JPH075411Y2 - パルサー装置 - Google Patents
パルサー装置Info
- Publication number
- JPH075411Y2 JPH075411Y2 JP10624989U JP10624989U JPH075411Y2 JP H075411 Y2 JPH075411 Y2 JP H075411Y2 JP 10624989 U JP10624989 U JP 10624989U JP 10624989 U JP10624989 U JP 10624989U JP H075411 Y2 JPH075411 Y2 JP H075411Y2
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- JP
- Japan
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- pulsar
- base
- lead wire
- case
- coil
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、エンジンの回転数を検出する等の目的で用
いられるパルサーを、同一のベース上へ複数個一体に取
付けてなるパルサー装置に関する。
いられるパルサーを、同一のベース上へ複数個一体に取
付けてなるパルサー装置に関する。
[従来の技術] この種の従来例の一例を第3図に示す。ベースa上に
は、複数のパルサーコイルbがそれぞれ各別に独立した
ケースc内へ収容された状態で取付けられており、各パ
ルサーから延出するリード線dがベースa上に配線され
て適当ヶ所をクランプeで固定されている。fはベース
aと同心円状のロータ、gはその内周に設けられている
永久磁石である。
は、複数のパルサーコイルbがそれぞれ各別に独立した
ケースc内へ収容された状態で取付けられており、各パ
ルサーから延出するリード線dがベースa上に配線され
て適当ヶ所をクランプeで固定されている。fはベース
aと同心円状のロータ、gはその内周に設けられている
永久磁石である。
[考案が解決しようとする課題] 上記構造の場合、リード線dをベースa上へクランプe
にて固定する必要があるので、クランプ工程に比較的多
くの時間を費やす。また、リード線d及びパルサーコイ
ルbが振動すると、両者の接続部に力が加わり、リード
線dの劣化を生じるおそれがある。
にて固定する必要があるので、クランプ工程に比較的多
くの時間を費やす。また、リード線d及びパルサーコイ
ルbが振動すると、両者の接続部に力が加わり、リード
線dの劣化を生じるおそれがある。
そこで本考案の目的は、複数のパルサーを備えたパルサ
ー装置において、エンジンの振動に伴うコードの劣化の
防止及びリード線の配線工程における簡略化を図ること
にある。
ー装置において、エンジンの振動に伴うコードの劣化の
防止及びリード線の配線工程における簡略化を図ること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案に係るパルサー装置
は、ベース上に設けられたケース内へ収容される複数の
パルサーコイルを備えたものにおいて、このケースに各
パルサーを個別に収容するためのパルサー収容部と、各
パルサー収容部を連結する通路とを一体に形成するとと
もに、このケース内へ各パルサーコイル及びそのリード
線を収容した状態で絶縁樹脂をポッティングしたことを
特徴とする。
は、ベース上に設けられたケース内へ収容される複数の
パルサーコイルを備えたものにおいて、このケースに各
パルサーを個別に収容するためのパルサー収容部と、各
パルサー収容部を連結する通路とを一体に形成するとと
もに、このケース内へ各パルサーコイル及びそのリード
線を収容した状態で絶縁樹脂をポッティングしたことを
特徴とする。
[考案の作用] パルサーコイルをベース上のケース内へ収容するとき、
リード線はケース内へ配線されるので、配線作業が容易
となる。また、パルサーコイル及びリード線はケース内
でポッティングされた絶縁樹脂により固定されるので、
リード線のクランプ作業が不要となり、かつ装置が振動
してもリード線とパルサーコイルは一体に振動するの
で、両者の接続部に力が加わらない。
リード線はケース内へ配線されるので、配線作業が容易
となる。また、パルサーコイル及びリード線はケース内
でポッティングされた絶縁樹脂により固定されるので、
リード線のクランプ作業が不要となり、かつ装置が振動
してもリード線とパルサーコイルは一体に振動するの
で、両者の接続部に力が加わらない。
[実施例] 第1図乃び第2図に自動車用に構成されたパルサー装置
の一例を示す。第1図はパルサー装置の平面形状を一部
切欠いて示し、第2図は第1図の例えば矢示方向から外
側の部材を省略して内側の部材につき一部切欠きの側面
形状を示す図である。1は金属製のベースであり、この
うえに複数(本実施例では3個)のパルサーコイル2が
配設されている。パルサーコイル2はボビン2aの周囲に
巻回されてなるものであり、ボビン2aを貫通する突起3
がベース1の外縁部まで突出してベース1の周囲に同心
円状に配設されているロータ4の内周に固定された永久
磁石5と近接するようになっている。突起3は図では明
らかでないが、ベース1へ接続されており、かつベース
1とロータ4は軸1aで接続しているので、永久磁石5、
ベース1、突起3の間にパルサーコイル2を貫く磁路が
形成されている。
の一例を示す。第1図はパルサー装置の平面形状を一部
切欠いて示し、第2図は第1図の例えば矢示方向から外
側の部材を省略して内側の部材につき一部切欠きの側面
形状を示す図である。1は金属製のベースであり、この
うえに複数(本実施例では3個)のパルサーコイル2が
配設されている。パルサーコイル2はボビン2aの周囲に
巻回されてなるものであり、ボビン2aを貫通する突起3
がベース1の外縁部まで突出してベース1の周囲に同心
円状に配設されているロータ4の内周に固定された永久
磁石5と近接するようになっている。突起3は図では明
らかでないが、ベース1へ接続されており、かつベース
1とロータ4は軸1aで接続しているので、永久磁石5、
ベース1、突起3の間にパルサーコイル2を貫く磁路が
形成されている。
各パルサーコイル2は樹脂製のケース6内のパルサー収
容部7内に支持されており、かつ各パルサー収容部7は
ベース1の外周に沿って配設された通路8によって連結
されている。ケース6はパルサー収容部7と通路8を一
体に形成したものであり、ベース1上に取付けられてい
る。また、ケース6はベース1と一体に成形してもよ
い。3個のパルサー収容部7のうち、一端のパルサー収
容部7にはグロメット9が設けられ、ここから外部へ通
じる3本のリード線10は各一端側がケース6内へ入り、
そのうち1本のリード線10はボビン2aのターミナル2bを
介して、他の2本はそのままパルサー収容部7内を通過
して通路8内へ入り、これを通ってそれぞれ他のパルサ
ーコイル2と接続している。リード線10のケース6外部
分はベース1のブッシュ11を通り、ベース1の外方でチ
ューブ12に束ねられ、カプラー13へ接続している。チュ
ーブ12の基部はベース1へバンド14により固定されてい
る。ケース6内にはパルサーコイル2及びリード線10を
収容した状態でエポキシ樹脂等からなる絶縁樹脂15によ
りポッティングされている。
容部7内に支持されており、かつ各パルサー収容部7は
ベース1の外周に沿って配設された通路8によって連結
されている。ケース6はパルサー収容部7と通路8を一
体に形成したものであり、ベース1上に取付けられてい
る。また、ケース6はベース1と一体に成形してもよ
い。3個のパルサー収容部7のうち、一端のパルサー収
容部7にはグロメット9が設けられ、ここから外部へ通
じる3本のリード線10は各一端側がケース6内へ入り、
そのうち1本のリード線10はボビン2aのターミナル2bを
介して、他の2本はそのままパルサー収容部7内を通過
して通路8内へ入り、これを通ってそれぞれ他のパルサ
ーコイル2と接続している。リード線10のケース6外部
分はベース1のブッシュ11を通り、ベース1の外方でチ
ューブ12に束ねられ、カプラー13へ接続している。チュ
ーブ12の基部はベース1へバンド14により固定されてい
る。ケース6内にはパルサーコイル2及びリード線10を
収容した状態でエポキシ樹脂等からなる絶縁樹脂15によ
りポッティングされている。
次に、本実施例の作用を説明する。まず、パルサーコイ
ル2をベース1へ取付ける場合、ベース1上に予め取付
けられているケース6のパルサー収容部7内へパルサー
コイル2を入れる。このとき、パルサーコイル2から延
出するリード線10は通路8内へ配線される。この状態で
ケース6内へポッティングを行うと、パルサーコイル2
及びリード線10はケース6と一体化される。ゆえに、以
後エンジンと共にベース1が振動しても、パルサーコイ
ル2とリード線10は一体であり、個々に異なる振動をし
ないので、パルサーコイル2とリード線10の接続部に力
が加わらず、この部分が劣化するおそれがない。
ル2をベース1へ取付ける場合、ベース1上に予め取付
けられているケース6のパルサー収容部7内へパルサー
コイル2を入れる。このとき、パルサーコイル2から延
出するリード線10は通路8内へ配線される。この状態で
ケース6内へポッティングを行うと、パルサーコイル2
及びリード線10はケース6と一体化される。ゆえに、以
後エンジンと共にベース1が振動しても、パルサーコイ
ル2とリード線10は一体であり、個々に異なる振動をし
ないので、パルサーコイル2とリード線10の接続部に力
が加わらず、この部分が劣化するおそれがない。
また、リード線10を配線する際は、単に通路8内へ入れ
るだけであるから、位置決めが容易になる。そのうえ、
従来のようなクランプ作業を必要としないから、作業性
が向上する。
るだけであるから、位置決めが容易になる。そのうえ、
従来のようなクランプ作業を必要としないから、作業性
が向上する。
[考案の効果] 本考案のパルサー装置は、パルサーとそのリード線とを
収容するケースをベース上に設け、パルサー及びリード
線を収容した状態でケース内へポッティングしたので、
リード線のクランプ作業を省略して配線作業の能率を向
上できるとともに、使用中にパルサー装置全体がエンジ
ンと共に振動しても、コイルとリード線の接続部に力が
加わらず、この部分の劣化が生じにくくなる。
収容するケースをベース上に設け、パルサー及びリード
線を収容した状態でケース内へポッティングしたので、
リード線のクランプ作業を省略して配線作業の能率を向
上できるとともに、使用中にパルサー装置全体がエンジ
ンと共に振動しても、コイルとリード線の接続部に力が
加わらず、この部分の劣化が生じにくくなる。
第1図及び第2図は一実施例を示し、第1図は一部を切
欠いた平面図、第2図はその横断面図である。第3図は
従来例の概略平面図である。 (符号の説明) 1…ベース、2…パルサー、6…ケース、7…パルサー
収容部、8…通路、10…リード線、15…絶縁樹脂。
欠いた平面図、第2図はその横断面図である。第3図は
従来例の概略平面図である。 (符号の説明) 1…ベース、2…パルサー、6…ケース、7…パルサー
収容部、8…通路、10…リード線、15…絶縁樹脂。
Claims (1)
- 【請求項1】ベース上に設けられたケース内へ収容され
る複数のパルサーコイルを備えたものにおいて、このケ
ースに各パルサーを個別に収容するためのパルサー収容
部と、各パルサー収容部を連結する通路とを一体に形成
するとともに、このケース内へ各パルサーコイル及びそ
のリード線を収容した状態で絶縁樹脂をポッティングし
たことを特徴とするパルサー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10624989U JPH075411Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | パルサー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10624989U JPH075411Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | パルサー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344667U JPH0344667U (ja) | 1991-04-25 |
| JPH075411Y2 true JPH075411Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31654987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10624989U Expired - Fee Related JPH075411Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | パルサー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075411Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP10624989U patent/JPH075411Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344667U (ja) | 1991-04-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |