JPH0754342B2 - ノイズ印加誘導装置 - Google Patents
ノイズ印加誘導装置Info
- Publication number
- JPH0754342B2 JPH0754342B2 JP62274807A JP27480787A JPH0754342B2 JP H0754342 B2 JPH0754342 B2 JP H0754342B2 JP 62274807 A JP62274807 A JP 62274807A JP 27480787 A JP27480787 A JP 27480787A JP H0754342 B2 JPH0754342 B2 JP H0754342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- noise
- induction device
- upper metal
- pulse signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電子部品を実装したプリント基板にノイズ
・シミュレータからのノイズを印加して、ノイズ耐久試
験を行うノイズ印加誘導装置の改良に関するものであ
る。
・シミュレータからのノイズを印加して、ノイズ耐久試
験を行うノイズ印加誘導装置の改良に関するものであ
る。
[従来の技術] 電気製品のノイズ耐久試験は、一般に、その電気製品が
完成した段階で実施している。しかし、電気製品が完成
した段階での製品全体の評価では、すでに開発の最終段
階にあるので、問題の対策処理に制約があると同時に、
時間のロス等の問題がある。そこで、近年は、電子部品
を実装したプリント基板のレベルで、ノイズ試験を実施
して、製品の評価及び対策処理を検討するノイズ印加誘
導装置がある。このような従来のノイズ印加誘導装置を
第5図〜第9図を参照して説明する。
完成した段階で実施している。しかし、電気製品が完成
した段階での製品全体の評価では、すでに開発の最終段
階にあるので、問題の対策処理に制約があると同時に、
時間のロス等の問題がある。そこで、近年は、電子部品
を実装したプリント基板のレベルで、ノイズ試験を実施
して、製品の評価及び対策処理を検討するノイズ印加誘
導装置がある。このような従来のノイズ印加誘導装置を
第5図〜第9図を参照して説明する。
第5図は従来のノイズ印加誘導装置の断面図であり、第
6図はノイズ・シミュレータより出力されたパルス信号
の波形図、第7図は従来のノイズ印加誘導装置の全体配
線図、第8図は従来のノイズ印加誘導装置の上部金属板
に流れる面電流を示す説明図、第9図は従来のノイズ印
加誘導装置の整合抵抗両端の電圧波形図である。
6図はノイズ・シミュレータより出力されたパルス信号
の波形図、第7図は従来のノイズ印加誘導装置の全体配
線図、第8図は従来のノイズ印加誘導装置の上部金属板
に流れる面電流を示す説明図、第9図は従来のノイズ印
加誘導装置の整合抵抗両端の電圧波形図である。
この従来のノイズ印加誘導装置は、第5図に示すよう
に、上部金属板1と下部金属板2の2枚の金属板を約16
mmの間隔で平行に配置し、上部金属板1の上面側には絶
縁シート3を貼って、この絶縁シート3上に脚4を介在
させて、ノイズ耐久試験を行うプリント基板5を載置す
る構造になっている。この2枚の上部金属板1と下部金
属板2の間には、リード線6,7がそれぞれ電気的に接続
されていて、このリード線6,7の先端側には、プラグ8
が接続されている。そして、第6図に示したパルス信号
を発生するノイズ・シミュレータ9より出力されたパル
ス信号(第6図参照)をプラグ8で受信するようになっ
ている。また、上部金属板1と下部金属板2に接続され
たリード線6,7の間には、ノイズ・シミュレータ9より
パルス信号が注入されたときに、波形を反射を生じさせ
ないように整合抵抗10が接続してある。ノイズ・シミュ
レータ9のパルス信号を導通させる同軸ケーブル11に
は、ノイズ印加誘導装置に設けられたプラグ8に挿入さ
れるソケット(図示せず)が設けられていて、ソケット
(図示せず)とプラグ8が挿入接続するようになってい
る。
に、上部金属板1と下部金属板2の2枚の金属板を約16
mmの間隔で平行に配置し、上部金属板1の上面側には絶
縁シート3を貼って、この絶縁シート3上に脚4を介在
させて、ノイズ耐久試験を行うプリント基板5を載置す
る構造になっている。この2枚の上部金属板1と下部金
属板2の間には、リード線6,7がそれぞれ電気的に接続
されていて、このリード線6,7の先端側には、プラグ8
が接続されている。そして、第6図に示したパルス信号
を発生するノイズ・シミュレータ9より出力されたパル
ス信号(第6図参照)をプラグ8で受信するようになっ
ている。また、上部金属板1と下部金属板2に接続され
たリード線6,7の間には、ノイズ・シミュレータ9より
パルス信号が注入されたときに、波形を反射を生じさせ
ないように整合抵抗10が接続してある。ノイズ・シミュ
レータ9のパルス信号を導通させる同軸ケーブル11に
は、ノイズ印加誘導装置に設けられたプラグ8に挿入さ
れるソケット(図示せず)が設けられていて、ソケット
(図示せず)とプラグ8が挿入接続するようになってい
る。
このように構成された従来のノイズ印加誘導装置は、第
7図に示したように配線され、ノイズ・シミュレータ9
より出力された、例えば、立ち上がり時間trが1nsパル
ス幅tw350nsのパルス信号(第6図参照)を同軸ケーブ
ル11、ソケット(図示せず)を介して、プラグ8で受信
すると、上部金属板1の表面には、第8図に示した矢印
A方向に面電流12が流れる。この面電流12は、さらに下
部金属板2を通過して、プラグ8を介してソケット(図
示せず)、同軸ケーブル11を通過してノイズ・シミュレ
ータ9に戻る。上部金属板1に面電流12が流れると、こ
の面電流12の電磁誘導作用によって上部金属板1上に載
置されたプリント基板5のパターン(図示せず)へパル
ス信号がノイズ信号として混入される。即ち、故意に誤
動作や暴走等を発生させている。その結果、ノイズ信号
によって、プリント基板5が誤動作や暴走等が発生した
場合、バイパスコンデンサ等を新たに設けて、プリント
基板5にノイズ対策を施している。
7図に示したように配線され、ノイズ・シミュレータ9
より出力された、例えば、立ち上がり時間trが1nsパル
ス幅tw350nsのパルス信号(第6図参照)を同軸ケーブ
ル11、ソケット(図示せず)を介して、プラグ8で受信
すると、上部金属板1の表面には、第8図に示した矢印
A方向に面電流12が流れる。この面電流12は、さらに下
部金属板2を通過して、プラグ8を介してソケット(図
示せず)、同軸ケーブル11を通過してノイズ・シミュレ
ータ9に戻る。上部金属板1に面電流12が流れると、こ
の面電流12の電磁誘導作用によって上部金属板1上に載
置されたプリント基板5のパターン(図示せず)へパル
ス信号がノイズ信号として混入される。即ち、故意に誤
動作や暴走等を発生させている。その結果、ノイズ信号
によって、プリント基板5が誤動作や暴走等が発生した
場合、バイパスコンデンサ等を新たに設けて、プリント
基板5にノイズ対策を施している。
[発明が解決しようとする問題点] このような従来のノイズ印加誘導装置は、ノイズ・シミ
ュレータより出力された第6図に示したパルス信号を受
信しても、整合抵抗10の両端の電圧が第9図に示したよ
うに、急峻な立ち上がりの途中で電圧が低下して、ノイ
ズの再現性が悪くなるので、パルス信号を高電圧にしな
くてはならないという問題点があった。
ュレータより出力された第6図に示したパルス信号を受
信しても、整合抵抗10の両端の電圧が第9図に示したよ
うに、急峻な立ち上がりの途中で電圧が低下して、ノイ
ズの再現性が悪くなるので、パルス信号を高電圧にしな
くてはならないという問題点があった。
他の特許公報をみてみると、実開昭62−37786号公報に
掲載の技術がある。この技術は、略コ字状の2個の枠体
からなるアンテナエレメントを対向させ、そこにノイズ
・シミュレータより出力されたパルス信号を入力するも
のであり、アンテナエレメントが略コ字状に屈曲した2
個所の屈折点を有しており、そこに伝送路のインピーダ
ンス変化点があり、反射が発生し、入力波形が歪み、入
力を大きくしないと本来の試験ができなくなる。
掲載の技術がある。この技術は、略コ字状の2個の枠体
からなるアンテナエレメントを対向させ、そこにノイズ
・シミュレータより出力されたパルス信号を入力するも
のであり、アンテナエレメントが略コ字状に屈曲した2
個所の屈折点を有しており、そこに伝送路のインピーダ
ンス変化点があり、反射が発生し、入力波形が歪み、入
力を大きくしないと本来の試験ができなくなる。
また、終端抵抗の値が固定されているから、条件を変更
したときの終端抵抗値の変更が煩わしかった。
したときの終端抵抗値の変更が煩わしかった。
そこで、この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、簡単に整合をとることができ、ノイ
ズ・シミュレータより出力されるパルス信号を高電圧に
しなくても、ノイズ発生の再現性が高いノイズ印加誘導
装置を得ることを目的とする。
になされたもので、簡単に整合をとることができ、ノイ
ズ・シミュレータより出力されるパルス信号を高電圧に
しなくても、ノイズ発生の再現性が高いノイズ印加誘導
装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るノイズ印加誘導装置は、上部金属板と下
部金属板を設定間隔で平行に配置し、前記上部金属板と
前記下部金属板の間にパルス信号を印加して、前記上部
金属板上に載置したプリント基板にノイズを印加誘導す
るノイズ印加誘導装置において、前記上部金属板と前記
下部金属板の間に印加したパルス信号の印加場所に対向
する前記上部金属板と前記下部金属板の反対側の場所
に、プラグとソケットによって取り外し自在にできる終
端抵抗を接続配置したものである。
部金属板を設定間隔で平行に配置し、前記上部金属板と
前記下部金属板の間にパルス信号を印加して、前記上部
金属板上に載置したプリント基板にノイズを印加誘導す
るノイズ印加誘導装置において、前記上部金属板と前記
下部金属板の間に印加したパルス信号の印加場所に対向
する前記上部金属板と前記下部金属板の反対側の場所
に、プラグとソケットによって取り外し自在にできる終
端抵抗を接続配置したものである。
[作用] この発明における終端抵抗は、上部金属板と下部金属板
の間に印加したパルス信号の印加場所に対向する場所の
間に接続設置することにより、開放端部の反射波が小さ
くなり、終端抵抗の両端の電圧効果が低減され、低電圧
のパルス信号でも急峻な立ち上がり特性となり、検査す
るプリント基板に与えるノイズの再現性が向上する。
の間に印加したパルス信号の印加場所に対向する場所の
間に接続設置することにより、開放端部の反射波が小さ
くなり、終端抵抗の両端の電圧効果が低減され、低電圧
のパルス信号でも急峻な立ち上がり特性となり、検査す
るプリント基板に与えるノイズの再現性が向上する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図はこの発明によるノイズ印加誘導装置の一実施例
の断面図であり、また、第2図はこの発明の実施例のノ
イズ印加誘導装置の全体配線図、第3図はこの発明の実
施例のノイズ印加誘導装置の上部金属板に流れる面電流
を示す説明図、そして第4図はこの発明の実施例のノイ
ズ印加誘導装置の終端抵抗両端の電圧波形図である。
の断面図であり、また、第2図はこの発明の実施例のノ
イズ印加誘導装置の全体配線図、第3図はこの発明の実
施例のノイズ印加誘導装置の上部金属板に流れる面電流
を示す説明図、そして第4図はこの発明の実施例のノイ
ズ印加誘導装置の終端抵抗両端の電圧波形図である。
第1図において、1はアルミニウムで形成された上部金
属板で、この上部金属板1と同質のアルミニウムで形成
された下部金属板2を上部金属板1に対して約16mmの間
隔で平行に配置する。上部金属板1の上面側には、電気
的絶縁のための絶縁シート3が貼ってあり、この絶縁シ
ート3上に脚4を介在させて、ノイズ耐久試験を行うプ
リント基板5を載置する構造になっている。この2枚の
上部金属板1と下部金属板2の同位置の一辺側には、リ
ード線6,7がそれぞれ電気的に接続されている。そし
て、このリード6,7の先端側には、プラグ8が接続され
ていて、第6図に示したパルス信号を発生するノイズ・
シミュレータ9よりパルス信号を受信するようになって
いる。また、2枚の上部金属板1と下部金属板2のリー
ド線6,7がそれぞれ電気的に接続され同位置の一辺側と
対向する対向辺側には、リード線13,14がそれぞれ電気
的に接続されていて、その先端側にプラグ15が設けてあ
る。このプラグ15と挿入接続するソケット16側には、パ
ルス信号が反射しないように500Ωの終端抵抗17が接続
されている。ノイズ・シミュレータ9は、パルス信号を
導通させる同軸ケーブル11にはソケット(図示せず)が
設けられていて、ノイズ印加誘導装置に設けてあるプラ
グ8に挿入接続するように構成されている。
属板で、この上部金属板1と同質のアルミニウムで形成
された下部金属板2を上部金属板1に対して約16mmの間
隔で平行に配置する。上部金属板1の上面側には、電気
的絶縁のための絶縁シート3が貼ってあり、この絶縁シ
ート3上に脚4を介在させて、ノイズ耐久試験を行うプ
リント基板5を載置する構造になっている。この2枚の
上部金属板1と下部金属板2の同位置の一辺側には、リ
ード線6,7がそれぞれ電気的に接続されている。そし
て、このリード6,7の先端側には、プラグ8が接続され
ていて、第6図に示したパルス信号を発生するノイズ・
シミュレータ9よりパルス信号を受信するようになって
いる。また、2枚の上部金属板1と下部金属板2のリー
ド線6,7がそれぞれ電気的に接続され同位置の一辺側と
対向する対向辺側には、リード線13,14がそれぞれ電気
的に接続されていて、その先端側にプラグ15が設けてあ
る。このプラグ15と挿入接続するソケット16側には、パ
ルス信号が反射しないように500Ωの終端抵抗17が接続
されている。ノイズ・シミュレータ9は、パルス信号を
導通させる同軸ケーブル11にはソケット(図示せず)が
設けられていて、ノイズ印加誘導装置に設けてあるプラ
グ8に挿入接続するように構成されている。
次に、上述したこの実施例の動作を図面を参照して説明
する。
する。
このように構成された実施例のノイズ印加誘導装置は、
第2図に示したように配線する。ノイズ・シミュレータ
9より、例えば、立ち上がり時間trが1nsでパルス幅tw3
50nsの50Hzのパルス信号(第6図参照)を同軸ケーブル
11、ソケット(図示せず)を介して、プラグ8で受信す
ると、上部金属板1の表面には、第3図に示したように
プラグ8からプラグ15に向かうような面電流18が、図面
中、矢印B方向に流れる。この面電流18は、終端抵抗17
によって反射を生じないよう整合を行うと同時に、第4
図に示すように終端抵抗17の両端の電圧が急峻な立ち上
がり特性を保持しながら、下部金属板2を通過して、プ
ラグ8を介してソケット(図示せず)、同軸ケーブル11
を通過してノイズ・シミュレータ9に戻る。上部金属板
1に面電流18が流れると、この面電流18の電磁誘導作用
によって上部金属板1上に載置されたプリント基板5の
パターン(図示せず)へパルス信号がノイズ信号として
混入されて、故意に誤動作や暴走等を発生させている。
その結果、もし、プリント基板5に誤動作や暴走等が発
生した場合は、前述した従来技術と同様に、バイパスコ
ンデンサ等を新たに設けて、プリント基板5のノイズ対
策を施す。
第2図に示したように配線する。ノイズ・シミュレータ
9より、例えば、立ち上がり時間trが1nsでパルス幅tw3
50nsの50Hzのパルス信号(第6図参照)を同軸ケーブル
11、ソケット(図示せず)を介して、プラグ8で受信す
ると、上部金属板1の表面には、第3図に示したように
プラグ8からプラグ15に向かうような面電流18が、図面
中、矢印B方向に流れる。この面電流18は、終端抵抗17
によって反射を生じないよう整合を行うと同時に、第4
図に示すように終端抵抗17の両端の電圧が急峻な立ち上
がり特性を保持しながら、下部金属板2を通過して、プ
ラグ8を介してソケット(図示せず)、同軸ケーブル11
を通過してノイズ・シミュレータ9に戻る。上部金属板
1に面電流18が流れると、この面電流18の電磁誘導作用
によって上部金属板1上に載置されたプリント基板5の
パターン(図示せず)へパルス信号がノイズ信号として
混入されて、故意に誤動作や暴走等を発生させている。
その結果、もし、プリント基板5に誤動作や暴走等が発
生した場合は、前述した従来技術と同様に、バイパスコ
ンデンサ等を新たに設けて、プリント基板5のノイズ対
策を施す。
このように、この実施例のノイズ印加誘導装置は、終端
抵抗17を500Ωとしたが、この終端抵抗17は、ソケット1
6に接続された抵抗値の異なるものに適宜差し替えて、
プリント基板5のパターンに誘導するノイズの電圧波形
を変更することが可能である。また、ノイズ・シミュレ
ータ9より出力されるパルス信号のパルス幅twを任意に
変更して、プリント基板5のパターンに誘導するノイズ
の電圧波形が変更可能なことはいうまでもない。また、
上部金属板1と下部金属板2をアルミニウムを用いた場
合について説明したが、銅を用いても同様の効果を得ら
れる。
抵抗17を500Ωとしたが、この終端抵抗17は、ソケット1
6に接続された抵抗値の異なるものに適宜差し替えて、
プリント基板5のパターンに誘導するノイズの電圧波形
を変更することが可能である。また、ノイズ・シミュレ
ータ9より出力されるパルス信号のパルス幅twを任意に
変更して、プリント基板5のパターンに誘導するノイズ
の電圧波形が変更可能なことはいうまでもない。また、
上部金属板1と下部金属板2をアルミニウムを用いた場
合について説明したが、銅を用いても同様の効果を得ら
れる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、上部金属板と下部金
属板間に印加したパルス信号の印加場所に対向する上部
金属板と前記下部金属板の場所の間に終端抵抗を接続設
置したので、ノイズ・シミュレータより出力されたパル
ス信号を受信しても、パルス信号の急峻な立ち上がりの
途中で電圧が低下しなくなり、ノイズ・シミュレータよ
り出力されるパルス信号を高電圧にしなくても、ノイズ
発生の再現性が高いものが得られる効果がある。また、
プラグとソケットによって終端抵抗が取り外し自在にで
きるものであるから、条件を変更したときの終端抵抗値
の変更が簡単になる効果がある。
属板間に印加したパルス信号の印加場所に対向する上部
金属板と前記下部金属板の場所の間に終端抵抗を接続設
置したので、ノイズ・シミュレータより出力されたパル
ス信号を受信しても、パルス信号の急峻な立ち上がりの
途中で電圧が低下しなくなり、ノイズ・シミュレータよ
り出力されるパルス信号を高電圧にしなくても、ノイズ
発生の再現性が高いものが得られる効果がある。また、
プラグとソケットによって終端抵抗が取り外し自在にで
きるものであるから、条件を変更したときの終端抵抗値
の変更が簡単になる効果がある。
第1図はこの発明によるノイズ印加誘導装置の一実施例
の断面図、第2図はこの発明の実施例のノイズ印加誘導
装置の全体配線図、第3図はこの発明の実施例のノイズ
印加誘導装置の上部金属板に流れる面電流を示す説明
図、第4図はこの発明の実施例のノイズ印加誘導装置の
終端抵抗両端の電圧波形図、第5図は従来のノイズ印加
誘導装置の断面図、第6図はノイズ・シミュレータより
出力されたパルス信号の波形図、第7図は従来のノイズ
印加誘導装置の全体配線図、第8図は従来のノイズ印加
誘導装置の上部金属板に流れる面電流を示す説明図、第
9図は従来のノイズ印加誘導装置の整合抵抗両端の電圧
波形図である。 図において、 1……上部金属板、2……下部金属板、5……プリント
基板、17……終端抵抗である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の断面図、第2図はこの発明の実施例のノイズ印加誘導
装置の全体配線図、第3図はこの発明の実施例のノイズ
印加誘導装置の上部金属板に流れる面電流を示す説明
図、第4図はこの発明の実施例のノイズ印加誘導装置の
終端抵抗両端の電圧波形図、第5図は従来のノイズ印加
誘導装置の断面図、第6図はノイズ・シミュレータより
出力されたパルス信号の波形図、第7図は従来のノイズ
印加誘導装置の全体配線図、第8図は従来のノイズ印加
誘導装置の上部金属板に流れる面電流を示す説明図、第
9図は従来のノイズ印加誘導装置の整合抵抗両端の電圧
波形図である。 図において、 1……上部金属板、2……下部金属板、5……プリント
基板、17……終端抵抗である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (72)発明者 平城 直 神奈川県鎌倉市大船2丁目14番40号 三菱 電機株式会社商品研究所内 (72)発明者 岡 尚人 神奈川県鎌倉市大船2丁目14番40号 三菱 電機株式会社商品研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】上部金属板と下部金属板を所定の設定間隔
で互いの面を対面させて平行に配置し、前記上記金属板
と前記下部金属板の間にパルス信号を印加して、前記上
部金属板上に載置したプリント基板にノイズを印加誘導
するノイズ印加誘導装置において、 前記上部金属板と前記下部金属板の間に印加したパルス
信号の印加場所に対向する前記上部金属板と前記下部金
属板の反対側の場所に、プラグとソケットによって取り
外し自在にできる終端抵抗を接続配置したことを特徴と
するノイズ印加誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274807A JPH0754342B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | ノイズ印加誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274807A JPH0754342B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | ノイズ印加誘導装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116467A JPH01116467A (ja) | 1989-05-09 |
| JPH0754342B2 true JPH0754342B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17546839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62274807A Expired - Lifetime JPH0754342B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | ノイズ印加誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754342B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006351816A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Toshiaki Inoue | 砲弾型発光ダイオードレンズキャップ |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62274807A patent/JPH0754342B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116467A (ja) | 1989-05-09 |
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