JPH075415Y2 - 渦電流形温度・流速計 - Google Patents

渦電流形温度・流速計

Info

Publication number
JPH075415Y2
JPH075415Y2 JP1988090868U JP9086888U JPH075415Y2 JP H075415 Y2 JPH075415 Y2 JP H075415Y2 JP 1988090868 U JP1988090868 U JP 1988090868U JP 9086888 U JP9086888 U JP 9086888U JP H075415 Y2 JPH075415 Y2 JP H075415Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eddy current
sheath thermocouple
cable
thermocouple
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988090868U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0212623U (ja
Inventor
武則 三沢
良治 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP1988090868U priority Critical patent/JPH075415Y2/ja
Publication of JPH0212623U publication Critical patent/JPH0212623U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH075415Y2 publication Critical patent/JPH075415Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、渦電流形温度・流速計に関するものである。
更に詳述すれば、渦電流形温度・流速計のセンサ本体部
に関するものである。
<従来の技術> 第5図は従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図、第6図は第5図の要部構成説明図である。
図において、2は渦電流センサ、3はシース熱電対、4
は複数のMIケーブルである。
渦電流センサ2はシース熱電対3の周面を囲んで設けら
れ円筒状をなす。
MIケーブル4は渦電流センサ2に一端が接続され熱電対
3に平行に熱電対3を中心に放射状に設けられている。
ここで、MI(Mineral Insulated)ケーブル4は、外部
のノイズの影響を受けない、かつ、高温に耐える機能を
有するケーブルで、たとえば、特開昭50−87060号公報
(特公昭53−21664号公報)に示されているように、芯
線の周囲を例えばMnO2あるいはZnO2のような絶縁性鉱物
で囲み、これらを薄いステンレス管で覆ったものであ
る。
5はコネクター部である。
6はシース熱電対3とMIケーブル4とを覆うフレキシブ
ルチューブで、一端はセンサ2に、他端はコネクター部
4に溶接固定されている。
以上の構成において、センサ2,3において、検出された
検出信号は、渦電流形温度・流速計本体部(図示せず)
に送られて、温度・流速が測定される。
<考案が解決しようとする問題点> 渦電流形温度・流速計は例えば、直径120の円筒状で、
しかも、小型に出来るため、原子炉冷却材などの温度お
よび流速の測定に使用される。
この場合、炉心に向かう、曲がりくねった、管内直径
が、例えば140の程度の案内管に押し込み挿入する。こ
の場合、全長は13mにもなる。
このため、曲がりくねった案内管の中へ挿入しやすい構
造とする必要がある。
そこで、従来は、フレキシブルチューブ6が用いられて
いた。
しかしながら、この様な装置においては、フレキシブル
チューブ6は、一端はセンサ2に、他端はコネクター部
5に溶接固定Aされている。したがって、フレキシブル
チューブ6は、センサ2やコネクター部5との接合部で
は、溶接に制約されて曲率半径を小さくすることができ
ず、場合によっては、案内管に挿入出来ない場合が生ず
る。
本考案は、この問題点を解決するものである。
本考案の目的は、案内管への挿入、抜取りが容易なセン
サ本体部を具備する渦電流形温度・流速計を提供するに
ある。
<問題点を解決するための手段> この目的を達成するために、本考案は、センサ本体部が
案内管に挿入される渦電流形温度・流速計において、 シース熱電対と、該シース熱電対の周面を囲んで設けら
れ円筒状の渦電流センサと、該渦電流センサに一端が接
続され前記熱電対に平行に該熱電対を中心に放射状に設
けられた複数のMIケーブルと、該MIケーブルと前記シー
ス熱電対とが移動自由に軸方向に貫通される柱状の所要
数の止め金具と、該止め金具の少なくとも1個毎に前記
シース熱電対に設けられ該止め金具の移動を規制する固
定金具とを備えるセンサ本体部を具備したことを特徴と
する渦電流形温度・流速計を構成したものである。
<作用> 以上の構成において、センサにおいて、検出された信号
は、渦電流形温度・流速計本体部に送られて、温度・流
速が検出される。
しかして、MIケーブルとシース熱電対とが移動自由に貫
通される柱状の所要数の止め金具と、止め金具の少なく
とも1個毎にシース熱電対に設けられ止め金具の移動を
規制する固定金具とを備えるセンサ本体部を構成したの
で、センサ本体部は案内管への挿入、抜取りが容易なも
のが得られる。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
<実施例> 第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図である。
図において、第5図と同一記号の構成は同一機能を表わ
す。
以下、第5図と相違部分のみ説明する。
7は、第2図,第3図に示すごとく、MIケーブル4とシ
ース熱電対3とが移動自由に貫通される柱状の所要数の
止め金具である。MIケーブル4はシース熱電対3に平行
に熱電対を中心に放射状に設けられている。
71は、第2図に示すごとく、止め金具7に設けられ、MI
ケーブル4とシース熱電対3とが移動自由に貫通される
貫通孔である。
8は、第4図に示すごとく、止め金具7の少なくとも1
個毎にシース熱電対3に設けられ、止め金具7の移動を
規制する固定金具である。この場合は、止め金具7の1
個毎に設けられ、止め金具7の両側に、シース熱電対3
にスポット溶接されている。
以上の構成において、センサ2で、検出された信号は、
渦電流形温度・流速計本体部に送られて、温度・流速が
測定される。
しかして、MIケーブル4とシース熱電対3とが移動自由
に貫通される柱状の所要数の止め金具7と、止め金具7
の少なくとも1個毎にシース熱電対3に設けられ止め金
具7の移動を規制する固定金具8とで構成したので、MI
ケーブル4とシース熱電対3とを曲げやすくするため
に、緩かに束ねる事が出来き、最小曲げ半径はセンサ2
で決まる構造に纏める事が出来た。
更に、MIケーブル4とシース熱電対3とが移動自由に貫
通される柱状の所要数の止め金具7と、止め金具7の少
なくとも1個毎にシース熱電対3に設けられ止め金具7
の移動を規制する固定金具8とで構成したので、所要数
の止め金具7が、曲がりくねた案内管に対してもシース
熱電対3に対して、僅か適切にズレながらフレキシブル
なガイド役の機能を果たし、また、固定金具8がシース
熱電対3に固定されているので、シース熱電対3が装置
の軸中心に存在することになるので、センサ部2,3を案
内管に挿入する場合に、細いリードの場合のようにくね
くねと曲がってしまい詰まってしまう事無く、まっすぐ
に押し込む力が容易に得られる。
また、MIケーブル4の、例えば一本が、案内管の内壁に
引っ掛かっても、案内管に詰まる事無く、そのMIケーブ
ル4は止め金具7内を適切に移動してズレながらシース
熱電対3に引っ張られて、結局スムーズに案内管に挿入
される。
また、曲がりくねった案内管に対して、一方のMIケーブ
ル4の曲率半径は大となり、他方のMIケーブル4の曲率
半径は小となり所要長さに違いが発生するが、MIケーブ
ル4は止め金具7に対して移動自由に貫通しているの
で、曲率半径小の側のMIケーブル4がたるんで、スムー
ズに案内管に挿入される妨げになるおそれも生じない。
また、一本のMIケーブル4で、曲率半径小と曲率半径大
の個所があれば、相殺されて、全てのMIケーブル4が同
一長で良い事も起こり得る。
したがって、センサ本体部は保護管への挿入、抜取りが
容易なものがえられる。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案は、センサ本体部が案内管
に挿入される渦電流形温度・流速計において、 シース熱電対と、該シース熱電対の周面を囲んで設けら
れた円筒状の渦電流センサと、該渦電流センサに一端が
接続され前記熱電対に平行に該熱電対を中心に放射状に
設けられた複数のMIケーブルと、該MIケーブルと前記シ
ース熱電対とが移動自由に軸方向に貫通される柱状の所
要数の止め金具と、該止め金具の少なくとも1個毎に前
記シース熱電対に設けられ該止め金具の移動を規制する
固定金具とを備えるセンサ本体部を具備したことを特徴
とする渦電流形温度・流速計を構成したので、センサに
おいて検出された信号は、渦電流形温度・流速計本体部
に送られて温度・流速が測定される。
しかして、MIケーブルとシース熱電対とが移動自由に貫
通される柱状の所要数の止め金具と、止め金具の少なく
とも1個毎にシース熱電対に設けられ止め金具の移動を
規制する固定家具とで構成したので、MIケーブルとシー
ス熱電対とを曲げやすくするために、緩かに束ねる事が
出来き、最小曲げ半径はセンサで決まる構造に纏める事
が出来た。
更に、MIケーブルとシース熱電対とが移動自由に貫通さ
れる柱状の所要数の止め金具と、止め金具の少なくとも
1個毎にシース熱電対に設けられ止め金具の移動を規制
する固定金具とで構成したので、所要数の止め金具が、
曲がりくねった案内管に対してもシース熱電対に対し
て、僅か適切にズレながらフレキシブルなガイド役の機
能を果たし、また、固定金具がシース熱電対に固定され
ているので、シース熱電対が装置の軸中心に存在するこ
とになるので、センサ部を案内管に挿入する場合に、細
いリードの場合のようにくねくねと曲がってしまい詰ま
ってしまう事無く、まっすぐに押し込む力が容易に得ら
れる。
また、MIケーブルの、例えば一本が、案内管の内壁に引
っ掛かっても、案内管に詰まる事無く、そのMIケーブル
は止め金具内を適切に移動してズレながらシース熱電対
に引っ張られて、結局スムーズに案内管に挿入される。
また、曲がりくねった案内管に対して、一方のMIケーブ
ルの曲率半径は大となり、他方のMIケーブルの曲率半径
は小となり所要長さに違いが発生するが、MIケーブルは
止め金具に対して移動自由に貫通しているので、曲率半
径小の側のMIケーブルがたるんで、スムーズに案内管に
挿入される妨げになるおそれも生じない。また、一本の
MIケーブルで、曲率半径小と曲率半径大の個所があれ
ば、相殺されて、相互のMIケーブルが同一長で良い事も
起こり得る。
したがって、本考案によれば、案内管への挿入、抜取り
が容易なセンサ本体部を具備する渦電流形温度・流速計
を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図、第2図は
第1図のA−A断面図、第3図は止め金具の正面図、第
4図は第1図の要部構成説明図で、(A)は正面図、
(B)は側面図、第5図は従来より一般に使用されてい
る従来例の構成説明図、第6図は第5図の要部構成説明
図である。 2…センサ部、3…シース熱電対、4…MIケーブル、5
…コネクタ部、7…止め金具、71…貫通孔、8…固定金
具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサ本体部が案内管に挿入される渦電流
    形温度・流速計において、 シース熱電対と、 該シース熱電対の周面を囲んで設けられた円筒状の渦電
    流センサと、 該渦電流センサに一端が接続され前記熱電対に平行に該
    熱電対を中心に放射状に設けられた複数のMIケーブル
    と、 該MIケーブルと前記シース熱電対とが移動自由に軸方向
    に貫通される柱状の所要数の止め金具と、 該止め金具の少なくとも1個毎に前記シース熱電対に設
    けられ該止め金具の移動を規制する固定金具と を備えるセンサ本体部を具備したことを特徴とする渦電
    流形温度・流速計。
JP1988090868U 1988-07-08 1988-07-08 渦電流形温度・流速計 Expired - Lifetime JPH075415Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988090868U JPH075415Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 渦電流形温度・流速計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988090868U JPH075415Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 渦電流形温度・流速計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0212623U JPH0212623U (ja) 1990-01-26
JPH075415Y2 true JPH075415Y2 (ja) 1995-02-08

Family

ID=31315377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988090868U Expired - Lifetime JPH075415Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08 渦電流形温度・流速計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH075415Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02147081U (ja) * 1989-05-17 1990-12-13

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819462Y2 (ja) * 1981-03-31 1983-04-21 株式会社東芝 計測素子収納装置
JPS5937495A (ja) * 1982-08-25 1984-02-29 株式会社日立製作所 電導性流体の流速、温度および音響を検出するためのセンサ並びに検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0212623U (ja) 1990-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0664012B2 (ja) 非破壊検査に使用するための磁束漏れプローブ
JP2008175560A (ja) 光ファイバセンサケーブル
US8794083B2 (en) Low row steam generator inspection probe
US20120006133A1 (en) Low row steam generator inspection probe
JPH075415Y2 (ja) 渦電流形温度・流速計
JPS62251606A (ja) 渦電流プロ−ブ
JP2021505868A (ja) 光ファイバ温度検出システムを有する原子力装置用ヒートパイプアセンブリ
JPH02144810A (ja) 電力ケーブル及びその温度分布測定方法
EP2597366A1 (en) Inspection probe
JPH075414Y2 (ja) 液体ナトリウム温度・流速計
CN111220292B (zh) 热电偶及具有其的热电偶传感器
CN208968466U (zh) 一种高精度磁致伸缩位移传感器
JPH0643694Y2 (ja) 渦電流形温度・流速計
JPS645216Y2 (ja)
KR100373067B1 (ko) 고로탐사용 다점센서 및 그의 제조방법
CN109328306A (zh) 矿物绝缘的组合式通量环与b-dot线
KR102630204B1 (ko) 자기변형원리를 이용한 초음파 방식의 온도 측정 장치 및 그의 측정 방법
JPH03124094U (ja)
US20120007594A1 (en) Low row steam generator inspection probe
JPH0337242Y2 (ja)
JPH0886694A (ja) 耐ノイズ型温度計
JPH10300413A (ja) 管の曲がり形状測定装置
JPS6311380Y2 (ja)
JPH031787Y2 (ja)
JPS5997025A (ja) 熱電対構造体