JPH0248787B2 - - Google Patents

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JPH0248787B2
JPH0248787B2 JP60013253A JP1325385A JPH0248787B2 JP H0248787 B2 JPH0248787 B2 JP H0248787B2 JP 60013253 A JP60013253 A JP 60013253A JP 1325385 A JP1325385 A JP 1325385A JP H0248787 B2 JPH0248787 B2 JP H0248787B2
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JP
Japan
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fork shaft
operating lever
operating
operating device
fork
Prior art date
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Application number
JP60013253A
Other languages
English (en)
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JPS61170818A (ja
Inventor
Kazuhiro Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hi Lex Corp
Original Assignee
Nippon Cable System Inc
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Publication date
Application filed by Nippon Cable System Inc filed Critical Nippon Cable System Inc
Priority to JP60013253A priority Critical patent/JPS61170818A/ja
Publication of JPS61170818A publication Critical patent/JPS61170818A/ja
Publication of JPH0248787B2 publication Critical patent/JPH0248787B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は変速機操作装置に関する。さらに詳し
くは、自動車などの歯車変速機を遠隔操作により
変速操作するための操作系を構成する変速機操作
装置に関する。
[従来の技術] 従来より遠隔操作用の変速機操作装置は、第4
図に示されるように、歯車変速機から遠く離れた
位置にある操作レバー1とフオーク軸作動装置2
との間をプツシユプルケーブル3で連結し、操作
レバー1の傾倒動作によつてフオーク軸4を作動
させる構成がとられている。
これをさらに詳述すると前記操作レバー1は自
動車車体内の設置位置で、たとえば玉軸受5など
により枢支され傾倒自在に動かしうるように取り
つけられている。またその操作レバー1の動かし
うる範囲は車体側に固定されたストツパ6で規制
されるようになつている。一方、フオーク軸作動
装置2としてはたとえば枢軸21の両端にたがい
に反対向きに固定されたアーム22,23とアー
ム23の先端に垂設されたシフトフオーク24か
らなる装置などが用いられ、通常はアツセンブリ
イとして組立てられたのち、自動車車体に取りつ
け、あわせてシフトフオーク24を歯車変速機内
のフオーク軸4に結合させる。また前記プツシユ
プルケーブル3はアウターケーシング31を自動
車車体の予め定められた取付箇所に固定したの
ち、内索32を操作レバー1の下端と前記アーム
22先端とに連結金具によつて接続することによ
り取りつけられる。
このようにして上記変速機操作装置が組立てら
れると、操作レバー1を手動で傾倒させればシフ
トフオーク24が揺動し、フオーク軸4がシフト
位置−中立位置−シフト位置の間で摺動される操
作系が構成される。
[発明が解決しようとする問題点] ところで上述のような変速機操作装置が実用に
供されるには操作レバー1をストツパ6で規制さ
れる範囲内で傾倒させたときフオーク軸4を確実
にシフト位置に摺動させうるようになつていなけ
ればならない。
しかるに第4図に示すごとき従来の変速機操作
装置においては、操作系を構成する前述した個々
の部品を個別に自動車車体に取りつけて組み立て
るので、シフト操作を確実に行ないうるようにす
るには組立後の操作系全体の心出調整が不可欠と
なる。
その心出調整は、組立の順序として最後に取り
つけられるプツシユプルケーブルによつて行なわ
れることが多く、たとえば操作レバー1側に連結
された内索32にターンバツクル8を取り付け、
そのターンバツクル8によつて内索32の長さを
調整する方法などが用いられている。
しかしそのようなプツシユプルケーブルの側で
の調整は調整しろの面でも難しさがあり、何より
も1台1台の自動車に心出調整を施さなければな
らないのは非常に能率が悪く、量産性が大きく損
なわれるという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑み、煩雑な調整工数を
必要とすることなく通常の組立作業によつて組立
てと心出調整とが同時に行ないうる構造の変速機
操作装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の変速機操作装置は、操作レバーの傾倒
動作をプツシユプルケーブルを介してフオーク軸
作動装置に伝達し、フオーク軸を作動させるよう
にした変速機操作装置であつて、操作レバーを中
立位置に暫定的に拘束するための拘束手段および
フオーク軸を中立位置で拘束しておくことができ
るデデント手段とを備え、さらにフオーク軸作動
装置の入力側部材と出力側部材とが連結位置の調
整が可能な連結機構により結合されるように構成
されている。
[作用] 本発明の変速機操作装置によるときは、操作レ
バー、フオーク軸作動装置、プツシユプルケーブ
ルなどの基本部品を自動車車体の予め定められた
それぞれの取付位置に取りつけ、たがいに連結し
たのち操作レバーを拘束手段により中立位置に暫
定的に拘束するとともにデデント手段によりフオ
ーク軸を中立位置に拘束する。
この状態で、フオーク軸作動装置の入力側部材
と出力側部材の末端位置には、操作レバーから前
記入力側部材に至るまでの取付誤差(取付位置の
誤差、部品寸法の誤差などを含む)とフオーク軸
から前記出力部材に至るまでの取付誤差とがそれ
ぞれ出てくるが、その取付誤差は連結機構により
相対的連結位置を調整することによつて吸収され
る。
そのようにして連結機構を結合するとフオーク
軸作動装置が組立てられ変速機操作装置が入力側
と出力側とが中立位置に心出しされた状態で完成
される。
[実施例] 本発明の変速機操作装置の実施例を図面を参照
しながら説明する。
第1図は本発明の変速機操作装置の一実施例の
構成説明図、第2a〜2c図は弾発手段7の作動
状態説明図、第3図は弾発手段7により操作レバ
ー1にフイードバツクされる反発力の説明図であ
る。
第1図において1は操作レバーであり、該操作
レバー1は自動車車体内で歯車変速機から遠く離
れた設置位置で玉軸受5により傾倒自在に枢支さ
れている。この操作レバー1の傾倒しうる範囲は
車体側に固定されたストツパ6により規制され
る。
またこの操作レバー1には該操作レバー1を暫
定的に中立位置に拘束するための拘束手段9が設
けられている。その拘束手段9としてはたとえば
レバーシヤフトと車体側のそれぞれに設けられた
挿通孔に抜き差し自在な挿入ピンを人手により差
し込みうるようにした構成などが用いられるが、
これに限らず、操作レバー1を簡単な操作で中立
位置に拘束しまた解除しうるものであればどのよ
うな構成のものでもよい。2はフオーク軸作動装
置で、枢軸21、アーム22,23、シフトフオ
ーク24から構成される。前記枢軸21は車体側
に固定された軸受25により回転自在に支持され
て取りつけられている。アーム23は前記枢軸2
1の下端に固定され、その先端にはシフトフオー
ク24が垂設され、さらに前記シフトフオーク2
4は歯車変速機内のフオーク軸4に係合されてい
る。一方このフオーク軸作動装置2はつぎのよう
な連結機構2aによつて結合されるようになつて
いる。前記枢軸21の上端にはテーパセレーシヨ
ン26が形成され、さらにその突端にはねじ部2
7が切られている。アーム22の基部には前記テ
ーパセレーシヨン26に圧入して嵌め合わされる
孔28が形成されており、そのアーム22は枢軸
21に対して取付角度を自由に選んで圧入したの
ちねじ部27にナツト29を螺合することにより
結合される。かかる連結機構2aは取付角度の自
由度が大きく相対的連結位置を自在に調整しうる
機能を特徴としており後述する心出調整を組立て
と同時に行なうことを可能としている。
3はプツシユプルケーブルで、アウターケーシ
ング31が自動車車体内の配設位置に固定される
とともに、内索32がその両端の金具を操作レバ
ー1の下端と前記フオーク軸作動装置2のアーム
22との間に連結して取りつけられる。
前記フオーク軸4は歯車変速機内に内蔵されて
おり、それがシフトフオーク24によつて動かさ
れ摺動することによつて所定の歯車をシフトする
ようになつている。またこのフオーク軸4にはつ
ぎのようなデデント手段4aが備えられている。
41は鋼球、42は鋼球41を押出付勢するスプ
リングであり、前記鋼球41がフオーク軸4の中
立位置で嵌入される環状溝43とフオーク軸4の
2箇所のシフト位置で嵌入される環状溝44,4
5とから構成されている。このデデント手段4a
は本来歯車変速機の変速位置の保持と変速操作に
節度感を与えるものであるが、フオーク軸4に連
結されているフオーク軸作動装置2を中立位置に
拘束する働きをも併せ奏することができる。
つぎに本実施例装置による組立作業を説明す
る。プツシユプルケーブル3を連結した操作レバ
ー1を拘束手段9により中立位置に拘束するとと
もに、デデント手段4aによりフオーク軸4から
枢軸21に至る経路を中立位置に保持し、そのう
えで前記連結機構2aによりフオーク軸作動装置
2を結合する。この際、フオーク軸作動装置2の
入力側部材であるアーム22と出力側部材である
枢軸21には、操作レバー1からら前記アーム2
2に至るまでの取付誤差とフオーク軸4から前記
枢軸21に至るまでの取付誤差とがそれぞれ積算
されてくるが、その取付誤差は前記連結機構2a
により取付角度を選ぶことによつて吸収される。
そのため本実施例の装置では組立工程の最後に行
なわれる連結機構2aの結合が、同時に操作系全
体の心出調整にを兼ねることとなり、それによつ
て特別の調整工数を要することなく組立工程のみ
によつて調整済みの手動変速操作装置をうること
ができる。
以上に本発明の一実施例を説明したが、本発明
の他の実施例としてつぎのような構成を採用する
こともできる。たとえば連結機構2aは前記実施
例では枢軸21の上端とアーム22との間に設け
たが、これを枢軸21の下端とアーム23との間
に、またアーム23とシフトフオーク24との間
に同様の構成で設けてもよい。そのばあいも前記
実施例と同様の効果を奏することができる。
なお前記実施例の変速機操作装置にはシフト操
作を行なう際、その操作に対し反発力を生ぜしめ
るよう弾発手段7が設けられている。その弾発手
段7を第2a〜2c図に基づき説明する。
71は圧縮スプリング、72は座金であり、こ
れらはフオーク軸4の摺動軸線上に形成された左
右2個のバネ室73内に収められている。また前
記圧縮スプリング71は自由状態での伸びをバネ
室73に設けた突起74により規制され、予め圧
縮された状態で取りつけられている。以上のよう
に構成された弾発手段7はフオーク軸4の両端に
突設されたロツド46に当接せられて、シフト操
作に対する反発力を生ぜしめる。またその反発力
はフオーク軸4、フオーク軸作動装置2およびプ
ツシユプルケーブル3を介して操作レバー1にフ
イードバツクされる。そのようなフイードバツク
作用を第3図を参照しながら説明すると、操作レ
バー1を中立位置Nからシフト方向に倒していく
過程で当初は弾発手段7が効かないので操作レバ
ー1は軽く操作される。しかしフオーク軸4がシ
フト操作完了位置S1,S2まで摺動されると前記ロ
ツド46が弾発手段7に当接し、その反発力fが
操作レバー1に伝達される。しかもその反発力f
は圧縮スプリング71が予め圧縮されているの
で、操作者には強い反力が突発的に感じられ、そ
れによりシフト操作が完了したことが強く感知さ
れる。通常はそこでシフト操作が終わるが、オー
バー操作によりなお操作レバーが倒されると弾発
手段7の反発力fが急増することにより、操作レ
バー1には強い反力が加わりオーバー操作である
ことが警告される。最終的には操作レバー1はス
トツパ6に当る位置L1,L2で動きが止められる
が、それまでに生ずるオーバー操作量は圧縮スプ
リング71がたわめられることにより吸収され
(第2c図参照)、プツシユプルケーブル3などの
操作系に過荷重が生じないようになつている。
以上のように本実施例の装置には、シフト操作
の操作感覚が操作レバー1を握る手に反発力とし
てフイードバツクされ、それによりオーバー操作
を防止すべく注意を喚起するとともに、オーバー
操作があつたとしても弾発手段7により操作系に
過荷重を生じないようにし操作系とくにプツシユ
プルケーブル3に座屈が生じないようにする保護
機構が併せ設けられている。
[発明の効果] 本発明の変速機操作装置によるときは、相対的
連結位置の調整が可能な連結機構により入力側の
操作レバーから出力側のフオーク軸に至る操作系
を心出状態にしたうえで連結することができるの
で、組み立てと同時に心出しが行なわれ、事後の
心出調整を不要にすることができる。
そのため量産効果を高めることに大きく貢献す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の変速機操作装置の一実施例の
構成説明図、第2a〜2c図は弾発手段7の作動
状態説明図、第3図は弾発手段7により操作レバ
ー1にフイードバツクされる力の説明図、第4図
は従来の変速機操作装置の説明図である。 (図面の主要符号) 1:操作レバー、2:フ
オーク軸作動装置、3:プツシユプルケーブル、
4:フオーク軸、4a:デデント手段、6:スト
ツパ、7:弾発手段、9:拘束手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操作レバーの傾倒動作をプツシユプルケーブ
    ルを介してフオーク軸作動装置に伝達し、フオー
    ク軸を作動させるようにした変速機操作装置であ
    つて、操作レバーを中立位置に暫定的に拘束する
    ための拘束手段およびフオーク軸を中立位置で拘
    束しておくことができるデデント手段とを備え、
    さらにフオーク軸作動装置の入力側部材と出力側
    部材とが連結位置の調整が可能な連結機構により
    結合されるよう構成されたことを特徴とする変速
    機操作装置。 2 前記連結機構が、端部にテーパセレーシヨン
    を形成した枢軸と該テーパセレートヨンに圧入さ
    れる孔を有するアームとからなる特許請求の範囲
    第1項記載の変速機操作装置。
JP60013253A 1985-01-25 1985-01-25 変速機操作装置 Granted JPS61170818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60013253A JPS61170818A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 変速機操作装置

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JP60013253A JPS61170818A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 変速機操作装置

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JPS61170818A JPS61170818A (ja) 1986-08-01
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JP60013253A Granted JPS61170818A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 変速機操作装置

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JP6653518B2 (ja) * 2014-10-08 2020-02-26 株式会社ハイレックスコーポレーション 作動状態解除機構

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JPS61170818A (ja) 1986-08-01

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