JPH0754143B2 - 手動変速操作装置 - Google Patents
手動変速操作装置Info
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- JPH0754143B2 JPH0754143B2 JP60020465A JP2046585A JPH0754143B2 JP H0754143 B2 JPH0754143 B2 JP H0754143B2 JP 60020465 A JP60020465 A JP 60020465A JP 2046585 A JP2046585 A JP 2046585A JP H0754143 B2 JPH0754143 B2 JP H0754143B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/26—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms
- F16H61/36—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms with at least one movement being transmitted by a cable
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/24—Providing feel, e.g. to enable selection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は手動変速操作装置に関する。さらに詳しくは、
自動車などの歯車変速機を遠隔操作するための手動変速
操作装置に関する。
自動車などの歯車変速機を遠隔操作するための手動変速
操作装置に関する。
[従来の技術] 従来から遠隔操作用の手動変速操作装置は、第5図に示
されるように、歯車変速機から遠く離れた位置にある操
作レバー(1)とフォーク軸作動装置(2)との間をプ
ッシュプルケーブル(3)で連結し、操作レバー(1)
の傾倒動作によってフォーク軸(4)を作動させる構成
がとられている。
されるように、歯車変速機から遠く離れた位置にある操
作レバー(1)とフォーク軸作動装置(2)との間をプ
ッシュプルケーブル(3)で連結し、操作レバー(1)
の傾倒動作によってフォーク軸(4)を作動させる構成
がとられている。
これをさらに詳述すると前記操作レバー(1)は自動車
車体内の設置位置で、たとえば玉軸受(5)などにより
枢支され傾倒自在に動かしうるように取りつけられてい
る。またその操作レバー(1)の動かしうる範囲は車体
側に固定されたストッパ(6)で規制されている。一
方、フォーク軸作動装置(2)としてはたとえば枢軸
(21)の両端にたがいに反対向きに固定されたアーム
(22)、(23)とアーム(23)の先端に垂設されたシフ
トフォーク(24)からなる装置などが用いられ、前記シ
フトフォーク(24)は歯車変速機内のフォーク軸(4)
に係合される。そしプッシュプルケーブル(3)がアウ
タケーシング(31)を自動車車体の予め定められた取付
箇所に固定することによって取りつけられ、その内索
(32)によって操作レバー(1)下端とアーム(22)先
端との間が連結されている。
車体内の設置位置で、たとえば玉軸受(5)などにより
枢支され傾倒自在に動かしうるように取りつけられてい
る。またその操作レバー(1)の動かしうる範囲は車体
側に固定されたストッパ(6)で規制されている。一
方、フォーク軸作動装置(2)としてはたとえば枢軸
(21)の両端にたがいに反対向きに固定されたアーム
(22)、(23)とアーム(23)の先端に垂設されたシフ
トフォーク(24)からなる装置などが用いられ、前記シ
フトフォーク(24)は歯車変速機内のフォーク軸(4)
に係合される。そしプッシュプルケーブル(3)がアウ
タケーシング(31)を自動車車体の予め定められた取付
箇所に固定することによって取りつけられ、その内索
(32)によって操作レバー(1)下端とアーム(22)先
端との間が連結されている。
以上の構成によって、操作レバー(1)を手動で倒すと
シフトフォーク(24)が揺動し、フォーク軸(4)がシ
フト位置−中立位置−シフト位置の間で揺動して歯車変
速機のシフト操作が行なわれるようになっている。
シフトフォーク(24)が揺動し、フォーク軸(4)がシ
フト位置−中立位置−シフト位置の間で揺動して歯車変
速機のシフト操作が行なわれるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで手動変速操作装置は、確実にシフト操作が行な
いうるものであるとともに操作系に過荷重が生じて座屈
などが生じないように配慮されていなければならない。
いうるものであるとともに操作系に過荷重が生じて座屈
などが生じないように配慮されていなければならない。
操作系とくにプッシュプルケーブル(3)の座屈はフォ
ーク軸(4)が完全にシフト位置に入ったのちに、それ
に気付かずに操作者が操作レバー(1)をなお押し引き
するオーバー操作によるところが多く、そのため操作レ
バー(1)の傾倒動作はストッパ(6)により規制され
るようになっている。しかしシフト操作を完全に行ない
うるようにするにはストッパ(6)により操作レバー
(1)の動きが止められる以前にフォーク軸(4)が完
全にシフト位置へ入るように構成されていなければなら
ないのでフォーク軸(4)がシフト位置へ入ってからス
トッパ(6)が効くまでの間には若干の遊びが必要不可
欠となる。
ーク軸(4)が完全にシフト位置に入ったのちに、それ
に気付かずに操作者が操作レバー(1)をなお押し引き
するオーバー操作によるところが多く、そのため操作レ
バー(1)の傾倒動作はストッパ(6)により規制され
るようになっている。しかしシフト操作を完全に行ない
うるようにするにはストッパ(6)により操作レバー
(1)の動きが止められる以前にフォーク軸(4)が完
全にシフト位置へ入るように構成されていなければなら
ないのでフォーク軸(4)がシフト位置へ入ってからス
トッパ(6)が効くまでの間には若干の遊びが必要不可
欠となる。
その故に従来の装置では安全に座屈を防止しえないでい
る。
る。
本発明はかかる事情に鑑み、操作系の座屈を未然に防止
しうるようシフト操作の完了を確実に感知しうるように
するとともに、なおかつオーバー操作が行なわれたとし
てもプッシュプルケーブルの座屈や歯車変速機の破損原
因となる過荷重が生じないように構成された手動変速操
作装置を提供することを目的とする。
しうるようシフト操作の完了を確実に感知しうるように
するとともに、なおかつオーバー操作が行なわれたとし
てもプッシュプルケーブルの座屈や歯車変速機の破損原
因となる過荷重が生じないように構成された手動変速操
作装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の手動変速操作装置は、操作レバーの傾倒動作を
プッシュプルケーブルを介してフォーク軸作動装置に伝
達し、フォーク軸を摺動動作させるようにした手動変速
操作装置であって、フォーク軸がシフト位置に到達した
位置からそのシフト位置を少し過ぎた位置までの間に当
該フォーク軸の摺動動作に対して反発力を生ぜしめる弾
発手段が設けられ、前記弾発手段が、フォーク軸の摺動
軸線上で該フォーク軸の端部に当接せられるよう取りつ
けられた圧縮スプリングであり、前記圧縮スプリング
が、予め圧縮された状態で取りつけられていることを特
徴としている。
プッシュプルケーブルを介してフォーク軸作動装置に伝
達し、フォーク軸を摺動動作させるようにした手動変速
操作装置であって、フォーク軸がシフト位置に到達した
位置からそのシフト位置を少し過ぎた位置までの間に当
該フォーク軸の摺動動作に対して反発力を生ぜしめる弾
発手段が設けられ、前記弾発手段が、フォーク軸の摺動
軸線上で該フォーク軸の端部に当接せられるよう取りつ
けられた圧縮スプリングであり、前記圧縮スプリング
が、予め圧縮された状態で取りつけられていることを特
徴としている。
[作用] 本発明の手動変速操作装置によるときは、操作レバーを
動かしてシフト操作を行なうとき前記弾発手段による反
発力がフィードバックされて操作者に操作感覚を与える
ことができる。それにより操作者は注意が喚起されてオ
ーバー操作の防止が計られる。また操作レバーのオーバ
ー操作があったとしてもフォーク軸のオーバー摺動量は
前記弾発手段の弾発ストローク内で吸収され、プッシュ
プルケーブルなどの操作系には過荷重を生じないように
することができる。
動かしてシフト操作を行なうとき前記弾発手段による反
発力がフィードバックされて操作者に操作感覚を与える
ことができる。それにより操作者は注意が喚起されてオ
ーバー操作の防止が計られる。また操作レバーのオーバ
ー操作があったとしてもフォーク軸のオーバー摺動量は
前記弾発手段の弾発ストローク内で吸収され、プッシュ
プルケーブルなどの操作系には過荷重を生じないように
することができる。
[実施例] 本発明の手動変速操作装置の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図は本発明の手動変速操作装置の一実施例の構成説
明図、第2a〜2c図は弾発手段(7)の作動状態説明図、
第3図は弾発手段(7)により操作レバー(1)にフォ
ークバックされる反力の説明図、第4図は連結機構(2
a)の分解説明図である。
明図、第2a〜2c図は弾発手段(7)の作動状態説明図、
第3図は弾発手段(7)により操作レバー(1)にフォ
ークバックされる反力の説明図、第4図は連結機構(2
a)の分解説明図である。
第1図において(1)は操作レバーであり、該操作レバ
ー(1)は自動車車体内で歯車変速機から遠く離れた設
置位置で玉軸受(5)により傾倒自在に枢支されてい
る。この操作レバー(1)の傾倒しうる範囲は車体側に
固定されたストッパ(6)により規制される。またこの
操作レバー(1)にはレバーシャフトと車体側のそれぞ
れに設けられた挿通孔に抜き差し自在な挿入ピンを人手
により差し込みうるようにした中立位置規制用の拘束手
段(9)が設けられている。
ー(1)は自動車車体内で歯車変速機から遠く離れた設
置位置で玉軸受(5)により傾倒自在に枢支されてい
る。この操作レバー(1)の傾倒しうる範囲は車体側に
固定されたストッパ(6)により規制される。またこの
操作レバー(1)にはレバーシャフトと車体側のそれぞ
れに設けられた挿通孔に抜き差し自在な挿入ピンを人手
により差し込みうるようにした中立位置規制用の拘束手
段(9)が設けられている。
(2)はフォーク軸作動装置で、枢軸(21)、アーム
(22)、(23)、シフトフォーク(24)から構成されて
いる。前記枢軸(21)は車体側に固定された軸受(25)
により回転自在に支持されて取りつけられており、この
枢軸(21)の下端には前記アーム(23)が固定され、さ
らにこのアーム(23)の先端にはシフトフォーク(24)
が垂設されている。一方、フォーク軸作動装置(2)に
は第4図に示すごとき連結機構(2a)が組み込まれてい
る。
(22)、(23)、シフトフォーク(24)から構成されて
いる。前記枢軸(21)は車体側に固定された軸受(25)
により回転自在に支持されて取りつけられており、この
枢軸(21)の下端には前記アーム(23)が固定され、さ
らにこのアーム(23)の先端にはシフトフォーク(24)
が垂設されている。一方、フォーク軸作動装置(2)に
は第4図に示すごとき連結機構(2a)が組み込まれてい
る。
その連結機構(2a)は前記枢軸(21)の上端に形成され
たテーパセレーション(26)とアーム(22)の基部に形
成された孔(28)とからなり、前記テーパセレーション
(26)に孔(28)を圧入して嵌め合わせ、枢軸(21)の
突端に形成されたねじ部(27)にナット(29)を螺合す
ることにより、フォーク軸作動装置を結合することがで
きるようになつている。そのためこの連結機構(2a)を
用いると入力側に係合されるアーム(22)と出力側に連
結される枢軸(21)とが任意の角度で取りつけることが
できる。
たテーパセレーション(26)とアーム(22)の基部に形
成された孔(28)とからなり、前記テーパセレーション
(26)に孔(28)を圧入して嵌め合わせ、枢軸(21)の
突端に形成されたねじ部(27)にナット(29)を螺合す
ることにより、フォーク軸作動装置を結合することがで
きるようになつている。そのためこの連結機構(2a)を
用いると入力側に係合されるアーム(22)と出力側に連
結される枢軸(21)とが任意の角度で取りつけることが
できる。
(3)はプッシュプルケーブルで、アウタケーシング
(31)が自動車車体内の配設位置に固定されるととも
に、内索(32)がその両端の金具を操作レバー(1)の
下端と前記フォーク軸作動装置(2)のアーム(22)と
の間に連結されて取りつけられている。
(31)が自動車車体内の配設位置に固定されるととも
に、内索(32)がその両端の金具を操作レバー(1)の
下端と前記フォーク軸作動装置(2)のアーム(22)と
の間に連結されて取りつけられている。
(4)はフォーク軸であって歯車変速機内に内蔵されて
おり、それが前記シフトフォーク(24)によって動かさ
れ摺動することによって所定の歯車をシフトするように
なっている。またこのフォーク軸(4)にはつぎのよう
なデテント手段(4a)が備えられている。(41)は鋼
球、(42)は鋼球(41)を押出付勢するスプリングであ
り、前記鋼球(41)がフォーク軸(4)の中立位置で嵌
入される環状溝(43)とフォーク軸(4)の2箇所のシ
フト位置で嵌入される環状溝(44)、(45)とから構成
されている。このデテント手段(4a)は本来歯車変速機
の変速位置の保持と変速操作に節度感を与えるものであ
るが、フォーク軸(4)に連結されているフォーク軸作
動装置(2)を中立位置に保持する働きを併せ奏するこ
とができる。
おり、それが前記シフトフォーク(24)によって動かさ
れ摺動することによって所定の歯車をシフトするように
なっている。またこのフォーク軸(4)にはつぎのよう
なデテント手段(4a)が備えられている。(41)は鋼
球、(42)は鋼球(41)を押出付勢するスプリングであ
り、前記鋼球(41)がフォーク軸(4)の中立位置で嵌
入される環状溝(43)とフォーク軸(4)の2箇所のシ
フト位置で嵌入される環状溝(44)、(45)とから構成
されている。このデテント手段(4a)は本来歯車変速機
の変速位置の保持と変速操作に節度感を与えるものであ
るが、フォーク軸(4)に連結されているフォーク軸作
動装置(2)を中立位置に保持する働きを併せ奏するこ
とができる。
以上の装置の組立てはつぎのようにして行なわれる。プ
ッシュプルケーブル(3)を連結した操作レバー(1)
を拘束手段(9)により中立位置に規制するとともに、
デテント手段(4a)によりフォーク軸(4)から枢軸
(21)に至る経路を中立位置に保持し、連結機構(2a)
を結合してフォーク軸作動装置(2)を結合する。この
組立工程によって操作レバー(1)からフォーク軸
(4)に至る操作系が完成される。そしてその組立作業
において入力側の操作レバー(1)と出力側のフォーク
軸(4)とがともに中立位置に心出しされた状態で連結
されるので、同時に操作系の心出調整が行なわれること
となる。
ッシュプルケーブル(3)を連結した操作レバー(1)
を拘束手段(9)により中立位置に規制するとともに、
デテント手段(4a)によりフォーク軸(4)から枢軸
(21)に至る経路を中立位置に保持し、連結機構(2a)
を結合してフォーク軸作動装置(2)を結合する。この
組立工程によって操作レバー(1)からフォーク軸
(4)に至る操作系が完成される。そしてその組立作業
において入力側の操作レバー(1)と出力側のフォーク
軸(4)とがともに中立位置に心出しされた状態で連結
されるので、同時に操作系の心出調整が行なわれること
となる。
かくして本実施例の装置においては特別の調整工数を要
することなく、以上の組立作業のみによって操作レバー
(1)を傾倒操作するとフォーク軸(4)を完壁にシフ
ト位置に摺動させうる調整済みの操作系がえられるので
ある。
することなく、以上の組立作業のみによって操作レバー
(1)を傾倒操作するとフォーク軸(4)を完壁にシフ
ト位置に摺動させうる調整済みの操作系がえられるので
ある。
つぎに上記のようにしてシフト操作を行なう際、その操
作に対し反発力を生ぜしめるように設けられた弾発手段
(7)を第2a〜第2c図に基づき説明する。
作に対し反発力を生ぜしめるように設けられた弾発手段
(7)を第2a〜第2c図に基づき説明する。
(71)は圧縮スプリング、(72)は座金であり、これら
はフォーク軸(4)の摺動軸線上に形成された左右2個
のバネ室(73)内に収められている。また前記圧縮スプ
リング(71)は自由状態での伸びをバネ室(73)に設け
た突起(74)により規制され、予め圧縮された状態で取
りつけられている。以上のように構成された弾発手段
(7)はフォーク軸(4)の両端に突設されたロッド
(46)に当接せられて、シフト操作に対する反発力を生
ぜしめる。またその反発力はフォーク軸(4)、フォー
ク軸作動装置(2)およびプッシュプルケーブル(3)
を介して操作レバー(1)にフォークバックされる。そ
のようなフィードバック作用を第3図を参照しながら説
明すると、操作レバー(1)を中立位置(N)からシフ
ト方向に倒していく過程で当初は弾発手段(7)が効か
ないので操作レバー(1)は軽く操作される。しかしフ
ォーク軸(4)がシフト操作完了位置(S1)、(S2)ま
で摺動されると前記ロッド(46)が弾発手段(7)に当
接し、その反発力(f)が操作レバー(1)に伝達され
る。しかもその反発力(f)は圧縮スプリング(71)が
予め圧縮されているので、操作者には強い反力が突発的
に感じられ、それによりシフト操作が完了したことが強
く感知される。通常はそこでシフト操作が終わるが、オ
ーバー操作によりなお操作レバーが倒されると弾発手段
(7)の反発力(f)が急増することにより、操作レバ
ー(1)には強い反力が加わりオーバー操作であること
が警告される。最終的には操作レバー(1)はストッパ
(6)に当る位置(L1)、(L2)で動きが止められる
が、それまでに生ずるオーバー操作量は圧縮スプリング
(71)がたわめられることにより吸収され(第2c図参
照)、プッシュプルケーブル(3)などの操作系に過荷
重が生じないようになっている。
はフォーク軸(4)の摺動軸線上に形成された左右2個
のバネ室(73)内に収められている。また前記圧縮スプ
リング(71)は自由状態での伸びをバネ室(73)に設け
た突起(74)により規制され、予め圧縮された状態で取
りつけられている。以上のように構成された弾発手段
(7)はフォーク軸(4)の両端に突設されたロッド
(46)に当接せられて、シフト操作に対する反発力を生
ぜしめる。またその反発力はフォーク軸(4)、フォー
ク軸作動装置(2)およびプッシュプルケーブル(3)
を介して操作レバー(1)にフォークバックされる。そ
のようなフィードバック作用を第3図を参照しながら説
明すると、操作レバー(1)を中立位置(N)からシフ
ト方向に倒していく過程で当初は弾発手段(7)が効か
ないので操作レバー(1)は軽く操作される。しかしフ
ォーク軸(4)がシフト操作完了位置(S1)、(S2)ま
で摺動されると前記ロッド(46)が弾発手段(7)に当
接し、その反発力(f)が操作レバー(1)に伝達され
る。しかもその反発力(f)は圧縮スプリング(71)が
予め圧縮されているので、操作者には強い反力が突発的
に感じられ、それによりシフト操作が完了したことが強
く感知される。通常はそこでシフト操作が終わるが、オ
ーバー操作によりなお操作レバーが倒されると弾発手段
(7)の反発力(f)が急増することにより、操作レバ
ー(1)には強い反力が加わりオーバー操作であること
が警告される。最終的には操作レバー(1)はストッパ
(6)に当る位置(L1)、(L2)で動きが止められる
が、それまでに生ずるオーバー操作量は圧縮スプリング
(71)がたわめられることにより吸収され(第2c図参
照)、プッシュプルケーブル(3)などの操作系に過荷
重が生じないようになっている。
以上のように本実施例の装置によれば、シフト操作の操
作感覚が操作レバー(1)を握る手に反発力としてフィ
ードバックされ、それによりオーバー操作を防止すべく
注意を喚起することができる。またオーバー操作があっ
たとしても弾発手段(7)により操作系に過荷重を生じ
ないようにし操作系とくにプッシュプルケーブル(3)
に座屈が生じないようにすることができる。
作感覚が操作レバー(1)を握る手に反発力としてフィ
ードバックされ、それによりオーバー操作を防止すべく
注意を喚起することができる。またオーバー操作があっ
たとしても弾発手段(7)により操作系に過荷重を生じ
ないようにし操作系とくにプッシュプルケーブル(3)
に座屈が生じないようにすることができる。
[発明の効果] 本発明の手動変速操作装置によるときは、弾発手段によ
り操作感覚のフィードバックと操作系への過荷重の発生
が防止されるので、効果的にプッシュプルケーブルなど
の座屈や歯車変速機の損傷を防止することができる。
り操作感覚のフィードバックと操作系への過荷重の発生
が防止されるので、効果的にプッシュプルケーブルなど
の座屈や歯車変速機の損傷を防止することができる。
第1図は本発明の手動変速操作装置の一実施例の構成説
明図、第2a〜2c図は弾発手段(7)の作動状態説明図、
第3図は弾発手段(7)により操作レバー(1)にフィ
ードバックされる反力の説明図、第4図は連結機構(2
a)の分解説明図、第5図は従来の手動変速操作装置の
説明図である。 (図面の主要符号) 1:操作レバー 2:フォーク軸作動装置 3:プッシュプルケーブル 4:フォーク軸 4a:デテント手段 6:ストッパ 7:弾発手段 9:拘束手段
明図、第2a〜2c図は弾発手段(7)の作動状態説明図、
第3図は弾発手段(7)により操作レバー(1)にフィ
ードバックされる反力の説明図、第4図は連結機構(2
a)の分解説明図、第5図は従来の手動変速操作装置の
説明図である。 (図面の主要符号) 1:操作レバー 2:フォーク軸作動装置 3:プッシュプルケーブル 4:フォーク軸 4a:デテント手段 6:ストッパ 7:弾発手段 9:拘束手段
Claims (1)
- 【請求項1】操作レバーの傾倒動作をプッシュプルケー
ブルを介してフォーク軸作動装置に伝達し、フォーク軸
を摺動動作させるようにした手動変速操作装置であっ
て、フォーク軸がシフト位置に到達した位置からそのシ
フト位置を少し過ぎた位置までの間に、当該フォーク軸
の摺動動作に対して反発力を生ぜしめる弾発手段を設
け、前記弾発手段が、フォーク軸の摺動軸線上で該フォ
ーク軸の端部に当接せられるよう取りつけられた圧縮ス
プリングであり、前記圧縮スプリングが、予め圧縮され
た状態で取りつけられたことを特徴とする手動変速操作
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60020465A JPH0754143B2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 手動変速操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60020465A JPH0754143B2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 手動変速操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180049A JPS61180049A (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0754143B2 true JPH0754143B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=12027838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60020465A Expired - Lifetime JPH0754143B2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 手動変速操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754143B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2745762B1 (fr) * | 1996-03-08 | 1998-05-22 | Adwest Oci Sa | Dispositif de filtration des efforts parasites d'un levier de commande d'une boite de vitesses d'un vehicule automobile |
| FR2760409B1 (fr) * | 1997-03-06 | 1999-06-04 | Peugeot | Dispositif de commande mecanique et son application a la correction de hauteur de caisse d'un vehicule automobile a train arriere filtre |
| FR2892788B1 (fr) * | 2005-10-28 | 2008-01-18 | Renault Sas | Dispositif et procede de commande de boite de vitesses |
| JP6653518B2 (ja) * | 2014-10-08 | 2020-02-26 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 作動状態解除機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5845418U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-26 | トヨタ自動車株式会社 | プツシユプルケ−ブルを使用した遠隔操作式変速操作機構のアウタケ−ブル支持構造 |
| JPS5928717U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-22 | 三菱自動車工業株式会社 | 変速機におけるストツパ構造 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP60020465A patent/JPH0754143B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61180049A (ja) | 1986-08-12 |
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