがオンするという可能性がある。片方のスイ
ッチがオンすると、操作キーは受け付けるのに洗浄,乾
燥ができない、あるいは、ハードスイッチが入った状態
で操作キーを受け付けないという変則的なモードとなり
危険である。
また微小電流しか流れないソフトスイッチを、トイレや
浴室などで長期にわたって用いると、雰囲気中に含まれ
る、アンモニアガスや硫化水素ガスによって接点表面が
変質し、接触抵抗の増大や、導通不良を来たすことがあ
る。そこで、ソフトスイッチには金接点などの高品質な
ものを用いなければならない。
さらにハード上の異常から着座検出信号を誤検出する場
合がある。たとえば、制御部7の着座検出信号入力部と
して、マイコンの入出力ポートを用いたとすると、ノイ
ズやサージ等で、ポートがハイインピーダンスラッチか
らLoラッチに変ってしまうことがある。信号はDC入力な
ので、マイコンはソフトスイッチがオンしたのと同じ信
号を検出し、人が便座に着座していなくとも操作キーを
受け付けることになる。
本発明は、上述した問題点を解決するものであり、簡単
な構成で誤動作の少ない衛生洗浄装置を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段 上記問題を解決するために、本発明の衛生洗浄装置は、
便座に着座した時に、洗浄手段及び乾燥手段、脱臭手段
に電源電圧を供給する着座スイッチと、着座スイッチの
出力信号の波形識別を行なう着座検出回路と、着座検出
回路の信号を受けて人体着座の有無を判定し、かつ非着
座時と着座時の制御モードを変更する制御部とで構成し
たものである。
作用 上記構成により、使用者が便座に着座すると、着座スイ
ッチがオンし、電源電圧を着座検出回路に供給する。
着座検出回路は、電源電圧の波形識別を行ない人体着座
を検出し、着座モードに入る。
使用者が便座から立つと、着座スイッチがオフするので
電源電圧は着座検出回路に供給されなくなり、人体の非
着座を検出するので、非着座モードに入る。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に示す。
この衛生洗浄装置は便座を暖めるための便座ヒータ1
と、人体局部を洗浄する洗浄水を暖める温水ヒータ2
と、前記洗浄水を噴出するためのポンプを駆動する洗浄
モータ3と、洗浄後の被洗浄部を乾燥させるために温風
をつくる乾燥ヒータ4と、乾燥モータ5と、脱臭モータ
11を有しており、また、使用者の前記便座への着座によ
りハードスイッチ6がオンすると、洗浄モータ3,乾燥ヒ
ータ4,乾燥モータ5,脱臭モータ12がオン可能状態となる
とともに、及び着座検出回路10より制御部7に着座信号
が入力され、各種機能のキーを使用者が操作することに
より、通電素子9が導通し、洗浄モータ3等が動作する
構成である。
上記構成によりハードスイッチ6のオフ時は、着座検出
回路10に交流電源が供給されない。この状態ではトラン
ジスタQ1は常オフしており、従って制御部7の着座検出
信号入力部10aには第2図(ロ)に示す様なLo信号が入
力される。なお、第2図(イ)は交流電源の波形であ
る。
また、ハードスイッチ6がオン時は、着座検出回路10に
交流電源が供給されるので、交流の正サイクル時には抵
抗R1を介してトランジスタQ1のベース電流が流れるの
で、トランジスタQ1はオンし、交流の負サイクル時には
抵抗R1を介してダイオードD1は電流がぬけるので、トラ
ンジスタQ1のベース電流は供給されず、トランジスタQ1
はオフする。これによって、着座検出信号入力部10aに
は第2図(ハ)に示す様な交流電源に、同期した交流の
正サイクルでHi負サイクルでLoとなる信号が入力され
る。
制御部7は、交流の半サイクルの中央付近で半サイクル
毎に着座検出信号入力部10aの信号を検出し、Lo信号を
数回連続して検出したら前記非着座モード,Hi信号,Lo信
号が交互にくり返すパターンを数回連続して検出した
ら、前記着座モードにて制御を行なう。
今、第3図に示す様に着座検出信号入力部10aをマイコ
ン11の入出力ポートを用い信号検出していたとすると、
ノイズやサージ等により、nMOSトランジスタQ2がONし、
ハイインピーダンスラッチしていた前記ポートがLoラッ
チに変わってしまう可能性がある。
この状態に陥いると、前記ポートにHiを入力してもLoを
検出し、人が着座しても着座モードに入らず、非着座モ
ードを維持することになるのでマイコン11は、前記ポー
トの信号検出毎に前記ポートのハイインピーダンス化を
行なうようにする。
また、サージ等により着座検出回路10の部品が破壊する
と、通常はあり得ない信号が入力される。たとえば、R4
がショート破壊したとすると、前記ポートの検出する信
号は常にHiである。
逆にR4がオープン破壊した場合においては、非着座時の
トランジスタQ2はオフしているので、前記ポートは浮い
た状態となり、着座検出信号は不定となる。このときに
着座検出信号を、1ブロック10回検出するとして、誤っ
てHi,Loのパターンを全サイクルに渡って検出してしま
う確立は、(半サイクル)×210となり、、これは、60H
zにおいても10.56年に1回である。
また仮に、着座誤検出が起ったとしても、次のブロック
では非着座検出が行なわれる。
その他の部品においても、破壊すれば正規の着座検出信
号を前記ポートが検出できなくなるのであり得ない信号
が入力されたときは、全て前記非着座モードとなる様に
すれば、非着座時に、人が着座したと誤検出し、前記着
座モードに入ることはあり得ない。
発明の効果 以上の様に、本発明の衛生洗浄装置は、便座に着座した
ときに、洗浄手段及び乾燥手段に電源電圧を供給する着
座スイッチと、着座スイッチの出力信号の波形識別を行
なう着座検出回路とによって、次の効果が得られる。
(1)従来2つ必要だったスイッチを、1つにしたた
め、片方のスイッチだけがオンするという可能性がなく
なり、操作キーは受け付けるのに洗浄,乾燥が出来な
い、あるいは、ハードスイッチが入った状態で、操作キ
ーを受け付けないという、変則的なモードとなる危険性
がなくなり、着座検出が確実となった。
(2)ハードスイッチは一度使用すると、洗浄モータ,
乾燥ヒータ,乾燥モータを駆動する大電流が流れ、その
たびに接点が活性化されるので、雰囲気中にアンモニア
ガスや硫化水素ガスを含んだ、トイレや浴室で、長時間
用いても、接点表面の変質は起こらず微小電流を流す、
ソフトスイッチとしての長寿命化ができた。
(3)着座検出信号をDC入力からパルス入力にし、波形
認識する様にしたので、ノイズやサージ等による、ハー
ド上の異常状態、すなわちマイコン11のポートのLoラッ
チや、着座検出回路のハード故障が起これば、人が着座
したときの着座検出信号が、マイコン11に入力されるこ
とがない。マイコン11は、人が着座したときの着座検出
信号でしか、着座モードの制御をしないので、ハード上
の異常状態においては、絶対に着座モードになることが
なく、安全性が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の衛生洗浄装置の回路図、第
2図は同衛生洗浄装置の着座検出回路の出力波形図、第
3図は第1図における制御部の信号入力部の詳細図、第
4図は従来の着座検出方法の衛生洗浄装置の回路図、第
5図は同人体着座検出の構成図である。 1……便座ヒータ、2……温水ヒータ、3……洗浄モー
タ、4……乾燥ヒータ、5……乾燥モータ、6……ハー
ドスイッチ、7……制御部、8……ソフトスイッチ、9
……通電素子、10……着座検出回路、11……マイコン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者の被洗浄部を洗浄する洗浄手段と、
    洗浄後の被洗浄部を乾燥する乾燥手段と、便座を暖める
    暖房手段と、便器内の脱臭手段とを有し、便座に人体が
    着座した時前記各手段に電源電圧を供給する着座スイッ
    チと、前記着座スイッチの出力信号の波形識別を行なう
    着座検出回路と、前記着座検出回路の信号を受けて人体
    の着座の有無を判定し、かつ非着座時と着座時の制御モ
    ードを変更する制御部とからなる衛生洗浄装置。
JP62024054A 1987-02-04 1987-02-04 衛生洗浄装置 Expired - Lifetime JPH0754009B2 (ja)

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JP62024054A JPH0754009B2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04 衛生洗浄装置

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JP62024054A JPH0754009B2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04 衛生洗浄装置

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JPS63194041A JPS63194041A (ja) 1988-08-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61186638A (ja) * 1985-02-14 1986-08-20 松下電工株式会社 局部洗浄装置
JPH0754009A (ja) * 1993-08-06 1995-02-28 Ykk Kk 粉末充填カプセルの製造方法および製造装置

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