JPH075414Y2 - 液体ナトリウム温度・流速計 - Google Patents
液体ナトリウム温度・流速計Info
- Publication number
- JPH075414Y2 JPH075414Y2 JP1988089623U JP8962388U JPH075414Y2 JP H075414 Y2 JPH075414 Y2 JP H075414Y2 JP 1988089623 U JP1988089623 U JP 1988089623U JP 8962388 U JP8962388 U JP 8962388U JP H075414 Y2 JPH075414 Y2 JP H075414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath thermocouple
- thermocouple
- cable
- shield
- guide tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、ナトリウム温度・流速計に関するものであ
る。
る。
更に詳述すれば、液体ナトリウム温度・流速計のセンサ
本体部に関するものである。
本体部に関するものである。
<従来の技術> 第6図は従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図である。
明図である。
図において、1は案内管、2は渦電流センサ、3はシー
ス熱電対、4は複数のMIケーブルである。
ス熱電対、4は複数のMIケーブルである。
渦電流センサ2はシース熱電対3の周面を囲んで設けら
れ円筒状をなす。
れ円筒状をなす。
MIケーブル4は渦電流センサ2に一端が接続され熱電対
3に平行に熱電対3を中心に放射状に設けられている。
3に平行に熱電対3を中心に放射状に設けられている。
ここで、MI(Mineral Insulated)ケーブル4は、外部
のノイズの影響を受けない、かつ、高温に耐える機能を
有するケーブルで、たとえば、特開昭50−87060号公報
(特公昭53−21664号公報)に示されているように、芯
線の周囲を例えばMnO2あるいはZnO2のような絶縁性鉱物
で囲み、これらを薄いステンレス管で覆ったものであ
る。
のノイズの影響を受けない、かつ、高温に耐える機能を
有するケーブルで、たとえば、特開昭50−87060号公報
(特公昭53−21664号公報)に示されているように、芯
線の周囲を例えばMnO2あるいはZnO2のような絶縁性鉱物
で囲み、これらを薄いステンレス管で覆ったものであ
る。
以上の構成において、センサ2,3において、検出された
信号は、液体ナトリウム温度・流速計本体部に送られ
て、温度・流速が測定される。
信号は、液体ナトリウム温度・流速計本体部に送られ
て、温度・流速が測定される。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、この様な装置においては、中性子遮蔽が
なされていない。
なされていない。
液体ナトリウム温度・流速計は、主として、原子炉の炉
芯中の冷却材のナトリウムの温度・流速を計測するもの
であるので、実用上は中性子遮蔽構造は重要な要素とな
る。
芯中の冷却材のナトリウムの温度・流速を計測するもの
であるので、実用上は中性子遮蔽構造は重要な要素とな
る。
また、中性子遮蔽構造にするために、案内管1の開口部
側に鋼材等を挿入することが考えられるが、挿入、抜取
り作業が一々大変で、コストが高くなる。
側に鋼材等を挿入することが考えられるが、挿入、抜取
り作業が一々大変で、コストが高くなる。
本考案は、この問題点を解決するものである。
本考案の目的は、中性子遮蔽構造を満足し、かつ、案内
管への挿入、抜取りが容易なセンサ本体部を具備する液
体ナトリウム温度・流速計を提供するにある。
管への挿入、抜取りが容易なセンサ本体部を具備する液
体ナトリウム温度・流速計を提供するにある。
<問題点を解決するための手段> この目的を達成するために、本考案は、センサ本体部が
案内管に挿入される液体ナトリウム温度・流速計におい
て、 シース熱電対と、該シース熱電対の周面を囲んで設けら
れた円筒状の渦電流センサと、該渦電流センサに一端が
接続され前記熱電対に平行に該熱電対に中心に放射状に
設けられた複数のMIケーブルと、該MIケーブルと前記シ
ース熱電対とが移動自由に軸方向に貫通される円柱状の
所要数の中性子の透過を防止する中性子の遮蔽体と、該
遮蔽体の少なくとも1個毎に前記シース熱電対に設けら
れ該遮蔽体の移動を規制する止金とを備えるセンサ本体
部を具備したことを特徴とする液体ナトリウム温度・流
速計を構成したものである。
案内管に挿入される液体ナトリウム温度・流速計におい
て、 シース熱電対と、該シース熱電対の周面を囲んで設けら
れた円筒状の渦電流センサと、該渦電流センサに一端が
接続され前記熱電対に平行に該熱電対に中心に放射状に
設けられた複数のMIケーブルと、該MIケーブルと前記シ
ース熱電対とが移動自由に軸方向に貫通される円柱状の
所要数の中性子の透過を防止する中性子の遮蔽体と、該
遮蔽体の少なくとも1個毎に前記シース熱電対に設けら
れ該遮蔽体の移動を規制する止金とを備えるセンサ本体
部を具備したことを特徴とする液体ナトリウム温度・流
速計を構成したものである。
<作用> 以上の構成において、センサにおいて、検出された信号
は、液体ナトリウム温度・流速計本体部に送られて、温
度・流速が検出される。
は、液体ナトリウム温度・流速計本体部に送られて、温
度・流速が検出される。
しかして、中性子遮蔽構造を主として、MIケーブルとシ
ース熱電対とが軸方向に貫通される円筒状の所要数の遮
蔽体で構成したので、センサ本体部は案内管への挿入、
抜取りが容易なものがえられる。
ース熱電対とが軸方向に貫通される円筒状の所要数の遮
蔽体で構成したので、センサ本体部は案内管への挿入、
抜取りが容易なものがえられる。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
<実施例> 第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図である。
図において、第6図と同一記号の構成は同一機能を表わ
す。
す。
以下、第6図と相違部分のみ説明する。
5はMIケーブル4とシース熱電対3とが移動自由に軸方
向に貫通される円柱状の所要数の中性子の透過を防止す
る中性子の遮蔽体である。この場合は、中性子遮蔽を満
足するように、150個用いられている。
向に貫通される円柱状の所要数の中性子の透過を防止す
る中性子の遮蔽体である。この場合は、中性子遮蔽を満
足するように、150個用いられている。
51は、第2図に示すごとく、遮蔽体5に設けられケーブ
ル4とシース熱電対3とが貫通される貫通孔である。
ル4とシース熱電対3とが貫通される貫通孔である。
6は遮蔽体4の少なくとも1個毎にシース熱電対3に設
けられ遮蔽体5の移動を規制する止金である。この場合
は、遮蔽体5の2個毎に設けられシース熱電対3にスポ
ット溶接されている。
けられ遮蔽体5の移動を規制する止金である。この場合
は、遮蔽体5の2個毎に設けられシース熱電対3にスポ
ット溶接されている。
以上の構成において、渦電流センサ2,熱電対3で検出さ
れた信号は、液体ナトリウム温度・流速計本体部に送ら
れて、温度・流速が測定される。
れた信号は、液体ナトリウム温度・流速計本体部に送ら
れて、温度・流速が測定される。
しかして、中性子遮蔽構造を、主として、MIケーブル4
とシース熱電対3とが貫通される、円筒状の所要数の遮
蔽体5で構成したので、センサ本体部は、案内管1への
挿入、抜取りが容易なものが得られる。
とシース熱電対3とが貫通される、円筒状の所要数の遮
蔽体5で構成したので、センサ本体部は、案内管1への
挿入、抜取りが容易なものが得られる。
すなわち、例えば、球状の遮蔽体5aを連続的にMIケーブ
ル4とシース熱電対3に設けたものにおいては、案内管
1に挿入しようとすると、第3図のように、遮蔽体5aで
押込む形となって、遮蔽体5aがはみだし、案内管1に強
く接する事になり、摩擦で挿入出来なくなる。
ル4とシース熱電対3に設けたものにおいては、案内管
1に挿入しようとすると、第3図のように、遮蔽体5aで
押込む形となって、遮蔽体5aがはみだし、案内管1に強
く接する事になり、摩擦で挿入出来なくなる。
しかし、本考案では、第4図に示すごとく、遮蔽体5
は、止金6によってシース熱電対3に間隔をおいて配置
され、シース熱電対3にしたがって、引張られる形で案
内管1に挿入されるので、スムーズに挿入することがで
きる。しかも、遮蔽体5は円筒状であるので、傾いたと
しても、円筒の対向する平面で押合う形となるので、相
互の平面で傾きを、修正するように作用する。
は、止金6によってシース熱電対3に間隔をおいて配置
され、シース熱電対3にしたがって、引張られる形で案
内管1に挿入されるので、スムーズに挿入することがで
きる。しかも、遮蔽体5は円筒状であるので、傾いたと
しても、円筒の対向する平面で押合う形となるので、相
互の平面で傾きを、修正するように作用する。
また、円筒状の遮蔽体5は、球状の遮蔽体5aに比して、
第5図に示すごとく、中性子遮蔽構造に関して、充填率
を大きくとることが出来るので、指定充填率を満足しな
がら、遮蔽体5の直径を小さくできる。
第5図に示すごとく、中性子遮蔽構造に関して、充填率
を大きくとることが出来るので、指定充填率を満足しな
がら、遮蔽体5の直径を小さくできる。
したがって、球状の遮蔽体5aに比して、案内管1により
挿入しやすいものが得られる。
挿入しやすいものが得られる。
また、MIケーブル4とシース熱電対3とが移動自由に軸
方向に貫通される円柱状の所要数の遮蔽体5と、遮蔽体
5の少なくとも1個毎にシース熱電対3に設けられ遮蔽
体5の移動を規制する止金6とで構成したので、MIケー
ブル4とシース熱電対3とを曲げやすくするために、緩
やかに束ねる事が出来き、最小曲げ半径はセンサ2で決
まる構造に纏める事が出来た。
方向に貫通される円柱状の所要数の遮蔽体5と、遮蔽体
5の少なくとも1個毎にシース熱電対3に設けられ遮蔽
体5の移動を規制する止金6とで構成したので、MIケー
ブル4とシース熱電対3とを曲げやすくするために、緩
やかに束ねる事が出来き、最小曲げ半径はセンサ2で決
まる構造に纏める事が出来た。
更に、MIケーブルとシース熱電対とが移動自由に貫通さ
れる柱状の所要数の遮蔽体と、遮蔽体の少なくとも1個
毎にシース熱電対に設けられ遮蔽体の移動を規制する止
金とで構成したので、所要数の遮蔽体が、曲がりくねっ
た案内管に対してもシース熱電対に対して、僅か適切に
ズレながらフレキシブルなガイド役の機能を果たし、ま
た、止金がシース熱電対に固定されているので、シース
熱電対が装置の軸中心に存在することになるので、セン
サ部を案内管に挿入する場合に、細いリードの場合のよ
うにくねくねと曲がってしまい詰まってしまう事無く、
まっすぐに押し込む力が容易に得られる。
れる柱状の所要数の遮蔽体と、遮蔽体の少なくとも1個
毎にシース熱電対に設けられ遮蔽体の移動を規制する止
金とで構成したので、所要数の遮蔽体が、曲がりくねっ
た案内管に対してもシース熱電対に対して、僅か適切に
ズレながらフレキシブルなガイド役の機能を果たし、ま
た、止金がシース熱電対に固定されているので、シース
熱電対が装置の軸中心に存在することになるので、セン
サ部を案内管に挿入する場合に、細いリードの場合のよ
うにくねくねと曲がってしまい詰まってしまう事無く、
まっすぐに押し込む力が容易に得られる。
また、MIケーブルの内の一本が、案内管の内壁に引っ掛
かっても、案内管に詰まる事無く、そのMIケーブルは遮
蔽体内を適切に移動してズレながらシース熱電対に引っ
張られて、結局スムーズに案内管に挿入される。
かっても、案内管に詰まる事無く、そのMIケーブルは遮
蔽体内を適切に移動してズレながらシース熱電対に引っ
張られて、結局スムーズに案内管に挿入される。
また、曲がりくねった案内管に対して、一方のMIケーブ
ルの曲率半径は大となり、他方のMIケーブルの曲率半径
は小となり所要長さに違いが発生するが、MIケーブルは
遮蔽体に対して移動自由に貫通しているので、曲率半径
小のMIケーブルがたるんで、スムーズに案内管に挿入さ
れる妨げになるおそれも生じない。
ルの曲率半径は大となり、他方のMIケーブルの曲率半径
は小となり所要長さに違いが発生するが、MIケーブルは
遮蔽体に対して移動自由に貫通しているので、曲率半径
小のMIケーブルがたるんで、スムーズに案内管に挿入さ
れる妨げになるおそれも生じない。
また、一本のMIケーブルで、曲率半径小と曲率半径大の
個所があれば、相殺されて、相互のMIケーブルが同一長
で良い事も起こり得る。
個所があれば、相殺されて、相互のMIケーブルが同一長
で良い事も起こり得る。
したがって、センサ本体部は案内管1への挿入、抜取り
が容易なものがえられる。
が容易なものがえられる。
なお、前述の実施例では、止金6は、遮蔽体5の2個毎
に設けられていると説明したが、これにかぎることはな
く、例えば、1個あるいは3個であってもよく、要する
に、案内管1に、遮蔽体5がスムーズに挿入されるもの
であればよい。
に設けられていると説明したが、これにかぎることはな
く、例えば、1個あるいは3個であってもよく、要する
に、案内管1に、遮蔽体5がスムーズに挿入されるもの
であればよい。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案は、センサ本体部が案内管
に挿入される液体ナトリウム温度・流速計において、 シース熱電対と、該シース熱電対の周面を囲んで設けら
れた円筒状の渦電流センサと、該渦電流センサに一端が
接続され前記熱電対に平行に該熱電対を中心に放射状に
設けられた複数のMIケーブルと、該MIケーブルと前記シ
ース熱電対とが移動自由に軸方向に貫通される円柱状の
所要数の中性子の透過を防止する中性子の遮蔽体と、該
遮蔽体の少なくとも1個毎に前記シース熱電対に設けら
れ該遮蔽体の移動を規制する止金とを備えるセンサ本体
部を具備したことを特徴とする液体ナトリウム温度・流
速計を構成した。
に挿入される液体ナトリウム温度・流速計において、 シース熱電対と、該シース熱電対の周面を囲んで設けら
れた円筒状の渦電流センサと、該渦電流センサに一端が
接続され前記熱電対に平行に該熱電対を中心に放射状に
設けられた複数のMIケーブルと、該MIケーブルと前記シ
ース熱電対とが移動自由に軸方向に貫通される円柱状の
所要数の中性子の透過を防止する中性子の遮蔽体と、該
遮蔽体の少なくとも1個毎に前記シース熱電対に設けら
れ該遮蔽体の移動を規制する止金とを備えるセンサ本体
部を具備したことを特徴とする液体ナトリウム温度・流
速計を構成した。
以上の構成において、センサにおいて、検出された信号
は、ナトリウム温度・流速計本体部に送られて、温度・
流速が測定される。
は、ナトリウム温度・流速計本体部に送られて、温度・
流速が測定される。
しかして、中性子遮蔽構造を主として、MIケーブルとシ
ース熱電対とが貫通される円筒状の所要数の遮蔽体で構
成したので、センサ本体部は案内管への挿入、抜取りが
容易なものがえられる。
ース熱電対とが貫通される円筒状の所要数の遮蔽体で構
成したので、センサ本体部は案内管への挿入、抜取りが
容易なものがえられる。
また、遮蔽体は、止金によってシース熱電対に間隔をお
いて配置され、シース熱電対にしたがって、引張られる
形で案内管に挿入されるので、スムーズに挿入すること
ができる。
いて配置され、シース熱電対にしたがって、引張られる
形で案内管に挿入されるので、スムーズに挿入すること
ができる。
しかも、遮蔽体は円筒状であるので、傾いたとしても、
円筒の対向する平面で押合う形となるので、相互の平面
で傾きを、修正するように作用する。
円筒の対向する平面で押合う形となるので、相互の平面
で傾きを、修正するように作用する。
また、円筒状の遮蔽体は、球状の遮蔽体に比して、中性
子遮蔽構造に関して、充填率を大きくとることが出来る
ので、指定充填率を満足しながら、遮蔽体の直径を小さ
くできる。
子遮蔽構造に関して、充填率を大きくとることが出来る
ので、指定充填率を満足しながら、遮蔽体の直径を小さ
くできる。
また、MIケーブルとシース熱電対とが移動自由に軸方向
に貫通される円柱状の所要数の中性子の遮蔽体と、遮蔽
体の少なくとも1個毎にシース熱電対に設けられ遮蔽体
の移動を規制する止金とで構成したので、MIケーブルと
シース熱電対とを曲げやすくするために、緩かに束ねる
事が出来き、最小曲げ半径はセンサで決まる構造に纏め
る事ができる。
に貫通される円柱状の所要数の中性子の遮蔽体と、遮蔽
体の少なくとも1個毎にシース熱電対に設けられ遮蔽体
の移動を規制する止金とで構成したので、MIケーブルと
シース熱電対とを曲げやすくするために、緩かに束ねる
事が出来き、最小曲げ半径はセンサで決まる構造に纏め
る事ができる。
更に、MIケーブルとシース熱電対とが移動自由に貫通さ
れる柱状の所要数の遮蔽体と、遮蔽体の少なくとも1個
毎にシース熱電対に設けられ遮蔽体の移動を規制する止
金とで構成したので、所要数の遮蔽体が、曲がりくねっ
た案内管に対してもシース熱電対に対して、僅か適切に
ズレながらフレキシブルなガイド役の機能を果たし、ま
た、止金がシース熱電対に固定されているので、シース
熱電対が装置の軸中心に存在することになるので、セン
サ部を案内管に挿入する場合に、細いリードの場合のよ
うにくねくねと曲がってしまい詰まってしまう事無く、
まっすぐに押し込む力が容易に得られる。
れる柱状の所要数の遮蔽体と、遮蔽体の少なくとも1個
毎にシース熱電対に設けられ遮蔽体の移動を規制する止
金とで構成したので、所要数の遮蔽体が、曲がりくねっ
た案内管に対してもシース熱電対に対して、僅か適切に
ズレながらフレキシブルなガイド役の機能を果たし、ま
た、止金がシース熱電対に固定されているので、シース
熱電対が装置の軸中心に存在することになるので、セン
サ部を案内管に挿入する場合に、細いリードの場合のよ
うにくねくねと曲がってしまい詰まってしまう事無く、
まっすぐに押し込む力が容易に得られる。
また、MIケーブルの内の一本が、案内管の内壁に引っ掛
かっても、案内管に詰まる事無く、そのMIケーブルは遮
蔽体内を適切に移動してズレながらシース熱電対に引っ
張られて、結局スムーズに案内管に挿入される。
かっても、案内管に詰まる事無く、そのMIケーブルは遮
蔽体内を適切に移動してズレながらシース熱電対に引っ
張られて、結局スムーズに案内管に挿入される。
また、曲がりくねった案内管に対して、一方のMIケーブ
ルの曲率半径は大となり、他方のMIケーブルの曲率半径
は小となり所要長さに違いが発生するが、MIケーブルは
遮蔽体に対して移動自由に貫通しているので、曲率半径
小のMIケーブルがたるんで、スムーズに案内管に挿入さ
れる妨げになるおそれも生じない。
ルの曲率半径は大となり、他方のMIケーブルの曲率半径
は小となり所要長さに違いが発生するが、MIケーブルは
遮蔽体に対して移動自由に貫通しているので、曲率半径
小のMIケーブルがたるんで、スムーズに案内管に挿入さ
れる妨げになるおそれも生じない。
また、一本のMIケーブルで、曲率半径小と曲率半径大の
個所があれば、相殺されて、相互のMIケーブルが同一長
で良い事も起こり得る。
個所があれば、相殺されて、相互のMIケーブルが同一長
で良い事も起こり得る。
したがって、センサ本体部は案内管への挿入、抜取りが
容易なものがえられる。
容易なものがえられる。
従って、本考案によれば、中性子遮蔽構造を満足し、か
つ、案内管への挿入、抜取りが容易なセンサ本体部を具
備するナトリウム温度・流速計を実現することが出来
る。
つ、案内管への挿入、抜取りが容易なセンサ本体部を具
備するナトリウム温度・流速計を実現することが出来
る。
第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図、第2図は
第1図のA−A断面図、第3図,第4図,第5図は第1
図の動作説明図、第6図は従来より一般に使用されてい
る従来例の構成説明図である。 1…案内管、2…センサ部、3…シース熱電対、4…MI
ケーブル、5…遮蔽体、51…貫通孔、6…止金。
第1図のA−A断面図、第3図,第4図,第5図は第1
図の動作説明図、第6図は従来より一般に使用されてい
る従来例の構成説明図である。 1…案内管、2…センサ部、3…シース熱電対、4…MI
ケーブル、5…遮蔽体、51…貫通孔、6…止金。
Claims (1)
- 【請求項1】センサ本体部が案内管に挿入される液体ナ
トリウム温度・流速計において、 シース熱電対と、 該シース熱電対の周面を囲んで設けられた円筒状の渦電
流センサと、 該渦電流センサに一端が接続され前記熱電対に平行に該
熱電対を中心に放射状に設けられた複数のMIケーブル
と、 該MIケーブルと前記シース熱電対とが移動自由に軸方向
に貫通される円柱状の所要数の中性子の透過を防止する
中性子の遮蔽体と、 該遮蔽体の少なくとも1個毎に前記シース熱電対に設け
られ該遮蔽体の移動を規制する止金と を備えるセンサ本体部 を具備したことを特徴とする液体ナトリウム温度・流速
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988089623U JPH075414Y2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 液体ナトリウム温度・流速計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988089623U JPH075414Y2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 液体ナトリウム温度・流速計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212622U JPH0212622U (ja) | 1990-01-26 |
| JPH075414Y2 true JPH075414Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31314168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988089623U Expired - Lifetime JPH075414Y2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 液体ナトリウム温度・流速計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075414Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819462Y2 (ja) * | 1981-03-31 | 1983-04-21 | 株式会社東芝 | 計測素子収納装置 |
| JPS5937495A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | 株式会社日立製作所 | 電導性流体の流速、温度および音響を検出するためのセンサ並びに検出装置 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP1988089623U patent/JPH075414Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0212622U (ja) | 1990-01-26 |
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