JPH0548367A - 不要輻射防止装置 - Google Patents
不要輻射防止装置Info
- Publication number
- JPH0548367A JPH0548367A JP20503991A JP20503991A JPH0548367A JP H0548367 A JPH0548367 A JP H0548367A JP 20503991 A JP20503991 A JP 20503991A JP 20503991 A JP20503991 A JP 20503991A JP H0548367 A JPH0548367 A JP H0548367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- waveform
- capacitor
- undesired radiation
- unnecessary radiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】不要輻射を効果的に防止する。
【構成】タイミング信号発生回路4で発生した信号は、
抵抗14である程度波形が滑らかになり、次にコイル1
1、12およびコンデンサ13で信号波形ノイズ成分が
除去される。この発明によれば、構成が簡単でしかも迅
速な調整によって不要輻射を防止できる。
抵抗14である程度波形が滑らかになり、次にコイル1
1、12およびコンデンサ13で信号波形ノイズ成分が
除去される。この発明によれば、構成が簡単でしかも迅
速な調整によって不要輻射を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板同志を接続するハ
ーネス(配線束)などから発生する不要輻射を防止する
ための不要輻射防止装置に関する。
ーネス(配線束)などから発生する不要輻射を防止する
ための不要輻射防止装置に関する。
【0002】
【発明の背景】例えば基板同志を接続するハーネスなど
から発生する不要輻射を防止する不要輻射防止装置とし
ては、図4Aに示す三端子コンデンサ1や、同図Bに示
すリング・コア・フェライト2などが知られている。
から発生する不要輻射を防止する不要輻射防止装置とし
ては、図4Aに示す三端子コンデンサ1や、同図Bに示
すリング・コア・フェライト2などが知られている。
【0003】三端子コンデンサ1は図からわかるように
コイル11、12およびコンデンサ13からなり、例え
ば基板3内のタイミング信号発生回路4で発生するクロ
ックパルスを別の基板5に送出する場合、基板3と基板
5のコネクタ31、51に接続されたハーネス6から発
生する不要輻射を防止するため、基板3のコネクタ31
の前に配置される。
コイル11、12およびコンデンサ13からなり、例え
ば基板3内のタイミング信号発生回路4で発生するクロ
ックパルスを別の基板5に送出する場合、基板3と基板
5のコネクタ31、51に接続されたハーネス6から発
生する不要輻射を防止するため、基板3のコネクタ31
の前に配置される。
【0004】また、リング・コア・フェライト2は、同
様の目的でハーネス6に直接取り付けられる。
様の目的でハーネス6に直接取り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の三端子コンデン
サ1やリング・コア・フェライト2では、ハーネス6か
ら発生する不要輻射を最も効果的に低減するためには、
信号経路のインピーダンスに合わせて各部品を選定しな
ければならず、この選定作業は試行錯誤的に行なわれ
る。
サ1やリング・コア・フェライト2では、ハーネス6か
ら発生する不要輻射を最も効果的に低減するためには、
信号経路のインピーダンスに合わせて各部品を選定しな
ければならず、この選定作業は試行錯誤的に行なわれ
る。
【0006】そのため不要輻射を効果的に低減するよう
になるまで長い時間が掛かるという問題がある。
になるまで長い時間が掛かるという問題がある。
【0007】そこでこの発明は、上述のような課題を解
決したものであって、簡単な作業で不要輻射を効果的に
低減できる不要輻射防止装置を提案するものである。
決したものであって、簡単な作業で不要輻射を効果的に
低減できる不要輻射防止装置を提案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、三端子コンデンサを用いる不要
輻射防止装置において、三端子コンデンサの片側もしく
は両側にインピーダンスマッチング用の抵抗を設けたこ
とを特徴とするものである。
め、本発明においては、三端子コンデンサを用いる不要
輻射防止装置において、三端子コンデンサの片側もしく
は両側にインピーダンスマッチング用の抵抗を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】図1において、タイミング信号発生回路4から
送出された信号(図2(a))は、抵抗14である程度
波形が滑らかになり(図2(b))、次にコイル11、
12およびコンデンサ13で波形ノイズ成分がさらに除
去される(図2(c))。
送出された信号(図2(a))は、抵抗14である程度
波形が滑らかになり(図2(b))、次にコイル11、
12およびコンデンサ13で波形ノイズ成分がさらに除
去される(図2(c))。
【0010】
【実施例】続いて、本発明に係わるファクシミリ装置の
実施例について、図面を参照して詳細に説明する。なお
上述と同一部には同一符号を付けて示した。
実施例について、図面を参照して詳細に説明する。なお
上述と同一部には同一符号を付けて示した。
【0011】図1は本発明による不要輻射防止装置の構
成を示す。この不要輻射防止装置は、図からわかるよう
に、従来の三端子コンデンサ1(図4)の両側にインピ
ーダンスマッチング用の抵抗14、15を設けたもので
ある。
成を示す。この不要輻射防止装置は、図からわかるよう
に、従来の三端子コンデンサ1(図4)の両側にインピ
ーダンスマッチング用の抵抗14、15を設けたもので
ある。
【0012】例えばタイミング信号発生回路4から入力
した図2(a)に示すような基本信号が、抵抗14で同
図(b)に示すごとくある程度波形が滑らかにされ、次
段のコイル11、12およびコンデンサ13で波形整形
され、次にフェライトの高い抵抗による損失によって、
不要輻射となって表われる信号波形のノイズ成分の除去
が行なわれる(同図(c))。
した図2(a)に示すような基本信号が、抵抗14で同
図(b)に示すごとくある程度波形が滑らかにされ、次
段のコイル11、12およびコンデンサ13で波形整形
され、次にフェライトの高い抵抗による損失によって、
不要輻射となって表われる信号波形のノイズ成分の除去
が行なわれる(同図(c))。
【0013】このような不要輻射防止装置の抵抗14、
15を選定するのに際しては、まず適当な値の抵抗を接
続してシンクロスコープなどで各部の信号波形を検出
し、この信号波形が適当な値になるように各抵抗を選定
する。
15を選定するのに際しては、まず適当な値の抵抗を接
続してシンクロスコープなどで各部の信号波形を検出
し、この信号波形が適当な値になるように各抵抗を選定
する。
【0014】図3は上述の不要輻射防止装置を取り付け
る前と、取り付けた後に測定したノイズレベルの特性を
示す。同図からわかるように、この不要輻射防止装置に
よれば、不要輻射の大幅な低減を図ることができる。
る前と、取り付けた後に測定したノイズレベルの特性を
示す。同図からわかるように、この不要輻射防止装置に
よれば、不要輻射の大幅な低減を図ることができる。
【0015】なお、上述の実施例では三端子コンデンサ
1の前後に抵抗14、15を取り付けた場合を説明した
が、片側にだけ抵抗を取り付けてもよい。また、抵抗1
4、15は可変型を用いることもできる。
1の前後に抵抗14、15を取り付けた場合を説明した
が、片側にだけ抵抗を取り付けてもよい。また、抵抗1
4、15は可変型を用いることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、三端子コンデン
サの片側もしくは両側にインピーダンスマッチング用の
抵抗を取り付けたものである。
サの片側もしくは両側にインピーダンスマッチング用の
抵抗を取り付けたものである。
【0017】したがって本発明によれば、簡単な構成で
しかも容易な調整作業でハーネスなどから発生する不要
輻射を防止できるなどの効果がある。
しかも容易な調整作業でハーネスなどから発生する不要
輻射を防止できるなどの効果がある。
【図1】本発明に係わる不要輻射防止装置の構成図であ
る。
る。
【図2】各部の信号波形を説明する説明図である。
【図3】ノイズレベルの測定結果を説明する説明図であ
る。
る。
【図4】従来例に係わる不要輻射防止装置の構成図であ
る。
る。
1 三端子コンデンサ 2 リング・コア・フェライト 3、5 基板 4 タイミング信号発生回路 6 ハーネス 11、12 コイル 13 コンデンサ 14、15 抵抗 31、51 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 三端子コンデンサを用いる不要輻射防止
装置において、上記三端子コンデンサの片側もしくは両
側にインピーダンスマッチング用の抵抗を設けたことを
特徴とする不要輻射防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20503991A JPH0548367A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | 不要輻射防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20503991A JPH0548367A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | 不要輻射防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548367A true JPH0548367A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16500438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20503991A Pending JPH0548367A (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | 不要輻射防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548367A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021074130A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074129A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074140A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074139A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074144A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074135A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074134A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074143A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP20503991A patent/JPH0548367A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021074130A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074129A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074140A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074139A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074144A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074135A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074134A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021074143A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7134101B2 (en) | Active impedance compensation | |
| US4277697A (en) | Duty cycle control apparatus | |
| EP0471119A1 (en) | Waveform measurement | |
| US6285195B1 (en) | Time domain reflectometry apparatus and method | |
| JPH10260087A (ja) | 抵抗式測温装置 | |
| KR910006474B1 (ko) | 펄스신호 공급회로 | |
| JP2824193B2 (ja) | 信号伝送方法および装置 | |
| JPH07302143A (ja) | 終端制御回路 | |
| EP0820009A1 (en) | Emulation device with no fear of faulty operation due to noise | |
| JPH04243329A (ja) | 伝送回路 | |
| JPH11177190A (ja) | プリント板 | |
| JPH07154076A (ja) | 多層プリント基板のemi対策法 | |
| JPS6221048Y2 (ja) | ||
| JPS5444480A (en) | Package for integrated circuit | |
| JP3257879B2 (ja) | ボンディングワイヤの短絡検出装置 | |
| JPS62245734A (ja) | デ−タ伝送用エコ−キヤンセル装置 | |
| KR910003039Y1 (ko) | 직류 레벨 변화에 대한 콘트래스트 회로 | |
| JPH11135920A (ja) | プリント配線板およびクロックスキュー調整方法 | |
| JPH06213951A (ja) | 利得測定システム | |
| JPH09162509A (ja) | プリント配線板 | |
| JPH021425B2 (ja) | ||
| JP2001053656A (ja) | データ伝送装置およびその方法 | |
| JPS62273470A (ja) | 半導体集積回路の試験装置 | |
| JPH066364A (ja) | 拡張ボード実装の自動認識方法 | |
| JPH01116467A (ja) | ノイズ印加誘導装置 |