JPH0643694Y2 - 渦電流形温度・流速計 - Google Patents

渦電流形温度・流速計

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JPH0643694Y2
JPH0643694Y2 JP9222488U JP9222488U JPH0643694Y2 JP H0643694 Y2 JPH0643694 Y2 JP H0643694Y2 JP 9222488 U JP9222488 U JP 9222488U JP 9222488 U JP9222488 U JP 9222488U JP H0643694 Y2 JPH0643694 Y2 JP H0643694Y2
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JP
Japan
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eddy current
sensor
thermocouple
current sensor
sheath thermocouple
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JP9222488U
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JPH0214007U (ja
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武則 三沢
良治 上野
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、渦電流形温度・流速計に関するものである。
更に詳述すれば、渦電流形温度・流速計のセンサ本体部
に関するものである。
<従来の技術> 第6図は従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図、第7図は第6図の要部構成説明図である。
図において、1はシース熱電対、2はシース熱電対1の
周面を囲んで設けられた円筒状の渦電流センサである。
3は渦電流センサに一端が接続され熱電対1に平行に熱
電対1を中心に放射状に設けられた複数のMIケーブルで
ある。
4はコネクター部である。
5はシース熱電対1とMIケーブル3とを覆うフレキシブ
ルチューブで、一端はセンサ2に、他端はコネクター部
4に溶接固定されている。
以上の構成において、シース熱電対1、センサ2におい
て、検出された検出信号は、渦電流形温度・流速計本体
部(図示せず)に送られて、温度・流速が測定される。
<考案が解決しようとする問題点> 渦電流形温度・流速計は例えば、直径120の円筒状で、
しかも、小型に出来るため、特に、原子炉冷却材などの
温度および流速の測定に使用されるに好適である。
この場合、炉心に向かう、曲がりくねった、管内直径
が、例えば140程度の案内管に押し込み挿入する。この
場合、全長は13mにもなる。
このため、曲がりくねった案内管の中へ挿入しやすい構
造とする必要がある。
そこで、従来は、フレキシブルチューブ5が用いられて
いた。
しかしながら、この様な装置においては、フレキシブル
チューブ5は、一端はセンサ2に、他端はコネクター部
4に溶接固定Aされている。したがって、フレキシブル
チューブ5は、センサ2やコネクター部5との接合部で
は、溶接に制約されて曲率半径を小さくすることができ
ず、場合によっては、案内管に挿入出来ない場合が生ず
る。
さらに、原子炉冷却材などの温度および流速の測定に使
用される場合には、使用温度は、例えば、650℃と高温
である。渦電流センサ2内部には、励磁および渦電流発
生コイル等があって、コイル等の絶縁劣化と酸化防止の
ために、渦電流センサ2内部は真空脱気されるととも
に、不活性気体が封入されている。フレキシブルチュー
ブ5を被せた後、装置の最終検査を行ったばあいに、絶
縁特性を満足しない場合がある。この場合、最終組立て
工程で発見されるので、分解して真空脱気をやり直すに
は、コストが掛かりすぎ、絶縁特性を満足しないセンサ
本体は廃棄していた。これでは、製品のコストが高くな
る。
本考案は、この問題点を解決するものである。
本考案の目的は、案内管への挿入、抜取りが容易で、か
つ、絶縁特性を満足し安価に作りうるセンサ本体部を具
備する渦電流形温度・流速計を提供するにある。
<問題点を解決するための手段> この目的を達成するために、本考案は、シース熱電対
と、該シース熱電対の周面を囲んで設けられた円筒状の
渦電流センサと、該渦電流センサに一端が接続され前記
熱電対に平行に該熱電対を中心に放射状に設けられた複
数のMIケーブルと、該MIケーブルと前記シース熱電対と
が移動自由に貫通される柱状の所要数の止め金具と、該
止め金具の少なくとも1個毎に前記シース熱電対に設け
られ該止め金具の移動を規制する固定金具と、前記円筒
状の渦電流センサ内部に一端が連通され他端が前記止め
金具に係止され前記渦電流センサ内部を真空脱気した後
に不活性ガスを該渦電流センサ内部に封止する封止パイ
プとを備えるセンサ本体部を具備したことを特徴とする
渦電流形温度・流速計を構成したものである。
<作用> 以上の構成において、センサにおいて、検出された信号
は、渦電流形温度・流速計本体部に送られて、温度・流
速が検出される。
しかして、MIケーブルとシース熱電対とが移動自由に貫
通される柱状の所要数の止め金具と、止め金具の少なく
とも1個毎にシース熱電対に設けられ止め金具の移動を
規制する固定金具とを備えるセンサ本体部を構成したの
で、センサ本体部は案内管への挿入、抜取りが容易なも
のが得られる。
また、装置の最終検査を行ったばあいに、絶縁特性を満
足しない場合があっても、封止パイプの他端を止め金具
から外して、他端の封止を解き、センサ内部を再真空脱
気した後に、不活性ガスを渦電流センサ内部に再封止す
る。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
<実施例> 第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図である。
図において、第6図と同一記号の構成は同一機能を表わ
す。
以下、第6図と相違部分のみ説明する。
6は、第2図,第3図に示すごとく、MIケーブル3とシ
ース熱電対1とが移動自由に貫通される柱状の所要数の
止め金具である。MIケーブル3はシース熱電対1に平行
に熱電対を中心に放射状に設けられている。
61は、第2図に示すごとく、止め金具6に設けられ、MI
ケーブル3とシース熱電対1とが移動自由に貫通される
貫通孔である。
7は、第4図に示すごとく、止め金具6の少なくとも1
個毎にシース熱電対1に設けられ、止め金具6の移動を
規制する固定金具である。この場合は、止め金具6の1
個毎に設けられ、止め金具6の両側に、シース熱電対1
にスポット溶接されている。
8は第5図に示すごとく、円筒状の渦電流センサ2内部
に一端が連通され他端が止め金具6に係止され渦電流セ
ンサ2内部を真空脱気した後に不活性ガスを渦電流セン
サ2内部に封止する封止パイプである。
62は、第2図に示すこどく、止め金具6に設けられ、封
止パイプ8の他端が係止される係止孔である。
以上の構成において、センサ2で、検出された信号は、
渦電流形温度・流速計本体部に送られて、温度・流速が
測定される。
しかして、MIケーブル4とシース熱電対3とが移動自由
に貫通される柱状の所要数の止め金具7と、止め金具7
の少なくとも1個毎にシース熱電対3に設けられ止め金
具7の移動を規制する固定金具8とで構成したので、MI
ケーブル4とシース熱電対3とを曲げやすくするため
に、緩かに束ねる事が出来き、最小曲げ半径はセンサ2
で決まる構造に纏める事ができた。
したがって、センサ本体部は保護管への挿入、抜取りが
容易なものがえられる。
また、装置の最終検出を行ったばあいに、絶縁特性を満
足しない場合があっても、封止パイプ8の他端を止め金
具6から外して、他端の封止を解き、センサ2内部を再
真空脱気した後に、不活性ガスを渦電流センサ内部に再
封止する。この場合は、アルゴンガスが用いられてい
る。
封止パイプ8の他端を再封止し、封止パイプ8の他端を
止め金具6係止孔62に係止する。
この結果、装置の最終検査で絶縁特性を満足しない場
合、分解して真空脱気をやり直必要はなく、封止パイプ
8を利用して、再封止を行えばよく、容易に行うことが
出来る。
したがって、センサ本体部は保護管への挿入、抜取りが
容易で、かつ、安価なものがえられる。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案は、センサ本体部が案内管
に挿入される渦電流形温度・流速計において、 シース熱電対と、該シース熱電対の周面を囲んで設けら
れた円筒状の渦電流センサと、該渦電流センサに一端が
接続され前記熱電対に平行に該熱電対を中心に放射状に
設けられた複数のMIケーブルと、該MIケーブルと前記シ
ース熱電対とが移動自由に貫通される柱状の所要数の止
め金具と、該止め金具の少なくとも1個毎に前記シース
熱電対に設けられ該止め金具の移動を規制する固定金具
と、前記円筒状の渦電流センサ内部に一端が連通され他
端が前記止め金具に係止され前記渦電流センサ内部を真
空脱気した後に不活性ガスを該渦電流センサ内部に封止
する封止パイプとを備えるセンサ本体部を具備したこと
を特徴とする渦電流形温度・流速計を構成した。
この結果、MIケーブルとシース熱電対とが移動自由に貫
通される柱状の所要数の止め金具と、止め金具の少なく
とも1個毎にシース熱電対に設けられ止め金具の移動を
規制する固定金具とで構成したので、MIケーブルとシー
ス熱電対とを曲げやすくするために、緩かに束ねる事が
出来き、最小曲げ半径はセンサで決まる構造に纏める事
ができた。
したがって、センサ本体部は保護管への挿入、抜取りが
容易なものがえられる。
また、装置の最終検査で絶縁特性を満足しない場合、分
解して真空脱気をやり直必要はなく、封止パイプを利用
して、再封止を行えばよく、作業を容易に行うことが出
来る。
従って、本考案によれば、案内管への挿入、抜取りが容
易で、かつ、絶縁特性を満足し安価に作りうるセンサ本
体部を具備する渦電流形温度・流速計を実現することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図、第2図は
第1図のA−A断面図、第3図は止め金具の正面図、第
4図は第1図の要部拡大説明図で、(A)は正面図、
(B)は側面図、第5図は封止パイプの説明図、第6図
は従来より一般に使用されている従来例の構成説明図、
第7図は第6図の要部構成説明図である。 1…シース熱電対、2…渦電流センサ、3…MIケーブ
ル、4…コネクタ部、6…止め金具、61…貫通孔、62…
係止孔、7…固定金具、8…封止パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサ本体部が案内管に挿入される渦電流
    形温度・流速計において、 シース熱電対と、該シース熱電対の周面を囲んで設けら
    れた円筒状の渦電流センサと、該渦電流センサに一端が
    接続され前記熱電対に平行に該熱電対を中心に放射状に
    設けられた複数のMIケーブルと、該MIケーブルと前記シ
    ース熱電対とが移動自由に貫通される柱状の所要数の止
    め金具と、該止め金具の少なくとも1個毎に前記シース
    熱電対に設けられ該止め金具の移動を規制する固定金具
    と、前記円筒状の渦電流センサ内部に一端が連通され他
    端が前記止め金具に係止され前記渦電流センサ内部を真
    空脱気した後に不活性ガスを該渦電流センサ内部に封止
    する封止パイプとを備えるセンサ本体部を具備したこと
    を特徴とする渦電流形温度・流速計。
JP9222488U 1988-07-12 1988-07-12 渦電流形温度・流速計 Expired - Lifetime JPH0643694Y2 (ja)

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JPH0214007U JPH0214007U (ja) 1990-01-29
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