JPH0754538Y2 - 配膳車における開閉戸の戸枠構造 - Google Patents
配膳車における開閉戸の戸枠構造Info
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- JPH0754538Y2 JPH0754538Y2 JP1991086528U JP8652891U JPH0754538Y2 JP H0754538 Y2 JPH0754538 Y2 JP H0754538Y2 JP 1991086528 U JP1991086528 U JP 1991086528U JP 8652891 U JP8652891 U JP 8652891U JP H0754538 Y2 JPH0754538 Y2 JP H0754538Y2
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- JP
- Japan
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- aluminum
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Landscapes
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- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、病院、ホテル、及び宴
会場などの施設において使用されている配膳車における
開閉戸の戸枠構造に関する。
会場などの施設において使用されている配膳車における
開閉戸の戸枠構造に関する。
【0002】
【従来の技術】病院、ホテル、及び宴会場などの施設に
おいて使用される配膳車は、衛生あるいは内部を保温す
るなどの関係上、車体に開閉戸を蝶着した構成のものが
一般的である。
おいて使用される配膳車は、衛生あるいは内部を保温す
るなどの関係上、車体に開閉戸を蝶着した構成のものが
一般的である。
【0003】すなわち、開閉戸を車体に取り付けること
で車体中の配膳室に害虫などが侵入するのを防止し、ま
た保温室が設けられた配膳車では、開閉戸にて保温室の
温度を維持できるようにしている。
で車体中の配膳室に害虫などが侵入するのを防止し、ま
た保温室が設けられた配膳車では、開閉戸にて保温室の
温度を維持できるようにしている。
【0004】ところで、その開閉戸はガラスやプラスチ
ックなどから成る四角形状の透明硬質板と、この透明硬
質板の周囲に配設される戸枠とにより構成されている
が、このうち戸枠は、図6に示すような構造とされてい
る。
ックなどから成る四角形状の透明硬質板と、この透明硬
質板の周囲に配設される戸枠とにより構成されている
が、このうち戸枠は、図6に示すような構造とされてい
る。
【0005】図6において1が戸枠であり、これは垂直
状を成す中空状のアルミニウム部材3a,3aと水平状
を成すアルミニウム部材3b,3bとの両端を互いに接
し合わせ、螺杆5を以ってそれらアルミニウム部材3
a,3bを互いに結合するようにしている。
状を成す中空状のアルミニウム部材3a,3aと水平状
を成すアルミニウム部材3b,3bとの両端を互いに接
し合わせ、螺杆5を以ってそれらアルミニウム部材3
a,3bを互いに結合するようにしている。
【0006】このうち、垂直状を成すアルミニウム部材
3aの両端部には、ネジ頭収納部7aとネジ軸貫通部7
bとが穿孔されて成る樹脂部材7が内装され、またネジ
頭収納部7aとネジ軸貫通部7bとが位置する箇所にあ
ってアルミニウム部材3aには貫通孔8a,8bが穿孔
されている。
3aの両端部には、ネジ頭収納部7aとネジ軸貫通部7
bとが穿孔されて成る樹脂部材7が内装され、またネジ
頭収納部7aとネジ軸貫通部7bとが位置する箇所にあ
ってアルミニウム部材3aには貫通孔8a,8bが穿孔
されている。
【0007】一方、水平状を成すアルミニウム部材3b
の両端部には、その内部側面に固着された支持板9a
と、この支持板9aの先端に形成された断面略C字形の
ネジ係止筒9bとにより成る突片9が取り付けられてい
る。
の両端部には、その内部側面に固着された支持板9a
と、この支持板9aの先端に形成された断面略C字形の
ネジ係止筒9bとにより成る突片9が取り付けられてい
る。
【0008】そして、螺杆5を貫通孔8aから挿入し、
その先端を突片9のネジ係止筒9bに螺入することによ
り、アルミニウム部材3a,3bを互いに結合するよう
にしている。
その先端を突片9のネジ係止筒9bに螺入することによ
り、アルミニウム部材3a,3bを互いに結合するよう
にしている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の戸枠によれば、一方のアルミニウム部材から挿入し
た螺杆を直交する他方のアルミニウム部材の突片に係止
させることにより、アルミニウム部材を互いに結合する
ようにしているので、相互の結合力が非常に弱く、特に
配膳車のような移動体に取り付けられる開閉戸の戸枠で
は、その移動によって生ずる振動で戸枠の螺杆が緩んで
ガタツキを生じ、そのガタツキによる衝撃でアルミニウ
ム製の突片が変形して螺杆の係止ができなくなるといっ
た問題があった。また、従来のようにアルミニウム部材
を簡易に結合しただけの戸枠によれば、僅かな外圧で破
損してしまう危険性があった。
来の戸枠によれば、一方のアルミニウム部材から挿入し
た螺杆を直交する他方のアルミニウム部材の突片に係止
させることにより、アルミニウム部材を互いに結合する
ようにしているので、相互の結合力が非常に弱く、特に
配膳車のような移動体に取り付けられる開閉戸の戸枠で
は、その移動によって生ずる振動で戸枠の螺杆が緩んで
ガタツキを生じ、そのガタツキによる衝撃でアルミニウ
ム製の突片が変形して螺杆の係止ができなくなるといっ
た問題があった。また、従来のようにアルミニウム部材
を簡易に結合しただけの戸枠によれば、僅かな外圧で破
損してしまう危険性があった。
【0010】こうした理由によって、従来では配膳車の
ような移動体において、開閉戸の戸枠をアルミニウム製
とすることは不向きとされ、一般的にはアルミニウム製
の戸枠から成る開閉戸は配膳車に採用されていなかっ
た。
ような移動体において、開閉戸の戸枠をアルミニウム製
とすることは不向きとされ、一般的にはアルミニウム製
の戸枠から成る開閉戸は配膳車に採用されていなかっ
た。
【0011】ところが、配膳車の軽量化が叫ばれる中、
軽量であって加工性に優れるアルミニウム製の戸枠から
成る開閉戸を主流とすることに期待があった。
軽量であって加工性に優れるアルミニウム製の戸枠から
成る開閉戸を主流とすることに期待があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案は上記課
題を達成するため、中空状のアルミニウム部材を互いに
結合して成る戸枠において、その各アルミニウム部材の
両端部における外側面と内側面とにテーパ部をもつ貫通
孔をそれぞれ対向して穿ち、またその各アルミニウム部
材の結合部に前記貫通孔と対応する溝孔を形成したL字
形の不撓性部材を内装し、更に互いに直交するアルミニ
ウム部材のそれぞれ内側面に当接可能なL字形の連結金
具を備え、この連結金具にはネジ孔を形成するととも
に、当該ネジ孔の箇所に前記アルミニウム部材の内側面
における貫通孔のテーパ部と係合する突出部を形成し、
螺杆を貫通孔と溝孔に貫通して連結金具のネジ孔に螺入
することにより、アルミニウム部材を互いに結合するよ
うにしたことを特徴とする配膳車における開閉戸の戸枠
構造を提供するものである。
題を達成するため、中空状のアルミニウム部材を互いに
結合して成る戸枠において、その各アルミニウム部材の
両端部における外側面と内側面とにテーパ部をもつ貫通
孔をそれぞれ対向して穿ち、またその各アルミニウム部
材の結合部に前記貫通孔と対応する溝孔を形成したL字
形の不撓性部材を内装し、更に互いに直交するアルミニ
ウム部材のそれぞれ内側面に当接可能なL字形の連結金
具を備え、この連結金具にはネジ孔を形成するととも
に、当該ネジ孔の箇所に前記アルミニウム部材の内側面
における貫通孔のテーパ部と係合する突出部を形成し、
螺杆を貫通孔と溝孔に貫通して連結金具のネジ孔に螺入
することにより、アルミニウム部材を互いに結合するよ
うにしたことを特徴とする配膳車における開閉戸の戸枠
構造を提供するものである。
【0013】
【作用】本考案によれば、戸枠の角部すなわちアルミニ
ウム部材の結合部に内装される不撓性部材に対し、互い
に接し合うアルミニウム部材の双方から螺杆を挿通する
構造としてあるから、不撓性部材を介してアルミニウム
部材が結合されるようになり、その結合力が向上するこ
ととなる。
ウム部材の結合部に内装される不撓性部材に対し、互い
に接し合うアルミニウム部材の双方から螺杆を挿通する
構造としてあるから、不撓性部材を介してアルミニウム
部材が結合されるようになり、その結合力が向上するこ
ととなる。
【0014】特に、螺杆は先端をアルミニウム部材の内
側面より突出させて連結金具のネジ孔に螺入され、また
そのネジ孔の箇所にはアルミニウム部材における貫通孔
のテーパ部と係合する突出部が形成してあるから、螺杆
を締め付けると突出部の働きでアルミニウム部材が互い
に結合部の方向すなわち図5に示すY1方向に移動され
るようになり、アルミニウム部材の結合がより強固とな
る。
側面より突出させて連結金具のネジ孔に螺入され、また
そのネジ孔の箇所にはアルミニウム部材における貫通孔
のテーパ部と係合する突出部が形成してあるから、螺杆
を締め付けると突出部の働きでアルミニウム部材が互い
に結合部の方向すなわち図5に示すY1方向に移動され
るようになり、アルミニウム部材の結合がより強固とな
る。
【0015】従って、戸枠に配膳車からの振動が伝わっ
てもアルミニウム部材の結合力が弱まり難く、仮に螺杆
が緩んでアルミニウム部材の結合力が弱まった場合で
も、不撓性部材が内装されているために戸枠のガタツキ
は殆どなく、その変形が防止されることとなる。
てもアルミニウム部材の結合力が弱まり難く、仮に螺杆
が緩んでアルミニウム部材の結合力が弱まった場合で
も、不撓性部材が内装されているために戸枠のガタツキ
は殆どなく、その変形が防止されることとなる。
【0016】また、突出部の働きで連結金具のネジ孔と
アルミニウム部材の貫通孔の重合が容易となってネジ孔
に対する螺杆の螺入が容易になり、またアルミニウム部
材に内装される不撓性部材がアルミニウム部材の結合部
の強度を向上させるようにもなる。
アルミニウム部材の貫通孔の重合が容易となってネジ孔
に対する螺杆の螺入が容易になり、またアルミニウム部
材に内装される不撓性部材がアルミニウム部材の結合部
の強度を向上させるようにもなる。
【0017】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本考案に係わる戸枠構造の実施例を
示す一部破断正面図、図2は同実施例における不撓性部
材を示す正面図、図3は図2におけるY−Y´線断面
図、図4は図1におけるX−X´線断面図、図5は同実
施例における螺杆取付箇所近傍を示す拡大断面図であ
る。
に説明する。図1は本考案に係わる戸枠構造の実施例を
示す一部破断正面図、図2は同実施例における不撓性部
材を示す正面図、図3は図2におけるY−Y´線断面
図、図4は図1におけるX−X´線断面図、図5は同実
施例における螺杆取付箇所近傍を示す拡大断面図であ
る。
【0018】図1において、10は開閉戸である。この
開閉戸10は戸枠20の中にガラス板やプラスチック板
などから成る透明硬質板60を配することにより構成さ
れ、図示せぬ配膳車に蝶着して使用される。
開閉戸10は戸枠20の中にガラス板やプラスチック板
などから成る透明硬質板60を配することにより構成さ
れ、図示せぬ配膳車に蝶着して使用される。
【0019】このうち、戸枠20は図示せぬ配膳車に取
り付けた場合、垂直状を成すアルミニウム部材20a,
20aと、水平状を成すアルミニウム部材20b,20
bで構成してある。それらのアルミニウム部材20a,
20bは中空状のアルミ角材で成り、それぞれ両端は図
1に示す如く45度に切断されて互いに直交して結合す
るようにしてある。また、それらアルミニウム部材20
a,20bの両端部における外側面23と内側面25に
は、それぞれテーパ部27a,28aが形成された貫通
孔27,28を対向して穿ってある。
り付けた場合、垂直状を成すアルミニウム部材20a,
20aと、水平状を成すアルミニウム部材20b,20
bで構成してある。それらのアルミニウム部材20a,
20bは中空状のアルミ角材で成り、それぞれ両端は図
1に示す如く45度に切断されて互いに直交して結合す
るようにしてある。また、それらアルミニウム部材20
a,20bの両端部における外側面23と内側面25に
は、それぞれテーパ部27a,28aが形成された貫通
孔27,28を対向して穿ってある。
【0020】一方、戸枠20の角部すなわちアルミニウ
ム部材20a,20bが互いに結合する結合部26に
は、それぞれ不撓性部材30を内装してアルミニウム部
材20a,20bを連結している。
ム部材20a,20bが互いに結合する結合部26に
は、それぞれ不撓性部材30を内装してアルミニウム部
材20a,20bを連結している。
【0021】その不撓性部材30は、熱可塑性樹脂や熱
硬化性樹脂などの合成樹脂で成り、図2に示すようにL
字形を呈している。この不撓性部材30には、これをア
ルミニウム部材20a,20bに内装したとき貫通孔2
7,28と対応するU字状の溝孔31を形成し、その溝
孔31にはテーパ33,33´を形成している。
硬化性樹脂などの合成樹脂で成り、図2に示すようにL
字形を呈している。この不撓性部材30には、これをア
ルミニウム部材20a,20bに内装したとき貫通孔2
7,28と対応するU字状の溝孔31を形成し、その溝
孔31にはテーパ33,33´を形成している。
【0022】そして、図1または図4に示すように、各
アルミニウム部材20a,20bの外側面23側から貫
通孔27,28と溝孔31に螺杆50を貫通し、内側面
25の貫通孔28から突出した螺杆50の先端を連結金
具40のネジ孔41に螺入するようにしている。
アルミニウム部材20a,20bの外側面23側から貫
通孔27,28と溝孔31に螺杆50を貫通し、内側面
25の貫通孔28から突出した螺杆50の先端を連結金
具40のネジ孔41に螺入するようにしている。
【0023】その連結金具40は金属長板をL字形に屈
曲して成り、図5に示すように互いに直交するアルミニ
ウム部材20a,20bの内側面25,25に外部方向
から当接されるようになっている。また、この連結金具
40には上述のネジ孔41を形成しているとともに、そ
のネジ孔41の箇所にテーパ状の突出部45を形成し、
この突出部45が貫通孔28のテーパ部28aと係合す
るようにしてある。なお、その突出部45は、ネジ孔4
1をボール盤などで切削加工する際に形成されるバリで
あったり、あるいは予め突出成形させたものである。
曲して成り、図5に示すように互いに直交するアルミニ
ウム部材20a,20bの内側面25,25に外部方向
から当接されるようになっている。また、この連結金具
40には上述のネジ孔41を形成しているとともに、そ
のネジ孔41の箇所にテーパ状の突出部45を形成し、
この突出部45が貫通孔28のテーパ部28aと係合す
るようにしてある。なお、その突出部45は、ネジ孔4
1をボール盤などで切削加工する際に形成されるバリで
あったり、あるいは予め突出成形させたものである。
【0024】ここで、連結金具40に突出部45が形成
されているために、貫通孔28とネジ孔41の重合が容
易となり、螺杆50をネジ孔41に容易に螺入できるこ
ととなる。また、螺杆50を締め付けるに伴ってテーパ
部28aに係合された突出部45がアルミニウム部材2
0a,20bを結合部26の方向、すなわち図5に示す
Y1方向にそれぞれ移動させることとなり、その結果と
してアルミニウム部材20a,20bの結合がより強固
なものとなる。
されているために、貫通孔28とネジ孔41の重合が容
易となり、螺杆50をネジ孔41に容易に螺入できるこ
ととなる。また、螺杆50を締め付けるに伴ってテーパ
部28aに係合された突出部45がアルミニウム部材2
0a,20bを結合部26の方向、すなわち図5に示す
Y1方向にそれぞれ移動させることとなり、その結果と
してアルミニウム部材20a,20bの結合がより強固
なものとなる。
【0025】なお、螺杆50を締め付けても不撓性部材
30が内装されているために、突出部45が貫通孔28
を圧潰することはない。
30が内装されているために、突出部45が貫通孔28
を圧潰することはない。
【0026】
【考案の効果】本考案によれば、戸枠を構成するアルミ
ニウム部材の結合部にL字形の不撓性部材を内装し、螺
杆をアルミニウム部材の貫通孔と不撓性部材の溝孔に貫
通して連結金具のネジ孔に螺入することにより、アルミ
ニウム部材を互いに結合するようにしているため、アル
ミニウム部材の結合力が向上し、しかも結合部の強度が
上がる。
ニウム部材の結合部にL字形の不撓性部材を内装し、螺
杆をアルミニウム部材の貫通孔と不撓性部材の溝孔に貫
通して連結金具のネジ孔に螺入することにより、アルミ
ニウム部材を互いに結合するようにしているため、アル
ミニウム部材の結合力が向上し、しかも結合部の強度が
上がる。
【0027】特に、連結金具のネジ孔の箇所に、アルミ
ニウム部材の内側面における貫通孔のテーパ部と係合す
る突出部を形成しているから、螺杆を締め付けることに
よりアルミニウム部材をより強固に結合することができ
る。
ニウム部材の内側面における貫通孔のテーパ部と係合す
る突出部を形成しているから、螺杆を締め付けることに
よりアルミニウム部材をより強固に結合することができ
る。
【0028】また、アルミニウム部材に不撓性部材を内
装しているから、仮に螺杆が緩んでも戸枠のガタツキは
殆どなく、それ故にガタツキ時の衝撃による戸枠の変形
を防止できる。
装しているから、仮に螺杆が緩んでも戸枠のガタツキは
殆どなく、それ故にガタツキ時の衝撃による戸枠の変形
を防止できる。
【図1】本考案に係わる戸枠構造の実施例を示す一部破
断正面図
断正面図
【図2】同実施例における不撓性部材を示す正面図
【図3】図2におけるY−Y´線断面図
【図4】図1におけるX−X´線断面図
【図5】同実施例における螺杆取付箇所近傍を示す拡大
断面図
断面図
【図6】従来の戸枠構造における結合部箇所を示す拡大
断面図
断面図
10 開閉戸 20 戸枠 20a アルミニウム部材 20b アルミニウム部材 23 外側面 25 内側面 26 結合部 27 貫通孔 27a テーパ部 28 貫通孔 28a テーパ部 30 不撓性部材 31 溝孔 33 テーパ 33´ テーパ 40 連結金具 41 ネジ孔 45 突出部 50 螺杆 60 透明硬質板
Claims (1)
- 【請求項1】 中空状のアルミニウム部材を互いに結合
して成る戸枠において、その各アルミニウム部材の両端
部における外側面と内側面とにテーパ部をもつ貫通孔を
それぞれ対向して穿ち、またその各アルミニウム部材の
結合部に前記貫通孔と対応する溝孔を形成したL字形の
不撓性部材を内装し、更に互いに直交するアルミニウム
部材のそれぞれ内側面に当接可能なL字形の連結金具を
備え、この連結金具にはネジ孔を形成するとともに、当
該ネジ孔の箇所に前記アルミニウム部材の内側面におけ
る貫通孔のテーパ部と係合する突出部を形成し、螺杆を
貫通孔と溝孔に貫通して連結金具のネジ孔に螺入するこ
とにより、アルミニウム部材を互いに結合するようにし
たことを特徴とする配膳車における開閉戸の戸枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991086528U JPH0754538Y2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 配膳車における開閉戸の戸枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991086528U JPH0754538Y2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 配膳車における開閉戸の戸枠構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542567U JPH0542567U (ja) | 1993-06-08 |
| JPH0754538Y2 true JPH0754538Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=13889493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991086528U Expired - Fee Related JPH0754538Y2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 配膳車における開閉戸の戸枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754538Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012077610A (ja) * | 2012-01-23 | 2012-04-19 | Bunka Shutter Co Ltd | 建材用枠組み構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756058Y2 (ja) * | 1978-09-14 | 1982-12-03 | ||
| JPH071507Y2 (ja) * | 1989-04-05 | 1995-01-18 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 額 枠 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP1991086528U patent/JPH0754538Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012077610A (ja) * | 2012-01-23 | 2012-04-19 | Bunka Shutter Co Ltd | 建材用枠組み構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542567U (ja) | 1993-06-08 |
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