JPH0754342Y2 - フローテングゲートの水圧支持装置 - Google Patents
フローテングゲートの水圧支持装置Info
- Publication number
- JPH0754342Y2 JPH0754342Y2 JP1990000330U JP33090U JPH0754342Y2 JP H0754342 Y2 JPH0754342 Y2 JP H0754342Y2 JP 1990000330 U JP1990000330 U JP 1990000330U JP 33090 U JP33090 U JP 33090U JP H0754342 Y2 JPH0754342 Y2 JP H0754342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating gate
- bearing plate
- hydraulic support
- support device
- pier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフローテングゲートの水圧支持装置に関する。
(従来の技術) フローテングゲートは主として河川ゲートの予備ゲート
及びドックゲートとして利用されており、第4図の例の
ように河川の上流側又は海側からの一方向の水圧荷重を
支持するように、フローテングゲート(4)はピア
(5)の上流側の端部に支持されるような構造となって
いる。
及びドックゲートとして利用されており、第4図の例の
ように河川の上流側又は海側からの一方向の水圧荷重を
支持するように、フローテングゲート(4)はピア
(5)の上流側の端部に支持されるような構造となって
いる。
(考案が解決しようとする課題) 取水や塩害防止を目的として河川の河口付近に設けられ
る河口堰では、海側の潮の干満により、河側の水位が高
くなったり海側の水位が高くなったりするものがある
が、従来のフローテングゲートは、一方向のみの荷重し
か支持することができず、上記のような水位変動の生じ
る河口堰等では予備ゲートとして適用することが不可能
であった。
る河口堰では、海側の潮の干満により、河側の水位が高
くなったり海側の水位が高くなったりするものがある
が、従来のフローテングゲートは、一方向のみの荷重し
か支持することができず、上記のような水位変動の生じ
る河口堰等では予備ゲートとして適用することが不可能
であった。
本考案はかゝる現状に鑑み提案されたものであって、フ
ローテングゲートを双方の水位変動の生じる河口堰等で
も予備ゲートとして適用できるようにすることを目的と
する。
ローテングゲートを双方の水位変動の生じる河口堰等で
も予備ゲートとして適用できるようにすることを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を実施例に対
応する第1図乃至第3図を用いて説明すると本考案はフ
ローテングゲート(4)の側面に、可動式の支圧板
(1)を出没自在に取付け、該支圧板(1)をピア
(5)に設けた戸溝(6)に突出係合させたことを特徴
とする。
応する第1図乃至第3図を用いて説明すると本考案はフ
ローテングゲート(4)の側面に、可動式の支圧板
(1)を出没自在に取付け、該支圧板(1)をピア
(5)に設けた戸溝(6)に突出係合させたことを特徴
とする。
(作用) そして本考案は上記の手段により支圧板(1)をフロー
テングゲート(4)内に没入するように収納してフロー
テングゲート(4)を所定の位置即ちピアの間まで曳航
し、その曳航位置決めが完了した後は、その側面の支圧
板(1)をフローテングゲート(4)より突出し、これ
をピアの戸溝へ係合し、支圧板(1)がフローテングゲ
ート(4)の受ける水圧荷重を戸溝からピアへと伝達し
て予備ゲートとして適用できる。
テングゲート(4)内に没入するように収納してフロー
テングゲート(4)を所定の位置即ちピアの間まで曳航
し、その曳航位置決めが完了した後は、その側面の支圧
板(1)をフローテングゲート(4)より突出し、これ
をピアの戸溝へ係合し、支圧板(1)がフローテングゲ
ート(4)の受ける水圧荷重を戸溝からピアへと伝達し
て予備ゲートとして適用できる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説
明すると、(4)はフローテングゲートを示し、該ゲー
ト(4)の側面には支圧板(1)を出没自在に取付け、
図示のものでは支圧板(1)は、その内側面に突設した
支承軸(2)をスピンドル式又はピストン式の駆動装置
(3)に連結し、該駆動装置(3)の駆動で支圧板
(1)はゲート(4)に出没自在に取付けられている。
(5)はピア、(6)は戸溝、(7)は水位を示す。
明すると、(4)はフローテングゲートを示し、該ゲー
ト(4)の側面には支圧板(1)を出没自在に取付け、
図示のものでは支圧板(1)は、その内側面に突設した
支承軸(2)をスピンドル式又はピストン式の駆動装置
(3)に連結し、該駆動装置(3)の駆動で支圧板
(1)はゲート(4)に出没自在に取付けられている。
(5)はピア、(6)は戸溝、(7)は水位を示す。
かくてフローテングゲート(4)は図示右端に示すよう
に支圧板(1)をフローテングゲート(4)内に没入す
るように収納した状態で曳航してピア(5)(5)間に
運び、次いで図示左端に示すように支圧板(1)をフロ
ーテングゲート(4)の側面から突出させて、これをピ
ア(5)の戸溝(6)に係合させることにより予備ゲー
トとする。
に支圧板(1)をフローテングゲート(4)内に没入す
るように収納した状態で曳航してピア(5)(5)間に
運び、次いで図示左端に示すように支圧板(1)をフロ
ーテングゲート(4)の側面から突出させて、これをピ
ア(5)の戸溝(6)に係合させることにより予備ゲー
トとする。
(考案の効果) このように本考案によるときはフローテングゲート
(4)の側面に可動式の支圧板(1)を出没自在に取付
け、該支圧板(1)をピア(5)に設けた戸溝(6)に
突出係合させたものであるから、フローテングゲート
(4)はその支圧板(1)の没入状態で自由に曳航でき
ると共にその支圧板(1)のピア(5)の戸溝(6)へ
の突出係合により上下流双方よりの水圧荷重を支持する
ことが可能となり河口堰の予備ゲート等にもフローテン
グゲートの適用が可能となる効果を有する。
(4)の側面に可動式の支圧板(1)を出没自在に取付
け、該支圧板(1)をピア(5)に設けた戸溝(6)に
突出係合させたものであるから、フローテングゲート
(4)はその支圧板(1)の没入状態で自由に曳航でき
ると共にその支圧板(1)のピア(5)の戸溝(6)へ
の突出係合により上下流双方よりの水圧荷重を支持する
ことが可能となり河口堰の予備ゲート等にもフローテン
グゲートの適用が可能となる効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2図はその
正面図、第3図はその側面図、第4図は従来例を示すも
のでaは平面図、bは側面図である。 (1)……支圧板、(4)……フローテングゲート、
(5)……ピア、(6)……戸溝
正面図、第3図はその側面図、第4図は従来例を示すも
のでaは平面図、bは側面図である。 (1)……支圧板、(4)……フローテングゲート、
(5)……ピア、(6)……戸溝
Claims (1)
- 【請求項1】フローテングゲートの側面に、可動式の支
圧板を出没自在に取付け、該支圧板をピアに設けた戸溝
に突出係合させたことを特徴とするフローテングゲート
の水圧支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990000330U JPH0754342Y2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | フローテングゲートの水圧支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990000330U JPH0754342Y2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | フローテングゲートの水圧支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393822U JPH0393822U (ja) | 1991-09-25 |
| JPH0754342Y2 true JPH0754342Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=31504285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990000330U Expired - Lifetime JPH0754342Y2 (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | フローテングゲートの水圧支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754342Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514341B2 (ja) * | 1971-09-09 | 1976-02-10 | ||
| JPH01147036U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-11 |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP1990000330U patent/JPH0754342Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0393822U (ja) | 1991-09-25 |
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